68 熱砂の絆
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/* 物凄く今更年末にやってたねこみちさんとのバトルロールが中断したままだとかいうのを思い出す眠い頭
(-640) S.K 2013/01/21(Mon) 01時頃
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まぁね…堂々と聞かれたときにも驚いたけどね。
[戻ってきてからも何もないわけではない。暗殺をやめた理由も聞かれもした。
そして彼女が国に慣れている間に、ファラには直接いっていないがそういった潜むものたちを狩る役目も賜り実行をしてきており、今もその帰り。…話題とは違ってなんとも血腥いことだ。と肩を竦めた]
(154) S.K 2013/01/21(Mon) 01時頃
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昔の私はあまり人と親しくする人間ではなかったからね。 でも、今は前より親しみやすいとは言われるな。
[淡々と日々を過ごす。感情も貼り付けたもの以外で、本質的にぶれることはほとんどなく、今でも多くはない。それを鋭敏に察されていたのだろう。 自分の膝の上、跨ぐファラの腰に片手を回して支え口付けを受ける]
知っているつもりなんだけどね。
[混ざろうとはしないだけだ。とは口にはせずに見上げ、髪を撫でるのに気持ちよさそうに目を細めながら、自分も空いている手を伸ばそうとしてやめる。手に怪我を負っているからだ]
(155) S.K 2013/01/21(Mon) 01時頃
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/* 指なめできるようになんとなく怪我を負っておいてみた。
(-651) S.K 2013/01/21(Mon) 01時頃
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/* >>-615 ファラ ん…(艶っぽい吐息が漏れたところで、満足げに笑みを浮かべると、そっと力を緩める) 続きは後で…ね。(震える唇に自分の唇を重ねて、舌を口腔にいれて、歯列をなぞり、歯茎にもと舌を這わせ味わった後ようやく解放した)
(-652) S.K 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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そうだね。回りくどいのは嫌いなかただ。
[そんなのだから、ファラという異国のものであっても話し相手となったりするのだろう。 という感想を一つ。手をさりげなく引っ込めながら述べたのだが気づかれ、取り上げられる。]
あれは忘れていたし、無邪気ででもいないと、やってはいられなかったってのもあったからだよ。
大したことない。ちょっと、仕事の都合でね。…ってっ!
[まじまじと見つめられる手の傷に、罰が悪そうに眉を下げていたろころ、赤い舌を覗かせるのに慌てる。 毒の有無だけ確認だけにして速く戻らずちゃんと治療してからくればよかったとおもったのは今更]
(161) S.K 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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ぅ…
[ぴちゃりと這う、感触に声が少し漏れる]
……そんなことしなくていい。痛いわけじゃないし擽ったいしさ。
[むしろ、違う意味合いでじんと疼きを覚えながら、ポケットからハンカチをだしそっと差し出した*]
(162) S.K 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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/* ファラ>うん、私も眠い。独り言で自分のものアピとかもしたことだし、寝よう。
そこまで丹念にしたかったのかっ。まあ古いのから新しいものまで傷口もちだから好きにするといいっ。
おやすみー**
(-658) S.K 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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/* >>-763 王様 思い出しちゃった(てへ なんのかんので、そのままになったのでした。 言われてみれば2Pキャラぐらいに似ているかもしれないヨラちゃんです。まあキャラ差は大きいが
(-833) S.K 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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/* とお返事してこんばんはー。
んむ、舐められている。
とか思いつつ進んだログはほとんどよんでいない私であった。
(-834) S.K 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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/* そういえばヨラの年齢いくつだろうな。20か。
(-836) S.K 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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/* >>-838 ファラ 私もそう思っていたがファラの即席でつくられた過去からいうともちっと若くていいかなとか思ったのであった。
(-840) S.K 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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/* ファラの。っておかしいな。ファラと絡んでいる間にってことがやけに略された
(-841) S.K 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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ファ、ファラー。ファラさーん。話聞こえてるー?
[いい。といったのに、未だ続けるのに調子を軽くしていうのはそうしないと まとわりつくように這う舌に指がじんと熱を帯び、どくりどくり震え、余計に血が溢れる。]
はぁ……ファラ…あのね
[それでも手を引かないのは根本的に拒むという選択肢が存在しないからだ。 赤い舌が白い肌に這うのは艶かしく。同時に見えない血に汚れた手を這うのは酷く落ち着かない。丹念に指の股までくすぐるように舐められるのには、快楽と不快の狭間に揺れる波が手から腕へ、体へと伝播する。
ぼんやりとした眼差しで、ファラの唇が指先にもどるのを眺め、余計に出た血を吸われ口をへの字に曲げる]
(-845) S.K 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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これは、楽しいものなのかな。
[されっぱなしも癪となり、ファラの褐色の手をとると、そこに口を近づけ舌を這わせる。指の節に舌をはわせ、つつと舐め上げなめおろし、かぷりと甘噛みした]
(-846) S.K 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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/* >>-844 ファラ だが女王の年齢とーとかで考えるとー。だがそだな。22ぐらいが結構ぎりぎりで、ちょうどいいのかもしれない。ってことで22にするか。
(-847) S.K 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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/* んむ、しかし改めて見ても精神的に弱いな。根本的に拒めないとか。うん。 普段のヨラなんてそんなもんだから仕方ない。
市のおばちゃんA「いい若いもんがずっと一人ですんでておばちゃん心配してたのに、いつのまにあんなの子つれてきたの」 「は、はぁ」 市のおばちゃんB「また気のない返事をして、若いんだからもっと覇気をださなきゃダメでしょう。私たちの若い頃なんて(うんたらかんたら)」 市のおばちゃんC「ほら、元気を出すには、精がつくものが一番だよ。これで彼女と(以下シモネタトークに巻き込まれるヨラ。ついでに何か色々買わされそうになるヨラ」
うん、市のおばちゃんにすら勝てないらしい。
(-851) S.K 2013/01/21(Mon) 22時頃
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/* ファラ>そもそも女王の収める土地なので、他よりは男尊女卑はないだろう。むしろこの国から女性陣は羽ばたいていくのかもしれない。
ファラ、クーリングオフがんばってっ。と応援してる(やはり弱い
(-855) S.K 2013/01/21(Mon) 22時頃
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ん……
[身を捩らせるファラの反応をみながらも、ファラの唾液で濡れた手でファラの頬をなで、続けろ。というように指を二本。驚いているファラの口に突き入れ、自分のとは違う柔らかい指へと舌を絡めるようにはわせ、指の股まで丹念に舌をこすりつけ、マーキングするように唾液をつけていく。]
…結構楽しいかもしれないな。
[はぁと息を吐いて、かぷりとまた指を甘噛みしつつ、ファラを抱きしめいつのまにか熱を孕んだ手の熱を逃がすように、腰から背中の流れるようなラインを服越しにこすり上げた]
(-861) S.K 2013/01/21(Mon) 22時頃
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/* 市のおばちゃんD「彼女異国の人なんだって、あんまりぼさっとしてるとほかの人にとられちゃうよ。ほら、女性は贈り物に弱いもんだよ。特に彼が買ってくれた服なんて、お薦めさ(商売される」 市のおばちゃんE「アクセサリーも重要さ。どこにでも持ち運べてどの服とも合わせれる。彼女海をみたことないらしいじゃないか。だったらやっぱり海のアクセサリーの真珠(商売される」
とてもカモなヨラことレイヴンしか想像できなくなってしまった。 裏では暗殺者してるはずがなっ。毒蛇増やして体に這わせてそれを利用して人も殺してるはずなのだがなっ。
(-863) S.K 2013/01/21(Mon) 22時頃
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[素直に口に含んだ指を吸うファラに満足げに目を細めた。 紫の瞳に無自覚にサディスティック輝きを宿し、口元に笑みが刻まれる。 歯型を残す程度に甘噛みした後指をちゅうと吸う]
最初にし始めたのはファラだよ。
[悔しそうにいうファラへと淡々としながらもどこか勝ち誇ったように言い返すと、ヨラと呼ぶ唯一の人を、見つめ返す]
なに?ファラ?
[強請る様子にわかっていながら、素知らぬ振りをして、流麗な造形を宿す黒の果実を更に甘く蕩けさせるように、腰から開いた太腿をゆっくりとなぞり、目の前に鎖骨へとちゅうを吸い付いた]
(-881) S.K 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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/* シリアスパート及びその後については目処たったからいちゃつくだけな主従。
>>-864 ファラ うん、女性がトップな国なので…そういう意味でもファラの扱いもそんな悪くないはずだ。
>>-870 ファラ いや、全部買わされずに一つぐらいお土産に買って帰るぐらいだよっ。気に入られなかったら返してくるけどっ。
まあヨラは普段の生活とか普通とかからかけ離れていたからね。 牢屋であっても、ああこれはいい環境だとか思うぐらいの人なので
(-884) S.K 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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[潤んだ金色の眼差しを見つめ、鎖骨から絹のようになめらかな肌へと唇を滑らせ、首筋からゆっくりと這わせ耳朶を食み舌を這わせちゅうと吸う]
私は頭がよくないから、ちゃんと何をどうして欲しいのか、口にしてくれないと、わからないな。
[拗ねたような顔をするファラを可愛く愛しく思いながら、彼女の思いをすぐに受け取らない言葉を吐く。指先を太腿から女性の陰部へと向けてなぞりながら、決定的な刺激を与えることはなく、じっくりと、蛇のように執拗に刺激を加えながら、肩の紐をずらし、彼女を覆う無粋な布をはがしていく]
(-899) S.K 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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ぬぉぉぉ、レティーシャは、お子様ともにお大事にだっ。うつらないように気を付けてねっ。そしてお疲れ様ー。懐かしい再開でした。またいずれどこかで会いましょうー。
>>-889 ファラ でも真珠とかはなんか買いたいな。黒真珠。ファラの肌の色に合うとおもって。とか言う感じなのとか。暇なときは海をみにいったり、どっかの滝でもみて虹でもみるのです。
うん、牢屋よい環境。ごはんもでてくるしな。 給金も嗜好品とかつかわないし、髪も自分でナイフで適当に落とすだけだし、家もあけてない部屋だらけだったに違いない。
(-903) S.K 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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[既に汗とは違う、粘着物を薄布越しを這わせた指が捉える。 前をはだけられ、未だ半脱ぎの褐色の肌に浮かぶ汗は艶かしく。思わず口吸いをしたくなるが、これ以上焦らすことはしないように我慢する。 というよりも自身が限界である]
ファラはいやらしいな。
[言葉にして強請るファラへと揶揄ることは忘れずに、ドレスの中、這わせていた指で下着を横にずらし、自分もまたもどかしいように腰を浮かし、自身の興奮した剥き出しの欲だけを出す]
(-932) S.K 2013/01/21(Mon) 23時頃
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[既に幾多の繋がりをしてきた肌であっても大切にゆっくりとなじませるように、熱を性急に突き入れることはせずに、彼女の花弁へと擦りつける中]
ファラ……私は今まで幸せになる資格なんてないと思っていたよ。 褒められたことをやって、生きてこなかったからね。 でも…ファラと出会えて、私も幸せになっていいのかな。と思えている。
資格なんてない。ただ傍らに幸せにしたい人がいるかどうか。それに気づけるかどうか。……それだけだったんだろうなって思う。
[先程までの色を消し、辿たどしく一つ一つ言葉を選ぶように口にして見つめる。だがそれでも、視線はいつも以上に熱を帯び、堪えていた熱情を噴出する精神の昂りを寸前で押さえ込むように、震える腕で抱きしめる。]
(-933) S.K 2013/01/21(Mon) 23時頃
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だけど難しいね。自分一人では無理で、ファラを幸せにしたくても、ファラが幸せになるには、ファラの親しい人に悲しい想いを抱かせてはいけないからさ。
でも仕方ないことだって思ってる。
[くちりと淫猥な音をたて、熱がファラの花弁をこじ開けるようにあてがわれて]
ファラの全てが欲しい。そう思ったからね。
[愛しく笑みかけて、欲しい。とその言葉の通り。情欲飲みの思考がファラの唇を求め口づけをし、腰を中へと奥へと進ませ、愛しい人と一つに繋がった*]
(-936) S.K 2013/01/21(Mon) 23時頃
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/* ものすごくがんばった・・・もう何もでない。(頭が爆発している)がとりあえず〆
そして挨拶。なのだがアドリブは不得意だ。そしてこれといったものは考えていない。
お疲れ様でした。なかなか人と絡まないやつだったりで動きがわるい風でしたが、ペア村だからいいよなと開き直ったS.Kです。 今回は絡めなかったりでしたが、そこいらへんをほっつきあるいてるので、またどこかで合ったときちょうどいい具合に絡めたら遊んでくれると嬉しいなーとか思ってるやつです。
そしてえんじゅさんとねこみちさんは何度も何度もだがお疲れでした。ありがとうっ。
ペア相方は・・・・・・暗転なんでさせてくれなかったんだこんちくしょーー。といって、長々とお付き合いありがとうなのでした。ファラ可愛くて幸せでした。
(-942) S.K 2013/01/21(Mon) 23時頃
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/* おつかれなのでしたー。
(-955) S.K 2013/01/21(Mon) 23時頃
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/* ファラ愛してるよ(ぎゅう
(-957) S.K 2013/01/21(Mon) 23時頃
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