282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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[ わたしの普段の体格は、身長148cmに体重38kg。 胸のサイズは65cmくらいでした。 ウエストはそれより少し細く、50cm台の半ば。 お尻は測ってはないのですが……70cm前後くらい。]
[ ミッシェル様の手で育てて頂いた分が、13.6cm。 ですがきっとお気づきになるでしょう。 わたしの魔力……それとも欲望に反応したように、 さらに20cmほども乳房が肥大していくことに。]*
(-82) 2020/10/19(Mon) 00時半頃
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/* 20cmは3d10で振りました! これからはなるべくミッシェル様にお任せするつもり。
(-84) 2020/10/19(Mon) 00時半頃
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はい、こうですか?
[ ベッドの上のぬいぐるみ――今は沙羅様の姿を模した着物の人形へ指を触れました。途端に出現した魔法陣が、わたしの身体を包みます。]
沙羅様、……これは?
[ 問いかけと合わせて、ご指示の通りにそっと指を触れました。ベビードール越しに、わたしの胸の頂きへ。]
(-86) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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ひゃっ……!?
[ 瞬間、びくっと電撃に打たれたように背を反らしてしまいます。ぺたんと床に座り込んだ身体は震えながらも、わたしの指は触れたばかりの右の胸の先から離れていません。動かすことなく触れているだけでも快感が止めどなく湧き出てくるかのように思えました。]
はぁ、ふっ、……沙羅、様……これ……で。 集めなさい、と……仰るのです?
[ そうっと気をつけて指を離せば、その感触にも軽く身体が震えます。少し開いた両脚の間、濡れた感触がしていました。急激な感覚の変化で、軽い絶頂に達してしまっていたようでした。]
(-87) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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[ は、は、と荒い呼吸を整えて、ゆっくりと床を這うようにして先程のコップを手元に置きました。下着の布地が擦れるだけでもびくりと身体が震えてしまうのです。 少し考えて、膝立ちの姿勢になり。 両脚の間にコップを置きました。]
ぅ……あ、あの。沙羅、様。 み、見ないで……ください……。
[ 沙羅様ドールから突き刺さるような視線を感じます。 一応、お願いを口にはしてみたけれど要望は通ったかどうか。顔を横むけて、片方ずつゆっくりとショーツを脱いでいきました。中央部分にしっとりと濡れた染みがついてしまったそれを、身体の後ろに隠すように置いて。]
こ、これで……始めていって……よろしいですか?
[ きっかけを探すように――あるいは命令を望むように。 沙羅様ドールへわたしは向き直るのでした。]*
(-90) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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――ホール――>>*38>>*39>>*40 [ 他の人の手でこんなにも触れられるのは初めてだというのに、忌避感はまるで生まれません。ミッシェル様の愛撫を受け入れながら、小さく綻んでいた唇を開きます。]
っ……はい…… とても、気持ち、良いのです。 ミッシェル様の手と指、触ってくださるの……
[ 彼女のしなやかな手と腕をうっとりと見あげつつ、衣服を脱いでいきました。足元に落としたブラウスもスカートも見ることはなく、身体中を熱く巡っている快感に小さく吐息を零して。]
……っ、……ゃ……ぁ、 ……見られ、て、ます……
[ 耳に届いた周囲の声。それが向けられている先がわたしとミッシェル様の行いだとは疑いようもありませんでした。 遠巻きにとはいえ宴の参加者たちの注目を浴び、囃されて。きっと普段のわたしなら逃げ隠れようとしてしまっていたことでしょう。]
(*53) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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[ でもわたしの足は逃げようとはしませんでした。 いつもとまるで異なるこの環境。 何かを期待するように身体を委ね、ミッシェル様を見上げるばかり。 そしてすぐにそれはもたらされたのです。]
んっ……! ぁ、あ……ぁっ、きぅっ、ふぁ、ん……!
[ その部分だけ触れられることなく、 まだ魔法薬の作用を受けていなかった場所。
両乳房の頂きが撫でられ、摘ままれて、ミッシェル様の薬を塗り込まれていきました。じわりと熱くなるその刺激こそが待ち望んでいたもの。
乳首と乳輪がふくりと肥大していく変化。 自分が自分のものでなくなっていく背徳的な陶酔感。 甘く喘ぐ声を洩らしながら、押し寄せる快感にいつしか瞼を閉ざしていました。]
(*54) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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[ やがてわたしのお尻や太腿へも、ミッシェル様の手な伸びてきました。 多少の丸みを帯びている程度だった臀部ははち切れんばかりの乳房とつり合いを取るかのように膨らんで、重みを増した身体を支える太腿もそれに見合った肉付きに変わっていきました。]
あぁ……っ、わたし……わたし、……っ、
[ 無意識に滲み出している乳汁には未だ気づかぬまま。ほのかな温かさを心地よいと感じて、口元に笑みを浮かべていたでしょう。]
[ ミッシェル様が秘かに囁く言葉へは、いやいやをするように首を振って答えを示し。 そのたびに身体もゆらり、更なる快楽をねだるように揺れ動くのでした。]*
(*55) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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……発情すると、お尻を上げて……誘うんです。 ……ウサギは、そうやって……
[ 目を閉じたままミッシェル様の問いかけへ答えます。 うわ言のように呟く声、自分のものでないかのよう。
作り変えてあげる、と届いた言葉に頬を赤くして、 こくりと頭を垂れて同意を示しました。]
はい……ミッシェル様の、思うように。 すこし、怖い……ですけど、嫌ではないのです。
[ 乳牛、と口にされた単語に瞼を開きます。 視界に入るのは足元を見ることが難しいくらいに成長した、二つの巨大な乳房。何かに濡れた先端はぴったりとベビードールの生地に張りついて、盛り上がった乳輪と頂きの形を露にしていました。 その生地を濡らしているのが両胸から滲み出た母乳だと気づけば、頬はいっそう赤く染まって。]
(-113) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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……ミッシェル、さまぁ……
……っ、胸……、張って、て、……、
は、ぁ、……っ、そんなに、されると……
[ 眉を寄せて彼女を見やります。 内側からぱんぱんに張りつめた乳房は痛いほどに感じていました。なのに、どうして欲しいかは口を開けど言い出せず。身をよじり、悶える表情を浮かべていました。]*
(-114) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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――居室にて(宴の前)―― [ 出来ませんか、と尋ねる沙羅様の声。 わたしは小さくかぶりを振って、やがて膝立ちの姿勢を取りました。ショーツを脱いで開いた脚の下には先に示されたコップを置いて。いい子です、と届いた声に不安な心を押し隠して、呼吸を整えました。]
……は、はい。 ……おあいこ、ですね。
[ 沙羅様がそう言うのならそう理解すべきなのでしょう。 いまは呪術の指導をして下さっているのです。 じっ、と見つめてくる視線を沙羅様ドールから感じつつ、おずおずとベビードールの裾を捲りあげて敏感な箇所へ触れていきました。]
(-118) 2020/10/20(Tue) 00時頃
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[ 柔らかな粘膜の部分はいつもならぴたりと閉じているのですけれど、指を添えた入り口は濡れそぼって、わずかに口を開けてしまっているようでした。 さっき胸で軽く達したことを思い出して恥ずかしさに俯きつつ、そっと指で撫ではじめます。]
……っ……、はぁ……っ……
[ 高められた感度はそれだけで電撃のように快感を走らせて、甘い息を漏らさせます。ゆっくりと動かすのがまだ精一杯、だというのに頭の中がそれしか考えられなくなるくらいに快楽で染められていくのです。]
……っ、んん……っ。 ……。ぜっちょう……を、かさねれ、ば……?
[ だというのに意識は耳ざとく沙羅様の言葉を捉えて、 わたしはそう問い返すのです。 浅ましいほど貪欲に、快楽を求める獣の性。 それはまだ、自分でも気づかずにいる一側面でした。]
(-119) 2020/10/20(Tue) 00時頃
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「もっと奥まで呪術をかけてあげられます」
[ もっと掛けられたら、どうなってしまうのでしょう。 もっと感じるようになってしまうのでしょうか、 沙羅様の虜のようになってしまうのでしょうか。 淫らな期待と、不安と――]
(-120) 2020/10/20(Tue) 00時頃
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「まずは自分で頑張ってくださいね」
[ 愉悦まじりで命じる響きの声に。 ぞくりと肌が泡立つような感覚を覚えて、まだ指を差し入れさえもせず、一番敏感な芽にも触れないうちに。]
…… ぁ 、 っ …… !
[ びく、と背を反らせて一度、達してしまうのでした。 たらりと手から伝い落ちた雫が、ぽた、ぽたと。 脚の間に置かれたコップへ滴っていきました。]*
【 採取愛液量(1d10):5ml】
(-121) 2020/10/20(Tue) 00時頃
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――ホール――>>*57>>*58
好ましい……えへ、へ。 そう、言っていただける、の、ぁっ、 うれしい……、んっ、です。
[ わたしとミッシェル様の交わりを眺め愉しむ方々の輪がいくらか、近くへ迫ってきていると見えました。>>*57 その視線や息遣い、交わされる声を感じるたびに快楽を伴う羞恥心が刺激されて、切羽詰まったような気持ちになっていきます。 多くの方の好奇と欲情の目に晒されて、ミッシェル様の手で喘ぎを洩らしてしまっているわたし。その自覚にさえ快感が増幅してしまっていたのです。]
(*59) 2020/10/20(Tue) 00時頃
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ミッシェル、さま……、 っ、ぃ、ぃぇ……そんな、こと、は……
[ わたしの声は尻すぼみに小さくなっていきました。 ミッシェル様が問うた言葉>>*58。本当に嫌という訳ではないのは、確かにその通りでしたから。ただ――]
……くぅ、んっ……んぁ、あぁっ! [ 乳首をつまみあげられ、乳房を先へと絞られて、 ぽたぽたと垂れ出てくるミルクを滴らせてしまいつつ、 ふっと心に掛かったのです。]
はぁ、はぁ……で、でしたら……ミッシェル様。 お、お願いしても……良い、ですか?
[ 荒く息を吐きながら求める言葉。 いつから秘所を隠さなくなっていたのか覚えていない手を 彼女へ差し伸べて。]
(*60) 2020/10/20(Tue) 00時半頃
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わたしの、ミルクを…… ミッシェル様に、味わって頂きたい、です……
[ 摘まれ、搾られ、垂れ出たミルクはホールの床に点々と 文字通り乳白色の痕を飛び散らせていました。 けれど、それをミッシェル様の口に含んで欲しい、と。]
……そう、おねだり、しては……いけませんか?
[ 早くなった呼吸と鼓動、淫蕩な熱に浮かされた頭が考えるのは、どうおねだりをすればミッシェル様にそうして貰えるだろうということ。けれど慣れない言葉は出てはこなくて、舌を出してミッシェル様を見つめるばかりになっていました。]*
(*61) 2020/10/20(Tue) 00時半頃
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――居室にて―― [ 沙羅様の声が可笑しげな響きでわたしの元に届きました。お子様ですね、とからかうように、面白がるように。]
ぅ……はぃ……、そうなの、です……
[ だというのに、わたしの身体は発情してしまった時以上に敏感に快楽を感じるようになっていました。身体の疼きを覚えてひとり触れる時の刺激を1とするならば、きっと今のそれは20にも30にも、それ以上とも思えます。]
…… ぅ ……、 …… っ、
[ 言葉で責められるのはお好きですか?
わたしの中の何かを見抜いたように そう尋ねてくる沙羅様の声。 頭を振って声が出ないようにするのが精一杯でした。
次なる声が掛かって、やり過ごせた、と一瞬思ったのは浅きにすぎる考えだったのでしょう。ふっと浮かび上がって霧散する魔法陣。何が起こったか考える暇もなく。]
(-155) 2020/10/21(Wed) 00時半頃
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『次は中をさわってみましょう。』
……沙羅、さま!?
[ 頭の中で声がしました。 思わず呼び返すけれど、返事の代わりに続く言葉。]
(-156) 2020/10/21(Wed) 00時半頃
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『人差し指と中指でぐっと開いて中に入れます。』
[ 操り人形のようにそのとおり、わたしの右手がチョキの形をつくって秘唇に宛てがわれました。内心の望みをそのまま、沙羅様の声で言い当てられているような感覚。 たらり、と垂れ落ちる雫が私の目に映りました。]
【愛液採取量(1d6):3+5ml】
(-157) 2020/10/21(Wed) 00時半頃
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『最初はゆっくり出し入れです。』
……は、ぃ……。
[ そうっと膣内へ進んでいくわたしの指。 違和感はありません。 むしろその細さ小ささに物足りなさを覚えるほどでした。 きゅっと締め付ける反応は意識したものでなく、 けれど同時に快感が波のように打ち寄せて。]
【絶頂度/100で絶頂(1d4):+4*35】
(-159) 2020/10/21(Wed) 00時半頃
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『焦れったくなっても我慢ですよ。』
……ぁ……ぅ、っ ……はい、
……が、まん…… しま、す。
[ すぐにも昇りつめそうになってしまった意識を、わたしの頭の中で聞こえる声が押し止めました。沙羅様の声で制止され、わたしは、はっ、はっと短い息を洩らします。 けれど、指は先の言葉通り、ゆっくりとした出し入れを続けようとしているのです。]
【絶頂度/100で絶頂(1d4):+3 * 35 + 140】
(-160) 2020/10/21(Wed) 00時半頃
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『一杯快感を貯めましょう。』
……いっぱい…… ……ためるの、です、ね……さら、さま。
[ 切なく燻る熱さは貯まっていく一方で、解放するすべは与えられないまま。下を見れば薄くなだらかな胸の頂きが両方とも、つんと尖りきっている様を目にしてしまいます。
そこに触れたら、きゅっと捻りあげるくらいに摘んだら。 その想像だけでぞくりとした快感が生まれて、 きゅっとお尻の穴を閉じさせてしまうのでした。
けれど、そこに快楽の頂点は未だ見いだせなくて。]
【絶頂度/100で絶頂(1d6):+4 * 35 + 245】
(-161) 2020/10/21(Wed) 00時半頃
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『イきたいですか?絶頂しそうですか?』
[ 苦しいくらいに溜まっていく熱の中、もどかしい気持ちはあるのに指の動きはじれったく緩やかなままでした。 手は二本あるというのに、指示されていない手はただ、崩れ落ちてしまいそうな身体の支えになっているだけ。]
…… ぁ、 …… はっ、はいっ …… !
[ 責め苦のような時間の最中も、わたしの顔は悦びの色に染まっていたでしょう。頭の中で直接響く沙羅様の声、それに命じられて淫らな姿を晒け出すことに快楽の道筋を拓かれてしまっていたのですから。]
……ぜっちょう、……しそう、です、 ……わ、わたし、……イキたいですっ……!
[ 恥ずかしい言葉を紡ぐのもまた快感を催すものとなり。 このおねだりにきっと、絶頂へと導く声を送ってもらえるものと思いながら口にしました。]
【絶頂度/100で絶頂(1d3):+2 * 35 + 385】
(-163) 2020/10/21(Wed) 01時頃
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『でもまだですよ』
……ひう、…… っっ!?
