人狼議事


55 Erwachen 〜Silver Sun〜

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【独】 手妻師 華月斎

[すっと、それを吸い込むと、弟子は今度は
『本当によろしいのですか?』そう尋ねた。]

 くどい…もう辞めた。

 私は魂を刄と変えられたあの贄とされた娘の辿るであろう運命を考えなかった。

 人の魂を刃に変えるなど、悪魔の所業に等しい。

[そう告げて、まるで憑き物の取れたかのようにゆるりと笑んで]

 里の者は成さねば文句を言うかも知れぬがな。
 いずれ私が世界を救う刄を打てば、文句はでまい。

 まあ、可哀想ではあるが、あの娘には今暫くこの屋敷に留まってもらうだけよ。

[再びパイプを口にして、何処か遠くを見据える。]

(-1038) りおん 2012/08/21(Tue) 08時半頃

【独】 手妻師 華月斎

 私では作れぬかも知れぬ理論がある。

 特性付加と言う技術、これをお主に託す。
 あの娘もそうだが、きっとお主ならそれを為すだろう。

[彼はその時はそれだけ告げた。

事実、彼は生涯その理論を果たすには至らなかった。
それでも、自身の力で師である5代目を超え、
また、彼の弟子であった7代目は、その技術に至る。

歴史書に遺された7代目が最も得意とした技術は金属装飾。
打たれた環剣・華月斎の形は……指輪であった。

その特性は

『身につけた者の体力増加と耐性強化』

唯一打たれた特性は、病に伏しがちな者のために打たれたモノだと言う**]

(-1039) りおん 2012/08/21(Tue) 08時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
と言うことでおはようございます。
真面目にいろいろ考えた結果、こんなことになった。

べ、別に花乃子のために作った指輪じゃないんだからね!

ごっどとるにゃんの願いが過去の歴史に少し干渉されるなら…と考えて書いてみた。
7代目が、花乃子の身体が強くなったのを確認したら御屋敷を譲って出る。まで想定したのでお兄さんと仲良く暮らすといいよ。

ちなみに、この流れだと
6代目→清刀・華月斎
7代目→環剣・華月斎
だけしか変わらない想定。

あとは、裏華月斎がなくなるくらいかな。

(-1040) りおん 2012/08/21(Tue) 08時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
と言う事でプレゼントは

お兄ちゃんと広い御屋敷で平和に、かつ、
健康的に暮らせばいーじゃん!

なロールの種にしておくね。

(-1041) りおん 2012/08/21(Tue) 08時半頃

華月斎は、呼んだ?

りおん 2012/08/21(Tue) 14時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
あと、見物人が揃って和だった瞬間に、最初の発言変えようとした。

[劔の打ち手は、鋼を上げて一息をつく。
工房を出て、縁側まで出ればそこにいる2人に目をやって]

 2人で手鞠でもついていたのか?
 お茶でもいれようか?

[世の理から外れた果て。
静かに劔を打てる場を求めた先代が見つけた理の外。
銀の庭で戯れる2人と、迷い込んだ人間2人。
今は1人、来訪者が至らぬ地で、打ち手は一人、劔を打っていた。]

とか言って入ろうか迷ったけど、これは今回は見学者にからんじゃダメよ?的なあれかと思って流石に遠慮した。

………ロリコンじゃないもん!ちっちゃい子可愛がりたいだけだもん!

(-1045) りおん 2012/08/21(Tue) 16時頃

華月斎は、変な誤解が生まれてる(´・ω・`)ショボーン

りおん 2012/08/21(Tue) 18時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*変な誤解ばっかすんなや!うちはゆりちゃん一筋や!

と、おそらく宵と華蓮と亀吉しか知らないネタを投げてみた。

(-1051) りおん 2012/08/21(Tue) 19時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
ご都合で考えるのなら、清刀は清く正しく整えられているので、正しい良い子が生まれればいいんじゃない?

