10 蒼い空の、明日へ
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大丈夫じゃ。
[タオルを受け取り、中へ]
無茶も此れで、最後になるじゃろて。
[音無く、哂う]
(0) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 02時頃
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先生。
[湯を沸かす背から呼びかけて]
ワシは此の街を出ようと思っとる。 ……どうじゃ。 一緒に、来る気は無いかの。
[単刀直入に問い掛けた。 老人の言葉は、今までと真逆の其れ。]
(1) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 02時頃
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釣り師 ヌマタロウは、広がる馨に鼻を啜る。
じゅりるり 2010/05/23(Sun) 02時頃
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……
[笑みから受け取る、馨。 拒否を受け静かに頷くと]
何故じゃ、と聴くのは野暮かの。
[掠れた声が問いを重ねた。]
(5) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 02時半頃
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[続く、言葉――。]
そうか。
[確りと相槌を打ち、 それ以上、深く問う事はしなかった。 タオルを頭から被り、手には紅茶をもったまま。]
……すまんかったの。 用事は、其れだけじゃ。
[出て行こうと扉の方へ歩き出す。]
(6) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 02時半頃
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……
[背から掛かる声。 老人は一度、足を止める。 されど、振り返りはしなかった。]
ああ。 綺麗な。
……綺麗な、空じゃといいのぅ。
[声は何処までも、おだやかに。]
(9) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 02時半頃
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[老人は本気で街を出る心算など毛頭無い。 希望を背負わせてしまった者の為に。 今、少しでもしてやれる事と云えば、 騒ぎを起こし管理者を少しでも惹きつける事。]
[その為に、医師へと声をかけた。 世話にもなった、優しいと知っている、医師を。]
[老人は向かう。 管理者の気を少しでも惹く行いをする為に。 結果、老人は死に至るだろう。 処刑されてしまうのが先か、寿命が来るのが先か。
希望を背負わせてしまった者、ペラジーの 顛末を知らぬまま尽き、果てる*命*]
(10) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 02時半頃
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よ、と 生存者、の演技が終わったので挨拶じゃ。
[よろよろしながら舞台へ戻る ぱ、と両手を広げ]
さ、皆。 おつかれさまじゃ!
此度は参加してくれて、ありがとうの。 じーじはお陰で楽しかったのじゃ。 皆もそうだったらええのう。
[うんうんと頷いて]
(-0) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 03時頃
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さて。 挨拶はこれくらいにして。 以降は自由時間としますのじゃ。 どうぞ、楽しく過ごして欲しいんじゃよ。
[朗らかに笑った]
(-1) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 03時頃
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釣り師 ヌマタロウは、見習い医師 スティーブンに感謝した。
じゅりるり 2010/05/23(Sun) 03時頃
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せんせ、最後はすまんの。 ちと、ワシの間が悪かったの。
[しょんぼり]
せんせぇは、ほんに優しい御仁じゃった。 ゾーイやパティの描写はぞくぞくしとったよ。
[にこり]
(-3) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 03時頃
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釣り師 ヌマタロウは、靴磨き トニーの頭を撫でた。
じゅりるり 2010/05/23(Sun) 03時頃
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それは良かったのじゃ。
[トニーの頭を撫ぜ、わらう]
ワシは勿論、楽しかったんじゃが こういうテンションの村だと、の
みんなが愉しんでくれているかが、 唯一気がかりでの。
トニーは、ほんにめんこかったのぅ
[ほほほ、と楽しげに]
(-6) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 03時頃
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……
[差し出されたぬいぐるみを凝視]
まさこ、じゃろ
[断定した]
(-9) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 03時半頃
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ああ、すまん。 ちと、急用じゃ…
[めそめそ]
そのまま寝てしまうかもしれぬ。 そうしたら、また明日、の。
[手を振って、舞台を*後に*]
(-11) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 03時半頃
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ちょ……
[タバサの勢いに、思い切り*震えた*]
(-12) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 03時半頃
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こ、これは…
[現状に細い瞳を見開いた ……クワッ!]
テッド、責任は確り、な。
[低い声で言った]
(-77) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 15時頃
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おぅおぅ
[ぎゅむっとされて少しよろめくも トニーの頭を腕で抱いた]
ワシもトニーが大好きじゃ ……ええのぅ、大好きと言われるのは
爺には勿体無い言葉じゃの
[ほほほ、と笑う]
(-82) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 15時頃
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責任、のぅ。 爺にもそんな時代があったの。
ぶいぶい言わせていた時代がの。
[にや、と笑った]
じゃが、の。 ……家に帰ったら無言で正座して ワシを待ってる女を 見たら、の。
………責任という言葉の意味が解るもんじゃよ
[遠い目をした]
(-85) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 15時頃
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[向けられた頭に笑みは一層、深くなる しわしわの手が頭を緩やかに撫ぜ、]
人は、の。 殴られたり、蹴られたりでも言う事を聴けるもんじゃが。 ……もっと簡単に聴いて貰う方法があるんじゃ。
[トニーの頬に、己の頬を寄せて]
大好きじゃ、と思って貰う事じゃ。 その人の為にしたい事が沢山、出来るじゃろ。
[かかか、と楽しそうに頬をすりすりした]
(-89) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 15時半頃
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ああ。
[ペラジーの声に頷いた]
ゆっくりでええんじゃよ。 最後の見せ場じゃ。 悔いの無い終わりを紡いどくれ。
[テッドに顔を向けた]
ワシもそう、思っとったがなぁ… 異性、というのは玉手箱の様なものじゃ。
開けてみんと、面倒臭いかどうかもわからん。 ……くれぐれも間違った箱は開けぬようにな。
[顎髭をさすりながら]
(-92) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 15時半頃
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…
[テッドとレティの遣り取りを凝視]
(-95) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 15時半頃
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釣り師 ヌマタロウは、「ジキソウソウ。ジキソウソウ。イェァ。」とリズムを取り始めた。
じゅりるり 2010/05/23(Sun) 15時半頃
釣り師 ヌマタロウは、「ゆあまいそーそー、いつもすぐそばにあるー」とノリノリ。
じゅりるり 2010/05/23(Sun) 15時半頃
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……テッド。
[肩をぽむと叩いて]
落ち着くんじゃ ……明日はきっと来る
[慰めた]
(-97) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 15時半頃
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テッド。 まだ、そんな事をいうとるんか…
[嘆息]
いすかんだる、なんていう場所は無いんじゃ あったとしても、其処は幻の楽園じゃろう
……夢でキスキスキスじゃよ
[意味不明な事をいった]
(-101) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 15時半頃
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釣り師 ヌマタロウは、年齢の壁を越え、リンボーダンスに挑戦してみたくなった。
じゅりるり 2010/05/23(Sun) 16時頃
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ときのながれとー そらのーいろにー なにものぞみはしないよーにー
[唄いながら*去って行った*]
(-103) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 16時頃
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釣り師 ヌマタロウは、靴磨き トニーを小脇に抱えて何処までも行こうと、堅く*決心した*
じゅりるり 2010/05/23(Sun) 16時頃
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