人狼議事


115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】

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【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

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カミサマのお話もキレイに収集つけられたし、うん

(-524) nanono 2014/03/30(Sun) 00時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
>>-525
私自身も議論で余裕がなくて反応してもらった人とかスルーしちゃったりとかでもう、もう…!でした_(:3 」∠)_

狼も良いですねー(*´ω`*)
見た目百合は晶のプライドが許さなかったのだとw
でもチアキに変わったとしても結局男らしさがあるのかという疑問ががが。

(-527) nanono 2014/03/30(Sun) 00時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
寝てる間にログが進んでた!
そしてホモォが増殖してた!
恐ろしい…(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル

(-582) nanono 2014/03/30(Sun) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―Xdayから一週間・現実世界・学校―

[メッセージが届いていたのは知っていた、けれど一瞬の期待とこの一週間幾度も味わった落胆を思い心の中小さな溜息を付いて、ディスプレイから視線を逸らして授業を続ける教師へと視線を向ける。

久しぶりの教室はやはり馴染む場所とは言い難かった。
遠巻きに腫れ物に触るように接してくるかつての友人や、あからさまに何かを噂するかつてのクラスメイト、教師の気遣わしげな視線が痛い。

アバターを変更してから仮想空間でも誰とも会う事はなかったのだし……仕方ないのだけれど。


授業の終わりを告げる電子音が響くと、晶は鞄から弁当を取り出して屋上へと向かった。
一人でとる昼食にはまだ慣れはしない、とはいえそれも全て自分の責任なのだから。そう思いながらも溜息をつきつつ弁当を広げ……先ほど着信のあったメッセージを開封した]

(149) nanono 2014/03/30(Sun) 20時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

…………うそ…。

[何度も何度も……読み返した。
アドレスからたった一言の本文まで、何度も。
誰もいないこの場所でよかった――流石にこんな姿を他人の前で晒したくはなかったから。
ぼんやりと滲む視界の中に浮かび上がるメッセージへと晶も同じく一言を返す。

彼女へと向けた言葉は白い鳥のようにふわりと宙へ浮かび――青い空の向こうへと吸い込まれて消えた]

(150) nanono 2014/03/30(Sun) 20時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 対面販売 クリスマス

宛先:ボク

おかえり。

送信者:晶

(-583) nanono 2014/03/30(Sun) 20時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―Xdayから一ヶ月・PM5:30・現実世界・病院―

[あれから続いたクリスマスとの遣り取りの中で、晶はあのゲームの――ハルシネーション・ブルー、そしてカミサマの事、クリスマスの事について多くを知った]

…ここの病院だったんだ。

[あの後すぐに一度しいなの見舞いには訪れていた場所だ。
こんなすれ違いがあったなんてと心の中で苦笑しながら、受付で名前を告げて面会札受け取る、

クリスマスからのメールが届いたのはやはり授業中で、急いで昼休みに返信を返し……授業が終われば一目散に家へと戻ってラッピングの施された箱を片手に病院へと。
こんなにも走ったのはどれ位ぶりの事だったのだろう。
エレベータの箱の中で浅く短い呼吸を繰り返して髪を整える。

目当ての階を示すランプが点灯すると同時に開いた扉から廊下へと降り立って、まだ乱れたままの息を深く吐き出した。
嬉しさと少しだけの怖さ……幻滅されたりしないかと。

でももう立ち尽くしたまま、動けずに座り込んだままの自分はさようならだと決めたから――晶は彼女の待つ病室へと向かって足を踏み出した]

(155) nanono 2014/03/30(Sun) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[最上階の特別室の扉の前、晶は慎重な面持ちでドアをノックした。
花のようなリボンの付いた箱――仮想世界でシーシャからもらったぬいぐるみと同じ箱を手に中からの返事を待つ。

