158 Anotherday for "wolves"
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
Nearer, my God, to Thee, Nearer, my God, to Thee,Nearer to Thee
[ わが神よあなたのおそばに、あなたのおそばに ]
―― 願わくは。願わくは。
[ 死者を天へと希う うたは 闇の中へと 繰り返し
たなびくオーロラのように波を描いて宇へ消える。
わたしの母も メアリーのお母さんも 別け隔てなんて必要ない。
こどもは皆、おかあさんが好きなのだから ** ]
(346) 2015/05/12(Tue) 18時半頃
|
|
/*ひとつだけタンポポとか、にくいことするなあ! ぜってえあのひとだ、うん、はい。ちくしょう。 お互いに全裸だろこれ、と思っています。
薔薇は三本だと告白、だけれども。 ひとつ混ぜて、マーゴにはできぬ罪の告白、とか書けるかな。 ちょい考えよう。
(-147) 2015/05/12(Tue) 18時半頃
|
|
/*でかしたサイラス わたしに横流しをしなさい(うそです
先生発見ろるが書き終わらないなど
(-150) 2015/05/12(Tue) 20時頃
|
|
[夜深のなかでは、わたしのほうが目が利く筈だけれど 唄っていたから、先に気付けたかはわからない。
こつり、こつり、アル程ではないけれど硬めの靴音が 所々の床石と、合間の土と雑草で不規則に鳴るけれど わたしはまだ母の思い出の中にのまれていて どこかぼんやりとしたまま 音へ振り向く]
こんな夜更けに、お墓参りですか? …せんせい。
[余程わたしのほうがこの場にそぐわないということは すっぽりあたまから抜けている。
暗闇の中で黒髪と濃色のワンピースをふわりと揺らし 輪郭は背後に 融けて]
(355) 2015/05/12(Tue) 20時頃
|
|
せんせいも知っているの? ここが、メアリーのおかあさまの…。
[メアリーが診療所の先生を好きでないというのは知っているけれど、母の死を彼のせいだと思っていることまでは知らない。 それは彼が私のかかっている先生だからか、 彼女が過去の疵を言いふらすような子でないからか。
ルパートさんと先生の距離も、元の様子を知らないわたしは 違和を掬うことはできずに 彼と、この中に眠る”母”との繋がりは希薄なままだった。
カサリ、 鳴る紙の音。]
花束ですか? ……信頼の、花。
[香りまでは届かないけれど、小さく手を差し出してみた。]
(356) 2015/05/12(Tue) 20時頃
|
|
/* まーごの!チキチキ役職予想だよー!(↑テンション 役職臭するのとしないのとの差が激しいですねー!
せんせ(ラブ アル(白狼≧狩 ドナ(狩 ラーラ(霊≧占 サイラス(非狼、狂≧村 グレッグ(黒寄り灰 ジョス(灰 ベネ(白寄り灰 メアリー(稼>霊≧占 クラリッサ(灰 ルパート(黒寄り灰 レオ先生(灰
(-152) 2015/05/12(Tue) 20時頃
|
|
/* 信頼の花、は鳴窓にすべきだったかと反省中
(-153) 2015/05/12(Tue) 20時半頃
|
|
/*うん、メアリーの秘話は役職には関係なさそうな気がしてきた!
なんだなんだ!でも気になるぞ!
(-155) 2015/05/12(Tue) 21時頃
|
|
/* んー…………
んーーーーー!!!!(ぐるぐるぐる メアリーなに…なんだろ……!
(-160) 2015/05/12(Tue) 22時頃
|
|
/* メアリー赤か!!!!赤なのか!!!!! フオアアアアアアア(と大盛り上がりである
もうな、村はじまってから 喰われたくて仕方ないという 喰われたくて共鳴選んだと言っても過言ではない やっぱりだめだ、喰われたいのは中身要素かもしれない。
(-163) 2015/05/12(Tue) 22時頃
|
|
/* 赤COありがとうございます(咽び泣き
くっそわろうた これほんま霊占いどこwwどこなのwwww
つうかよ、やっぱ赤COなしにRP騒動村はすすまんよ! 赤は村のみんなで残すもの………!!!なんてね…! 明日の吊りどうなるだろう。
そういうのも含めてメアリーは首飾り持ってったんだろうな みんな、うまいなあ………………
(-168) 2015/05/12(Tue) 22時半頃
|
|
/* レオ様のコア遅いよなあ〜。
ラーラ!ラーラもあいたい!うううーーー!
