76 ─いつか、薔薇の木の下で。
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ん……ぁ……
[室内に響く甘やかな声。 互いに所有の印を刻みあう。 抱いて、抱かれて、貪りあって。 僅かな痛みと、極上の快楽]
サイ、ラス、さんっ……
あい し て、る
[掠れた声で囁いて。 意識は快感の海に沈んで行く。 闇に落ちた意識に、薔薇は密やかに根を下す**]
(14) 2013/03/28(Thu) 08時頃
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/* エロなしむずかしい。
投票のデフォルトがサイラスで。愛。
(-7) 2013/03/28(Thu) 08時頃
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/* どっちがどっちなのだろうねホント。 とりあえず両方ヤっといた←
サイラス攻度:5(0..100)x1 受度:33(0..100)x1 ヤニク攻度:36(0..100)x1 受度:50(0..100)x1
(-8) 2013/03/28(Thu) 08時半頃
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/* 全体的に低い! 期待値出てるのが私の受度しかないじゃないですかやだー
(-9) 2013/03/28(Thu) 08時半頃
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/* ふええ蒼薔薇がサイラスの身体で浮気してるよぉ(´;ω;`)おかーさんさみしい
(-15) 2013/03/28(Thu) 21時頃
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好き、好きです…… 愛し、て、います……!
[深く深くまぐわって交わって。 身体の奥に彼の熱を受け入れて。 それはあまりにも甘美で、脳は蕩け。 甘い夢の中へ何処までも落ちて行く。 その結果、薔薇が彼を完全に支配してしまったとも知らず]
[幸せな夢から覚めた後。 部屋には一人。 最愛の姿は無く。 そして、微かに宿す、薔薇の香り]
(43) 2013/03/28(Thu) 21時頃
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ん……
[気だるげに重い身体を起こす。 まだ情事の痕は色濃く残り、甘い香りに混じり性の匂いが部屋を支配していた。 だけど、足りない。いない。彼の姿が無い]
……どこ? どこに……
[怖い。 彼と離れるのが、酷く恐ろしい。 それは間もなく訪れる渇望の一端か。 とても空虚で、足りなくて、埋めたくて]
どこ……
[衣服を身につけるのもそこそこに。 肌の痕も隠しきれぬ乱れた姿で廊下へと]
(44) 2013/03/28(Thu) 21時頃
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ノックス、さん……?
[ふらり、ふらり。 まるで夢遊病者のように廊下を歩く。 その瞳はまだ何処か夢見心地。 薔薇に蕩かされているその最中]
いないん、です……
[衣服に伸ばされた手に、そっと手を重ね。 指先で手の甲をなぞり弄ぶ]
何処に……何処に行ってしまったんでしょう。 ねえ、あの子を、知りませんか?
[微笑を浮かべ首を傾げる。 その笑みはいつもと違い、何処か淫靡で]
(60) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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さっきまで一緒だったのに…… 一つだったのに…… いなくなってしまったんです。 彼がいないと、私……
[潤んだ瞳がノックスを見つめる。 息が触れるほど顔を寄せ]
……寂しいんです。 ねえ、一人にしないで下さい……
(64) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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……本当、ですか?
[一人にしない。 その言葉に、嬉しそうに笑う。 何処か色を含んだ笑顔]
ね……少し、だけ。 一緒に、いてくれませんか? いいでしょう……?
[ノックスの白い肌を、褐色の指が滑る。 頬を包んで、顎をなぞり、首筋を伝い。 甘い甘い囁きを沁み込ませるように、 耳朶に舌を這わせて言葉を紡ぐ。 その吐息は、薔薇の香りを孕んで。 芽吹くまで、あと幾ばくか**]
(70) 2013/03/29(Fri) 00時半頃
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