人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【見】 手妻師 華月斎

[最後まで、ギリギリまで
縋ってほしいところですから。

呼吸をしたところで、息苦しさは収まらないでしょう。
きっと、あちらこちらの痛むことでしょう。
それでも、希望を示したのですから
最後まで、最後まで。]


[そう、望みながらも
緩く握りこんだ手の中に、
空気が集まって行くのを、感じます。
生への道を塞いでやれば
最後の最後に、終わりを差し出してやれば

それから、この子は例外なのか。
そんな、興味が。]*

(@122) 2017/06/20(Tue) 22時頃

【見】 手妻師 華月斎

[手の中に、完成した一つの球。
からり、響かせます一本歯の音色。
路地から抜けるまで、もう少し。
進むほどに、何の手も加えていない外気が
這いずる身を、優しく迎えてくれることでしょう。]

ええ、最初から。

 胸張っていきるってのは
 楽しい事なんですよ。

[誰かの目を気にする時間よりも>>200
ずっと、ね。]

(@128) 2017/06/20(Tue) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[もう少し、あと少しというところで
伸ばした指先へと、作り上げた球が、近づいて。]

頑張って
最後まで、消えんと おってくださいね。

[どうか、君が例外でありますよう。
そうしたら、僕は
もっと、楽しいものが見られるでしょう、から。]

(@129) 2017/06/20(Tue) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[球が、空を貫く音がしました。]

(@130) 2017/06/20(Tue) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[指先より放った弾丸は
真っすぐ、まっすぐに、黒髪の後頭部へと。

人の頭をも、貫いてしまう
小さな空気の塊。]




[もう一人、見覚えのある参加者さんが
彼へと駆け寄る足音を、ききながら>>217
そして、また違う誰かの声を聴きながら>>222]

(@131) 2017/06/20(Tue) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

おや

お仲間さん、かねぇ?

[なんて
穏やかに笑ったまんま
ゆるり
首を、傾けました。]*

(@132) 2017/06/20(Tue) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[から、 から
どの遊戯でも、一度や二度は
彼のように、時間をかけて
ながぁく、“楽しんで”いることは
同じ死神ならば、ご存知でしょう。

高い席より、眺めていらっしゃる方も、例にもれず>>229]

(@137) 2017/06/20(Tue) 23時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[遠目にも、魔術師の姿は目立つものです。
ちら、と 見上げて
口角を、より一層吊り上げたのまで
彼方に見えたかは、さて。

死神になってからの三年間。
あらゆる手段を以て
あらゆるサブミッションを以て

死神としてのいのちを得ると同時、
娯楽を求めてきたものです。


僕自身の“たのしみ”が
誰かの“   ”になると、 知りもせず。]

(@138) 2017/06/20(Tue) 23時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[伏した身体は、消滅まで
さほど、時間はかからないでしょう。
ま、個人差という物はありますが。

黄色い観客までは、まだ少し、遠い位置。
観客の目を覚ますには
もう少し、近づかなければいけない、距離。>>231

駆ける参加者さんを横目に>>241
死神のまぁっくろな瞳は
自然、相方と思われる、もう一人へ>>222]*

(@139) 2017/06/20(Tue) 23時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/20(Tue) 23時半頃


【見】 手妻師 華月斎

―― Side:Twins ――

「けほ、 」

[ 胸が、くるしい。
 それでも、走らなくちゃいけないの。
 私は、わたしの手を引いて
 わたしは、私の後ろにいて

 鼻緒よりも、まっかになった足
 混凝土の上、小さな石ころたちが
 いくつも、あしのうらに突き刺さって
 もう、どこがいたいのかも、わかりません。 ]

(@140) 2017/06/20(Tue) 23時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[ 黒い狼を、見た気がしました。

    (黒い羽根までは、見えなかったけども>>@133)

 だれかと、すれ違った気がしました。

    (振り返ったところで、
     私たちには、決して、見えないなんて
     そんなこと、わからないけども。)  ]

(@141) 2017/06/20(Tue) 23時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[ 捕まったら、
 逃げきれなかったら
 私たち、おしまいよ。

 そう思えば
 ぞわり、這い上がる寒気がありました。
 首元に、刃を添えられた時と同じ
 死の恐怖を、突きつけられたとき、と。 ]

(@142) 2017/06/20(Tue) 23時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[ ここが、どこかも、わからないの。
 こわくて、こわくって
 震える足が、何かにひっかかって
 転がる身体、二人分。
 裸足の少女、見向きもせずに
 生きている人たちは、過ぎていく。

 はやく、今日がおわりますように。


 そう、祈りながら

   (どうしたって、
    私たちに、明日はないって、知らずに。)

           逃走劇は、まだ、終わらない。 ]*

(@143) 2017/06/20(Tue) 23時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/20(Tue) 23時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*

(キリングさせていただいておいて何だけどろいくんの最後がすggっごくつらくてなんで自分きりんぐしてんだろって気持ちと)


(ろいくんの反応が毎度べりーべりー可愛くて楽しかったですごちそうさまでしたモグモグって気持ち)

