88 めざせリア充村3
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/* 美味しいとこきましたね。 囚われの身なのでどうすすめようかな。
あ、三年前の方もありがとうございました。 もっといちゃつきたい←
(-6) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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/* >メモ んーと、そうですね。その方がバランスが良いし、オスカーを失ったモニカを見てみたい気持ちもあります←
でも三年後でもいちゃつきたい← 前でもいいです
(-9) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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/* それが、いいのです←
多少強引になっていると思います。 身長差もあるので抱っこしてみたりとか……(むぎゅり
(-13) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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/* しかし、オスカーはモニカの前で殺されようとする←
能力的にチアキ以外ならだれでも殺せますからね。 その辺りはお任せしておきましょう
(-15) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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/* 強引にしたい時にやってきてというパターン。
んー、知らないところで死ぬのと、目の前で死ぬのどちらが良いですか?
(-18) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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/* 歓迎されるんだw 僕は最初は甘々したいのでねっとりいってしまうのです。
シルバーは大丈夫ですよ。Agですから。 Feのみ強制吸収します。
だから、鉛弾は一応効果があり、銀の武器もある程度は保障されます。
(-21) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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/* 強引に食べられるはきっと三年前に何度もやってると思います。是非そちらで←
うん、ではお待ちしています。 僕はちょっと表の状況を見て動きます。
(-26) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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――ゴホッ
[>>7 胸元に鉛弾を叩きつけられ衝撃で咳が出た。 咳は連続して、瞼を薄らと開けるとライジとモニカの姿――]
……ゴホッ。 しんど……眠い……あれ……。
[左眼が、見えない――]
(10) 2013/07/01(Mon) 07時頃
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[重たい左腕を上げ、瞼の上から左眼に触れると――コツリ。 硬い石の様な感触があった]
ああ……。
[その状態は良く知っていた。 イカロスが太陽に近づきすぎて羽根が溶けてしまったように、 異形に近づいた者は惹き寄せられてしまう。
かつてオリジナルがそうなっていた――らしい――ように、 オスカーの左眼も白い鉱石となっていた]
(12) 2013/07/01(Mon) 07時頃
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[左眼を瞑りながら、二人の話を聞いていたオスカーはのろのろと手を挙げた]
それ、多分、無理――。 モニカは『英雄』を殺したから……。
[沢山の『英雄』を殺したオスカーがニュリクティ共和国に受け入れられないように、モニカもまた受け入れられることはないだろう。 表向きは受け入れても、戦後になって公開処刑と言うのも考えられる]
逃げるなら、第三国……だよ。 でも二人だと厳しいから――。
[どちらにせよチアキたちに助けを求めるのが最善ではあった**]
(13) 2013/07/01(Mon) 07時半頃
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―三年前のその後のこと―
[談話室で一度身体を重ねた後、お互いの部屋に泊まりに行くことが増えた。 普通に話をする時も、求める時間も増えていた。 求めるTPOはほとんど頭になかった。
まるで新婚夫婦の蜜月のように、それは――オスカーが研究所を出る二年と半年ちょっと前までの短い期間続いたことだろう]
(-31) 2013/07/01(Mon) 08時頃
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モニカ、おはよう。
[>>11 言葉を紡ぎ終え、モニカの方を向いて挨拶をする。 >>14 次にライジの方を向くと、眉根を下げた]
僕はモニカを護るよ。もう魔女にしないって決めたんだ。
[こんな身体だけどね、と付け加えると左の瞼を見開いた。 そこにあるのは項と同じ白い鉱石。 在る違和感はないが、見えない状態ではそれが逆に違和感となっていた]
ライジは……このまま共和国と一緒に…………一緒に来ないの?
[国のために命を捧げる、のだろうか。 世界のどこかには市井で秘かに暮らせるところがあるかもしれないのに――]
(16) 2013/07/01(Mon) 10時頃
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[その後いくつか会話した後、拠点の外に出るならばモニカについていくことだろう**]
(17) 2013/07/01(Mon) 10時頃
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……ライジは、――……。
[優しかった、そして不器用だった。 自分の幸せを求めても良いだろうに――]
……生き延びたら、追っておいでよ。
[リッキィも誘って、どこかへと。 >>19 赤茶のマントを受け取り羽織ると立ち上がる。 膝がまだ少し笑っているけれど、なんとか持って欲しい]
ライジ、健やかで――。
[敢えて武運は祈らない。 >>20 そのまま手を振って別れを終えるとモニカとともにライジの部屋を後にした]
(22) 2013/07/01(Mon) 17時頃
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―共和国拠点・モニカの部屋―
[>>21 モニカの部屋により、ふぁーと間抜けな顔をしてみていた。 戦場とは言え女の子の部屋は緊張するものだった――**]
(23) 2013/07/01(Mon) 17時頃
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―外にて―
どうしたの?
