265 魔界娼館《人たらし》
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[思っていない。 それなら良いのですと魔は微笑んだ。この場合においては変な誤解を生むことなくちゃんと返事をする彼が己の在り場所が分かっていることを喜んだ。
ただこれはただの里帰り。 彼にとって良いものであるかどうか。 自然な笑みを浮かべるのを見つめる目は細まり、分からないものを>>0:124手探りで理解しようとする。]
…落ち着くですか? ……喧騒が、では今度、私の職場に来ます? 中々に騒がしいところですよ。
[騒がしい音に耳を傾け。 彼をもう一度見る目は、眼鏡越しに瞬き。やはり人の心を理解しきれぬ回答を首傾げながら口にするのだ。このような異様さはそれこそ夢の中を旅すればあるだろうか。 今度、夢見る彼を連れて行くのも悪くないが]
(3) 2019/05/11(Sat) 23時半頃
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[魔の懸念は懐ききらぬ彼だ。 小さくため息をつくのを見れば金では足りなかったか。そう考える見当違い。人とは金が好きでしょう。夢を渡り歩いたからこそ、間違えた知識を得た魔は、彼が身請けを渋った理由をも理解せず。
彼の言葉にただ少しばかり眉を下げてから 微笑みてその耳朶に触れて]
なら、何を詰んだらいいのでしょう? お金が駄目なら、銀?サファイア?……ルビー?
ああ、君の耳に似合う紅を見つけましてね
[次はルビーの耳飾りを用意するよ。 そう綴る唇は、突っ撥ねる意味を図る事を上手く出来ない。月日を重ねるごとに彼への贈物は増えていった。演技と見せかけなど、ジェルマンは赦しませんよ。という癖に、人の心が分からない。 白い肌と金の髪にと、飾る宝石を夢に見て>>0:125]
(4) 2019/05/11(Sat) 23時半頃
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[慣れた唇が紡ぐリップ音。 片目を瞑る彼のよいところはよく知っている。彼はもう此処で咲く≪花≫ではない。一つの魔にのみ愛でられるのを赦される。>>0:126
≪花≫の中の≪花≫ならば断わる唇は形だけの抵抗を。 まるで駆け引きのように演じる手腕は彼個人のもの
酒よりも甘い香に引き寄せられ]
…… ん
[良い声に舌鼓を打つごとく。 軽く体重を預けるその四肢をしかと抱きて、柔らかな唇と咥内を堪能した。処せましと動き、酒精を注ぐ舌腹は彼の頬肉を内側より撫でては歯列をなぞり。舌腹の裏を擽って唾液を絡め。
ゆるりと離れていくが二度目を望む傲慢]
(5) 2019/05/11(Sat) 23時半頃
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甘いのはいいことでしょう? ほら、私にとって一番甘いのは君ですよ。
―― なるほど。
[帽子を奪いとる手を止めることはない。 扇のごとく扱う彼の頬に笑みを深め。その色を軽く指先でなぞる悪を覗かせるが、節度を告げる声に立ち上がり。その腰を抱いたまま、彼の提案に乗るだろう。エスコートの手は彼の手を取る前。
そっといくつかの種を手に>>#0111 38]
では、ジャーディン行きましょうか。
(6) 2019/05/11(Sat) 23時半頃
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[腰を引き寄せる手が一度、臀部を軽くなで ズボンの端を軽く引いた。その瞬間に爪先より魔の眷属たる小さな蛇を滑り込ませ。その白い肌を這わせる悪戯をひとつ。臍をチロリと舐める其れは歩く事に這う場所をかえるだろう。臍から上に胸板を撫でては、乳頭を探る動きを見せる。 其れを眺める魔は節度を持ち。
彼に否されても]
大丈夫、素敵ですよ。
[回答にならぬ事を口にするのみで 白肌が赤く染まるのをとても愉しみにして]
(-4) 2019/05/11(Sat) 23時半頃
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[その腰をしかと抱き、手を引いて彼がよろけぬように心がける姿は慣れたもの。 1階から2階へと上がる際、階段をゆるりと上がるのも 彼がこけぬようにと細心の注意を払う為であり]
此処でいいですよね?
[≪花≫であった頃の彼と逢瀬を重ねていた場所。 その扉の前で一度止まり、彼の様子をじっと確かめる目は白く薄い首筋を後ろより優しく愛おし気に眺め。
手の甲を指腹で揉むように撫で
了承を待った*]
(9) 2019/05/12(Sun) 00時頃
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/* かわいいなー。
(-5) 2019/05/12(Sun) 00時頃
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/* クリップはおいておいて ひごずいきとは?調べてびっくりしましたよね
(-6) 2019/05/12(Sun) 00時頃
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[持って使わなければ意味がない。 なら何にでも使っていいですよ。そういう魔はやはり理解出来ていない。ただ、耳朶にじゃれつく身の提案、その白い肌にと飾るものを示唆すれば、楽しみという言葉がかえる事には人のように>>15顔をほころばせて、
楽しみにしていてください。
そう告げるのだ。 彼の喜ぶ顔を見たい、動悸は純粋されど如何にも何かが元々なく。唇にと視線と興味は移り。戯れのような延長線で。 貪る、甘い甘い蜜は喉を酒よりも潤して]
(18) 2019/05/12(Sun) 02時頃
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悪くないのならよかった。 ええ、ご馳走に見えますね、とてもおいしい味がする。 ……自覚があっては困ります。
君の香りは私たちをとても魅了しますから。
[奔放に生きていた時代を知っているからこそ。 声は潜めるようになり、彼の香りを知るのは私だけで良いのですと独占欲をみせる。粘液を啜るように飲む事が出来るのは私だけ。彼は私だけのものだと。うっすらと笑う顔に魅了されながら告げる。 夢魔は甘いあまい夢に惹かれるものだ。
そのまま、夢見るようにエスコートをする前。 手は幾つかのエッセンスを取るのを見た彼の興味本位。
其れを届けるように指示だす彼に瞬き]
(19) 2019/05/12(Sun) 02時頃
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もしかして、貞淑を試す遊びがしたいのですか。
[彼の願いなら望みなら何でも叶えたいもの。 まるでパトロンのように思うが、その手が裾を掴むのならその場でそれ以上は追及をしない。手を取らずに裾を掴むのがいじらしくみえるのだから、魔の眼はとても一方的だった]
(20) 2019/05/12(Sun) 02時頃
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[小さな悪戯心が産んだ眷属は魔そのもの。 驚愕に見開かれた目に宿る赤。 朱色を宿し始める彼を抱く手の力は強くなる一方で。腰を撫でる動きは少しばかりいやらしさをのぞかせる。上下する肩を満足そうに見つめる目は、彼の言葉に微笑んで]
…多少は、ですか そんな風に言われると……少し
――強くしたくなりますね
[胸元を這う蛇の頭を擡げ。 胸粒をチロチロと舐める舌は味見を楽しむようで。彼の耐えを見定めるようにその粒へと傷つかぬ程度に歯を立てた。濃さを増す甘い香りは鼻を擽り。魔を欲情へと導く。が 寄り添う二人はただ仲睦まじいばかりに見えるもの]
(-13) 2019/05/12(Sun) 02時頃
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[彼を支える身は紳士らしい。 仲睦まじく寄り添うようにエスコートする魔は彼が不定期に息を乱す瞬間に気付けばうっすらと微笑み。足を止め、その身を気遣うように顔を覗き込んだ。逢瀬の場所は常に決まって。
問題ないと告げる彼がそろそろと焦れたように 誘うのだから、従業員に指示するのを待ち。 頬へと触れるキスに機嫌よく。
手は扉に掛かり、縺れるように入る背でドアを締めた**]
(21) 2019/05/12(Sun) 02時頃
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……もう、我慢できないですか?
