219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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/* これ、ナオ的には…分からなかったら あとで持ってる誰かから、な手段取るのかな…
多分、その為の温存だし… 不完全な能力をそこで敢えて使う思考をしそうだ
そして、リツと一緒にいることから 現状、このこゼロワンになるんだろうな…
キルシュたんにもまだ明かしておらんのだが ナオは「自分自身を作るものとしてリツへの感情」を 質に出しているので、持って生きるという選択肢がない
(-6) 2017/06/11(Sun) 09時半頃
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[綺麗なオネエさんは好きですか?
──いいえ…けど、時と場合によります]
(133) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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── 公園・その続き ── [ハローと声をかけたら、普通に流暢な日本語で その種明かしにも違和感はないから 別段、気にも留めずに、返事をした]
へえ、パティさんと、じょーじくん? よろしく…
[まるで、ファンシーショップで見かける キャラクターコンビみたいだな、と思いながら
パートナーと組んだ相手を紹介することへは 深く追求するには、物を知らないお年頃
多分、バディといわれていたなら すげえ、かっけーとか呑気に返していたかも知れない]
(135) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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[そのパートナーと呼ばれた丈司を見ると どこかこちらを探る様子が見て取れる>>67
まるで、リスやネズミみたいな小動物 そんな感じがしたものだから、さてどうするか
しかし、彼らも同じ参加者ならば 手札を知らないうちに仕掛けるのは愚の骨頂 と、なれば波風立てるにもまだ早い
握手は何だか気が引けて ひらひら振った手を収めようとしたところ
──メアリー様>>2が口上を唱えて、何かが起きた]
(142) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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うん…この趣味、すごいわ…
[掌に現れた印は、マジックナンバーというよりは ぶっちゃけ、時限爆弾だよなカウントダウン
眺めるそばから、『田園』の第五楽章、 Lentのテンポでカウントダウンは続いていた 念のため、端末の時計と照らし合わせたら
気持ち悪いくらいにシンクロしていた]
(143) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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…手の甲なら見るのすっげー楽なのに
(144) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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[勿論、それが意味するのを知っている パティや丈司の反応からして命運がかかっている そこに自分も当然ながら含まれて──
現にリツは、その彼らに協力を求めている 自分たちは現状、一連托生なのは違いない]
あ、別にメモを見せるのオッケーだよ
[ウミガメのスープの謎という レシピを仕込んだ酔狂者>>0:471は そんな遊びが出来る立場の者とは推測がつく
ならば、GMか? しかし、街丸ごとの大掛かりなことをするのなら そんな細かいことなどしてられなさそうだ
とすれば、自ずと答えの尻尾が 何人いるか分からない悪魔の誰かなのだろう そして、それは──目の前にいるこの2人ではない]
(149) 2017/06/11(Sun) 20時半頃
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[協力についてどう切り出そう お人好しでバカがつく真面目な相棒が 素直に話を持ちかけていたから]
うん、俺からも…お願いします
[意地も張ることではない それは自分も素直になるのが一番だろう]
俺たち、見るからに「頼りない子ども」だけど 少なくとも、協定結んでいる限りなら パティさんと、じょーじくんには手出ししない
[と、言葉をつけ足した ただし、は──いう必要はないからいわないで]
(152) 2017/06/11(Sun) 20時半頃
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で、たのしいさんすう?
[死神からの>>#0挑戦状に話を戻そう その数字から、連想されるものなら色々あって]
ふむふむ…答えは11、そこから連想?
他の誰かがやっつけてれば 全滅だけはしないで済むよね…
[素直に解いていいものか、はてと首を傾げる]
それ、ローマ数字と漢数字で見たらどうなるかな?
[池のそば、土が見えるところへ 拾った棒を取り出して、ああでもないと落書きをする]
(160) 2017/06/11(Sun) 20時半頃
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[『IV+VII=XI』と『四+七=十一』 『十と一』に分解をして、足したら『土』 そんな落書きを、してはみたが答えは謎のまま**]
(167) 2017/06/11(Sun) 20時半頃
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…そろそろ、どっか行こうか?
[下手な考え休むに劣る まだ連想されるところ巡りしてた方がよさそうだ]
まだ、これが動いてるし 終わってないってことだから…行っとく?
[リツをせっついて、 心当たり巡りのツアーと洒落込もうとか どうせ、誰かが見つけたら──それが目印になる]
(183) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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ついでに、街でお楽しめばいいし…さ? ほら、まだ食料調達だってしてないじゃん
[じとっとリツを見る
反対意見がなさそうならば、公園を後にして ゆるゆると元来たミラーズロードを歩き
スクランブルへ戻ろうか、 それとも横切って何処かへ向かおうか?
最初に戻って、棒倒しで方角決めてもいいかもね なんて、何がついでか分からなくなりそうな お遊びみたいな口ぶりで*]
(187) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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[丈司は>>194難色を示してはいないようだ パティも強固な反対をしてはいないだろう
結果的に>>206元来た道を 元いた方向へと進んでゆく
鏡よ鏡、世界で一番美しいのは
リツの視線を追うと、喪服姿の女がいた>>@39 スクランブルで見かけた>>0:@115>>0:@116死神が
ゴンドラを傾けたのは──奥さん 無邪気に水へ手を伸ばすエリを 必死の形相で止めようと立ったから
思わず、眉を顰めてたのは──きっとバレバレだ*]
(227) 2017/06/12(Mon) 00時頃
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[自ら名乗らない女>>@96へ向けた時には 顰めた眉も元の通りに戻っていたが]
ねえ、お姉さんは…誰のが見たい?
[と、首を傾げて問いかける
名乗らないなら名は呼ばない 名乗るに値しないと思われている
そんな相手の何を信じろというのだろう だから、自分も名乗らないでいようかと*]
(230) 2017/06/12(Mon) 00時頃
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[素直に名乗ったのは、パティとリツ 丈司はどうしただろうか
こちらを値踏みしているのか 他の思惑があるのだろうか それとも、単に楽しみたいだけか
ころころと笑う声に>>@100棘はない しかし、使う言葉に>>@99毒がある
優雅でたおやかに見えるからこそ それは一層、禍々しく響く 清楚で華やか、それでいて強く香る
百合の花に囲まれた と その場にいられなかった彼女 それを──忘れられるものか
ともかく、黒百合さんのセンスに 頭を抱えたくなったのは、余談である*]
(240) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
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ぶっ…もふく、ちゃん? ちょ、それすげえ…
(241) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
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[めいりちゃんとは、GMのことだろう 死神同士は、それくらいには親しいらしい
にしても、大仕掛けが得意なら 小細工はさほどしなさそうなのは 当たってそうな気はする
「素直」に向き合うと目を回す
それが真実であるのなら 癖はかなりあるのだろうとも推測できるが]
(242) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
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[真っ正直に、死神さんと呼んだのはパティ しかし、意外にも「黒百合」さんに喜ぶ素振り 地上に降り立つ姿は、死神というより天女
ご褒美よろしく、バッジを渡すとか さらにヒントをくれるとか
ああ、まるで──]
あ、お姉さん…俺、気が変わった 今俺が閃いた名前当てられたら
…絶対、それで呼んだげる
[ヒントをくれというのなら、もちろん告げる*]
(254) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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/* マレフィセント、ラヴェンナ
(-74) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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[端々で>>@114引っかかる物言いだが くれたヒントは>>@115嘘としてはザル過ぎて 裏の裏は表で、多分間違ってはないのだろう
が、命題ならばどうだろう?
