4 監獄病淫 -医師達の狩場-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 15時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 20時半頃
|
-回想-
>>4
[四つん這いで床掃除をさせられるのは、昨日のワンワンプレイを思い出さされ二重の屈辱だった。 それでも、このまま何もしなければ服を貰えないだけでは済まないのは身に染みてわかっているので、必死で吐き気を抑え込み、泣きながら床を掃除する]
終わりました…
[もう許してもらえますよね?と言外に含むと、ヨーランダは予想外にあっさりと解放してくれた。 でも、ヨーランダの準備した服を見て再び絶望する]
無理です、こんなの着て帰るなんて… せめて下着だけでもつけさせてください…
[少しでも屈んだりしてしまえば、下着を着けていない下半身が丸見えになってしまう。 それでも、PCの中身のことを持ち出されるとソフィアに逆らう術はない]
(82) 2010/03/07(Sun) 21時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 21時頃
|
-昼過ぎ・屋上-
[午前中、ここに来るべきか否か、ソフィアは散々迷っていたが… 約束をすっぽかすわけにもいかず、重い足取りで階段を上る。 ナースステーションから持ち出した鍵で扉を開け、シーツの翻る屋上へ。 お気に入りの給水塔ヨコの段差に腰かけ、ノックスを待つ]
何を… どう話せばいいのよ…
[膝を抱え、ぼんやりと曇り空を見上げるソフィアの瞳もまた、どんよりと濁っていた]
(84) 2010/03/07(Sun) 21時頃
|
|
-続・回想- >>82
[何かを羽織って帰ろうにも、ヨーランダに「門を出るまでソフィアのこと見ておくから」などと微笑みながら言われては逆らうこともできなくて]
(やだ、これ本当に見えちゃうよぅ…) (ちょっと、スカートの裾を手で下げたら乳首が浮いちゃう!) (階段は絶対ダメ!) (お願い、病院の誰にも見つかりませんように…!) (せめてストッキングが欲しい…) (ホントにスースーする…) (内股で、できるだけ内股で…) (あの男の人、振り向いてこっち見てる!) (お願い、こっちを見ないでよ!) (うそ、汗で乳首が透けて見えてない!?) (もうすぐ、もうすぐだから…!)
[昨日に引き続きフラフラになりながら帰宅。 ソフィアは服も脱がずににベッドに飛び込み、布団にくるまって先ほどまでの恐怖と羞恥にいつまでもガクガクと全身を震わせていた]
(87) 2010/03/07(Sun) 21時頃
|
|
>>86
[扉の開く錆びついた音が響き、ノックスの来訪を告げる。 この期に及んで、ソフィアは喋るべきことを決めかねていた]
…こんにちは。
[それきり目を伏せ、口をつぐんでしまう。 しかし、ノックスがこちらの様子を心配そうに伺うのを見て、自分でも予想外にすらすらと言葉が出てきた]
アタシ、もう駄目… 一昨日に悪戯された時… 恥ずかしい姿をビデオに撮られてて… 逆らったらばら撒くって… 昨日もそれで無理やり…
[もう自分の中で溜め込むは限界だった。 ノックスを巻き込むことになっても、話を聞いてもらいたかった。 でも、話していくうちに自分の感情が抑えられなくなり、ぽたぽたと涙をこぼしてしまう]
あの先生、絶対におかしいよぉ… なんでこんなことになっちゃったのよ…
(89) 2010/03/07(Sun) 21時半頃
|
|
>>91
[ノックスの真摯な態度に励まされ、徐々に落ち着きを取り戻す]
(この人は、、、信用したい)
[一人恐怖に押しつぶされていた身にとって、ノックスの言葉は心の底から嬉しく、思わず縋りついてしまいたくなるほどだった。 それゆえ、ノックスにはできるだけのことを聞いてもらおうと心に決める]
あたしにイタズラをしてきたのは、ヨーランダのほう。 でも… あれは衝動的に手を出してきたってわけじゃ、絶対に無い。 お薬も、ビデオも… 着任の翌日なのに、きっちり準備してた。
ノックスさんが昨日言ってた、「狙い目」ってお話… ヨーランダについては間違いないと思う。 看護師を最初から狙っていたんだ…
[淡々と。自分の考えを整理するために、思っていることを隠さず口に出していく]
そう言えば… 昨日のあの子…
(94) 2010/03/07(Sun) 22時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 22時頃
|
>>96
[「昨日のあの子」を問われて]
あ、はい。昨日、ちょっと不思議なことが… その、ヨーランダが呼びつけていた看護師なんですけど… あたしの見たことの無い子だったんですよ。 ちゃんとここの制服でしたし、呼んですぐ来ていましたからこの病院内にいるはずなのに。
[んっ、と首をかしげる]
あと、こんな目に合ってる子ですか…
[ふと気になることを思い出し、素直に口に出した]
そういえば、ここ数日なんですけど、妙に赤い顔をした子が多いんですよね。 単なる体調不良かと思ってたんですけど。 レティにマーゴ、、、あたしもだ。
[あの時は薬を飲まされたから。妙な符号の一致に胸騒ぎがしてならない]
(98) 2010/03/07(Sun) 22時半頃
|
|
>>100
この院内の看護師で知らない人なんていませんよ。 だから不思議なんです。 その子もかなり可愛い子でしたけど。
えっ? レティが巡回に来ずに、ゲイルが!?
[レティがゲイルと関わりがあると聞いて、驚きを隠せない]
あの子… 昨日は普通にしていたように見えたんだけど…
え? 今日のレティ? うん、いるのはいるんだけど、今日から配置換えで五階に…
[そこまで言って、ふと気付く]
五階… 多すぎる… あの2人が来てから、3人目…
(102) 2010/03/07(Sun) 22時半頃
|
店番 ソフィアは、道案内 ノックスに薔薇の続きを促した。(残3回)
2010/03/07(Sun) 23時頃
|
>>108
[ノックスの5階への疑問を聞き、もっともだと深く頷く]
いえ… 3人が5階勤務になっただけで、辞めた人も5階から配置転換になった人もいないんですよね…
[自分も今朝はぼーっとして失念していたが、これはかなり異常だ]
あ、でも5階の患者さんが一人増えたんですよ。 レティが異動になったのはそのためだと思うんですけど… でもピッパさん、昨日まで一般病棟にいたんですよね。 なんで急に…
[考えてもわからないことばかり。 今まで、単なるVIPルームと思っていた5階が急に不気味な存在に思えてきた]
昨日のあの子… 最初から5階勤務の子とか?
(109) 2010/03/07(Sun) 23時頃
|
|
>>111
あれ? ピッパさんをご存じなんですか? 左耳のお悪い…
[本来なら、患者の情報を漏らすことなどタブー中のタブーなのだが、今のソフィアにとって職業倫理など希薄なものだった]
入院されてから結構たつんですけど、今朝になって急に5階に移ったって知らされたんですよ。 担当だったローズマリーが噛み付いてたぐらいだから、よっぽど急だったんだよね…
[疑念は尽きない]
そうよ、ピッパさんが移動になって人が要るなら、ローズマリーを5階に異動させればいいのに…
(113) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
|
|
>>114
[プリシラの名前が出てきたことにやや安堵し]
ノックスさんが相談した看護師って、プリシラさんだったんですね? プリシラさんだったら、信頼していいと思いますよ。 あたしも主任以上に頼りにしている人ですから!
[すこーし思い悩む]
あたしのことも… 相談するんですよね…?
[あんな目に会ったことを知られたくない思いと、プリシラなら何とかしてくれるのではないかといった期待がせめぎ合う。 しかし、結論の出るのは早かった]
プリシラさん、今日の午後はおやすみですけど… 出てきたらすぐに捕まえて、私から相談してみます!