シーシャ、現実では茂蔵と名乗る彼に頼み込んで、リアルでもあのぬいぐるみを作り上げてもらっていた。クリスマスとどちらの世界で先に顔を合わせる事になるか分からなかったから。

人の良い茂蔵は笑顔で快諾をしてくれた。付け足された何か奢れよという言葉も彼の気遣いの内なのだろう。
そういえば何かいい事でもあったのだろうか。彼は最近随分と楽しげだった。

今度出会った時には詳しく聞いてみたいものだと思い返しながら、扉の中から聞こえた小さな声に応えるように、そっとドアを開いた]

(157) nanono 2014/03/30(Sun) 21時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

nanono 2014/03/30(Sun) 21時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―Xday+3日後 15:00・喫茶店―

[ヴェラの話>>156には少しばかり目を見開いた。
母親は家出でもしていたのだろうか……けれど戻ってきたのならそれは喜ばしい事なのだろうと柔らかに笑みを浮かべる]

お母さん、変わった人なの?

僕もね、あのゲームが出来て良かったって思ってる。
アチャポともゲーム中に絆のあれこれで話をした時に言ってたんだけど…あの場所こそが楽園みたいだったよね…なんて、うん、少し思ったり。

[口にしてから気恥ずかしさは込み上げて。
羞恥を紛らわすように溶けかけたパフェのアイスを口へと運んだ]

(159) nanono 2014/03/30(Sun) 21時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

nanono 2014/03/30(Sun) 21時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
終わっちゃうの寂しいです…アチャポさんにメール出す余裕がなさそうでもだもだ。
作家っていう事でファンです!とかやりたかったんですが、どうにも叶いそうにないのでここでネタばらししておきますです(´・ω・`)

(-596) nanono 2014/03/30(Sun) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―Xdayから一ヶ月・PM5:30・現実世界・病院―

[中から聞こえた声は懐かしい……あのゲームの最中に幾度も聞いた声そのままだった。

耳の奥で激しく脈打つ音が響くような気が、する。
ゆっくりと押し開けた扉の向こう、あの日と変わらない笑顔を浮かべるクリスマスを見てもまだ尚――いや、むしろいっそうに]

あの…えっと……久しぶり?おかえり、の方がいいのかな…この場合。

[真っ白な部屋の中、白いワンピースとリボンに包まれた彼女の姿へと向けた視線が泳ぐ。
どこか現実味もなくふわふわと揺れるような足元を踏み締めて、ベッドへと腰掛けた彼女の前まで歩み寄った。

言いたい事は沢山あった筈なのに上手く言葉に出来ないのが自分でももどかしい。
シミュレーションは繰り返していたのだけれど、そんなものは何の役にもたたなかったと実感しながら片手に持ったプレゼントの箱――くまのぬいぐるみを差し出した]

あの、これ…急だったから花とか用意出来てないんだけど、その……。

[彼女が包みを解けばすぐに気づくだろう。小さなくまの手にしたメッセージカードに浮かび上がる文字は――

    僕も君が好きだよ]

(165) nanono 2014/03/30(Sun) 22時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

nanono 2014/03/30(Sun) 22時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―Xday+3日後 15:00・喫茶店―

そうだね…きっとみんなもそう思ってる、僕はそんな気がするよ。
シーシャもそう言ってるし。

[同意を示すシーシャ>>167へと顔を向ける。

真剣に交わした議論や、その合間合間の気の置けない遣り取り。
何よりもあの青い扉の前に立った時のそれぞれの表情を思い返せば――きっと皆も同じ気持ちだっただろうと確信を持ってヴェラ>>166に視線を戻して頷いた]

6年って長いね……でも、お父さんは帰ってくる事を信じてて、お母さんは待っててくれる事を信じてたんだろうね。

……うん。僕もずっと待ってたいって、必ずまた会えるって思う人、見つけたよ。

[まだ高校生の晶からすれば6年は途方も無い時間に感じられたけれど。
それだけの時間を経ても戻ってくる人がいるのならば、自分も待つ事が出来るのかもしれないと、ほんのり胸に浮かび上がった淡い希望の光に柔らかな笑みを浮かべた]

