人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 00時頃


酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 00時半頃


【墓】 酸味探し ドリベル

― 霊界 ―

[3年ぶりだが、ここにいた時間の方がその倍くらい長かった。
目を開けて、しばし。]

 ……おはよう。

[目覚めの挨拶から、が正しいだろうか。]

(+1) 2013/05/17(Fri) 00時半頃

【墓】 酸味探し ドリベル

 ……おはようございます。エル。

[まだ半分寝ているサミュエルの顔は肌色に戻っていて。
数日ぶりに耳で聞いた声は、もう二度と
聞けないと思っていたもので。

思わずぎゅう、と抱きついた。]

(+7) 2013/05/17(Fri) 00時半頃

【墓】 酸味探し ドリベル

[最後に触れた時。
少し癖のついた髪も固くなってしまっていたけれど。
今は動くたびに揺れるのが見える。]


 ……はい…はい!

[名前を呼ばれる幸せと、
再び触れ合える喜びに震えて。]


 
 ……よか、った。

[死してからも、共にいられることに。
少しだけ、泣いた。]

(+12) 2013/05/17(Fri) 01時頃

【墓】 酸味探し ドリベル

……離れるつもりはありません。

[一度目の時はどうだったろう。
気にもとめていなかったからはっきりとしないが。
例え離されそうになったとしても、
言う通りにするつもりはない。]


……散歩…楽しみにしてたんです…
…ちゃんと案内して…くださいね。

[直に触れることはできないけれど、
目に見える形で残されている約束に胸が温かくなる。

舐められたのに驚いて、
涙はひっこんでしまっていたけれど。]

(+17) 2013/05/17(Fri) 01時半頃

【独】 酸味探し ドリベル

/*
副作用もなく発症する。
……飲んだの、予防薬じゃなくてたたのにが藥疑惑。

(-67) 2013/05/17(Fri) 01時半頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 01時半頃


【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

[再び動くようになった手を頬に添えて。
唇を触れ合わせた後に舌を差し込むのは、
あの夜以来のこと。

あの時は熱を与えるために。
今は熱を分かちあうように。]


……エル…愛してます。

[魂としての存在になった今。
言葉を紡ぐことに、もう後ろめたさも何もなしに。
ただ湧き上がる想いのままに。]

(-92) 2013/05/17(Fri) 07時半頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 08時頃


【墓】 酸味探し ドリベル

[寝室を出たのは太陽がすっかり昇った後。
棚にしまわれたままの腸詰めや佃煮に、
もったいなかったなぁと棚のあたりで手を透かさせて。]


……出かけましょうか。

[手を差し出して。
いつもと同じ。手を握ってから出かけたい。]

(+22) 2013/05/17(Fri) 12時半頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

[ラーマでなくなった自分にも、
同じ言葉を言ってくれるサミュエルに
自分からも求めるように。


何度も繰り返すキスに、
体の芯が熱くなる。

ラーマと、夢と、ライマー時代と。
過去に遡っても最後に感じたのは随分と昔のことで。

絡めた舌をほどいて
熱のこもった息を吐く。]

(-135) 2013/05/17(Fri) 12時半頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 13時頃


【墓】 酸味探し ドリベル

[扉を開けずに外に出るというのは不思議なもので。
それもそのうち慣れるのだろう。

向かったのは、よく香ばしい匂いを
漂わせていた一軒家。

その庭先に影を見つけたサミュエルが
そろり向かうのを確認して。
邪魔しないように足音を殺してゆっくりと歩く。

一足先にホレーショーが気づいたようなら、
人差し指を口元に当てて内緒の仕草。]

(+37) 2013/05/17(Fri) 19時半頃

【墓】 酸味探し ドリベル

[悪戯が失敗して二人が戯れているところへと、
ゆっくりとした速度で到着。]


……お元気そうでなによりです。

[最後に見た二人の様子とは打って変わって、
どちらも健常そのものだ。
それはこちらにも当てはまるが、それはさておく。]