(115) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
|
|
>>117
ええ。 私が脅されてるのは変わらないですけど… これ以上、こんな目に会う人が増えるのを黙って見逃せませんから。
[久しぶりに晴れやかな気分になり、ノックスに微笑みかける]
え、ちょっ…
[バランスを崩しかけたノックスを見て、あわてて支えに入る。 しかし、小柄なソフィアではノックスを支えきれず、ノックスに押し倒される格好で2人して倒れこんでしまう]
あ… ノックスさん…
[目の前にノックスの整った顔。 2日続けてみだらな行為を強制されていたソフィアにとって、身近に「男」を感じるとそれだけで変な気分になり、色気めいたものを感じさせる顔つきになってしまう]
(119) 2010/03/08(Mon) 00時頃
|
|
>>120
[思わずノックスに見とれてしまった自分に恥じ入り、やや乱暴に身を起こす]
ふう… ノックスさん、どこもお悪くないとは言っても、けがなんてしないように注意してくださいね?
[さっと看護師の表情を作り、場を誤魔化した]
お心遣いに感謝しますよ、ノックスさん。 なんとか… あの2人の悪事を暴きたいですね。
[そこで急に思い出したかのように腕時計を見て]
あ、もう時間です! ええと、明日もこの時間にここでお会いできますか?
[慌てたふりをしたのは、気恥ずかしかったから。 ノックスの返答を聞くと、そそくさと逃げるように屋上を後にした。
…ノックスを置いて、鍵も掛けずに**]
(121) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 09時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 09時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 12時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 12時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 12時半頃
|
-ナースステーション-
[いつもより薄ぼんやりして、書類の整理中。 ふとした毎に漏れるため息は止めようもなかった]
(どーしたもんなのかな・・・ 色々と調べてみたいけど、どうすればいいんだろ・・・・) [2人の新任医師。4人の5階行き。 中でも最も不思議なのは・・・]
ピッパさん・・・ なんで? [数日前、軽く心が通ったかと思えた女性は、今や同じ病院内なのに姿を目にすることすら出来ない。 ため息、1つ]
あ・・・ [沈鬱に顔を上げたソフィアの目に映ったのは、ステーション内に戻ってきたローズマリー。 数日前にピッパの担当になったばかりの同期]
ローズマリー・・・ ちょっとお話できない? [苦手なはずの同僚に、反射的に声を掛けていた]
(132) 2010/03/08(Mon) 12時半頃
|
|
>>135
「ちょっと付き合ってよ」 「いやっ! 先生と早く突き合いたいのに!」
こうですね、わかります。
(-36) 2010/03/08(Mon) 13時頃
|
|
>>134
[見るからに不機嫌そうな様子のローズマリーに怯みかけるが、半ば捨て鉢な気分で]
ピッパさんのこと。
ここで話すのもなんだから・・・ 喫煙室でもいいよ?
[敢えて自分の嫌いな場所を挙げ、それだけ重要な話であると含みを持たせてみる]
時間はとらせないから。
(137) 2010/03/08(Mon) 13時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 13時頃
|
-喫煙室-
>>140
いいよ、ここは人が多すぎるし・・・
[訝しがりながらも承諾してくれたローズマリーにほっとし、2人連れで喫煙室へ]
ストレートに聞くけど・・・ピッパさんが5階に行った理由・・・本当に心当たりはないの?
あたしたちがここに勤め始めてから数年経つけど、こんなこと今まで一回もなかったよね?
[部屋に入りローズマリーが一服するのを待って、疑問を素直にぶつける。 今は少しでも、情報が欲しかった]
なんか最近、この病院変だよ・・・ 急に5階に行く人が増えるし、変に体調の悪い子が多いみたいだし、見たことのない看護婦がいるし・・・
[流石に新任医師2人のことを言うのはためらわれ、微妙な話題からふってみることにした]
(142) 2010/03/08(Mon) 13時頃
|
|
>>142
それに・・・ 気付いてた? ピッパさんのヘッドフォン、まだこっちのナースステーションにあるよ?
