158 Anotherday for "wolves"
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/*初日かーい°˖✧◝(꒦ີ⌑꒦ິ)◜✧˖°←←
さ、サイラス……!ありがとう……(ふぎゅ おはようございま!!!
墓の事何も考えてなかったぜ! そしてルパート▼とかどういうことなの?!?!! なぞ!なぞい!これだから騒動村はたのしいね!
(-29) 2015/05/15(Fri) 07時頃
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/*ひゃああああアル→せんせだな!!! あああん!長生きしろ!ながいきしろきょうゆうへん!
ラーラは投票先COまでしてる偉い。 そういうひともいるのね! ドナ様の御守り、もう移動しないかしら? 渡されると喰われるおまもり……www 闇狩人か!(◆クラリッサ鉄板でお願いします
おれをバリムシャァしたのはダァれかなぁ! メアリー?メアリー???でもメアリーにしては喰いが足らないわよね?っておもってもいるの。 いやあぼく▲の理由があいつ確定酷いし返事も蹴るから早めに処理しよ、でなければいいって祈りながら【週末の友人接待全力してきます】ありがとうありがとう、お墓で視力をどうしたもんか悩みながら墓スポーン考えよう。 赤見えないと被キリングも書けない……よなあ?うん、書けない。 書かなきゃいけないんかなぁ?うう、お作法わからぬ、つらい!
(-30) 2015/05/15(Fri) 07時半頃
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/*うわあんサイラス……ほんと朝からありがとう撫でる そしてせんせイケメンすぎてぼくがしぬ。トゥライ。 ぼくもせんせにころされたい。←←←
そして処刑がまじ投票で決めててわらった。 そうか、こういうのもありか。
あー、しかしエル呼びたかったなああああ! くっ……お返事蹴るからこういうことに!ごめんよジョス!
▲理由がキリング執行能力の低さだったら詫びよう…… ごめんなさい……
(-33) 2015/05/15(Fri) 08時頃
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/*オーレリアの墓ログぜろがぼくにゆうきをくれました (つよい
まぁわたしもゆっくりやろう。(リアル仕事しよう← キリング書くべきか書かざるべきかほんとうに悩んでいる。 灰にでも埋めとく?でもなあ。……クソ悩み。 落ちて初めて一言指針欲しいなっておもいました>むらたてさま それか墓と赤繋げて貰うか。うん…… アーーーーどうしよ。
んーーーーー【おおかみだから誰だかわかんない】で解決させる???ううううーーん。 ネックレスが手に移動した意味……なんだろう 誰だろう。書ける気がしない。 けれど書きたい。エルの名前呼びたい。うおおおお
(-34) 2015/05/15(Fri) 08時半頃
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/*ほう。成る程。 (露出狼がもたらしてくれる貴重すぎる情報を噛みしめる
そして霊能どこ。どこなの。
(-39) 2015/05/15(Fri) 11時頃
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/*ドナ様、狩ブラフの霊だったりしねえよな……?
あああ……わからねえ! 昨日のログで▼レオは、わかる、▼ルパートは、あのもうすぐ……ってロルを見ての事なのだろうか。3票、誰かせんせに委任したと考えるのが自然だろうか。わからぬ。 この空気の読めなさである。ゆえに役職もわからぬのである。
うにゅーん。霊結果知りたいなぁ。
(-40) 2015/05/15(Fri) 11時半頃
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/*あ、ぱぱ白なんですかね? (メアリー様に感謝の土下座が止まらない
(-41) 2015/05/15(Fri) 11時半頃
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/*あ、霊居ないじゃん(この有り様である
そして記名投票のが良かったんじゃないの、ってこれまた情報欄見ながら思ったり、3時の更新にwikiに死体状況上げる狼の負担考えたら赤の全員を拝みたくなった。これはつらいだろう…!
( ˘ω˘ )スヤァ…←
(-43) 2015/05/15(Fri) 11時半頃
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― 生前 ラディと ―
……そうなの? 眼の色、 うん…。
[彼女の声なき声>>2:641が、サイラスの声を通じて伝えられ どうしたって「見る」ことのできない「いろ」を思い出す。
あかしろきいろ、「識って」いる色 けれど、どんどんとモノクロになっていく わたしの世界。 彼女が嫌うその色も、もしわたしが見ることができたなら きっと綺麗だとおもうに ちがいないのに。
顔の周囲から手を離して、長かった前髪の理由を察する。 ひと撫で その駱駝色をととのえて ]
さわらせてくれて、ありがと。
[離れようとしたけれど、引き止められた手。 それにわたしはすこし、安堵して 促されるまま掌を差し出したのでした。]
(+0) 2015/05/15(Fri) 12時半頃
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………似合ってる? そうかな……。。
ねぇ、ラディはこのネックレスのこと 知っている? ジョスは「きっとドナルドのだろう、確かめに行く」って 言っていたの。
[>>642贈り手のことは、聞けたでしょうか。 持ち主のことは、どうでしょうか。
贈り手のことが知れたなら、暗い闇に焔が揺れて 持ち主のことも聞けたなら、どくんと大きく鳴った心臓に 苦しげな顔をすることでしょう。
小さな銀色の花唇に指を添え、ざわめくこころへ 刺のように押し当てて
胸を焦がす何かを押し込めたことでしょう。]
(+1) 2015/05/15(Fri) 12時半頃
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[ひとりで帰るというラディ>>2:657をサイラスとふたりで見送って、さいごにちいさく「またね」と云います。
…投票、処刑。 わたしの"過去"ではそんな統率はされずに、怯えたものが隣人を殺し、疑心に餐まれたものが友を殺し 世界に絶望したものは自ら死を選ぶ そんな地獄でした。
わたしは昨日からずっと姿を現さないレオ先生が きっと 自分のしたことに耐えられなくなったのだろうと そんな言い訳を自分にして。
メアリーに「明日」と言われた>>16帰り道>>0 名前を書いたちいさな紙切れを、入れたのでした。]
おとうさまは、選ばないまま……ころされてしまったから。
[だから、わたしは。 「決める」こと「選ぶ」こと。 逃げずにいられますように、と ――祈る。
震える手を、サイラスはきっと優しく包んでくれるはず。]
(+2) 2015/05/15(Fri) 12時半頃
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― 生前:自宅前 サイラスと ―
ね、サイラス………
[送り届けてくれた手を、いつもは振って それから 抱きしめて ぽん ぽん。
わたしはもう "いつも" ができなくなっていた。
あたまの上から離れる腕を 見失わんと袖を掴んで ふるりと唇を揺らし、 言ってしまおうか どうしようか お前幾つだ、と 笑われてしまうかもしれないけれど ]
きょう、わたしと一緒に寝て?
[驚かれたか、笑われたか、両方かも。
"おくびょうもの"の彼だとは 露ほども知らぬままに わたしは添い寝をねだったのでした。]
(+3) 2015/05/15(Fri) 12時半頃
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………!
[そのかわり、でしょうか。 おでこに感じた暖かさ>>1に わたしは自分の言った事を恥じ、頬を真っ赤に染めて]
や、やっぱり大丈夫……。 なんでも、ない。
[ 「俺がいる。」 いつもいちばん近くに居てくれるひと。 「なんにもしてない。」 いつも泣き声を聞いてくれるひと。 「ここに届く。」 エル。……なまえを教えてくれた子。
みんな、みんな、 わたしのそばに居てくれる。 ]
うん、サイラスがすぐちかくにいるから へいき。
[わたしはつよがりを総動員して]
おやすみなさい。 ……またあした。
[ぽん ぽん をすること無く、家の中に消えたのでした。]
(+4) 2015/05/15(Fri) 12時半頃
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[ 夜の闇に誘われて? だれかのこえに誘われて? ]
(+5) 2015/05/15(Fri) 12時半頃
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[ バチリ! 焼き切れる考えるための回路は それまでに何があったのかを吹き飛ばして
いまわかるのは、いつも視ている暗闇に もっと昏い闇が
ほしのうえから降ってきているということ。 ]
…………エル…………
[ 何も無くても呼べと。そして届くと言ってくれた あの子 ]
…………せんせ…………
[ 聲を聞いて貰うには この昏いカーテンを開けないと いけないのに ]
……………・。
[ その名前を呼んだら きっと来てくれてしまうから ]
(+6) 2015/05/15(Fri) 12時半頃
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[ 大切にね、って言われたのに 奪われてしまった 首の銀。
ごめんね、ラディ。 ごめんなさい。
そんな詫びすら 届かずに 掌にある銀色を それだと判る事はできたかどうか。
――― 聞えるのは 四肢のあしおと。]
(+7) 2015/05/15(Fri) 12時半頃
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[ あぁ やっぱり。
さいごに だきしめれば
よか ……
( …………サイラス………… )
闇の中、たいせつなひとの名前を 飲み込んだ **]
(+8) 2015/05/15(Fri) 12時半頃
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/* 私投票したんお前さんかーい(のりつっこみ
ああああほんとう墓どうしよう。どっから生まれよう。 >>目どうしよう<< ←これな
(-82) 2015/05/15(Fri) 18時半頃
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/*せんせ、だいすきよ。
って、まごちゃんが。
(-85) 2015/05/15(Fri) 20時頃
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/* サイラスのお手々ぎゅっ しよう。 ぎゅっ。
(-111) 2015/05/15(Fri) 22時半頃
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― ??? ―
[ しろいせかい。まっしろのなかに、いる。 ]
「明日聞くね>>16」ってメアリーは言ったけれど あんなに昏い目をしたあの子は、きっと悪い夢。 起きたらすぐに行かないといけないの。
だってほら。はやくしないと、あの子が先に わたしのおうちに着いちゃうでしょう?
どっちが先に着けるのか 競争しましょう。 ね、 そうしましょう?
[ 掴んだ手は、誰のものか。 父か、 母か、 それとも――――。
伸ばした手先に絹糸が絡み、輪になり手首を彩るよう。 細くて微かな糸の束が捻れて、そこへ差したのは 微かな ――赫 >>101 ]
(+15) 2015/05/16(Sat) 00時頃
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[ ねぇほら、声が聞こえる。>>3>>4>>5 わたしを呼んでくれる >>90>>91 聲が聴こえる。>>=0
だから、起きないと。]
……どうして今朝は、こんなに鴉が煩いのかしら。
[ 扉のある方向を一瞥した わたしの耳に 突然降り注いだ おと は。
嗚咽 と 嗚咽。
喉が潰れるような サイラスの声。 >>7]
………サイラス!? どうしたの……。
(+16) 2015/05/16(Sat) 00時頃
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[ わたしの問に返事はなく こんなこと、一度だってなかったのに。 ]
ねえ、サイラス。どうしたの? どうしたの? どうして、泣いているの?
[ 声の場所へと手を伸ばしたが、扉の開く音>>60に は、と振り返り、 ふたつの足音 4つの爪音。 そしてわたしの名前が呼ばれたことに 小さな胸を撫で下ろした。]
ジョス! エルも! ねえ、サイラスの様子がへんなんです! どうしたんですか? 何があったんですか?
[何が起きているのかわからない。触れるのすら恐ろしい。 ”生きているのか” >>61 そんな声が聞こえた時は 喉の奥がきゅうっと締まり 両足がただの棒になったよう。]
(+17) 2015/05/16(Sat) 00時頃
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[ 「俺は、 俺だけは 生きてるさ」 >>114]
[ ジョスも、エルも、返事をくれない。 ]
[ ねぇ。 ]
…ねぇ。 わたしを、視て……
[ ――おねがい よ。 ]
(+18) 2015/05/16(Sat) 00時頃
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[ 糸の切れた人形のように、床を打ったふたつの膝も 物音ひとつ たてることなく。
わたしは わたしのかたちすら わからなくなって。
その場に座り込んだまま 目の前で繰り広げられる声たち>>114>>61>>117を 川に流れる無数の笹舟を 見送るような そんな諦念で 聞き続け ]
サイラス………。
[ 何度目かわからぬ名を 自分の手の中に落とし
わたしはようやく 抱けなかった背中>>+8を、思い出した。 ]
せんせ………。
[ 此方の聲なら届くかと、そんな微かな期待も闇に溶け*]
(+19) 2015/05/16(Sat) 00時頃
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/* ひえーーんつかれた。 ここからまごちゃんどうしようかなあ。
