256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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ごめんなさい! 激しすぎました!?
[葛籠さんの声>>130を追いかけるように謝罪の声が 響き渡る。 これ、アパートの中だけじゃなく、人が外通っても 聞こえているのではと心配する余裕は……無い**]
(131) 2018/12/23(Sun) 16時半頃
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ごめんなさい……俺無茶、言いましたね。
[何がいけなかったのか判らない位 複数やらかした自覚はあって、しょぼんと謝罪を 口にしながらも、腕の中に入って来た身体を 離すことなく抱きしめる]
管理人さんに怒られますよ。 それに壊して追い出されたら行くとこないんですから。
[苦笑する葛籠さんの瞳に映っている俺は笑っていた。 男同士でヌきあって、裸で抱き合ってる形になっても 笑っていられる事実に。
俺は、あ、と気付いたように唇を近付けて 彼の瞼にそっと押し付けた]
(!121) 2018/12/23(Sun) 16時半頃
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俺、もしかして葛籠さんとなら 最後までエッチできるかも。
[衝動的にそう囁いた。 同性同士でどうやるかは知らないけれど]
なんだろう……葛籠さんが怖がった俺を 守ってくれたみたいに このままあなたを離しちゃいけない気がするんです。
どうせなら……あなたと全部分け合ってみたいって。
思っちゃダメですかね?
(!122) 2018/12/23(Sun) 16時半頃
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あなたとセックスしてみたいって言ったら……怒ります?
[やり方は判らないんですけどと戸惑いつつ ぐい、と抱きしめて密着した身体は離さない。 どちらがより熱いのか判らぬまま、問い掛けた**]
(!123) 2018/12/23(Sun) 16時半頃
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確かに貰い物ですけど、あそこまで堂々と 使い心地教えてね♪ とか管理人さんに言われると。
使った方が良いのか、封印した方が良いのか手元から 手放した方が良いのか悩みどころなので。
[何をもって優雅の名になったのか、命名者に問い合わせたい。 何処か論点がずれつつも、有効活用方法を見出す中で、 使わずとも2人で今みたいにすれば良いと 思い付いたことでこの件は仕舞い込むことにした]
(!128) 2018/12/23(Sun) 19時頃
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セフレと言う名称がいけないんでしょうね。
生理的な欲求を我慢するよりも、 パートナーがいるなら 身も心も健康になれると思うんですよ。
[恋人でも親友でもセフレでもなく、パートナーと言う 呼び方が俺と葛籠さんの間にはよく似あう気がする]
(!129) 2018/12/23(Sun) 19時頃
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俺、本当に出会いたいのは そう言う人なのかもしれません。
友達とも家族とも恋人とも名付けなくていい。 都合が良い関係じゃなくて、 都合が良くても悪くても離れたくない、 離れられない関係に なれたらいいな、って思います。
[特別な友達もその内の1つに纏めてしまえと、 口元の笑みを深くする。
俺を見る葛籠さんの目は綺麗だな、と自然に 瞳を呑み込む様に唇を押し当てても 抵抗はなく、むしろ離れる前に鼻の頭に 温もりを感じてくすぐったさに、くしゅん、とクシャミ]
(!130) 2018/12/23(Sun) 19時頃
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抱くと抱かれる、ですか?
ええっと。葛籠さんはどっちの経験の方が多いんです?
[怒られるどころかしっかり受け止め、考えてくれた 優しさに緊張していた力が抜けて、肩がすとんと落ちる。
自分から言っておいて、いざ誘われると悩んでしまった。 抱く側も抱かれる側も経験出来るのかと、 差し出された選択肢に、暫し沈黙する]
……これでも女性の経験はしっかりあるんですけど。
[結論の前に、童貞疑惑を彼の鼻を指で摘まみながら 否定した。 既に酔いは醒めているのではと、冷静な俺が 囁くが触れ合ったままの身体の熱さの前には 蜃気楼のようだ]
(!131) 2018/12/23(Sun) 19時頃
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抱く側と言うのは女性とそれ程変わらないのでしょうか?
それなら抱かれる側も経験してみたいと思いますけど、 葛籠さんに教えてもらうので、葛籠さんが慣れた方が 負担は少ないでしょう。
[経験出来るなら全部経験したいと思ってしまうが、 葛籠さんを困らせたいわけではないから。 主導権は彼に渡して立ち上がる。 そっと手を差し伸べて、もう一度お互いシャワーを 掛けて泡と寒さを拭ってから部屋へ。
用意していたはずのパジャマは使われず、 代わりに大きなバスタオルでわしゃわしゃと 葛籠さんの髪や身体の水気を拭き取ろうとした]
(!132) 2018/12/23(Sun) 19時頃
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ちょっと緊張と言うか、改めて言うのも 恥ずかしい気がしますが、 よろしくお願いします……先生。
[互いの水気が取れた頃合いで、寝具の前で そっと葛籠さんを抱きしめて、先生、そう呼んだ*]
(!133) 2018/12/23(Sun) 19時頃
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[葛籠さんの経験を聞きながら、 どちらも出来るならどっちも経験してから 考えれば良いのにと、出てくる疑問は 経験が無いから出てくるものなのか]
葛籠さんとならどっちも経験してみたいですし、 どうせならあなたにも抱く方も経験してもらいたいです。
[その方がきっと良い、とは思っても初めての経験は 葛籠さんの負担を軽減させることが優先だ。
しかし葛籠さんをいざ抱くと決まると妙に緊張してしまう。 腕の中にいる彼を壊してしまわないか、 薄いガラス細工を抱きしめる様に、 そっとそっと包み込んで、はい、小さくそう頷いた]
(!138) 2018/12/23(Sun) 20時頃
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大丈夫です、俺不摂生ですが結構頑丈ですから。
[部屋に戻っても少し低く感じる温度が心地良い位だ。 不健康自慢をしつつも、お互い水気を拭き取るだけの 動作も楽しくて仕方ないと笑みを浮かべていられたのはここまで]
え、プ、プレイ? そんなつもりじゃ、ひゃっ!ぁっっ。
[確かに彼女との時にこんな挨拶はしたことは無いが、 それとこれとは違うしと、 しどろもどろに言い訳しかけた声が 背中をなぞる人差し指のせいで色を変える。
優しくカッコつけた形になっていた抱擁から 一気にぎゅう、と強く抱きしめて先生に縋りつく 生徒へ早変わりだ]
(!139) 2018/12/23(Sun) 20時頃
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ローションですか? 俺の部屋にはないですけど、多分あのプレゼントに。
[急に様子が変わったのは葛籠さんも同じ。 どうしたかとまじまじと見ると、顔も耳も赤く、 恥じらうような消え入りそうな声。 次々と色んな顔を見せてくれる葛籠さんを 可愛いと思いつつ、ローションと言われて 件の置いておいたプレゼントへと手を伸ばした]
(!140) 2018/12/23(Sun) 20時頃
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入ってますよ。 コンドームも一緒に、ローションも。
プレミアムパックらしいですけど……。
[箱を開けると丁寧に一式揃っていて。 これは管理人に感謝すべきなのかどうなのか。 悩みも優雅と一緒に枕の隅に置いておいた]
どうぞ。
俺、どうしてたらいいです? 抱きしめてた方が良いです?
それとも。
[あなたにキスした方が良いですか?と。 赤く熱を持った耳孔に囁きと吐息を同時に吹き込んだ*]
(!141) 2018/12/23(Sun) 20時頃
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あ、はい……先生。
[生徒の自主性を重んじると言われても、 観察に徹するべきかと考えていた方向性を 先に制されてしまい、さてどうすべきかと眉を寄せる。
しかしローションを開ける手が震える様子に 彼も緊張しているのだと理解して、 それ以上は彼に要求することはなく 支えを望まれればそっと両手を広げて、腰を抱く]
(!145) 2018/12/23(Sun) 21時半頃
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いいですよ。 葛籠さん、あなたがいい、と思うまで。 時間を掛けてください。
[自分のサイズを大きいと思ったことは無いが、 経験のある葛籠さんが言うならそうなんだろう。 リアルな話に俺も恥ずかしくなって、思わず俯けば 萎えてはいない俺自身と、葛籠さんのものがあって] 苦しい、です?
[女性の秘所から漏れるような水音と、苦しそうな声が 上と下から聞こえてきて、間近の彼に問い掛ける。 眉を寄せる表情に、苦しさが無い筈はない。 しかし俺に出来る事もなく、何度も呼吸を繰り返し ぐちゅりと卑猥な音をさせる彼を見つめるだけ]
(!146) 2018/12/23(Sun) 21時半頃
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[縋る手に力が籠り、痛みを感じて俺も眉を寄せるが これは彼が感じているうちの僅かでしかないだろう。
そう思うと、少しでも穏やかなものに変えたくて、 苦痛を分け合おうとするように耐える息を漏らす 唇にそっと俺の唇を重ねる。
吐息を奪うのではなく、触れるだけの、 リップ音交じりのキス。それは鼻や目尻、眉間の皺にも 落としながら、片手で腰を支えつつ腰をぐい、と近付けると 互いの熱を擦り合わせるように腰を揺らしていく]
俺が聴きたいのは、そんな苦しそうな声じゃないです。
[まだ男の快感は性器でしか知らない分、 快感を一緒に感じようと腰を擦り合わせて。 空いた片方の手で2本軽く握って扱き合わせ始めた*]
(!147) 2018/12/23(Sun) 21時半頃
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[口付けは大切なものだと女性はよく言っていた。 儀式みたいなものだから、とお姫様の様に 扱って欲しいと常々願っていた女性は口にしていたが。
衛生面以上に大切にする必要はないだろうと言って 怒られた記憶はまだ何処かに埋まっている。
しかし、ふ、と苦痛が和らいだ様に見える葛籠さんの 呼吸に、口付けも特別な力があるのかと 主張がまんざらでもない気もした]
(!151) 2018/12/23(Sun) 22時半頃
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葛籠さん、葛籠さん。
[だから思い出してしまった彼女ではなく、 俺がキスしたいのは、キスしているのはあなただと 名を告げては顔中に唇の雨を降らせては腰を擦り合わせた。
頭は冷静だが、下半身は全然冷静ではなく 綺麗に落としたはずの泡よりもぬるりとした先走りが 掌と2本の熱を包み音を立てていく]
ん、ふっ、ぅ……ッ。
[2人分を扱く快感は今の構図も葛籠さんの痴態も相俟って、 今までにない異様な興奮を俺にもたらした。 このまま彼の腹に押し付けて吐き出したい欲を 我慢出来ずに訴えようとしたのと、彼の許しが出たのは ほぼ同じだった]
(!152) 2018/12/23(Sun) 22時半頃
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ちょ、出るから、ダメですって。
[気付けば彼と同じくらい息が荒くなっていた。 ふぅ、ふぅ、と暴発を抑えるように肩で呼吸を繰り返す中、 葛籠さんの指に遊ばれた熱は危うく先んじてしまいそうになる。 生徒卒業という割に悪戯な扱いに、悔しそうに 葛籠さんを軽く睨み付ける。 そしてすぐに唇の端を掠めた唇を 追いかけて今度はしっかりと唇を合わせて身体を抱きしめた]
この体勢のまま、挿れます、よ?
[体を抱きしめたまま、彼の身体を下にするように ゆっくりとシーツの上に横たわる。 勿論彼に重みを与えないよう、彼の背が落ちて 重力が感じられ無くなれば、俺はそのままの体勢で。
支えていた両手を腰から下に下ろして太腿をまさぐった。 そのまま太腿すら越えて膝まで辿り着けば 膝裏を掌で支えて拡げるように持ち上げる]
(!153) 2018/12/23(Sun) 22時半頃
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……女の人みたいに、濡れてますね。 すごく、いやらしく見えます。
[拡げると言っても、彼の表情を見ながら。 それでも繋がる場所はしっかり見えるくらいまでは 抱えて拡げてしまうのだけれど。
女性とは違う秘めた場所を好奇心で思わずまじまじと 見つめてしまったが、じっくり見られたくないと 言われたことを思い出してゆっくりと身体を近付ける。
俺のものは擦り合わせた互いの先走りでねっとりと 濡れている。 硬さも成長も十分なそれを、 艶めかしく濡れて呼吸をしているような場所へと ひたり、押し付けてから]
(!154) 2018/12/23(Sun) 22時半頃
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葛籠さん、いれますよ。
[ぽた、と顎から汗が落ちるのも構わず、 一言呼びかけてから、数度に分けて全てを突き入れようとした*]
(!155) 2018/12/23(Sun) 22時半頃
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/* ゴム付けようか悩んだけど初めてなら生だよね!?(酔っ払い
(-71) 2018/12/23(Sun) 23時頃
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[見下ろす顔はどう見ても男なのに、 今までの行為も、これから行おうとする行為にも やはり抵抗はない。
むしろ押し付けた先に吸い付く肉が男の本能を刺激して 知らず、湿った肌とは真逆に乾いた唇をぺろりと舐めていた]
今からは、謝りません。
[来て、と招かれた場所へ、ぐい、と身体ごと押し込むと 卑猥な音と共に熱くきつい粘膜がひたりひたりと張り付いて 締め付けてきた]
(!160) 2018/12/23(Sun) 23時半頃
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く……き、っつ……いし、熱っ……。 やば……焼けそう。
[俺の下半身も頭の中の神経回路も全部。 まとめて焼き切れてしまいそうになる。 熱で焼かれて、抱きしめられる強い力にそのまま 千切られてしまいそうで。 想いを彼の中に遺してしまいそうになる]
葛籠さんのナカ、すごく、熱くて……溶ける。
[浅い呼吸と共に混じる声も女とはまるで違うのに 女性以上に蠱惑的な熱を持って、俺を奥へと迷い込ませていった。 縋ってくる両手すら、そのまま迷宮へと導く誘惑]
(!161) 2018/12/23(Sun) 23時半頃
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俺、全然……余裕ないんですけど。 葛籠さん、余裕ですね。
[根元まで埋め込む間、彼の額に浮かんだ汗も 吸い取る様に拭う様に唇を押し付けていたのに。 まだ続いていた先生からの余裕の発言に 男の意地が顔を覗かせ、負けるものかと息を荒げても]
どうしました?
[何か思い出したかのような、たった1文字に不安そうに 呼びかけた。 しかし答えは言葉ではなく、回された手で。
求められている、そう感じただけで 一回りまた熱が膨らんだ]
(!162) 2018/12/23(Sun) 23時半頃
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……教えてくれないなら。 このまま動きますよ。
[この時の俺は恐らく答えを求めてはいなかった。 答える時間も惜しくて、最後の音を発したとう同時に ぐい、と一度腰を押し込んでから、ずるりと半分くらい 引き抜いてまた押し込んだ。
最初こそ葛籠さんの表情や声を見ながら 恐る恐ると言ったところもあったが、いつしか 腰の動きは大きくなり、引き抜き突き入れる度に 打ち付ける音が部屋に響く。
動きが大きくなれば届く位置も、擦る位置も変わっていく。
膝裏を抱えていた手も押さえつける力が強くなり より奥へと貪欲さを見せつける中で、 葛籠さんの声や反応が変わる場所があれば 見逃すことなくそこを抉るだろう*]
(!163) 2018/12/23(Sun) 23時半頃
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屋根、軋まなくなったんじゃなくて……。
もう屋根まで埋まってたらどうします?
[現実としてここでそう言う事はあり得ないと判った上で、 少しは冗談を言えている、彼の気を紛らわせるつもりで そう言ったが効果の程は……*]
(150) 2018/12/23(Sun) 23時半頃
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[動き出した途端、葛籠さんの声が、息が、体が跳ねる。 それでもまだ、経験の差が彼に余裕を持たせているのでは ないかと張り合いたくて、追い付きたくて。 我武者羅に打ち付けていた腰の角度を変える為に、 回された手だけでなく、俺からも距離を縮めようと ぐっ、と前に身体を倒して葛籠さんの顔を間近なものに]
弱いんです? 違いますよね、気持ちいいんですよね?
[先生なら言い間違いはしないでください、と 彼が晒してくれた弱点につい意地悪な言葉を 擦り上げる熱と共に唇へと押し込んだ]
(!166) 2018/12/24(Mon) 00時頃
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ちょっ……つ……っふ……ずる……っ。 ……じゃ、一緒にイきましょうか?
[しかし意地悪も彼の意地の前ではすぐに鳴りを潜めて。 随分可愛い訴えと、凶悪な肉の搾りの前に 早々に白旗を上げて笑みに変えた]
謝らないって言ったけど、やっぱり嘘です。
ごめんなさい、我慢できません。
[今日は先生に甘えさせてください、と 耳朶に軽く噛みついて囁いて。
しがみついてくれる強さに負けぬようにズンッと 強く奥へと打ち付けて。
外に吐き出すなんて考えも時間もないままに また膨れた熱を同じく熱い肉の壺へと注ぎ込んだ]
(!167) 2018/12/24(Mon) 00時頃
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