……はい。ついてきちゃいました。

[向けられた言葉を>>+34に、笑みの形で。
これが逆の形であったなら、
悔いても悔やみ切れなかったのだろうが。]

(+41) 2013/05/17(Fri) 19時半頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 20時頃


【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

[首回りが緩められ、素肌に直に触れる感触。
武器化した時。戦った後に傷の有無を調べられるのも
同じような状態ではあったのだけれど。
あの時は武器の形を取っているし、
何より体に、指先に込められた熱が違う。]


……ふ、

[まだくすぐったさが勝るか、
笑い混じりの声を漏らして。

体をかがめて、無防備に晒されている
耳朶を軽くかぷりと。]

(-198) 2013/05/17(Fri) 20時頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

 ……ほしがってるんです。

[みたい、じゃなくて。

悪戯心での行動はどうやらお気に召されたよう。
くすくすと笑いながら、
肌を撫でる手をとって指先を甘く噛んだ。
修行でついた、指先の傷を舌でなぞる。


刺激を重ねられれば、
慣れた体はだんだんとくすぐったさとは
別のものを拾い始めて。]

(-223) 2013/05/17(Fri) 21時頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

 ……ん。
 
[ソファの上。見下ろす瞳を見つめて。
脱がされた服にいつの間に…とは思うものの、
羞恥よりその先を望む方が強く。

まだ布を隔てた場所に触れる。]


 ……ここに跡…つけても?

[示すのは、心臓の上。]

(-225) 2013/05/17(Fri) 21時頃

【墓】 酸味探し ドリベル

 ……ご協力…ありがとうございました。

[気付いていてもケヴィンに伝えなかった
ホレーショーに共犯者の称号を。]



 ……ネタがつきるほど…
 …喧嘩しているのを見た覚えがないですね…

[ホレーショーがライマー時代にも
こんな感じで仲睦まじかったような。
子供の頃にネタを使い果たしたのであれば、
さぞや…と想像してみたが。

やっぱり仲のいい二人しか想像できなかった。]

(+54) 2013/05/17(Fri) 21時半頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 21時半頃


【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル



[初めて見るサミュエルの肌。
薄く残る傷跡たちに、少し目を伏せて。
そっと胴に走るひとつに手を這わす。


過去は問わない。
だけど。それらも含めて、
すべてをもらいうけたと言うように。

左胸に顔を寄せて、赤い痕を残した。]



 ……返してって言われても………
 …もう…返しませんからね…?

[僕のもの、と所有の証。]

(-237) 2013/05/17(Fri) 21時半頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

 ……ちゃんと…もらってくださいね。

[魂の一欠けらも惜しまずに。
ラーマとしての「ドリエル」は
とっくにあなたのものだったけれど。

ただの魂としての「ドリエル」も。全部。



胸へ埋められた頭に手を添えて受け入れる。
印をつけられる時のわずかな痛みは、
すべてを明け渡した証明に。

顔をあげて、と促して。
衝動のままに額に、唇に、口付ける。]

(-253) 2013/05/17(Fri) 22時頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

 ……エルにしかあげません。

[だからちゃんともらってくださいね、と。
その分サミュエルの今と未来とを。
共に過ごす時をほしがる声は画さない。]



 ……っ、あ

[深い深いキスの合間。
肌を撫でていく手に肩を震わせ。
意図せず漏れた声に、慌てて口を噤む。]

(-268) 2013/05/17(Fri) 22時半頃

【墓】 酸味探し ドリベル

 …それを言ったら……ホレーショーさんも。

[サミュエル>>+59に追従するように。
半年での転生は指折りの早さだ。
その理由が弟に会いたかったからだとは、
その後の二人を見ていれば分かるというもの。]

(+64) 2013/05/17(Fri) 23時頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

 ふ、………

[くすぐったいような。焦れったいような。
それでも触れられる指に
覚えるのは安心感と幸福感で。]


 ……エルが…聞いてるじゃ……ないですか…!
  