[部屋に行きたいと言うモニカに首を傾げていた。 何か忘れ物があるのだろうか。
いや――それにしても、三年は長いものなのだなとモニカをしげしげと眺めて痛感していた。 見下ろせば頭の天辺が見えるというのはなかなか素晴らしい。 ぽんと頭の上に手を乗せ撫でり撫でり]
(-39) 2013/07/01(Mon) 17時半頃
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[まさか悪戯されようとしていたとは考えておらず――]
え、うん。ごめん。
[>>25 素直に後ろを見るがマフラーがないので項に居るキィがちらりと見れば着替えが見えてしまうだろう**]
(26) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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[>>27 キィの眼はモニカが振り向けば閉じ、またあちらを向けば薄く開く。 まるで達磨さんがころんだをしているようにこそこそと。 ほら、覗きはロマンじゃないか。
>>28 着替え終わったのを見れば振り向いて良いか尋ね、ダメと言われた。 何かを飲んでいる風だったが、あれは何なのだろう。
何かを懐に入れた後抱きつかれると漸く一心地。 早く出ようと言う言葉に頷き、見えない左側の手でモニカの右手を取った]
……行こうか。
[そのまま手を――引っ張られながら拠点の外へと出ていったことだろう**]
(34) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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―着替え中のこと―
[頭が痛い。 頭――ではない。 その中の脳が悲鳴をあげている。 薬の副作用はご丁寧に眠っている間も止まっていたようだ。
モニカの肢体を眺めていると治まるのはきっと食べたいと考えているから――
首を横に振る。 何度も振り返り、抱き締めようとしたけれど我慢……我慢……。
――でも、道中なら……いけない、流されてしまいそうだ]
(-50) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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―王国の拠点への道中―
[共和国の拠点を出るのは然程難しいことではなかった。 やはりモニカの名前やライジから渡されたマントのお陰だろう。
大変なのは道中だった。 前線を展開している箇所や街道、開けた場所を避けながら進むと遠回りに山の中、森の中を進む。 体力の落ちている状態ではその過程は酷だった。 度々膝を折っては休憩することになっただろう――]
(41) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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これ……は?
[>>42 手のひらの上に載せられたピアスに目を瞬かせ、モニカの方を見やった。 戦場で装飾品を手に入れるのは苦労したことだろう]
うん、うん。ありがとう――
[モニカを抱きしめ、頭を撫でながら出るのは感謝の言葉だった。 囁かれた言葉には頷きを返し、地面に膝を下ろした]
今、着けて欲しいな――。
[そうして指示された方の耳に適当なサイズの孔を開けるだろう]
(44) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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緑の方が、いいかな。 モニカがずっと傍にいるような気がするから――。
[そう答え、地面に膝を落とすとモニカの腰に腕を回して抱き寄せた。 胸の膨らみに頭を埋め、悪戯気の強い笑みを浮かべて見上げた]
(-55) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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ん、それじゃ――
[左耳に孔をあけて首を横に]
着けて?
[23にもなって甘えてみる]
(49) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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僕ね、昨日誕生日だったんだ。
[多分、それは誰も覚えていないけれど――。 耳を擽られて頭を撫でれらると満面の笑みを浮かべた]
ずっと、ずっと一緒に居るよ――。 だって、は……――ッ!
[何かを言おうとして、頭が痛くなる。 キリキリと締め上げられるようなそんな痛み――。 奥歯を噛みしめ、顔に出さないように努める]
お礼、言う程のことじゃない、よ。 だって僕はモニカの――
[夫になるのだし、小さく囁き――するりとモニカシャツの中に手指を滑りこませた。 手指はするりするりと背を駆け昇り――ブラのホックに指をかけた]
(-59) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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[>>52 着けられた感覚に違和感はなく、自分で見ることはできないが確かにそこに在る感覚があった]
うん、大丈夫――ありがとう。
[にこりと微笑み、また抱き寄せた。 それからまた少し休憩して――王国軍の拠点に着いたのは、ヤニクを弔っている最中だったろうか]
(56) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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/* あ、美味しいと思って勝手にヤニクが弔われてる時に到着したことに←
エロル引きこもりたい同意です。 鬱なはずなのに僕らだけなんか気配が違う←それがいい
(-66) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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うん、本当に――
[普通の人間なら余裕で死んでいましたとも]
ん、そうだった、ね――。 こんなところでだけど……。
[モニカの手を取り、上目遣いに見上げる]
僕と、添い遂げてほしい。
[告白しながらも手は止まることはなく、腹をなぞりながら下りてくるとズボンのボタンを外し、チャックを下ろした。 目を細め、微笑みを浮かべると――]
うん、今食べたい――ダメって言われても食べちゃうよ?
(-67) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[燃えている箱を見て、それが何を示しているかは分かっていた。 >>59 視線を逸らしたソフィアを追うことはない――]
やぁ、先に弔っていたんだね――。
[声を掛けながら、ガサリ――木々を掻き分けて近づいて行く。 >>63 傍にモニカが居たのは見て取れたことだろう]
ところでチアキ――僕ってもう戦死者入りしてる?
[ソフィアが視線を逸らしてしまったので、代わりにチアキに尋ねることにした。]
(65) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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謝らなくてもいい、よ?
[やはり微笑みを浮かべたまま――それがかえって不気味かもしれない。 チャックを下ろしたズボンを膝までずり下げ、シャツのボタンを下から一つずつ外していく。 本当は面倒なので破いてしまいたかったが、流石に二日続けては不味かろう。 それでも我慢しきれず、柔らかいお腹に口づけをすると臍に舌を這わせた。
プツリ、プツリ――ボタンを外していくごとに鼻先は上に上にブラを押し上げた。 実った果実の谷間に舌を這わせ、モニカの味を香を楽しみ――]
それじゃあ、いただきます。
[ちゃんと宣言をしてから、胸の頂に口づけた]
(-76) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[>>67 モニカが傍に来ればその手を握った]
うん、残念ながら。
[>>69 今にも倒れそうなのは秘密にして、冗談混じりにそう告げる]
リッキィ――ライジは"最期まで"共和国に残るって。 左腕も失っていたし――遠くない内に"どこぞの馬の骨ともしれないやつ"に討ち取られるかも、ね。
[>>70 先のチアキの言葉は微かに聞こえてた。 ライジの様子をリッキィに伝えれば、彼女はどうするだろうか]
(73) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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捜索隊だなんて大げさだな。
[>>71 恐らくは断れなかったのだろうが――自分はそれほど有益な駒でもないはずだが……はて? 答えが見つかるはずもない]
"モニカ"とはD地区で接触・交戦し引き分け。 目を覚ましたのが遅かったから共和国の拠点まで連れていかれたけど――
[ひらりと共和国軍の羽織るマントをはためかせた]
"ライジ"の希望もあり――
(74) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[一拍の間を置き――]
僕はモニカを連れて他の国へ行くことにした。 二度とモニカを魔女になんてしない。
だから――手伝ってくれないか?
[それは亡命の片棒を担いでくれという頼み]
(76) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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ん、そうだね――。
[>>77 続けれらる言葉は口の動きだけで――リッキィがそれを読み取れたかはわからない]
(82) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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『だから、リッキィも――覚悟を決めておかないと、ダメだよ――』
["殺す"覚悟を――。 ライジはしぶといのだから――]
(-86) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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ふぅん……でも、僕は殲滅戦には興味がないから――。
[やっぱりその命令も蹴るだろう。 魔法使いにしか殺すことができない厄介な存在は軍の中においても命令を聞かない厄介な存在だった]
ま、居るってだけで効果があるんだろうね――。
[ふむりと頷きまっすぐにチアキに視線を返す]
"チアキ"、だよ。 "悪夢"でもない、一部隊の隊長でもない。 キィに名前をつけてくれた"チアキ"にお願いする。
(85) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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[研究所での仲間として――]
手伝って欲しい。 出来なければ、このまま見逃して欲しい。
[捜索は打ち切り、自分のことは戦死扱いにしてくれればよかった]
――まぁ、ライジは王国に亡命させろって言ってたけど、 戦後にきっと謀殺されちゃうでしょ?