[ けれども沙羅様の声はそれを許してはくれず――]
『十数えるまではくちゅくちゅしてはいけません』
[ 十。 それはどれだけの数だったのか 考えることもできなくなってしまっていました。 長く長くすごく多い数。 その印象だけがぞくりとした重みになって 心にのしかかりました。]
【絶頂度/100で絶頂(1d3):+2 * 35 + 455】
(-164) 2020/10/21(Wed) 01時頃
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『いいですか?数え始めますよ』
[ ただ、救いはすぐにカウントが始まったこと。 止まったり遅すぎたりしないテンポで、一つまた一つ、 確実にへっていく、数をかぞえるすうじ。]
はっ……は……っ、く……っ、 こく、っ……んっ……は、っ……
[ それがぜろになったとき、 くちゅくちゅしてしまっていいのです。
おもうまま、ほしいだけ、 いやらしいところをまさぐっていいのです。 とかりきったちくびも、きゅっとつまんで いじめてしまっていいのです。
あたまにじかにとどく沙羅さまの声をまちのぞみながら、ゆっくりとぬきさしするじぶんのゆびをかんじつづけて。]
【絶頂度/100で絶頂(1d3):+1 * 35 + 525】
(-165) 2020/10/21(Wed) 01時頃
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『くすっ…、ぜ〜ろ』 【現在絶頂度:560】
[ 瞬間、解かれた抑制に私の秘所からぬちゅりと水音が立ちました。勢いよく突き込んだわたしの指。奥深くまでは届かずとも、今までになかった快感を生み出すもの。 大きく開いた口からよだれを零しながら、わたしの手の動きは激しさをまったく抑えようとはしません。 抜き差しする指の数を二本、三本と増やしながら、喘ぐ声が高くなっていきました。]
…… あっ、あっ、……わたし、 …… さらさま、わたし、イッちゃいますっ、
イッちゃう、イッちゃう、イッちゃいますっ……!!
さらさまの声で、くちゅくちゅっ、してっ、ん、ぁっ!
[ コップの縁に股ぐらを押し付けるようにすることを覚えていたのは幸いだったと言えたでしょう。だらだらと止めどなく溢れる愛液を垂らしながら、指先で膣内の好いところを探り回すのです。無造作に、乱暴なほどの手つきで。]
(-166) 2020/10/21(Wed) 01時頃
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ちくびも、っ、つねって、あぁっ……、 さらさま……っ!
[ ぎゅぅっと摘んだ乳首が伸びるくらいに引っ張って、荒い呼吸を繰り返してはいつ終わるともしれない深い絶頂に酔い痴れてしまうのです。全ての有り様を沙羅様がつぶさに観察していること、それさえも快楽の糧となっていって。]
【絶頂強度:5】 【採取愛液量(5d10+50):+34+50 +8ml】
(-167) 2020/10/21(Wed) 01時半頃
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[ どれくらいの時間、絶頂は続いたでしょう。 最後にはベッドに上半身を突っ伏すような姿勢になっていました。床に膝をついたまま全身に汗の滴を浮かばせて、淫蕩に惚けた瞳で沙羅様ドールを見つめます。]
……はぁ、はぁ……っ、はぁっ、……
……ご覧……いただけて、いましたか?
沙羅、さまぁ……♡
[ そう言って、脚の間からコップを持ち上げます。 中には発情した雌の匂いを漂わせるさらりとした液体が――半分をすこし超えるくらいに満たされていました。 わたしの淫らな行いの証。沙羅様の言葉と呪術に導かれ、淫靡な快楽を引き出された証。けれどわたしの表情はどこか誇らしげなようでさえ、あったことでしょう。]**
【愛液採取量:92ml ……(目標量83ml)】
(-168) 2020/10/21(Wed) 01時半頃
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/* 絶頂強度って書いてたので、 強度1ごとに2のn乗個のd10判定でも良かったかも。 強度4でも16d10で期待値88 強度5だとさらに倍だものね。
まあそこらへんは適当なんだけど、 溜めた分の反動っていう雰囲気ではその方が インパクトありそうだもの。ただ端的な説明が難しい。
(-169) 2020/10/21(Wed) 01時半頃
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