194 DらえもんNび太の遺産相続
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/* お茶会だ!お茶会だ!お茶会だ!
(-290) belphe 2016/08/06(Sat) 00時半頃
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[ 帰路の汽車の中。 つい指輪を撫でようとして、それはもう無いのだと 気づいて苦笑い。
あの日屋根裏部屋で見つけた手紙と指輪は、 絵と一緒にして欲しいと頼んで、 セシルに押し付けるように渡してしまった。]
やっぱりあれは、あなたの涙だったのね あんなに一緒にいたあなたにすら・・・ ただの一粒だって出ないのよ
[ 薄情者よね、と呟いた。黒くなるまいと 思っているうちに、自分の色を喪ってしまったらしい。 黒に染まるより余程恐ろしいことだと気づく。 思い出と、僕。訣別を果たしたオーレリアは 遠くなっていく伯爵夫人の屋敷を、揺れる瞳で見る。
何かを失った事はわかっても、何を失ったのかは わかりようもなかった。]
(-293) belphe 2016/08/06(Sat) 00時半頃
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/* というルートが閉じられたけど 書いてたので供養供養……
(-294) belphe 2016/08/06(Sat) 00時半頃
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/* 城?!隠し通路まみれの城…… お、お引越しだ……()
(-296) belphe 2016/08/06(Sat) 01時頃
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/* 露蝶さん尊い……
(-297) belphe 2016/08/06(Sat) 01時頃
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― お茶会 ―
この指輪が長く愛用されていたかどうかは・・・
[ “絵を完成させればわかること。” しかし“僕”はそれを望んでいない以上、オーレリアは そのつもりがないので、名探偵すら解きあかせないよう このまま迷宮入りにするつもり。 ]
そうだといいなと・・・思います マダムの残した、謎ですね
[ お茶を飲んで笑いあう2人では、解けはしない。 伯爵夫人が結局の所、どれだけお見通しだったのか。]
(120) belphe 2016/08/06(Sat) 16時半頃
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あの絵が誰の手に渡っても、一目会いたいんです。 それで、私の役目は終わりというか
[ それは心からそう思っていた。 だからこそ、彼女の言葉が指輪に向けられたことには しばし声を失った。 くしゃり、泣きそうな。 それでも悲しみの色とは対照的な色が浮かぶ。]
・・・そんなに喜ばなくても、いいじゃない
[ 指輪を撫でて小さく呟いた後]
(121) belphe 2016/08/06(Sat) 16時半頃
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私も、あなたに会えて良かった ・・・露蝶さんと、お友達でいたいです 手紙だって、また、書きます
(────いつか)
[ 仮面がなくなれば、いいのに。 そう思ってもどうにもならないのがもどかしい。
けれど、もしもそんな日が来たならば。 その時には、彼女の国まで会いに行こう。 お茶菓子を持って。**]
(122) belphe 2016/08/06(Sat) 16時半頃
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・・・私は笑えていましたか?
[ いつかの彼と同じような事を言って首を傾げる。 まだ目の前の彼のようには口角を上げることは 出来ないけれど、可能性はゼロではない気がした。 “あれほど諦めていたのに、現金なものね” そう心で自重する。]
おねーさんが果たして馴れ馴れしい呼び方なのか 私にはわかりませんが
かみさまよりは身近な気がしませんか?おねーさん
[ 冷たい言葉を吐くと思っていたのだろうか、と 一瞬考え、そういえば自分は彼から逃げ腰だったことに思い至る。>>112 おねーさん呼び、存外嫌だとは思えなかったのは あの時の思い出を、とても大切に思っているから。]
(123) belphe 2016/08/06(Sat) 19時半頃
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[ まぁ、今となっては負けず嫌いが芽を出して 逃げるつもりもなくなったのだけど。 久しぶりに置かれた手の感触。あたたかくて ワンワン泣きそう。なんてことは流石にないけれど。]
・・・そう言うからには、割ってください。 できるだけ、早急に
[ ただし痛くしないでくださいね、と冗談じみて 片目を閉じる。口元に手を当てクスリ。 堪えきれない何かが漏れた。**]
(124) belphe 2016/08/06(Sat) 20時頃
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/* うう…ごめん遅くてこれで締めでもよいのです… 出かけてるので遺産関連のロルはまたあとで…!
(-322) belphe 2016/08/06(Sat) 20時頃
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/* ネイルハンマーこわいとおもいました**
(-323) belphe 2016/08/06(Sat) 20時頃
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/* ダウンしてました…ひぃ……ロル……かく…… 露蝶さんが尊いのは、見た……好き……
(-364) belphe 2016/08/07(Sun) 19時半頃
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・・・あら?あなたが笑わないなんて事、ないって 私は知っているわ
[ 真顔の彼に答える自分は仮面のまま。 笑わないなんてよく言うわね、なんて心の中で 舌を出す。不思議なことに存外そんなやり取りは 不快ではなかった。]
随分大きな幼子ですね・・・おねーさん マナーには厳しいですよ
[ さらに遠回りに許容しておいて、再度心の中で 舌を出す。おねーさんはおねーさんなので、 表には出さないのです。 今更ながら、当時ワンワン泣いてしまっていた 自分よりも随分と頼もしかった彼が年下だと知り こっそり驚いておいた。仮面は便利ね。]
(159) belphe 2016/08/07(Sun) 20時半頃
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[ 跪かれ髪に触れられるとは思わず、つい閉口。 貧民街の時とは大違いなその動作に目を見開くものの、 努めて冷静に。 だけど手は離したいところ。 表情と違って仮面がないもの。]
さぁ、割ろうなんて物好き、セシルさんくらいだわ
・・・ピアノのメンテナンスはお任せします。
[ これまた遠回しな許容。直後額に落とされた口付け。 剥がれそうになった仮面の代わり。急ぎ両手で 顔を覆えば、その手の中は見られまい。]*
(160) belphe 2016/08/07(Sun) 20時半頃
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ーお別れ会ー
[ さて、セシルと言葉をかわした後。 彼に相続されたばかりの絵を、オーレリアは しっかり2人で見つめた。]
・・・やっと会えた。 いい絵ね、とても
[ 言い表せないくらいに。 だけどどのくらい私が胸を打たれているか、 あなたにはわかるわよね?
────あなたに手向けられるものがなくて、 ごめんなさい。ありがとう。
やがて彼女の耳に声が聞こえなくなった頃、 少しだけ目が熱くなった気がした。 ]*
(161) belphe 2016/08/07(Sun) 20時半頃
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─相続したもの─
[ オーレリアに与えられた遺産はなんと城。 元々思い出の絵に会いに来ただけに過ぎず、 伯爵夫人とは何の縁もないのに。
固辞しようとしたが、結局出来なかった。 “僕”と“君”にとっての思い出の場所は、 “僕”と“私”にとっての思い出の場所にもなった。
まだわからない謎は多く、1人でいても 1人じゃないような、そんな場所。 だからありがたく受け取ることにした。 けれど正直、広いお城は持て余す。
つまり少し寂しい。 ]
(162) belphe 2016/08/07(Sun) 21時頃
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・・・そういえばまだ あなたの“音色”は見たことなかったわね。
[ さて世界的ピアニストの腕前を拝見できる時は いつになるのやら。
花の手入れは露蝶に習おう。 また手紙を書かなくちゃ。
オーレリアは新たな自分の部屋に、 まるでお転婆少女のように駆け込んだ。
これからどんな思い出がこの城に出来るのか、 こっそりこっそり楽しみにしていた。]**
(163) belphe 2016/08/07(Sun) 21時頃
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/* 考えたけど何の縁もなさすぎて もう灰の会話を拝借しました……欲しかった人いたら 申し訳ないです
な、なんで呼ばれたのかな!←
(-373) belphe 2016/08/07(Sun) 21時頃
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/* リッカさんはほら、ドロシーさんのご指名だし…!
(-375) belphe 2016/08/07(Sun) 21時頃
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/* >>-371 オーレリアはなかなか捻くれ者になりましたね() 露蝶さんには優しい
(-381) belphe 2016/08/07(Sun) 21時半頃
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/* >>-384 お祖父様お大事に…! お話し出来てよかったです!次同村出来たらその時は もっとお話し出来たらいいな…!楽しかったです!
あんなにジゼル、クリスと愛し合っていたのに どろんさんと全く接点がなくて涙目…
(-387) belphe 2016/08/07(Sun) 22時頃
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─本当のはじめまして─
・・・はじめまして
[ それは城が相続されて、住まいをささやかな 終の住処から移した時のこと。 勿論あの場所も思い出の1つ。 まだ真っ白だった私の過去と、城を去ってからの 僕の未来の思い出。大切にするべき場所。 それでも移したのは 親戚に嗅ぎつけられては大変だから・・・なんて。 やっぱりべったりとした、理由。 ]
(199) belphe 2016/08/07(Sun) 23時半頃
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ええ・・・わかりました。 ただし書庫はあなたのもの。手入れはします。 ですが、たとえ忘れても、あなたのものです。
[ 迎えられた執事から、次々にオーレリアは 知らない出来事が述べられる。 書庫、記憶、答え合せ。
もしも思い出というものに色があるなら、 こんな色だろうと、オーレリアは彼の話を静かに聴く。 勿論、彼の意思を尊重するつもり。]
(201) belphe 2016/08/07(Sun) 23時半頃
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[ さて、初対面のオーレリアは彼のピアニストから 執事の事情を聞いていたのだろうか。 父娘の絆の物語があったことなどオーレリアは知らない
ただ彼から感じる思い出の色に、 別れたばかりの彼を重ねただけ。それでも。]
・・・ありがとうございます
ねぇ、“僕”。聞いて?
[ どうしても言いたくなった。 もう話しかけても答えてくれない、大切な“彼”に。]
(204) belphe 2016/08/07(Sun) 23時半頃
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[ はじめましてなのにごめんなさいね、と 心の中で罪悪感はあれど、オーレリアは 仮面をつけず、満面の笑みを浮かべた。
思い出の色に向けて。]
私、変われそうな気がするわ
[ それではまた、いつか会える日まで。 オーレリアはその姿が見えなくなるまで見送った。]**
(206) belphe 2016/08/07(Sun) 23時半頃
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/* 執事お見送り(関わったと言い張る)
(-412) belphe 2016/08/07(Sun) 23時半頃
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/* やった!露蝶さんが庭師に!!!庭師に!!! 友達とお茶会キャッキャウフフしたい!
セシルさんは本当……どうしてこうなった感じが← 血縁嫌いなやつに、血縁マニアがくるなんて!
(-455) belphe 2016/08/08(Mon) 00時頃
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/* べるふぇと申します。 素敵な企画ありがとうございました それぞれ壮大なストーリーが出来ていって 毎日楽しかったです! SNSも青鳥もやっておりますー 素敵なスタッフロールありがとうございます! また同村機会ありましたら仲良くしてやってください
皆さん、村建てさんお疲れ様でした!
(-465) belphe 2016/08/08(Mon) 00時頃
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/* 体調不良につき、 今回のロル奪いバトルは中止だ!>ゴミちゃん(白旗)
青鳥で返します←
(-470) belphe 2016/08/08(Mon) 00時頃
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