人狼議事


86 忘却の海

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【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
とりあえず、ハナさん抱きかかえたまま、嘘ついてゴメンナサイしたけど、ジェフがヘクター連れてくのは、森の向こうの街の方かな?
どっちだろうと思いつつ、おやすみします。

[ハナさんとんとんと寝かしつけ**]

(-716) nordwolf 2013/06/26(Wed) 02時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
今日までなんですから、怖くありませんから、いってらっしゃい(娘の頭ぽふぽふ、お背中とん

(-721) nordwolf 2013/06/26(Wed) 08時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
(わざとだろと疑いたくなるほどの

(-726) nordwolf 2013/06/26(Wed) 09時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
(ちょっとはらはら

(でもあたたかく見守ってますよサマータイム

(-728) nordwolf 2013/06/26(Wed) 09時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
サマータイム……

予測変換の罠

(-732) nordwolf 2013/06/26(Wed) 10時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
(少し悩んで

 最後ですし……

(ハナさん挟むようにして、ちょっとだけ、ぎゅっとして
(すぐ離れた

(-733) nordwolf 2013/06/26(Wed) 10時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
>>-739
これ?
http://www.nishijin.co.jp... (※音が出るよ!)

(-740) nordwolf 2013/06/26(Wed) 18時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
更に髪も整えるんだよね。

ホレーショーに髭なくても、なんかちょっと物足りないなーくらいだけど、ヘクターに髭ないと、ビックリするくらい若返るよね!

(-744) nordwolf 2013/06/26(Wed) 19時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ならばあるかどうか確認を

>>-748>>-749
ヘクターさん、ハナさんをいじめたらゆるしませんよ(べしべs8い

(-750) nordwolf 2013/06/26(Wed) 20時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ Gorgon→自宅 ─

 ……それでは、わたしたちは、これで……。

[泣き疲れたのか、すっかりおとなしくなってしまったハンナを抱き上げ、宿を後にすることを選択する。
 雨はまだ降り続いていたので、傘は、誰かに頼んで脇と肩に挟んでもらった。
 少なくとも、ハンナが濡れずに済むようにと。

 雨音に混ざり、時折、啜り泣きが聞こえてきた。
 ……雨は、本当に便利だと思った。]

 …………。

[今なら、もし誰かに見られても、雨が顔にかかってしまったからで誤魔化せる。]

(253) nordwolf 2013/06/26(Wed) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[家に着くと、ハンナをソファーにおろしてやり、ぐしゃぐしゃになった顔を、濡れたタオルで拭ってやる。
 すっかり汚れてしまった上着を脱がせると、余程強く握りしめていたのだろう、細い腕には、くっきりと赤い跡が付いていた。]

 ……ハナさん。

[娘の、絡んだ髪を軽く梳き、ベッドへと運んでやれば、程なく寝息が聞こえてきた。

 毎日、2本だけと決めている煙草を。
 この日は、外に出て、もう1本だけ吸った。]

(254) nordwolf 2013/06/26(Wed) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[夕方を過ぎても、雨はまだ降っていた。
 こういう日は、少し早めに灯台に火を灯しに行かなくてはならない。
 けれど、今、ハンナをひとりきりにするのには、どうしても躊躇いがあった。
 どうしたものかと考えながら、切っただけのハムとチーズ、それとパンを、早めの夕食として並べていると、とたとたと、小さな慌ただしい足音が聞こえてきた。]

 ハナさん。
 目、覚めましたか……?

 …………。

[一緒に行きたいと言われれば、静かに笑い、頷いた。
 そのかわり、しっかり食事をしてからにしましょうと付け加えて。]

(255) nordwolf 2013/06/26(Wed) 22時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ハナさん置いてけるわけなんかないじゃないですかね!

白タイツは、なんだろう。
ぎゅーっと……のばす?(びょーん

(-766) nordwolf 2013/06/26(Wed) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 夜になると冷えますから、ちゃんと上着を持って。
 それから、眠くなったらちゃんと寝るんですよ。

[そう言って、指切りをするために出すのは、左手。

 雨の中、傘を差して手を繋いで灯台へ向かい、いつものようにガラスを拭いて、火を灯して、海の様子を眺め見て。
 それから、また手を繋いで、番屋へ向かう。
 繋いだ小さな手は、いつもより、なんだか温かく感じた。]

(264) nordwolf 2013/06/26(Wed) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 夜・灯台の番家 ─

[この季節でも、雨の夜の海風はひんやり冷たい。
 スプリングの弱ったソファーに掛けて、右肩にハンナの重みと温もりを感じながら、ぽつりぽつりと言葉を交わす。]

 ヘクターさんは、ですね。
 国に、帰ることになりました……。

 ただ、まっすぐ帰るわけではなく……なんと説明すればいいでしょう……えぇと、ヘクターさんも、この村のみんなも、なるべく哀しまなくていいように、ジェフさんが、ちゃんとえらい人にお話をしてくれることになっています。

[これで伝わったろうか。
 ハンナを、なるべく不安がらせないようにと思いながら、言葉を選び、伝えてゆく。]

(265) nordwolf 2013/06/26(Wed) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ………えぇ、出ます。
 明日の昼頃……この天気なら、夕方になるかもしれませんが。

[少しだけ胸が痛んだ。
 出航日、一度は「明後日」だと嘘をついた。
 けれどヘクターの覚悟、背負うものの重さを知れば、それは、とても愚かなことだったと知った。]

 ……おとうさんも、ね。
 思ってました。
 ヘクターさんが、船に間に合わなければいいな……って。

[だから、言い訳を付け加える娘の頭を、少し恥ずかしそうに撫でた。]

(268) nordwolf 2013/06/26(Wed) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 はい。
 それで、みんながちゃんと大丈夫になるように、お話しするんです。

[擦り寄る頬に、緩く指を滑らせる。
 2本足りないから、そのぶんたっぷり愛情を込めて。]

 間に合わなかったら……そう、ですね。
 残ってくれたかもしれませんし、もしかしたら、次のおふねで帰っちゃったかもしれません。

[それに、不自由ではあるが、森を抜ける道もあるにはある。
 こうして、ゆっくりと時間をかけて考えてみれば、引き留めなど、もしかしたらはじめから叶わなかったのだろうと思えてきて、少しだけ目頭が熱くなった。]

(273) nordwolf 2013/06/26(Wed) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 けどね、ハナさん。
 おとうさん、思うんですよ。

 ヘクターさんはね、この国と、おとなりの国とを仲良しにするため、行くって決めたんじゃないかなって。
 だからね、哀しんでばかりじゃなくて、頑張って……って、送りだしてあげた方がいいんじゃないのかなって。

[零れそうなものを、せめて娘の前では零さぬようにと、少しだけ上を向いた。
 微かな声の震えは、きっと、雨音と波音が紛れさせてくれるだろうと]

 ……とてもとても、難しいことだとは思いますけど。

 けど……きっと、大丈夫です。

[根拠などどこにもない。
 あるのは、ただ強い願いだけだけれど。]

(277) nordwolf 2013/06/26(Wed) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
間に合わなかったら、嘘がどーとかはスルーでいいよ!

よしとりあえず港に行っておく!

(-786) nordwolf 2013/06/26(Wed) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 船着き場 ─

[出航のための書類の受け渡しは済んだ。
 荷積みも、間もなく完了する。
 海は思ったほどは荒れておらず、彼方の方には、微かではあるが青空も見えていた。]

 …………。

[時折、木箱に凭れたままのハンナへと、心配そうに視線を向ける。
 何度か、呼ぼうと思ったが、けれどそれは、彼女自身の選択に委ねようと。]

(283) nordwolf 2013/06/26(Wed) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
あれ、ヘクターってジェフと一緒に来るのかな?(テッド手招きつつ

出航は昼だけど、天候によって遅れるかもとか、ヘクター来たら騒がしくなって、そんでも遅れそうな気もしつつ。

(-793) nordwolf 2013/06/27(Thu) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[やがて、ヘクターが姿を見せれば、驚き、目を丸くした。
 おそらく驚いたのは、周りにいた、船の乗員や乗客も同じだろうけれど。
 ただ、少しだけ、他と驚いた理由が違う。]

 ………見違えましたね。

[この浜に打ち上げられていた時の、ともすれば大きなゴミが何かと間違えてしまいそうだったあの姿とは、まったく違う。
 そこにいるのは、間違いなく”公人”だった。]

 ……あのままの姿だったら、本当に、誰にも気付かれなかったかもしれませんね。

[冗談半分、本気半分に、小さく笑いながら口にする。]

(287) nordwolf 2013/06/27(Thu) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
セシルのじーちゃんには、村に来た当時は、きっと散々世話になったんだろうなー(しみじみ

(-799) nordwolf 2013/06/27(Thu) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あっ、ハナさん……

[こちらへと近付いてきたハンナが、ヘクターに何かを話しかけようと頑張っている。
 勇気付けるよう、肩に手を置き、見守るが]

 …………。

[その内容に、少しだけヒヤヒヤした。

 けれど]

(298) nordwolf 2013/06/27(Thu) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……わたしからも、お願いします。

 いつか、いつの日か……またこの地に。
 ”ヘクター”として、遊びにきてください。

[両手は、震えるハンナの肩にかけたままだから。
 視線だけを、まっすぐに向けて。]

 いつでも、歓迎しますから。

(302) nordwolf 2013/06/27(Thu) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
どうしよう挨拶してる時間ないよ!

えぇと北狼さんです!!
ハナさんがかわいくてねーもーねー。

何か、どっかどっか話進めまくるわ、設定放り投げるわで、ごちゃごちゃさせてごめんなさい!
すごい、楽しかった!!!

王子頑張れ!!

(-812) nordwolf 2013/06/27(Thu) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
じぇぇぇぇふ!!!
えぇとね、ジェフもね、ヘクターと一緒に港来てるかな!!

(-813) nordwolf 2013/06/27(Thu) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
感染るのがいちいちおかしくて可愛くてwwwwwww
ホレーショーがなんで敬語で喋るか、設定あったのに落としそこねてたよね!

ハナさんがね、言葉が辿々しかったから、少しでも聞き取り易くと、おかしな言葉遣いでそれを真似させちゃいけないってのと、なるべく怯えさせないようにってのとで、ゆっくり丁寧に喋るようになったってのがね!

(-820) nordwolf 2013/06/27(Thu) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
コンヤクユビワダ!!!

(-822) nordwolf 2013/06/27(Thu) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 灯台 ─

[やがて、船が港を離れてゆけば、灯台へ登る。
 誰かが登ってきたとしても、今日だけは、咎めることはしない。

 船の汽笛が聞こえなくなるまで。
 煙突からの煙が見えなくなるまで。


 いつの日か、約束が果たされることを信じて───]

(322) nordwolf 2013/06/27(Thu) 00時半頃

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