6代目が生きてるうちは、具象化されなかったけど、死んだ後に、人格所持能力が付加されたんだよ。きっと。

(-1065) りおん 2012/08/21(Tue) 20時頃

華月斎は、ホレーショーにだけはシスコン言われたくない。(心底

りおん 2012/08/21(Tue) 21時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
よし、仕事終わった!
まだ時間ありそうだし、ブラックロールを落とそうか迷い迷い中。

ゴッドとるにゃんが綺麗にまとめたのを、ブラックするのは申し訳ないので独り言いふしよう。

(-1082) りおん 2012/08/21(Tue) 21時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-1081
うん、そうだね。
ブラコンシスコンコンビで欲似合ってると思うよ(棒

愛か、そっか…愛ってなんなんだろうな……。

華月斎の裏設定として、こんな規律があるのが原因だな。
1.自身が託すのなら、責務は己の魂にあると知れ。
2.打ち手の責務は、担い手に相応しきモノを生む事と知れ。
3.打ち出す劔に等しく想いを籠めよ。
4.その名を継いだ後、決して人に現を抜かす事なかれ。
5.その名を継いだ後、決して異性と交わる事なかれ。

まあ、恋愛禁止、交わり禁止、そんな暇あったら劔を打って修行しろってことだな。
ホリーは、妹だから気にかけてるから、そう言う意味では華月斎失格なんだと思う。

(-1085) りおん 2012/08/21(Tue) 21時半頃

華月斎は、自分はシスコン違うと思ってる(まじめ

りおん 2012/08/21(Tue) 21時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-1086
なにそれ、せつないwwwww
アニキに間違いなく殺されるなwwwわろたwww

あぁ、その気持ちを悟って、きっと一組の指輪を2つとも渡して、屋敷を出るんだろうな。

もう一個には、
『組みとなった指輪を持つモノと永遠の幸せと平穏を。』

そんな能力付加。

(-1087) りおん 2012/08/21(Tue) 21時半頃

華月斎は、そっちで滾った…。ロール落としたくなった俺がいる…。

りおん 2012/08/21(Tue) 21時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-1088
肉親や恋人がいなくても、先輩や友人ならいるじゃないか。

(-1089) りおん 2012/08/21(Tue) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[7代目を襲名し、やがて師の腕を越え、師が残した最後の仕事をようやく終えた。]

 ……出来た…ね…。
 ここまで長かった…随分と待たせてしまいましたね…。

[彼は静かにその小さな物を見つめ、一度だけ指に嵌めた。
愚かしい事に、それは自分の指にぴったりで…。]

 ……いけない。これは私の物ではないのだから。

[静かに首を振り、工房の火を消し、扉を閉めて鍵をかける。
これが最後…この工房は二度と開かれる事はないだろう。]

 花乃子、花乃子はいるかい?

[7つめの打ち手は、それを成すまでに視力を喪った。
今では、劔を打つのは愚か、付加をさせる事も一苦労である。

そんな自分を今日まで支えてくれた少女。
体が弱いにも関わらず、屋敷では目となってくれた少女の名を呼んだ。]

(95) りおん 2012/08/21(Tue) 22時頃

【人】 手妻師 華月斎

 あぁ、花乃子。ついに君が待ち望んでいた物が出来上がった。
 受け取ってくれるかい?

[打ち手が差し出すのは揃いの指輪。
目を閉じたまま、ゆるりと微笑めば、それの一方を取り出して]

 こっちは君がつけなさい。
 もう一方は、君が永遠を共にしたい相手を見つけた時にお渡しなさい。

 ……今日までご苦労だったね。お疲れ様。
 私が君に残せるのはこの屋敷だけだ。
 あとは住むでも売るでもして、自由にしなさい。

[打ち手は変わらずゆるく笑い、屋敷を見渡しながら、静かに、呟く。]

 少し、長く立ち止まりすぎた。
 師匠との約束も果たし終えた今、私がここに残る理由は……

[そう言い留まり、花乃子の匂いのする方へ顔を向ける。
後にゆっくりと顔を背けて。]

(96) りおん 2012/08/21(Tue) 22時頃

【人】 手妻師 華月斎

 すでに無い。
 なれば、次は私の名を継ぐ者を探す旅に出ようかと思う。

 お兄様を呼んで、静かに暮らすといい。
 きっと喜ぶ…。

[それだけ告げて、指輪を渡す。
杖を握り、それで足元を探りながら背を向けて進み]

 旅支度はすでに済んでいる。
 私はもう今日を最後に戻らない。今まで本当に……。

[もう一度だけ振り返り微笑んだ。]

 ありがとう。

[彼女の顔は今は見えない。
その表情は、あくまで想像するしかできなくて**]

(97) りおん 2012/08/21(Tue) 22時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*騎士キュアの薄い本を把握した。
酷い話だ。

なんか滾ったからブラック落とすよりこっち落とした。
後悔していない。

ちなみに、目は自分で潰した。
花乃子を見る度に胸が高鳴る自分の想いを打ち消す為。

視力を喪ってもより好意を抱きそうになった。
故に最後は相手の言葉を聞く事なく立ち去った。
こんなイメージ。
(キャライメージはヴェラかな。
ちなみに、師匠12代目は雷門、6代目はヴェスパ的なイメージ。)

(-1100) りおん 2012/08/21(Tue) 22時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
あぁ、そうだな。
来ていそうだ。6代目なら追い返しているんじゃないかな。
7代目だと許していそうだ。
来ているなら、お兄様と一緒にこれからも仲良く…に脳内変換が必要だな。

(-1102) りおん 2012/08/21(Tue) 22時頃

華月斎は、ホレーショーお兄さんに勝てるとも、お兄さんか

りおん 2012/08/21(Tue) 22時頃


華月斎は、お兄さんから奪うこともないよとぼそり

りおん 2012/08/21(Tue) 22時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
なんか妄想垂れ流しタイムだと思って落としてた。
いや、こっちは気にせずお兄さんとの時間を大切に!

ゴッドとるにゃん>
ほんとだよー空気読んでよねwww
うそさ☆

とるにゃん…友達友達(悲しげに自分を指した

(-1108) りおん 2012/08/21(Tue) 22時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
俺まじめにエピ続けようとするとわブラックモードで虐殺ロールしか浮かばない。。。

嫌な滾り方だな…。
やっぱり暴れたりないのか…そうなのか……。

(-1109) りおん 2012/08/21(Tue) 22時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
盲目だから、傷が目のとこにあると思うんだ。
(と、いらない補足を加えつつ)

40代なのか…意外と年行ってるな。
36〜7くらい?
7代目にとっては、盲目になった頃で止まってるから少女のまま。

(-1113) りおん 2012/08/21(Tue) 22時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-1112
大丈夫、俺もダミー殺すまで赤に見てなかったからwww(怪しいな程度)

自分の正義ってのは、赤に見えにくいよね。
思い切りやらないと、理解してもらえにくい。
(かつての狼娘がしょぼんした。)

(-1115) りおん 2012/08/21(Tue) 22時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*発想がざんねんすぎる。>>-1126

(-1128) りおん 2012/08/21(Tue) 23時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*乙華月斎!《デスサンシャイン》
え、あぁ、もうそろそろ終わりだしいいかなって!
ハジメテノヒトも結構いる…かな?多分いる。
そうじゃ無い人もおひさーな人もいるかな。

りおんですrionと書いてりおんです。
邪気スタッフネームは獅子月 光《シシヅキ ライト》って言います。
元祖天然邪気眼です。たぶん名乗っても認めてもらえると思う。
そんな冗談はさておき、久方ぶりの邪気村でした。
初邪気はナンバリングの第三弾LRFが煌めく戦場のライトニングこと、ヤンデレつっこです。

自称的に俺以上に酷いやつはそうはいねーって思ってたけど、最近はその斜め上を行く方が増えて来ましたね。
ガチでそろそろついていけなそーだこんちくしょうって感じです。
うん、本当にそろそろ引退を考えるべきかな(遠い目

ナンバリング第9弾で村建てしているので、興味ある方は是非。今回見た限りではあんたら十分いけるよ。戦えるよと。心の底からwww

以上、簡単ですが、ご挨拶とさせていただきます。
皆さん酷い芝を吐かせて頂きました。ゴチソウサマ!

