人狼議事


193 ―星崩祭の手紙―

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【人】 保安技師 ナユタ

[前夜祭として行われる文流し。
実際には星崩祭が終わるまで、宇宙カプセルの遣り取りは可能らしい。
返信用のカプセルの内蔵されていない、やや小振りなカプセルを売る店が幾つか見える]

[他の船や島の事までは分からないけれど、調査船島の売り場では島特有の文化という事でか潜水艦型のカプセルを良く見掛けた。
やはりここでも潜水艦型が人気なのか既に品薄のようだった]

オネーサン、そのカプセルちょうだい。
あーっと、もうちょい大きい……そうそれ。

[残っていたカプセルの中から、男の両手にやっと収まるか収まらないか程度の大きさのカプセルを幾つか。
デフォルメされた花弁の多い花を模ったカプセルを――妙に少女趣味に見えてどうかと思いながら――購入した]

(118) noir 2016/07/23(Sat) 00時半頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 機巧忍軍 ミツボシ


[桃色の薔薇を模ったのだろう玩具のような小振りのカプセルの中。
手紙と贈り物が、ぎゅうぎゅうに詰められている]
 

(-313) noir 2016/07/23(Sat) 00時半頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 機巧忍軍 ミツボシ

鉄クズヤードのお姫様 ミツボシへ

返事と綺麗な海の絵をありがとう。
ちゃんと手紙が届いてたことと、喜んでもらえたこと、返事をもらえたこと。
みんな、ぜんぶ、すっげー嬉しい。

チーズは湖面クジラや星牛から作れるからうちの星にもあるけど、宇宙鼠はこっちじゃ食べられないみたいだ。
そうだ、絵の中の女の子がミツボシなのかな。
あの子がドレスを着て踊ったらすごく綺麗だろうなー。

宇宙鼠ジャーキーも食べてみたいし、ミツボシが踊るところも見てみたいし、
いつかそっちのバーに行けたらいいな。

……って言っても、うちの星の技術じゃ俺が爺になっても難しいだろうから、こっちの『おいしいもの』を少しだけ送るな。

(-314) noir 2016/07/23(Sat) 00時半頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 機巧忍軍 ミツボシ

あ、そうそう。

人に訊いといてアレだけど、俺の『大切な人』は家族なんだ。
今は一緒に暮らしてはいないけど、これからは家族を大切にして、
んで、そのうち出来るだろう特別な人も、いっぱい大切にしたいと思うよ。

でも今回の星崩祭は、残念ながら大切な人とは見られないかな。
残念だから、他の星のやつにもミツボシのお祈りパワーお裾分けしておいた。

ミツボシが、いつか大切な人と笑いあえるように。
ミツボシに、大切な人がもっといっぱい、ずっと出来るように。
俺のじゃお祈りパワー弱いかもしれないけど、お祈りしておくな。

じゃあ、良い星崩祭を!


  ――湖の星より ナユタ

(-315) noir 2016/07/23(Sat) 00時半頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 機巧忍軍 ミツボシ

[色気の無い白地の紙と黒のインクの手紙。
その中にエフに送った時と同じく「お祈り」の文字の横に三つ、星を象ったマークが黄色のインクで描かれている]

[それから、馴染みの店で毒見と称してサービスされた、星型の果実を透明な飴で包んだ黄金色の菓子。
食べればしゃりっとした触感と酸味が甘い飴と絡み合う絶品なのだけれど、これは食べる事を必要としない『人』を知らない青年の手落ち]

(-316) noir 2016/07/23(Sat) 00時半頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 機巧忍軍 ミツボシ

[もうひとつ]

[小さな小さな凸凹とした突起を持つ、生まれたての星のような砂糖菓子を閉じ込めた小瓶。
色取り取りのこれは、出店で買ったばかりのもの。
ミツボシのマークに似て見えたから、きっと見ているだけでも喜んでくれるだろうと思って]

(-317) noir 2016/07/23(Sat) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

うーん、さっすがに小さい

……な、これは。これは無理だ。

[もう一通を送ろうと桃色お花畑なカプセルを開いてはみたものの、容量に対し、如何せん中身が多過ぎた。
四苦八苦しているうち、手元で紙袋ががさりと音を立てる]

――ああ、これがあったっけ。

[手に提げたままだった袋を持ち上げ、少し重いそれを取り出す]

