219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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/* だいすコピペ…ていっ
斉木 奈直生&狗飼 律:156 三留 陽菜&林口 集人:144 亀吉 榴斗&藤宮 竜胆:97 桐生 絽衣&豊原 仁希:75 聖川 遼&シーシャ:51←今ココ パティ&赤根 丈司:39←今はか
昨日はホテルだったから、今日はどこにしようかな…
(-7) 2017/06/17(Sat) 10時頃
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/* ᓚᘏᗢ…りあるで笑い過ぎて、やばい件
数日分笑ってしにかけて…腹筋(
(-23) 2017/06/17(Sat) 12時半頃
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ナナオは、ᓚᘏᗢおしりぺたり
2017/06/17(Sat) 14時頃
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── Voi che sapete, che cosa è amor ── [バッジを渡したリツは、あからさまに喜ばず けど、それは自分の「知る」彼と違和感はない
まだ、終わった訳ではない これを最終日まで生き延びた上で より多く得なければ、願いは叶わない
それは自分も「分かって」いること だけど、自分の「知る」自分であるならば ここではもっと喜んでいるだろうから 笑う「べき」であったのだと──
『うん…そっか…ありがと』
「嬉しい」とはどんなものだっただろう 「楽しい」とはどんなものだったのだろう
そう感じていた「自分」がごっそり「消えて」いる]
(80) 2017/06/17(Sat) 16時頃
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[それでも、自分のことである 一番付き合いが長い 「覚えている」し「知っている」から それをなぞることなら、出来ていて
「自分」で「自分を演じて」いる そんな感覚がつき纏う──そこに感情はない
ただ、そういうものなのだと思うだけ それは一体何なのだろう? それは果たして──]
(82) 2017/06/17(Sat) 16時頃
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[下手な考え休むに劣る だから、自分の思考に蓋をした*]
(85) 2017/06/17(Sat) 16時半頃
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── 昨日 / マブスラ会場 ── [美貌の主>>3:496こと亀吉の先生と 生憎、自己紹介のタイミングを逃してしまい 名乗らぬままに言葉を交わす]
うん、そうだよ…奥ゆかしいイケメン
[その組み合わせが、一般的にはどうなのか そう思いつつも、しっくり来たので仕方ない]
あ、俺は…斉木奈直生、十四歳、中学生 ご覧の通り、普通の「こども」だよ…以上
[先生の名前が聞けたのなら、 またね、と手を振った後
もらったバッジをリツに渡して>>3:539 明日を迎えたことだろう*]
(99) 2017/06/17(Sat) 16時半頃
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── 4d / ジョードデンキ前 ── [気づけば、公園の景色から 家電量販店で賑わう人々になっていた]
スケープゴートならぬスケープシープ?
[メール>>#0を見て、真っ先に浮かぶのは 憂いを帯びて佇む独特な羊の像>>#1
羊は、もふもふさでほわんとした生き物 牧草を喰み、群れなす姿は雲のよう 牧羊犬に守られて牧歌的なイメージだが
近くで見ると意外とアンニュイにも見える 「沈黙の羊像」はその特徴を見事捉えていて 初めて見た時から、目が離せないと感じていた]
(102) 2017/06/17(Sat) 17時頃
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[しかし、その時にどう思ったか それはすっかり「失われ」てしまい
ただ、あるのは記憶の残滓のみ
幾度となく繰り返したやりとり>>2:80なのに 毎回、ぷんすこ「出来た」のは すでに遠い昔のように思えてしまう
それについて、深く思うことは「出来ない」が]
(106) 2017/06/17(Sat) 17時半頃
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『リツ、今、どこ? 俺、ジョードデンキ前だけど… 羊像に行ってみようかなって考えてる』
(107) 2017/06/17(Sat) 17時半頃
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[残り時間を考えたなら、 急いで『跳んだ』方がいいのだろう
──が、
そう思いつつも、リツがいってた 制限時間と>>3:324内容の関係が気になる 真っ直ぐ向かうだけは済まないのかも知れない
自分の跳べる範囲>>2:220と イレギュラー>>3:139も視野に入れたなら
急がば回れもありだろう]
(110) 2017/06/17(Sat) 17時半頃
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『リツ、これから羊のとこ向かうけど 歩いて行くから、何かあったら連絡よろ』
(113) 2017/06/17(Sat) 18時頃
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[歩く以上、 効率を考えたルートになるは必然
中央エリアの西寄りジョードデンキから 沈黙の羊像は東エリアの最東に位置する
十王ストリートを選ぶのは、妥当 まさか、壁>>@39──しかも見えないが 作られてるとか、予想できるはずもなく
そのまま、スクランブルを通過するべく 東を目指して歩いて行った*]
(117) 2017/06/17(Sat) 18時頃
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[数歩進んだところで、視線を感じ>>@23 目があったのが運の尽き]
えっと、もしかして…
[何と、第二死神を発見してしまった どれだけ見つめあっていただろう
美貌については、亀吉や 昨日名前をゲットしたその先生、藤宮で 多少の免疫はあったし、
なけなしのそういう感性は 「エントリー料」として取られていたから イケメンだな、で即終了]
(120) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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[だがしかし、急がば回れであるならば 駅の方を向かうのが筋となってしまう不思議]
…ゴス、ロリ?
[Mey-Fは中学男子にかなりがハードル高い いわんや、ファッション音痴の自分には 一生縁がないと思っていたジャンル
否、もうその一生は終わっているのだが]
(125) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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どうしよっかな…
[バッジが欲しいといえば嘘ではないし 報酬が魅力的であるには違いない]
あ、そうだ…おにーさんイケメンだし ファッション強そうだから教えて
…俺にどんな服似合いそう?
[今の自分は、動きやすさと機能性重視 それから、リツの見立てで軽くストリート系
というより、元々拘らない方だった]
(126) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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[どうせ一生無縁と思っていたのだし 華麗なる変身をしてみるのもよさそうだ
そんな気まぐれもあった]
オススメのコーデあったら、 それにチャレンジしてみたいな
…ね、教えてくれる?
[そう切り返したら、どんな返事が来ただろう 教えてもらえたのなら、ひらりと手を振って
方向転換をして、駅の方へ向かうだろう**]
(129) 2017/06/17(Sat) 19時頃
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/* 青春時計…攻撃性のないラップにじわる
(-48) 2017/06/17(Sat) 20時頃
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[おや、という顔をした第二死神は 「三ヶ峯縁」と名乗ってくれたから 同じように名乗っておいた]
…ドルマン、カーディガン?
[モモンガみたいなシルエット ピンと来ないから、首を傾げるも 真顔で力説>>@47するなら必殺アイテムだろう]
黒なら、そこまでじゃないのかな…
[白とか紫のカットソー、黒のクロップドパンツ それぞれを丁寧に>>@48解説してくれ 自分なりにイメージが掴めてきた──ような]
(157) 2017/06/17(Sat) 21時半頃
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[朧げながら、掴めたイメージが 黒いモモンガ(中はTシャツ)になっていて ゴスロリのビラビラしたコスプレ王子様から 一気に『森の愉快な仲間たち』へと変わっていき]
へえ…ゴスロリって、守備範囲広いんだね
[という結論に達して]
三ヶ峯さん、ありがとう …後で、また見せに来るね
[手を振って、その場を後にした
目的地にサメが4匹待ち構えているとか それをさらに上回るピンチに陥るとか
当然ながら、予想だにしていない*]
(161) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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── →駅周辺 ── [ジョードーデンキから十王ストリート、 それを西に進むと、線路が見えて駅周辺]
あれ、もしかして…藤宮さん?
[遠目に見えるのは>>136>>138>>139 射干玉色の髪を垂らした和装の姿]
おーい、藤宮さーん
[手をブンブン振って呼んだなら こちらを向いてくれただろうか?]
