人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 トレーサー キルロイ

[ さてと、ミッションの意味は大体理解できたけれど、
 果たして、同い年くらいと思しき彼から、
 彼のパートナーの居場所を聞き出せたんだか。

 ここに至るまでの背景を聞き出したなら、
 やっぱり、おれは、
 「どうしようか」という顔できみを見て、
 正しい決断を、知るのだと思う。*]

(395) 2016/06/08(Wed) 22時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 22時頃


【人】 トレーサー キルロイ

[ ほんとうは、きみに戦いをまかせるなど、
 できるだけ避けたいところだったんだけれど。

 ああ、まさか、自分の言葉を、
 こんな早々に回収することになろうとは!>>368

 だけど、きみがそういうからには、
 というか、それは、正しいとしかいいようがなくて、
 おれは、]

 わかった。
 ……けど、めちゃくちゃテレパシーしてほしい。

[ とだけ頼んで、きみを見送ることにする。*]

(412) 2016/06/08(Wed) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ さてと、なら、こっちは単純。

 おれは、なるほど、よく覚えてるなあって思いつつ、
 同い年くらいのいわゆる”イケメン”>>411に向き直って、]

 ── ちょっと、息止めてて。

[ とだけ、言うわけだ。

 彼の言葉で、ミッションについて、
 またいくらか追加情報を得る。

 なるほど、アレだけじゃないのか。
 なら、余計に急がなくてはならない。

 とまあ、おれは金属バットを地面に置き、
 ”翅が生える”イメージをして、
 とん、 と地面を蹴る。]

(414) 2016/06/08(Wed) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ 所詮は屋上の範囲内上空。
 きみはもちろん、そこにいる彼もご存知の通り、
 おれの力の強みであり、厄介なのは、
 この無差別的な攻撃にある。

 背中と肩に生えた二対の翅が、
 ぱさ、ぱさ、とはばたくたびに、
 昨日と同じように、淡黄色の粉が風に乗る。

 ゆるやかに、範囲内を旋回。
 モノを加えてる鳥の攻撃なんて、
 そう怖いものじゃあないし、
 おれはただ、ゆうゆうとそらを飛んで、

 ソレが、じわじわ、動かなくなるの、
 まるで、モノみたいに、ぼとん、と床を打つのを見守る。*]

(418) 2016/06/08(Wed) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


 まだ、しばらく、口と鼻、
 ハンカチとかで押さえといたほうがいいと思うけど。

[ ないなら貸してやらんでもないけど、
 昨日きみに濡らしてきてもらったそれは、
 当然ながら、誰のものかもわからない血を吸って、
 そのまま、洗濯とかはしていない。

 今、おれが警告するべきはそれだけで、
 彼がきっとトドメをさすのを見ながら、

 ひたすら、きみに安否を問うてるなど、
 たぶん、彼の知るところではない。*]

(419) 2016/06/08(Wed) 22時半頃

【秘】 トレーサー キルロイ → 童話作家 ネル

  こっちはそんなに時間もかからなさそうだ。
  ネルは大丈夫? 手伝いに行こうか。
  包丁はないけど、金属バットならあるし。

  あ、たぶんそろそろ片付くよ。
  ネルは大丈夫? 怪我はしていない?

[ とまあ、おれはきみの所在と安否が気になって仕方ない。]

(-134) 2016/06/08(Wed) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ ── どうやら心配する必要もなかったらしい、と、

 屋上の地面に降り立ってから気づく>>420けれど、
 その様は、正直なところ、
 イケメンがどうとかで許される感じではなくて、

 おれは、少しだけ── いや、かなり、
 この男のパートナーのところに、
 きみをひとりでやったことを、
 もちろん、きみは小さい女の子などではないんだけど、
 それでも、やっぱり、後悔する。*]

(421) 2016/06/08(Wed) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


 ── そういうのさ、

[ なんだかとても不思議そうな顔をしている、
 イケメン(美少女マスクON)に、
 おれはなんとなく、桐原のきもちを推察した。

 なんだか今なら彼と友好的に握手ができる気がする。]

 多分、”組み合わせがおかしい”って言うんだ。

[ イケメンに美少女マスクは相応しくない。]

(441) 2016/06/08(Wed) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ ── それはそれとして、]

 ── パートナーと、下で集合する予定なのか?