5階のVIPに対する扱いにしては、抜けすぎてると思う・・・
[ローズマリーの回答を待たず、思いついた疑問をぽんぽん口に出してみる。 何か、有益な情報をもらえないかと期待しつつ]
(143) 2010/03/08(Mon) 13時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 13時半頃
|
>>147
そう・・・ そう、かな・・・ でも理由があっての配属なんだろうけど、その理由すらわかんないし・・・
[残念なことに、ローズマリーからの返答は素っ気ないもので。 しかし、この2日間に自分の身に降りかかったことを思い出せば、素直にはいそーですかと納得することも出来ない。
しかも、ローズマリーの言葉にはどこか棘があり、思わずイラッとして嫌味の1つも言いたくなってしまう]
ピッパさんが逼迫した状態? ・・・よくそんなことさらっといえるわね〜 あんた、昨日まで彼女の担当だったんじゃないの? それも望んで。
ふーん、やっぱりサボリの口実が必要だっただけで、彼女のことなんてどーでもいいわけだ・・・
[毒が、止まらない]
(150) 2010/03/08(Mon) 14時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 14時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 15時頃
|
>>152
[先ほどまでの棘が急に抜けたような、作り物めいた態度に強い違和感。 思わずローズマリーの目を見ると、軽い態度とは裏腹に全く笑っておらず。 ローズマリーに対する警戒心が出始め、話を流すことにする]
ふーん・・・ ま、いいけどさ。
[ゴホゴホと。 決してわざとじゃないのだが、煙の臭いが鼻につき大きく咳き込む。 やっぱり、こんなとこにするんじゃなかった・・・]
>>149
ん、プリシラさんには丁度お話もあったからね。 ついでに聞いてみるわ。
[無駄足だったな・・・ 違和感は感じたものの、やっぱりローズマリーはローズマリーだ、と軽い失望を覚えつつ、早く一服を終えてくれないかと心から願う]
(153) 2010/03/08(Mon) 15時頃
|
|
>>151
服? なんのこと? [反射的のそう答えつつ、思い出したのは昨日のこと。 思わず眉間にしわが寄り、言葉に詰まる。 昨日のことだ、と言われればわずかに早口になり]
あー、見られてたんだ・・・ [平静を装いつつ、内心は逃げ出したいくらいの羞恥が渦巻いていた。 赤いのを隠すように、顔を背けつつ]
昨日ねー、着替えてから帰る前にちょっと中庭で休んでたら、誰かにずぶ濡れになるほど泥水を引っ掛けられてね。 子供の笑い声がしてたから、そーゆーことなんだと思うけど。 [一気にまくし立て、ローズマリーの反応も見ずに続ける]
で、往生してたらヨーランダ先生が、「古い看護着が余ってるから着て帰りなさい」なんていうもんだからさー。 今考えたら看護着を着て帰るなんて思いっきり変だけど、あの時はあたしもテンパってたし、先生の好意を無駄にするのも悪いなー、なんて思ってねー。 [あははー、と。 自分でもわざとらしいのはわかっていたが、笑いを逃げの切り札にし、暗に「うるさい、黙れ」とローズマリーに訴えかける]
(154) 2010/03/08(Mon) 15時頃
|
|
>>154
お願いだから、あんまり変な噂広めないでね? あたしだって、思い出したらかなり恥ずかしいことやっちゃったなーってブルーになってんだから。
ん、そろそろ戻ろっか。
[ローズマリーが吸っていた一本をもみ消したタイミングで声を掛け、無理やり話を打ち切る]
[結局、何も収穫のないまま。 本当に何もわからないのか、うまく誤魔化されたのか、ローズマリーの本心は見えず。 ついネガティブな気持ちになってしまい、ドアを開け廊下に出る瞬間]
ピッパさん・・・ もう、ナースステーションに遊びに来てくれないのかな・・・
[ふっと漏れた思いは、後ろの女の耳に届いたことだろうか**]
(156) 2010/03/08(Mon) 15時半頃
|
|
-ナースステーション-
>>155
[ナースステーションに戻ると、プリシラの姿が。 30分前なら、さっとプリシラに相談を持ちかけられただろうが、ローズマリーに否定的な態度をとられたためどうしたものか思い悩む]
あの、プリシラさん・・・ 相談があるんですけど、よろしいでしょうか・・・
[結局、意を決してプリシラに話しかけたのは、たっぷり1時間後。 看護日誌に修正液を6回使った後だった]
(157) 2010/03/08(Mon) 15時半頃
|
|
医師包囲網なんて飾りです。 エロい人にはそれがわからんのですよ。
(-39) 2010/03/08(Mon) 16時半頃
|
|
>>168 そんなエロ医者の言うことなんて、菊門じゃないよ。
(-41) 2010/03/08(Mon) 17時頃
|
|
ありゃ、hmtnは看護師さん?(某氏日記より) ・・・わかんなくなってきた。
っぽいのはレティだけど、じゃまゆまゆたんどこよ? あずぶさんはヨアヒーっぽく思えてきたし・・・ ノックス? ローズマリーがワナっぽいんだが・・・
(-42) 2010/03/08(Mon) 17時半頃
|
|
>>178
あ、はい、あの・・・ ノックスさんのことなんですけど・・・
[とりあえず、ノックスの名前を出してみることにした。 これなら、必ずプリシラが話を聞いてくれると思って]
ここでは話しにくいことですので、どこか・・・ 倉庫ででもお話できませんか?
[プリシラが納得すれば、人目につかないどこかへ]
(179) 2010/03/08(Mon) 17時半頃
|
|
-休憩室-
>>183
[プリシラと休憩室に入り、人気がないのを確認して単刀直入に切り出す]
ノックスさんがゲイルにされたこと、ご存知ですよね?
[もはや、医者に対して敬称もつけない。 ゲイルとヨーランダははっきり「敵」と認識していた]
私もノックスさんから聞いてこのことを知ったんですが・・・ プリシラさん、ゲイルに対してどうするべきだと思います?
[既にプリシラがゲイルに手荒い忠告をしたことは知らず。 自身がヨーランダにされたことも加わり、恨みがましい口調でゲイルの非を確認した]
(186) 2010/03/08(Mon) 18時頃
|
|
>>188
ええ、ノックスさんから直接。 ちょっとお話をする機会があったものですから。
[やや馬鹿丁寧な口調で]
で、ノックスさんはプリシラさんのことを全面的に信頼しているようですが。 プリシラさんはこの件をどのように解決するおつもりですか?
[プリシラの狼狽する様子を見て、なぜか冷めた怒りが湧いてくる。 ああ、この人も所詮は他人ごとなのか、と思い]
(189) 2010/03/08(Mon) 18時半頃
|
|
>>190
じゃ、他の誰がこんなことを話すって言うんですか? ゲイルがあたしに? 馬鹿馬鹿しいですね。
[相談のはずが自分を疑うような言葉に怒りが増幅され、プリシラに当たるような言葉遣いになってしまう。 それは信頼する先輩への甘えもあったか。]
ちゃんと、昨日の夕方、ノックスさんから聞いたんです! 何ならノックスさんに確認してみますか?
え、なんであたしに話したのかって? それは・・・
[この期に及んで。 やはり自分の恥を晒すのに躊躇してしまい、言葉に詰まる]
それより、どう解決するのかは教えてくれないんですか?
[プリシラを本当に信用してよいものか。 どうしても探るような調子になってしまう]
(192) 2010/03/08(Mon) 19時頃
|
|
>>193
うにゃ。 嘘は真実を混ぜた方が色々と無難だから。
「どの先生?」って突っ込まれるよりは、先に名前を挙げといたほうがいいのよ。
(-45) 2010/03/08(Mon) 19時頃
|
|
>>209
「付き合ってないから、浮気じゃない」理論ですね。 わかります。
(-47) 2010/03/08(Mon) 20時頃
|
|
>>229
[プリシラに宥められ、頭の中で何度も「氷」の字を書いて落ち着こうとする]
すみません・・・
えーと、話してきたってゲイルにですか? 言って聞くような女なら、そもそも着任直後にこんなことしないと思うんですけど。
[内心ではそれじゃ無理・・・と思いつつも、プリシラの反応を伺うために話を合わせる]
(232) 2010/03/08(Mon) 21時頃
|
|
>>235
その程度で、あいつらの悪行が止むと思ってるんですか? 2人とも着任してまだ一週間も経ってないんですよ? それなのに、なんでこんな・・・! 院長に呼ばれた医者が2人とも・・・ 個人の問題云々じゃなくて、異常なんです、何もかも!!!
