219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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/* ツナさん…
(-5) 2017/06/23(Fri) 07時頃
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/* あ、その相方さん…かな?(もふる
(-6) 2017/06/23(Fri) 07時頃
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/* で、これは…秘話と独り言どちらの誤爆なのかしら… という、素朴な疑問
(-7) 2017/06/23(Fri) 07時頃
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── 6d / 今日になる前に ── [リツの頭を撫でた>>6:222後、ゾウのいたあたりを見たら ブルースカルバッジ>>6:#7が2つと >>6:227花弁をかなり散らせたブーケが残っていた]
…今のおねーさんって…お花屋さん?
[お辞儀をして、花屋の宣伝をしていた様に見えたが 姿を消してしまっているので、聞き様もない
それよりも、ヒナと林口は何処へ消えたのだろう あの時>>6:221>>6:222、咄嗟に
ゾウが『帰れば』いいのに
そんなことを思ってはいたが、まさか──]
(23) 2017/06/23(Fri) 19時頃
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[そこに残った2つをリツに渡したすぐ後 世界は再び、瞬きをする*]
(24) 2017/06/23(Fri) 19時頃
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── 7d / 3・前 ── [気がつくと
1.スクランブル 2.カタミ薬局 3.サイガワラ駅東口 4.ジョードデンキ 5.ホテルサティー 6.十王マルチシアター
そこに、立っていた
──近くに見知った誰かはいただろうか? いたのなら、その人物に声をかける
いないなら、リツに声を『跳ばす』だろう**]
(25) 2017/06/23(Fri) 19時頃
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/* エントリー料候補…
「πιστις」と「αγάπη」
それぞれの概念をちと詰めなきゃなのでふ
(-29) 2017/06/23(Fri) 20時半頃
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/* これで、サクッと解決しそう…
「corazón」(・ω・)ノイェーイ
(-32) 2017/06/23(Fri) 20時半頃
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── サイガワラ駅東口 ── [行き交う人々は引き続き、否さらに 個を失い>>#1塊の様に見える
『リツ、どこ? 今、駅前に…いるよ』
「素晴らしい世界」とは、「幸福」とは 意味もなく、言葉だけが街中に響いていた
群衆は個を持たず、個の意志を 貪欲なまでに飲み込んで、人間の塊と化す
元来、素敵な言葉である筈なのに、 やけに禍々しく聞こえるのは、どうしてか
「魂」と「塊」は似てるようで全然違う 部首も意味も、その成り立ちも
──そして、後者に「心」はない*]
(38) 2017/06/23(Fri) 23時頃
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── corazón ──
それは、いつ芽生えたのだろう それは、どうして生まれたのだろう それは、一体何なのだろう
芽生えた時にはすでにあり それに理由など意味はなく その名を知ってはいけない
── しかし、確かにあったもの ──
ただ、一緒にいられるだけでよかった 大人になるまでのあと数年くらいの時間
永遠に比べたらほんの一瞬にも満たないのに
それすらも──自分が抱くには *我儘で欲深い願いだったのだろうか?*
(43) 2017/06/23(Fri) 23時半頃
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[近くにやっぱりリツはいない 聴こえた声>>42にハッとして
『…十王マルチシアターの通り道、ラッキー』
スクランブル交差点からリツの移動速度と 自分が『跳び』つつ動く速度を考えたら 追いつくのもそれほど、時間はかからない
『じゃあ、最悪…現地集合だよね、向かう』
と、すぐに『跳んで』ゆく 3回くらいそうすれば、多分追いつくだろう*]
(44) 2017/06/24(Sat) 00時頃
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[跳んでいる間、誰かに出会っただろうか? そういえば、随分と参加者が減ったらしい
パティ、丈司、シーシャに 名前を聞きそびれた彼のプリンセス ニキニキとその相方に、亀吉と藤宮
ヒナと林口しか昨日は見ていない ただ、バッジは半分消えてたから多分無事 そうあって欲しいだけかも知れないが
死神たちはどうなっているのだろう ラヴェンナや、リュウセイ、三ヶ峰と──
彼らを思い浮かべて、十五年に満たない人生 その年数分よりも多い人との関わり方だったなと
ふと、気づいた*]
(50) 2017/06/24(Sat) 00時頃
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[リツに追いついたのはどこでだったか もし、まだシアターに着く前だったなら
そのまま、彼の手を握り一緒に『跳んで』行く
持ち時間>>#0は内容の割に長い 裏を返せば、それだけ手強い相手なのだろう
それに、ただ黙って待っててくれるほど 甘い相手でないのは把握している]
…えっ、俺…変な顔してる?
[リツの視線を感じたなら、そう問うてみる 今の自分はどんな顔をしているだろう その答えを聞いたなら、さらに驚くだろうけど**]
(52) 2017/06/24(Sat) 00時半頃
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── 十王マルチシアター ── [手を繋いだリツからの>>64問いに こてり首を傾げる]
…俺、そんな顔…してた?
[自分の中に「いた」筈の「何か」 自分ではどうにも「ならない」それは 最早荒ぶるどころか、その気配すらも感じられず]
で、リツ…この先、どうする? 行ってみる?
[必殺、質問返しで切り返しておく 目の前には、地下へ降りる>>#2エレベーターがあり ボタンを押せば、多分開くだろう**]
(67) 2017/06/24(Sat) 08時半頃
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/* クマさんが(発言的に)背後にいてビックリしたー
(-60) 2017/06/24(Sat) 08時半頃
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/* 夏至(もう過ぎたけど)のゲシゲシだろう祭り˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖
(-61) 2017/06/24(Sat) 08時半頃
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/* ラヴェンナさんのも夜、拾って混ぜ込みするー ごめんー、バスの中でのろるにそこまでの余裕がなかっ…
(-62) 2017/06/24(Sat) 08時半頃
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/* な、なんだー、このイケメン… しかし、ハルシーペアをやっ…よね?
その話をナオさん知らないのでᓚᘏᗢにゃー
(-67) 2017/06/24(Sat) 14時頃
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/* >>73 そして、このカワイイいきものー、結婚してー(クマさんと
(-68) 2017/06/24(Sat) 14時頃
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ナナオは、ฅΦДΦฅにゃーはさんだにゃー
2017/06/24(Sat) 14時頃
ナナオは、ฅΦωΦฅクマさんだー
2017/06/24(Sat) 14時半頃
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── エレベーター前 ── [ぽちっとボタンを押してから、 しばらくは怒涛の展開になっていた]
ヒナ…さん、あ、クマさんに、リュウセイさん?
[中から出てきたもの>>#3に、 真っ先に悲鳴をあげたのは>>73ヒナ それを合図の様に鉄パイプを持ったリュウセイが 立ち塞がる──というより、突進してくるそれに応戦して]
ありがとう…
[リツに続けとばかりにエレベーターに乗りこむと あとは、ドアの向こう側のことになる]
(95) 2017/06/24(Sat) 20時頃
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[大丈夫だろうかと、リュウセイのことを考えるのは 引き受けた彼への礼を欠く ここは、彼ならやり遂げるだろうと思うのが筋]
その魔術師めありーなんとかさん? 花屋のおねーさん以外にも、そんなことしてたんだ
[へえーと、思いつつ 考えているのは、その使う魔術が何であるのか コインを薔薇に──まま解釈すれば 林口みたいな物質を変える能力ともいえそうだが]
マジシャンなら、すり替えトリックなのかな… じゃあ、俺の上位互換みたいなのかも
[と、誰にともなく呟く]
(96) 2017/06/24(Sat) 20時頃
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で、戦う相手がめありーなんとかさんなら この、大元締めって誰だろう?
[タネと仕掛けの鍵を握るのは彼女だろう しかし、その彼女ですらも駒となってる盤面に 駒自身とて何か思うことがあってもおかしくはない]
もちろん、ミッションだから倒すよー けど、倒されたおねーさん…どうなるんだろう それは…知りたいかも
[何となくではあったけど、 倒すための鍵と扉もそこにある気がして──]
(97) 2017/06/24(Sat) 20時頃
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[エレベーターに入る時、 聞こえリツの声>>849に思わず目を見張てから それに、同じ様に応えた]
(101) 2017/06/24(Sat) 20時半頃
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『ついてくに決まってんじゃん、ばーか』
(-93) 2017/06/24(Sat) 20時半頃
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[そして、何食わぬ顔をして──手を握った 『跳べなく』なったとしても、離す気は更々ない]
あ、逃げるは出来ない気がする 多分、逃げたら…多分、俺たちみんな全滅する
だから、倒すか死ぬかの二択 俺はそう思う…俺が、仕組む側でもそうする
…これは、きっと逃げたらダメ
[林口の言葉は、彼という人物の情が齎す優しさ それはリュウセイとの僅かなやり取りにも見て取れる エレベーターへの道を切り開いてくれたのは彼だ
その美点は、どこかリツにも似ていて得難く尊い 支払う前の「自分」は「愛すべき」ものと思っていた]
(104) 2017/06/24(Sat) 20時半頃
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[なら、今の自分は? それは、分からない ただ、何もない内側に轟々と虚ろな音が響くだけ*]
(106) 2017/06/24(Sat) 20時半頃
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[エレベーターへの扉が開く音は>>93>>94 次のラウンドの開始のゴングになった**]
(107) 2017/06/24(Sat) 21時頃
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── 13ホール ── [エレベーターの扉が開くと、 魔術師はスカートの裾をつまんでお辞儀して 口上を述べていた 立て板に水、サラサラ流れる川のごとく
どれだけ場数を踏んだのだろう そんな興味を抱いたのは、ほんの一瞬]
帰りの切符をもぎ取るため
[三途の川の渡し賃など目じゃない金額だろう 失敗したら──少なくとも、自分の望む後はない]
(154) 2017/06/24(Sat) 23時半頃
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[エレベーターでヒナから聞いた内容で この魔術師は傀儡というのは違うようだが 黒幕ともまた違うという
団長かもしれないが、オーナーではなさそう 猛獣を模したノイズを出すところから ふと、そんなことを思う]
…それ、俺にいわれても困る
[楽しむとは何ぞや、となってる状態で 他に返しようがないともいう
『がってんしょうちー』
こんにちは狼さん、さようなら狼さん リツのいう位置に『跳ん』だら、そうなった]
(165) 2017/06/24(Sat) 23時半頃
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[魔術師の繰り出す技は、外連味溢れる 気づけば、わくわく動物ランドになっていた
『じゃあ、俺もおかえりさせなきゃ』
どうやら、敵はスピードが売りらしい ならばそれをいかに、殺そうか
降り注ぐ刃と化した紙飛行機を いくらか『跳ばして』被ダメを殺ぐ さすがに全てだと自分の手に余るがないよりマシ]
(167) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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[チラリと魔術師を見る 話は何やら「死神とは」になっていて 少しそれに気を取られている模様
『うわ、おとなげな…』
林口の切り返しから、見せる技>>156は 実にわかりやすい直球──とはいえ
『うん、突破口は要るね』
死神とて無限、無尽蔵ではないだろうが 消耗戦になったらどちらが不利か 考えるまでもない
何より投げてくる一球の重さは桁違い まともにやったら、身が保たない
そして、ジリジリと距離を詰めたリツは その為に仮面>>166>>172をひっぺがす]
(175) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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…… 森へお帰りしろください !!
(179) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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[ここは、魔術師の支配するステージ 弾丸クマが丸ごと消えることはなく 足だけ残すということもなく]
前脚だけ、しかも一本とか…だっせ
[バランスを崩したクマの隙を突いて 距離を稼ぐため『跳んで』逃げてく鬼ごっこ]
あーあ、赤頭巾でも来てくれたらなー
[いい盾になるのに、と考えてしまうあたり このメルヘンな状態に、多少は毒されているらしい]
(183) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
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[19回ほど『跳び』ならがら 7回ほど『帰れ』と『跳ばし』て クマ弾丸をどうにかやっつける
ナイフで傷ついたリツはどうなったか
シュルッと腕の包帯を外して 肩口の流血を凌ぐのに使えるならば そうしたいくらいだったが、
そんな余裕などあるはずもなく]
うわ、めありさんが、めんどりさんになった
[ステージ衣装が変わった──にしては 激変すぎるメタモルフォーゼに思わず口を吐いた]
(190) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
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[林口とヒナの言葉は>>178>>180 ある意味とても正しくて
でも、その姿>>189も「今」というのなら 正しいが故に、とても残酷だ
彼女が「望む」過去の「自分」が 「人間」であるなら、斧を振り下ろすに等しい]
(191) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
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[が、金の卵爆弾はそんな思考を弾けさす 無差別爆弾が金の卵とか 座席の命は風前の灯火、そして自分たちもだ]
もう、ひよこに孵ってくんないかな…
[しかし、そんな能力は自分含めて この場の誰が持っているのだろう
強いていうなら、元魔術師である当人か しかし、それはそれでなったらどうなるのか
──考えるのはやめた]
(195) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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[リツが衝撃波で卵を弾く そして、提案してきた>>193内容に
『跳ばし返す…ちょっとイメージしにくい』
と、見れば>>196自ら破片を引き寄せている それが枯渇するか、何らか変質させる方が良さげ
『あ、卵じゃなくて…本体なら…少しは…』
或いはそれなら、ノイズには利く能力だったから 試してみるなら、それだろう]
(200) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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…… 鶏小屋へ、帰ってくんね?
(201) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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[それに効果があったのなら 彼女に何を齎すのか、予想がつかない
しかし、ノイズであるならば なにがしかの部位を損失出来る目があって それによっては、ダメージにもなり得る
自分の『飛ばす』はそういう性質なのだから*]
(204) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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[気づけば、自分もリツもボロボロで 離れたところにいるヒナや林口もそうだろう
『リツ…今だよ、めありさんに』
しかし、それ以上に魔術師は──
リツへ手を伸ばす 彼が望むなら、射程圏内まで『跳んで』 彼女へ衝撃波を喰らわすサポートをするために**]
(210) 2017/06/25(Sun) 01時半頃
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