[恐らくきっとそうなるだろう]
(86) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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モニカのここ、美味しいよ――
[口に含む果実の味は至高だった。 モニカの汗の味と香り、微かな甘みもあるような気もする。 頂を唇で食みながら、舌の先で転がしていく――]
怖かったら離さないように捕まって―― 久しぶりだから、すごく、求めたい。
[食みながら喋れば熱い吐息が胸の頂にかかるだろう。
反対の手でお尻を撫で回し、左右の下着の端を割れ目へと落していった。 顕わになったなだらかな丘の肌触りを堪能しつつ、指に力を入れ形を変えながらその感触を楽しんでいた]
(-89) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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/* ごめんね、真面目な雰囲気の中でエロル回してる二人がいてごめんね
(-90) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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[お尻を楽しんでいた手指をゆるりとした動きで秘所へと伸ばしていく。 辿りつけば下着の上から秘裂を細かく振動を加えながら撫でていった――かつてモニカが悦んでいたことを思い出しながら、少しずつ引き出していこう――]
(-91) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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[チアキの葛藤を見て、頷き――]
知って、るよ―― さっき、知ったから――
[ライジも独りで背負おうとしていた。 そしてそれを助けることは、できないのだ]
信用するさ。だって――
[コツリを項を叩く。 キョロキョロと周囲を見ていた陶器のように白い眼がチアキの方を向くと、甲高い金属を打ち鳴らすような音が漏れた]
子どもは嘘を見抜くのが、得意なんだよ。
[チアキにとってはほんの気まぐれだったかもしれない。 しかし、名づけられたことはキィにとって生まれ、自我を持た時以上に衝撃的な出来ごとだった――]
(95) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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[キィにとって志乃が"お母さん"のような存在ならば、 チアキは名づけ親……"お父さん"のような存在だったから――]
(-92) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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ありがとう――。
[>>91 苦しみながら、それでも助けてくれるチアキに微笑みを向ける。
マントを脱ぎ、モニカに渡せば綺麗に消してくれるだろう。 モニカの共和国の軍人である証拠は全てライジに剥奪されていた。 軽装の二人――オスカーは暗くてよく分からないかもしれないが薄い膜のような外骨格で身体を覆っているだけなのだが――すぐにでも、出立はできるだろう]
(96) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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うん、分かった。 行こう、モニカ――。
[>>101 チアキの言葉を受けてモニカに手を差し伸べ、手を掴むとともに歩み出す。 キィは断続的に高い音を出し、返事をした。
>>97 ソフィアの方を見やり、視線を逸らされていなければ話しかけただろう]
ちょっと、近づきすぎたみたい。 変質しちゃった。
[チアキの問いかけにはあっさりと割りと重大なことを言ってのけた]
(104) 2013/07/02(Tue) 03時頃
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[>>103 服を受け取ればそれを着こんだ。 少なくともこれで占領地区までは行けるだろう――あとは二人の力があれば国境を抜けるのは容易いだろう]
……ソフィアもおいで。
[>>103 モニカの手を握る反対の手をソフィアに差し伸べた]
(105) 2013/07/02(Tue) 03時頃
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[その様子を"目"はじっと見ていた。
"目"の名前は「朔」――盗賊組合と長く対立をしてきた暗殺組織の人間だった。 暗殺組織はかつて盗賊組合に抗争で負け、日陰の組織となっていた。
片や軍に召し抱えられた組織。 片や忌み嫌われ蔑まされる組織。
盗賊組合の"不祥事"を処分すれば、暗殺組織が成り替わることもできるだろう。 "目"はにたりと笑みを浮かべ、"右腕"に報を飛ばす。
"右腕"は報を受けると両腕を抱き、立ち上がった――。 "右腕"の名前は「明之進」。 その手には希少金属を魔法の力で精錬して作られた刀"明星"が握られていた]
(106) 2013/07/02(Tue) 03時半頃
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/* 受け入れられちゃったのでNPCに殺されようかなと。 オスカーの殺し方の見本←
もぐもぐww ちょっともう少ししたら少しだけ落とせるかと思いますがやっぱり22時くらいになりそうです。 もう少し早い方がいいかな? あと拠点からはあんまり離れない方が良いかな
(-106) 2013/07/02(Tue) 15時半頃
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そう……無理しちゃダメだよ。
[>>107 眉根を下げて手を振る。 囁かれた言葉には苦笑を浮かべるしかなかったが――]
モニカ、行こうか。
[トンネルに足を踏み入れ、振りかえる――]
チアキも、ソフィアも、元気でね。 リッキィにも、戻ってきたら――。
[伝えて欲しいと頼み、薄暗いトンネルの中へと足を踏み入れた**]
(115) 2013/07/02(Tue) 17時頃
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でもね――それを捨てられるようになったら……また会いたいな
[別れ際に囁いた言葉――]
(-111) 2013/07/02(Tue) 17時頃
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/* このまま補給路内で死のうかなと考えています。 食べるかはお好みに 美味しく頂いてください
(-115) 2013/07/02(Tue) 19時半頃
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/* 青陣営ですよ。 陣営内での対立ですね
(-124) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
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―補給路内部―
[補給路に使われているトンネルは入り口こそ狭かったものの本道に入ると荷馬車が通り、場所によってはトロッコが走る区域も存在した。 そこから何ヵ所も枝分かれした出入口が存在し、各拠点の近くで口開いている]
ふわぁ、すごいね。
[オスカーは初めて通る補給路に感嘆の声をあげながら、モニカと手を繋ぎながら占領地区に向けて歩いていた。 自陣営の補給通路なので緊張感の欠片もかった]
(136) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
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[油断もあった。 疲労による集中力の低下もあった。 何よりも"武器に対しては無敵"だと思い込んでいた]
[――ヒュッ]
[何台目かの荷馬車とすれ違った時、従者の右手が横に振られた。 キィの眼で見えたのは金属の光沢。 煌めくそれに――いつもと同じように鉄の装甲を展開した]
(139) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
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[――視界の後ろ半分が突然黒に染まった]
え……?
[キィが大気を切り裂くような、文字通りの金切り聲をあげる。 斬られる体験は初めてで、眼を深くまで裂かれたキィの痛みがオスカーにも伝わってきて――]
(140) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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あ゛あっ――あ゛あ゛あ゛あ゛あっあぁ゛――
[無様な叫び声を上げた。
その間も右肩を斬り裂かれ――返す刃が背中を裂いた。 オスカーは鉄を強制的に貪食する。 逆に言えばそれ以外の物は吸収できなかった。 それでも、金や銀で造られた武器ならば鉄を貫くことは出来なかっただろう。 かつての研究員が達した答えは単純にして明快――鉄よりも密度も剛性も高い金属で武器を作り、『英雄』に持たせればいい]
(142) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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[痛い、痛い――死にそうな程に痛い。
それでも振り返ろうと身体が動くのは戦場での習慣があったからだろうか。 見える右眼で見えたのは襲撃者が煌めきを振り抜こうとする瞬間――その切っ先はモニカに向けられていた]
[トンッ――]
[モニカと繋いでいた手でそのままモニカの身体を押し退けるようと力をこめた。
次の瞬間――左肘から先の感覚が失われた。 モニカの右手の中にはオスカーの肘から先の左腕が握られていただろう]
(143) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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[頭の中で警鐘が最大限鳴り響く。 傷口を鉄で塞ぐが身体から抜け出た体液は少なくはない。 相対し、襲撃者を睨み付けると襲撃者は口を開いた]
『チアキ殿からの要請だ、お生命頂戴申し上げる』
[思考が止まる。 先ほど送り出してくれたチアキが――? 仲間が――? ――う、そだ……]
……モニカ、逃げろ。遠くに逃げろ。
[煌めきが再び輝いた――。 煌めきは装甲を展開していた喉笛を貫き、項のキィも同時に貫いた。 喉に熱が溢れ出す。 それでも――貫いた刀を持つ手を掴み……鋸にした鉄で削ぎ落とした*]
(147) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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モニカ……ごめん――。 もう一緒に……いられそうじゃない、や――
[ヒューヒューと、潰れた喉では言葉は紡げない]
(-126) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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/* 勝手に先に死んじゃいました、ごめんね(むぎゅり
(-127) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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/* キィはめっちゃ堅くて、別名が星を喰らうものなので熱にも強いです。 チーズのように蕩けさせるといいですよ。
そうだえろえろしよう(むぎゅり
(-130) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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/* 大丈夫だけど、SAN値が随分と減りそうだよーとw
(-133) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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―道中―
[モニカの身体が素直に反応を返してくると、昔に帰ったような気分だった]
我儘さんだな。
[わざと困ったような口調で告げると胸の頂から唇を離し、胸元から鎖骨、首筋と舐めあげていく。 喉元から顎を唇で啄ばみ、そのままモニカの唇に口づけを落とした。 唇を重ね合わせ、肉厚の感触を楽しみながら舌をモニカの口の中へと忍ばせていく。 舌を絡ませ、唾液を舌の上で転がしてモニカの喉の奥へと流し込んだ。
昂りかけている男のモノを取り出すと、モニカの股の間へと入れていく。 股を閉じさせ、硬いモノで花弁をゆっくりと擦りながら、空いている手で胸の果実の先でコリコリと硬くなっていた頂を少し強めに摘みあげた――]
(-136) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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/* たまにはw はい、たまにはですね、ごめんなさい。
(-147) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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/* いつも……はて(首こてんしながらもむぎゅう
お粗末さまでした。 鉄分が多いので気をつけてください、レバーやホウレンソウの比じゃないんで←
(-151) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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/* うん、それじゃあまたあとでね。
(-159) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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