[閉じた扉の先の部屋は 一見すると大きなベッドがあるスイートルームだ。眠りを大事にする夢魔らしく、ベッドが大きい事以外。磔の道具なども見えなかっただろう。実際、オブジェクトは普通な部屋だ。
ただ、この魔が淫魔の側面も持つだけで]
(-14) 2019/05/12(Sun) 02時頃
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おいで、ジャーディン
[彼の頭を一度、二度と優しく撫で。 そのままエスコートするのは、大きなベッドの上。ふかふかの其処に腰を下ろさせれば、自らも隣に座り。機嫌よく今度はその頬を撫でただろう。そうしてその喉仏をなぞり。]
まずは云っていた贈りものですよ
[懐より取り出した耳飾りは 紅色の宝玉を閉じ込めたもの。彼の髪に映える銀色で紅の周りを覆った其れを彼の耳に飾ったのち。先ほど戯れにとったクリップを握り、次に開けば、魔力で銀を纏う飾り具にした。 彼の柔らかな肌を傷つけぬよう
イヤリング形式にした其れを指先で玩び
肌を這う蛇で乳首を愛撫しつつ]
(-15) 2019/05/12(Sun) 02時頃
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ああ似合いますね …本当に 可愛い……。私のジャーディン
上の服、脱いでくれますか ―――これも着けたいので……
[此方も贈物だと目を細め笑う魔は、うっとり。 彼の甘い匂い、そして熟しはじめたその顔に酔っている。今すぐに貪りたい欲求と戦うほど彼を着飾り、可愛いさを際立たせたいという思いもあって*]
(-16) 2019/05/12(Sun) 02時頃
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[部屋という花籠の中。 香りが一瞬で充満する。 かつて奔放に舞台で舞う姿を連れ込んだのは>>27嫉妬というものと彼を自由に出来るだけの力を持つという優越感があった。 部屋に睦まじく入るまでに貪る危機は幾つもあった。 例えば階段の間で耽る事もきっと―――。
ただ急かす瞳の潤みが魔の独占欲を刺激した結果>>28 甘い慾望を混じらせた吐息の音ととも、 奏でる甘い声に魔は微笑み]
(-36) 2019/05/12(Sun) 13時半頃
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……正直ですね。 本当に可愛らしくいやらしい
[蛇のような舌なめずり音が室内にと響く。 笑う唇の間から、チロチロと舌を覗かせて変わらぬ部屋を少し見回した。蜜を何度と差し出す花を貪ったのは懐かしいとは、魔にとってまだ早いが。同じ場所でも彼はもう掌だけの存在だ。
止まらないと告げる彼の言葉ととも ベッドへ向かうが]
(-37) 2019/05/12(Sun) 13時半頃
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……撫でられるのすきですね
[頭を、髪を、頬を。と撫でる手は機嫌を得て。 指先でもっと紡ぐ彼の為に髪を梳くように撫でる。そうしてから飾る銀と紅は、彼が見えやすいように見せてくれるから余計映え。感嘆の吐息が零れ落ちる。こうして魅せる事にたけた彼の仕草。
そのひとつひとつが魔を愉しませてやまず 着飾る慾が出るのだ]
ええ、君は綺麗ですから色んなものを―― ……確かに私の方かも?
君を自慢できる
[うっとりと微笑む唇は彼の声が途絶えて甘くなる事に潤う。蛇がチロチロと舌を出して、彼の反応に気をよくしたように胸を這うだろう。軽く締めるようするのは魔と繋がるものだ。 立つ彼が、膝の上にと座り口付けを落とし 強請るのなら快く]
(-38) 2019/05/12(Sun) 13時半頃
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無論、お待ちしますよ。 君の事だから私を悦ばせてくれるのでしょう?
[可愛い子だと、蛇の顎下を簡単に身体から外してしまう手腕を見ても思うのだから末期でもある。お願いといわれて彼からの願いを叶えない訳がない。それこそ不可能でも可能にしたいほど。
彼のお願いは甘い。 脱衣所へ向かう彼を見送ろうとして。 蛇がその後をついて行きたがる事に気付き、いけまさんよとこっそり静止した。この蛇は魔の慾望に忠実なのが玉にきずだと思いつつ暫く待てば彼が戻ってきた。
眼鏡の奥、開いた目が慾に染まり綻んだ]
(-39) 2019/05/12(Sun) 13時半頃
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………ああ、綺麗ですね、ジャーディン
[私だけを悦ばせてくれる。 その姿、白い肌に映える黒は扇情的で肌の色を際立たせた。レースを引っ張りたくなる慾がでる。磨かれた四肢が彼の努力を物語る。ずくりっと下半身が重い音をたてる。タイツを纏う脚がいやらしく此方に向かうのを眺めて]
もちろん これを付けて―――踊ってくれますか。 私の為だけに
[当然と膝の上に跨る彼に頼むのは懇願にも似た。 見られるのが好きな彼はこのまま下に降りたがるだろうか。其れもそれでいいかもしれない。彼はもう花ではないのだから誰も、魔以外のものではないのだから。密な独占を目の奥に隠し。 不規律な呼吸を繰り返す唇にちゅっとキスをして
もの欲し気な彼の腰を撫でそれから顕わになった尻肉を軽く揉み。ビスチェの胸の部分を軽く捲れば蛇に焦らされた胸が見えるだろう。少し腰を浮かせるように促し、唇で軽くその赤い実に触れ。 舌腹で転がして濡らす。]
(-40) 2019/05/12(Sun) 13時半頃
