人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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視点:


【人】 船大工 団十郎

……先生。

[手を包まれたまま、静かに、呼吸を整える]

だったら、その気持ち、ちゃんと伝えることにしねえか。
あいつを困らせるかも知れねえ。けど、本当のことを知って、それでもあいつにいて欲しいんだって、俺は言っておきてえよ。

決めるのは、一平太だ。
それでも、お互いに隠し事したまんま別れるのは、俺あ嫌だ。

何とかして、あいつが行っちまう前に、伝えようぜ。

[しっかりと、源蔵の手を握りかえした]

(0) roku 2011/08/20(Sat) 21時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
中の人発言もしてしまう俺。
おつかれさまでした!
占霊の位置を思いっきり間違えてたが問題ない(多分)

(-0) roku 2011/08/20(Sat) 21時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
みんなログ読みに行ってたんだなw
俺もざっと読み終わった。
勝丸の赤が面白えwそして先生の緑通信がきゅんきゅんきた。

(-7) roku 2011/08/20(Sat) 22時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
案外知ってる人少なかった。
おみつと明之進と、日向嬢ちゃんがお久しぶりかな。

>>-1
お久しお久し。
夏の同人的なお祭りとか挟んだりして、ちょっとスケジュールの読みを誤ったかなあと思ったが、うん、入って良かった。

(-8) roku 2011/08/20(Sat) 22時半頃

【独】 船大工 団十郎

>>!0
>>-7を言ってるそばからこの人は!
ったく上手いな!

(-10) roku 2011/08/20(Sat) 22時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-12
ん、あれ、あいのり?
ああ!源蔵先生セシルか!wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すまん全力で噴いた。そりゃ上手いはずだわ。
朧がサイラスな。
ヤニクですどうもw

(-14) roku 2011/08/20(Sat) 22時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-13
こちらこそ、いろいろ絡めて楽しかった!
飲み仲間縁故美味しすぎた。

俺信仰占い師なんで先生が狼陣営としかわかんなくて、
まあいいや襲撃フラグにでもなれば……と思ってCOしに行った。
まさか邪魔した本人だとは思ってなかった。

(-17) roku 2011/08/20(Sat) 22時半頃

【人】 船大工 団十郎

[普段は理性的な、黒目がちの学者の双眸が、揺れる]

言ってまずいなんてことが、あるかよ。

あいつが大事だって、一緒にいてくれてありがとうって、
これからも一緒にいたいって、

正直な気持ち伝えることに、誰にも文句なんざ言わせねえや。

[揺れて、揺れて、それから、しっかりと定まって]

おうよ。後悔は、したくねえ。

[はっきりと、頷き合う。もう、迷わない。

だから、きっと、伝わる**]

(2) roku 2011/08/20(Sat) 22時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
あとは一平太が電波受信してくれるのを待とう(おい)
ちっと風呂入ってくらあ。

(-23) roku 2011/08/20(Sat) 22時半頃

団十郎は、源蔵の背中を流すことにした**

roku 2011/08/20(Sat) 22時半頃


【独】 船大工 団十郎

/*
ただいま(ほかほか)

>>-16一平太
酒のみーずも凄い勢いで一平太可愛がってたから大丈夫だ。

>>-18先生
ガチで邪魔民複数、おまけに連携取れたら強すぎる気がする…!
でも確かに何のために囁きあるんだろう。

>>-20おみつ
愛されっぷりwやっぱりそういう人なのか一平太。

(-27) roku 2011/08/20(Sat) 23時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-21先生
飲み仲間はなあ。小柄な学者先生と、すらっとした剣士様と、大男の船大工ってバランスがたまらん。
必○仕事人とかやろうぜ。

(-28) roku 2011/08/20(Sat) 23時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-31
茄子の人おつかれさん!
ポニテ兄弟は見てて微笑ましかった。
でも茄子の人だった。

(-32) roku 2011/08/20(Sat) 23時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>4
おみつ逃げたwww

(-33) roku 2011/08/20(Sat) 23時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
何かこれからいいところな気もするけど寝ないと。
何かあったら明日拾うぜ!おやすみー。

(-39) roku 2011/08/21(Sun) 00時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
/*
>>-47一平太
おいおい、褒めたって何も出ねえぜ(照)
と言いつつ、嫁がいない理由はきっと1だ。

1.単にモテない
2.いたけど逃げられた
3.実は俺、日向[[who]]のことが…!
4.むしろ船フェチ
5.未来に帰った恋人を覚えてないのに待っている
6.実はお勢が嫁だった

(-216) roku 2011/08/21(Sun) 18時頃

【独】 船大工 団十郎

>>-216
何というシンプルな理由。

江戸時代的な感じなら、手に職がありゃ、恋愛云々ナシでも嫁貰ってるのが普通だったんだろうけど(何となく30は過ぎてるだろうなーって脳内設定だったし)、まあそこは割と考えてないw

(-220) roku 2011/08/21(Sun) 18時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-218
俺もそうは思ったwww
でもここでいきなり日向嬢ちゃんを口説き出しても大変だろうw

[ボタンをぽちっとなする兎を想像してほんわかしている]

(-221) roku 2011/08/21(Sun) 18時頃

団十郎は、メシくってくるー**

roku 2011/08/21(Sun) 18時頃


【独】 船大工 団十郎

/*
>>-224
先生ってロリコンだったのか……?

