105 CLUB【_Ground】
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[階下の男が殺したモノを知ることもなく、 また音声を切ったモニタは声も届けない]
尻尾揺れてんぞ。
[仕草は、ほぼ犬と同じだと 思ってもいいのだろうか?]
(323) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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そこそこ金があったからな、思い切って。
[たしか、大きな賞を貰ったとき]
本を書いている。 いろいろな物語を作るんだ。
テッドは絵本、見たことがあるか?
[あむ、と耳の先を唾液で濡らして]
(-500) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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人間には異性とつがいになって暮らす結婚という制度がある。 一番小さい群の単位だな、だいたい男女とその子供が数人かな。
俺はその結婚していた相手が居た。
今居ないのは、俺のことを置いて出ていったからで、 結婚という関係を解消、えーとやめてしまったからだ。
人間は、愛玩動物と違って途中でやめることができる。 想いつづけることを。
そのあと此処に来る事になったのも、 深くて軽い理由があるんだが。
(-503) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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揺れてていいぞ?
[言葉より雄弁に感情を語る耳や尻尾が 抑え込まれると少し残念そうにして]
まあ、それが無くてもテッドはわかりやすいか。
[真っ赤な顔も視線も、全てに現れている]
(328) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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そうそう、レイやサーよりは持ってないけど。 二人で暮らす分には困らんだろ。
[いつ、仕事が無くなるかわからない恐怖は常にある、 ため込めるだけ貯めて、そこそこな額面は確保していた]
そうそう、みんな見るのが好きそうだったな。
ああいうのも、俺はつくる。
[ダメと言われて仕方なく舌を離した、 流石に此処でじゃれあう以上のことは出来ないから]
テッドも、興味を持ってくれたら嬉しい。 うちには沢山あるんだ、見たら知りたいことが増えるだろう。
(-507) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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そいつが、ここに来たら自分とは違う、 絶対裏切らない奴に会えるって言ったから。
つまり、テッドに俺の面倒を押し付けたんだ。
[それだけでは無いのかもしれないけれど、 真相は知らないまま]
俺は寂しいと死ぬからな。
(-508) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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もふもふの尻尾ぺろぺろしたら口の中大変になりそうだなあ
だいたい毛だろあれ(現実
──
テッドの尻尾ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ(村
(-509) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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やならいい、まだ隠しとけ。
[狼を甘やかす、無理をさせない、 ドロドロの愛で包んで離さない為に]
ほら、もー。 わかりやすいじゃねーか。
[ぼっふりしてる尻尾を、つんつん]
(331) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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おー、買い物とか行くだろ。 使えば自然覚えるさ。
[きっと覚えることはそれだけではない、 その一つ一つを、一緒に歩むために]
……絵じゃない方な。 字(内容)だぞ、俺は絵はかけねー。
テッドが絵を描いてもいい。 難しいのもあるし、易しいのもある。 時間は有り余ってるだろうしな。
(-513) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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…………おう。
[寂しいと死ぬ、は比喩だったかもしれないが。 それでもテッドの真摯な言葉に 此処に来ることを、テッドを迎えると決めたことを、 間違えていないと、思えたから言葉は少なく]
置いてかないとならんのが、そこだけは嫌だな。 でも、俺はお前とずっと居たいよ。
[真っ直ぐな瞳、思わず涙が溢れそうになって ふい、と視線を逸らした]
(-514) 2013/12/20(Fri) 20時頃
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どっちでもいいよ、見てるし。
[によける。 見ろよ、うちのテッドこんなに可愛いんだぞ、と 自慢してまわりたい気分だ] ……撫でろって?
[もふもふのを追いかけて手は、隠れたところへ]
(333) 2013/12/20(Fri) 20時頃
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いろいろあるから、ゆっくりな。
[詰め込んだらパンクしてしまうような気がして、 一度に与え過ぎないように調節も必要そうだ]
残念ながら、絵の才能は無くてなあ。 その代わり話はたくさん作ったから。
そう、テッドが描いてもいいよな。
(-529) 2013/12/20(Fri) 21時半頃
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今更言うのは、ずるいかもしれないけど。 もう、テッドが居るからな。 それだけでも十分だ。
[ちらりと視線を戻す。 蜂蜜色を見つめかえすと、ふにゃりと眉を下げた]
ありがとう。
(-533) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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[気づいた事がある、照れ隠しの時の視線はいつも以上に甘い]
ああ、ばかだよ。
[悪戯ではなく優しく髪を撫でて、 それから尻尾はもふもふしておいた。 存分に]
弱点だなあ、ほんとに。
(349) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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努力っつーか慣れだよな。
[教育としては多分適当]
全部か?多いぞ、それに難しいのもある。 お前が読み終わる前に新しいのを書いてやるさ。
ああ、そのためにいろいろな物を見よう。 雪だけじゃなくて、春も夏も秋も。
(-548) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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テッドの話も聞きたいな。 俺が見ていたのは、ほんの数時間だけだし。
[真っ赤になる、その色につられてじわじわと染まる。 それでもにやけるのとは違う笑みは これから始まる二人だけの時間へ向けるもの]
愛しいってのはこういうことなんだろうな。
(-567) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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うん?
[時々囁きながらじゃれつくのは甘すぎる時間。 あまりし過ぎるとまた、になるのでほどほどに]
こっち、もたれて。
[力の抜けた身体を引き寄せてまた囁く]
(364) 2013/12/21(Sat) 00時頃
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俺はもう、とっくにおかしくなってんだよ。 お前を見て、触って、もっと欲しくなって。
なあ、ちょっと目を閉じて。
[近づいた距離、もっと近づけて。 それは目が閉じる前かもしれないが遠慮なく 押し当てるだけのキスを落とす]
(-583) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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[なんかすごい金持ちそうな単語が聞こえた>>366 羨ましくもなるがうちはうち]
ああ、レイ、またな。 あとでメールするし、互いに落ち着いたら。
[ひらりと手を振って去るのを見送る。 そろそろこちらも、帰ったほうが良さそうな時間]
(372) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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慣れとか、習慣とか。 同じ言葉か。
頑張ったらお仕置きとかにしとこう。
[張り合うような言葉にも、 ふふんと笑う]
待ってる。
今日は寒いぞ、帰るまでに冷えそうだし。 お前のコートも買わないと。 服もか、とりあえず俺の着せるか……
[思わず現実的な言葉を出した、ところで見える笑み 無自覚なのだろうか、見とれて]
(-595) 2013/12/21(Sat) 01時頃
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そういう話が聞きたいんだよ。 どういうのが居て、どうやって成長したとか。
…………、だろ?
[念押し]
(-600) 2013/12/21(Sat) 01時頃
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あれ、いつのまにか秘話が3つになってる、ぞ? 移動したら統合しよう。
(-599) 2013/12/21(Sat) 01時頃
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これぐらいは言えるんだよ。 俺には耳も尻尾もないし、伝わったろ?
[唇なんて、人間でもなんでも同じだと、思っていた]
キスは、したこと無いのか。
[確認の問いはしかし、返事を聞く前に もう一度唇を塞ぐ。 二度目は少しだけ長めに]
(-603) 2013/12/21(Sat) 01時頃
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[少しだけ影を重ねてから離れると、 聞こえる小言に肩を揺らすだけで笑う]
じゃあ、帰るか。 っても高級ホテルとか無いから、 ふつーの自宅なんだけどな。
[スタッフにタクシーを呼んでもらい、 雪になっていると聞いてまた、笑った]
テッド、早速見れるぞ。
[まだ積もっては居ないだろうけれど]
(382) 2013/12/21(Sat) 01時頃
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……えろいこともしたい、などと 飼い主はしきりに要求しており。
[変な口調]
あ、尻尾の穴……あー。 お前あれ、下着にも穴開いてるんだ?
[セクハラではなく、真面目に確認しつつ。 無言は長続きせずすぐに戻すが、 意識していなかったことは把握できた]
(-616) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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面白いところでは笑うさ。 あとは、どうだかな?
[念押された、が。どうなるやら]
(-619) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[二度目のキスはちゅ、と音を立てて離れた]
これ以上は、まずいんで帰ってからな。 止められなくなりそうだし。
[流石にまた服を借りて帰るわけにもいかない、 しかも今度は二人分なんて洒落にもならない]
キスは、ちょっと好きなんだ。
[言葉の代わりに好きを伝えられる気がして]
(-628) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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レイさん、他の男遊び?のときも自ブループのホテル使ってたのか、い?
(-629) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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それも今度連れて行く。 レイんとこなら、……融通きく、だろうし。
[何もかも知らないまっさらに、教えることのできる喜び]
そう、雪。雨だったのにな、それだけ寒いってことだ。 嬉しそうだな、よし行こう。
[タクシーももう来ている頃か、スタッフに合図して店を出る。 ちらちらと舞い落ちるものがしろく、世界に色を乗せていた]
(さ む い)
[いいムードとかそういうのからは少し遠い顔]
(391) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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冷える前に、ほどほどにしないと 風邪ひくんだろ? 熱出したら雪遊びもできない。
[寄り添う熱へ腕を回し、到着したタクシーの中へ。 告げる自宅の住所、直ぐに車は動き出した。
揺れる間は、言葉少なに]
これ、たくさんの家が集まってるマンション。 その中の一つに俺らの部屋がある。
[手を引いて、エレベーターで目的階へ。 不思議とすれ違う人は居なかった]
(398) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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