   ………あっ、

[ふるふると首を振り。
触れられた箇所に顔を赤く染める。]

(-279) 2013/05/17(Fri) 23時頃

【墓】 酸味探し ドリベル

…………。

[現れたチアキと攻芸が家へ中へ入るのを見て。
後をついていくケヴィンを見送る。

あの中で見えるのは、師匠と弟子の絆のやりとり。
少し前、キリシマとサミュエルの間で行われたような。


その光景は、胸が締め付けられる。
彼も見られたくはないだろうと。だから。]


 ……逃げましたか。
 
[ホレーショーの笑い>>+69に返す。]

(+71) 2013/05/17(Fri) 23時半頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

[自分のものだから、と言われてしまえば
否定することなんてできなくて。]


 ぁ……は、…っ

[与えられるままに、息を、声を漏らす。
髪で隠していた顔を曝されて、
羞恥は更に募るけれど。
その分はっきりと見える顔に、
幸せもまた、同じだけ。


優しく与えられる愛撫に啼きながら、
弱いところに指がかかれば一際高い声をあげる。

ふわふわと熱に浮かされた思考で、
もっと、と強請るように腕を引いて。]

(-297) 2013/05/17(Fri) 23時半頃

【墓】 酸味探し ドリベル

 ……仲がいいことを…
 …恥ずかしがる必要もないですよね……?

[兄はあっさり認めているのだから、
弟も諦めればいいだろうに。
二人の関係の本当のところについては知らぬまま。]



 ……ここで…待ってます。

[ホレーショー>>+72も同様に見送って。
チアキ達の様子が気になるのもたしかだが、
それはここからでも窺うことはできる。
室内については彼ら師弟ペアのみの空間にしておこうと。]

(+73) 2013/05/18(Sat) 00時頃

【独】 酸味探し ドリベル

/*>>186なぜかとても難易度の高いクエストのように聞こえる。

(-317) 2013/05/18(Sat) 00時半頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

[ぬるりとした温かく湿ったものが
視界の一部を覆う。

 …… 、っ

[本能的な恐怖に息を詰め。
同時に視界すら犯されることに悦びを覚え。
ゆるやかな丸みを舌がなぞるのを感じながら、
細い息を吐いて背筋を震わせた。]


 エ、ル……っ、あ!

[手の代わりに中心に触れたのは、
指よりももっと熱いもので。
一気に昂ぶる体に体を強張らせ、
サミュエルの髪を掴む。

一方的に与えられる愛撫がもどかしくて。]

(-323) 2013/05/18(Sat) 00時半頃

【墓】 酸味探し ドリベル

 …………。

[ケヴィンとホレーショーは、中でチアキ達を前に、
どんな言葉をかわしているだろう。

つながれた手>>+74を握り返して、
こつりと肩口に首を預け。
言葉はなく、ただ寄り添う。]

(+78) 2013/05/18(Sat) 01時頃

【独】 酸味探し ドリベル

/*
眼球プレイっていうと一人真っ先に思いつく方がいるのだが。

触れちゃいけないところを侵されるって
全部明け渡してる感じがしてとても好きです。
それでもって本能的な忌避感を無理矢理抑えこんで<以下略>

(-328) 2013/05/18(Sat) 01時頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

 …、ひ…ぅ…… 、ぁ

[声を殺すことなど忘れて、
ただ翻弄され、声をあげる。
口に含まれた部分が融けそうに熱い。

堪えるように髪を掴む手に力を込める様は、
もっとと強請っているように見えたかもしれない。]  



 っ、ゃ…そ、れ……!

[敏感な場所に触れる息と、
予想のつかない動きをする舌と。
意図的でなく当たる歯によってもたらされる刺激に、
足を小刻みに痙攣させて、必死に堪える。]

(-344) 2013/05/18(Sat) 01時半頃

【墓】 酸味探し ドリベル

 …………。

[ただ静かな時をすごす間。
かけられた問い>>+82に目を瞬かせ。]

 ……それが…覚えてないんです…
 ………とても…後悔していたことだけしか。


[苦笑と共に落とした言葉に偽りはなく。
ライマーとして命を落とした周辺の記憶は抜けたまま。
どうしてラーマへと転生を願ったのかも、
二度目の死を経験して尚思い出せなかった。

ただ、ぽっかりと空いた記憶の中。
押し寄せる後悔と、響く声だけが、あの頃は残っていた。]

(+83) 2013/05/18(Sat) 01時半頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

 ……ち、がっ…… !