(-120) 2017/06/21(Wed) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎

おや、

[九想屋の、表よりは、少し離れた場所。
そこにも、愛らしい豚の声は聞こえてきます>>288
そらもう嬉しそうに、ぴぎぴぎ、ぴぎぴぎと>>290
もう一つ、ぴぎーと>>294
他にも、何やら
かたぁいもんが落ちるようなものもありましたが>>289

今しがた、終わりを差し出した青年と
もう一人、を、じぃと見ていたものですから

何が起こっているか、までは
はて、わかりやしませんが。]*

(@147) 2017/06/21(Wed) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/* >>#6>>299


最高に可愛いオブ可愛い光景で深夜にテンションがヤバイ

(-145) 2017/06/21(Wed) 01時頃

【独】 手妻師 華月斎

/* 地上の可愛さと墓下のSATUIと墓下の>>+99が混とんとなって私のおなかにダイレクトアタック
ライフでうける

(-152) 2017/06/21(Wed) 01時頃

【独】 手妻師 華月斎

/* あああああこの反応すっげぇ好きありがとうございますって顔してる>>324

(-155) 2017/06/21(Wed) 01時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/* どっかで誰かに羨ましいって言った気がするけどどこだっけって

(-157) 2017/06/21(Wed) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

[さて
死神の遊戯において
一番、面白い光景とは、何でしょうか。

手を取り合い、助け合うお二人さんか
最初、パートナーを見つけるべく奔走する御一人様か


僕はね、大抵何でも面白いとは思うのですが
人の心が、ありのままに吐き出される瞬間というものは
一等、気に入っているもので御座いまして。

例えば、そうやね。
眼前の、彼のような>>324]

(@151) 2017/06/21(Wed) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

[ 片割れを喪い、怒り狂う人
 それが好きで、観るのが楽しくて
 

 ――同時に、忘れ去った情の一つが
   ふつり、湧き出るような
   そんな、錯覚も覚えるものです。]

(@152) 2017/06/21(Wed) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

[ 支払ったうちの一つ
 きっと、こういう時


 人は、ひどく
 うらやましいと、思うのでしょう。 ]*

(@153) 2017/06/21(Wed) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

呵々、
ええ子や、聞いてましたが。

[小さい身体、
未発達の膝に、力強い踏み込みはよろしくないでしょうに>>323
駆け寄る身体を避けるつもりはありません。

大人の、硬い、大きな掌を
勢いの良い拳へと向けまして
ぱしり、皮膚の打ち合う音。>>324

勢いを殺さぬよう、後ろへと、受け流します。
もう、終わりも近いでしょうから
反撃なぞ、 するつもりもありません、が。]

(@154) 2017/06/21(Wed) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

えらい、ええ顔するんやね。

[後ろを振り返ることもしないままに
笑声だけが、その子へと届くことでしょう。

そして、もう一つ。
一筋の柔らかな風が、黒染めの翅を
一頭の蝶を、乗せまして。
少年の元へと運びます。

それは、暫く
ひらりと翅を動かした後

力尽きたよう、地へと落ちることでしょう。]

(@155) 2017/06/21(Wed) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

[放っておいても、終わりは訪れます。
か、と、一本歯を鳴らし]

――おつかれさん。

  初めまして、やったけど
  “また”があること、祈ってます。


[それを、聞いていたかどうか、まで
確認することも、ありませんで。

ひり、と
少しばかり痛む掌にて、羽織の襟を撫でて
九想屋を背に、歩いていきます。]*

(@156) 2017/06/21(Wed) 02時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 02時頃


【見】 手妻師 華月斎

―→ホテル・サティー前―

お疲れさん。
自分らも、よう頑張りました。

[低い位置にある頭を二つ
優しく、優しく撫でてやります。
一体、何があったのやら
えらく震える二人の少女は

どこか、安堵も含む瞳を
此方へと、向けておりまして。]

(@157) 2017/06/21(Wed) 02時半頃

【見】 手妻師 華月斎

よう頑張ったけど


最後の最後に、やってもうたなぁ。

(@158) 2017/06/21(Wed) 02時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[「あ、」と
声を漏らしたのは、どちらだったか。

決まりは決まり。
例え、自分らがどこにおるんかわからんような
そんなときであっても、ね。


はくり、開いた唇が
何かを溢す 間も、なく。]

(@159) 2017/06/21(Wed) 02時半頃

【見】 手妻師 華月斎

『めっちゃかわええ。』
13枚目のんとか特に好きですわ。』
『ええな。僕も撮りたかった(´・ω・`)』
『支払い、一組分でええんかな?』


[最後に、「なんてね☆」と
ウィンクして見せる狐のスタンプ。

収まる気配もない信仰の声は、右から左へ。

本日、屠った魂を
指折り数え、開いて、ひらり。]**

(@160) 2017/06/21(Wed) 02時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 02時半頃


【独】 手妻師 華月斎

>>@106橙の蝶と
>>@155黒い蝶と

はい

(-161) 2017/06/21(Wed) 02時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:華月斎 解除する

舞台に (7人)

華月斎
55回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび