246 とある結社の手記:9
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[怪我をしていない左手で、ゆっくりと丁寧に書いた―しかし文字が歪んでしまった―メモをコルクボードに*貼り付けた*]
【コルクボード】
能力者についての詳細をお教え頂けますでしょうか。 その能力の詳細や、人数(わかれば)など。
(227) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 03時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 03時頃
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ありがとうございます。 痛いけど……嫌いじゃない痛さです。
[傷口を水で流して(>>228)もらいながら、そんな風に呟く。 しみる痛みも、なんだか今は心地よい]
私こそ、ごめんなさい……。
[ベッキーが口に出した謝罪に、謝罪を返す]
私達お互いに謝りたかったのですね。 ふふふ、似た者同士、ですわね。
[そうしてから、ふわふわと笑った。 *いつもの日常のように*]
(231) 2018/07/28(Sat) 03時頃
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[ベッキーによる手当(>>232)を受けて上機嫌で戻ってくるも束の間、ノアによる3人目の『占い師』だ(>>244)という発言に笑顔が凍った]
庭師さんも『占い師』……ですの? 私達の中に三人も……それは……。
[俄には信じがたい話だと。 そこまでをはっきりと口にすることはなかった]
(254) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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[戸惑いながらも、そうしているうちに張り出された結社員によるメモに目を通す。 それは用紙一面にびっちりと、能力の詳細が書かれている。 その事務的で克明な内容は、鮮烈に感情を揺さぶった]
ええと……その。 この説明によると……。
[言いにくそうに、周囲の面々を見渡す]
もし複数『占い師』が名乗り出た場合、『人狼』や人間でありながら人狼に協力する『狂人』と呼ばれる能力者が『占い師』の中に紛れ込んでいる可能性が高い。 ……とのことです。
(261) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 15時頃
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[結社員によるメモを読み終えたなら、ロイエのもとへと戻るだろう。 先ほどはすることができなかった、言っておくべき事(>>172)を話すために]
ロイエ。 きっと貴女は私に投票するなんてことはしないでしょう。 そんなこと考えもしないのでしょう。 たとえ、私が疑わしくとも……たとえ、私が人狼だったとしても。
(273) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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[それは、裏切りになってしまう。 この場にいる他の……いや、村中に対しての。 そんなことを自発的にさせるわけにはいかない。 だから、主として使用人に強制を。 悪いのは、そう、フーバーなのだから]
ロイエ、私には投票をしないように。 わかっていますね?
[父親を真似てそう言った。 きっと、上手くはできていなかっただろう]
(274) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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それともう一つ。 私を守ろうとしないで。 そうすることを、禁じます。
ロイエだって危険なのだから。 夜、私の部屋を見張ったりしてはいけません。 自分の部屋で寝るのですよ。 昼でも私に付き従うのではなく、自分の身を守るため動くように。
[まっすぐに、まっすぐにロイエの瞳を見つめて、そう告げる]
もし、もし破ったら……。 もう二度と口をきいてあげないんだから。
(278) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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[『占い師』とは別の能力者について触れたラルフ(>>256)のメモに目を通し、問い掛けの声を上げる]
『占い師』の方には名乗り出ていただきましたが、他の能力者は名乗り出るべきなのでしょうか? 『守護者』の方は名乗りでない方がいいとサイモンさんは言ってらっしゃいましたし、結社員の方が書かれた能力的にも名乗り出ない方が良いのでしょう。 『狂人』の方は……そもそも名乗り出ては頂けないでしょうが。
[人狼の味方をしていると言う『狂人』について。 悲しげに、悲しげにそう口にした]
(279) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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[ウイスキーの瓶を手にしたユージン(>>277)にふわりと笑みを見せる]
もちろんです、それはお父様を運んで頂いたお礼ですもの! 舟に乗せていたいたら、その報酬はまた別に。
だから……えっと、その、私にも一杯だけいただけますか?
[そう言って、*はにかんだ*]
(281) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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ただし、投票先まで制限するつもりはありません。 私の意見などに振り回されることなく、自分の意思で動くように。
ごめんね、ロイエ。
[流れる頬の雫(>>291)、白く細い指先が優しく拭う。 そうして、いつもの、いつもの笑顔を*ロイエへと向けたのだった*]
(298) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
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[真っ先に投票を決めたと声を上げたのは宿の中で一番幼い少年(>>271)だった。 その宣言に、口を挟む事ができない。 頭の中に渦巻く言葉はたくさんあって。 でも、掛ける言葉は見つからなかったのだから]
(352) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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[投票用紙を灯りに透かすようにして見上げる。 そこにはまだ何も書かれていない。 こんな小さな紙切れに、大切な人達の命がかかっている。 これはとてもとても軽いのに、とてもとても重いものなのだ。 向き合わなくてはいけない、目を逸してしまいたい気持ちを押し殺して。 考えなくてはならない、ここに誰の名前を書くべきなのか。 使える時間のギリギリまで]
(353) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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[記憶にあるこれまでの会話、そして結社員からのメモを反芻する。 そうすることで、発生した疑問。 それを口にする]
その、イヴォンおばさま。 イヴォンおばさまが『占い師』とすると。 占われたピスティオさんは、人狼ではないけど『占い師』を自称している……。
[これまでの二人の間にあった時間。 それを想って一瞬だけ躊躇い、それでも言葉を続ける]
人狼の手助けをしている『狂人』ということでよろしいのでしょうか。
(354) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 22時頃
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[指先に触れた唇の暖かさ。 それを慈しむように、指先を胸元に寄せた]
(-273) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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[続いてピスティオに向かって、問いかける]