(165) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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[呼んではみたが、こちらを見る素振りがなく 遠目でもあるし人違いかもしれないと 踏切を渡って線路の向こう側へと渡ることにする
もっと近くか、確実に同じエリア それが把握できてる場所なら『跳んだ』のだけど 駅周辺はエリアの境目なのもあって 無闇に跳んでも成功しないのは実証済み>>110
こちらに気づく様子もないので先を急ぐことにした]
(166) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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『もしもし、リツ…ちょっと事情が変わったよ これからファッションチェックのお使いする Mey-Fに行って、モモンガみたいになってくる』
(168) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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[聞けばリツは>>154カタミ薬局に寄るという 予想外にルートは近い一本道である
『あ、前方…Mey-F発見』
探検隊気取りで報告していたが スイーッと泳ぐ黒い──4つの影>>@24
『ついでに、サメも発見した…ちょっとピンチ』
さて、これをどう始末つけようかと しばらく立ち止まる
一撃で足以外をとするには、そもそも足がなく 大きさとしてもお帰りさせるのは、難儀そうだ*]
(176) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
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── Mey-F近辺 ── [スイーッと泳ぐサメを影からこっそり眺める 見てるだけでは埒が明かない 埒が明かないと、時間ばかりが過ぎていく
『リツ…あとどれくらいで来られそう?』
サメの弱点といえば、ロレンチーニ器官であり 電流の受容感覚が著しく繊細で、 対策の電流グッズもあるほどなのだが
それが、このノイズに通じる保証もなく そのグッズがすぐ手に入る保証もない]
(180) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
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[リツは今、どこにいるのだろう ダメ元で買い物を頼むことにした
『リツ、まだ薬局? それとも他のところ?』
売ってそうなところといえばあそこだ
『ついでにジョードーデンキであれ買って』
護身用程度のものしかなさそうだが 多分、きっとないよりは、まだマシだろう
うまくいけば、最大出力で行けるし 使い方によっては倒せる目がなくもない]
(181) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
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『スタンガン、最強なのを4つ欲しいな』
(-64) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
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[護身用とはいえ、相手によっては それなりの殺傷力にもなりうるそれを 思い切ってお願いした]
あーあー、せめて電撃使えたらな…
[昨日の林口>>3:441>>3:447の能力と 組み合わせれば、かなりの威力になったのに
そう考えてみるものの、彼は今ここにいず 電撃という都合のいい能力も自分にはない
ただ、己にあるものを使ってゆくだけである]
(188) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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[リツの返事を待ちながら カウントダウンされてく掌の数字を じっと見つめる]
そういえば、パティさんとじょーじくん どうしてるのかな…誰かに訊いてみよ
[あれだけ目立つ組み合わせである 見た人物がいるのなら、きっとすぐ分かるだろう
サメ対策をシミュレートする傍らで そんなことを考えた*]
(190) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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[リツの問いかけに、一も二もなく きっぱりはっきり言い放つ
『超最高に痺れるヤツなら、好きにして♡』
他に何といえばよかったのだろう お子様な自分には、それ以上わからない
語彙力、来やがれと──前なら叫んだだろう ちょっと歳上でちょっとだけ経験豊富な相棒に こういうところは、まだまだである*]
(200) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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/*さあ、相方よ…芝を生やすがいい、大草原を灰にw
(-72) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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/* >>214 そこでそうきたか… 素直に女女、男男でくると思っていた顔
(-79) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[駆けつけて来たリツの手には>>217 「最高に痺れそうなブツ」が用意されていた
大人でないと買えないと思っていたけど このオモチャが買えるとは──凄い
頭に響く声、目の前にいるのに と、ツッコむことなど忘れてコクコクとうなづく
『じゃあ、とりま先にイカせてもらう♡』
電池の入ったそれは思ったより重みがある しかし、持つ分には問題ない
スイッチを入れて、そのまま突っ込んだ]
(222) 2017/06/18(Sun) 00時頃
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[次の瞬間、跳んでマックス電流のスタンガンをサメに*]
(228) 2017/06/18(Sun) 00時頃
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[サメが身動きが取れなくなったなら
『リツ、次はよろしく』
と、相棒にバトンタッチする
そして、自分は他のサメのところに『跳んで』 それを繰り返してゆく
多少の傷は負ったかもしれないが 向かって来たサメにスタンガンをお見舞いして どうにか凌いでゆくつもりで*]
(229) 2017/06/18(Sun) 00時頃
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[リツはサメにトドメを刺せただろうか?
4匹目を痺れさせてから 彼の方を振り向いて、結果を確認する
もし、トドメを刺せていたのなら 2ユキチ>>@80になるバッジが3つ転がっていて それを軍資金に出来るという絡繰
もし、そうだったとしても さらに上回るピンチ>>161が待っているが
まずはサメの結果次第**]
(255) 2017/06/18(Sun) 00時半頃
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/* ああ、ペンギンもふもふぅ、もふもふぅしたい
(_・×・)_ペェン(_・×・)_ペェン
(-89) 2017/06/18(Sun) 00時半頃
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── Mey-f前 / vs サメ・その後 ── [ロレンチーニ器官による電流に関して>>180 弱点ではあっても、スタンガンレベルの電流では 撃破までは無理である
結果、かなりの無理をリツにさせてたらしく どうにか成功>>250は出来たものの しばらく休む必要が>>269ありそうだった]
うん、ありがと…
[怪我の手当てをするといわれ 改めて腕を見ると>>229袖が裂けて血が滲んでた これは、確かに痛い──素直に従うことにする]
(316) 2017/06/18(Sun) 08時半頃
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[リツと遊んでいたのもあって、 男子の割に荒事ややんちゃはあまりなかった方だが 不本意ながらも、喧嘩に巻き込まれたり 何かの拍子で怪我をすることもあり
手当てをしてくれたのは、大抵リツの方だった
そのお陰か、かなり手際もよく消毒され 気がつけば腕に包帯が巻かれていた]
ちょっ、きつくね?
[ぎゅっと強く巻かれた包帯は 関節部分でもなくそこへの影響がないとはいえ 曲げたり伸ばしたりするには少し不自由で 軽く抗議をしてみるが、さらりと窘められて終わった]
(317) 2017/06/18(Sun) 08時半頃
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[もの言いたげな様子から、 あっ、これは──多分例のあれだろうと思い]
…ごめん、無茶…して あと、ありがとう…助かった
[自分たちの生き返りがかかっているとはいえ かけてしまっただろう心配については別
それを遙かに上回るものを自身の死でもって 周囲に齎したリツにいうのも何だか奇妙ではあるが
それはそれ、これは──これなのだろう
文句をいえた頃、既にいなかった相手に今更告げても 水は低きに流れ時計の針は巻き戻せない以上、意味はない]
(318) 2017/06/18(Sun) 08時半頃
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[どれくらいカウントダウンは進んだか 羊のことも気がかりとはいえ
今、目の前にあって 出来ることを果たさないともいうのも 無駄で無意味になってしまう愚の骨頂
リツが落ち着いた頃合いを見計らい 建物の中に入って、次の難関に挑むことにする
店の店員と話しての買い物は、 普通の中学生にとって相当ハードルが高い ましてやファッション音痴の自分には
2ユキチ×4の軍資金を手にダンジョンともいえる お洒落なファッションビルの中に入った**]
(319) 2017/06/18(Sun) 09時頃
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ナナオは、バトルターン…ぷるぷる…
2017/06/18(Sun) 10時頃
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── Mey-F /【Vir/GO】 ── [案内板を確認して、目的の店に着くと 蝶と十字架、花とレースと、黒をベースに青や紫 そんな装飾が目立つ服を着飾った 首や手足のないマネキン──トルソーが出迎える]
あの…この店にモモンガみたいな 黒のドルマンカーディガンありますか?
[中から出て来た店員は獲物を見つけたかの如く 目を見開き、顔を輝かせるものだから──驚く]
ちょっ、リツ…どこ行くの?!
[ドールみたいな店員にガシッと腕を掴まれ 身動きが取れなくなっていて、どうしたものか]
(330) 2017/06/18(Sun) 12時頃
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ええっ、バッジで買い物出、来ない…だ、と? 換金してくるって…俺も…い…
[と、抵抗を試みるも 時間の制約がある以上、別行動がベスト
何より、自分が受けたミッションである 大人しく監禁され、もとい着るべきだろう
しかし、この悪魔や吸血鬼が服を買いに来そうな 豪華絢爛な店で、三ヶ峯のいうシンプルかつ 『森の愉快な仲間たち・モモンガ』コーデが出来るのか
そんな疑問が、湧いてくる
森は森でもハロウィンの仮装の方がまだ近い]
(331) 2017/06/18(Sun) 12時頃
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[相手はちょっと派手で個性的な服装をしてるだけの ごく普通の店員であり、撃破する訳にもいかず
と、いうか撃破したら そもそもそもミッションそのものがご破算だし 目的の為に協力してくれるだろう人物なのである]
あ、あの…俺、初めてだから…優しくしてね?
[すると、店員はさらに目を輝かせて 待ってましたといわんばかりに試着室へと腕を引き 連れ込まれてしまった──これは、最大のピンチ]
(332) 2017/06/18(Sun) 12時半頃
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『逃げたな…リツ』
(-107) 2017/06/18(Sun) 12時半頃
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[既にその場から、いなくなった相棒へ 送る念波通信は──なんとも情けないもので
その後に続く、最大のピンチへは 必要条件を満たして欲しいとの要望を伝えたものの 相棒が戻るまでの間、ただされるがままになっていた
ごく普通の中学生とは何と無力であることか
そして、出されるアイテムが悉く 予想していたものと違ってモモンガの仮装から 程遠いものとなってしまい
リツが戻って来た頃には──きっと変身を遂げている**]
(337) 2017/06/18(Sun) 12時半頃
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── Mey-F /【Vir/GO】→ ── [変身した姿を見たリツはどんな反応だったろう
黒のドルマンカーディガン 白か紫のカットソー 黒いクロップドパンツ そして、靴はブーツで決めた
自分で自分の姿を見た第一声は──]
(363) 2017/06/18(Sun) 14時半頃
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……… えっ、これが…俺、なの?
(366) 2017/06/18(Sun) 14時半頃
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[見立てた店員は、一体何を思ったのだろう
『サービスでこれもおまけしますね♡』
なんていいながら、 黒いカチューシャを頭にセットした段階で 想定を超えた事態になっている予感はした
カチューシャそのものはいたってシンプル それは、他のアイテムと合わせたからだろう
それはいい、それはまだ──と思ってた]
(370) 2017/06/18(Sun) 14時半頃
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[アイテムひとつひとつを確認すると
・黒のドルマンカーディガン
季節に合わせて通気性を重視し 黒の綿麻混合のローゲージで ざっくりと編み上げたニット製
・白か紫のカットソー
どちらかの色一枚でよかった筈 しかし、店員のお洒落魂は どうやら、ここから火がついた
──なんと、白と紫の2枚重ね着コーデになった]
(371) 2017/06/18(Sun) 15時頃
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[ここから先は、もう何も口出しできなかった
・白か紫の改め、白と紫のカットソー
紫は、スミレよりも少し赤い紫 ハイネックでノースリーブ 形はシンプルでスッキリデザイン
その上に白を重ねていく為だ
白は、カシュクールの前開きながら カーディガンと喧嘩しないように スッキリ目の薄手シフォン が、同色で植物がプリントされている 近くで見ればレースを思わせる透け感
お洒落魂とは凄まじい、その一端が窺える拘り]
(372) 2017/06/18(Sun) 15時頃
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[店員は殺気ともいえるオーラを放ってた
・黒いクロップドパンツ
これは七分丈で裾がスリムデザイン しかし、この店はゴスロリショップ 裾を縁取るように、淡い金糸で レースを思わす柄の刺繍がされていた
・仕上げのサマーブーツ
かかとの高さはおよそ3センチほど つま先は空いていないデザインだが 防水機能が施された総レース仕上げ
ジーンズとスニーカーしか知らない自分には これは全く未知のデザインで──驚くしかなく]
(376) 2017/06/18(Sun) 15時半頃
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リツ、これ…大丈夫かな?
[どう見ても、モモンガではない格好 というより──これ以上追及してはいけない
そう思ったが故に、思考を停止させた
ミッションが成功させるなら この店員と、リツを信じる以外ないのだと]
(377) 2017/06/18(Sun) 15時半頃
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[会計を済ませたリツの言葉が いつも以上に極端に減ったようなのは
多分、気のせいではないだろう
軍資金はあっち持ちとはいえ これは──望みが薄いのかも知れず
ドナドナされる状態に違いなく もったいないことをしてしまったと 思ってしまうが、そこから先にある筈の 「自己嫌悪」みたいなものがなく
ただ、違和感が拭えないだけだった]
(378) 2017/06/18(Sun) 15時半頃
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[そろそろ時間を惜しむ頃合いだろう 手をそっと出して
三ヶ峯の待つ、ジョードデンキまで 数回かかる道のりを急いで『飛ぼう』と提案した**]
(379) 2017/06/18(Sun) 15時半頃
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|
── 変身後 / ジョードデンキ ── [リツと手を繋いで数回『跳んだ』後 三ヶ峯の姿が見え、そこに手を振った]
遅くなって、ごめんなさい…
[リツと繋いでいた手を離し そのまま、てててと三ヶ峯の側へと走ってく]
お店のおねーさん、かなり張り切っちゃって こんな格好になったんだけど…どうかな?
[目の前でくるりと回って一回転 全身コーデしたのを、三ヶ峯に見せたのだが どんな返事が来ただろう?]
(388) 2017/06/18(Sun) 18時頃
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[おまけでセットしてもらったカチューシャは 少し太めの樹脂製で透し彫りみたいな細工で 薔薇の花が咲く黒い変哲のないものだった
せめてケモミミなら、 少しはモモンガらしくなったのに そうは思っても、すでに時遅し]
…やっぱり、変だよね?
[首を傾げて、問いかけた*]
(389) 2017/06/18(Sun) 18時半頃
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── ジョードデンキ・その後 ── [予想に反して>>@162三ヶ峯からは 好評価が得られたらしい
すんなりと>>@163バッジをもらえて 驚きながらも、それをリツに手渡した
気のせいか、包帯の下の痛みが和らいだ というよりも、失くなったような
三ヶ峯の能力を知らない故に 自分の身に何が起こったのかも気づかぬまま]
(441) 2017/06/18(Sun) 22時頃
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あ、シーシャさん…と、おねーさん
[実はまだ名前を知らなかったから これを機会に、名前を訊くことにした]
あ、おねーさんも変身ファッションチェック?
[キリッとしたポニーテールから 下ろして結った髪型はシーシャがしたのだろう 本職だし、その予想は当たってそうだ]
(442) 2017/06/18(Sun) 22時頃
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[プリンセスみたいで綺麗、とだけ それ以上を褒めるのは、シーシャが適任だろう 何となく、そう思ったから]
写真? いいよー
[変な姿でなければ、別段気にならず まるで記念写真みたいだなあと思いつつ 誰が撮るかのやり取りが多少かかったけど
最終的には三ヶ峯がカメラを手にして 撮影は進んだようだった]
(445) 2017/06/18(Sun) 22時半頃
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|
[もし、三ヶ峯が先に『もらう』といったなら 速攻でそれを拒否しただろうが
「自分の傷や痛み」は「自分のもの」であり 今では、自分が「感じられる」数少ない感覚
それすらも「失くなって」しまったら 「自分」が「失くなって」しまう気がするから
痛みや傷こそ、自分が自分である証 そう思うが故に──きっと渡さなかっただろう
が、知らぬ間に『もらわれた』のなら、 抗う術など──もちろんないから、奪われる*]
(452) 2017/06/18(Sun) 22時半頃
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|
[ファッションチェックと撮影が終了し プリンセスは、シーシャと着替えに行ってしまい 手持ち無沙汰になった頃]
あ、そうだ…羊、どうなったのかな?
[と、リツに訊いたらどこまで話が聞けただろう 掌には、全滅までのカウントダウンが残っていた]
じゃあ、俺たちもそろそろ取り掛かる?
[行きがかり上とはいえ、少し道草が過ぎた どこへ行こうかという話をした後
三ヶ峯にまたね、と手を振ると リツのいう通りに>>436手を繋いで別れを告げた*]
(462) 2017/06/18(Sun) 23時頃
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|
[手を繋いだまま、反対の手でリツを突く]
…とりあえず、俺らもいこ?
[こちらを見たなら思い出したように]
そういえば、駅のところで 藤宮さんらしき人見かけたよ
声かけたけど、反応ないから そのままにしてたけど
[そっちいくか、と問いかけて 同意が得られたならば、そこへ『跳ぶ』つもり*]
(475) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
|
|
── 駅周辺 ── [一度、十王ストリートに着地したが それを除けば、概ね成功で駅の近くにたどり着く]
ねえ、これあやしくない?
[藤宮らしき人影を見たあたりを見ると 地面がしっかりもっこり盛り上がっている >>#7>>136>>174>>179>>360>>483
人通りは多いはずなのに 誰も気に留める気配もなければ 危険、工事中などの看板などもたってない]
これ、ヒントにならないかな?
[あからさま過ぎとは思いつつも他に思いつかず 首をこてと傾けて、相棒の見解を窺うことにした*]
(488) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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|
ねえ、これどこまで続いてるんだろう?
[見た所、北の方角 そちらにあるとするならクリニック]
とりあえず、行こっか
[ダメ元で『跳んで』いくつもりで リツの手をぎゅっと握ってしがみつく
クリニックは北エリアでも駅よりだ エリアを越えられなくとも走ればいい
盛り上がりが途切れない限りは それに沿って『跳んで』いくだろう*]
(496) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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[そして、気づけばぶよんっ>>#7>>495のところにいた**]
(497) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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── よみのクリニック裏 ── [着地したところをいい表すなら とにかく『ぶよんっ』としかいいようがない]
リツ…大丈夫? げっ、何これ…どこ、ここ
っていうか、羊の首が何でここに
[目の前で起こっていることは よく分かっておらず そんな現場からお送りします的な]
へ、クマさん? 林口さん、クマだったの?
[さすがにここで>>499ぴやーっっなおねーさんを そう呼ぶとかないだろJKと思うので]
(504) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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っていうか、リツーっ…地面から サメまで出てきたーっ、まただよー
何これーっ
[三ヶ峯>>@165の仕業とは知らないが 自分の影にくっついてきたサメが、ぶわーっと]
とりあえず、スタンガン、スタンガン
[サメ対策になったのは、想定外だったけど 初めてじゃないから──どうにかなるだろう]
(511) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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あっ、クマさん…これ、どうにかできる?
[スタンガンで痺れたサメ一丁を指して、首こてり そして、林口の手には>>502]
羊の…頭? これが、今回の?
(520) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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…… っ、もげてたとか、ひどっ……
(522) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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で、その首…戻さなきゃだよね?
[パスしてくれれば、受け止める所存 どれだけ重いのかは分からないけど]
いくよ、それしか取り柄ないし
[と、受け止めたならそうするつもり]
(525) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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[頭の中で瞬時にルートを組み立てる エリア越えを挟む以上
ミラーズロード、スクランブル、 そこから、十王ストリートを東へ向かい 東エリアに入って跳べば──数回でいけるか]
(528) 2017/06/19(Mon) 01時頃
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誰か、一緒に来て…
[首を林口から受け取れたなら その誰かと手を繋いで『跳んで』行く]
俺、攻撃全然ダメだから…お願い
[リツだったらいいとは思うけど、どうだろう*]
(530) 2017/06/19(Mon) 01時頃
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[>>536リツの手を握り羊の首を抱きしめて あとは、最短ルート>>528を選んで『跳ぶ』だけだ
『離したら、ダメだよ』
と、声には出さずに、告げてから像の元まで『跳ぶ』]
(544) 2017/06/19(Mon) 01時頃
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── 沈黙の羊像・前 ── [跳んで行くことおよそ17回 佇む羊の首なし胴体を見つけたなら、 憂いを帯びた風情を漂わせる頭部を乗せる*]
(545) 2017/06/19(Mon) 01時頃
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/* 相方の可愛さに殺されかかっている、やばい
やっぱキルシュたんタラシやん(かわええ
(-183) 2017/06/19(Mon) 01時頃
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/* そして、クマさんが睡魔の限界? すみませぬ、もっとちゃっちゃとできれば(うまる
(-185) 2017/06/19(Mon) 01時頃
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/* あと、ヒナさんには感謝ーっ サメまでぶよんっしていただいて(うまる
(-186) 2017/06/19(Mon) 01時半頃
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[像の足元から金属音>>#10が聴こえる そこを見れば、バッジが4つある]
あとの3つどうやって渡そっか?
[自分たちが受け取るのは当然ながら1つ それは、譲れない リツが拾うのを見て、首を傾げる]
これから、順番に『跳んで』こっか
[クリニックには、ヒナと林口、藤宮と亀吉 あと、他にももうひと組渡せることになるが]
(551) 2017/06/19(Mon) 01時半頃
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そういえば、この羊…こんな声なんだ
[「沈黙」を破った声はなかなか可愛かった よしよしとその頭を撫でるが、無言のまま
もし、バッジを配って『跳ぶ』のなら 再びリツの手を繋いで『跳んで』いくだろう
それが終われば──きっと、明日**]
(556) 2017/06/19(Mon) 01時半頃
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