148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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/* あさやんとぷーすけさんの組み合わせでネタに走られたら 私の腹筋がどっか行って戻ってこないところだった...(確信) よかった。本気で良かった。
(-608) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 00時半頃
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/* ぷーすけさん本当頭おかしいwww大好きwwww ぷーすけさんとあさやんは私のなかで完全にネタ勢。 ついでにニコラス外人ってのみて喘ぎがAhとかOhとか アーハン?みたいなのかと想像したら笑ったスマン。
エロル勉強同意ガン見する。(正座)
ロル4発言分消えて、 神が私に 長すぎるんだよバカもっと削れ って言ってるのかと思って書き直したら 更に長くなりそうな予感してる現在…。 私はそれでも神に抗おう。
(-631) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 01時半頃
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/* ほんと酷いな(褒め言葉)
(-660) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 02時頃
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/* wwwww カズくんまであったかいんだからぁに毒されてるw
そしてこのおっちょこちょいさんめ… せっかくがっつくの堪えたのに…行くしかないじゃん
(-663) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 02時半頃
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/* っと、先に先輩のほうできたから落とすか
(-664) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 02時半頃
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── 先輩If ──
[( やっぱり、優しいじゃんか... )
言えばまた 否定の言葉が返ってくるのだろうと思って、今度は心の中だけで呟く。
抱き込まれた腕の中、>>-515 僅かに漂う 紫煙の香りに包まれれば、 忘れられない薫りとの違いを 無意識に感じてしまう。
そのまま、『傍にいる』『甘えて良い』 なんて、ぬるま湯に浸るかのように 心地良い言葉を聞けば、何故だか 繋がれている訳でもないのに、捕まっているかの様な錯覚を覚えた。
本能が、危険だと叫ぶ。 このままでは、いけない と。]
(-665) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 02時半頃
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[ほんの数刻前に会ったばかりの人なのに、誤魔化しようもないくらいに僕は、先輩に寄り掛かってしまっている。 この先 共に在れば、間違いなく彼に 依存してしまうだろう。 そんな予感に 、胸が苦しくなった。
今まで幼馴染みが占めていた所に開いた穴は、とてもとても大きなもので。 卑怯で脆弱なこの心は、人から与えられるぬくもりで、代わりに空虚さを埋めようとしている。
( ……嫌になるなぁ )
ボロ と、大粒の涙が また一筋、頬を伝い落ちてゆく。]
(-666) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 02時半頃
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[カズくんに向けた想いは、決して軽いものじゃない。 気がついたのは遅くとも、ずっと長い間気持ちを寄せていたのは 紛れもない事実で。
なのに、揺らぐ気持ちを自覚して 自己嫌悪。 今はまだ カズくんだけを想っていられる。 ならば、この先は...? 重なることはない想いを抱いて ずっと、変わらずに居られるのだろうか…。]
(-667) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 03時頃
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[ こんな自分は、先輩の優しさを貰える資格なんて無い。酷く、最低な人間だ。 今ももう、離れがたく思いかけている自分に気がつけば、自嘲の笑みをひっそりと零す。
しがみついていた手を離して、 そっと彼の身体を 軽く押す。]
ありがと... もう、大丈夫です。
[ すん、と鼻をならして 身体を離せば 不細工な顔で笑って。]
もう皆集まっちゃってるかな... 待たせちゃってたりして。
[ 暗い空気を引きずりたくなくて、霧散させようと試みる。]
(-668) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 03時頃
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泣き顔、見られたくないから... 先輩の後ろに 隠れさせてくださいね。
[ 先輩には、もう見られちゃってるから 今更だけど さすがに他の人たちには 見られたくない。
この暗さだし、気づかれなければ良いなぁと呟いて 二人、目的地へと向かおうか。*]
(-669) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 03時頃
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── 出雲家 ──
[ お風呂場の方から聞こえてきた声に 様子が気になり、其方の方へ向かう。 扉一枚隔てたそこまで行けば、漏れ聞こえてくるシャワー音。 ただ心配...。その気持ちのみで来たが、 風呂に入っているということは、当然 今は服なんて着てなくて...
想像して顔が赤くなる なんて 思春期真っ只中な反応はしないが、さすがに押し入るのには 躊躇してしまう。]
(-677) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 03時半頃
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カズくん、だいじょうぶ? なにかあった……?
[ コンコン、とノックして。 据え膳 なんて言葉を、頭から排除しようと努めながら 問う。
大丈夫そうなら、再び戻って片付けの続きをするつもりだが 様子がおかしければ、その扉を開けるつもりで ── ** ]
(-678) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 03時半頃
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── 出雲家 If──
[ 『一緒に入る?』と誘いの言葉が、浴室内で反響して 耳に届く。 それに乗ればどうなるか、…先の展開なんて 一つしかない。 分かっていての誘惑なら たちが悪い。分かっていないのなら、尚更。
制服を脱ぐ手間すら疎んで、そのまま目の前の扉を押して、開ける。]
誘ってきたの…、カズくんだからね。
[ 責任転嫁。 カズくんの負担を考えて ベッドで…、なんて思っていたのに、こうなっては我慢できない。ちょろすぎだな、自分。]
(-692) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 12時半頃
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[着の身着のままの僕を見て、彼は驚いただろうか。
相手の反応がどうであれ、その腰を引いて頭を押さえてその唇に貪りつく。 油断しきった口内に舌をもぐり込ませて、自分のそれを相手のそれに絡ませようと...
引っ込めようとするなら、笑って 少しだけ、追いかけてみようか。 それでも逃げるなら、上顎をゆっくり ねっとり なぞってやろう。
もし、絡ませてきたのなら 遠慮なく とろとろの口ん中をあますとこなく弄くりまわして、ピクリと反応する気持ちいいところを徹底的に虐めてみようか。* ]
(-693) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 12時半頃
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/* 帝吏じゃなくて中の人でいいから分裂しねぇかな…
寝起きから楽しいぞーう!
(-694) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 12時半頃
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/* やめて笑うwww
(-697) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 14時頃
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── 先輩If ──
[ す、と長い指が 目元をすべるのを甘受して、小さな子供みたいに 世話を焼いてもらう。>>-689 覗き込んでくる、漆黒の瞳をぼんやりと見つめながら、こんなに甘やかされて良いのかなとか考えた。
ふと 動きを止めて なにやら思案する先輩。 首を傾げようとした瞬間、今度はその顔が近づいてきて、状況を把握するより先に とっさにきゅっと目を瞑る。
ぺろり 目元に 感触。 一瞬、何が起きたか分からずに、ぽかんとした表情を浮かべたことだろう。 そのうち段々と じわり 顔に熱が集まってきたのを自覚すれば、バッと両頬を両手で隠そうとした。]
今 なっ、なに ... し 、…… えっ ?!
[ 完全に 不意打ち、くらった。]
(-698) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 14時頃
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[ 僕の取り乱す姿を見て、彼は笑みを浮かべたか。 それなら 少し眉を釣り上げて、バシバシとその腕を叩いたかもしれない。...それは、いわゆる 照れ隠し。
だがそれも『可愛い』との言葉に 手が止まって。]
───〜〜ッ!
[ ばかじゃないの、と 呟いた。
からかい目的だろうけど、このタイミングで言われたら、…こう、恥ずかしいじゃないか。 さらりと 簡単に言ってのけた先輩に逸らした目を もう一度向けて。] ……タラシめ、
[ 先程よりも もっとずっと小さな声で、ぼそりと声を落とした。]
(-699) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 14時頃
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[ まだ、赤味が引ききらない顔をぺちぺちと触っていた時に掛けられた えーいち先輩からの誘い。 不思議と、あまり悩まなかった。
断るべきなのを分かっていて、それでも口から出たのは「……いいの?」なんて期待の言葉。 ちゃんと考えなくちゃいけないのに、思ったことをそのまま言ってしまっている。 いろんな感情の葛藤を体験して、疲れてしまったのだろうか。]
……泊めて、ください。
[ 眉尻を下げながら ゆるりと笑って。 先輩の意図するところは 分からなかったけれど、只 ひとりで過ごすのは寂しいと訴える心に従って、自ら先輩の誘いに乗った。
( ごめんね ── ... )
贖罪は、果たして どちらに対してだったのか…。 *]
(-700) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 14時頃
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── 出雲家 If ──
[ 深く、深く、交わされる 口づけ。
カズくんの吐息に、漏れる声に、煽られて。 互いの唾液が卑猥な音を立て、浴室に反響して、さらに聴覚を犯せば ぞくり と下半身にいけない熱が溜まる。
ぐ、とより体を密着させて、近すぎてぶれる彼の顔を覗き込めば、時折眉を歪めるのが見て取れた。
火傷した箇所に自分の服が当たってしまっているのだろう。 怪我人への配慮すら忘れてがっつくほど、己の理性は脆かったのか。]
─── ん、……っ、は 、
[ 触れてくる手や、降り注ぐ雫はそのままに、ただ ただ 夢中で、その舌を啄む。
時折 カズくんの体がピクリと震えたが、決して僕の体を引き離そうとはしなかった。]
(-720) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 17時半頃
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[ 最後に下唇を柔く噛んで離せば、色気だだ漏れで笑う彼。 雰囲気にさえあてられてしまう程に、熱に浮かされている。]
こんなとこで盛るくらいには、 我慢できなかったよ。
[ 軽口を叩く彼の太ももに、手を這わせる。 優しくしたいと思うのに、同じくらい酷く扱って 余裕なんて剥ぎ取ってしまいたくなるのは、どうしてだろう。
屈んで、赤くなった素肌に口を這わせる。
ぴちゃり 舐めれば、その肌が跳ねたか。] …ふふ、ぞくぞくする。*
(-721) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 17時半頃
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/* 箱欲しい…。
先輩に虐められるときいてPLがわくどきするやつ。 虐め(物理)でも喜ぶくらいには最近マゾっ気出てきて困る
カズくん攻めるならもっと身長欲しかったなぁとか もっと男前にすれば良かった…とか この男前帝吏攻めれんのか…?って思いながらも カズくんのえろさにふぉあああってなって なんでも良くなってきた。
(-722) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 17時半頃
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/* ちょっともうすでに賢者タイム入りそう… 攻め力降りてきてーー
(-731) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 19時頃
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/* 続きはうぇぶでに逃げたくなってるのがこちら… カズくん中の人がヘタレでごめんね… なになんなのこの羞恥心…どっかいってよもう…!
んで、先輩かっこよすぎてごろにゃんしたくなるわ。
(-741) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 20時半頃
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/* 入村一発目の発言でローターぶっ込んできてるあたり 変態だと思ってたよ…
(-743) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 20時半頃
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/* なるほど…、吹っ切れてしまえばいいと… ちょっと本気でAV流せば書けるんじゃないかって 錯乱し掛けてるけど今ヘッドフォン無いから そんなことしたらお隣さんから確実壁ドン(物理)くる…
(-756) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 21時頃
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/* もうエロルガン見してる楽しい
(-757) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 21時頃
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/* BL小説右視点ばっかりぃ…!
なりちゃなにそれつらい。鬼畜すぎる。 私それ半泣きだわ
(-761) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 22時半頃
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/* ああああああああ かずくうううん!!! えーいち先輩とかずくんには本当申し訳ないと…埋まる… ちょっと修行積んでそのうち来世とかで喘いで喘がすから…! あとこれロル回してあれ以上綺麗に〆れる自信もないから 個人的に感謝とロル(きっとたぶん)送りつける!
(-836) かふぇおれ 2015/02/01(Sun) 05時半頃
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/* あと20分…挨拶する…
今回一緒に遊べた皆様、そして何より村建てのぴのちゃん ありがとうございました。(深々) すっごく楽しかったです! 参加して本当に良かった…! いつか第二段があるのなら、また入りたいなぁ…
もっぱら完全RPのところで遊んでいるので、 またどこかでお会いしたら、 そのときはまた、よろしくお願いしますね! 青鳥の方でも、どうぞよろしくです。 では、これにて...。
(-837) かふぇおれ 2015/02/01(Sun) 06時頃
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