真が正しいならば対偶も 裏と逆はその限りではない 真偽が一致する対偶とは 裏と逆をそれぞれ一度ずつ
心変わりに見せる反応は 毒を感じる言葉>>@114が気になりつつも
通らなければならない そして、偽は怒りとなる
頭をぽりぽりかきながら、ポツリ]
(258) 2017/06/12(Mon) 01時半頃
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…赤い林檎と、真っ赤に焼けた鉄の靴
(259) 2017/06/12(Mon) 01時半頃
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[不覚にも、ねだる姿は可愛いと思う
その様子から、あの名を連想した自分が どんだけ捻た物の見方をしてるのかと 思ってしまうくらいには
しかし、自分の中では少なくとも リツに見せた言動を含めても やっぱり、それは真と対偶である ──嘘などは、微塵も含まれない
彼女が正解にたどり着いた時 それに何を思うのかまでは分からないけど*]
(261) 2017/06/12(Mon) 01時半頃
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リツ、ああいうタイプ好みだよな…
(-79) 2017/06/12(Mon) 02時頃
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[無意識に漏れたのは、他愛ない言葉だけど 聞いた当人がどう思うかは分からない**]
(264) 2017/06/12(Mon) 02時頃
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[ヒントはやっぱり、あからさま過ぎたか 赤い林檎だけなら食べたお姫様も含まれるけど 真っ赤に焼けた鉄の靴>>@118なら履いて踊った魔女]
まあ、そんなところかな…ラヴェンナさん
[映画はまた違う結末とはいえ、 設定からして違う以上、同じなのかといわれたら 回路が繋がり連想したからだけに過ぎない以上
──整合性は度外視する案件とシラを切るつもり]
(279) 2017/06/12(Mon) 08時半頃
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[死神さん、黒百合さん、未亡人さん、ラヴェンナさん すでにこの場で4つの呼び名を得た彼女は 他にも、もふくちゃんなる呼び名もあったっけ
この分だと、会う人会う人みんなから 違う名前を呼ばれてそうで──見る者というより鏡]
うわ、リツもどきが生えてきた
[無邪気を装い>>@120赤い糸を引きながら 土色の人形を操る姿は人形師であり人形使いともいえ >>@121おまけにその能力も使えるとか
その気になれば、こちらへ仕掛けられただろうに ほろりと>>@122崩れて消えた人形は 気まぐれによる優しさなのだということらしい
少なくとも、今はまだ生かしておく方が 死神たちにも都合がいいということの裏返しだろう]
(281) 2017/06/12(Mon) 09時頃
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[確かに、見ていて気分もよくなさそうだし お暇の挨拶>>@122からして潮時か
パティの促し>>278から、じっと掌を見ると 当たり前だが、時はそれなりに過ぎていて 期限も刻一刻と迫っている──誰も果たしてないままと]
じゃあ、またがあったら…お礼でもするよ ありがとう、ラヴェンナさん
[自分には奥の手が使える目があるとはいえ 使い方と使い所を誤れば大惨事にしかならない以上 闇雲には使えない訳で──手足を使う一択だ
喪服姿へひらり手を振り、先を急ぐことにした*]
(282) 2017/06/12(Mon) 09時半頃
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見てる方が、恥ずかしいくらい 微笑ましい…お二人でしたよね…
[キミたちどこまで進んでるのかとか 聞かなかったのは、断じて優しさではないが 聞いて何の意味もないから──知るのは当人同士のみ]
(-95) 2017/06/12(Mon) 09時半頃
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── クリニック → 駅周辺 ── [喪服の死神と別れてから、ストリートに向かわず 駅を抜ける方が近いだろうと足早に歩いて行く]
あ、コンビニ行こ!
[と、通りかかると見るも無残な惨状>>220]
うわ…これ、しばらく買い物出来なくね?
[店は営業してるのだろうかと、覗いたところで 見覚えのある文字>>0:@98で書かれた貼り紙>>221]
ああっ、第二ウミガメ発見!!
[そこにはまたまた、謎かけが記されていた]
(292) 2017/06/12(Mon) 11時半頃
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>>0:@98 『女は、咳き込みながらスイッチを押した。 そして死んだ。
状況を説明せよ。』
(293) 2017/06/12(Mon) 11時半頃
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咳き込んでスイッチ押したら… 自分が死んだのかな? 女の人って、そんなスイッチどっかにあるの?
[そんな筈はない、と返って来るとするならば 唯一の女性であるパティからだろうか
リツから返って来たのなら、 ほほぅとゲスな笑みを浮かべて聞くし
丈司から来たのなら── すげえ、どうして知ってんの? と尋ねただろう]
(294) 2017/06/12(Mon) 11時半頃
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まあ、生命維持装置を 咳き込んだ拍子に切っちゃった、てへ みたいな医療現場は…ヤバイよね
自分で自分を殺すスイッチってピンと来ないけど 入れるのか切るのかどっちだろうね
[それをじっと見てる暇などなかったから 続きは歩きながらになってはいた]
まさか、殺る気スイッチセルフバージョン? …は、もちろんネタだってば
[そろそろリツの目が険しくなってきたか 呆れ果てたかのどれかだろう 小突かれたりしたのなら、もちろん応戦の構えである]
(295) 2017/06/12(Mon) 11時半頃
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── 駅前 → 十王ストリート ── [誰かがエレガントな解答を出してくれただろうか それとも、その前に ここを見張っていたかも知れない死神に遭遇したか]
咳き込んで押したら死ぬんだから 咳き込んだ時に押す必要のあるスイッチの誤操作か
咳き込んでしまった時の状態で押したら ヤバかったスイッチ…になるんだよね?
