149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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/* お、遅くなってごめんね、れ、レティーシャ…さん。貴女が俺の相方で、う、…嬉しい、です。 うん、共鳴が起こった成り行きはそれに賛成だよ。えーと…うん、貴女は今は接続オフみたいだから、先に俺は…手紙についてのロルまで回しちゃおうかな。その後で貴女のところへ行くから、遅くなってしまうかもしれないけどそれで良いかな?
破れぬ誓いも、貴女が望むのなら…えっと、俺も構わないです。結び手は…今の所共通の顔見知りはムパムピスさんだけれど、もし他に適した人がいるのなら、それも良いかな。
(=2) 2015/02/02(Mon) 18時頃
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−魔法史−
[今朝、ルームメイトから今日就任するはすだった校長が死んだと知らされた。自分はあの先生とは関わりが無かったが、良い人そうだった印象を受けたのを覚えている。それに加えて、ノクターン横丁での惨殺事件]
(予言の通りだ…。予言と同じことが、本当に起こった!!)
[そんな中でも授業は通常通り行われるらしく。しかも魔法史ときた。怯えるオスカーにとって正直気の乗らない授業であるが、サボるという選択肢が彼の中にあるわけでも無く]
[重い足取りで教室に向かえば、一目で分かる生徒の少なさ。先日ムパムピスにああは言ったものの、やはり気は乗らない。結局一番後ろの席に座ると、横からこそこそ聞こえる話し声を、耳が勝手に吸い込んでゆく]
[話題はやはり校長のこと。…死んで当然、などと恐ろしい言葉を口にした彼女たちは、確かスリザリンだったか]
(マグルでも、認められて校長になるんだからそれは凄いことで…。実力にマグルも純血も関係無いと思うけどな…)
[だって、自分は純血なのに誇れるものは何も無いから]
(37) 2015/02/02(Mon) 19時頃
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[一時限を終えたところで廊下に出ると、赤毛の少年から手紙を渡された。昨日大きな声を出していた上級生だったか]
えっ、お、俺に…?あの、あっ…、
[差出人を尋ねる前に上級生は去ってしまう。何事かと思って手紙をかさりと開くと、不安に顔を青ざめた]
(なに、これ…?俺、こんなの知らない…!)
[人間違いか、と願ったが手紙に記されたのは自分の名前で]
じゅ、呪文学の教室…?
[本音を言えば行きたくない。このまま手紙に気付かない振りをして次の授業に出ることもできた。しかし、この手紙を無視したことでどんなことが彼に起こるのかと考えるとそれもまた恐ろしくて]
[意を決して呪文学の教室へと向かい出した。彼が思う以上に大きくて、恐ろしい事件に既に片足を踏み込んでしまっているとも知らずに]
(40) 2015/02/02(Mon) 19時頃
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–呪文学教室−
[のろのろと歩いて目的の部屋まで辿り着いたものの、中に入る決心が付かず扉の前で立ち往生していた]
(だって、「殺した」なんて俺には全く覚えがないし…)
[それでも、一緒に連れてきたチュロが肩で小さくちゅう、と鳴けば]
[なけなしの勇気を振り絞って、扉を小さく開け中を覗き込む。中はしんと静まり返っているが、誰かいるのだろうか]
し、しつ、失礼、します…。あの、俺、呼ばれて…、あっ、えっと、手紙でその…、
[小さな声でしどろもどろに告げるが語尾は段々弱く。中に誰かがいるのなら、彼の声は届いただろうか]
(48) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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/* これくらいゆったり進んでくれる方がやりやすいね。仕事から戻ってきてからのログ追いがしやすい
ケイイチも好きだけど、なかなか絡むのも難しいね
(-75) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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/* う、うん!よろしく!……お、お願いします。 俺も、今日は夜中までオンなんだ。
ムパムピスさんの役職…。うーん…お、俺は分かんないです…。お、俺はもう呪文学の教室に向かっちゃったから、ムパムピスさんへの接触は任せても…、いい、かな?
(=4) 2015/02/02(Mon) 22時頃
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/* む、これ戻っても良いのかな…?俺のところには一緒に来てる人はいないみたいだし。 それだったら寮に戻って、レティーシャとのロル進めようかなぁ。…むーん、取り敢えずはトニーの様子を見てから決めますかね
(-96) 2015/02/02(Mon) 22時頃
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/* ううん…。俺、思ったんだけれど。これ、帰っちゃ駄目、かなぁ…? 待ってても時間掛かりそうだし、進まないからさ。そもそも何があるのかも分からないし。
だから…うーん…。て、手紙の主に直接秘話で聞いちゃ駄目かな…?
(=6) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
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/* あ、あの、その…。手紙、見て待機中なんだけど、他にロルを回したいことがあって…、その…。 り、寮に戻っても大丈夫、でしょうか…?俺、いまいち意図を理解してないですけど、何かをするのなら、えっと…回想で対応したいと思うのですが、それでも良いですか…?
(-100) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
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/* あ、うん、わかった…!お、俺の所は誰もいないみたいだし、戻らせて、もらおうかな…。 あ、ありがとう!
(-103) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
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/* き、聞いてきた…!あの、あのね、色々端折るけどそんなに重要ではなかったみたいだから、俺、寮に戻るロル回そうと思う…。 何組かに送ってたみたいだけど、俺のところには、俺しかいなかったから…。お、俺が寮に戻れば、丁度レティーシャさんやムパムピスさんとも遭遇、できるかな?
(=8) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
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−呪文学教室−
[恐る恐る、ドアの隙間から様子を伺うも気配は感じられず。静まり返っていて、それでいて薄暗くて視界の悪い教室内は、彼の不安な気持ちを余計に大きくさせた]
(何か、明かりがあれば…。えっと…)
る、Lumos(光よ)
[取り出した杖から小さな明かりが灯れば、ぼんやりと教室内を照らす。しかし、そこには誰の姿も無く]
…?
[首を傾げ。単なる悪戯だったのだろうかと、まだ少し不安は残るもののこの場を去ることを決めて]
[受けるはずだった2限はまだ途中だが、途中から参加するのも躊躇われて。今日はもう授業を取っていないことを確認すると、ゆっくりと寮へと戻っていった。もし道中声を掛けられれば、おどおどしつつも返しただろう]
(75) 2015/02/02(Mon) 23時頃
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−ハッフルパフ談話室−
[重い足取りで戻れば、既にそこには多くの生徒がいて。この時間帯にしては、いつもより多いだろうか。あの騒ぎのせいで授業に出ていない者も多いのだろう。今はあの監督生も授業でいないようなので、咎める者は誰もいない。…尤も、彼も結果的に授業をサボってしまった訳だが]
[入学してから、初めて授業をサボった。今日は特別サボった生徒が多いが、それでもオスカーはこのことで先生から目を付けられないか心底心配であった。談話室の隅の席に一人腰掛けると、深い溜息]
(俺、ムパムピスさんに頑張るって、言ったばかりなのにな…)
[そうして何をする訳でもなく、鞄を抱いたままぼんやりと座っていた]
(77) 2015/02/02(Mon) 23時頃
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−ハッフルパフ談話室−
[どれくらいぼうっとしていただろうか。あれだけ沢山いた生徒たちの姿はいつの間にか消え、談話室にはオスカー一人となっていた。ちらりと時計に目をやれば、正午を少し過ぎていた。きっと昼食を摂りに大広間へと消えたのだろう]
[授業を欠席してしまった罪悪感と、気味の悪い手紙への不安感とで、どうしても昼食を摂る気にはなれなくて。自室に戻って教科書を置くと、杖と魔法書だけを持って寮を出て行った]
(176) 2015/02/03(Tue) 21時半頃
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−湖−
[向かった先は湖のほとり。昼食の時間の為か、来ている者はオスカーだけの様にも見える]
[地面に座り込むと、魔法書を開きパラパラとめくる。習ったことのある魔法はまだ数少ない。しかし、基本が出来ていなければ加点をしてもらうなんて無理だろう。授業を欠席してしまった分、頑張らなければ]
えーと…ウィンガディアム・レビオーサ…!
[杖を木の葉に向ける。しかし発音が間違っていたのか、木の葉は浮かぶことなく。深呼吸して、もう一度。今度は落ち着いて、ゆっくり]
Wingardium Leviosa(浮遊せよ)…!
