282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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[傍から見れば、いや、当事者が見ても無残な従者の姿。 一切の快楽を与えず肉体を提供させているだけ。
それでも従者は諸悪の根を見て、微笑んでいたよう。 獣として生きた自分にはおおよそ推し量ることのできない感情で満たされたフェルゼ表情は、今までみた”フェルゼ”の中で一番美しいような気がした。]
(-20) 2020/10/21(Wed) 19時頃
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[声のする方に振り向けば、”フェルゼ”が立っていた。 ”フェルゼ”は完全に壊れてはいないが、奉仕活動のできない状態なのだろうと察した。]
ああ、いい暇つぶしになった。 とりあえず治まった。
[従者は自分の分身のため、というより客に見せるまいとしたのか、白い布を掛けていた。 従者は何事もなく聞く。一応最低限の接客の為の表情は貼り付けているが、先ほどの表情は引き出すことはできないだろう。]
そろそろ宴もはじまるし、一杯もらって戻る。
[ハーブティ、と注文した。**]
(-21) 2020/10/21(Wed) 19時頃
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/* フェルゼで楽しみましたみたいなロル回した気がするんだけど回してないっぽい? 自分時系列乱しまくってんな?
(-19) 2020/10/21(Wed) 19時半頃
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[珍しい存在なのだろう。 魔女は何かを思考し、魔獣に好奇を示しているようだった。>>5 魔女に対価を払った訳でも、何を犠牲にしたわけでもなく、おそらく面白半分で与えたのだろう。]
いや、使った。でもまだ使える。 ミッシェルはどう使っているのか知らないが、俺は魔法を身体に回して使う。
[少しばかり使ったとは言え、まだ余る魔力。 見たいと問いかけられれば、自己顕示欲が働いて、魔法を使用した。 身体に魔力を与えてふーっと息を吐けば、体はよりしっかりしたものになる。
鋭くなった嗅覚は、ミッシェルについた香りにより敏感になり、本能が擽られる。 ミッシェルに近寄り、どう?と*]
(12) 2020/10/21(Wed) 19時半頃
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[ミッシェルの魔法は外に働きかけて行うらしい。 ヒトも薬を作成し、使用すると聞くが其の魔女の作成するものは生き物のそのものを操るかのようなものだと聞く。
魔法を使用し、 一歩、近くに寄ればミッシェルはああ、と>>13]
ミッシェルもそれ、使っていいぞ
[其の魔女がどのような薬を持ち歩いているかわからないが。]
(16) 2020/10/21(Wed) 21時半頃
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/* フェルゼくん(?)お付き合いいただきありがとうございました。。 2日目突入してるのに秘話は宴前?みたいになってしまいすみませんでした。。
(-29) 2020/10/21(Wed) 21時半頃
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そうか、 俺もこのにおいすきだな
[ちくり、と本能を刺激する魔女の笑みに、宴の前にも漂っていた匂いが、一層濃くなったみたいで。]
(-31) 2020/10/21(Wed) 21時半頃
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[それほどまでに注目を集めているかは、魔獣自身知ることは無く、人型であるとはいえ、怪物よりなのだからと思ってはいるが。]
は……、
[気になっていたそのくすり。>>17 高名な魔女が練り上げた香。 青い小瓶の蓋が開けられると周辺に魔力が充ちて、ふらりふらりと近寄った。]
(19) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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[魔女のそばに近寄ってすん、と嗅いでみる。 魔獣は、オスだメスだと気にしたことは無かったが、魔女の艶やかな身体を魅せんばかりに香水が獣を引き寄せる。]
ああ、不思議な、
[魔女がその場にいるならば魔女にもたれ掛かるように、後ずされば身体がぐらりと揺れて 効き目は割とあるよう。*]
(-38) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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[戯れに、魔女と交わったこともあるし、そこにいたからという理由で襲ったこともある。楽しければいいかと 現に、薬の効果をヒト以上に味わってしまおうと無意識に身体は影響を受けていた。 ]
ふーッ、
[自分より小柄な、しかし豊満な身体に抱きとめられる。 胸部に柔い刺激に、体が疼く。 魔獣は、息を吐き、魔女の服の上から膨らみに触れて、かぷりとその先端を甘く噛んだ。*]
(-95) 2020/10/22(Thu) 20時半頃
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いいだろ、もう
[個室で楽しむ者も入れば、物陰で楽しむ者、むしろ見せつける者。獣は特に気にしてはいなかった。 服の上からでもふにふにと柔らかい感触が口に伝わる。漏れた声を拾い上げれば、獣の中心は自然と膨らみ、]
は、……あんまりされると加減が効かなくなる、 こうふんする。
[敏感な芯を撫でられれば唸りながら、ぎらりと見つめる。 理性と本能で抗いつつも、魔獣は魔女の服に手をかけて、 若干残った理性で魔女を伺いながら、一気に引き裂くつもりで。*]
(-107) 2020/10/22(Thu) 22時半頃
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……、薬撒くから悪いんだ
[等と言うが、魔女がわざと撒いた、と言うより使うように促したのは魔獣であるのに、知らん振りして意地悪を押し付ける。
既に勃ちあがってしまっているモノは少しの刺激でも身が震えるほどに気持ちいいもので。]
興奮もするさ、
[溶けるような愛の囁きや撫でるような超えで相手を高めるような器用な真似はできないから短く答える。 宴の最中、むしろ挑発するように笑む魔女に、ではとばかりに服を裂いてその乳房を露わにさせた。]
(-114) 2020/10/22(Thu) 23時半頃
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[ご馳走を前にしたかのように舌なめずりをして、くっきり見える谷間に口を近づけて、ミルクを舐める猫のように、舌で触れる。
空いた手は内腿に触れて、時折その柔らかさを堪能しながら摩ったり握ったりを繰り返す。]
体が柔らかくて、いい匂いがする
[近づけば、既に興奮を意味する獣の硬さを魔女へ押し付ける形に。*]
(-115) 2020/10/22(Thu) 23時半頃
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[なまめかしい喘ぎ声は聴覚に絡みつき、一層己を高めあげる。 重力に逆らって椀型をした胸部が、己の爪によって隠すものを失った様子。]
ん、……む
[左手で胸をもちもちと揉み、右の胸部の尖りを口に含みながら少し引っ張れば、柔らかなその胸はは従って伸ばされ、弾力を楽しむ。 その間に下肢に伸ばした右手は、なるべく傷つけないように撫であげれば、蜜が溢れて滴っていた。 その秘部に手を伸ばし、]
なんだ、興奮してるんじゃないか。 あ、ぐ、……ゥ
[淫蜜に触れて笑えば、雄に触れられて思わず眉根を寄せた。 魔獣を嗅ぎ、うっとりしている魔女へ]
なんか飲ませろ、
[この状況で言う何かとはつまり察するところだろうか。 なお、両手は塞がっているところなのであるが。*]
(-147) 2020/10/23(Fri) 18時頃
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[既に熱気に満ちた宴の場。 魔獣は、魔女に深く触れ既に、熱っぽく浮かれていた。
空になったり、使い魔によって継ぎ足されたりする酒に、>>26手当り次第飲んでいるとウロウロと目線を泳がす見知った顔>>25
捜し物だろうか、とじっと見つめた。 自分が探されているとは思うことなく。*]
(29) 2020/10/23(Fri) 18時半頃
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[豪勢な食事に浸りながら、魔女の身体を好きに弄ぶ。 壊さないよう配慮はしているものの、乱暴なやり方にはなるだろうが、魔女はそれでも恍惚としているように思う。]
そうか、……っじゅ……
[本能に抗いながら言葉で快楽を伝えられない代わりに一層強く吸うた。 粘液が絡みつき手を濡らす。 不思議に思って手を離すと、魔女は艶やかに「どうぞ」と濡れた指を見せて誘う。」
(-158) 2020/10/23(Fri) 21時頃
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[意識して気持ちよくさせている訳ではなく、触りたいから触っている乱雑な愛撫でも魔女の蕾は淫らに濡れていた。 魔獣と同じように、宴に当てられ続けていたのもあるのだろう。]
母乳よりこっちの方がうまそう
[魔獣は、魔女に抵抗がなければ壁に押し付けて、その太腿を片手で持ち上げる。 魔女のハリのある太ももを拓けた先にある、先程魅せ付けられた割れ目に舌なめずりし、身を屈めてしゃぶりつく。 魔女が不自然な体勢になるのも構わず、舌で陰核に触れ、密と唾液を交わらせた。*]
(-159) 2020/10/23(Fri) 21時頃
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うーん、色々?
[グラスを持って近づく吸血鬼に対して、グラスを一気に煽り、問いかけに答える>>30 興味の赴くままという感じであるから。
魔獣自身は特に服だなんだと気にしたことは無かったが、吸血鬼の服は闇色に染まっており、吸血鬼の首元には血の滲み出たような痕が存在を首長していた。]
ふーん、楽しんでんだね ここ、
[どことなく嬉しげ。 吸血鬼からは先程ホールのどこか、どこかは忘れたが、で嗅いだ鉄の匂いと同じがしていた。
ここ、と触れるは何かを主張するような、首に咲く赤い花へと。*]
(31) 2020/10/23(Fri) 21時半頃
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[多少乱暴に押し付けると呻き声。 魔女の耐久性は人と同じものか、それとも少しばかり強いのか、図りかねるものの、細かいことを考えるのはやめにした。]
ン……!んぐ、る……ル!
[小さな核は、見失ってしまいそうだと思った刹那、完全に油断していた頭を押さえつけられ、くぐもった唸り声を上げる。 雌の匂いが広がり、鼻先が濡れる。
お望み通りとばかりに充血した核から下へと舌を這わせ、とめどなく溢れる蜜をじゅるり、と音を立てて吸う。 舌で周りを舐め、ちろちろと刺激して、もっと飲ませろ、とばかりに。
そして、蜜壷の誘うが儘に舌先を中へと侵入させて、入口を擦った。*]
(-163) 2020/10/23(Fri) 22時頃
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そうか、不便だな吸血鬼も
[食事も飲み物も、相手も豊富なこの場所で渇きを覚えているという吸血鬼に少しばかり同情>>32 もしくは、獲物を捕え、帰ってゆっくり食べる前にこっそり1口飲んだ時、もっと食べてしまいたくなるそんな気持ちなのだろうか。]
さあ
[意地悪に笑って答えた。*]
(33) 2020/10/23(Fri) 22時頃
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だろうな 来てくれると思ってた
[くつ、と笑い、こちらも牙を見せた。 すぅ、と息を吸い、魔力を巡らせて血液量を上げる。 すると、少しばかり、体が熱くなる。
獣の牙は肉を引き裂くためのもの、しかし吸血鬼のそれは異なるだろう。 気になって、出方を伺っていた。 吸血鬼行為をするのであれば、むしろ歓迎する姿勢。*]
(-165) 2020/10/23(Fri) 22時頃
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ああ、 そんな大それたことできないが、
[あまり他人の目を気にしてはいなかったが、流石に血のやりとりとなると、人外の宴とはいえ、目立ってしまうのだろうと。
エスコート、と言われて苦笑した。 紳士的とは縁遠い故に、手を取って導くことはできず、腕を掴んでぐいぐい引っ張っていく、だけ。
大きな館は地下や2階があるけれど、血を巡らせた体は既に火照っていて、2階へ行くわずかな時間も惜しく、 階段下のスペースへと連れ込んだ。]
どうぞ?
[ロイエ。 牙を見せられれば、唸りながら笑う。 首筋をなぞる指先はその行先を任せるままにして。 牙を突き立てるなら抵抗することもなく、目を閉じて受け入れるつもり。*]
(-172) 2020/10/23(Fri) 23時頃
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[頭を離され、好きに触れられるようになる。 水音を出しながら蜜を吸い取り、口に貯まればこくりこくりと飲み込んでいく。 挿入するための器官は舌を出し入れするたびに感じているようで、吸い込まんとするような動きで招き入れられる。]
…、もっと、?足りないか ミッシェルは、舌でまんぞくするのか?
[淫らに鳴く魔女に、口を離して笑う。 片手で魔女の身を開くため腿に手を添えていたが、我慢ならなくなった獣は、もう片方の手で既に怒張した自身を取り出し、軽く手で摩擦するだけでその竿は天を向く。
魔女に意向を問うた。 もっとも、ここまできてお預けされる気はさらさら無いわけであるが。*]
(-182) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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[宴の光と狭い影と、そんなコントラストになっているとは露知らず。 目を閉じた闇の中で、首筋に痛みが走った。 久方ぶりに感じた痛みと血の流れる感覚。 おそらく、吸血鬼のように特化した武器がある、それも人外でなければ傷つくことはないから。
もう幾年ぶりかすら覚えていないが、その感覚を得ることにむしろ歓びさえあった。 …いや、そう感じるのは吸血鬼の性質なのだろうか、魔獣には検討もつかなかった。]
っは、ァ、
[吸われる。 血液量を増した体はの火照りが冷めてきて、血液は吸血鬼の中へ。 薄ら目を開ければ美味しそうに血液を飲む吸血鬼がいた。]
(-187) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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[されるがままに放っておけば、やがて食事を終えたようで、吸血鬼は牙を抜いた。 吸血鬼の口からつぅ、と余りの血液が零れおちるのを見て。]
本当においしいのか、 俺も確かめるか
[血は美味しく感じるのか、また獣の血はおいしいのか、それかお世辞か。 どれかはわからないし疎い獣は検討すらつかない。 正面見据える吸血鬼にが口を拭えば、
手首を掴んで、そのまま吸血鬼の唇を舐め取り、そのまま口を重ね合わせて 舌をねじ込み、無理やり自分の血液の味見をしてみるつもり。*]
(-189) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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/* みんなひわえろしてるのかな〜
(-191) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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/* 時間軸無視して獣が突っ走るからどうにもできん(言い訳)
(-192) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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[ぐる、と喉を鳴らして笑った。 オスとしての象徴を褒められて悪い気はしないもの。 単純な獣はより素直に喜びを表す。]
は、望む通りにするから慌てなくてもいい
[舌での愛撫を中断すれば、魔女はもっとと懇願する。 身体を裂きそうなほどの一物であっても、むしろ挿れてくれと誘わんばかりの花に唸る。 逆に使うなという方が無理な話だ。]
ミッシェル、挿れるぞ
[短くそう言うと、魔女の脇に手を差し込んで身体をふわりと抱え上げる。 彼女の支えとなるものは、魔獣に腕を回さなければ背になった館の壁だけだろう。
溢れ出す蜜の元へそのまま自身の肉棒を差し込んだ。 彼女の体重で自然と、蜜の中へと自身が埋め込まれる感覚に小さく呻いた。*]
(-195) 2020/10/24(Sat) 00時半頃
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