はっは、朝顔と俺だと、生まれ年何年離れちまうんだろうな。

(-229) roku 2011/08/21(Sun) 19時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-227>>-228

別の展開かあ。

[しばらくの間、ふたつのボタンの前で鼻をふこふこさせていた兎は……2]

1.仁右衛門[[who]]を迎えに来る未来人を見た。
2.近くにある「記憶消去」ボタンを押した。仁右衛門[[who]]の記憶が消えた。
3.近くにあるコードを囓った。機械が壊れた。
4.そこらのボタンを押しまくった。村ごと別の時代に飛ばされた。
5.やっぱり茄子に誘惑されて、畑の方へ駆けていった。
6.一匹狼[[role]]の力に目覚めた。

(-230) roku 2011/08/21(Sun) 19時頃

団十郎は、仁右衛門ー!

roku 2011/08/21(Sun) 19時頃


【独】 船大工 団十郎

/*
>>-231
先生、そうだったのか……。
俺あてっきり、あの人はショtいや何でもねえ。

そのパターンだと、俺が未来人でも面白かったな。
朝顔が成長した頃、若い俺に再会するとか。

(-233) roku 2011/08/21(Sun) 19時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
先生いくつなんだよホントになあw

年齢イメージはこんなもんか……?

博史≧源蔵≧団十郎>仁右衛門>朧≧おみつ≧明之進>志乃≧一平太≧勝丸≧日向>朝顔=夕顔

(-235) roku 2011/08/21(Sun) 19時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-236
各人の設定とかちゃんと拾ってきてねえんで、修正してくれるとありがてえんだぜ。

>>-237
89の老人に役員させるたあ、なんてえ無茶を。


そうか……実は俺の隠れファンが35(0..100)x1人ほどいるかも知れねえな……(ほろり)

(-241) roku 2011/08/21(Sun) 20時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-241
きっと35人中57(0..100)x1%が男。

(-242) roku 2011/08/21(Sun) 20時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
意外にモテてた(*ノノ)

明之進おかえりーノシ

(-243) roku 2011/08/21(Sun) 20時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
痛車wwwwwwwwwww
でも先生が気の毒すぎるので勘弁してやってくれwww
仁右衛門[[who]]のうさ耳写真くらいでどうだ。

(-249) roku 2011/08/21(Sun) 20時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
俺のラ神が仁右衛門しか出さなくなった件。

(-250) roku 2011/08/21(Sun) 20時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
よしわかった、船大工の技術を駆使して「えあろぱーつ」もつけてやろう。

[痛車が更にパワーアップした]

(-255) roku 2011/08/21(Sun) 20時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-257
逆に一平太の時代が痛車ブームになって、みんながこの村に改造求めてやってくるんだぜ……。

(-258) roku 2011/08/21(Sun) 20時半頃

団十郎は、眠いんでちょっと横んなってくる**

roku 2011/08/21(Sun) 20時半頃


【独】 船大工 団十郎

/*
仮眠のつもりが爆睡してた
仕事行ってくる……**

(-402) roku 2011/08/22(Mon) 06時半頃

【人】 船大工 団十郎

―祭りの当日・朝―

[昨夜、源蔵と共に、一平太に会う算段をしたのだが、結局作業に追われて抜け出せず。
皆と一緒に休むふりをして、寝静まった隙に出ようと思っていたのだが]

……む。

[誰かが出て行く気配で目が覚めた。障子の外は、既に薄明るい。
どうやら本当に眠り込んでしまっていたらしい。

飛び起きたりしては、他の役員たちにバレてしまう。
そっと身を起こし、源蔵の書き置きを確かめた]

(123) roku 2011/08/22(Mon) 19時頃

【人】 船大工 団十郎

[自分も何か書き残していった方が良かろうか、と思案したが、いい口実を思いつかない。
結局、]

『船の様子を見てくる』

[と、台風の時に危ない目に遭う人のような書き置きをした。
広い意味では、嘘ではないかも知れない]

(124) roku 2011/08/22(Mon) 19時頃

【人】 船大工 団十郎

―村の通り―

[まだ人の少ない道を、あちこち見渡しながら歩いていく]

さて、っと。
一平太が、先生ん家にいるなら、会えてるだろ。
おっさん二人で縋り付くのも何だし、まずは先生に任せるかね。

先生ん家にいない場合のことを考えて……一応探すか、ね。
さすがに、今から海岸に陣取っちゃあ、いねえだろうが。

いや、その前に……朧の奴あ、知ってんのかね。
一平太を海岸に近づけさせんな、って言ったとき、どうもピンと来てねえ様子だったからなあ。

[朧がうすうす気づきながらも、旅立ちを見守る心づもりでいたことを、船大工は知らない。
自分が立ち去った後の鳩渓堂で、一平太自らが、兄に真実を打ち明けたことも知らない]

(125) roku 2011/08/22(Mon) 19時頃

団十郎は、|・)じー

roku 2011/08/22(Mon) 20時頃


【人】 船大工 団十郎

―旅館―

おうい。朧はいるかい。

[帳場にいた者に、尋ねてみる]

え。あいつも、役員になっちまったのか。
いや、会ってねえんだ。バタバタしてたもんでな。
すまねえ、邪魔したな。

[帰りがけ、ふと旅館を振り返れば、窓から外を見ているおみつの姿]

あ、おみ……いや、いづ……いやいや、おみつ。

[人づてに知った本名を呼んでいいものかどうか、迷ったあげくに、いつもの名前]

(126) roku 2011/08/22(Mon) 20時半頃

【人】 船大工 団十郎

おはようさん。

[手を挙げて、窓辺に歩み寄る]

ここは相変わらず忙しそうだが、祭りくらいは見に来られるのか?
まあなあ、こんな田舎の村の祭りでも、よそから見にくる客がいるからなあ。
朧みてえに、里帰りしてきて宿に泊まるやつもいるし。
ああ、あいつ、役員になったんだって?

あーっと、なあ、おみつ。祭りの後で構わねえんだが、ちょっと頼みが……
おい、目え赤いぞ。あんまり寝てねえな?

……無理すんなよ。

(127) roku 2011/08/22(Mon) 20時半頃

【人】 船大工 団十郎

あー、俺も役員なんだが、今はまあ、ちょっと用事でな。

[適当に誤魔化しつつ、おみつが今日は休むつもりだと聞けば、頷いた]

そうだな、それがいいさ。せっかくの祭りだし。
旅館の連中も、交替で休みゃあいいんだよな。

[微笑みを浮かべながら、きっぱりと言い切る様を見て、僅かに目を瞠り]

おみつ、おめえ……いや。
気のせいかね、何か、変わったな。

[次には目を細めた]

(130) roku 2011/08/22(Mon) 21時頃

【人】 船大工 団十郎

んー、頼みってのは、なあ。
お志乃の日傘な、俺が預かって修繕したんだが、俺の仕上げじゃあ、若い娘が持つには無愛想だろ。
頭んとこへでも、こう、可愛らしい布でもつけてやってくれねえかなと思ってよ。
お志乃が前に、伊綱に……おめえにも直してもらえばいいかも、なんて言ってたし。
おめえの、何つうかねえ、仕事の丁寧さとか、色の選び方の良さとか、そういうのを貸してくれりゃあ、ぐっと良いもんができる気がするんだ。

ま、傘はいったんお志乃へ戻してるから、後で会ったら、聞いてみるぜ。

でも、ゆんべ徹夜だったんなら、今日はのんびりしてくれな。
傘の話は、また、暇な時にでも。

[来た時と同じように手を挙げて、また通りへと出て行った]

(131) roku 2011/08/22(Mon) 21時頃

団十郎は、|・)じー

roku 2011/08/22(Mon) 21時半頃


団十郎は、おまえら何やってるwww

roku 2011/08/22(Mon) 21時半頃


【人】 船大工 団十郎

ん、別段心配してるつもりもねえんだがなあ。
俺あただ、みんなが笑って元気にしててくれりゃあ、それでいい。

[ぼそり、返した言葉は、背を向けてからのもの]


……朧はいねえ、か。
先生は、ちゃんと言えたかねえ。
一平太は……どうするんだろ、な。

[見上げる空は、青い]

(133) roku 2011/08/22(Mon) 21時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-409
俺はたぶんあと一平太と喋っとけば締められるかね、って感じかな。
(って言ってたら来てた!)

一応延長しといた方が安心な気はする。
予定表見る限りじゃ、25日からのが1つあるだけかな。

(-411) roku 2011/08/22(Mon) 22時頃

【人】 船大工 団十郎

うお!

[ちょうど今思い浮かべていた人物の声がして、大きな体をびくりとさせて振り向く]

お、ああ、その、何だ、一平太。

[そろりと様子を伺えば、そこにあるのは少年の、いつも通りの声音と表情]

お、おはよう。
あー、まあ、役員の方は、ちょっと休憩だ、休憩。

……なあ。
先生には、会ったか?

[白い花束をちらりと見遣ってから、尋ねた]

(136) roku 2011/08/22(Mon) 22時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
劇的な脱走……
猪鍋用の猪の大群に紛れて(違

(-417) roku 2011/08/22(Mon) 22時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-423
おお、確かにそれは重要<ピンポイント正確に
先生はめっちゃ祖母上の血を引いてたんだなー。学者肌。

(-425) roku 2011/08/22(Mon) 22時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
よしわかった
未来の医療技術がだめなら、この時代の技で!

[鋸と金槌を取り出した]

(-433) roku 2011/08/22(Mon) 22時半頃

団十郎は、一平太を慰めた。

roku 2011/08/22(Mon) 22時半頃


【人】 船大工 団十郎

会ったか……そうか。

[大事な話をした、と聞けば、安堵の笑みを見せて頷く]

俺あ……そうだな、多分、先生より、朧より先に、気がついてた。
俺が別段鋭いわけじゃなくて、体質、みてえなもんなんだろうけどな。

だから、おめえの小さい頃のことが、思い出せなくて、
仁右衛門の野郎が未来人だの記憶操作だの言い出しやがるから……
もしかしたら、元々はいなかったんじゃねえかなんて思い始めたら、不安だったよ。

俺あ、おめえの先生でも兄貴でもねえが、俺だって、おめえが可愛……
……?

[地面へと置かれる花束に、言葉を切って少年の動作を見守る]

(148) roku 2011/08/22(Mon) 23時頃

【人】 船大工 団十郎

…………。

[謝罪の言葉が紡がれるのを、じっと、聞いて。
それから、彼の決めた道を、聞いた。

それから、ほっと息を吐き]

……なあ。謝んなよ。
あんときゃ、ああ言うしかなかっただろうさ。
それに、あれはやっぱり、本心だったんだろ。

悩んだよな。そりゃあ、苦しかったよな。

[大きな手を少年の頭に載せて、わしわしと撫でる]

そうだな……今も、怖いよな。
おめえを引き留めるのが、誰にとっても一番いい道なのかどうか、そいつあわからねえ。
先生も、それでなかなか言い出せなかったんだし、俺だって、これで何がどうなるのか、皆目見当もつかねえ。

(149) roku 2011/08/22(Mon) 23時頃

【人】 船大工 団十郎

でもな、やっぱり、嬉しいんだ。
やっぱり、おめえに、ここにいて欲しいんだ。

なあ、一平太。
おめえが、約束守ってくれるんだろ。
俺だって、応援するって約束したぜ。

学問は教えてやれねえが、細工でも、材料の手配でも、何でも力んなってやらあ。
酒の飲み方だって、立派に仕込んでやらあな。
おめえの兄貴は、今ひとつ弱えからな。

[にやり、と笑い]

……何があっても、守ってやるから。
なあに、先生の学と、朧の剣と、俺の技がありゃあ、大抵のこたあ何とかなる。

[わしわしわしわし頭を撫でた]

……ここに残るって、決めてくれて、ありがとうな。

(150) roku 2011/08/22(Mon) 23時頃

【人】 船大工 団十郎

……あ。

[少年の結わえた髪に触れて、思い出したように問う]

朧は、このこと知ってんのか?

(151) roku 2011/08/22(Mon) 23時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-457
ばあさん可愛すぎるwww
和傘と洋傘で何かネタはねえかと思ってググってたら、「上下逆」って表現があったんで、これはー!と使わせてもらった。
夕顔だっけな、灰で褒めてくれてるの見てガッツポーズ。

(-467) roku 2011/08/22(Mon) 23時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-465
飲み仲間の野郎どもやその弟とばっかりつるんでて呆れられたんですねわかります

(-468) roku 2011/08/22(Mon) 23時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
日向嬢ちゃんが可愛すぎるwww
そして上手いことお勢を拾ったなあ。うんうん。

(-470) roku 2011/08/22(Mon) 23時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
さすがに人通りが少ないとはいえ往来で少年を抱きしめたりはしなかった船大工(推定30代)。

(-472) roku 2011/08/22(Mon) 23時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-476
wwwきっとあれだ、後日酒の席で酔っ払って
一平太抱擁祭りが開催されるwww

(-482) roku 2011/08/22(Mon) 23時半頃

【人】 船大工 団十郎

[普段は、もっと子供らしくしてもいいのにと思いながらも、
一人前以上に働く彼を尊重して、あまり子供扱いしすぎないように気をつけているのだが。
この時ばかりは思う存分撫でていた。
安心した笑みを見せてくれるのが、嬉しくてたまらない。
しばらくそうしていたのだが]

あー……と、朧に話したのは、そこまでか。
じゃあ、気を揉んでるところかもなあ。

ん。
先に、親父さんとお袋さんにも、話してこいよ。
もしかしたら、朧もそっちへ行ってるかも知れねえしな。
多分、あいつが任されるとしたら、見回りとかだろ。寄合所に閉じ込められっぱなしじゃあ、ねえと思う。

俺もちょっと、あいつ探してみるぜ。

[言いつつ、周囲を見回した]

(160) roku 2011/08/23(Tue) 00時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
いたいけな少年を野郎どもがかわるがわる抱きしめながら酒飲んでたら、そろそろおかしな噂が立つな。
せめて誰か嫁をもらわないと!

(-494) roku 2011/08/23(Tue) 00時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-497
まあ、朧は一番若いしな。
……俺が頑張るしかなさそうだw

(-503) roku 2011/08/23(Tue) 00時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-499
初回で未来人占うのは避けたいなと思いつつ、でもせっかくの設定だから、さっさと記憶操作に気づいた方が動きやすいのかな、一平太なら縁故的に美味しいな、なんて考えてたら先生に邪魔されてたw

(-506) roku 2011/08/23(Tue) 00時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>163
更新差分をダウンロードしたのかな……

(-507) roku 2011/08/23(Tue) 00時頃

【人】 船大工 団十郎

……おう、からくりできたのか。
先生大変だったなあ。

しっかし頑張ってたから、今年も楽しみだ。
みんなで見せてもらおうぜ。

……ん。
また、後でな。

[何気ない、小さな再会の約束が、今はとても嬉しい。
手を振って一平太を見送ると、朧を探して歩き始めた]

(171) roku 2011/08/23(Tue) 00時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
お、延長ありがとう!
兎がボタン押したのか……?

(-531) roku 2011/08/23(Tue) 00時半頃

【人】 船大工 団十郎

[しばらく歩いたところで、のんびりとした声がかかる]

朧、おめえ、そんなとこに。

[ずかずかと歩み寄り、朧の隣にどっかりと腰を下ろした]

……おい、一平太のこと、聞いたんだろうが。
何呑気に氷食ってんだよ。

[カチ割りの氷をひとつ、勝手に取って自分の口へ放り込んだ]

(173) roku 2011/08/23(Tue) 00時半頃

【人】 船大工 団十郎

……受け入れるって、おめえなあ……。
弟だろ、たったひとりの。
そりゃあもともとは違ったかも知れねえが、兄弟になってからはずうっと、あいつがおめえの生き甲斐だっただろ。

[氷をがりがり噛み砕きながら、無愛想に言う。
一平太が残る決心をしたことは、黙っているつもりだった
父母に勇気を貰ってくる彼が、自分で伝えたいだろうから。

それに、あまり動じているように見えない朧に、ちったあ気を揉みやがれという、意地悪な気持ちもあった]

あ?海岸?

…………ああ。行くつもりだぜ。

[小さくなった氷を、飲み込む]

(179) roku 2011/08/23(Tue) 00時半頃

【人】 船大工 団十郎

……始めはな、仁右衛門との約束だから、仕方ねえって思ってた。
それから、どうやらこの村からいなくなる奴がいるってわかってから、邪魔して引き留めてやろうって思ってた。
で、今は……。

[未来人、が、一平太の他に幾人いるのか、誰なのかは知らない。
でもきっと、それぞれに悩み、結論を出したのだろうから]

……帰る奴がいるってんなら、最後まで見届けてやりてえからな。
俺あ、海岸に行くぜ。

ああ、頼んどいて悪いが、子供らを近づけるなってやつは、ナシにしてくれ。

[じっと、朧の目を見返して答える]

(182) roku 2011/08/23(Tue) 01時頃

【人】 船大工 団十郎

……そうか。
そうだよな。

[昨夜の姿は、と聞けば頭を掻いて]

おめえが何だか落ち着いて見えたから、あんまり悩んでねえのかと思っちまった。
そんなわけ、ねえのにな。
……悪かった。
おめえは、やっぱり、あいつの兄貴なんだな。

[座ったまま、ぺこりと頭を下げた]

……ああ。海岸で会おうぜ。夜にな。

[立ち去る朧を見送る。
結局、一平太の結論は知らせていないままだ**]

(190) roku 2011/08/23(Tue) 01時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-553
それを「ださい」と言い切るお志乃が男前だ。

(-559) roku 2011/08/23(Tue) 01時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
明日お見送りで終わりかな。
朧も一平太もおつきあいありがとう。

団十郎的にはたぶんやり残しはない、筈。
嫁探しは祭りが終わってからだ……!w

(-563) roku 2011/08/23(Tue) 01時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-562
うん、わかってる。それを含めて男前だと思った。

(-564) roku 2011/08/23(Tue) 01時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
あ、せっかくだから秘話で返しゃよかったなw

なんか今


しゃがんだ団十郎に朝顔が背伸びして耳打ちしてるとこ想像してほのぼのした!

(-565) roku 2011/08/23(Tue) 01時半頃

【秘】 船大工 団十郎 → 双子 朝顔

/*
RPでちゃんと秘話使ったことねえんだよなあ。
逆にこうやって周りに見えてた方が、扱いやすいかも知れねえw

そのうち、何か面白い使い道考えてみよう。

(-571) roku 2011/08/23(Tue) 01時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
おっと、こんな時間だ。
俺もそろそろ寝る。みんなも無理すんなよーノシ**

(-573) roku 2011/08/23(Tue) 01時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
「おぼろ茄子」という料理があることを知った。
という報告をしてメシ食ってくる**

(-611) roku 2011/08/23(Tue) 18時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-612
うん、各自やりやすい用に締めればいいと思うぜー。
揃ってお見送りなんかしようと思ったら、寝られねえ人が出てくるし。

と言いつつ祭り当日の場面を書いてる俺。

(-614) roku 2011/08/23(Tue) 19時頃

【人】 船大工 団十郎

―祭りの夜―

[小さな村ではあるが、年に一度のこの日だけは、精一杯の飾り付け、いくつもの出店、そして多くの人出で華やいでいる]

お、焼き鳥か、旨そうだな。ねぎまと、んー、皮をくれ。
いや、酒はまだ飲めねえんだ。今年は役員なんでな、あんまり酔っ払っちまうとまずい。
おう、ありがとよ。

[焼き鳥を囓りながら、一応役員らしく、騒ぎを起こしている者や迷子がいないか、注意を払って歩いている]

さて、源蔵先生のからくりはどこかね……はは、人だかりができてら。

[探すまでもなく見つかったそれへ近づいて、人垣の頭の上からひょいとのぞき込む]

(197) roku 2011/08/23(Tue) 19時半頃

【人】 船大工 団十郎

……羽衣の、伝説。

[精巧なからくりで現された、伝承の四つの場面]

『綺麗ねえ……』
『羽衣、何でできてるんだろう?すごーい』
『おい見てみろ、これ動くぜ!』

[人々が感嘆の声を上げる中、船大工は四基め……最後の場面に見入っている。
ただひとり、空を見上げる青年の姿]

先生……。

[どんな気持ちで、これを作っていたのか。
源蔵自身の生い立ちを思う。
一平太との別れの予感に怯えていた彼の姿が、寂しげな青年の背に重なる]

(198) roku 2011/08/23(Tue) 19時半頃

【人】 船大工 団十郎

ガキの頃は、天女ってなあずいぶんと薄情だって思ったもんだが。
……あっちには、あっちの事情があるんだろうな。

[一平太は、羽衣を捨てることを選んでくれたけれど、
源蔵の祖母は、もうこの村へ舞い降りることはなかった]

……でも、天女は、記憶までは消していかなかった。

[源蔵の祖父も、家族も、祖母のことを忘れはしなかった]

それが、救いかね。

(199) roku 2011/08/23(Tue) 19時半頃

【人】 船大工 団十郎

[明之進と、語ったことを思い出す。
これまでにも、海岸から未来人たちは帰って行ったという。
村人の、自分たちに関する記憶を消して]

……どんな連中、だったんだろうなあ。
寂しがることもできねえってのは、寂しいもんだ。

『――だけが』

[ふと、脳裏をよぎる声]

『――るなら――残さ――』

…………?

[それは遠い、遠い、記憶の断片]

(200) roku 2011/08/23(Tue) 19時半頃

【人】 船大工 団十郎

『二度と会えなくなるなら、何も残さない方がいいだろう?』

(おい、何言ってやがる)

『よくあることじゃないか。俺のことは忘れて、もっといい人をみつければいい』

(おめえは、寂しくねえのかよ。悲しくねえのかよ)

『――悲しいからこそ、さ。あいつの悲しみごと消してやれるなら、その方がいい』

(ふざけんな、無かったことにしようってのか)

『無かったことには、ならないよ。俺の悲しみは、残るから。――俺だけが背負って済むなら、それが一番いい』

(201) roku 2011/08/23(Tue) 20時頃

【人】 船大工 団十郎

な……んだ、今の。

[こめかみを手で押さえるようにして、ふらふらと人混みから離れている]

……っかやろ。
あいつって、誰だよ。ああちきしょう、思い出せねえ。

……ぶん殴ってやったかどうかも、思い出せねえや。

[顔をしかめて、ふるり、頭を振った]

(202) roku 2011/08/23(Tue) 20時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
すまん、何かを勝手に拾ってみた。

(-615) roku 2011/08/23(Tue) 20時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
|・) 海岸に行ったもんかどうか迷い中

(-617) roku 2011/08/23(Tue) 20時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
勝丸www

(-621) roku 2011/08/23(Tue) 21時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
来た人こんばんはノシ

>>-624
一平太はアレ踊らなくて済んでよかったな……

[勝丸を遠くから見守りながら]

(-625) roku 2011/08/23(Tue) 21時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>209
Σ何という無駄機能

(-630) roku 2011/08/23(Tue) 21時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
そうだよ、一平太が朧茄子に会わねえとなあ。

(-632) roku 2011/08/23(Tue) 21時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-633
ああ、言われてわかったw