(-169) 2015/05/12(Tue) 22時半頃
|
|
[夜風が運んでくる低い声と、微かな医薬の香。>>383
神に祈るよりも余程人を助くすべを持ったその人が 静かな悲しみを声に忍ばせているような おと。
夜虫が鳴く、 啼く。 なにかを報せるように ]
危ないのは、隣町ですし。 ここはだいじょうぶ…でしょう? せんせい。
明日… 彼というのは、ルパートさんですか?
[ ”知っている” その声>>385が、揺れて 。 ]
(398) 2015/05/12(Tue) 23時頃
|
|
[ 掌に触れた感触、大切にそれを手で包んで 水を含んだ脱脂綿が指を濡らす。
茎と、花。3本のうち、ひとつだけ違うかたち。 マーガレットは信頼。蒲公英は別離。 なれなかった「3本」は「告白」 柔らかな 柔らかな花達 ]
…………いいえ。
[ 「視え」はしない。 ゆっくりとひとつだけ首を振って。
でも、いま聞いた「知っている」の声>>385が とてもとても重いことは 「視える」 ]
(399) 2015/05/12(Tue) 23時頃
|
|
[ 触れた花束に鼻筋を寄せ、すう、と香りを肺へ 一歩、もう一歩居るはずの足元へ寄り、花束を返そうと。
ぬるい夜風が撫でる細い金の髪も グラスの奥で伏せられた憂いの琥珀色も きっときつく握りしめられた太い指達も
わたしには 視えない。
……みえない から。
触れるしか、ないのです。 ]
……… せんせ。 触って良いですか?
[ 不遠慮に、そして とまどいもなく 幼い少女は、もののかたちを確かめようと 手を。*]
(400) 2015/05/12(Tue) 23時頃
|
|
…わたし、おんなのこでも 狼ですよ。 がぉぉ。
[ ふふ。と。 今迄、変化わったことがないことは 先生とサイラスだけが知っていること。 だから、この冗談が使えるのも ふたりにだけ。
ルパートさんが、明日来る。>>416 「命日」とまでは思い至らないけれど、毎月か、毎週か 先生がルパートさんが墓標へ訪れる日を知っていること。 そしてその日を避けて前日に祈りにきたことは、 何かを察するには十分だった。]
祈りはいつでも どこからでも 届きます。 聞き届けられることは少ないですけれど。
[天が祈りを聴いてくれていたのなら、 父も母も、ああ死ぬことはなかっただろう。 ――それでも、唄も、祈りも やめるつもりはなくて。]
(432) 2015/05/13(Wed) 00時頃
|
|
[ 許諾の声>>419 わたしの指は、閉じた拳を辿る。
わたしの瞼に触れていた手。 医者の命ともいえる指は想像よりもしなやかで
………あたたかい? 気のせい、か。 手首を巡る細い紐と、それに付いたつるりとした…]
せんせ、これはなあに?
[そう、問いながら。
服の上から、ぽむ ぽむ と、腕、肩、胸元。 おおきさと厚みを確かめながら 首へ 顎へ 頬へ。 思っていたより骨ばった頬とか、少しざらついた肌 指に当たったかたい……眼鏡とか 耳にかかったあたりで無くなる髪。 真一文字に結ばれたむすっとした口元をさいごに
ふふっと ひとつ、笑い。]
(434) 2015/05/13(Wed) 00時頃
|
|
/* ルパートさん!!!!!まさか!!!!! >>431で完全にオーレリアのグリルとか思ったぼく、斬首。
(-196) 2015/05/13(Wed) 00時頃
|
|
せんせ、カビたりしたら 勿体無いですよ。
……ふふ。ありがとうございます。
[頭のなかで結ばれた「スティーブン先生」のかたち。 ちょっと近寄りがたかった「先生」が「視え」て わたしは頬を綻ばせる。
声が低いし、もっと厳ついひとを想像していたから ちょっと意外で。
わたしみたいなこむすめに「格好いい」と言われるのは きっと嫌がるだろうとおもったから 「勿体無い」にしておいた *]
(439) 2015/05/13(Wed) 00時頃
|
|
/* >>426 狩人COふたりがバチっていて素敵
(-207) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
|
|
/* めっちゃがんばれ宿屋組(多角できないマン
明日のお花摘みは実現するかなあーー。 どおーかなあー。 ジョスと兄貴とメアリーととかクソ愉しそうじゃねえか。
うーん。事件フラグ無視してお花摘み行って 帰ってきてうっそまじかよ 的な… どうか? できるか?
