人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 奏者 セシル

[聊か様子のおかしいレティーシャとローズマリーの様子を見つめ、
近づいていつものように頭を撫でようかとしたが…。]

(そういや、さっきテツを殺しちまったっけ?
一応今の俺ってとっくに殺人者か…。)

[そう思えば思い留まり、辺りを見回しながら]

 ちょっと汚れちまったし、着替えたり、手を洗ったりしたい。
 どっかあるか?

[二人に尋ねにくく、ヴェスパタインに向かって問いかける。]

(279) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

 ん、助かる。

[ヴェスパタインの演技臭い様子は、まったく無視をして。
教えられたほうに向かって歩き出す。]

 んじゃ、ちょっと台所行ってくるわ。
 そこに食糧とか水を持ってきているから、適当に食べていつでも動けるように休んどけよ。

[暢気な言動は常と変わらず。あまりにも変わらない様。]

(283) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

 ―台所―
[両手を必要以上に洗い流し、テツの血がついたままの金属バットも水で血を流す。
だが、改めて自分の服を見て気がついた。]

 真っ赤だな…。完全に血塗れでどれが誰の血かわかりゃしない。

[着替えない限り無理であると判断するが、着替えは無い。]

 誰かに見せられる格好じゃないな。

(289) 2011/12/04(Sun) 03時頃

【人】 奏者 セシル

[しばらく考えた上で、先ほどのメモ帳に伝言を書き連ねる。]

『着替えも欲しいし、食糧や水が少しでも数がありそうな今、出来るだけ回収してくる。
後は頼むわ。』

[伝言だけ書き連ねると、金属バットを握り締めて、軽く二三回振る。
台所から先ほどの部屋を通らないで出れないだろうかと、辺りを見回した。]

(291) 2011/12/04(Sun) 03時頃

【人】 奏者 セシル

[台所の裏口を見つけると、そこから表に出る。]

 この近くにコンビニは無かったな。
 でっかいプリンだっけか?

[一応レティーシャが最後に言った言葉は耳には届いていた。]

 はぁ、わがままばっかりだな。
 さっさと行って着替えと食糧と…。

[車に向かって、再び乗り込んだ。**]

(303) 2011/12/04(Sun) 03時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 03時半頃


【人】 奏者 セシル

 ―車内―
[車の車内灯を付けて、ダッシュボードから地図を取り出す。
ここに来るまでの道は分かるが、周辺の地理は把握していない。]

 俺が知ってるこっから一番近いコンビニは、ここか…。
 今はここだから、この道をこう行って……。

[出来る限りひと気のなさそうな道、獣道は避け、コンビニも人がいない場所。
条件は多いが、無駄死にを避け、仲間を危険な目に合わせないためには、必要な条件。]

 さて、どうしようか……ん…?

[扉を叩く音に振り返り、扉を開く。]

 なにやってんの?ロリ会長?

(335) 2011/12/04(Sun) 12時頃

【人】 奏者 セシル

 あほか。

[コツンと、額にでこぴんをかまして、地図を閉じた。]

 邪魔というよりも危ないだろうが。
 いつどこで、どんなゾンビが襲ってくるかわからん。
 一先ずあの屋敷は安全っぽいし、怖い事もねーだろ?

[深い溜息を漏らしながら、先程は出来なかったが、頭を撫でて]

 いつだって、俺はお前のそばにいたろ?
 これからも変わりゃしないよ。この格好をあんまりお前に見られたくないんだよ。

[血塗れの服装を見せるように軽く手を広げてみせた。]

(372) 2011/12/04(Sun) 18時頃

【秘】 奏者 セシル → 聖歌隊員 レティーシャ

[仕方なしに、軽く身体を抱き寄せて、耳元で囁いた。]

 なんか、あったのか…?怖い事…とか。
 いずれにしたって、俺がお前を1人残して死ぬわけないだろう?

[口許を穏やかに緩ませて、額に額を合わせる。]

 それでも、お前が不安なら、寂しいなら、いくらでもそばにいてやるよ。
 そんかわし、ずっと離さないかもしれんよ?

[軽い口調で笑いながら、それでも視線は真剣に彼女の瞳を見つめた。]

(-143) 2011/12/04(Sun) 18時頃

【人】 奏者 セシル

 危ないっちゃ危ないけど…死なずに帰ってきたろうが。

[溜息混じりに笑いながらそう言えば、もう一度頭を撫でた。]

 お願いされたら残ってやってもいいぞ?

[軽い表情で笑ってみせた。]

(382) 2011/12/04(Sun) 19時半頃

【秘】 奏者 セシル → 聖歌隊員 レティーシャ

 泣き虫め…。

[瞳から零れる雫を人差し指で掬って、目元に唇を寄せる。]

 こんな風になった時にまで、変にブレーキをかける必要はないだろ?
 素直になったら、そばにいてやるよ。
 そんかわり……。

[静かに笑いながら、頭を抱き寄せて]

 あんまり可愛い事言ったら、俺もブレーキ効かなくなるよ?
 その服装もやばいんだからさ。

(-149) 2011/12/04(Sun) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

 阿呆だなぁお前…。

[すこしだけ乱雑にガシガシっと、頭を撫でて]

 わかったよ。
 一緒に、離れないでいてやるよ。

[小さな溜息を漏らし、エンジンを切った。]

(390) 2011/12/04(Sun) 21時頃

【秘】 奏者 セシル → 聖歌隊員 レティーシャ

 怖いから発展しなくてもいいってか?