(-1142) りおん 2012/08/21(Tue) 23時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*if〜劔の担い手〜
[打ち手は打ち終えた劔を壁に向かって放り投げる。
キィーン!と甲高い音と共にそれは壁に突き刺さる。]

 だめだ…!こんなんじゃいつまで経っても師匠を……!

[甲高い音に驚いた内弟子が1人、慌てて工房に入り、
何があったかと尋ねれば、苛立つ様子で首を振る。]

 少し、頭を冷やしてくる……ここ、使っていいぞ。

[最近では内弟子の才も開き、グングンと追いつけば、その焦りも本格的なものとなっており。]

 師匠…いつ、おれはいつあなたを……。

[師の残した凱剣・華月斎を握り、それを背負えば、ふと洞窟の入り口を見つめる。]

 10代目が残した、対軍兵器…空剣・華月斎か…。

[一瞬迷いはしたが、洞窟へ足を向ければ、静かにその階段を下って行った。]

(-1148) りおん 2012/08/22(Wed) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

[打ち手は一向にソノ中に眠っていた書物を読み耽る。
6代目が残した禁忌となる秘術、秘法、それにただ、夢中になる。]

 これが、これがあれば…俺は………。

[迷う事などなかった。
今まで打ち続けてなお、その刄は師に届かず。
そして、その壁は遥か高く、そして‥厚い…。]

 籠めよ、籠めよ、籠めよ…
 呑み込め、呑み込め、呑み込め…

[書物を棚に戻し、船内工房で再び鎚を握り、振り下ろす。
視線は真っ直ぐ刄に向けられて、一向に振り下ろす。

 …やがて、打ち手はその手を止めて、劔を握る。
 飾りなど一つも無い、真っ直ぐに伸びた刄の切っ先を自らの手に当てて、静かに引いた。

紅が一筋、ツッと残って、刄が静かにそれを吸い込むのを見つめた。]

(-1150) りおん 2012/08/22(Wed) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

 吸魂《ソウルイーター》……これなら…。

[打ち手は、先程降りた道を真っ直ぐ登り上がって行く。
入口で不安そうな表情を浮かべた内弟子が此方を見つめ微笑んだ。
しかし、すぐにその表情は翳り、刄と自らを見つめて。
『師匠、顔色が……』
不安そうな表情に、気にするな、そう告げて]

 少し休みたい……湯浴みの用意を頼めるか?

[はい。と一言頷いて、背を向け離れる様を見て、ふと思い出した様に嗤った。]

(-1151) りおん 2012/08/22(Wed) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

 所で……お前の身体……まだ”清い”ままか?

[問いの返答は待たずとして、一歩踏み込み彼女を肩から斬り落とした。
振り抜き、刄が紅を散らす。
口許を歪めた嗤いは、変わる事なく、その刄が紅に交わる姿を視た。]

 正解か……。
 ツイテイルな。今ここに、壊剣・華月斎の誕生に立ち会えたのだから。
 最強の劔、最強で有り続ける、神器を越える超越神器。
 まさに皇が持つに相応しい、皇器となるべき刄。だが、まだ足りぬ。
 より強く、より鋭く……。

[再び降り始める洞窟の先、ただ闇に魅入られた華月斎
は一人笑いを堪えながら…。]

(-1152) りおん 2012/08/22(Wed) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
よし、終わり。
皇子の次回予告に続く!

ギリギリ間に合った!(台無しだった

(-1153) りおん 2012/08/22(Wed) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*華蓮>その酷いクラスメイト酷いな。
そうか、俺は次は酷い元クラスメイトたちと戦えばいいんだな。
理解した。

いや、したくない、理解したくないよそれ!怖い!

(-1157) りおん 2012/08/22(Wed) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*>>-1159ほら、ざんねんどが低いかなって。
セルフでやったんだけどな。

おそらく全世界人類の約47(0..100)x1%の魂を吸収して、戦争だ!

(-1164) りおん 2012/08/22(Wed) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*>>-1162何その部、入りたくない…www

(-1167) りおん 2012/08/22(Wed) 00時頃

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注目:華月斎 解除する

処刑者 (6人)

華月斎
6回 (5d) 注目

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通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
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