172 ― 恋文 ―
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――「ラブ・レター」――
……え。まじで。
[ぱちり、目を瞬いた。 だって、まさか本当に「応募」があるだなんて、 期待もしていなかったものだから。
受け取れば、また一つ瞬き。首を傾げた。
背後に流れるラジオの声は、今日もまた、 どこかの誰かの恋愛事情を賑やかに紹介している。]
んー。んーっと。……うん。 マスター、また何か紙くれる?
[次はちゃんと持って来るから。苦笑しながら。]
(26) 2015/10/20(Tue) 22時頃
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[几帳面に折られた封筒が、 誰かの手製のものである、とは。 持ち帰って、改めて眺め、漸く気付いて感心の声を上げるのだろう。
その場では、まだ気付かないまま。 マスターに「借りた」、飾り気のない紙にペンを走らせる。]
(-19) 2015/10/20(Tue) 22時半頃
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-------------------- ムービング・ストーン氏に。
手紙ありがとう、それから初めまして。 正直、あんな貼り紙で返事が来るとは思わなかった。驚いてる。
作曲、初めてでも全然大丈夫だよ。助かります。 ひとりじゃ煮詰まっちゃって、どうしようもなくてさ。 前に作曲担当してた奴が、別んとこ行っちゃったもんだから。
どんな曲、か。そうだなぁ。 「新生!」ってことで、新しいことしてみるのもいいね。
せっかく「この店」で会った縁もあるし。 ……ラブソングも悪くないかも? なんてね。
――ナナより。 -------------------------
(-21) 2015/10/20(Tue) 22時半頃
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[返信は、四つに畳んで角を折る、シンプルなもの。
白い紙にきちりと並んだ文字の列と比べれば、幾分自由。 けれど、本人の印象ほどには散らかりのない、案外角の丸い形。
常々メンバーに「似合わない」と揶揄される、 臆病で穏やかそうな文字が並んでいる。]
(-22) 2015/10/20(Tue) 22時半頃
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……っし。
マスター、今日のおすすめ……あー。紅茶の日かぁ。 ん? うん、いや、嫌いじゃないんだけど。 紅茶とケーキって、こう、いかにも女子ぽくて…… 似合わねぇだろ、オレみたいなのは特に。
カッコつけたいお年頃なの。永遠にそーなの。 じゃなきゃバンドなんかやってねぇー。
[うだうだ言いながらも、周りをぐるり見渡して。 他の客の様子を、しばらく観察してから。 爪先で立ち、ひょいとカウンターの中を覗き込む。]
……ん。結構ケーキ減ってる? ……自信作?
んじゃあ……たまにはいっかな。面白いこともあったし。 なあ、紅茶って何か面白い飲み方とかあんの?
[頬杖ついて、ニッと笑った。]
(29) 2015/10/20(Tue) 23時頃
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/* イスルギwwwwwwwwwwwwww
このひとほんまおもろい(確信
(-24) 2015/10/20(Tue) 23時頃
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