人狼議事


203 【R18】触手と戯れる村【RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[触手の先端をねじり込んでいた尿道からは薄い精があふれて、溜った体液を掻き出すたびに直腸は締め付け、ドナルドはその喉から掠れた声をあげる。

彼が欲しがる刺激はぎりぎりのところでそらして、それでもなお刺激を求め腰を振っている様子を見ながら、レティーシャの瞳は悦びに輝く。>>134]

 ここ? どこ? ふふふっ。

[大の大人が、触手に翻弄され感じている様が可愛らしい。>>135
直腸へ差し込んだ触手は腸壁をこねながら侵入していき、肌に触れていただけの触手はじとりと粘液を滲ませる。
敏感な部分に触れれば、より感度は増すだろう。]

(137) moggyu 2016/12/13(Tue) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ふふっ…おんなのこみたいに、イっちゃった?
 可愛くはないけど。ゆるしてあげる。

[奪う事よりも、貰う事を求める獣。
ドナルドの眼窩に差し込まれたレティーシャの触手は熱を帯びて、彼の細い触手と絡み、その表面も粘液で濡らした。>>136

そんなに悲しそうな顔をするのなら。>>121
あたしは優しいから存分に可愛がってあげましょう。]

 脳までとどいてしまいそう。ね。

[薄紫の触手は眼のあるべき空間を撫でて肌の内側を辿って、脳へと繋がっていそうな部分を押す。

ドナルドがさらに声をあげれば、彼の触手を絡めとり外へ引き出そうとした。]

(138) moggyu 2016/12/13(Tue) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[後孔に入る触手を増やし、合計四本の触手が彼の尻から生えるようになる。
太さはそれほどでもないが、触手は各々が内側で瘤をつくって、別々のタイミングでドナルドの感じるところへ当たるようになる。

それをずり、と気まぐれなタイミングで引き出し、ドナルドの身体が弛緩する瞬間を狙って奥まで突き刺す。
声を上がれば楽しそうな笑みを浮かべて、レティーシャ自身の愛液は足を伝って地面を汚した。]

 ねえ、ドナルドさん。

[粘液に濡れた触手がドナルドの顎を捉え上を向かせて、彼のまだ眼球が残っている方の眼に触れた。]

 こっちは、どうなるの?
 おめめを壊したら 生えてくる?

[そこには挑発や愉悦の色はなく。
ただ純粋で無邪気な興味の色だけを浮かべて、彼の眼を覗き込む。*]

(139) moggyu 2016/12/13(Tue) 22時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
お待たせごめんね。
分岐に悩んだ。

>>-204 ドナルドさん
いつか3Pになる平和な夜があるかもしれない!

(-205) moggyu 2016/12/13(Tue) 22時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
えぐると自分の痴態を見せれないからな…
とレティーシャの触手が憂慮しており。

ドナルドさんは幸せかな?>3P
レティーシャVS神父をしている可能性はあり。

(-207) moggyu 2016/12/13(Tue) 22時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
なんやかんやで見えるの!?w

ローズマリーさんの触手を移植すればいいのかな…
でもなんか神父さまに怒られちゃいそうだな…

(-209) moggyu 2016/12/13(Tue) 22時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
都合よくどうにかなるの?? なるの??w

(-218) moggyu 2016/12/14(Wed) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[指先は触手に転じているレティーシャの脚を、それに伝う愛液をドナルドは見つめて、求めてくる。>>141
彼の両腕を解放すると、目の前に足首まではヒトの形をした白い脚を曝け出せば、太腿の半ばまで露になった姿で手の届く距離にあることだろう。]

 いいわよ。ふふふ。
 これでいいなら。

[彼の触手が欲するものは何なのかレティーシャはわからないが、ドナルドの眼孔をかき回して声を上げさせているのだから、これを与えるぐらいは構わない。

もう一度彼の眼窩を撫でて痙攣させてから、その短い触手を見下ろしながらも笑みを浮かべた。]

 いらっしゃい?

[彼の指が、舌が、脚に触れれば、甘さを含んだ溜息を漏らす。]

(145) moggyu 2016/12/14(Wed) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[眼に触れながら問うた質問に、ドナルドは首を傾げた。
それから抉られることに興奮しているかのような返答(>>142)がかえって来たから。

レティーシャは右手の触手を一部指に戻して、人差し指と中指で彼の残っている眼を上からそっと抑える。]

 ちゃぁんと、眼をあけて?

[命令にドナルドが従うようなら――従わなくとも無理矢理に、指先を瞼に添えて骨に沿って押し込む。
抑えた瞼の間からぐにゅりと眼球が飛び出して来て、血走った白目と瞳の境界線が月の光の下でもよく見える。

瞳よりもずっと白目の方が多い、半ば飛び出かけた眼球をしげしげと見つめながら、レティーシャは彼の口腔にも触手を忍び込ませて口のなかをも触手で満たし、喉の奥まで這わせていく。]

(146) moggyu 2016/12/14(Wed) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[細い指が圧を加えたまま、眦へと移動する。
まだドナルドの視界はあるのだろうか。
彼を真っすぐ見つめているレティーシャは、慈愛すら感じられる微笑みを浮かべている。]

 あなたが のぞむなら。
 そうしてあげる。

[爪先まで美しく整えられた指先が、外側からめきりと差し込まれ、柔らかい眼球と骨の間に入り込む。
体温を持つ球状のものを指の腹で撫でながら、さらに奥へと指がめり込んでいけば、零れて来た体液で白い指や手が赤く染まっていく。]

 ほうら、とれる。

[僅かな抵抗は指先から伸びた触手が切ってしまうから、眼球はころりとレティーシャの掌に転がり込んだ。

開いた眼窩にあるのは空洞だろうか。
体液だろうか。
それとも?*]

(147) moggyu 2016/12/14(Wed) 00時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
確定で抉ってしまった。
きっとすぐに戻せばくっつくよ!!

後日談はみなさんのみてかんがえよう

(-221) moggyu 2016/12/14(Wed) 00時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ヴェスパおにぃさま…w

あたしは、夜明けと共にお家に帰って。
ローズマリーおねぇさまがくれたパンとチーズかじって。
その日の夜からまたお仕事なのです。
いつもと変わらぬ日々が続いていく…

(-227) moggyu 2016/12/14(Wed) 00時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
触手入りの張型…()

それより、あたしはおにぃさまのモノが欲しいな♡
って袖引きながら強請ってみるの

(-229) moggyu 2016/12/14(Wed) 00時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
銀貨55枚高いw
寝る人はおやすみなさい。
寝落ちた人はちゃんとあったかくね…!
あたしもそろそろ眠る…

>>-231 ヴェスパおにぃさま
はぁい。ふふ楽しみ。

(-235) moggyu 2016/12/14(Wed) 01時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
もどっt… なんだと…w

ひるま、昼間にお返ししますね。
よく考えてこの眼を何かに生かしたい…w **

(-237) moggyu 2016/12/14(Wed) 02時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[指で眼球に力を加えれば、抉って欲しいと求められる。>>150
ぐちゃりと指先から届く感覚、肉を抉っている感触。
心地よいものではないが、笑い出したドナルドが楽しそうだったから、ずぶりと指を差し込んだのだ。>>150

孔があき、そのなかは一見空っぽに見えた。
自ら指を突っ込んだドナルドの指先から落ちてくる、濃い体液なのか触手のなり損ないなのか、粘体はぴくりと蠢きながらレティーシャの掌に落ちてくる。]

 まあ、見えてるの?

[掌できょろりと動く目玉に、今まで以上に笑い出したドナルドを交互に見てから微笑んで、小作りなふっくらとした唇を眼球に寄せる。
這い出て来た舌はちろりと眼球を舐め、それに接している粘体との境界線を舌先でつつく。]

(156) moggyu 2016/12/14(Wed) 13時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[精巧に出来た硝子玉のような眼球を掌で転がして、レティーシャは自分の小さな舌を突き出し、その上に乗せた。]

 ……んふ。

[唾液が零れて眼球が滑る。
口腔内に入ればあっという間に歯で噛み切ってしまいそう。
中に転がりかけ犬歯の餌食になりそうだったところを摘んで、彼の顔面に向けて突きつける。

眼窩から飛び出している触手はレティーシャの触手にかき回されて、全体に粘液を擦り付けられながら、ぬらぬらと光っている。
その先端が伸びれば届く位置に眼球を持って来てから、もう一度ぐちゃりって眼孔を抉った。]

(157) moggyu 2016/12/14(Wed) 13時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[責めるのは触手に対してだけではない。
脚を掴んでいた触手は膝と腰を固定し、尻肉を割るようにひらき肛門を外気に触れさせる。
直腸に入り込んでいる触手は奥まで入り込むと、緩やかな動きから再び追い上げる動きへと変わっていく。

尿道を弄っていた触手は塞ぐのをやめ陰茎を擦り上げる一本に合流して、根元を押さえ込んでいた触手も離れていった。
充血した肛門に触手が入り込む様や、痛々しいほど勃起した陰茎は、触手でぶら下げた眼球の目の前に突きつけて。]

 たくさん啼いて。感じてちょうだい?
 あ は。ふふふふ!

[ドナルドが声をあげれば楽しそうに嬉しそうに眼を輝かせる。

紫に染まった触手は彼の体を縛り関節を抑え皮膚をなぞり敏感な部分はくすぐって、眼窩から口から肛門から、彼の内側を容赦なくかき回す。

白い指や触手が交互に彼の眼球を摘んで、一部始終を見せつけた。*]

(158) moggyu 2016/12/14(Wed) 13時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
本日22時ぐらいにはいます。(少し遅め)
視姦プレイ。なのだろうか。。

神父さまは30年ここにいて感染しているのか…?
この村は本格的にダメなのでは(まがお)**

(-243) moggyu 2016/12/14(Wed) 15時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
(がらっ)戻りましたよ!
ドナルドさんは好きな感じで返していいからね!

体調崩した人はお大事なのです。

(-255) moggyu 2016/12/14(Wed) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[獣のような声を上げたドナルドを見るのが愉しくて、もっとと責めたてていれば最後には声を枯らして意識を手放した。>>170
触手で彼の身体を支えて倒れ込むのだけは防いでから、手にしていた眼球は元通りに彼の眼窩に押し込んだ。]

 はぁ……楽しかったわ。
 ありがとう。

[途中まで彼が啜っていたレティーシャの脚は再び溢れている愛液で濡れそぼっていたが、物足りない感覚はもう残っていない。
白みだした空の下、彼の瞼を閉じてから木の根元にでも動かして、身体に絡めていた白い布をふわりと被せた。]

 また会いましょう? ふふ、きっとね。

[ひらりと手を振り、踵を返す。
夜が、明ける。
今晩からは、お客様が望むがままに愛されましょう。
――次の満月の夜までは。*]

(171) moggyu 2016/12/14(Wed) 23時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ドナルドさんはおつきあいありがとうございました♡

ひどかった? よ、よかった。
何が酷くて何が酷くないかちっともわからないので難しかった…いろいろいじめてみたくなる反応かえしてくれるドナルドさん、とても素敵だった♡

(-260) moggyu 2016/12/14(Wed) 23時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ゆるゆるあんさー。

1.戦歴サイトご参照ください(手抜き)
2.参加しないという選択肢はなかった
3.にょろぬるしたかった。
4.女子RPがんばりました☆
5.みんな触手愛がちょっとずつ違ってよかった
6.ロルと灰に込めた。
7.スタンダードな触手をめざしました。
 紫に変わるのは絡んだ時に肌の色に映えるかなって。
8.moggyu/もっぎゅです。ガチもRPもR18もやるよ!
 またお会いしたら遊んでください。

(-265) moggyu 2016/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

――後日談――

[月に一度の肉欲の夜は終わり、いつもと同じ朝がくる。
午後までは睡眠を取ったレティーシャはいつものように身体を水で洗って、濡れそぼった格好で家に戻って、暖炉の前でチーズとパンを齧る。

太陽が一筋の赤を残して空が暗く染まる頃には、扉にノックの音がする。
同じ毎日。遊んでくれる人は増えたけど。

――変化があったとすれば、一人のレオナルドと名乗る訪問者だ。]

 …きびょう?
 治療薬って、なんのこと?

[家を訪れたレオナルドが客かと思って招き入れて対応していると、薬だと言われて小瓶を渡される。
何の話をしているのかと首を傾げれば、奇妙なものが生えるだろうとにおわされ、レティーシャは対客のものとは違う含んだ笑みを見せた。]

(177) moggyu 2016/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[裸足のまま、医者に近づく。
服装は黄色のワンピース。下着は、つけていない。]

 ふふ、変なことを言うのね、せんせ。
 ねえ……。

[椅子に座っている彼の膝の上に自分の膝を乗せて動けないようにして、指先を顎にそえて持ち上げて、じっとその瞳を覗き込む。
彼もこちらの眼を覗けば、灰青の眼は静かに落ち着いていて――その奥に光はなく、正気はとうにない事がわかるだろう。]

 治して「レティーシャ」にいいこと、あるの?

[ないでしょう? と歌いながらレオナルドの首に巻かれているスカーフを抜きとって床に落とし、彼の上着のボタンを外し、眼鏡も外してテーブルの上に置いた。]

(178) moggyu 2016/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[彼の上着も放り投げて、シャツ一枚になった胸に掌を付ければ、彼の鼓動は早くなってただろうか。
膝の上に乗ったまま少しカサついた頬を撫でて、赤い舌をちろりと見せつけてから、焦らすように唇をゆっくり舐めた。]

 うふ……ねえ、せんせ。

[甘える声を出しながら体重をそろりとかけて、シャツの上から彼の肌をなぞりながら、体温を伝える。]

 あたし、どきどきしちゃってるわるい子、なの。
 ……しんさつ、して?

[彼の手を胸とスカートの中へと導いて、今日もお客様の従順な人形として快楽に啼きましょう。
満月の夜は――少しだけ、さき。*]

(179) moggyu 2016/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

――次の満月の夜――

[日が沈む。夜の帳が下りる。
淡い色の光が差し込む。

洋服ダンスの引き出しを開ける。
そこに丁寧に畳んでしまわれているジャケットを指でさりりと触れて、小さく微笑んだ。>>1:49
その笑みは穏やかで可憐な「少女」――かすかに残る「容れ物」のもの。]

 あたしは 籠の中の 小鳥♪
 今宵は 自由に 羽ばたきましょう♪

[裸足の足で、白いワンピースを身にまとって、踊るような足取りで家から出て外へ歩いていく。
先月の「やくそく」はまだ有効かしら。]

 うふ……ふふ。

[微笑みながら「少女」の容れ物に入った「触手」は歩いていく。
今宵も愉しい一夜となることでしょう。**]

(182) moggyu 2016/12/15(Thu) 00時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
本体はだいたい触手でしたCOを置いておきつつ。

キャパとコアの関係上3P難しくって残念だったな…!
でも十分愉しかったし濃密だったし、ちょっと対応できんかったかもしれないので、マンツーマンで楽しめて幸せでした。

(-275) moggyu 2016/12/15(Thu) 00時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
言う事被ったwww

そういえばそうね!>触手と3P

レティーシャは満月の夜でもなくともお待ちしてるわ♡

(-277) moggyu 2016/12/15(Thu) 00時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
それでは皆様、またどこかでお会いしましょうね。
とってもたのしかったです。

にゅるにゅると遊んでくださって
本当にありがとうございました♡(投げキッス)

(-279) moggyu 2016/12/15(Thu) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:レティーシャ 解除する

生存者
(8人 0促)

レティーシャ
33回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。

議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel

SoyBean
Sangria
@7korobi