[ おれは首を傾げる。
 きみは無事だろうか、と、
 きもちは半分、テレパシーのほうにいっている。

 もう半分は、すこしだけ薄くなった、
 掌のカウントダウンに。]

 降りるだけなら、降ろせるけど。

[ 下まで、と、おれはフェンスの先を指差す。

 昨日きみを抱えることはできたわけだし、
 昨日みたいに空をカラスが埋め尽くしているわけでもないし、
 上りじゃなくて下りだから、まあ平気だろう。]

(451) 2016/06/08(Wed) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ


 おれにしがみついて、下まで息止めることになるけど、
 向こうの戦闘が途中だとしても、
 ネルのこと信用するなら、できる。

 おまえをおれが下までおろすから、

 おまえのパートナーに、
 全部終ったにしろ、まだにしろ、
 死ぬ気で走って下まで降りろ今すぐ。

 って言え。
.

(457) 2016/06/08(Wed) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ



    [ なにより、そのとき、きみの声が聞こえたから。]

.

(458) 2016/06/08(Wed) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ とりあえず、少なくとも確実に、
 向こうも一匹は片付いたらしい、とは、
 彼が不思議そうな顔をしているなら、
 言ってやろうと思う。

 彼のパートナーは、
 テレパシーのひとつも寄越さないのかもしれない。

 とにかく、
 なんせ、ミッションに失敗したらアウト、らしいし、
 そして、掌に刻まれた時間は残り多くなく、
 もしかすると、まだ残りがあるかもしれず、

 おれは、内心とても焦って、
 彼が同意するならば、
 ちょうどいいからその実用性優先のリュック>>453に、
 金属バットも下に降りるまでさしておいてくれと頼み、
 すたすたと、フェンス付近まで歩いて行ったことだろう。*]

(460) 2016/06/08(Wed) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 じゃあ、おれからネルに、
 とりあえず可及的速やかに降りるよう言ってって言っとく。

[ 戦闘に集中だかなんだか知らない>>459が、
 きみはこうしてきちんと答えてくれるわけだし。

 まあ、その必要はなかったかもしれない。

 しかし念のため、
 おれは、そりゃもう気軽にきみにテレパシーを送り、
 最後に、彼にひとつ忠告をする。]

(468) 2016/06/08(Wed) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ


 ── つかまるのは、自己責任だからな。

[ さすがに、10階近くともなると、一対の翅じゃ心もとなく、
 腕なんかなくなってしまったおれは、
 ひょいと、そりゃあ身構えるも何もなく、
 特に親切なフライト直前の案内なんかもなく、

 とん、と地面を蹴り、
 そのまま彼を、愉快な空の旅へとご案内したことだろう。

 ご安心ください、着地まで、ほんの数十秒だかそこら。
 よほど暴れでもしない限り、きちんと送り届けてみせる。*]

(469) 2016/06/08(Wed) 23時頃

【秘】 トレーサー キルロイ → 童話作家 ネル

[ 飛び立つ直前、]

  すごい。さすがネルだね。
  おれはこっちを下まで送るから、
  必要そうなら、できるだけ今すぐ、
  おじさんにも下に降りるよう伝えて欲しい。

  ── あと、ちょっとかっこよくても、
  あまりそのおじさんには近づかないほうがいいと思う。

[ とまあ、テレパシーを一通。*]

(-162) 2016/06/08(Wed) 23時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 23時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 23時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

 ── 上空数メートル ──

[ ── 突然、彼が叫んだ。>>475

 ふつうにおれは驚き、一瞬びくりと肩を揺らし、
 結果として、多分少し、
 快適な空の旅は雷雲に頭を突っ込みかけたが、

 まあ、地上数メートルでのことだ。
 落としても死ぬまい。

 アレ、これ、もっと上で落としても良かったのか?
 と思ったのは、きみにも彼にも内緒だ。
 そうだ、おれに車は運転できないし。

 ただひとつ言っておきたいのは、
 その叫びが、「関係なし」とか言ってるけど、
 きみに関係があるのならば、
 おれは今すぐこの手を離すこともできるという、
 その一点のみである。]

(481) 2016/06/08(Wed) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ



 ── それ、ほんとうにネルに関係ないよな?

[ 返答によっては、
 あと数メートル分は自由落下を楽しんでもらおう。*]

(482) 2016/06/08(Wed) 23時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
>>485 どうしよう こいつさえ殺せばアイツも死ぬ しか出てこない(狂信者)

(-166) 2016/06/08(Wed) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ ── もう少し早く聞きたかった。

 と、ほぼほぼ地上に降り立つ頃合いに、おれは思う。
 3階くらいからなら、事故っぽかったろうから、
 きみにも、申し訳が立っただろうに。

 とりあえず、きみにはめちゃくちゃテレパシーした。]

 ── そうか、嘘じゃないといいけど。

[ 地上に降り立ちつつ、彼にじとりと目を向けたが、
 きみもどうやら1階までたどり着いたようで>>486
 おれの視線は、そっちにすぐに釘付けになっただろう。*]

(493) 2016/06/09(Thu) 00時頃

【秘】 トレーサー キルロイ → 童話作家 ネル

 ── ネル、大丈夫? その男は変な奴じゃないか?
 やっぱり、離れていると落ち着かないよ。
 なにかあったら、すぐにでも呼んで欲しい、
 ネルが──、

[ とまあ、そんなことを思った頃合いに、
 きみが姿を表したもので。]

(-169) 2016/06/09(Thu) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ 助かったよ、と彼は言って>>497
 なんだ、のんきなやつめ、とも思ったけれど、]

 うん? いや、いい。

[ なんというか、昨日、
 ホテルで礼を言った自分が重なって、]

 ── 昨日の、二股男が、

[ ごめん、桐原。
 共通して持っている認識がそれしか思い出せない。]

 恩は売れるときに売っとけみたいなことを言ってた。

[ ありがとう、桐原。
 おれはちょっと賢くなった。
 きみを守るためにも、
 おれは何事も柔軟に吸収し成長する人間でありたい。*]

(506) 2016/06/09(Thu) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ と、そこで、
 きみが手を降ってくれた>>496ので、
 おれは同様に手を振り返し、

 きみが無事であったこととか、
 とりあえずは元気そうであることとか、
 このままだとあの顔は良い変質者たちに、
 きみが拉致されてしまうとか、

 色々と考えて、一瞬のうちに考えて、
 ずかずかと、その車に乗り込んだ。

 刃物が欲しかったから百貨店に行ったのだった、
 と、思い出したのは、車が発車した頃である。*]

(507) 2016/06/09(Thu) 00時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
>>@82
幾何さんめちゃくちゃかわいいすき

(-174) 2016/06/09(Thu) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ どうやら、わかりやすさを心がけた表現は、
 きちんと相手に伝わった>>520らしい。それはなにより。

 覚えておく、というのが、
 おれへの恩義だかなんだかのことだといい、
 ともちらりと思って、
 引き続ききみへの感謝の念を述べる北見 圭一に、
 おれは、得意げな顔を返す。

 きみが褒められているのはとても誇らしい。]

(538) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


 ── ネルの知り合いだったのか。

[ という言葉は、きみに向けたものだった。

 それからは、きみの説明>>527を聞きながらも、

 あんまり付き合わないほうがいいと思う、とか、
 おこがましくてとてもおれに言えたことじゃないけど、
 明らかに幼児向けのグッズに身を包む男に、
 ロクなやつは多分、この世のどこにもいない。

 とか、思う。]

(539) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ ところで、北見 圭一のパートナーの運転は荒く、]

 ………きろく、るい だ、け、ど、

[ 一応名乗っておこうにも、
 日頃車になど乗らないおれは、
 ぐらぐらと振り回される感覚にやられ、
 目的地に着くころには、ほうほうの体であった。

 この瞬間に限って言えば、
 化学の進展こそが罪のあかしだなんだとかいう教えを、
 認めてやってもいいかもしれないとさえ思ったほどだ。]

(540) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ── 2nd day:ヴァニタスコロシアム ──

[ というわけで、何故か、あの運転を経ても、
 ケロリとした顔で走る北見>>522からは少し離れ、
 おれは、きみの更にうしろを、ゆらゆらと付いて行く。

 きみはなにやら、その場所の盛り上がりや、
 なにか、たくさん立っている幟や、
 なんだろう、競技? に、そわそわとした様子で、
 なんなら、おれにワクワクとした顔で、
 なんだかよくわからない話をしてくる>>534のを、

 掌のタイマーが消えたのを確認したおれは、

 とりあえずきみが幸せそうならなんでもいいや、

 と、ひたすらにきみの話を楽しく聞いていた。**]

(541) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 00時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 00時半頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
狂信者てぬるくなってきたから明日から本気だす

(-182) 2016/06/09(Thu) 01時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
あーーーーーーーーーミス
>>538きみへの恩義だよ おれじゃないよ くそ
ねむねむだとやっぱだめだな!

(-183) 2016/06/09(Thu) 01時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
ルイははなから4人=2ペアだとは思っていない(協定組むならペア単位だとは思っている)ので、基本的にたぶんネルくんに動くよう促したり(自分はあとから)、若干後ろ歩くようには意識しているはず(なお戦闘はさせたくない模様)(あと中身がよく忘れるのでいましめ)

(-186) 2016/06/09(Thu) 01時半頃

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