34 【ロクヨン!!!】
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なんかさー。 1つ目のお化けが出てきたけど……そっちはどう?
[もう既に蹴散らしたからか、軽い調子で聞いてみた。]
(*5) 2011/07/27(Wed) 00時頃
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……この連中は、どっちなのかしらね。 まあ、宇宙人か。
[それともその手先なのか。少なくとも、倒せばどうこうって言うには数も少ないし。何より弱すぎる気がした。]
全く……
[痕跡を全て消し去ると、椅子に腰掛けて少しだけ目を閉じた]
(154) 2011/07/27(Wed) 08時頃
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いらっしゃい。
[入ってきた姿……それは2だった。]
(155) 2011/07/27(Wed) 08時頃
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マーゴ……じゃないわね、貴女。 まぁ良いわ。
[口調も違うし、一旦戻った彼女がわざわざ戻ってきてその上「紅茶は飲めるのか」と言う質問。明らかにマーゴに擬態した誰かであった。しかし、攻撃はせずに迎え入れることにした。 何らかの意図があるのかもしれないが、それならそれで乗ってみても良いかと言う気になったのだ。]
好きな紅茶はある? 無いなら、H・M・Bがお勧めだけど。
[ソフィアを呼ぶと、自分にはローズフレーバーの紅茶を頼み。 相手には一応と、メニューを見せた。]
(156) 2011/07/27(Wed) 08時半頃
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そう。 あたしもあれこれ飲んだけど。 アールグレイが好きなせいかなあ、フレーバー付きも嫌いじゃないよ。
[紅茶が運ばれてくると“マーゴ”との2度目のお茶会。 最も、今回はちょっと今までとは違っているのだけれども。]
(158) 2011/07/27(Wed) 08時半頃
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やる気が無い?
[苦笑して見せた。 自分の行動のどこを取ればやる気が無いと言われるのか。]
どっちかって言うと、それはヴェラにでも言ってあげればよかったのに。 向こうは火付きが悪いもんだから、こっちから一方的に仕掛けてるみたいでさ。ベネットの時もそうだったし。 ああ、辰次はそれなりだったかな? あたしに向こうから仕掛けてきたんだし。
それで。
[紅茶を一口飲んで彼女に問いかける。 きっと宇宙人であろう彼女に。]
あたしにどうして欲しいのかしら?
[あえて、ボールを投げ返した]
(159) 2011/07/27(Wed) 08時半頃
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そーねえ。 面白い噂があったわ。
[そう、何処かからか聞こえてきた噂。 それは彼女の耳にも自然と入っていた。]
宇宙人を倒すって裏技を使うと、白黒関係なく此処から出れる。 あれは本当なのかしらね?
[聞きようによっては、目の前の“マーゴ”に対する挑発。 とは言え、その噂をほとんど信じてない事は、アイリスの表情からも簡単に分かるだろう。]
(160) 2011/07/27(Wed) 08時半頃
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>>@46 そーね……それは最初から言われていたことよねえ。
[薄く笑うと紅茶を飲んだ。 そして彼女の返答は――**]
(161) 2011/07/27(Wed) 09時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 09時頃
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答えは……半分だけYESね。
[ふっと笑みを見せる。 それは、どこか凶悪な笑みだった。そうして、久々に発動する厨二病]
ゲームは続けるわ。 けどね、あなたの助けは無くても大丈夫。 何故なら……あたしは既に選ばれし者のチカラを手に入れてるんだからね。
[両手を広げるとおどけるように。]
ま、貴女が「お願いだから手伝わせて欲しい」と言うんなら考えるけどさ。
(181) 2011/07/27(Wed) 20時半頃
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……そうねえ。 もう少し、あちらの皆さんもやる気になってくれると嬉しいんだけど。
[手伝わせてもらうと言う“マーゴ”笑いかける。 それは、彼女にとっては本音の部分だったのだろう]
あたしを倒す気が満々の人を。 あたしがこのチカラで倒す、それでこそ。愉しいゲームになるじゃない?
[其れにはどうすれば良いのか。 ある程度の道は見えている気はするが。]
(183) 2011/07/27(Wed) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 20時半頃
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―回想・ログイン前― [話しかけてきた社員は、何でもアイリスのキャラの強さにまだ不満があるとのことだった。 あの外見ならば、もっと強くしたかった。それなのに、調整の結果としてホームステージでしか強くなれないバランス――実際には、ホームステージ以外の場所でも十分な強さを発揮しているのだけれど。]
それで? 貴方はどうしたいの?
[音無愛理の問いかけに対し、彼は新たなるコードを示す。 所謂、裏キャラ。それを現段階で投入する事は十分なチートなのだが……彼曰く、テストプレイ段階ならば単なるバグで済まされるだろうとの事だった。]
まあ、借りておくわ。 使うかもしれないしね。
[そうして……チートコードと、宇宙人による痛みの削除。 この2つが相まって。アイリスはさらなる変化を遂げた]
(185) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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アイリスは、“マーゴ”を見送ってから25分後
2011/07/27(Wed) 21時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 21時半頃
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Distorted Pain
[……それはセカイだけでなく。 アイリスそのものの変化。外見は大差ないが、眼の色が金色へと代わり。雰囲気そのものが、どこか邪悪なイメージを持つものへと変わっていた。 何よりも印象を変えるのはその大鎌。持つだけでも一苦労だったそれを、今ならば片手で持てるだろうと。
そして、左の手には。何重にも巻かれた漆黒の鎖。]
(186) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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さて……始めましょうかねえ。 楽しいゲームの続きを。
[こっちの通信はまだ生きてるのだろうか。 そうして、彼女は囁く。]
(*11) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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今のところ、残ってるのはミケとカリュクスとヴェラとズリエルか…… やっぱりミケは、トルニトスが倒したいよねえ?
[マーゴとミケの間の事は知らない。 だから、冷徹にそう告げた。]
(*12) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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さて、始めましょうか。
[相手を探す。 そうして見つけたら次は……そんな事は決まっている。]
(189) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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―古城― ……静かね。
[けど、此処には2人居る。それは確かだった。 だから、自分が来たと宣言するように弾幕の準備をした]
――metanoia
[全ステータスが強化されている為か。全長4メートルの蝶が74匹出現した。 そうしてその蝶はステージ内部を自在に飛び回る。 ……最も、エネルギー体であるからステージ破壊には向いていないのは相変わらずであったが。]
(192) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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/* しかし、あたしって本当に議事のランダムと相性良いよねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-65) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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[古城の中を1人闊歩する、居るのは分かってるのだから慌てることは無いとばかりに笑いながら……先程出現させた蝶たちに攻撃属性は付加してある。だから、74匹のどれか1つでも良い。それが相手に当たればそれで居場所など用意に知れる]
ま、最も……向こうが戦ってくれないと意味が無いか。
[そう言うその唇は、明らかに笑っていた。 トルニトスのように、戦いをゲームと言われたわけでもないのに。 十分に戦う意志は最初からあった彼女は歩き始めていた。]
(195) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
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/* あたし今晩辺り落ちるかもなーwww まあ、いっかw
(-67) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
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あそこ、かしらね。
[天守閣を見据えると、薄く笑う。 誰が居るのか……まぁ、誰でも良いかと言うような気分ではあった。]
早く試してみたいものね、この力。
[貰ったコードをベースに、さらに技を追加した。 以前ならば使おうと思っても、実用性のなさに断念したものだってあるのだけれども……それも今のこの状態なら使いこなせる。
燃え盛る炎の中、まるで自身の城に帰るかのように堂々と歩いていく]
(199) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
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/* そうねー。 トルニトス居ないかもだけど。
(*14) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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―古城・天守閣―
御機嫌よう。 マーゴ、其処をどいて欲しいんだけどなあ?
[天守閣まで、ゆっくりと登りきる。 彼女ならば気が付いただろうか、距離をとって戦うのが基本スタンスだったかつてのアイリスならば。 此処までわざわざ昇ってきたりはしなかっただろうと。]
そうしないと。 貴女とも戦う事になっちゃうんだよね?
[金色の目が、禍々しく光る。 それは誰の目にも明らかなアイリスの変化。そうして、普段はアクセサリー程度にしか使っていなかった大鎌を、今は右手の近くまで持ってきていた。]
(202) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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ねえ、マーゴ。 宇宙人なんてさ……倒したところで、何もなかったじゃない。
[一つ目の連中、あれの事を適当にでっち上げれば良い。 今必要なのは、理由なのだから。 自分が、戦う為の――]
だからね、結局あたし達は“白”を全部倒すしかないの。 其れが分からない?
[其処まで言うと、集まってきた蝶達は次々とミケとマーゴに群がるように。]
安心して、マーゴ。 貴女は回復してあげるから……さ。
(209) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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/* まあ、ストーリーとしては現実世界でのお友達に会うのも面白かったかもなー。なんて今更考えてみるw
(*16) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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/* ちなみに、襲撃は現状でパスで。 吊りはそろそろフラグたってそうなズリエルにしてみた。
0時までにミケ・マーゴ戦終わらないでしょw つか、ミケを倒すわけにも行かないし。
(*17) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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残念ね。 あたしはね、他の人と違って……戦いたいの。
[くすくすと笑いながら。 蝶はミケよりもマーゴのほうに集まっているようでもあり。]
それにね、勝ちを横から攫うような真似は好きじゃないのよね。
[交渉よりも、戦闘を。 彼女はそう望み、そして蝶達はそんな彼女に反応するように、さらに集まっていく]
(216) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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ミケと一緒、ね。
ならば、あたしを倒さないとねえ。
[マーゴにそう告げて、にっこりと微笑んだ。 その手に握られていたのは、以前よりも凶悪なイメージが加わった大鎌。あつらえられた銀色の髑髏の目には漆黒の宝石が埋め込まれ。艶を消すように刃も全て漆黒にコーティングされていた]
(221) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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/* うん、何時も取っちゃってたし。 襲撃は任せるよー。
ヴェラのキリングも期待してるとか言ってみる。 あたしはパスにしといたのでw
(*20) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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/* がんばれーw あたしがもし吊られたら、ラスボス枠だぞーwww
(*22) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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あらあら、あたし前にしていちゃつくなんて。 余裕ね。
[そう言って笑う。何を囁いていたかを知る由もなかったから。]
(228) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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