(119) noir 2016/07/23(Sat) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[湖底で無人探査機『R0-MBα』が引っ掛かって――もとい、発見したのは、大量のカプセルだった。
何年前のものだろう、昔むかしで始まる御伽噺の時代のものかもしれない、カプセルの山。
中身が入った物から空の物まで、まだ調査しきれてはいないけれど、祭り明けはきっと残業の日々が待っていることだろう]

[最初にR0-MBαが見つけたカプセルは、同じ時代の物だろうという事だった。
一見して空のカプセルは、資料的価値は低いだろうと発見者である俺に押し付け――もとい、調査部から俺が譲り受けた。
調査班に渡す前にと思い泥と汚れを落としていたのに、無駄骨を折った気分だ]

(120) noir 2016/07/23(Sat) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ともあれ汚れを落としたお陰で、調査班に比べれば文化史の素人同然の俺にも一つ分かった事がある。
現代の潜水艦型のカプセルと湖底から引き揚げたカプセルは良く似ていると思ったけれど、これは全くの別物だ。
螺子の細部に至るまで緻密に組み上げられたカプセルは、現代の形だけを似せたものを遥かに超えた技術を以って作られたもの]

[そして何より、そもそも模している乗り物が、違う。
一見すると良く似た形をしているけれど、
ずんぐりとした舟のようなボディには、潜水艦には無い羽のようなパーツと噴射孔のようなパーツが付属されている]

(121) noir 2016/07/23(Sat) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

うーーーーん……
まぁ、これでいっか。うちの星の物なのは間違いなさそうだし。

[時代はかなり違うけれど、それは些事だろう]

(122) noir 2016/07/23(Sat) 00時半頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 保険調査 ライジ


[返信用と思しきサイズの宇宙船のような形のカプセル。
古めかしいデザインのカプセルの表面には、取り切れなかったのか緑色の藻が少しだけ付着している]

[開くと手紙と贈り物が、ぱんぱんに詰め込まれている]
 

(-319) noir 2016/07/23(Sat) 00時半頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 保険調査 ライジ

機械仕掛けの星のライジへ

返事と、可愛い鳥をありがとう。
贈り物、急ごしらえだったのに喜んで貰えたみたいでよかった。

そうだ、鳥!
すごいなこれ、どういう仕組みなんだろう。
鳴くだけじゃなくて、表情も作れて、遊んでると感情があるんじゃないかと錯覚することがあるよ。

動力は?仕掛けは?
中がどうなっているか気になって仕方ないけど、俺じゃ元に戻せる自信が無いから我慢するな。

あ、でも寿命だけは気になるかな。
出来れば長く動いていて欲しいけど、難しいのかな。

(-320) noir 2016/07/23(Sat) 00時半頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 保険調査 ライジ

ライジ……さんって言ったほうがいいのかな。お父さん世代なんだし。

俺さ、ライジさんや他の星の子から手紙をもらって、世界には色んな星があるんだなって思った。
文流しが無かったら、植物が無い星があるなんて知らずにいたと思う。

でも、その色んな星に住んでる人たちで、きっと姿形も少しずつ違う人たちなんだろうけど、
同じように星崩祭を楽しんで、同じように大切な人が傍に居るんだなって思うと、何だか不思議だ。

ライジさんには息子さんがいるんだろ?
嫁さんとかもいるのかな。

前よりカプセルが小さいからあんまり送れなかったけど、行き着けの店の星崩祭限定品を同封します。
家族みんなで食べてください。

じゃあ、良い星崩祭を!


  ――湖の星より ナユタ

(-321) noir 2016/07/23(Sat) 00時半頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 保険調査 ライジ

[色気の無い白地の紙と黒のインクの手紙]

[それから、馴染みの店で毒見と称してサービスされた、星型の果実を透明な飴で包んだ菓子。
店のオバチャンに頼み込んで、何本か包んで貰った]

[あかいいろ。みどりいろ。あおいいろ]

[RとGとB。三色揃ったつやつやの飴。
飴の中にはしゃりっとした触感と酸味が魅力の、瑞々しい果物が封じ込められている]

(-322) noir 2016/07/23(Sat) 00時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

[差出人も、彼の住まう星の調査班も気付かなかったこと。
そのカプセルは二重底になっていて、一見すると何も無い側面に、もう一つ小さな空間がある]

[それに気付いたなら、一通の手紙が同封されていた事にも気付けた筈だ]

[長く水に沈んでいたというのに一滴の滲みも無い、ただ経年だけが目立つ黄ばんだ半紙。
端はボロボロ、数箇所に破れや文字の掠れがある]

[けれど、書かれた文字は色褪せず、確りと残っていた]

(-323) noir 2016/07/23(Sat) 00時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

こんばんは。貴方のところは、もしかしたらおはようかしら?

宙に浮かぶ宇宙プランクトンの波が濃くなって、もうすぐ星崩を見られると皆わくわくしています。
娯楽の少ない場所だから、私もとっても楽しみなの。

こうやってお手紙をやり取りするのは、文流しと言うのよね。
外部と連絡が取れない此処に宇宙カプセルが届いたときは驚いたけれど、とっても嬉しかったわ。

あのね。多分貴方は、この手紙の返事を待ってはいないと思う。
でも、「星が死んでしまうかもしれない」という貴方の声は私に届いたわ。

これでも、お返事しようかどうしようか迷ったのよ?
でも、貴方の星にこの手紙が届いて、きっと貴方がこの手紙を読んでくれると信じて、筆を取ることにしました。

(-324) noir 2016/07/23(Sat) 00時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

貴方の星は、兵器の誤用で海が汚染されてしまった。
そして徐々に、汚染された海に星が沈んでいる……のよね。

実はね、私の星も、長い長い戦争の影響で人が住めない土地になってしまったの。
土地を奪い合っていたのに、その土地がなくなったのでは笑い話にもならないわね。

今私たちは、広い惑星に点在している避難用ドームに暮らしているの。
どれくらいドームがあるのか、どれくらい人がドームに暮らしているのか、
友人がどうしているのか、家族がどうしているのか。
それは、ドーム間での通信が途絶えている現状、分からないけれど。

でも私は運良くドームに逃げ込めたから、こうして貴方に手紙を書くことが出来ているわ。
(遠く離れた星の貴方と手紙がやり取り出来るなら、家族に私の無事を伝えられたらいいのに!)

(-325) noir 2016/07/23(Sat) 00時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

ドームの外で、たくさん人が死ぬのを見たわ。
ドームの中から、何も出来ずにただ見ているだけだった。
もうドームは満員で、私たちの他はもう誰も受け入れることが出来なかったから。

人口は九割まで減ってしまったと、一方通行の情報しかくれない中央のラジオが言っていたのはいつだったかしら。
だいぶ前の話だし、中央のラジオもいつの間にか流れなくなっていたから、今はどうなっているのかしらね。
でも中央シェルターの人間は私たちがドームで暮らしていることも知らなかったでしょうし、きっともっと沢山生き残りは居るはずだって、皆話していたわ。


ああ、私の話になっちゃったわね。ごめんなさい。

(-326) noir 2016/07/23(Sat) 00時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

貴方が言うように、星は近いうちに海へ沈んでしまうのかもしれない。

でもね。
水位が上がり陸が沈み始めたのが急な話で、その原因すら分かっていないなら。
もしかしたら、星は海に沈むことなく、貴方も死なずにすむかもしれない。

それにね、貴方のくれたカプセル、とても良く出来ていた。
返信用のカプセルも、これは宇宙船よね?
私は機械には詳しくないのだけれど、貴方たちの星では、惑星間移動も出来るんじゃないかしら。

それなら、船を造りましょう。
貴方と、貴方の家族、貴方の友人、貴方の友人の友人。星が沈んでしまう前に造れるだけ、たくさん。
星の全てを乗せられる船なんて要らない、貴方が造れるだけの船を。

そして皆で旅をするの。

(-327) noir 2016/07/23(Sat) 00時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

あとは貴方たちが造った、毒素を結晶化する機械の出番ね。
貴方は『無駄だった』と言っていたけれど、貴方が旅から帰る頃には海はすっかり綺麗になっているかもしれないわ。

あ。もし旅に出たなら、私の星にも立ち寄ってくれると嬉しいわ。
貴方たちの機械と技術があれば、私たちの星の汚染も浄化することが出来るかもしれないもの。

(-328) noir 2016/07/23(Sat) 00時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

それでもどうしても、間に合わなかったなら。

貴方が造った、貴方が『不出来な実験体』と言っていた子たち。
あの子たちなら、もしかしたら汚染された海でも生きていくことが出来るかもしれない。

もし貴方が死んでしまったとしても、貴方は次代に命を繋げることが出来るのかもしれない。

ヒトと違う肌の色でも、ヒトと違う器官を持っていても、
それでも貴方たちの遺伝子を持つ、貴方たちの子孫だから。

(-329) noir 2016/07/23(Sat) 00時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

遠く離れた星の私が、
仲間を見殺しに危機を逃れた私が何を言っても、貴方には届かないかもしれない。

でもね、危機を逃れた私だから言えることもあるの。


どうか、希望を捨てないで。


  ――星暦XXX年 XXXXXより
     貴方と、貴方の子孫の無事を願って

(-330) noir 2016/07/23(Sat) 00時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*

ぜはー。
お手紙と、蛇足蛇足。

ピートにもお返事来たら飴ちゃん贈る感じ。

(-331) noir 2016/07/23(Sat) 00時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*

書き溜めてた間のログ読み読み。

ミツボシも、アマルテアとステラも、エフも。
家族の絆が眩しい、優しいラストで。

涙腺緩む……

遅れたけど、シンくんお誕生日おめでとう。
優しい絵本のプレゼント素敵だな!

大きくなれることを祈ってる……!

(-344) noir 2016/07/23(Sat) 01時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*

いーすたーかわいい。
うっかり真なるナユタバーガーしてなくて良かった。

ミツボシのチップ周りの話は機会があれば読んでみたいな。

(-349) noir 2016/07/23(Sat) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[青と紫と少しの紅が入り混じる宵闇色の空。
崩れる星のような波が寄せては返しを繰り返すうち、それはいつしか闇色に変わって]

きれーだなぁ。

[よじよじと肩口から移動した機械仕掛けの鳥が鎖骨から脚を踏み外したのをキャッチして、胸の辺りでぽんぽんと撫でてやる]

……ん?

[宙を見上げていると、宇宙プランクトンの波に打ち上げられるようにしてカプセルが手元へと流れ着く]

[開いて見れば、遠い星の踊り子の少女らしい丸い文字の手紙。
それに見覚えの無い、勢いのある筆圧の手紙。
そしてそれぞれに、素敵な贈り物]

(176) noir 2016/07/23(Sat) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ミツボシのカプセルから香る食べ物の気配に気を取られつつも「ここを押してね」と書かれた小さな機械を、書かれたまま素直にぽちりと押して]

――うわっ。

[音が鳴るなんて思っていなかったから慌てて消そうとしたけれど、ボタンに伸ばした手は、目的を果たす事は無かった。
凛と澄んだ歌声と、その歌声に抱かれるように伸びやかに踊る少女の姿。
突然鳴り響いた音楽に何事かと目を丸くしていた近くに居る者達も、いつしか耳を、目を奪われていた]

(177) noir 2016/07/23(Sat) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[宵闇の中ではぼんやりと光るだけの小さな星々も、闇の中にあれば、光り輝く星崩の様にも負けない光を放つ。
あの星々の何処かに、彼等は居るのだろうか。それとも、肉眼では見えないほど遠い星に?]

[ピートがくれたコンパスを空に掲げてみようと取り出し――しまい直した]

分からないままの方が浪漫があるってもんだよな。

……よおっし鳥!
うっかりお星様に見とれて何も食べてないとかナユタの名が泣くよな!

よおおっし!食うぞー!!

[空腹と機械仕掛けの小鳥を抱え、届いたカプセルを手に、視界の端には消え行く星崩の波を捉えたまま。
――勢い良く、屋台へと突撃するのでした]

(178) noir 2016/07/23(Sat) 02時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*

まにあったー!
軽く〆たところでこんばんは。

noirこと、黒猫です。
村建てameyaさん以外は皆さん初めましてですね。

幻想的で素敵な設定の村で、皆さん様々な境遇で、その中で強く生きている。
暖かい人たちのお話が沢山見られてほくほくでした。

一人能天気なのが混ざっててごめんなさいをしつつ、惑星間の異文化交流とても楽しかったです。
今回残念ながらランダム神の気紛れで縁が持てなかった方たちとも、
他の村で、他の生を送っている時にでも、遊べたら良いなぁとお星様にお願いしておきます。

(-385) noir 2016/07/23(Sat) 02時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*

それではまた、どこかの星で!

(-390) noir 2016/07/23(Sat) 02時頃

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