[そこまで言うと感情が昂ぶりきり、涙を]
[悪く言えば楽観的な態度に怒りが昇華され、感情を抑えきれずに再びプリシラに強く当たってしまう]
(237) 2010/03/08(Mon) 21時頃
|
|
>>239
[「あいつら」と言ったのは、半分わざと。 賽は投げられた。 もはや、全力でプリシラを信用するより道はない]
・・・ゲイルだけじゃないんです。 ヨーランダも、ノックスさんにしたようなことを、あたしに・・・
[つらい記憶を思い出し、最後は消え入るような声になってしまう]
(240) 2010/03/08(Mon) 21時半頃
|
|
>>243
[犯されてこそいないものの、薬を使われあれこれされた記憶はつらく、重く]
一昨日は・・・ 薬を使って朦朧としたところで・・・ 体中を・・・
その様子をビデオに撮られてて・・・ 昨日は脅されて・・・
[搾り出すように。 途切れ途切れの言葉で何とかプリシラに自分の屈辱を伝えようと]
(245) 2010/03/08(Mon) 22時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 22時頃
店番 ソフィアは、墓守 ヨーランダからと思われるメールを見て絶望している。
2010/03/08(Mon) 22時半頃
|
>>249
[プリシラの問いかけには、ふるふると首を振って]
・・・多分、それじゃだめなんです。
院長の紹介で、同じ日に着任した2人が、どちらも異常者なんて。 そんな偶然があるとは思えません。
最近、おかしなことが多すぎますし・・・ 考えたくないんですが、院長もグルじゃないかって考えると・・・ 警察に相談するのも怖くて・・・
(250) 2010/03/08(Mon) 23時頃
|
|
[ぐっと涙を拭う]
すみません、聞いていただけただけでかなり楽になりました。
あたし、ちょっとあの2人の身辺を探って見ます。 今の状況はつらいですけど・・・ 単純に抗議に行っても、上手く行かない。 そんな気がしてるんです。
[プリシラに何を言われても、毅然として]
戻りましょう。 長い間、2人で居なくなっていると、あいつらに気取られかねませんから。
(251) 2010/03/08(Mon) 23時頃
|
|
-夕刻・空き部屋-
>>248
[差出人不明のメール。 でも、添付された写真から誰が出したかは明白で]
コンコン
[軽くノックをしてから入室。
ソフィアには思惑があった。 今日も酷いことをされるかもしれないが・・・昨日は油断をしていたのか、色々とヨーランダの正体に繋がるヒントがばら撒かれていたように思う。
虎穴に入らずんば虎児を得ず。 何とか責めに耐えて、ヨーランダの尻尾を捕まえてやる。 そんな思いがふつふつと燃え滾っていた]
(253) 2010/03/08(Mon) 23時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 00時半頃
|
>>266
ええ、ほんっとうに良く撮れてることで。 是非とも先生もおんなじポーズで写真を撮って差し上げたいですね!
[ヨーランダの嫌がらせに、ひきつった笑顔で答える]
で、今日は何の御用で? 肩ぐらいなら叩きますけど? 10分千円で。
[抵抗しても無駄なのはわかっているが、素直すぎるとこちらの意図を見抜かれる可能性がある。 ソフィアは嫌味を交えつつ、慎重にヨーランダの出方を伺うことにした]
(267) 2010/03/09(Tue) 01時頃
|
|
>>268
では、何がお望みで? 写真の品評会をやりたいって訳でもないでしょうし、特に用がないようでしたら帰らせていただきますけど。
[自棄になった様子を演技半分、本気半分で演じながらヨーランダの様子を伺う。 相変わらず余裕の笑みを崩さない態度にいらっとくる]
(269) 2010/03/09(Tue) 01時頃
|
|
>>270
まぁ… 分かってたけどね。 流石に品評会は御免よ。
[顔を伏せ気味にし、沈鬱な表情を作って答える]
で、なにすりゃいいのよ? 昨日と同じように、咥えればいいの?