(-634) roku 2011/08/23(Tue) 21時半頃

【人】 船大工 団十郎

……思い出してえな。
嫌な思い出かも知れねえけど、思い出してやりてえな。
酒の肴にして、笑ってやりてえじゃねえか。

[呟いて、苦笑する]

(211) roku 2011/08/23(Tue) 21時半頃

【人】 船大工 団十郎

[それから、時々は交替で役員の詰め所に戻ったりもしながら、
馴染みの者たちと会えば、屋台や出し物を見て歩く]

こうやってちまちまと買い食いしてると、どんだけ食ったかわからなくなるな。
あれ、朧……

[人混みの向こうに見えた、飲み仲間の姿。
どうやら見回りをしているらしいのだが、どこか上の空といった様子]

……教えてやった方が、よかったかね。

[いか焼きにかぶりつきながら、ひとりごちた]

にしても、勝丸を見ねえなあ。
あいつのこったから、張り切って買い食いに歩いてるか、櫓にでも登りに行ってるかと思ったんだが。

[祭りに出ずに帰るつもりだなどと、ましてや海岸で不思議な踊りを踊っていることなど、知る由も無い]

(212) roku 2011/08/23(Tue) 21時半頃

【人】 船大工 団十郎

……今年も、誰かが帰っちまって。
そいつのこと、忘れちまうのかね。

……忘れたく、ねえよなあ。

[今年の祭り、今までの祭りの光景を思い出す。
[[who]]の笑顔や、源蔵[[who]]の食べっぷりや、勝丸[[who]]の金魚すくいの意外な腕前。
そんな、他愛ないこと]

……そろそろ、かね。

[すっかり暗くなった空を、見上げた]

(217) roku 2011/08/23(Tue) 21時半頃

【人】 船大工 団十郎

そうそう、去年だったか、先生が屋台のみぞれかき氷にはまって、びっくりするくらい食ったんだよなあ。
酔っ払ってた朧は、それ見て笑ってて……。

勝丸の奴、あの手の遊びは得意だろうと思ってたが、掬ったのは1(0..100)x1匹だっけか。

[端から見ればくだらないような記憶も、大切な思い出。
とりとめもなく漂うそれを、零さないよう噛みしめながら、海岸へと向かう]

(219) roku 2011/08/23(Tue) 22時頃

団十郎は、意外に下手で驚いたんだよな……

roku 2011/08/23(Tue) 22時頃


【独】 船大工 団十郎

/*
>>-645
ああ、いいな。初めての金魚すくい。
でもきっと、その後すぐにコツを掴んだに違いない。

(-646) roku 2011/08/23(Tue) 22時頃

【人】 船大工 団十郎

―星降る海岸―

[ゆったりとした足取りで、その場所へ向かう。
月明かりの下佇む影と、それに駆け寄る少し小さな影を認めれば、歩みを更に緩めた]

……やれやれ。
どんな顔するのか見てやりてえが、そいつあ野暮ってもんだよな。

[ふたつの影から充分離れた場所で立ち止まり、海岸を見渡す。
満月であるのに星が輝く、不思議な光景だった。
降り注ぐ光が、まるで天へと続く梯子のようにも見える]

……空飛ぶ船、か。

[眩しげに、目を細めた]

(230) roku 2011/08/23(Tue) 22時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
せっかくだから出歯亀ってみた

(-657) roku 2011/08/23(Tue) 22時頃

【人】 船大工 団十郎

―回想・祭り会場―

お、日向嬢ちゃん、今日は一段と洒落てんなあ。
……そうか、お勢んとこへ寄ってきたのか、道理でな。

からくり、見てきたか?凄いもんだろ。

……なあ、聞いたぜ。
嬢ちゃん、都で学問やるんだってな。
俺あてっきり、このまま源蔵先生に習うもんだと思ってたが、村の外を見てみるのもいいかもな。

寂しくなっちまうが、祭りと正月くれえは帰ってくるんだろ?
頑張れ、たあ言わねえぜ。嬢ちゃんなら、放っておいても頑張るだろうからな。

[笑って送り出せるのは、理不尽な別れではないから]

(233) roku 2011/08/23(Tue) 22時半頃

【人】 船大工 団十郎

よし、じゃあ、嬢ちゃんが自分の道を決めたお祝いだ、好きなもんおごってやらあ。
何が良い?たこせんか。さっき見かけたなあ。

後は何か……ん?南国の果物?
それは、さすがに売ってねえんじゃねえかな。

[並ぶ屋台の前を歩きながら、首を傾げたのだった]

(234) roku 2011/08/23(Tue) 22時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
チョコバナナを表で拾うのは無理だったw
こっちで渡しとこう。

つ【チョコバナナ】

(-670) roku 2011/08/23(Tue) 22時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
ん?

[屋台の親父と何やら話している]

南国の果物が手に入らなかったから、代わりに茄子を使ってみた?
この外っかわの、茶色い飴みてえなのは何でえ。
「ちょこれいと」?
なあ、これが手に入って、果物がねえのはおかしくねえかい。

(-675) roku 2011/08/23(Tue) 22時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-674
いや、嬢ちゃんをみかけた場面を書いてたら、ちょうどおごって発言が目に入ったから、つい反映させてみたw


でも茄子。

(-678) roku 2011/08/23(Tue) 22時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
両手に茄子wwwwwwwww
リア充……なのか?

(-682) roku 2011/08/23(Tue) 22時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-681
するとも。殺到する。
源蔵先生は、茄子をちょここーてぃんぐする機械の特許を取って大儲け。

(-685) roku 2011/08/23(Tue) 23時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-684
うむ、ナス充。
しあわせになれよ……。

(-686) roku 2011/08/23(Tue) 23時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-689
リア充は爆発するが、ナス充は爆発しない。

>>-690
いやな父だなあw

(-695) roku 2011/08/23(Tue) 23時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-698
朧が帰ってくる季節になると、あちこちの家から茄子料理の香りが……

(-700) roku 2011/08/23(Tue) 23時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-699
源蔵先生が嫁を貰うのは6年後
朧が嫁を貰うのは5年後
俺が嫁を貰うのは2年後

ただし、4が出た場合は貰えない

さあどうだ。

(-702) roku 2011/08/23(Tue) 23時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
再来年か……!(*ノノ)

(-703) roku 2011/08/23(Tue) 23時半頃

【人】 船大工 団十郎

―星降る海岸―

[兄弟の影が、寄り添うように海岸を歩くのが見える]

……何でえ、朧のやつ。
残るって聞いたんだろうに、動きが小せえな。
もっとこう、わかりやすく喜べってんだ。

[自分が思いきり少年の頭を撫でたのを思い出しながら、呟く。
源蔵が彼を抱きしめたことは知らないが]

ま、あいつらしいか。

[ひとり、合点する]

(258) roku 2011/08/23(Tue) 23時半頃

【人】 船大工 団十郎

さて……。

[祭り会場を後にするとき、日向に声を掛けてはきたけれど。
振り向けば、ずいぶん離れてやってくるのが見えた]

見てみな、嬢ちゃん。星の道だ。

[少女との距離が近づいてから、そっと声をかける。
指さす先には、白い砂浜へ降り注ぐ星の光]

帰るやつも、そうだが……
ここへ残ると決めたやつも、新しい道を歩き出すんだなあ。
それを見送る方も、受け入れる方も、きっと、な。

[どこまでも続く空を、海を眺めながら、真面目な顔で言った後]

(259) roku 2011/08/24(Wed) 00時頃

【人】 船大工 団十郎

こうなったら、俺も、新たな人生目指して……
本腰入れて嫁さん探すかねえ。

[さっぱり当ては無えんだがな、と付け足して、笑った]


[それぞれの場所で、それぞれの時代で。
人の生は、思いは、続いてゆく。

広い広い、空の下で**]

(261) roku 2011/08/24(Wed) 00時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
再来年に向けての抱負を語りつつ締めた。

さて、そろそろ布団に入るのでご挨拶。
rokuと申します。
国を問わず、良さげな村があるとさっくり飛び込んでいることが多いです。
村建てさんは素敵企画をありがとうございました!

「おなごばっかりだからおっさんで入ろう」という以外ノープランでしたが、飲み仲間縁故のおかげで他の方との交流もきっかけが作りやすくて、マジ助かりました。

同村の皆様、本当にありがとうございました。
またどこかでお会いしたらよろしくお願い致します。
次はリア充になるんだ……

(-736) roku 2011/08/24(Wed) 00時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-729
お志乃こばはーノシ
美味しそうなネタなので、ついつい拾ってしまった。
俺は占い系だから、きっと人より思い出しやすいんだぜ……。

しかし思い出したとして、お志乃に教えるかどうかは考えもんだよな。
教えるとしたら、お志乃を口説くときのような気がする(!)

(-739) roku 2011/08/24(Wed) 00時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
酒の強さ……65(0..100)x1だったりするのか。

(-740) roku 2011/08/24(Wed) 00時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
朧88>一平太87>先生69>団十郎65

ってイメージ的に逆だろこれwww

とか言ってないで布団に入ろう。
鳩から覗きつつ寝落ちる体勢。

(-744) roku 2011/08/24(Wed) 00時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>260
勝丸成長してるw金魚すくい上達してるwww
さすがだ!

(-750) roku 2011/08/24(Wed) 00時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
>>-749
本人もそっくりさんも勘弁してくれwwwwwwwww

(-751) roku 2011/08/24(Wed) 00時頃

団十郎は、未来にちょっぴり悲観的になっているw

roku 2011/08/24(Wed) 00時半頃


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注目:団十郎 解除する

処刑者 (4人)

団十郎
37回 (5d) 注目

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