人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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【独】 保安技師 ナユタ

/*
ナルタさん。
俺はナルですかそうですか。

[キャサリン抱きしめつつ]

(-2490) sen-jyu 2010/10/02(Sat) 18時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

いや、そこに愛があるなら祝福するが。

[そしてナルちゃん言うな]

(-2492) sen-jyu 2010/10/02(Sat) 18時半頃

ナユタは、く、いちばん……ペラジー(なでたぎゅむった

sen-jyu 2010/10/02(Sat) 18時半頃


ナユタは、なんでピートにまで狙われるのか、でもそれ俺じゃなくて<<ロビン>>だよ!

sen-jyu 2010/10/02(Sat) 18時半頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
>ピート
だからロビンなんだって!
[つよく主張した]

>ぺらじー
なゆたはペラジーと絡むたびに、
日常に帰らなくちゃ な 気分になってて、うん。

弱かった。妹愛。

(-2502) sen-jyu 2010/10/02(Sat) 19時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
>そふぃあ
今更妨害する必要ないのにどうせ以下略

なゆた帰還は、……難しい な 。
行ったらほぼ帰ってこないのは確実です。
そして名古屋村お疲れ様!

>>-2506 ぴーと
ないないない。

(-2509) sen-jyu 2010/10/02(Sat) 19時頃

【独】 保安技師 ナユタ

>>-2510 イアン
帰らない、と断言はしないけど。
誰かさんとお話し終わったら帰らないところに行く確率は限りなく以下略。

そんな感じ。

[じっと見られた]

(-2514) sen-jyu 2010/10/02(Sat) 19時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

>>-2515 イアン
一応、限りなく高い、というだけで
まだ決定項にはしてないつもりだが。

しかしイアンが体調不良なら、
このままソロールに移行しようかと思tt

そしたら決定項になr

(-2520) sen-jyu 2010/10/02(Sat) 19時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
>>-2521 いあん
ほんと、気持ちは嬉しいが。無理は するな。
俺こそ申し訳ないのだった。頑固者。

いっそト書きなしとかでいいと思う!

…えー。
って突っ込んでくれればいい。

(-2525) sen-jyu 2010/10/02(Sat) 19時半頃

ナユタは、ごはんたべたり、書いたりしてた!

sen-jyu 2010/10/02(Sat) 21時頃


【赤】 保安技師 ナユタ

[そして痛みを抱えたままに、黙って聞いていた]
[届くこと][届かないこと]
[それは喜びと救いだと――そうなのだろうか、考えて、
呟く言葉にようやく一つ思い至った]

 ん、そうだ。
 ……俺も、ありがとうって、それは。

[届くこえへの感謝は確かに存在した]
[じわり]
[痛みはそろそろ当たり前のように感じ始めていて]

[そして、ただ流星の消えゆく夜空を見上げる]

(*63) sen-jyu 2010/10/02(Sat) 21時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[暗い翼の降下するような空、
過ぎる流星にその距離を侵された星々は、
また穏やかな輝きを取り戻し始めて――]
[宙でも地上でもないこの場所から望むのは飛ぶことではなくて]

[旅立つこと]

[静寂の眼差しの先]
[叶うかな、そんな言葉には答えを濁す]


   ――…さあ、どうだろうな。
   わからない、俺は、星じゃ……


[ないから][そう言いかけて]
[伏せられた眼差し、零れる願いを耳にした]

(*64) sen-jyu 2010/10/02(Sat) 21時頃

【赤】 保安技師 ナユタ



 [一つ目の願いにゆるく瞬いて、]
 [二つ目の願いに眼差しを狭めた]
 [三つ目の願いには―――……、]


 [―――黙りたかった口を開いた]

(*65) sen-jyu 2010/10/02(Sat) 21時頃

【赤】 保安技師 ナユタ


 ………遠くがいいんだ。
 だって近いと“皆”が見えなくなる。

[隣の気配へ、甘いチョコレート色をじっと見つめれば、
その距離は近すぎるから、背後の星々は目に入らない。]

 こんな風に……、
 一人だけ見てたら、皆が目に入らなくなるだろ。

[夜色はさざめき微笑って]

 ただ、遠くから見ていたい。
 ……命の価値に不等号、つけられない。
 つけたくない、のかもしれない。

 友達甲斐 ないだろ。
 俺だって、お前に死んでほしくなかったのは、本当なのに。

(*66) sen-jyu 2010/10/02(Sat) 21時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

『平等にどうでもいいっていうことだろ』

[あの時己自身に向けられていた言葉は、胸を苛む。
不等号をくれた彼の存在は、命の価値をつけられたなら、
己の中でも、きっと強い不等号に値する]

 [でも]

[そんな強い引力は]
[全てに保った等しい距離を壊してしまう]
 
 ……持ちすぎるのは、重いから。
 誰もいなくても、いいんだ。

[湧き上がる愛しさだけを感じていたい、
―――ほんの少しの哀しみと共に]

(*67) sen-jyu 2010/10/02(Sat) 21時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[けれど祈りは]
[叶うかな][呟かれた言葉]

 [――星じゃないからわからない]

[またそう言おうとしてやめて][手を伸ばした]
[届いて触れたら、彼にも見えるだろうか]


  ――……最後には、しない。
  きっと、いつか、帰って来る。


[それは光年の彼方]
[目蓋の裏の夢見た世界]

(*68) sen-jyu 2010/10/02(Sat) 21時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

sen-jyu 2010/10/02(Sat) 21時頃


ナユタは、ラルフをじっと見た。

sen-jyu 2010/10/02(Sat) 22時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
>ロビン
ドクトルとのラストというと多少関わりそうなのは俺?
構わないと思うよ。

(-2551) sen-jyu 2010/10/02(Sat) 22時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[届くことの幸いを見出す、その声に一つ思うこと]
[痛みの中に救いの欠片が散在するのなら、
この痛みを痛みのままで抱えていよう、と]


 [ん、と小さく応えて微笑う]


[抱えたままで――…目蓋を閉じる]

(*81) sen-jyu 2010/10/02(Sat) 23時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

 ――…願い。
 そうだな、願いなのかもしれない。
 ずっと遠くに行きたかったから。

[子供の頃はただ輝く星に憧れていた、
今はその星々の間を満たす暗闇のその彼方に]

[聞こえた言葉に遠く馳せた想いを、今に取り戻す。
近くにあって離れた価値観、それは見せ掛けの星の距離のよう。
埋まらないけれど、埋まらなくていい]  

 大事な友達。
 ――…そんなのわざわざ口に出して、

[けれど、チョコレイト色が案外真っ直ぐに見つめてくるので]

 そうだな、俺もそう思う。
 それは、ずっと変わらない、な。

[発した言葉の意味に照れたように、視線を流した]

(*82) sen-jyu 2010/10/02(Sat) 23時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[触れた手は、握り返されて。
ここに“在る”という不思議を思う。
失われたはずのもの、一度諦めたものがそこにある。
それは奇跡という言葉に似て、また少し胸が痛んだ]


 ……行きたいんだ、宇宙の涯てまで。


[それは、光より早く遠ざかる、
――永遠に逃げ続けるだろう世界の涯て]

(*83) sen-jyu 2010/10/02(Sat) 23時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[さみしさを問われて]

[一つ、気づいてしまったことがある]

[宙の高みから見下ろす世界、
湧き上がる愛しさと、ほんの少しの哀しみ。
その哀しみの正体は届かない痛みで、
その届かない痛みの正体はきっと――……]


 さみしいとか、よくわからないな。


[ゆっくりと手を引いて、背を向けた。
そして宙を見上げてひとつ呟く]

(*84) sen-jyu 2010/10/02(Sat) 23時頃

【赤】 保安技師 ナユタ



  あいつはもう、来ないかな。                                 

(*85) sen-jyu 2010/10/02(Sat) 23時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

sen-jyu 2010/10/02(Sat) 23時頃


ナユタは、ラルフをじっとみた。じぃ。

sen-jyu 2010/10/02(Sat) 23時頃


【赤】 保安技師 ナユタ

[眼下、広がる暗い地上の海]
[風の音はすれど、それは身を揺らがすことはなくて。
静かに眼差しを伏せる―――]

  ―――――……、

[本当は全てを見送ってから]
[一番最後で構わなかったのだけれど]
[一番最後で見ていたかったのだけれど]

  ……もう、いいか。

[目蓋を閉じる]
[夢に見た世界へと――]

(*87) sen-jyu 2010/10/02(Sat) 23時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

sen-jyu 2010/10/02(Sat) 23時頃


【赤】 保安技師 ナユタ

[ゆっくりと離れていった手]


 ――…ああ、これはもってく。


[その手で胸元を押さえたには、
背を向けた背後からでは見えないだろう。
抱えていたい、届いた痛みのある空洞にそっと触れた]


[そして]


[風を切る黒い羽ばたきの音に、顔をあげた。
いぶかしむような眼差しが、少し歪んだ]

(*92) sen-jyu 2010/10/02(Sat) 23時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[イアンの言葉に、その先を見る。
星々の雨が止んだ後の、黒い流星――]

  ――………同じだ な。

[あの日、と。ぽつり呟いて、
一度案じるように振り返れば、近づく星を見つめた。
繰り返し、問う声に小さくひとつ頷いて――]


 行くけど。
 お前は……もう、いいのか?


[柔らかな声音で問いを返した]

(*94) sen-jyu 2010/10/02(Sat) 23時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[溶けてゆくその姿に、
笑みを送ろうとして、それは少し歪んだ]

 ――…またな。

[多分それは最後の][(  )]

(*98) sen-jyu 2010/10/02(Sat) 23時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[返された言葉には]
[いぶかしむように目を細めて]


 それがどうして、
  だからに繋がるのか、わからないな。

  お前が行かなくても、俺は行く。


[きらめく銀糸]
[ゆるやかにその先を見やって]

(*99) sen-jyu 2010/10/02(Sat) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
俺もごあいさつしたい。

おつかれさまでした。せんじゅでした。
愛が溢れすぎて、こんなんですみません。

みんな愛しすぎるから
俺は見守りたいのでした。

(-2615) sen-jyu 2010/10/03(Sun) 00時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[銀色の糸]
[優しく繋ぎとめるそれは]


 ……お前にはもう果ては必要ないだろう?
 だから、約束は無しだ。
 

[痛みは抱えたままだ。
この胸の中、湧き上がる愛しさと共に]

(*104) sen-jyu 2010/10/03(Sun) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  お前は、望む場所へ行けばいい。


[そして微笑って、目蓋を閉ざした]

(135) sen-jyu 2010/10/03(Sun) 00時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[そして最後に伸ばされた手が] 


 ――……イアン、


[届いて――…]

(*107) sen-jyu 2010/10/03(Sun) 00時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[うなだれる姿にまなざしを向ければ]

  もう、俺が居なくても大丈夫だろ?
  お前のも少し、持ってってやる。

[胸に抱えた痛みを示せば]

  ……大丈夫だ。

[閉ざした目蓋の先、光年の彼方へと――]

(*110) sen-jyu 2010/10/03(Sun) 00時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
おつかれさま!
イアンつえええかった!

愛することも愛されることも知ったうえで、
遠くにいたいの!がコンセプトでした。

イアンもラルフもさいごまでありがとう!

(-2634) sen-jyu 2010/10/03(Sun) 00時頃

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