[否定を肯定として取られたと
気付いた時にはすでに遅し。
押し当てられたままの問いかけに、
今度は声もなく体を震わせる。

ただ優しく撫でられるだけでも、
今の体には熱を煽る材料にしかならない。]



 ……僕ばっか…り……
   ………エル、は 、っ

[こちらばかり乱されているようで。
言いかけた抗議の声は、幾度目かの刺激に中断されて。
限界の近さに、視界が滲む。]

(-350) 2013/05/18(Sat) 01時半頃

【墓】 酸味探し ドリベル

[向けられた視線>>+65の中で
揺れる感情をしばらく見つめて。]

 
 …僕は…エルのラーマとして……生きて。死んで。
  
  ……幸せでしたし…幸せです。今も。これからも、きっと。



[だから後悔なんてない、と。
しっかりと手を握った。]

(+88) 2013/05/18(Sat) 02時頃

【独】 酸味探し ドリベル

/*
トレイルさーん!!
大事にお昼寝する!

(-358) 2013/05/18(Sat) 02時頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

 ……ぃ、じ わ……っ!

[こちらを覗く目は愉快気に細められていて。
三度目の確信犯を睨みつけるが、
涙で滲んだ目では威力など皆無だろう。

短い息を繰り返しながら、
今ここで限界を迎えたらサミュエルの顔を汚してしまうと
必死で我慢していたものの。]



 は 、っ……

[かけられた声に息を詰めて、
それでも、と首を横にふったものの。

咥内に深くまで呑まれ、
吸われ締めつけられる感覚に、
張っていた意地は呆気なく崩壊した。]

(-362) 2013/05/18(Sat) 02時半頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

 ぅ、あ ……―― っ !!


[腿を小刻みに痙攣させて、白濁を吐き出す。
見ていられなくて、その瞬間は目を瞑っていた。
開けていられなかったともいえるが。

羞恥と余韻に体をぐったりとソファに預けたまま、
しばらくは声も出ず呼吸に専念する。]

(-365) 2013/05/18(Sat) 02時半頃

【墓】 酸味探し ドリベル

[応えには、頷きを。]


 ……ずっといます。一緒に。

[取った手の甲に誓うように口付けを落として。

チアキ達が出てこれば、
元気でね、と言い添えて。
彼らが立ち去るまで見送っただろう。**]

(+92) 2013/05/18(Sat) 02時半頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/05/18(Sat) 02時半頃


【墓】 酸味探し ドリベル

[ホレーショーとケヴィンが外へ出てきたようなら、
そろそろ一度戻るということを告げるつもりだが。
長く出てこないようなら取り込み中だろうと、
中をわざわざ覗きはしなかったろう。

まだ死んで間もないし、
あまり長居をするのも申し訳ない。
それに、また会えるのだから。]


……トレイルさん?

[ホレーショーの家から戻る途中。
一人で歩く姿を見つけ。
その手に持たれたシーツに、向かう先を知った。]

(+98) 2013/05/18(Sat) 09時半頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

……、っ

[吐き出している最中、
追加される刺激に腰が跳ねる。


吐精後に訪れる気怠さを
振り払うように目を開け。
自分の出したものを舐めとるのが見えた。]


……っ!
エル……、のっ……

[恥ずかしさに泣きたくなったが。
抱きしめられてしまえば、
それ以上の抗議は有耶無耶にされた。]

(-380) 2013/05/18(Sat) 09時半頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/05/18(Sat) 09時半頃


【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

[囁かれる言葉をくすぐったく受け取って。
背中へと手を回してこちらからも。]


…エルも……気持ちよくしたい。

[近くにある眦にキスを落として。
背中から腰へと手を滑らせた。]