[しぶしぶと言った様子でヨーランダに近づき、その指示に従うだろう]
(271) 2010/03/09(Tue) 01時頃
|
|
>>273
…早く終わらせたいだけよ。
[もそもそとヨーランダの前を開け、性臭に塗れた逸物を取り出す。 胃のあたりからせり上がってくる吐き気をこらえつつ、目を瞑ってモノを咥える]
む… うちゅ… ずちゅ…
[昨日、無理やりにやられた感覚を思い出しつつ、舌と口内全体でヨーランダ自身を包むようにして舐め上げる。 唾液をふんだんに塗りつけ、自分が苦しくないようにする工夫も忘れない。 両腕は体制が崩れないように、ヨーランダの腰をしっかりと持つことにした。 時折、具合を伺うように上目遣いでヨーランダの方を見るが、なにも指示がなければそのまま口淫を続けることだろう]
(274) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
|
|
>>275
あっ、きゃぁっ!!!
[突如、モノを抜かれてヨーランダの白濁液を顔面に浴びせられ、反射的に身を引こうとしてしまう]
ああっ、だめっ!
[しかし、昨日の屈辱的な床掃除を思い出し、あわてて噴き出す精液を顔面で受け止め、両手で器を作って必死でこぼさないように受け止める]
ズッ… ぐ… ごふっ…
[ヨーランダに言われる前に、受け止めた精液を必死で飲み干す。 その生臭さはとても耐えられたものではなかったが、飲まなければもっとひどい目に会うことを考え、なんとか我慢しきった]
…これで、満足?
[顔についた液も舐めとり、髪の毛をカピカピにしながらヨーランダに尋ねた]
(279) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
|
|
>>281
…それだけは、許して、貰えない?
[もはや逆らえる身で無いことはわかっていた。 今でなくとも、いつかはこうなることは理解していたので、半ば諦めはついている。 だが、それでも…一縷の望みにかけて、ヨーランダに哀願してみる]
こんなの… ひどいよ… 口でなら、いつでもするから…
[暴れるでも、抵抗するでもなく。 ヨーランダの好きにさせつつ、言葉だけで淡々と「お願い」を続ける。 やがて身を覆っていた最後の一枚が剥ぎ取られ、(ああ、やっぱり駄目だったか…)と妙に冷めた目でソフィアは自分の置かれた状況を再確認した]
(282) 2010/03/09(Tue) 02時頃
|
|
>>283
う…
[ヨーランダの言うとおりにしたからといって、自分が穢されない保証はないが… かといって、言うことを聞かなければこれ以上につらい目にあわされるかもしれない]
わかり、ました…
[死者のようにふらふらと、突き出されたヨーランダの臀部に近づいて手をかけ… 迷うことなく、ヨーランダの菊花に舌を這わせる。 独特の苦みと臭いが広がるが、ソフィアは自分の感情を殺して舌での清掃を続ける]
…穴をほじれ、と。 …わかりました。
[ヨーランダに命令され、舌で肛穴をずぶずぶと掘り進めていく。 ふと、逸物が再び元気を取り戻しているのに気が付き、両手でやわやわと撫でさする。 こうすれば、早く満足してくれるだろうか、と思いながらソフィアは2箇所責めを続けていった]
(284) 2010/03/09(Tue) 02時半頃
|
|
>>285
[軽く前触れのあった後、噴き出したヨーランダのエキスを受け止めるように手を絡める。 アナルから舌を抜き、全裸で両腕にまとわりついた精液をぺろぺろと舐め取る姿は非常に淫靡に見えた]
…美味しくない。
[文句を言いながらも両腕をきれいにすると、床にぺたんと座りこんだ]
…もう、いい?