[瞬間、ふわりと浮く木の葉。やった、と顔を綻ばせるも、まだまだ基本に過ぎない。これをいつでも安定して発動出来るようにしないと、これより難しい魔法を扱えないだろう。深呼吸を再び、杖を握り直した]
(177) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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Wingardium Leviosa(浮遊せよ)…。よし!
[まだ時間は数十分しか経ってはいないが、一人静かな所で集中出来ていることもあり、安定して発動できるようになってきた。手応えを感じ、思わず笑みが零れる]
(次は、なんの魔法を練習しようかな…)
[パラパラとページをめくってみる。刹那、聞こえてくる叫び声(>>186)。びくりと肩を大きく跳ねさせ見上げると、箒に乗った少女の姿。…あろうことに、彼女は激突せん勢いでこちらに向かって来ているではないか!]
(193) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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えっ!?う、うわ!
[思わず頭を抱えてその場に伏せる。直後、派手な音を立てて彼女は湖へと着水していった。派手に上がった水飛沫が僅かにオスカーの髪を濡らしたが、気に留めず立ち上がる]
えっ…、えっ?
[目の前で起こった衝撃的光景について行けず、間抜けな声を上げるが。ぷかりと浮かんできた少女と箒を見れば我に返り]
え、あっ!だ、大丈夫ですか…!?えっと、ど、どうしよう…!!
[水に浮く少女を助けられる様な魔法など使うことは出来ない。だからといって、泳ぎが得意な訳でもなく]
[再び混乱に陥ったオスカーは、何を思ったのか右手を懸命に差し出した。陸から近ければ掴めるだろうが、遠ければ全く意味を成さないだろう]
(194) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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[自分が避けた事に安堵の言葉を向ける少女(>>199)だが、そんな余裕は無いだろうということは分かる。少女は慌てて差し出した手を必死に掴もうとするが、なかなか届かず]
[もっと力があれば、と少し不甲斐なさが覗き込んだところで再び必死な少女の声(>>203)]
魔法…?で、でも俺…、
[脳裏にたった今練習したばかりの呪文がちらつく。まさかいきなり実践の機会が訪れるとも思っていなかったので酷く戸惑い。しかし、そんな場合ではない。落ち着いて、一呼吸。大丈夫]
う、うぃんが…、…う、Wingardium Leviosa(浮遊せよ)!
[緊張しながらも、硬い表情で声を珍しく張り上げ杖を振れば。少女に、魔法は届くだろうか]
(207) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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[ふわりと浮かんだ少女の身体に安堵すれば、にこりと微笑まれ(>>209)、それがなんだか落ち着かなくて目を逸らした。それでも礼を言わると、悪い気はせず]
えっ、お、俺…ハッフルパフの、一年…。えっと、その、オスカーって、いいます…。
[寝そべる彼女に名を告げられれば、自分もしどろもどろになりながら自己紹介。…個人用と思わしき箒を所持していたことから上級生であることは推測出来たが、予想よりも年上だったことに驚き、…しかしそれは思っておくだけに留めておいて]
[それよりもぐったりとした様子の少女に心配になる。随分強く水面に叩きつけられていたが]
あ、あの、怪我とか……。お、俺!治癒の魔法とか、得意だから、その、その……、
[おこがましくは無いだろうか。どんどん弱くなっていく語尾は最後まで言いたい言葉を紡ぐことは無く。どこまで言葉は届いただろうかと、目を合わせることを避けながらもちらりと少女の顔を見た]
(210) 2015/02/04(Wed) 00時半頃
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[緊張感の無い笑顔(>>213)だが、それによって自分の緊張も溶けていくように感じた。少しだけ表情を和らげると、杖を降り、今度は先程よりも落ち着いて]
Episkey(癒えよ)
[多分、怪我は治ったと思うが。得意魔法とはいえ多少は不安も有り、「どう?」と言いたげにちらちらとデメテルの顔を伺う。治っていたのなら、ほっと一息ついて]
お、俺…、スリザリンの人って、なんか怖いイメージあったけど、でも、その…、で、デメテルさんはなんか、平気…、です。
[珍しく自分から語れるのは、この少女の雰囲気のお陰だろうか**]
(219) 2015/02/04(Wed) 01時半頃
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/* あ、お、俺も今日はもう落ちるので、明日回想でお、お返しします…! あ、明日絡めるの、楽しみにして、ます!
(-229) 2015/02/04(Wed) 01時半頃
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