(-381) 2013/05/18(Sat) 10時頃

【墓】 酸味探し ドリベル

……シーツ、届けにきてくれたんですね。

[結局取りに行けなかった。
わざわざ持ってきてくれたトレイルに、
お礼を言わないといけない。]


……わざわざ来て下さって…
…ありがとうございます。

[中へと入るトレイルへかけるのは、
聞こえないとわかっていても、
出迎えと感謝の言葉。]

(+101) 2013/05/18(Sat) 10時頃

【墓】 酸味探し ドリベル

……なかなか様になってますね…。

[背中合わせに立つ二人を見て呟く。
これで互いのラーマを手にして…と、
そんな光景が実現することはないけれど。
あったかもしれない未来の光景を、
目に焼き付けるように。



それから、俯き涙を零すトレイルに
近づいて髪をそっと撫でる。
実際は透けてしまうので、気持ちだけ。
撫でられたことは幾度もあったけれど、
こうして撫でるのは初めてだったなと。

どんな反応を返してくれただろうか。
一度やっておけばよかったかもしれない。]

(+104) 2013/05/18(Sat) 10時頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

……ん。

[手の届く範囲。皮膚の下で動く筋肉や、
流れる血の脈をたどるように、撫でていく。
時々悪れに爪を立てて強弱をつけながら。
その余裕も開いた足の間に
サミュエルの手が到達するまでのこと。]


………

[奥に指を当てられれば、
緊張に体を強張らせ。]

(-386) 2013/05/18(Sat) 11時半頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

……手。貸して…ください。

[聞こえた声に軽く肩を叩いて。
望みが聞き入れられれば、
骨張った指を二本。口に咥えた。

関節を緩く噛み、
指の付け根に舌先が触れるまで呑み込んで、
唾液を絡めるように舌を動かす。]

(-387) 2013/05/18(Sat) 12時頃

【墓】 酸味探し ドリベル

[トレイルを見送って、
しばらくは静かな時を過ごす。
窓をすり抜けて窺う陽気は穏やかで。]


 ……そういえば、とっておきの場所。
 …連れていってくれるん……ですよね?

[一度は果たせなかった約束は、
まだ枕元に残っている。]

(+105) 2013/05/18(Sat) 12時頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/05/18(Sat) 12時頃


【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

[自分のとった行動が、
果たして先を強請るものと同義と
気付いてはいたものの。
指が咥内で動かされれば、鼻にかかった声を漏らして。]


 ……エルの手も好きです…よ。

[いつだって優しく触れてくれる手。
指が引き抜かれる間際、
名残惜しそうに指先を吸い上げる。
口寂しさは、重ねられる唇に埋められて、
与えられる口付けに翠を融かす。


入り込む指に小さく呻き、長く息を吐いて慣れようと努める。
前の肉体から現在に至るまで。
今まで拓かれたことのない場所は狭く締め付けて、
意識するとどこまで入っているのかわかりそうなほど。]

(-394) 2013/05/18(Sat) 13時頃

【墓】 酸味探し ドリベル

 …エルもちゃんと考えてください……ね。

[自分も考えるように、と釘をさし。


村の中を歩けば、
獣との争いで壊れた場所を修繕する姿も見られ。
生者達の逞しさを知る。

…住む者がいなくなったあの家も、
いつか壊されるか、別の者が住むのかもしれない。]


 ……エルはその場所…いつ見つけたんですか?

[ふらりと出かける水浴びも、そこで行っていたのなら。
自分がサミュエルのラーマになった時には
すでに見つけていた計算。]

(+112) 2013/05/18(Sat) 13時半頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

[肩を撫でる手と啄ばみに、
少しずつ緊張はほどけていく。

無理をさせないようにと待ってくれているのは感じていた。
大丈夫だと口にするかわりに
落とされる唇を捉えて、少しだけ深いキスを。]
 

 、く…… は、 あっ

[ゆっくりとした指の動きを意識せずとも追ってしまい。
少しずつ拡げられていく感覚に震える。

見つかった弱い部分を探られれば、
反射的に足を閉じようとしてサミュエルの体に阻まれた。
刺激を重ねられるたびに腰が跳ね、回した手に力がこもる。]

(-407) 2013/05/18(Sat) 15時頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

[寄せられた意地悪な言葉に、
これ以上ないほど顔を赤くして。]



 ……っ
  
  ………す、き …

 …エルの、ぜんぶ……っ!