[そろそろ他にも同じ穴の貉の姿が 他にも見えてきたかも知れない
2人連れが2組、4人の顔触れは まるで、謎のオフ会みたいに見えるだろうか]
(300) 2017/06/12(Mon) 12時頃
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[しばらくすると、考え込むパティが目に入るが 今のところ危険がないなら、そっとしておこう
リツもそれは何かを察するくらいしただろう
それぞれ、質に預けた大事なものは違う以上 考えることなど分かるにしても限度がある]
そういえば…生き返ったらどうなんだろ 死んだことはなかったことになるのかな それとも、死んだところからの復活かな
それって、ちょっと気になる木…
[肝心な相棒のそれについて訊こうかなと思いつつ そこから、逸らしてしまったのは 今ここで話す話題でもないだろうから
自分のことを覚えている── そこから導き出される答えで範囲は絞れてしまったし]
(306) 2017/06/12(Mon) 12時半頃
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あっ、ちょっと、そこのおねーさん… 隣の彼氏とどこいくの?
[コキュートスが近くなったあたりで 同じ穴の貉を視界でキャッチした
あまりにも駆け足がはやいなら、 思い切ってその後ろ目掛けて『跳んで』肩を叩いて ばあっと、驚かせるくらいはしたかも知れない
無事に済めばいいけど、どうだったか**]
(307) 2017/06/12(Mon) 12時半頃
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── コキュートス前 ── [目の前にいたのは、 >>305ダッシュしてたポニーテールの彼女]
あ、よっしゃー五体満足、ラッキー
[被害は双方、ぼふんとぶつかったくらい カエルのように足だけ置き去りという シャレにならない大惨事にはならずに済み]
あ、どこのイケメンかと思ったら 『Venus』のシーシャさんじゃん、お久しぶり
[おとーさんの奥さんは、たまにお店に行ってた すごいイケメンで、カット王子とか カットの達人、魔術師とか女性に大人気であった]
(337) 2017/06/12(Mon) 20時半頃
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[そんな彼のファンの一人であったし たまに貢いでいたのも知っている
彼が受け取っていたかは知らないけど 指名の常連の一人だったのもあって
学校帰りのエリと店に寄り 奥さんのお迎えに行ったこともあって 一方的だったけど、知ってはいた]
(338) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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ねえ、もしかして… ふたりはそこでデートすんの?
[と、目の前の建物を指す]
中にいるのは厄介だって、 綺麗なお姉さんからも聞いてるし いっそのこと、グループデートしませんか?
[ね、と首を傾げたら どんな答えが返ってきただろう]
もう、バレてるだろうけど 俺、こういうことならできるよ
[すっと、4(0..100)x1センチほど移動して にっこりと無邪気を装い微笑んだ*]
(340) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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── コキュートスなう ── [果たして、ナンパは成功しただろうか? どうなったかはさておき
物言いたげな、否 何かをいってるかも知れない相棒ことリツと その中に入った時に>>@147
ドンドコ太鼓の叩く音が聞こえたなど それが未だ会えぬ、死神赤頭巾とは知らないまま]
ええ、だって時間ないし みんなでちゃっちゃとやった方が 絶対効率いいじゃん…
あ、リツそいつやっちゃって
[ええい、太鼓うっせーとか思いながらも ザコいノイズは、どこかへお帰りさせながらの やりとりになっていたのは時間がないせい]
(345) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
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それとも、放置されてヤキモチ妬いたとか?
(-126) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
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[放った一撃が、見事ヒットしてたなら]
よっしゃ、さすがリツ…俺の相棒
[親指立てていい笑顔を見せてやる]
キリないし、ボスんとこ行っちゃう? 多分、人間運ぶなら…五体満足に行けると思う
[それについては仮説があるので 成功するだろう条件を、聞かれたなら話すつもり 聞けば、驚くことなのも織り込み済みで**]
(348) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
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/*wwwwwwww混ざっwwwww
(-132) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
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…あ、まあ、いっか
[ここで吹き出す「べき」だっただろうけど 咄嗟のことで、あの時>>241みたいに 「上手く」笑いの仮面をつけられなかった]
その心配なら、ご無用だし… もう>>348いってんじゃん「人間」ならって
[ぶっちゃけ、自分には抵抗感のないそれが リツにとってはそうではないかもしれない
──それだけのこと
必要ならば、今の自分には難なく割り切れる
──多分、きっと**]
(-135) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
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[吹き荒ぶ雪のごとくに 蝙蝠はどこからともなく湧いてくる
数は一向に減らないどころか 水の湧く源泉へと突き進むような──]
まあ、いやっていわれても 必要なら…無理矢理でもいいし
[お帰りし損なった、蝙蝠の羽がひらり 床に落ちてる様はアミューズメント系でも これは、ホラーハウスがしっくりくる]
へ、何行ってんの? さすがに、みんなは無理…じゃね? …一応、俺プラス一人の前提だけど
[数年の付き合いがあるとはいえ 何を牧歌的なことをいうと、思う一方 いかにもリツらしくて──どうするか]
(376) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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じゃあ、一足先に行っとこ!
[リツの手を繋いでしがみつくと]
あ、舌噛まないように気をつけろください
[大量蝙蝠の源泉と思われる方を目指して跳んで >>#3>>#4>>#5 第二シアターの中で主との遭遇を果たす*]
(380) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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[目の前の気配が>>#5巨大蝙蝠と見えたのは >>386誰かが扉を開けたから]
ほら、超音波で相殺とかできない?
[蝙蝠といえばそれだろう]
これ、太鼓よりうっせーわ
[焦ろうにもできないのは 参加で払った代償のせいなのだが
それは、今ここでいう話題でもない それより先に、目の前の主を倒すため 考えて動くしかない]
(396) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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ねえ、美少女ポニーテールのお姉さん ちょっと、それ貸してくれない
[蝙蝠の苦手といえば、灯だろうJK]
俺、ちょっと跳んで…当ててみるから
[抵抗を試みたかもしれないけれど その時は「引き寄せ」て手にするのもありか]
で、その間に…倒せばよくね?
[と、提案をしてみたが、どうだろう**]
(398) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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ナナオは、懐中電灯の光を当てるつもりである**
2017/06/12(Mon) 23時頃
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[懐中電灯を無事にしてからは、 実にあっという間の出来事だった
同じゴンドラに乗ってる以上 一蓮托生──そうとは限らない
何れにしても誰かがやらない限り 自分たちは全滅なのだから 必死にならざるを得ないのは皆同じ
思惑が違うならば── 『 』は自らをも し 欲しいものを にしようと
仮初めであっても、 いずれ奪い合うことになっても ここで頑張るしかないのも皆同じ]
(440) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[懐中電灯を手にシアターの機材や 骨組みのあちこちを足がかりにして 高い位置をあちこち「跳んで」 主が弱るのを見届けるまで光を当て続けた
パティと丈司は、後衛 シーシャとポニーテールのお姉さんは前衛 リツもかなり無理をしてたように思う
その甲斐はあった── 気づけば、3枚のコインが落ちる音 まるで、鈴の音みたいに澄んだ金属音が響く
リツは拾ってくれただろうか?
もし、誰かが>>437ネコババしようとするなら それはその時に考える──それでいい]
(443) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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[ゴンドラに乗る同士は 一蓮托生ではなく呉越同舟にしか過ぎない
それに何を思うこともない 紛れもない事実なのだから
だから、今の自分はここにある この──なんともいえない世界に*]
(448) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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あ。お疲れさま…やったね
[手にした一枚を丈司にリツは渡す どこまでも、歪みないお人好しだ]
ちょっと、疲れた…休みたい
[自分だけとはいえ、使えば消耗はする それはリツも、彼らもそうだろう
その側までたどり着いたなら ツンと袖を引いて、どこかで行かない?と問う
できれば、静かなどこかで*]
(456) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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[どこかで休むことができたなら そのまま、目を閉じて眠る
そして、すぐ明日になるのだろう
それまで、手を握って欲しいといったら リツはどんな顔をするか、見られないのが残念**]
(461) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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/* ฅΦДΦฅめがさめたらこうしんごふんまえにゃ
(-194) 2017/06/13(Tue) 05時頃
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ナナオは、ᓚᘏᗢ…そうだにどねしよう(おしりぺたり
2017/06/13(Tue) 05時頃
ナナオは、なげーよ、つっこみฅΦωΦฅ
2017/06/13(Tue) 05時頃
ナナオは、ᓚᘏᗢ…これでいい?
2017/06/13(Tue) 05時頃
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