253 緋桜奇譚・滅
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結界はなんとかした。 そんで思ったんやけどね、やっぱ普通の人間より妖を贄にした方がええんやないかなって。 どうせ住所死んで犯人探しも始まるやろしねぇ。 ま、どうなっても僕は面白かったらそれでええけど。 ツェンだっけ、お前さんの目的は京やあらへんよね。 何が目的か知らんけど、有効の証に新鮮な妖怪の死体を一つくれへんかなー? そしたら僕、お前さんの事信じられそう。 勿論僕もちゃんと死体の一つ作ってくるで?
ちょっとばかし遊びも必要やろ。 どっちが早くより強い贄を用意出来るか、勝負しよ。
(*0) 2018/11/10(Sat) 01時頃
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/* 10>8>6>4>ep 釣り縄はこうなるけど、妖精は呪詛死があるのと賞金稼ぎがいるので釣り縄一本分減る可能性はあり。 取り敢えず初日は村2落ちを考えてるけど、流れ次第で僕とか落ちてもいいかなぐらいの。 そろそろ皆バトルしたいだろうしふっかけていくぐらいでいきまっしょい。
(*1) 2018/11/10(Sat) 01時頃
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/* 琴かわいいねぇ、かわいい なでなでしよう
(-3) 2018/11/10(Sat) 01時頃
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─ 前日・三峯茶房 ─
[もぐもぐとパンと珈琲を口に放り込む。 珈琲の香りはとてもいいものだと思うけども。 味噌汁と米を求む。]
八手って天狗の爺さんか。 爺さんが雨降らせてんのは見たけど、あのお人火も使えるん?
[天狗なら本領は風だと思っていたが、さてどうだろう。 元より天狗は老いているとはいえ油断ならぬ相手だと認識しているが。 どうであれぶつかるべき一つの壁である事は確かだろう。]
(27) 2018/11/10(Sat) 15時半頃
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[爪輔が早く出て行けという空気を出している>>23 もしかしたら珈琲を飲む最後の機会かもしれない。 だからゆっくりしたかったのだが仕方ない。]
ごちそうさん、今日も美味かったで。
[米と味噌汁を恋しく思った事は包み隠して笑顔でそう言った。 それからお代を爪輔に渡してそのまま出ていった。 その後はぶらぶらと京を散策して。 そして夜中に住職と遊んで男の一日は終わる**]
(28) 2018/11/10(Sat) 15時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/10(Sat) 15時半頃
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― 翌朝・往来 ―
[鼻歌混じりに往来を歩いている。 普段なら活気溢れているその通りも今はひっそりと静まり返っていた。
人々は怯えている。
人攫いの噂。 緋桜の狂い咲き。 火の烏の来襲。 そして六道珍皇寺の住職の怪死。
真夜中に光を見たという者もいた。 あれは雷であったのだろうか。 菅原道真公の祟りやもしれぬ。 いやいや、あれは火の鳥の翔ける姿だった。
様々な噂が飛び交っている。]
(49) 2018/11/10(Sat) 22時頃
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[六道珍皇寺の近くに行けば緋い花弁が風に乗って舞い散るのだという。 それは緋い風が吹いているかの様。 それを美しいと感じる者もいただろう。 だが大半の人間はこう言った。
嗚呼、まるで血の様で不吉だ。
緋い風は六道珍皇寺周辺で見られるが。 徐々にそれは範囲を広げていっているようで。 そのうちに京の都中を覆うのではないか。 そんな噂もあった*]
(50) 2018/11/10(Sat) 22時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/10(Sat) 22時頃
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/* 誰のとこ行こうかな。 伽耶はいえと当たった方が面白いだろうから避けよう。 天狗の爺さんと当たるなら後半かなと思ったりするんだけど、向こうから来るならよし。 言葉は連日お相手いただいているので申し訳なさが……。 揺籃と爪輔はコアズレがあるんだけど、狙うならこの二人のどちらかかなぁ。 まあ、取り敢えずちょっと様子見。 寝るまでに襲う相手決め打つ。
(-17) 2018/11/10(Sat) 22時頃
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いいお返事。 お互いの利害が一致するんはええ事やんね。
まあ、皆牙の一つや二つ隠しとるやろからねぇ。 お前さんも気ぃつけてな。
[ところでツェンは何をやりたいのだろう。 聞いていないのでよく分からない。 分からないが邪魔になるようなら始末すればいいだけの事。 だから問う事はしないでいる。]
(*6) 2018/11/10(Sat) 22時頃
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/* 呪殺の時はなんらかのアクションがあっちからあるやろ、とは思うんやけど突然死んでもそれはそれで。 そん時は占い師に描写お願いしましょ。
(*7) 2018/11/10(Sat) 22時頃
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[鼻歌混じりに歩いていれば。 ふっと妖力を感じる>>66 感じた瞬間に後ろに飛び退ろうとした、が。]
(69) 2018/11/10(Sat) 23時頃
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――――――……っ!!