[静かに笑いながらも、抱き寄せた腕は少しだけ力を入れて]

 好きでもない相手の無茶ぶりを全部受けるほど、俺はお人好しでもないよ。
 やばいってのは、そのままの意味だ。
 若さってのは、性の暴走を止められなくなるものだ。

[頬に触れた手で、顎を少し持ち上げて、目尻に溜まる雫を親指で掬う。]

 ……知りたい…?

(-155) 2011/12/04(Sun) 21時頃

【人】 奏者 セシル

 わしゃわしゃにするつもりだったからな。

[預けられた体重から、ぐっと離して屋敷の方を見つめる。]

 ほら、そろそろ戻るぞ。

[少し待って、再度先程よりも強いデコピン。]

 ばーか。

[笑いながら窓の外をみれば、誰かに声をかけられて。>>351]

 さほど多くはないよ。

(405) 2011/12/04(Sun) 22時頃

【秘】 奏者 セシル → 聖歌隊員 レティーシャ

[バカにして、デコピンをするものの、恥ずかしさからか顔を赤らめて、顔をそらす。]

 部屋でな…。

[常に冷静な表情が、初めて赤くなった。]

(-165) 2011/12/04(Sun) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 先生が…?

[食糧を持ってきたとの言葉に、益々ここを出る理由がなくなってしまう。
もとより、この屋敷を出にくい状況に至ってはいたのだが。]

 ローズちゃんも心配してるだろうし、戻るぞ。

[一言だけ、そう言葉にしてレティーシャに声をかける。
一応車に鍵はかけて。]

(420) 2011/12/04(Sun) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[鍵をかけると同時、大きな声に門を確認する。
ラジカセがその輪の中に放り込まれるの見て。]

 ちっ……レティー!早く屋敷に…!!

[手元に残しておいた金属バットを握り締める。
門まで全力で駆け抜ける。]

 ベネット!屋敷の扉をさっさと閉めろ!!

[既に門の中に入ってきているゾンビ、輪の中に見える、例の犬ゾンビ。]

 ちっ…!最低だ…!

(423) 2011/12/04(Sun) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 23時頃


【人】 奏者 セシル

[屋敷の中にすぐには入らない。
レティーシャが中に入るまで待って、金属バットを握り締める。]

 こっちだっ!

[近くにあった石壁に向けて、金属バットをぶつければ、甲高い音が響き渡る。]

 いいねぇ、近接武器だけでクリアするゾンビゲームとか、超ハードだわ。

[暫くそこで囮になって、ゾンビ達を相手にバットを振るう。]

(437) 2011/12/04(Sun) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

 これで……どう…だっ!!

[思い切り良くバットを振り抜く。
また一体、ゾンビを倒すと、少しだけ息を吐いて。]

 犬以外はたいしたことない……なっ!

[そう声に出しながら、もう一つ頭を狙うが、バットを腕で止められた。]

 えっ?ちょっ…。

[大きな人型だと思ったものに、腕を掴まれ壁に向かって放り投げられた。
大きな音を立てて、その場に倒れ込む。意識は辛うじて残っているが…。]

 あれって…熊…か…??

(447) 2011/12/04(Sun) 23時半頃

【赤】 奏者 セシル

 たかが獣が…。

[熊のゾンビに視線を向ける。
ただの人間でしかないこの体が憎い。]

 銃がありゃ、あの程度敵でもなんでもないのに…。

[曽祖父に研究費用を出していた金持ちがいた。
その金持ちに用意をさせた研究費用のほかにも武器や研究所やらを用意させていた。
幼い頃から研究を見てきた彼にとっては、銃の知識、アンデッドの知識はしっかりと蓄えられてきている。
無論、その弱点も含まれる。]

 体が痛い…腕、折れたかもな…。

(*55) 2011/12/04(Sun) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[ふらっとして立ち上がる。
片腕でバットを握り、熊のゾンビと向き合う。
もう片方の腕に力を入れると、痛みと痺れが全身を襲う。]

 折れたか…最低だな。
 背中は打ち身程度で済んでいるみたいだけど…。

[外に出て戦ってる物好きは多くは無い。
仮にいても、人間に太刀打ちできるとは思えず…。]

 でも人間、死ぬ気になりゃ命と引き換えに熊の1匹くらい金属バットで倒せるんじゃね…?

[無謀なことを呟いた。]

(457) 2011/12/05(Mon) 00時頃

【赤】 奏者 セシル

 超取り込み中。喧嘩中。

[片腕で握るバットを、さらに強く握り締めて。]

(*57) 2011/12/05(Mon) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[何かの声にそちらを見る熊のゾンビ>>454
しかし、その脇をわき目も振らず向かってくるレティーシャの姿を見て>>461]

 お前の敵は…こっちだボケが!

[大きな声とともに金属バットを地面に叩きつけて音を鳴らす。
それから、相手に向かって駆け抜けて足に一撃を加える。]

 俺がお前を殺してやる。ありがたく思え…。

[頭に向けて2撃目、それは硬い何かに阻まれて弾かれる。]

 硬っ……。

(464) 2011/12/05(Mon) 00時頃

【赤】 奏者 セシル

 いらね。

[アンデッドの言葉にははっきりと拒絶をして見せて]

 あいつ1匹くらい俺が倒せるし、俺の研究材料としてサンプル入手するし。

[まっすぐに相手を睨み付ける。
相手の言葉も何も関係ない。]

 ここで死んじまうんなら所詮はそういう運命だったんだろ。
 別にお前のそれを治したりしなくてもいいんだろ?

 だとしたら、俺が死んでもお前に影響はでねーよ。

[アンデッドの治療法は、実は研究結果から発見している。
恐らくはゾンビも似た様な治療で可能ではあると思うが。]

(*60) 2011/12/05(Mon) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 00時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 00時頃


【人】 奏者 セシル

 レティー!屋敷に戻れ!ローズ!窓閉めて屋敷に残ってろ!

[大きな声を上げる。
レティーシャの投げたブロックは、熊の真横に落ちてそちらに視線を移す。]

 ちっ…こっちだって……

[もう一度、熊の前に立ち音を立てる。
同時に、口に向かってバットで突くと、大きな声で叫ぶ。
周囲のゾンビ達も声に振り向いてこちらにゆっくりと…。]

 さっさと逃げろ!

(481) 2011/12/05(Mon) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

 ちっ…。

[小さく舌打ち、そしてポケットから取り出すのは小さな小瓶。]

 せっかく大切なサンプルだというのに…もったいない…。

[同じように、今度は注射器を取り出し、痛む手で押さえながらその小瓶の液体を吸い取って…。]

 針は通るだろう?熊公?

[注射器を熊に刺し、中の液体を注ぎこむ。
不意に苦しみながら暴れだし、再び体を吹き飛ばされて壁にぶち当たる。]

 やっぱりな。予測どおり。

[苦しみ悶える熊を見つめて、にやりと笑みを浮かべる。
大切なサンプルは失われたが、熊はやがてその場に倒れ伏せた。
体の身動きが取れない隙を見計らって、思い切り口の中にバットを突っ込んで…。
口の内部から頭を破壊した。]

(498) 2011/12/05(Mon) 00時半頃

【赤】 奏者 セシル

/*
襲撃おいしそうなところが無ければ、無理に襲わなくてもいいんじゃないかなと思う僕がいます。
初日亡霊じゃ、狼的にも美味しさが…とは思うので、
襲撃したいのであれば、自分でも平気だとは思うと…。

(*67) 2011/12/05(Mon) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[倒れた熊を見下ろし、再びブロックを持ち上げるレティーシャに笑ってみせる。]

 大丈夫、これはもう倒したから…。
 とはいえ、他のゾンビに襲われちゃ洒落にならん…中に戻ろう?

[身動きの取れないゾンビを背に、金属バットを松葉杖代わりにしながら…。
そうはいっても、いまだに他のゾンビは近づいている。
長くここにいれば、自分もその餌食だ。]

(504) 2011/12/05(Mon) 01時頃

【赤】 奏者 セシル

[せっかく倒した熊のゾンビの血を採取する。
フォロー家の研究資料であったのは、アンデッドに他のアンデッドの血を混ぜたときの反応について。
そのさい、酷い拒絶反応から、もがき苦しみながら、やがて全身が硬直し、意識を失った。
暫くしてから目を覚ましたことから、これは相手の動きを止めることが限度であるという結論に至っていた。
ものの見事に、先ほどの熊はそれが通じたのだ。]

 アンデッドと同じ性質…。彩葉の責任だということははっきりしたな。
 元をたどれば、うちの責任か。

[多少なりとも笑いながら、研究資料に書いてあった実験を行えたことに、わずかながらに満足感を覚えた。]

(*70) 2011/12/05(Mon) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[それからどこからか聞こえたヴェスパタインの声に]

 あれは倒したから、助けはいらん。
 武器があれば欲しいけど、近接武器でなく、遠距離武器で使えそうなのあるか?

[見上げながら問う。]

(508) 2011/12/05(Mon) 01時頃

【赤】 奏者 セシル

/*
了解です。
墓が一人でも幽界だからきっと寂しくないw

処刑票は取りにいってもよかったんだけど、皆冷静すぎは、同意します。
キャラの設定と役職上、パニック起こしづらい子なだけに…。
初回占い襲撃でもいいんじゃないですか?もう一人いるし。

(*73) 2011/12/05(Mon) 01時頃

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注目:セシル 解除する

処刑者 (6人)

セシル
13回 (5d) 注目

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通常
内緒
仲間
死者
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