女子会しようよぉぉおおお
(-210) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
|
|
/* それにしても、というか みんな拾いが丁寧で丁寧で震える。 サイラス→グレッグの家の話とか、わたしぜったいスルー案件だ… 読んでない訳じゃないけれど返事の必要性を感じることができない。致命的これ。あかん。あかん。 どーしたらいいのかなあこれは…
(-212) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
|
|
/* >>兄さんには肉を<<
そんなことゆったら第一容疑者だよぉぉぉ
(-215) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
|
|
/* 先生死体発見まじ任せた(((
(-217) 2015/05/13(Wed) 01時頃
|
|
しまらなくっちゃ、だめですか。
[呆れたような息遣い>>458に、ぷくっとふくれて あきれられついでに耳のあたりに手をあてたなら ぴこぴこっと動かして がうっ ともうひとつ。 ああ、長い棒が 邪魔だなあ。
ほんとうに叶えて欲しいものはひとつも叶えてくださらない神様は、わたしからたくさんの物を持って行ってしまったから]
信じて…いる……。 そうですね。 叶うと思うのではなくて いまは 決意だけを祈るようにしています。
だからわたしは、叶わなくとも 神を責めません。
[きっと神様は、元からそういう御方だから。 お医者様に尊敬されているなんて露ほども思わずに、 わたしは ちょっと悲しそうな顔でわらうだけ。]
(495) 2015/05/13(Wed) 01時半頃
|
|
繋げる……そう、ですか。
[ だから? 桃のくちびるが小さな弧を描く。
強張るからだ>>459を感じ取っても、ふたつの小さな白いもみじは動きを止めずに。 むしろ「はーい動かないでー」とお医者のまねごとをしてみたりしたから、余計に先生の皺が深くなったのかも。
窘められて>>462 はぁぃ、とひとつ、気の抜けた返事。 上がった片眉も、不機嫌そうな顔もみえないけれど 声はいつもよりとってもわかりやすく 視える。]
カビたり、干からびたり、せんせいも大変ですね。
[零れた礼には首を傾げ、でも問うたりはしないまま。 かりかりと頭を掻く音に、きちんと褒めたことが伝わったのだと、満足気に鼻からひとつ フンと吐息。]
(496) 2015/05/13(Wed) 01時半頃
|
|
[宵の薫風はまだ冷たく熱を奪う。背筋に伝う小さな震えに、小さく肩をちぢこまらせて腕をさすって。
錆の匂い>>464は、わたしには届かない。 ”彼女”になにかあったなんて 露ほども思わない。
村の誰かが だれかが… 母を、父を。 その記憶に押しつぶされて、”いま”の村がよく視えない。 族長さまのおはなしがひどく怖かったのは あの日のせい、あの日のせいだから 今を怖がる必要はないのだと 言い聞かせて。]
……ありがとうございます。
[伸ばした手は腕に触れ、つるりと下って指を探す。 さっきは拳のままだった掌に3つのゆびを滑りこませて 顔があった位置を見上げたなら 首を傾げ、手が引かれるのを *待つ*]
(497) 2015/05/13(Wed) 01時半頃
|
|
[ さくり さくり 草を踏む4つの音。
眼の中の、やさしいだけだった光が柔らかな像を結んで 闇の中に浮かんだのは、背が高くて紫色の…… 返魂の一節を持つ 十五夜草。
「君を忘れない」
とおいとおい誰かを想う、思い続けてしまう ひと。]
せんせいが両親のために誓ってくださるなら わたしも頑張らないといけないですね。
………でも。 視えないまんまでも、しあわせですよ。
[ 治らなくとも、助けられずとも 救われる「なにか」は確かに あるのだと
墓地の出口で告げた ことば。**]
(=7) 2015/05/13(Wed) 01時半頃
|
|
/* >>488 なんや!一家全員真っ赤っかか!そこのおうちは! なあ!どうなの!!!どうなの!!!(ガタンガタン
(-242) 2015/05/13(Wed) 02時頃
|
|
/*みなさまの筆の速さが本気で怖い。 おやすみ……スヤァ
(-245) 2015/05/13(Wed) 02時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る