[ほんの少し間に合わず、龍の突撃を食らった。 それでも飛び退ったのと同時だったからか然程の痛みも感じていない。 派手に吹っ飛びはしたけども。
吹っ飛んだその勢いで中空でくるりと一回転。 地面にとん、と降り立つその時は軽やかな動作だった。]
ああ、その妖力は言葉やんね? なんで僕を襲うのか聞いてもええんかな。
[ただのじゃれつきではないだろう。 それにしては少々度が過ぎている。 男はゆるりと笑みを浮かべて飄々とした態度で警戒心を欠片も見せずに問いかけた*]
(70) 2018/11/10(Sat) 23時頃
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ああ、匂いなぁ。 流石畜生なんやねぇ、えらい鼻が効きよる。
[攻撃を仕掛けてこないのならばこちらも笑顔を浮かべたまま対峙する。 相手は龍の形をしてはいるが煙の妖。 龍ならば弱点は逆鱗だろうが、煙となればどこを突けばいいのやら。]
楽しゅうなるんは地獄の釜が口を開いた時やね。 まあ今も楽しいんは楽しいんやけどねぇ。
[凜と約束をしたというのならば。 言葉を逃せば次に襲ってくるのは凜になるだろうか*]
(83) 2018/11/10(Sat) 23時半頃
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畜生なんは頭の中身の話やで?
[辿々しい口調からの揶揄。 理解力が低いわけではないのだろうとは、会話をしていれば分かる。 目の前にいる妖は決して愚かではない。]
僕は僕が楽しければそれでええねん。 他の人がどうなろうとどうでもええんよね。
見た事あらへんから楽しいんやで。 僕は最近退屈しててなぁ。 新しい刺激が欲しい、そんだけの事なんよこれは。
[巻き込まれて死んだ人が気の毒だろうか。 ずっと昔から妖は人を喰らってきたのに。 死に方が変わっただけの話だろう。]
(93) 2018/11/11(Sun) 00時頃
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[殺意も敵意もなく近づいてくるのを拒みはしない。 もし油断して殺されてしまうのならそれは己が悪い。]
一応警告はすんで、言葉。 冥府への扉を開くには贄が必要でなぁ。 そんでそれは力の強い妖の方が都合がええねん。 そう、お前さんみたいな妖が。
(94) 2018/11/11(Sun) 00時頃
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だから僕に近づくんやったら殺される覚悟でおいでや。
[変わらず笑っている。 殺意も敵意も見せていない。 それでも、近づいたその瞬間、牽制の火の玉が言葉の目を狙うだろう*]
(95) 2018/11/11(Sun) 00時頃
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/* ところで僕は未だに村側役職の位置が分かってない。 占いっぽいロルどっかあったかな? 霊能は3日目まで分からないかな。 賞金稼ぎは落ちる瞬間まで分からない気がする。
(-27) 2018/11/11(Sun) 00時半頃
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[放った火が龍の頭部を黒く焦がし、崩した。 しかしすぐに新しい頭部が生えてくる。 つまりそれは頭部に弱点はないという事か。]
熱さは感じるんやねぇ。
[長い尾が鞭のように撓り打ち付けてこれば。 その勢いを殺すように打ち付けられた勢いで横へと大きく跳んだ。 多少の痛みはあってもこの程度ならばかすり傷。]
(109) 2018/11/11(Sun) 00時半頃
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うん、これは久々に楽しめそう。
[右腕をぐるりと回して肩慣らし。 にぃ、と笑えば炎が両腕、両脚を包み込んだ。
とん、と地面を蹴って間合いを詰めて懐へと飛び込んで拳を頭部目掛けて打ち付け。 それと同時に胴体に向けて蹴りを放つ**]
(110) 2018/11/11(Sun) 00時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/11(Sun) 00時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/11(Sun) 00時半頃
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/* >>122 なるほど賞金稼ぎ まあ天狗の爺さんと戦って無事に済むとは思ってなかったしな。
(-34) 2018/11/11(Sun) 12時頃
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[身構える様子によし、と内心頷く。 今逃げられて誰ぞに告げ口されるのは非常に面倒くさいし。 何より楽しくなりそうなこの場面で肩透かしを喰らうのは御免だ。
繰り出した拳は確かに手応えを感じた。 しかし胴体への蹴りは質量を感じる事はなく、空を切り裂いて終わる。 蹴りの勢いで身体が回転し、蹴った脚が地面へと着地すると同時。 もう片方の脚で蹴りを繰り出すが同じに結果に終わったか。
言葉がふぅっと煙を吐き出す。 それを避ける事は可能だったが敢えてそれを受けた。 それで死ぬ事はなさそうだとの判断からだったが。]
(135) 2018/11/11(Sun) 14時頃
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[両手両脚に煙が絡みつき拘束された。 このまま連行されるといった雰囲気ではないし。 何より大きな声と明確な攻撃の意志を感じた。 だから反射的に身体は動く。]
っ……てぇな!! いや来んの分かってたんやけどね、そんでも痛いわこれ。
[攻撃が飛んでくるのは覚悟していた。 覚悟していればそれを受けても多少は耐えられる。 それでも頭部に衝撃を喰らえば、ぐわん、と脳内が揺れて。]
(136) 2018/11/11(Sun) 14時頃
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あー……ほんま痛いわぁ、
[こうなると分かってはいても腹が立つ。 笑みは絶やさず浮かべたままぽろりと言葉を吐き出すと同時。
ぼっ、と激しく何かが燃える音。 音の源は男自身。 男の全身が燃えている。]
(137) 2018/11/11(Sun) 14時頃
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僕は冷静やで。 冷やす頭なんぞ最初から持ち合わせとらんのよな……っ!
[喋り終わったその瞬間、炎が周囲へと飛び散って。 まるで弾丸の様に様々な物を薙ぎ倒す。 その一部は当然煙の妖にも飛んでいったし。 燃える男は炎の弾丸と同時に跳躍して一閃、鋭い鉤爪で身体を引き裂こうとした*]
(138) 2018/11/11(Sun) 14時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/11(Sun) 14時頃
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[鉤爪に感じる確かな手応え。 横薙ぎに一閃すれば煙の妖の胴を両断した。 血も肉も飛び散らないが確かに損傷はしているらしい。 獣らしい慟哭を上げていた。
しかし相手も大人しいただの獣ではないらしく。 即座に反撃が繰り出される。
飛び散った肉片変わりの煙ガム数の槍状に形を変えて遅い来る。]
―――――はっ!!
[炎に包まれた腕でそのまま槍を横薙ぎに払った。 それでも全てを避けきる事は出来ず。 左肩に一本、右脇腹に一本突き刺さった。]
(153) 2018/11/11(Sun) 17時半頃
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ええで、こんくらい。 言葉は怒ってるんやもんね?
でも俺はそんな怒ってへんで。 だってなぁ、今楽しいからなぁ。
[言いながらまずは肩に刺さった槍を引き抜き。 それから空いた方の手で腹に刺さった槍を引き抜いた。 傷口からぼたぼたと流れる血は赤く。 まるで六道珍皇寺の桜の様だ。]
そんじゃま、これは返すわ。
[ひゅっ、と風を切りながら槍が二本煙の妖に向かって投げられる。]
(154) 2018/11/11(Sun) 17時半頃
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[それと同時。 流れる血が不自然に一処に集まり、やがてぼこりと膨らめば一羽の三本足の烏がそこに。
烏は翼を広げ上空へと飛び立ち。 そこから一直線に滑空して煙の妖を襲う。
三本の足がその身体を捉えたながら鋭い爪が食い込み。 口を大きく開けてその身体を喰らおうとするだろう*]
(155) 2018/11/11(Sun) 17時半頃
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/* これ、このまま他にバトル発生しないなら僕は落ちる方向で動いた方がいいのかな? 吊りが僕で襲撃が言葉?
(-39) 2018/11/11(Sun) 18時半頃
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/* >>165を喰らうか避けるかすごい悩んでる。 もう喰らって吊り票もらいにいくかなぁ。 ちょっと赤の動きが鈍いのは気になるんだけど、別に僕が頑張る必要もないわけだし。 むしろ吊り先がない方が村は困るかな、今の状況だと。 よし、死のう。
(-47) 2018/11/11(Sun) 20時半頃
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[煙の妖はどこまでも健気で愛らしく。 だからといって攻撃を躊躇う事などはないのだが。]
せやねぇ、そういう楽しみもええんやろけどな。 僕、そういうんはもう飽きたんよね。
もうちょい刺激的なんが好みなんよ。
[煙が渦を巻いている。 それをまともに喰らえば流石に無事では済まないだろう。]
おおきに、僕も言葉の事好きやで。
(176) 2018/11/11(Sun) 20時半頃
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僕ら両思いやねぇ、都中の女が泣いてまうわぁ。
[人の頭ほどある煙塊が襲ってくる。 これを避ける事は可能だった。 だが避けるだけでは物事は進まないのだ。 肉を切って骨を断つという言葉もあるだろう。 多少の犠牲を払ってでも進まねば攻撃は届かないのなら。
煙塊に向けて勢いよく拳を繰り出し。]
はは、こりゃ痛い……けど!
[拳に妖力込めて煙塊を破壊して、その勢いのままに拳を煙の妖の頭部へと叩きつけようと。 龍頭の牙が腕を喰らうというのならば喰らえばいい。 口内から叩き潰すまでの事。]
(177) 2018/11/11(Sun) 20時半頃
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[龍を喰む烏はばさりと音を立てて空へと舞い上がり。 不吉な鳴き声を上げた*]
(178) 2018/11/11(Sun) 20時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/11(Sun) 20時半頃
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/* えっと、相談なんですがこのままだと戦闘が僕と言葉の一箇所だけで、村側は吊り先に困るだろうなというのがあるので僕と言葉の相討ちに持っていこうかなと思うのですが、それで大丈夫やろか。 バトルは赤側から積極的に吹っ掛けないと起こらないと思うので明日から頑張って吹っ掛けてった方がいいんやないかなと思います。
(*11) 2018/11/11(Sun) 21時半頃
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[開いた口の中に拳を叩き込めばその頭部は吹き飛ばされた。 ただ、こちらの腕も全くの無傷とはいかなかったが。
嬉しくないと嘆く声はまるで泣いている幼子の様に思える。 可哀想だと感じるが、胸が痛む事はない。 何故なら攻撃を仕掛けてきたのはあちら側からだったのだ。 これは一方的な蹂躙ではなく対等な一騎打ち。
跳躍して距離を取り煙の妖を眺める。 随分と小さくなってしまった龍は物悲しさすら覚える。]
(186) 2018/11/11(Sun) 21時半頃
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痛いの嫌なんやったら逃げてもええのにねぇ。