[その外見に相応しく、童女のようにおっとりとヨーランダに伺いを立てる]
(288) 2010/03/09(Tue) 02時半頃
|
|
>>289
ぐ… おなかが… くるし…
[見たこともない器具をアナルに挿入されても、ここまでショッキングなプレイが続いたせいか、(あ、お尻の穴に何か入れられてる… きついよう…)と思ったぐらいで済んだが、それが続けざまに何粒も入れられれば、直腸が一杯になり苦しさに脂汗がにじむ]
じ、じゅうはっつぶ?
[いくつ入っているかと問われ、苦し紛れに当てずっぽうの数字を言うと「はっずれー!」と楽しそうな声とともに、アナルパールが一気に引き抜かれる]
ひいいいいぃぃぃぃいい!
[内臓が裏返ったのではないかと思うほどの衝撃を受け、堪らずに大きな悲鳴を上げた。 汗で前髪を額にべっとり張り付け、蹲るソフィアのアナルに再びアナルパールが押し込まれ…]
に、にじゅうさんつぶ…
[今度は正解のはず、と思いつつ、上気した声で答えを告げた]
(290) 2010/03/09(Tue) 03時頃
|
|
あたしなら、「ふーん、それじゃ正解かどうか数えてみようか? それ、いーち、にーい…」って言いながら一個ずつゆっくり抜いてくかな?
(-85) 2010/03/09(Tue) 03時頃
|
|
>>292
ひいぃぃぃ! さけるうぅっ!
[めりめりと音が聞こえたような気がした。 必死で前に前に逃げようとするが、ヨーランダにがっちりと腰を掴まれていて成す術はなく、細身に似合わずずっしりとしたペニスにアナルから串刺しにされてしまう]
はっ、はっ、はっ…
[ソフィアは呼吸すらままならない状態なのに、ヨーランダは何も遠慮することなく、ぎちぎちの直腸を蹂躙していく]
たす… けて…
[願いが天に通じたわけでもないだろうが、突然、ピストンがスムーズになった。 広がる鉄錆の匂い。 アナルが裂傷を起こしたことに気づき、ソフィアは鈍痛の中で現実に絶望していった]
(293) 2010/03/09(Tue) 03時頃
|
|
>>294
う、うう…
[直腸内に発射されたのを感じ、ヨーランダが体を離す。 どさりと。ソフィアの体が床に転がった。 起き上ろうにも、下半身から来る痺れと鈍痛のせいで動くことすらままならない]
も、もう… 許して…
[媚を含んだ目で、ヨーランダに訴えかける]
(295) 2010/03/09(Tue) 03時半頃
|
|
>>296
……
[もはや返事をする気力もなく、黙って目の前のモノを口に含む。 吸い込むようにして口いっぱいにモノをほおばり、ゆっくりと抜き出しながら汚れをこそぎ落とすように]
(散々、やらされたことじゃない… 今さらなによ…)
[最後に口にたまった汚液を飲み下すと、ぱたりと床に倒れ伏す。 しばらくは何もしたくない、そう思うほどの疲労感で体が一杯だった]
(297) 2010/03/09(Tue) 03時半頃
|
|
>>298
うう…
[立ち上がろうにも腰に力が入らず、首輪を引っ張られれば四つん這いでみじめに歩かされる格好になってしまう]
ちょっと、どこへ… こんな恰好で外なんて嫌ぁ!
[ヨーランダの意図を理解し、首輪を手でもって全力で抵抗する。 しかし、結局は脅される身のためヨーランダには逆らいきれず、ドアを開けられると声を出すこともできなくなり、誰にも見つからないことを祈りつつ全裸のままびくびくと引かれていくことだろう]
(299) 2010/03/09(Tue) 04時頃
|
|
んー、やっぱあたしが襲撃かー。 (しみじみ)
(-88) 2010/03/09(Tue) 04時頃
|
|
さよーならー
(-89) 2010/03/09(Tue) 04時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る