173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】
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/* 延長ありがとうございます。 動き方に悩みつつログ見てきます
(-21) ふゆのひと 2015/11/11(Wed) 00時頃
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/* 夜には病院入る(自分への叱咤) ひまわり動きたいなら動いてくれて大丈夫なので。**
(-46) ふゆのひと 2015/11/11(Wed) 12時半頃
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[ありふれた、聞き飽きたはずの言葉>>5:+68が、こんなに嬉しいと思ったことがあっただろうか。 泣きそうな、けれど満面の笑顔に、胸の辺りが暖かくなるような、そんな気分になる。]
俺も、
[返そうとした言葉は、喉につっかえたように出てきてくれない。 変な話だ。散々言ってきた言葉のはずなのに、こういう時に限って、言えないんだから。
ああ、どうしよう、って。 困ったように眉を下げたところで、声をかけられる。>>11 肩を震わせて振り向けば、そこには小さなクラスメイトの姿。 曰く、文化祭の主が、戻ってきたのだと。]
(15) ふゆのひと 2015/11/11(Wed) 20時頃
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藤舎、助かったのか。
[良かった、とは言ったものの、表情が晴れることはない。 手放しで喜べるなら、それでいい。ただ、いつか、遠野が言ってた言葉が、未だ、頭の中に残っていた。
皆が幸せになって、めでたしめでたし。そんなの、物語の中だけだ。 誰か一人は残らなきゃならない。なら、誰が――。]
(16) ふゆのひと 2015/11/11(Wed) 20時頃
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[思索に耽りかけたところで、手の温もりに意識を戻す。 ああ、こんな寒空の下、じっとしている訳にもいかないか。]
藤舎、助かったらしいし。 ……家まで送る。
[必要そうなら、病院の面々に挨拶だけして、 そうして、彼女を家まで送り届けようと歩き出すだろうか。
安心してほしい。 送り狼をするつもりはありません、未だ。]
(17) ふゆのひと 2015/11/11(Wed) 20時頃
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/* *記号つけるの忘れた。 とりあえずひまわりをおうちまで送った。(遅くなってごめんなさい)
(-54) ふゆのひと 2015/11/11(Wed) 20時頃
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/* ……俺とひまわり、卒業次第同棲したら幸せになれるんじゃ(真顔)
(-78) ふゆのひと 2015/11/11(Wed) 22時半頃
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/* 北の大地にこだわりすぎだろ!(前世の記憶) でももしひまわりの大学が遠方だったなら近くの調理士専門学校選んでた可能性も(後付け)
(-85) ふゆのひと 2015/11/11(Wed) 22時半頃
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/* ご飯が遠くなるで草生えた お父ちゃんゲフンいいんちょに食わしてもらえばいいと思うよ……
(-87) ふゆのひと 2015/11/11(Wed) 22時半頃
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/* 無人島開拓はちょっと(某アイドル感)
でも美味しい食材がある場所がいいなぁー って考えたらやっぱり北の大地になったからひまわり一緒に北の大地行こう(真顔)
(-92) ふゆのひと 2015/11/11(Wed) 22時半頃
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/* 酒の強さ59(0..100)x1
(-106) ふゆのひと 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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/* 飲めるけど飲み過ぎたら潰れそうだな あぶない
(-108) ふゆのひと 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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/* 平坂「潰れるまで飲まなきゃいいじゃん」 #フラグ
(-113) ふゆのひと 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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/* >>-117 「お前には無理」
(-122) ふゆのひと 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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/* ヒョー
(-137) ふゆのひと 2015/11/12(Thu) 00時頃
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/* あかんねる **
(-154) ふゆのひと 2015/11/12(Thu) 00時頃
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―数週間後:帰り道―
―― 一緒に住まない?
[帰り道、なんら脈絡もなく出てきた誘いに、幼馴染―いや、彼女は、驚いた顔をしただろうか。 この誘いをするまでに費やした葛藤を思えば、勘弁してほしい。]
ひまわりの行く大学、俺の行く学校……専門学校なんだけど、近いみたいだから。 それなら、一緒に住んだ方が、色々と都合がいいかなって。 食費とか、家賃とか、色々。
[三食弁当付きだから、なんて茶化したこれは、正論じみた建前。 本音は2つ。そっちは、至って自分勝手で、勝手な思い込みに満ちたもの。]
(88) ふゆのひと 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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……何回だって言うけど、俺、ひまわりと離れたくない、から。 だから、いつでも会えたら、って、思ってる。
[もう一つ。彼女が、今の家を好いていないこと。 なんとなく察したそれを振りかざすのは、やめておこう。 未だ、土足でそこに踏み入る勇気はない。
それから、安心してください。 彼女から許しが出るまで、手を出すつもりは毛頭ありません。]
(89) ふゆのひと 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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[一緒に頼むから、とか、無理なら学生マンションでも、とか。 常識など持ち合わせない自分が食い下がったのは、 先程、彼女に言った理由が全て。
ただ、夜に、彼女に隣にいてほしい。 それから、ひまわりの作ったチャーハンが、食べたい。それだけ。**]
(90) ふゆのひと 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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/* 空気を読まずにお誘いしていくスタイル 明日は一日見てると思うます(動ける時間も多少は)
(-205) ふゆのひと 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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/* なんでや そんなBE厨に見えてるのか
(-208) ふゆのひと 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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/* ひまわりにバキュームされて幸せになったのか……なるほど……
61歳まで生きる
(-227) ふゆのひと 2015/11/14(Sat) 01時頃
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/* もうちょい踏ん張りたかった ねる
(-228) ふゆのひと 2015/11/14(Sat) 01時頃
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/* 遅くなった。連投するねー。
(-278) ふゆのひと 2015/11/14(Sat) 23時半頃
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―数年後:春―
[街はずれの、小さなレストラン。 こぢんまりとしたその場所は、店いっぱいの客でにぎわっていただろうか。
店の前にある、メニューが描かれたボードには、オシャレなランチメニューの名前。 それから、少々不釣り合いにも思える、『チャーハン』って文字。 オシャレなランチもそうだけれど、ありふれたそれこそが、この店が在る切欠なのは、内緒です。
店に入れば、出迎えるのは、いらっしゃいませって言葉と、ひまわりのような笑顔。 厨房からも、ぼそりと挨拶が聞こえてくるだろうか。]
(169) ふゆのひと 2015/11/14(Sat) 23時半頃
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[自分がここにいる理由。 傍から見れば、才能があったとか、学生時代に知った、父親の七光りって思われるかもしれないね。
残念。どれも違います。 自分がここにいる理由は、寄り添ってくれる彼女と、その笑顔の為。 彼女が居なければ、どうなっていたんだろうか、って。考えたくもない。
そんな。自分にとっての感謝の形が、彼女に伝わっているかは分からない。 未だに、彼女を泣かせてしまうこともある。その度に、胸の辺りが、チクチク痛みます。]
(170) ふゆのひと 2015/11/14(Sat) 23時半頃
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[それでも、彼女が手を引いてくれる限り。 味方でいてくれる、寄り添ってくれる彼女に、精一杯、何かを返したいと思います。
出来るなら、彼女が望むものを。 そう思うのは、身に余る願いなんだろうか。]
(171) ふゆのひと 2015/11/15(Sun) 00時頃
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[――『愛し合ったふたりは、いつまでも幸せにくらしました。』
それは、話の終わりに付け足される、テンプレートのような一文。
けれど、それは終わりじゃない。 この“幸せ”が続く限り、いつまでも、ページは続くのだと思います。
向日葵のような笑顔の、彼女が隣にいてくれる限り、ずっと。**]
(172) ふゆのひと 2015/11/15(Sun) 00時頃
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/* 途中の発言ぶっ飛んで慌てて書き直したからなんか抜けてる気がする。 とりあえず〆。
(-279) ふゆのひと 2015/11/15(Sun) 00時頃
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/* 鍋さん、皆さま、村建てと同村有難うございました。 ホストの藤舎を初めとした、素敵なクラスメイトに恵まれてとても楽しかったです。 特にひまわりは色々とありがとう。大好き。
またどこかでお会いした際は、どうぞよろしくお願いします。 それでは、また。**
(-293) ふゆのひと 2015/11/15(Sun) 00時頃
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