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美味しい… 此処は甘くて柔らかくて
[飾りが似合う。 もの欲しげな素振りへの駆け引き。焦らすのも魔の趣味で、唇から零れる唾液は淫な気持ちを高ぶらせる蜜を有する。綺麗に塗る事が出来れば、白手袋の片方を歯で脱ぎ棄て、指先でその粒をきゅっと摘まみ。
クリップを変えた飾りを嵌めれば 感嘆が漏れた。黒に映える肌、其処に宿る赤い果実が着飾られ、窄む様は淫靡で堪らない。]
(-41) 2019/05/12(Sun) 13時半頃
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本当に君は綺麗ですね そうだ…こっちは君がしてくれるかい
[右胸を彩る其れを軽くつつき。 それから満足げに目を細めて彼の反応を伺いつつ、左の胸粒をくりくりと指で首へと回っていた手を促すように撫で。左は君が自身で着けるようお願いをする為、誘い握らせ。
腰から臀部を撫でるのを再開する 可愛いと慈しむような柔らかさで撫でて そうして―人前では晒さぬ本性を晒しはじめる ボコ、ボコと広いベッドの上に音をたて生える植物は、魔の一部だ。見られる事に興奮を覚える彼をよく見る為、生えた其れは蕾を開けば、眼球を宿す。ぎょろぎょろと動き、淫らな彼の姿一つを逃さないとして、茎と蔦を絡めた葉で背筋をなぞり。
彼の視界端に振る尻尾はご機嫌の証拠*]
(-42) 2019/05/12(Sun) 13時半頃
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それは…どちらも見たいですね。
[勿論、正解だったと魔は大いに頷いた。 彼のいじらしさが愛おしい。 喜ばせるためなのだとほの暗い優越感を誰に対してでもなく抱いて、彼が魅せてくれるのならどちらも見たいと我儘を口にする。目の前で躍る彼も魔の上で熱を振りまく彼も何方とも食欲をそそるからこそ。 我儘を口にして、その柔らかな唇を堪能した。 甘えるような仕草一つも魔を煽る為のものにと思え]
ええ、本当に…いやらしいですね。 期待しちゃて……――いけない
[彼の言葉は途中で甘い吐息にと変わる。 ぷっくりと主張する其処を隠さず、押しつけるいやらしさに唇の笑みは深さを増す。何処まで彼は淫靡なのだろうか。何処までいやらしくも美しい姿を晒してくれるのだろうか。腰を浮かし。 片腕だけで手をつき胸を差し出す姿は供物のよう]
(-69) 2019/05/12(Sun) 21時頃
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とても…嬉しいです。 勿論、全部残さず食べますとも、可愛い君をね。
……だから、気持ちよくなってください
[彼の唇が吊り上がるのをしゃぶりながら見上げ。 囁く吐息は胸粒を刺激するだろう。赤く熟れた其処は甘美な果実だ。噛み千切ってしまいたくなるほどの美味。其れを大切に育て、白手袋を外した手で優しくも摘まみ上げれば、 視線を感じる事にほくそ笑み。]
……良い声ですね。 もっと奏でて―――いやらしく、
[私の為に。そう望むのは彼の胸粒に与える愛撫が まるで鍵盤のように彼の声を響かせるから、呼応する程の感度を持つ彼を彩る銀は煌めき、赤を彩る。背を撓らせるのもまた楽器のようで、甘い声は室内に奏でられた。まるで淫魔のよう。 蜜を湛えた喉がごくりと音を立てる。]
(-70) 2019/05/12(Sun) 21時頃
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……嬉しいですか、君が嬉しいと私も嬉しい。 ―――分かりました、沢山ね。
沢山濡らしてあげますから
[揺れる飾り具と共、漏れる声にぞくぞくとしながら 彼の指が自らの胸粒を弄るのを眺めた。そうやって魅せる彼にどれほど魅了されているか。ぐにぐにと変わる乳首、其処に懇願を求められれば頷き。優しく吸い付き、舌で濡らす。 テラテラと淫液を絡ませる其処の弾力を味わい。
ほんの少しの興味が歯型を乳輪に残す。 綺麗な形の輪に添うように所有を乗せて、笑みを浮かべる彼を見上げた。何処までも綺麗に咲く彼は花ではなく、魔だけのものだ。臀部を撫でる手に呼応する熱の塊が薄い布越しにも見える 実にイヤラシイ衣装だと改めて思いながら]
(-71) 2019/05/12(Sun) 21時頃
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………ジャーディン。 興奮していますね、とても……とても
[彼が魅せてくれる光景を余す事なく、目で見つめた。 ギョロっと動く花の目は彼を四方から視姦する。うねる蔦は彼を応援するごとく周りを蠢き、ベッドを魔のテリトリーとする。色づき、配慮を見せる彼が自らに嵌める指が震えるのを眺めつつ
パチンっと音を立てたのをも聞き漏らさず]
(-72) 2019/05/12(Sun) 21時頃
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……良く出来ましたね。 いい子だ。私の為にいやらしい格好をして
本当に、本当に綺麗で 淫らで ――――可愛い
[うっとりと染まるその瞳を一斉に目が見る。 欲望の花を咲かせ、眼鏡の奥、光る瞳は赤く情慾を滲ませて、足を自ら上げる子の太腿を軽く蔦が叩く。はしたないと言うように。わざと傷みを残さぬ程度にぺちりと数度叩けば、そのまま内腿の奥、際どいラインまで晒し誘う彼に近づき いい子ですと褒める手は一度彼の頭を撫でて]
(-73) 2019/05/12(Sun) 21時頃
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ん……其処も飾って、欲しいですか?
[尻尾は彼の誘いに乗るように 口づける唇を撫でる。ツルっとした鋭利な先は魔の感情を表すと同時に、ある程度動かす事が出来る。そのまま頬をつつき、唇を開かせて突っ込む事も可能だが。まずは隠された布。其処を手で撫で。
もう一方、未だ手袋に包まれた手を彼の口に向け]
此方取っていただいても?
[そう頼めば、その間に布と躰の間に指を滑りこませ 熱い肉棒を掌で撫でて、そっと鈴口を指先でぐりぐりと押す事で蜜を溢れさせようとした。彼が手袋を取ってくれたのなら、手はクリップを持ち出す。使いやすいように細い管のようにかえて、布越しにじゅっと逸物の先端を吸いめば]
(-74) 2019/05/12(Sun) 21時頃
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[拡がる蜜の味はきっと甘い。 彼の善がる姿を見ようと近づく植物の目たちは四方を囲み。蔦は踊る胸飾りを弄ぶように弄ったり、耳飾りを擽ったりとして。
――彼が悶えるたび、胸を揺らす銀が ぎゅっと乳首を締め付ける強さを増すのは魔の力を得た為]
……… いい ああもっと
[このジェルマンにだけ。 魅せてください。この香りを、声を。*]
(-75) 2019/05/12(Sun) 21時頃
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/* えっちだよぉぉぉぉ、うちの子かわいすぎて 淫らでえっちでかわいすぎてつらい
悶えるよぅぅぅ
(-76) 2019/05/12(Sun) 21時頃
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/* あわてて?? ロル的にそうなるのか??ここは勉強が必要ですね シャーディンがしてたのは多分違う感じだとはおもう。
(-86) 2019/05/12(Sun) 23時頃
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/* あーかわいい 花魁というか、気高いのすきーー
(-95) 2019/05/12(Sun) 23時半頃
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[興奮しているのが手に取るように分かる。 こうして色を宿す彼がどれ程美しいか。
その美しさを得る為に大金を詰んだ事実。 彼と一夜を明かす為に通うた日々。魔性というにふさわしい≪花≫の中の≪花≫は正に高嶺であった。
其れが今掌の中にいる。 最初がそうであったから、金が必要なのだと解釈を違えても、仕方ない事なのかもしれない。 こうして目の前で乱れているのが奇跡のようだ。 ずっと恋焦がれるように 昔、嗅いで虜になった香が魔を引き寄せる]
(-99) 2019/05/13(Mon) 00時半頃
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…そんな心配を? 安心してください、そんな薄情しませんよ。
[君に私が虜であるように。 君も私という魔に虜であればいい。密やかな独占欲は歯痕を残す事で形になる。自らの指で愛撫をする姿も愛らしく何時までも見てみたいそう思わせるものだ。 だが、今は彼の願いを叶え。
咲いた花のような赤を蜜で彩り。 素直な感想を喜んだ。
快楽に正直な身体は楽器の様であり 全身が砂糖菓子のように甘く]
(-100) 2019/05/13(Mon) 00時半頃
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[じっと見つめる目は彼の痴態を逃さない。 転がした乳首に自ら嵌めて乱れ魅せる姿は、淫靡だ。こくこくと頷く仕草は愛らしさが勝ったというのに、期待の眼差しを見せ 痴態を披露するのだから叱咤めいた事を魔は告げる]
……閉じてるから? いやらしい子、何時まで持つか楽しみですよ。
……イイ子だ。
[飴と鞭。叩いた箇所を蔓は撫で 頭を撫で良く出来た事を微笑めば彼が頭部を擦りつけてくれる。それは懐かぬ猫が自分だけに懐くようで、細める目に優越感を宿し。良い子だ、好い子。と可愛がりに拍車をかけ。
尻尾に与えられる刺激に息を詰めた]
(-101) 2019/05/13(Mon) 00時半頃
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……ん、ついですか? …つい咥えたくなった?ああ、なら言葉に甘えて。
の前に味見ですかね
[尻尾は自在に操れる分、神経も過敏である。 其処を吸われればぞくっと震える快感が身体を刺激し、魔の熱を高めた。このまま咥内をとも考えたが、戯れる彼と共に触れ合うだけに留め、掌は彼の熱源を布越しに撫でた。
唇だけで手袋を取る彼を幾つもの目で見つめながら 口に咥える彼が声を出せぬ快感を味わった。]
(-102) 2019/05/13(Mon) 00時半頃
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…… …此方もいいですね。
ん 、ぁ ぁ 美味しい……
[声になりきれぬ音もまた慎みがあって良い。 そう告げつつ、膨らむ其処を優しく愛で愛撫を施して、鈴口を布越しに啜れば味わう蜜の味に舌鼓を打った。酷く甘い、魔の好む味がする。何処までも溢れる其れを吸っていたいと
ずずぅっとイヤラシイ音を立てて飲み。 その間にも目は彼を見つめ 蔦は彼を愛撫して]
(-103) 2019/05/13(Mon) 00時半頃
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……… エッチな形に? もう充分エッチな形ですよ、こんな風に勃起させて これ以上エッチな形になるんですか ……それはとても、素敵ですね、
―――なってください。
気持ちよく、エッチな形に。私の為に。
[赤く腫れて熟れた果実になった乳首へと目が近づく。 じっと花の目は彼の其処を見つめ、細い蔦で乳首の窪みを突き出した。乳腺を刺激するようにそっと入り込み。卑猥な形になる事を望むように軽く棘のような蔓の先で内側より弄り。
蜜を興奮と羞恥に垂らし 黒のビスチェの中へと太めの蔦を滑らせ 彼の薄い胸板を揉むように縛って 彼に気持ちよくなってと]
(-104) 2019/05/13(Mon) 00時半頃
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… ああ、また足を開いて いけない子だ。ジャーディン、君は淫乱ですね。
そんな子には少し躾をしないと。
[唇は布より離れ、てらてらと彼の蜜で輝く唇を弧にして彼を見つめた。ギョロついた花の目とは異なる目は喜色を宿し、意地悪を口にする。手繰り寄せられた尻尾に歯をたてられれば、軽くうっと呻き。甘い刺激の快感にずくりっと熱を勃て。
その布を横にとずらし、逸物を外気に触れさそう。 勃起した其れを愛おし気に撫でて。 躾だと称して魔はその鈴口へ
先程作り出した管をたてた。 ――シャランと銀の飾りをつけた其れを緩やかに鈴口から挿入していく。内側より優しく撫でるようにして。]
(-105) 2019/05/13(Mon) 00時半頃
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……ぐずぐずな此処には蓋をしませんと 美味しい蜜が溢れて、勿体ない
……ね、ジャーディン 綺麗ですよ
[甘く尻尾を噛む歯列をなぞり。 全ての目で彼を視姦する。耳朶についた飾りと胸についた飾り。黒のビスチェを乱し、逸物を覗かせてその先端に銀を咥える姿はどれ程美しいか。この世界全ての淫美をかき集めても適いはしない。大輪と相応しい彼を着飾るのはイヤラシイ装具の数々。 感嘆が熱い吐息となって魔から落ちる
伸びるつま先から頭の先まで全てを目で見つめ]
(-106) 2019/05/13(Mon) 00時半頃
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―――ね、何が欲しいですか
[魔だけのものに、愛しい彼に、求めるものを口にして欲しくて彼が開いた脚の間へそっと蔦を滑りこませつつ、強請る唇から尻尾を離せば、彼にちゅっと濡れた唇でキスをする。 舌腹が舐めながら、蜜を混じらせて彼の声を促すように口端を啄んだ。彼の唇から奏でられる強請りがどれ程、可愛らしいか
耐える彼の手を布で覆われても分かる程、肥大した魔の逸物にと導いた。今だ大きさ的には辛うじて人の形を保つ逸物だが本r内淫魔の側面を持つ夢魔のものは、人のものとは形状が異なる。 夢を喰らう獏のように大きく器用である事を 交わりを何度と繰り返した彼に刻みつけ
淫らな花につんと触れる蔦は 先端の芽よりギョロっと小さな目を咲かせた*]
(-111) 2019/05/13(Mon) 01時頃
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―舞台―
[夢魔が彼と再会を果たしたのは此処での事。 ≪人でなし≫の≪花≫の中の、≪花≫。 それが気まぐれに立つ舞台は、酷く美しいものだった。 ≪花≫の中には客と絡み合う舞台を演じるものもいるようだが、彼の場合は異なった。
――たとえて言うのなら舞うのだ。美しくも甘美に 男にしては細く白い肌を彩って]
(69) 2019/05/13(Mon) 01時半頃
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[其れに見惚れた者たちどれ程いたか、彼は高嶺であった。 触れる事を簡単には赦されなかった。彼は客のあしらい方をよく知っていた。其れを眺める魔は薄っすらと微笑みすら浮かべた。
あの子だ。あの幼子だと香りが教えて躰を擽る。 その時の事を表現する事は未だできないが 焦がれたものを見つけた目は弧を描く]
…………君の名前は?
