105 CLUB【_Ground】
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『お前が会いたいっていうなら、考えてやってもいい。』 『いい話をわるい話がある、どっちから聞く?』
『テッドを、迎えたい。』
『俺、別にアンタのこと嫌いじゃない。』
(-427) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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俺は――――、“嫌い”だよ。
(-429) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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[窓の外を見上げる虎を見て、呟く。]
“わからねぇ” って素直に言えても、苦しいんかね。
[男にはそれを口にするつもりも、素直さもなく。 頑固に捩れたものを早々直す事など出来ない。 黒縁のガラス板が過去と現在を重ね、音が、声が耳に繰り返す。
ここに座っていた、男の事を。]
(@155) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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[顔よりも声の印象が強いのは致し方なく。 バーに呼び出されて見た時に、可愛い顔だと思ったのはおくびにも出さぬ事。 兎とは似ても似つかぬ。 声も、顔も、性格も、何もかも。
襟足を掻く指が思い出す。]
『疲れてんのか。』 『撫でてやろうか?』
[それは彼が疲れている時にして欲しいことの反映なのだろう。 気付いたところでその役割は、別の、場所に。 手を――――――]
(-435) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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――――――。
[手を、伸ばす。 冷えた指先は空を掻く。 流れるジャズ。
Lamentabile. Più perdendosi.]
(@156) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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あ、あ。 おつかれさん。
[考え事のせいか、反応に少し遅れた。]
お疲れ。
[労いを改めて。 あの場所はそう、慣れるものではないのだから。]
(-438) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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[部下からの報告に、我に返る現実。 労いを返せば映るのは。]
アホ虎め、なにしてんだ。
[自ら指を傷めておきながら。 いつもの元気はまるでなく、そうさせているのは男自身であるが。 熱を与えてしまっては同じ事を繰り返す、だから離れているというのに。 既にそれが手遅れであろう事には気付くことのないまま。]
(@157) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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/* 俺が全力で刺されにいってるから、リーリが全力で刺しにきてくれてる(*ノノ)
(-441) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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[壁越しに擦れ違う新たな主従は、友であり恋人であり。 闇夜に消え行く車を見送るのは柔らかな白、降り積もる雪。
モニターに映る虎に向ける指。 画面をなぞるのは、そっと優しく。 二年前、あの爪で引き裂かれた時に
「大丈夫だ」
と、言葉の代わりになぞるものと同じ。]
(@158) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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ああ。
[あやふやな言葉に、その祝福は無惨な刃でない事を知る。 ゆっくりと、遠くの誰かの首を絞めているのだろうと ぼんやりと照らしてしまった光に、もう片方の部下が照らされていても。]
行ってやれ。
[惹かれあう者を引き裂く権利などない。 虎の爪の消毒は、そのもう一人の部下へ言いつけてある。 最悪、男自身が向かえばいい話。]
目隠しは外すなよ? まだ“仕事”だ。
[どうしてもそれだけは、守らねばならないと上司は告げて。]
(-461) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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[煙草を灰皿に押しつけ、捻くれた灰色を霧散させる。 そろそろ店も閉める準備をする頃。 男にもまた仕事がひとつ、ふたつ。]
あー、ったく。 ティーも減俸だな、覚悟しとけ。
[暫くしても姿の見えぬ部下の査定、給料日をお楽しみに。 通信を入れると立ち上がる。 不意に、店員が渡して来たのは書き損じた何か。 個人情報だから処分を仰いできたらしい。]
あ、ずかっとく。
[紙切れ一枚を煙草と同じ胸ポケットに仕舞いこんだ。]
(@159) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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おい、虎。
[先ほどのきつい態度もない、かわりにざらついた喉の音。]
消毒にいく。 フェネック追い出して目隠ししとけ。
(-465) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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/* 風呂上り牛乳なう。 瓶牛乳が飲めるしあわせたるや。
(-468) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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/* フー>ごめん、そろそろ墓下とか笑えなくなってきた。
ん、ん? からやめろ、の意か? それともやだはずかちい、の意か? 装飾ない文字ってことは前者か、失礼しつれい。
(-470) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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/* これ、表明日動けるのかしらねという心配事。 墓下はやること満載だろうが、表で動くったらサミュとフェネックくらいだよな。 俺はまあ、ソロールでも虎とでも、ティーとでもいちゃつけるけれども。
(-471) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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/* ああ、理解>イアンメモ またしかに見えてねえのは寂しいか。
ってもな!!! おれもな!!! メモ会話くらいねぇとボッチなんだよ寂しいんだよ誰もいねえええ という主張、そっとはさむ。
いや、虎のとこ行ってもいいんだけどもよ。 行ったらいったでヤニクから引き剥がすでしょ? 研究員きちゃうと、ねえ、ねえ? あんまずっと拘束しとくの好きじゃなくてね、ちと距離をね。
(-473) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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/* ↑こうなるじゃああああああん(※させました)
まあ、サミュ行くっていってたから動いたわけだけど。 あとずっとそこ放置もしたくなかったってのもあるから動いた。 あと一時間で消毒できるかね…頑張ろう、ともさ。
(-477) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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―寮・虎の部屋―
――――――。
[特に声は掛けず、コンコンとノックを響かせる。 手には救急箱、消毒やテープの入ったそれを持って。 フェネックは外に出た後だったろう、中の気配を窺う。
通信で乗せた男の声が多少ざらついて、返る言葉に心配の色が見えた。 だからといって何かを返したわけではなかったが。]
(@160) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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/* フー、ホレ―ショー、サミュエル>長々と意味不明ですみませんでしたああ。 >ヤニクメモ
???(´◉◞౪◟◉)??? 秘話、的な?やつか?うん? 何に謝られたんかがまったく分からんとかいうあれそれ。
(-479) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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/* >>+145 おおおああああああああー!!!!
“あいするひと”のひらがな表記は、何かを感じる。 エピが楽しみである、はふんはふん。
(-480) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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[中からはえらく慌てた音や声。]
準備できたんだろうな?
[深い深い溜息を一つ。 まさか目隠しを引き裂いているなど、男は知らなかったから。 入るぞと一声かけて、中へ。 視線は辛うじて、履き潰したサンダルを見ていて。]
(@161) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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/* やっべ、BGM選出してなかった素でびっくりした!!!
決めました、あい。ジャズはいい。 ボッサ流したいけど店にあわねぇ…!!
そんな、村たて作業なう。
(-489) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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/* やべえまじこれ究極wwwwwwwwwww
どうしよう、え、どうしよう。 おだぎりじょーの気持ちが今になってよくわかる。 どうするおれ。
(-492) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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あ?
[呼び声に顔が向くのは至極当然の事である。 何の気なしに顔を上げて。
上げて。
あげ。]
(@162) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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―――――あ。
(@163) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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[――――――Jesus.
あー、目の色濃青だったっけ。 虎の目って石あるけど綺麗だよね。 今日何曜日ですっけ週末ですっけ。 そういえば最近仕事ばっかりで休みなかったな。
そうだ、雪山にでも行こう。
そこで凍死体にでもなってしまおう。 人生リセットだ、そうしよう。]
(@164) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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[思考が遁走し、その間ずっと濃青直視している。]
(@165) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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あの。 ほんと。
ごめんなさい。
[部下たちへの通信に落ちたのは、情けないそんな言葉だった。]
(-504) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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あの。 ほんと。
ごめんなさい。
[部下たちへの通信に落ちたのは、情けないそんな言葉だった。]
(-506) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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[興奮すると金褐色になるんだっけか。 そうそう、データがね、あったよね。
かなり混乱したままの男が口を開くのは、暫くたってからの *ことである*]
(@167) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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