97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】
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[ リ ィィイイイ ――ン! ]
[声にならぬ切望が、高らかなﺳﻮﻳﻮﺭﺍﻧﻮ《ソプラノ》となって世界に響いた。 自らの在り様も分からず泣き喚く声の如く]
(118) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/09/28(Sat) 20時半頃
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[私《彼》が世界に溶けてしまったのならば]
[世界全てを取り込めばいい]
(*3) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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/* 今気付いたけど1狼ってことは襲撃全部俺かよ! うおおおおお皆死亡フラグは分かりやすくオナシャス!!! (フラグ読み落としに定評のあるりゅせ)
(-53) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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明之は、何故此処に居るのでせうか。 分かりませぬ…… 只、欲しいのです。
[音が。記憶が。魂が。骸が]
故に、明之は……!
[りぃん、りぃん、りぃん]
[涼やかに、しかし厭な響きを以って鈴が鳴る]
(139) 2013/09/28(Sat) 22時頃
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[欲しいのならば]
[奪うしかない]
(140) 2013/09/28(Sat) 22時頃
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もっと、もっと明之にお聴かせ下さい。 《魂の音色/メモワール・スクリーム》を、もっと……!
[ ――――――!!!! ]
[過ぎた高音は音波となり、 少年を中心とし世界に波紋を起こす。 《大衆》には音は聞こえずとも、 街中では幾人もの人々が突如として倒れ 木々の葉を散らし、水面を波立たせる]
[そして、聴こえる者にとっては 脳を破壊せんとするほどの音となり届くだろう]
(141) 2013/09/28(Sat) 22時頃
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嗚呼、誰か教えてはくれませぬか。 明之は……明之は何を成せばよいのでしょう。
[ふらり、おぼつかぬ足取りで扉をくぐる。 不完全な肉体が、魂が、記憶が身体を動かす。 そこに少年自身の意識は、介入する隙も無い]
(142) 2013/09/28(Sat) 22時頃
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……其処におられるのは、どなたで御座いましょう。
[己の発した音にも気付かず、 当ても無く彷徨わんとする足取り。 視界の端に映る何か(>>153)を見やる]
嗚呼、確か先刻の。 そのような場所で、何をしておいででしょうか。
……明之は、何故此処に居るのでしょうか。
[あちこちで響く音。 存在する肉体の欠片。 かつての己を記憶する者。 様々なものが影響を及ぼし、少年自身の意識は酷く混乱している。 ふらり、ふらりと蹲る姿に近付いて、 震える身体に両手を伸ばした]
(159) 2013/09/28(Sat) 22時半頃
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……っ、 ぁ ?
[ぐらり。 突如として身体が傾ぐ。 理由は分からない。 ただ、どこからか何かの旋律(>>157)が 響いて来たのを僅かに感じた]
[ り ぃぃ ... ]
[世界を狂わさんほどの音は、 柔らかな音色に包まれる]
(160) 2013/09/28(Sat) 23時頃
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/* ありがてえありがてえ(オスカーメモ
(-70) 2013/09/28(Sat) 23時頃
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[伸ばしていた腕。 傾ぐ身体。 伸ばされた腕]
っ……
[ぽすり、と。 小柄な身体は細い腕の中に納まる]
(169) 2013/09/28(Sat) 23時頃
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出口……? 残念ながら、明之は存じ上げませぬ。 何分、此処の者ではありませぬ故。
[お役に立てず申し訳ない、と。 寂しげに微笑む様は只の無力な子供と違いない]
此処の事なれば、神父殿が詳しいかと。
[一緒だったのでは?と首を傾げた**]
(170) 2013/09/28(Sat) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/09/28(Sat) 23時頃
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/* 明日明後日と遠征なので寝まスヤァ
(-71) 2013/09/28(Sat) 23時頃
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[何だか頭が呆とする。 一度離れた身体は、己が出てきた部屋へ。 しかし当然、そこは既にもぬけの空だ]
[不調なわけではないはずなのだが 意識がぐらぐらとして落ち着かない。 特に目的も無く(否、分からず) チェレスタに肩を借り、ゆるりと歩を進める]
……失礼、そういえば名前をまだお伺いしておりませぬ。 自分は明之新。どうぞ明之とお呼び下さい。
[神父が駆け寄ってきたのは、ちょうどその頃か**]
(248) 2013/09/29(Sun) 07時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 07時半頃
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神父殿…… いえ、明之は平気に御座いまする。 少々疲れが出たのやもしれませぬ。
[何事も無かったように (自覚がない故だが) 柔らかく微笑んで]
イーシュ殿は……何処かに。 明之を置いて……行って、しまわれました。
[寂しげに目を伏せてそう告げた]
(317) 2013/09/29(Sun) 18時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 18時半頃
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《私を》 《あの方の元へ》
[響く音。掠れたテノール。 反射的に顔を上げる。 今の声は、音は]
――……どう、して。 明之の元へ、来てはくださらぬのですか……
[はらりと涙を零して嘆く。 この渇望が、どのような理由でどこから来ているかも分からずに]
(324) 2013/09/29(Sun) 19時頃
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/* >>323 「俺だ」のルールってなんでしたっけ。 って咄嗟に考えた。 オワコンは私には向かない…… あれは麻雀とかやる人にオススメだと思いますん。
(-95) 2013/09/29(Sun) 19時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 19時半頃
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[一つ、二つ。 響くのはノックの音。 ただの、音]
……神父殿?
[双眸に涙を湛えたまま緩慢に扉を開く。 眉根は寄せられ、酷く不安な顔をしていた]
(332) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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/* やべー、誰の名前を知ってるのかもうわからんくなった。 ちゃんとメモらないと駄目だな…… ま、まあ聞いてなかったとしても誰かから聞いたとか横から聞いてて知ったことにすr
(-100) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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― 回想/先刻の話 ―
[アルトが部屋に残る、と言ったとき。 少し不思議そうに瞬いた。 けれどすぐに嬉しそうに微笑んで]
お優しいのですねアルト殿は。
[しかしその笑みに陰が差しているのは、 仕方のないことなのかもしれない]
(341) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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あの方を、探しているのです。
[その理由は、自分では分からない。 でも何故か求めずには、いられない]
…………比翼の君を。
[片翼同士で寄り添わねば飛べない存在。 しかし其れならば。 対の存在も、在る筈ではないだろうか]
(342) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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あの方は……明之を…… 《私》を持って、いる……
[寝台に座りながら、半ば無意識に漏れる声。 その言葉の意味するところが、自分で分からない]
[ ...ぃん ]
[ りぃ ん ]
[濡れ羽を彩る鈴が、小さく音を奏でた]
(352) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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地下、に御座いますか? 明之は構いませぬよ。 神父殿にお供いたしまする。
[そも、此の場所の構造は把握していない。 動くのであれば神父と共にいるのが 一番正しいのだろうと]
……アレ?
[そう、まだ知らない。 此の地下にも、己が求めるべきものが在るのだと。 肉体の要素を大きく持つ欠片が存在しているのだと]
(353) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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聖、遺体……?
[腐らない遺体。 朽ちない肉体]
[なにか、酷く胸の奥がざわついた]
いえ、明之は平気に御座います。
[背負おうかという言葉には 首を横に振り否を返す。 その足取りは、もう平時と変わらぬようだ]
(361) 2013/09/29(Sun) 21時半頃
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この様相は……
[まるで“何か”を守るように張り巡らされた蔦。 その様子に驚くと同時に]
[とても懐かしい、何かを感じさせた]
……籠…… 植物に覆われて…… 誰も、滅多に、来ない……
あ の 場所 は
[りぃいいい....]
うっ……!
[鈴が強く鳴動する。 同時に少年は膝をつく]
(397) 2013/09/29(Sun) 23時頃
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[音はすぐに鳴り止む。 明之の様子に心配する者がいるならば、 しかしすぐに立ち上がり軽く頭を振って 平気だと微笑んでみせる]
随分と……不思議な場所に御座いますね。
(398) 2013/09/29(Sun) 23時頃
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……似ている? 明之に、で御座いますか?
[神父の言葉に目をしばたかせる。 同時にどこか、頭の奥で痛みを覚えながら]
なれど……空似で御座いましょう。 明之は此処の者ではありませぬ。
[さりとて、どこから来たのかと問われれば 此処ではない何処かとしか答えようもないのだが]
――――……
[隙間から僅かに覗く姿を、 何故か見る事が出来ない]
(400) 2013/09/29(Sun) 23時頃
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……何やら、難しい話に御座いますね。
[記憶の欠片を殆ど持たぬ少年は 周囲で交わされる会話に 不思議そうに首を傾げていた**]
(424) 2013/09/30(Mon) 00時頃
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――――……。
此処の鼠は喋るのですね。 明之は一つ勉強になりました。
[目を丸くしながら**]
(426) 2013/09/30(Mon) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 00時頃
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/* そういえば私この村の更新時間だと100%居合わせられないので襲撃先は遅くとも0時までに確定できるようおねがいしま(震え声
まあこの人数ならパスでもいいとおもうんだ!
(-119) 2013/09/30(Mon) 00時頃
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