270 「 」に至る病
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/* この娘ちゃんと決定的にすれ違ってる感じだいぶ好き
(-199) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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怖くないならいいが…… ずっと……?
[尋ねる声は絵本を読み聞かせる時のように優しい。
この子は、ずっと自分のことを男としてみていたのか。 だから妻に似たのか。 その事実に、色恋沙汰に聡くない吸血鬼教授は内心で驚き、 …………そして苦笑した。
――鶏が先か卵が先かなど最早どうでもいい事。 ただ失いたくない。幸せにしたい。
始まりに恋慕がなくとも、 唇を合わせて唾液を血を交換し飲み干せば 十三年、共にあり成長を見守ってきた少女は 処女でありながらひどく蠱惑的なレディに映る。]
(-213) 2019/10/13(Sun) 23時頃
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[…………なら、それでかまわない。]
(-214) 2019/10/13(Sun) 23時頃
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[白薔薇の香が掻き消える。
ここにあるのは鉄の香、扇情的な花の香。 100年の愛も死によって途絶えた。 ここに、悪魔に成り果てる男を邪魔するものなどいない。]
ミルフィ。 ……もっと聞かせてくれ。 君の声を。
(-215) 2019/10/13(Sun) 23時半頃
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"パパ"と呼んだその声で、――もっと、甘く。
(-216) 2019/10/13(Sun) 23時半頃
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[ミルフィの頬を指の背でくすぐって、 セイルズは微笑んで、低く囁いた。]
(壊してしまえ。――もう元に戻れないなら、 優しい父親であったという幻想を脱ぎ捨てればいい。 ……そう考える僕は、間違いなく、最低だ)
[額に口づける。 (――それはまるで優しい子供時代の思い出を 上塗りするかのように)
そこから鼻筋、唇と触れるだけのキスをかさねて 乱れ髪が這う首筋へ、鎖骨へ。
まるで花束の包み紙めいたブラジャーはそのままに、 そこから覗いた果実に鼻筋を寄せ 水音を立てて舐った。
柔らかだった蕾が固さをもちはじめるまで。 白い果実に血が巡り熱がこもるまで。]
(-217) 2019/10/13(Sun) 23時半頃
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[そうしながらセイルズの手はミルフィの腿を這う。 ボトムスが何であれ、膝から腿を這い それからするりと男らしい手が、娘の柔肌に触れて 着衣の下の茂みを掻き分ける。]
…………教えていないのに、濡れているね。 悪い子だ。 [まるで責めるような口調で囁きながら 艶やかな芳香を放ち濡れる花に触れる。
滑りがよくなるまで、陰核から花の入り口を指先でこすり ミルフィの息が荒くなる頃、 ――躊躇なくその指先を進入させた。]
(-218) 2019/10/13(Sun) 23時半頃
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今まで何度、僕とこうすることを想像したんだい……?
[聞いても仕方のないことだけれど、と内心で思いながら 少女の熱い内側を愛撫する教授は、 間違いなく「意地悪」だった。
生理現象でよく湿るまで指を抜き差しし、 受け入れられると判断すれば慎重に二本目を。
とっくに男の性器は張り詰めているけれど 少女がきちんと濡れて受け入れられるようになるまで きっとその手は止まらない。
――傷つけたくない、という思いは 父娘という関係性が壊れてもなお、そこにある。]
ミルフィ。……気持ちいいか、
(-219) 2019/10/13(Sun) 23時半頃
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[二人の暖かな思い出が詰まった寝室が 淫らな水音で濡らされていく*]
(-220) 2019/10/13(Sun) 23時半頃
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/* 聖少女領域は便利だなあ(エロるの照れが全部とんだ)
ていうかシチュがとてもよい。背徳的すぎた。 相方さんに感謝…
(-222) 2019/10/13(Sun) 23時半頃
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/* わーいおへんじ
しようとおもうんだけど私そろそろ、セイルズの着衣問題に片をつけたい ベストの上にサスペンダーなのか・・・??(チップを凝視しながら
(-244) 2019/10/14(Mon) 00時頃
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数え切れないほど…… そう、そんなに。
[微笑みながら指を這わせる。 狭い道の上側をこすりあげ、 ミルフィの嬌声に聞き入った。
甘く、甘く響く彼女の声を 愛しく思いながらまた罪に手を濡らしていく。
子供の頃のミルフィも 立派なレディになったミルフィも セイルズにとっては等しく家族だったが
それを伝える術は今は持たない。 彼女の内心さえ、教授は知らない。]
(-258) 2019/10/14(Mon) 00時半頃
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[確かなことは、今目の前にあることだけ。]
(-259) 2019/10/14(Mon) 00時半頃
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……っ、……よく出来ました。
[ミルフィの手指が男の背に回る。 シャツ越しでも痛みを感じて セイルズはなお笑った。
暴かれ、赤く乱れていくミルフィの姿を しかと目に焼き付ける。 ――まるで赤い薔薇のよう。]
いい、……だろう。 君のここも、堪え切れなさそうだ。
[指をしゃぶるように、震え吸い付いてくる花。 その奥に指先を滑らせて、つん、と柔らかい奥を突いた。]
(-261) 2019/10/14(Mon) 00時半頃
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[躊躇なく彼女の体から指を引き抜いて、 震える体から、ボトムスを下着ごと脱がせた。
男自身もボトムスの前を寛げて、 ――シャツもズボンも脱ぐことなく、まるで肉食獣めいて 張り詰めた性器を、はやく、と強請った場所へ添える。]
ミルフィ、……さあ、 力を、抜いて…………っ、
[濡れた亀頭の先を花に擦り付ける。 マーキングじみた行為はそこそこに、 ミルフィの膝裏を持ち上げて花を開かせると 蜜で濡れた隘路へ、突き入れた。]
(-262) 2019/10/14(Mon) 00時半頃
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[ず、と先端が入れば その先は少しずつ、彼女の顔色を見ながら。 どうしたって初めては痛い事を知っている。
だから先ほどまでの少し意地悪な面はなりを潜め ミルフィの頭を優しくなでながら、 自身の性器が半ばまで入るほど腰を進めた。
それだけでもきっと、彼女の体を圧迫するだろう。]
…………痛かったら、ちゃんと言いなさい。 いいね。
[優しく額にキスをすると、 セイルズはそのまま、小刻みに腰を揺らした。 指で愛撫していた時、よく甘い声をあげていたところを 重点的に、攻め上げ擦る。]
(-263) 2019/10/14(Mon) 00時半頃
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[――……が、しかし。]
(-264) 2019/10/14(Mon) 00時半頃
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……………ミルフィ。
[それは、破瓜によってか。それとも性衝動によってか。 甘くあやすように律動を与えていたセイルズは 己がシャツを勢いよく脱ぎ捨てると 狼のように低く呻き、ミルフィの顔を覗きこんだ。]
すまない。 我慢が、できない。 …………もっと、君の中に、
[言う否や、 セイルズは己が性器をずるりとぎりぎりまで引き抜いて そのまま深く、今までより深く、彼女を貫いた。]
(-265) 2019/10/14(Mon) 00時半頃
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…………は、……っぁ、
[吐息がこぼれる。 絶頂には達していない。
ただ、彼女に覆いかぶさって抱きしめ、 奥深くまで貫きながら 言い知れぬ快楽と、 いとしい人がまだ傍にいる温かさに震える。
鼻筋を柔肌に寄せて]
どこにもいかないでくれ、 …………僕の、
[言葉が続かなかった。 ただ、セイルズは思いのままに、 かつて娘だった少女を抱きしめた。*]
(-267) 2019/10/14(Mon) 00時半頃
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/*セイルズの肩にあるやつ、多分サスペンダーなんだけど、どうあがいても邪魔でしかないので消失しました…あとベストも…すまない…
(-268) 2019/10/14(Mon) 01時頃
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/* 娘ちゃんみさくらってて可愛いな???
(-282) 2019/10/14(Mon) 02時頃
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[言葉足らずに愛を紡ぐ少女を やさしく、やさしく撫でていた。
――13年経っても尚、 この子は何も変わらない。 孤独に震え、父を求める少女のまま。
そんな少女を犯し、喘がせているのは 父であった他ならぬセイルズ自身だ。]
(-304) 2019/10/14(Mon) 03時頃
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[もっと。 彼女の奥深くまで入り込み 頭をもたげたその欲求を満たして、尚 セイルズは愛しさと恐怖と焦燥に震えた。
いずれこの子も壊れてしまう。 こんなに愛しているのにいなくなってしまう。 そういう身勝手な怖れに震え、彼女を抱きしめた時]
(-305) 2019/10/14(Mon) 03時頃
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……ミルフィ、……ミルフィ。
[声が降る。 来て、と呼ぶ声がする。
顔をあげれば、頬を高潮させながら こちらを見る彼女と目が合った。
ここが地獄でも天国でも それは確かに、孤独な吸血鬼にとって”救い”だった。
――いずれ崩れるものと知っていても。]
(-306) 2019/10/14(Mon) 03時頃
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……っ、う ……上手だ
[いじましく腰を振り、締め上げてくる動きに セイルズの呼吸もまた乱れていく。 どちらが犯しているのか解らなくなる前に 彼女の腰を掴んで、隘路を強く擦り上げた。]
…………わか、るか…… もう、こんなに深い ほら……
[淫靡な性の匂いが、こもった熱と共に香る。 ぴとりと性器の根元を花につけ、 少女の臍の下に触れた。 そこに確かに”埋まって”いる、と教えるように]
(-307) 2019/10/14(Mon) 03時頃
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…………今、いくよ。
[男は微笑み、少女の唇にくちづけた。 そして彼女を抱きしめると、 熱い花の中を何度も蹂躙した。
溢れる蜜の匂いにむせ返りそうになりながら 何度も、何度も、震える肉壷を貫き 快楽を教え込んでいく。
本能として物欲しげに震える子宮の その入り口に何度も口付けるように。
――――避妊、という言葉がよぎらないのを 頭のどこかで最低だと自嘲したが 本能と、そして孤独に抗えない男は、 熱く震える少女の体を蹂躙する事しか出来ない。]
(-308) 2019/10/14(Mon) 03時頃
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ッ、は…… ミルフィ……愛してる。あいして、いる。
…………、……あぁ、もう、出る、…… 一緒に、………っ
[律動が早くなっていく。 何度も肉壷を愛し虐めながら 獣と化した男は、愛しい人に覆いかぶさり その花が絶頂を迎えるように激しく擦り上げた。]
(-309) 2019/10/14(Mon) 03時頃
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[――ず、と叩きつけるような律動の、直後。
ひくつく三角形の袋へ 彼女の望みどおりに精を飲ませる――――
それと同時に、 獣の牙は、先ほど穿った白い首筋を再度突き破り 零れ落ちる甘露をすすり上げる。
飢狼と呼ぶに相応しい所業。 人の皮を被った吸血鬼の本性。 絶頂を迎えた後も、染めるよう汚すよう男の腰は揺れる。
それら全てを晒しながら、 男は――セイルズは、 残った理性で、少女の頭を優しく撫でていた。**]
(-310) 2019/10/14(Mon) 03時頃
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/* なお、 娘ちゃんに手をだすのサイテー!!!!と中の人は思っている 中の人はな
それはそうとして、うぉるふぉーど、って狼っぽさ意識したので そういうシーンができてうれしいです
ねむい
(-311) 2019/10/14(Mon) 03時頃
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/* あんなかわいい子供だった娘ちゃんを・・・おま・・・おま・・・背徳的だからゆるす・・・みたいな
駄目ですね 眠ったほうがいいですね おやすみなさい
(-313) 2019/10/14(Mon) 03時頃
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