[金を泡銭のように彼へと降らせる魔はそう問いかけた。 慌てて止めに入るような無粋は生憎することはない>>58。ただ正攻法で金を詰む。此処は娼館。≪花≫は買われるもの。≪花≫は買うもの。
その頃のジェルマンはその流儀に添って 彼を紳士的に指名し続けた**]
(70) 2019/05/13(Mon) 01時半頃
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/* 出さない方がいいかなと思ったが わりと根本的なところなので。ごめんよう
(-115) 2019/05/13(Mon) 02時頃
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/* これは村たてさま、ありがたい 感謝します(深々
(-134) 2019/05/13(Mon) 20時半頃
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……ええ、染み込んで美味しいのでつい。 見られるのも好きでしょう? ――私は君を見るのが好きですが。
[いい子と褒められるのに喜色を乗せるのは一見幼い。 正し纏う姿は淫靡であり、甘い声を奏でシーツを乱すのは撓る弦のような曲線を描く、淫らな演奏会は続き。彼の好みを指摘し、自らの好みを魔は告げた。 彼の手が少しでも花弁を撫でるのであれば再度と強請るように花は近づく。魔の本質であるものは皆魔より素直であったが、その手が離れ快楽に落ちるのならじっと観察を続けるだろう。
いやらしい彼が好きなのだこの目も]
(-156) 2019/05/14(Tue) 00時頃
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……私が?何ですか? 見られるだけで感じちゃう、実にいやらしい。 ジャーディンは敏感ですものね。
いい子。もちろん、女の子じゃなくても 君は私のものでしょう?このジェルマンの牝でしょう。
ええ、乳首がえっちな形になってもいいんですよ ―――もっと綺麗になって
[頭を振る彼が自ら望んで堕ちる事を自覚するのが可愛らしい。嗜虐心を彼はよくよく擽るのだ。近づき観察する目は撫でられた事を覚えている。頬を染める彼にすりっと寄って。 銀で飾られた乳首は淫靡を増す。 育てれば育てる程、膨れる赤はもはや男のモノとは異なる色と形を纏う。熟れたものを更に熟する巧みは彼の協力なくてはなりたたず。口が綴る言葉とは裏腹に供物として捧げられる其れを。 丹念に育てれば、尖った先の中を棘は圧して。
びくりびくり震える身体を堪能した]
(-158) 2019/05/14(Tue) 00時頃
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…誰に? 節度ですか、本当に?こんなにいやらしいのに ちゃんと節度があるか心配ですよ。
何かはお楽しみですね。
[大丈夫、痛くはしませんよ。 そう告げるのは秘密の躾。彼が魔だけにしか躰を開かない、というのは分かっている。彼はもう≪花≫ではないのだから。だが、金で繋がっていると思っている魔は敢えて意地悪を口にした。 彼の貞操を確かめるような、声で詰め。
期待と恐怖が混じる奥の一瞬を逃さず、怖い事はしないのだと綴る。彼を怖がらせるような事を魔ができようか。色を交差するたび、写る其れ等を一つと逃さぬとして。
尻尾に添う唇は健気を感じさせ]
(-159) 2019/05/14(Tue) 00時頃
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[――彼の逸物を見る目は爛々と輝いた。 いやらしい汁を纏う其処は、布越しとは異なる甘美な香りを漂わせる。其れを貪り頬張りたい慾と躾を天秤にかけ、後者を選んだのは彼との交わりが一度で終わらぬ事を知っているから撫でる手を汚す液をペロリと舐めて。
そうして塞ぐ穴は小さく]
……良いですね。 とても良い声を聞かせてくれる。
でも、此処でも感じちゃ躾になりませんね。
[彼を褒めるのは、奏でる曲の甘美さ故。 少しだけ叱咤を混ぜるのは飴と鞭の加減、彼の開発された身体を愛撫するときのエッセンス。何度抱いても飽きぬ四肢、其れを彩る涙目は彼を飾る宝石よりも美しく。泣くのを我慢するその時が、耐えるようで美景である。脚を閉じようとする健気。 されど、彼はもう快感を知っている。
何も知らぬ処女の様に振舞う事の出来ぬ淫靡な身体が音を奏で、甘い声を鳴かせた。何処もかしこも飾り付けられた彼は美姫。されど彼を一等美しく輝かされる装具はまだ嵌らず。
乱れながらも抱き着く彼を蔓と手で抱き留めて その背を労わるように撫でた]
(-160) 2019/05/14(Tue) 00時頃
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君が願うのなら。 ――何でも私は叶えますよ。
[そっと囁くのは唇に。 1つの答えを求めた唇は弧を描く、自ら貪るように濡らしてはいやらしくキスをする彼の大胆な欲情。其れに応えるのが魔の役目だ。そう言わんばかりの悦びの声。可愛らしいキスも今はいやらしく聞こえ、魔を刺激する。育った熱の量を彼は知っている。 その身で受け止めるときの快感も。]
(-161) 2019/05/14(Tue) 00時頃
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[シャラシャラと鳴る音を抱き上げ、 擦り合わせる腿を指でつぅと開帳させた。待ち浴びる彼の奥。淫らな花を指先がそっとなぞり、縁を押して取るように其処を濡らすのは彼の先走りだ。
咲いたばかりの目が微笑む彼に擦りつき]
……力を抜いてください、ジャーディン。 ああ……此処、用意して来てくれたんですね。 ……とてもいやらしくなっています。
[嬉しいです。 指先と共に小さな目が彼の中を覗く。 蠢く媚肉を直で感じる視線は、ギョロギョロと赤い其れを眺めると同時。指で淫らな花を開きはじめ。くぱぁと音を立てさせた。 抱かれるために用意をしてきたのだろう。 感嘆と悦びは音になって息を落とす]
(-162) 2019/05/14(Tue) 00時頃
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[可愛がり続けた甲斐があるというもの。 しゅるると彼の腕、脚にと蔦をまきつけ対面座の形にと持っていく。その度にしゃらんと彼を飾る装飾が揺れ彼を刺激するか。零れる声は甘く、室内を彩る。
腰をあげさせる際、彼が崩れぬよう蔓と葉でも支えるのは紳士的だが、その蔓や葉は彼の敏感な肌をくすぐり。乳輪に刺激を与えるように棘を出したり、乳頭の窪みを内側からつついたり、飾りを引っ張ったり。
鈴口をふさぐ管を軽く出しては引いてみたり。果ては耳穴にまで産毛の生えた葉で刺激を与える悪戯っ子。]
……さあ、ジャーディン
[彼の手が触れたばかりの熱源をズボンより出す。先端を太くしたその異形の熱は、彼の中のサイズより少し大きい程に今はあわせてある。其れこそ最大は夢でしか味わえないほどだが。
――これでも器用も太さも人では味わえぬもので そっと指と目を淫花から抜けば くぽっと開き
はくはくと啼く其処へ宛がい。]
(-163) 2019/05/14(Tue) 00時頃
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私と踊ってくれますね ―――このジェルマンとっ ――ん
[淫靡な彼を輝かせる装具。その中でも彼を一番、美しく魅せるものを。沢山の目は全てその瞬間を見逃さまいと凝視する。腰を撫で蔦で引き寄せ、一気に、胎を内側から圧迫する鋭利な巨物へと落ちる。降ろせばずぶぶぶっと音を立て、鞘へ刀が収まるごとくぴたりっと添って熱さを有した。心地よい快感が全身を駆け巡る、彼の中はどんな夢よりも甘く蕩け魔を引き寄せていく 唇が描く弧は汗の味でもあり
彼を支える腕は背を抱いて逃がさぬ鎖の側面も持つ
ずぐずぐでえっちな彼のその肉体。
其れを貫て――――更に結腸をも押し上げる その肉の棒は、ダンスを踊る際の、リードにも似て*]
(-164) 2019/05/14(Tue) 00時半頃
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