ピスティオさんが、本当に『占い師』だったなら。 イヴォンおばさまと庭師さんは、『占い師』を騙った人狼に味方する『狂人』……もしくは、『人狼』だと。 そう考える事になりますが、それでよろしいですね。
[逸しそうになるのを必死にこらえて、まっすぐに見つめ続ける。 そして、ノアにも同様の問いを投げかけた]
(365) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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[名乗り出た以上、生きて帰れると思っちゃいない。 そんなノア(>>363)の言葉を聞いて、俯いた。 まるで、その言葉を強く強く噛みしめるかのように]
(368) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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[真っ直ぐな返答(>>382)に小さく息を吐く。 そうしてから、労りの笑顔を返した。 それは、重い、重い、笑顔]
そう……ですか。 ありがとうございます。 辛い言葉を、口にさせてしまいましたね。
(392) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[勇気をくれたのは友人の言葉(>>221)。 それと、ロイエ(>>219)も……少々。
そして、舞台に押し出したのはノアの覚悟(>>363)]
皆様、私の話を聞いてくださいな。
[昨日もこんな風に話を切り出したな、とそう思う]
きっと、『霊能者』というのは私の事なのでしょう。 私には死んだ方の姿が見えるのです。 幼い頃から、ずっとずっと。
(395) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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っ……。
[強烈な叫び声(>>398)に身を竦ませる。 向けられる悪意に、小さく体が震える。 この目は……そう、この目は、屋敷を見上げる――]
この状況では……そう考えるしかないのです。 イヴォンおばさま。
[口をつきそうになる謝罪の言葉を飲み込んで。 だけど、力なくそんな言葉を返した]
(410) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[霊が見えるという宣言を咎めるような口調の男(>>413)に、震えを隠せず、両の肩を抱くようにして言葉を返す]
サイモンさんに名乗り出るよう言われたときに、それができなかったのは、私の心が弱いから。 皆様から変な子だと思われるのが嫌だったから。 おかしなことを言うなと、叱られるのが怖かったから。
[感情を、順を追って口にする]
今名乗り出ることができたのは、大切な友達が信じると言ってくれたから。 ……それに、ロイエも。 そして、『占い師』の方が危険を押して名乗り出ているから。
[震えは大きく、声にも露わに]
『占い師』の方や、他の皆さんが襲われるくらいなら。 私が襲われた方が、良いと……。 私は狼に襲われるべき人間、なのですから。
(420) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[友人の叫び声(>>425)を聞く。 背中に、流れる雫の熱さ(>>427)を感じる。 それでも、振り返ることはせず。 出来るだけ生きて欲しいとの言葉(>>431)に首を振る。 そして、投げらた問いかけ(>>429)に、絞り出すように言葉を返す]
皆様にこんな状況を押し付けてしまったフーバー家の責任も御座います。 そしてなにより、ここに来る前にお父様にこう仰せつかっているのです。
もし、お前の居るグループに人狼が居るとわかったのなら、お前は帰ってこないものと思う。 フーバー家の人間が人狼であるなどと疑われることはあってはならないことなのだから。 フーバー家の娘ならば、人狼と疑われるよりも人狼に喰われる事を選ぶだろう。
と。
(434) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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だから、私は人狼の方にお願いをしないといけないのです。
私、食べられるのは初めてですの。 だから、優しく牙を突き立てて。 痛くしないで、くださいな。
[両手を広げて、この場の誰に向けるでもなくそう言った]
(436) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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お父様にとってはそう。 そして、きっと、私は家を追い出されては生きてはいけない。 だから、私が悪いの。 そうする以外の生きる術を身に着けようともしてこなかったのですから。
[友人の言葉(>>437)を、深く、深く噛みしめる]
でも……スージーちゃんに怒られるのはやだな……。
(441) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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ふふふ、それは素敵。 生きて出れたら、お邪魔させて頂いちゃおうかしら。
[いつものように柔らかく笑いかける。 その提案(>>446)はとても嬉しいもので。 夢の……夢のような話だった]
(455) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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ロイエ……それは駄目よ。 私との約束、守ってくれないの? ロイエは生きて。 花を……私の好きな花をたくさんたくさん植えてくれるのでしょう?
[強く、強く、体を抱きしめるロイエ(>>457)の手を撫でる]
(464) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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……だいじょうぶ。 ……だいじょうぶ。
[やさしく、やさしく、あやすように]
(-339) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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[それ以上の言葉は出ず。 ロイエが落ち着くのを待つように、その手を撫で続ける。 そんな状態で、鳴り響いた音(>>466)に視線を向けた]
(480) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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……死ぬべきだ、なんていい方は誤りだったのかもしれませんね。 今、この場で、誰を殺すか決めれるのは、人狼なのですから。
[パティから告げられた言葉(>>472)には、そう返し。 再び、ユージン(>>479)へと向き直る]
ええ……。 私以外に霊能者を名乗る者がいないのでしたら。
(490) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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[できる仕事があるかもなのに。 助けられるひとがいるかもなのに。 泣いてる人がいるのに]
[その言葉(>>489)は深く深く突き刺さる。 自分にもそれができたのだろうか。 一人で何もできないと、そう思い込んでいた自分にも]
(495) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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[沢山の視線を感じる。 この宿に存在する人間以上の。 その目が求めているものは――]
私……私……。
ごめん、なさい……。 少し、一人に……。
[そう、枯れた声で呟いて。 ふらつきながら自分の部屋へ向かう。 投票が締め切られる時間までには戻ってきて、*折りたたんだ紙を箱の中にいれるだろう*]
(496) 2018/07/29(Sun) 03時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 03時頃
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