(171) nanono 2014/03/30(Sun) 22時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

nanono 2014/03/30(Sun) 22時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ホイルwwwwww
マチカさんのセンスにいつも腹筋が壊れるwww

(-608) nanono 2014/03/30(Sun) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―Xdayから一ヶ月・PM5:30・現実世界・病院―

…なんか照れる、ね。
って僕だけかな。

[真っ直ぐに見つめる瞳は澄んだ青。
照れ臭さに惑う視線を彼女へと向け……今確かにここにある楽園を思う。

掠めた指先はあの時よりは少し細くも感じられた。
まだリハビリ中だと聞いていたからそのせいかもしれない]

うん、君のものだからね。どうぞ。
それね、シーシャが作ってくれたんだよ。
あっちの世界でもらったんだけど…君に会えるのが現実なのか向こうなのか分からなかったから、同じものこっちでも作ってもらったんだ。

(175) nanono 2014/03/30(Sun) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[包みを解くその手を見つめながら、また鼓動が早鐘のように耳の奥で鳴り始める。
すぐには気付いていない風なクリスマスに説明を紡ぎながら――その瞳に溢れた涙の意味が一瞬分からずに慌てて首を振った]

いや、あの…ごめん…って、うわ!

[不意に立ち上がった彼女を支えようと伸ばした両腕の中へと、その細い身体が倒れこんできた。

確かな実体を伴って、今、ボクと僕はここにいる。

神様が僕にくれた大事なプレゼント――

しがみ付く彼女の体を抱き留めて、少し低い位置にある金色の髪を柔らかに撫でた]

……おかえり、クリスマス。

(176) nanono 2014/03/30(Sun) 22時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

nanono 2014/03/30(Sun) 22時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
しいなちゃんの所には一度お見舞いに行ってるはず。
ハルヒラシティでも一緒にお茶してるかな?
多分のんびり屋さんのしいなちゃんはうっかりとクリスマスが入院してることを伝え忘れているのでしょう。

芽衣ちゃんにも顔を合わせてるんだろうなぁとか、ミナカタに今のアバターで会ったらどんな顔されるんだろうなとか、思う事も絡みたいところも色々だったけどマジ時間内とか切ねえええ!

(-617) nanono 2014/03/30(Sun) 22時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
>>-619
心が通じ合いすぎてるwww
きっと晶は今までの態度を崩しにくくて気恥ずかしさから微妙にぶっきらぼうになる予感がします…w

(-622) nanono 2014/03/30(Sun) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―Xdayから一ヶ月・PM5:30・現実世界・病院―

……色々慣れるのには時間がかかりそうだね。

[彼女の言葉に小さく笑い、また優しく髪を梳く。
鼓動はうるさいままだったし、多分みっともない位に耳までも赤く染まっているのだろう、けど…腕の中のクリスマスと視線を合わせて心から嬉しそうに微笑んだ]

…………いや、あの…それは…、うん。
僕の方も慣れるまで時間かかりそう、だから。

[今はこれで許して欲しいと、耳元へと口を寄せて小さく囁く。

だいすきだよ、と。]

(185) nanono 2014/03/30(Sun) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―Xday+3日後 15:00・喫茶店―

僕も会えて良かった。
またどこかで会ったら一緒に遊ぼうね!

[現れた時と同じように去ってゆく彼>>178に手を上げてゆっくりと振る。
その後暫くはシーシャと会話を楽しみつつ、またの約束を交わしてその場から立ち去るかと]

(189) nanono 2014/03/30(Sun) 23時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

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>>-624
なんだかんだみんな、仮想世界で定期的に顔合わせてそう(*´ω`*)
ゲームも一緒にしたいなぁ…伊織くんとは年も近いから一緒に遊ぶ機会は多そうな予感。
>>-628
多感なお年頃の晶も頼れる兄貴的存在と思いながらもきっと言わないw
軽口叩きつつ、きっとなんだかんだで一緒にゲームしたりとかなんだろうなぁとか。

(-631) nanono 2014/03/30(Sun) 23時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
まだロルが終わってないけど私からもご挨拶を。

至らない村建てですが皆様今回は本当にありがとうございました。
違和感なくガチとRPを組み合わせたい、と思って建てた村でしたがなんとか成功したかな?とか自己満足。
エピも盛り上げていただいて嬉しい限りでした。

SNSはろみこで参加しています。
エピでもちらっと話してましたが次は完全RP村建てようかなぁとか。
いっそ開き直りの男性PCオンリーで!
高校生で!
また目に留まる機会があれば参加していただけると嬉しいです(*´ω`*)

ではエピも残り僅かですが皆様お楽しみいただけることを祈って。
本当にお疲れ様&ありがとうございました!

(-633) nanono 2014/03/30(Sun) 23時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
>>-631
青春だ!<好きな子のために
ダブルデートっぽいのも楽しそうですよね!

おおお、縁故投げて下さって良かったのに!
振られれば何でも嬉しい系PLの私ですよ(*´∀`*)

>>-637
山のように養育費をもらったので大丈夫…多分大丈夫…。
嫁はがめついけどきっと大丈夫…。

(-641) nanono 2014/03/30(Sun) 23時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
>>-644
男子二人共奥手そうですけどねw
一緒にスイーツ食べに行きましょうなのです!

いえいえー(*´∀`*)
恋愛相談楽しそう!
晶はクリスマスが直球過ぎて、きっとどうすればいいのかわからなくなってるんだぜ!

(-647) nanono 2014/03/30(Sun) 23時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

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実は夕飯を食べてない中の人が軽く飯テロ状態な件(・。・;

(-653) nanono 2014/03/30(Sun) 23時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
しいなちゃん余命半年かぁ…きっと晶はこまめにお見舞いに通いつつ、彼女の時間の許す限り仮想世界でも一緒に遊んでるんだと思います。

でもせつねええええ・゚・(つД`)・゚・

(-655) nanono 2014/03/30(Sun) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―Xdayから一ヶ月・PM5:30・現実世界・病院―

うん。ここでは空は飛べないけど…色んなものを見に行こう。
地上にも沢山キレイなものはあるから。

[あの日に彼女が見せてくれた地上の煌めきのように。
この世界にある輝く宝物を彼女に見せてあげたいと願う。

深い湖のような青に見詰められるのはなんだか少し落ち着かなかったけれど…その色から目を離したくないとそう思うのも確かだったから。
花が綻ぶような笑顔に晶の表情も柔らかく崩れた]

ずっと一緒だよ。約束。
何があっても君を離さないから、だから君ももうどこにも行かないでね。

[柔らかな少女の身体を抱いて小さく、けれどしっかりと囁きを落とす。


漸く手にした楽園は、今、この腕の中に。

その心ごと温もりを抱き締めて、青い夢を隠す少女の瞼へとそっと唇を*触れさせた*]

(208) nanono 2014/03/31(Mon) 00時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
終わった!
なんとか間に合った!

みなさん本当にありがとうございました!
楽しかったです!
またどこかの村で一緒に遊べたら嬉しいです!

(-672) nanono 2014/03/31(Mon) 00時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
高校生ゆえ乾杯に参加できず残念!
大人になったら…大人になったらみんなと一緒に飲むんだ!

(-677) nanono 2014/03/31(Mon) 00時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
いつの間にか百合共有きてるだと!?

ではでは本当にありがとうございました!
楽しかった!

(-683) nanono 2014/03/31(Mon) 00時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
共鳴だった!
最後になんという誤字\(^o^)/

では!

(-685) nanono 2014/03/31(Mon) 00時頃

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