[逃してやるかどうかは別問題だが。 きっと彼が逃げないのは凜との約束だかなんだかを守っている故か。 健気な事だと思う。 健気で愛らしくも愚かで無垢な妖。]
刺激はこれからやで。 地獄の釜が口を開けるんにはまだ、足りひん。
[煙の妖の叫びに呼応するように放たれた煙塊。 その数に咄嗟に身を翻して避けようとするも。]
(188) 2018/11/11(Sun) 21時半頃
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ぐ…………っ、
[一つは烏を貫き地面へと叩き落とし。 八つは避けて、残る一つが男の腹を貫いた。
口から血を吐き出し、男は不快そうに顔を歪める。 煙の妖と対峙して初めて笑顔が消えた瞬間だった。
は、と息を吐く。 それからぐっと足を踏ん張って顔を真っ直ぐにあげて煙の妖を見据える。]
退屈は僕を殺す。 だから今、僕は生きてるって実感が身に染みる様や。 言葉には感謝しかあらへんけど、
(189) 2018/11/11(Sun) 21時半頃
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でもそろそろ終わりやんね、僕もお前さんも。
[火の玉が幾つも浮かび上がり。 男がにぃ、と笑えばひゅっと風を切る音を立てて煙の妖を狙う。 その攻撃が届いたかどうか見守る前に男は膝をついた。 肩の、脇腹の、腹の傷からぼたぼたと血が滴り地面に赤い水溜りを作っていく。 無防備な姿がそこにはあった*]
(190) 2018/11/11(Sun) 21時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/11(Sun) 22時半頃
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/* 今どうやって死のうか考え中。
(-56) 2018/11/11(Sun) 22時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/11(Sun) 22時半頃
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逃げへんって阿呆やなぁ。
[火の玉は煙の妖を削って、焦がして。 それでも突進してきたそれは攻撃といえるのだろうか。 じゃれつくような頭突きを喰らえば喉を震わせ笑って。 その頭を撫でてやり。]
そんじゃ楽しい夢を見られる様にしたるわ。 おやすみ言葉。
[撫でている手に力を籠めてその頭を潰そうとした。]
(205) 2018/11/11(Sun) 22時半頃
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[潰そうとしたが、血を流しすぎた。 最後、それをなし得たかどうか確認する間もなく。 ぐらりと身体が傾いだ。
ぱたり、と倒れたそこには金色の烏が一羽。
赤い水の中に倒れた金色の烏の足は三本。 常ならば太陽の如き輝きを放つそれは。 今は見る影もなく、くすんだ色をしていた*]
(206) 2018/11/11(Sun) 22時半頃
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/* 襲撃は言葉でいいかな? 事故防止に全員セットでお願いします。
(*15) 2018/11/12(Mon) 00時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/12(Mon) 00時頃
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[薄れゆく意識の中、辛うじて指が動く。 指先が血を吸って、その血で小さな烏を作ってふっと息を吹きかけた。
ぱたぱたと飛び立つ赤い烏の目指す先は仲間のところ。 それぞれの仲間にひそひそと話をして。
そこで力尽きたのか。 ぱしゃ、と音がして烏は潰れて地面に赤い染みを作った**]
(252) 2018/11/12(Mon) 00時半頃
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僕と、僕が捕まえた言葉の妖力がある。 見つけて贄にしてええで。 これでも力はそこそこある妖やからねぇ。 僕を贄にすればきっと緋桜の風は京の半分を覆うくらいに。 なれば……ええ、なぁ……。
[贄があとどれくらいで冥府への扉が開くのか。 それは実際にその時が来てみないと分からない。 それでもそれがそう遠くもないのは。 桜の花弁の紅さを見れば分かるだろう**]
(*19) 2018/11/12(Mon) 00時半頃
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