おめめはやっぱりそのままにしました。 視えるようになるだけの理由がなかったし。
機会があればお墓でだって 視えるようになったらいいしっておもった。うん。
サイラス死亡時 かなあ。たぶん。 まごちゃんが心の底から「見たい」と、 目を逸らさないと決めたときに、解禁したいのだけれど。
せんせ死亡はどうだろう。覚醒すっかなぁ……。 なってみないと わからぬなあ。
(-120) 2015/05/16(Sat) 00時頃
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/*クラリッサの占い先ェ………(ヽ'ω`)
でも口調からすると白狼ぽいけどなあ。 ルパートおじさま、どうなのでしょ。
あともうひとり、何処やろな。 グレッグ白っぽくなってきた。
そしてわたしは風呂にもゆけぬまま息絶えていて 今起きました(よぼり
(-145) 2015/05/16(Sat) 07時頃
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/* メアリーも追悼書いててくれてうれしいなあ。 普通に拾うか、ああ……どうしよう。 悩む……赤見えないからなあ………うおお… キリングしたのがメアリーなら赤にも何か埋まってそうで めっちゃろるが落としづらいマン……
やっぱりそばには居ないようにするか……(ヽ'ω`)
あと自分の死体触らなきゃ! 声なんて出てなかったんだ、って理解するやつ書かねばー >>盲目のめんどうくささ<<
(-147) 2015/05/16(Sat) 07時半頃
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[サイラスとジョスが「今日のため」にわたしの家を発つ。 その会話を、足音を、すっかり力の入らない足が折れたまま 唯ひとつ 生白い腕を伸ばして]
…………。
[行かないで、と 叫ぶこころを黙らせるだけで精一杯。
バタン
扉が締まる音と共に、わたしの腕も膝に落ちた。 ]
(+20) 2015/05/16(Sat) 08時頃
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[ それからどれだけの時間、2人が消えた扉を 「みて」いただろうか。
ベッドの支軸を頼りに立ち上がって 恐る恐る 手を伸ばす。
たぶん きっと ここに わたしが。
わたしを覆う上掛けの 端を探して指が滑る。 そうして辿り着いた 肉のない場所。
周囲を埋め尽くす死臭も、乾き切らない血のぬめりも わたしを穢すことはないのに、そこに在る死体。 怖くはない。 「伝わらない」「届かない」恐怖にくらべたら 死んでいるなど 何て些細なことなのでしょう。]
……あぁ。 ……。
[ わたしのコエは>>+6空気を揺らしてはいなかったのだ。]
(+21) 2015/05/16(Sat) 08時半頃
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[ ”だから” エルも せんせも 返事がなかった。
でも、 そのおかげで あのひとたちはまだ 生きているんだと
喚んでしまったら。来てくれてしまったら。 わたしのせいで死んでいたかもしれないと
―――そう思った。 ]
(+22) 2015/05/16(Sat) 08時半頃
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[ 覚束ぬ足を友に わたしはふらりと家を出る。 だって、やくそく>>16 したのだもの。 ]
[なんども競争した、互いの家と家とを繋ぐ小路の向こう。
ぱた、ぱた、ぱた
いつも行く先から響いていた春風のような彼女の足音は、 今日はなにものかに抑圧されているような さみしい音。>>160 ]
メアリー!
[そう言って、わたしは ”いつも” 通りに両手を拡げ、 返事もない 足音の速度もかわらないその影を
――― 抱きしめ ――― ]
(+23) 2015/05/16(Sat) 08時半頃
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[ わかってた。 わかっていたのに。
背中から聞こえる足音は よどみなく。 彼女はまっすぐに”わたしのいえ”を目指す。
(やったー!今日はわたしの勝ち!) そう聞こえるはずなのに
(メアリー!昨日はどうしたの?元気になった?) そう応えるはずなのに
ざあざあ ざあざあああ。
流れ続ける噴水の音だけが わたしの両腕の中にある **]
(+24) 2015/05/16(Sat) 08時半頃
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/*さいらすぅ…………(ぎゅ
(-184) 2015/05/16(Sat) 21時頃
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/*サイラス、サイラス、メアリーを虐めないで…。
(ってまごちゃんが言ってる。 真っ黒の布地ごと背中からサイラスをぎゅうしたいとのこと。
(-201) 2015/05/16(Sat) 21時半頃
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