[愉しげな瞳も、意地悪な言葉を吐く唇も。
全部。全部。
愛しくて、欲しくてたまらない、と。
溢れる思いを口にする。]

(-408) 2013/05/18(Sat) 15時頃

【独】 酸味探し ドリベル

/*
/*
>ケヴィンメモ
トレイル・サミュエル・ドリベルいるからね…
……間違える。間違えやすい。仕方ない。
(なんどトレイルをトリエルと打ったことか。)

(-413) 2013/05/18(Sat) 15時半頃

【墓】 酸味探し ドリベル

 ……それ…僕も同じように返したら…どうするんです。

[その時はその時で、
目的もなしに歩いて行くのも楽しいのだろうが。


少しずつ村の中心から離れながら、
耳にするのはまだ出会う前の話。

サミュエルがどこから来たかも知らない。
すべてをもらったと言ったけれど、
過去まで踏み込んでいいものかと逡巡し。
返す相槌は曖昧なものとなったろう。]

(+118) 2013/05/18(Sat) 15時半頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

[下肢が熱い。
埋められた指の数が増えて、
更に丁寧に準備は整えられていく。

体内を巡る愉悦と熱。
先にあるものを予感して強請るように腰が揺れる欲深さを、
恥ずかしがる余裕はすでになかった。]


 ……… っ

[感じていた圧迫感が取り除かれ、
かわりにほぐされた入口に押し当てられる熱さに
こくりと喉が上下する。]

(-415) 2013/05/18(Sat) 16時頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

 …… ね。エル。
 …もっと……ほしがって…ください。


[ゆっくりと満たされるのを感じながら、強請る。
気遣われているのはわかる。
戦闘の時だって、日常だって、いつも大切に扱われていて。]



 …僕は、エルのもの……なんでしょ?


[だからこそ、こんな時くらい。
自分の欲を前に押し出した姿が見たい、と。]

(-416) 2013/05/18(Sat) 16時頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

[つながる部分を動かされて、
背骨に沿って重い刺激が頭まで通り抜ける。

痛みと圧迫感と、それから。
手で触れ合う時よりも、武器として共鳴した時よりも、
ずっと深いところでひとつになれた幸福感。]


 ………エルが感じられるなら…どちらでも。

[返される余裕のある口ぶりに眉を潜めたが、
けれど中にある熱の動きを感じて。
意図的に少し、力を入れて締め付けてみた。]

(-431) 2013/05/18(Sat) 17時半頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

  っ、ひ ―― 。ぅ

[体を離され足を抱え上げられると、
少し無理な体勢に股関節が軋みをあげる。

けれどそれよりも、深く穿たれた楔に
逸らした喉から引き攣れた悲鳴が押し出された。
ソファの生地を掴むように爪を立てて。


灼けたように熱くて、痛い。
けれどより深くなったつながりに、
その痛みすら愛しく感じた。]

(-432) 2013/05/18(Sat) 17時半頃

【墓】 酸味探し ドリベル

[道のない場所は、生身であったなら
歩くのも大変だったろう。
形ない存在であれば足場について気にせず、
足元の草木を心配する必要はない。

周りの光景を楽しみながら
やがて目的の場所へと辿り着けば、
そこに広がる有りのままの自然の形に息を呑んだ。]


 ……よく…見つけましたね。

[浮き立つ声で、なるほどとっておき、と。
村に長くいるからといって、村のすべてを
知り尽くしてるわけではないようで。
長い時間の中での楽しみを見つけた気分。]

(+122) 2013/05/18(Sat) 19時頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

 ……ん、ぅ

[生理的な涙が滲んで、動きに合わせて目尻を伝う。
手を取られて促されれば、抱き寄せる腕に指をかけ。
少し荒くなった動きに
鳴く声は少しだけ苦しい響きを持つが、
切れ切れに届く声には目を細めて応える。


中に注がれた熱がじわりと広がる感覚に、
熱っぽい息が漏れる。
目に映る、息を詰めて欲を放つ表情に
嬉しさと欲を覚えて。]

(-471) 2013/05/18(Sat) 19時半頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

[熱く解けた中を滑りを得たものが動き始めれば、
先程より拾う快楽は強く。]




 ……っ、 あ、 ゃ

[奥を突かれる度に声があがる。
挿れられた時に痛みに萎えかけていた前は
少しずつ硬度を取り戻しつつあり。

弱い部分を掠められれば、
掴んだ腕に爪をたてて、赤い線を残す。]

(-475) 2013/05/18(Sat) 19時半頃

【墓】 酸味探し ドリベル

[冷ややかな水を湛えた場所は雪ぎ場のようで。
水辺に膝を落としたサミュエルの背を見つめ、
聞こえた声に目を伏せる。]

 
 …………。

[それは、自分がラーマになってからもだろうか。
その時は、自分を置いていくつもりだったのだろうか。

聞きたいことはあって。
けれど言葉にはならなくて。


答えを聞くのが怖かったわけではない。
この神聖な場所に不似合いな思いを抱いてしまったから。

だからただ無言で、その背に額を預けた。]

(+124) 2013/05/18(Sat) 20時頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/05/18(Sat) 20時頃


【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

[甘く落とされる呼び名に、
体の中央に溜まる熱は更に高まり。
絡む視線に幸せに蕩けた笑みを返した。

満たされる。奥まで。心まで。]



  ぁ…… エ、 ル…ッ

[訴えるのは再びの限界の近さで。

内部を犯す水音が耳から体の内へ入り込み、
快楽に更に拍車をかける。


頭の芯が白く、しろく そまって 。]

(-490) 2013/05/18(Sat) 20時半頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

 ……ん  ぁ、あ ――!


[最奥を貫く熱を感じ、
同時に解放を促すように前へと直接的な刺激を与えられて
一瞬呼吸が止まる。

大きく身を震わせて、二度目の精を吐き出した。]

(-491) 2013/05/18(Sat) 20時半頃

【墓】 酸味探し ドリベル

[サミュエルが病で死んでよかったと、
そんな最低なことを考えた。
それはラーマになるか問うた時にも抱いた想い。
抱き寄せる腕はきっとそんなことは知らないだろう。

落とされる口付けを赦しと錯覚してしまいそうで、
けれど目を瞑って享受する。]


 ……ちょっとずつの…楽しみにします。
 …一度に見たら……感動が薄れそうですから。

[挙げられるのは、想像し描くだけで煌く、
きっと本物はそれを越えるだろう場所。]


 …新しい場所も…たくさん見つけましょう。

[小さく笑んで、付け足した。]

(+126) 2013/05/18(Sat) 20時半頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 死ね死ね団 サミュエル

[繰り返されるキスをこちらからも強請り、
少しずつ薄れていく余韻に浸る。
ふわふわと散らばった熱は充足感として残っていて。]


 ……それは…
  ………そしたら……またついてかないと…ですね


[くすりと笑って頬擦りし、
頭を引き寄せるように抱きしめる。

ほんの少しだけでも長く、この幸せを感じていたくて。]

(-502) 2013/05/18(Sat) 21時頃

【墓】 酸味探し ドリベル

[永い未来のことを少し話して。

穏やかな時間の中、
跳ねる飛沫や流れてくる木花を眺めたり、
風と森が奏でる囁きを楽しんだ。]


 ……また…季節が変わったらきましょうね。


[その時はまた、きっと別の顔を見せてくれるだろう。

太陽が傾く前には、村へと戻ろうか。]

(+130) 2013/05/18(Sat) 21時半頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/05/18(Sat) 21時半頃


【墓】 酸味探し ドリベル

[見つけたチアキの行く先は、当然自分達と同じ方向で。
けれど自宅ではなく入っていくのはこちらの家。]


 …………。

[机の上に置かれたお弁当箱に、目を細める。
聞こえた言葉>>317に、約束だったねと呟いて。
分からないという呟きと首まで広がった包帯の白に、
暗い予感が胸を占めた。

ただ、現実にならないことを祈る。
チアキには攻芸と一緒に元気に頑張っていってほしいから。]


 ……ありがとう…チアキ。いただきます。

[実際に口にすることはできないけれど。
大切に作られた、料理に込められた想いは必ず。]

(+134) 2013/05/18(Sat) 21時半頃

【墓】 酸味探し ドリベル

[チアキの残していってくれたお弁当。
相変わらず手はすり抜けてしまうけれど、
心はいっぱいになったつもり。


誘われて三度外へと。
二人でゆったりと歩く散歩道は穏やかで。



風が少し悲しい気がするのは、
夜を迎えるからかもしれない。]

(+142) 2013/05/18(Sat) 22時半頃

【墓】 酸味探し ドリベル

 …風邪を引いたりすることもないですし。
 ……星を見ながら眠るのも…いいかもしれませんね。

[果てのない星空を眺めながら。
思いついた言葉をそのまま口にする。]

(+143) 2013/05/18(Sat) 22時半頃

【墓】 酸味探し ドリベル

 ………    。

[ぱちり、と二度ほど目を瞬かせて。
しばらく。かなり。沈黙してから。]


 ……誰も見えないなら…いいんじゃないですか。

[俯きがちに呟いて。
慌てて打ち消すように、別の話題を振る。]


 ……ところ、で。
 …前髪切るとしたら…どうやったら切れると思います?

[鋏に触れないからどうしたものか。]

(+148) 2013/05/18(Sat) 23時頃

【墓】 酸味探し ドリベル

 ……確認しないでください…。


[俯いたままではあったけれど、
耳まで赤いのは夕暮れのおかげでばれなかったと思いたい。]



 ……ホレーショー…さんに…ですか。
  …………よく切れそうです、けど。
 …適切な人がきてくれるまで……おあずけですかね。


[ケヴィンの腕は信用してはいるが、
やはり色々怖かった。

綺麗な場所を沢山見つけにいくのなら
少し、視界を広げてみようと思ったのだけれど。

できればなるべく遅い方がいいと、矛盾した呟きを。]

(+152) 2013/05/18(Sat) 23時半頃

【独】 酸味探し ドリベル

/*
……料理を見ていて改めて思う。
私はちゃんとした料理作らない方がたぶんちゃんと作れる……

(-550) 2013/05/18(Sat) 23時半頃

【墓】 酸味探し ドリベル

[どこからか自然の風でない風圧を感じた気がした。]

(+156) 2013/05/18(Sat) 23時半頃

【墓】 酸味探し ドリベル

 ……その方が…よく見えるでしょう。
 …エルも……エルが見せてくれるものも。

[向けられた言葉と撫でる指に、
このままでもいいか…と思ってしまう。
流されすぎだと自覚はしているが。]


 ……まぁ…適切な、と考えると。
  ……僕になるんですけどね…。

[はっきりと言ったサミュエルに相槌を打ち。
考えてみると、親交のあった人達の中で、
髪を切れそうな得物というと自分くらいだった。

やっぱり前髪は当分このままになりそうだ。]

(+158) 2013/05/18(Sat) 23時半頃

【墓】 酸味探し ドリベル

 ……それは。ちょっと。
  ……他のところも……触ってほしい、ですし。

[口走ってから顔を覆う。
少し夜風で冷やそう。顔とか。頭とか。]



 …それは……いいですけれど。
 ……もしここでも…訓練を続けるなら……
 …他のラーマじゃなくて……僕を使ってくださいね。

[武器化以外でもつながれる喜びを知ったから、
その関係を望まないのであれば構わないけれど。
それはちょっとした矜持のようなものだった。]

(+164) 2013/05/19(Sun) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ドリベル 解除する

犠牲者 (4人)

ドリベル
8回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび