240 光と闇の夢幻神楽
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――――……
ああーーーーーーん??? どーこ行きやがったァ……!?
[闇の雨が降りしきり、地面を穿つ五療郭の外。 骸は何処かへ隠れた《須佐之男》を捜して歩く]
ここか?ここか?ここかーーぁ?
怖がらねぇで出てこいよォ、 大丈夫だって、すーぐ殺してやっからぁ……
[物陰を覗き、木箱に容赦なく刃を突き刺す。 刀にべっとりと血が付いたが、これは別人だ。]
(3) 2018/05/11(Fri) 23時半頃
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/* 主水ぉぉ……どーこ行っちまったんだよぉ…… おれぁ寂しいぞぉぉーーーーー……><
(-0) 2018/05/11(Fri) 23時半頃
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屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2018/05/12(Sat) 00時頃
屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2018/05/12(Sat) 00時頃
屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2018/05/12(Sat) 22時頃
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/* さぁーーーて。明日おれが死にに行くとして、 誰を襲撃するのが良いだろうなァ。
櫻子が一番RPで動けるとみて、ここは落とさない。 だからおれが櫻子に戦闘を挑んで殺されに行く。 んで、その間に巫女姫様が誰かを襲撃できるよう立ち回る。
主水には《須佐之男》覚醒フラグが立ってるから、 今んとこ襲撃するなら琵琶丸か櫻子かねぇ……
(-6) 2018/05/12(Sat) 23時半頃
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/* 櫻子ちゃうわ、沙耶の方だわ。 ただ、沙耶はまだ五稜郭に未到着なんだよなァ……
いっそおれが沙耶と戦いに行くか……? ただ、そうなると……おれぁ死ねるのか?w
(-7) 2018/05/12(Sat) 23時半頃
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[……と。
>>6>>17 五稜郭の外に闇の矢が滝の如く降り、 一人の男を包み込む光景が目に入る。]
おぉぉーーーっ 巫女姫様ぁ!
さーすがは巫女姫様だぁ、 おれよりも早く八尺瓊を見つけなすった!
[その姿に、思わず声を掛けて駆け寄らんと。 天高く雲を纏うは、神々しき己が主君の姿。 やはり《伊邪那美》はあの方にこそ相応しい。]
(23) 2018/05/13(Sun) 00時頃
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[目当ての《須佐之男》の姿こそ見当たらぬが、 よく見れば、櫻子や、医者と思しき姿も見える。]
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!
まぁーた会ったな櫻子ぉーーーーーー!! どうだ、死なねぇ身体にしてもらえたか?
だったらまた斬り合おうぜ! なあ!なあ!なあ!?
[そうして櫻子の方に向き直ると、 待ちきれぬとばかりに刀を振り回した*]
(24) 2018/05/13(Sun) 00時頃
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/* とりあえず、いま櫻子と妃奈子様を戦わせたら駄目だ。 いま主人公とラスボスに決着を付ける訳にはいかん!w
と、いう訳で!!ここはおれに任せろーーー!!! おれが巫女姫様の代わりにボコボコになるぜーーー!!
(-8) 2018/05/13(Sun) 00時頃
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あ、そぉーだ、巫女姫様ぁ!!
良ーい知らせがあるぜ、《叢雲》だ! おれの《叢雲》のもう半分が見つかったァ!
[ふと思い出したように振り返って、 裂けるような笑みを浮かべて叫ぶ。]
巫女姫様への手土産にと思っていたんだが、 あいつめ、隙を見てどっかに逃げやがったぁ……
……でもこの近くだ!この近くにいるはずだ!! 《須佐之男》をぶっ殺せば《叢雲》が手に入る!!
[上下揃えば、《神刀・叢雲》は完全に覚醒する。 そうすれば、巫女姫様の望む世界は直ぐ其処だ。
望むならば死すら退けられる世界。 望むならば永遠に戦い続けられる世界。 嗚呼、なんと甘美で素晴らしき響きだろう!**]
(25) 2018/05/13(Sun) 00時半頃
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屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 00時半頃
屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 19時頃
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おお、おお、勿論ですとも!
[>>39 雲上の主君には二つ返事で頷いた。]
巫女姫様は慈悲深ぁーいお方だ。 そのお力で、世界ぜぇんぶ崩壊からお救いできる!
だから、なあ! 巫女姫様を信じとくれよぉ!
其れでも邪魔だてをするってんならぁ…… ………いっぺん死んで頭冷やして貰おうか!
[そうして、妃奈子をかばう様に立ち塞がる。 反魂の理を操り、世界を楽園へ導く御方。 彼女をここで死なせる訳にはいかないのだ。]
(41) 2018/05/13(Sun) 20時頃
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ひゃひゃひゃ、やる気だなぁ!
いいぜいいぜぇ、そんならおまえが死んだら おれが巫女姫様に頼んで生き返らせてやらぁ!
[>>43 剣を抜いた櫻子ににやりと笑い、構えた。
――――その一方で、櫻子の傍にいたであろう 琵琶丸からは目を離してしまう形となる。]
(44) 2018/05/13(Sun) 20時半頃
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屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 20時半頃
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ああん? おまえ変な事聞くなぁ。 "死体"と"動く死体"はぜーんぜん違うだろぉ?
死んでからも動いたり、考えたりできるんなら、 その方が良いに決まってんじゃねぇかぁ!
[>>43 櫻子の言葉には、けろりとそう返して]
ま、おれと巫女姫様に任しときゃぁ なにもかも上手くいくから、大丈夫だぜェ!
(48) 2018/05/13(Sun) 21時頃
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――――さあ、目醒めろ《叢雲》ぉ……
[ごう――――、と刀身から闇が溢れ出た。
光の眷属が持てば、眩い光を刀身に纏い。 闇の眷属が持てば、刃は深い闇に染まる。
持ち主の力を極限まで高め、増幅する。 ……其れこそ本来の《神刀・叢雲》が持つ力。 完形となれば滝を裂き、山を削るという。 半分とはいえ、威力は並の刀の比ではない。]
(49) 2018/05/13(Sun) 21時頃
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おらあぁぁぁぁぁっっ!!
これでっ! 死ねやぁぁぁぁぁーーーー!!
[そうして、半分しかない《叢雲》を手に、 櫻子目掛けて飛び掛かった。]
いっぺん死んだらおまえにも分かるって! たぁーーのしいぞぉぉーーーーーーー???
あっひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!
[今度は負けまい、反撃の余地を与えまいとばかり、 幾度も、幾度も、幾度も、幾度も、幾度も、 闇色に染まった刃で続けざまに斬りかかる。]
(50) 2018/05/13(Sun) 21時頃
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[>>52 ぎいんっという鈍い音がして、 櫻子の持つ長光が二つに折れ、飛んでいく。]
あーあぁ、あーあぁ、折ーれちまったーぁ! でも、これでおれとお揃いだなぁぁ櫻子ぉぉ!
[半分になった長光を手にしても、 未だ諦める気配を見せない櫻子に笑みを向ける。]
(56) 2018/05/13(Sun) 22時頃
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嗚呼、いい!いい!!いいぞぉ!! その根性!!それでこそおれの妹だぁぁ!!
あああぁぁ待ってろなぁ、 こっちも全力で殺してやんねぇと……
[突っ込んでくるあの胸を袈裟がけに切り開いて、 それで、今は終りにしておこう。
そうして世界が巫女姫の理想の形になった後、 生き返った妹とまた戦えばいい。そう、何度でも。 そう思って《叢雲》の柄を握りしめた、その時。]
(57) 2018/05/13(Sun) 22時頃
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がっ ああっ……――――!?
[>>54 刹那、 目も眩むような閃光が櫻子を包み込む。 あまりの光に、腕を掲げて目を覆った。]
なっ ………… おいおい櫻子、そりゃァ、まさか。
[目を庇っていた腕を下ろしてみると。 櫻子の腕には、真新しい達が一振り。]
神槍・八尺瓊――――!!
(58) 2018/05/13(Sun) 22時頃
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[>>61 喉元目掛けて突き入れられた刃。
普段ならばそのまま刺されても構わない一撃。 だが、闇の眷属の直感が本能に囁き掛けてくる。 間一髪で身体を捻り、その白き刃を躱す……が。]
がっ……!?
[刃の先が、骸の剣士の肩口を掠っていく。 永い間ずっと忘れていた。焼けるような感覚。
――――これは、"痛み"?
横っ飛びに転がり、すぐに体勢を立て直すも、 思わず顔を歪め、右手を肩に当ててよろめく。]
(64) 2018/05/13(Sun) 22時半頃
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ひ…… ひひひ…… ひゃひゃひゃ!!
ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! おっっもしれぇぇぇーーーーーっ!!
こりゃあ、久々に痛ってえやぁ……!!
[だが、剣士はそれで怯む事はなく。 むしろ、久々の感覚に興奮に目を輝かせ]
ああぁぁーーそうともォ!!
これで!今度こそ! おまえといい殺し合いができそうだなァァ!!!
[すかさず《叢雲》を構え、跳び上がる。 《八尺瓊》を持つ櫻子の右腕を斬り落とそうと、 闇色に輝く刃が間近まで迫る。]
(65) 2018/05/13(Sun) 22時半頃
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/* あー、これ、もしかして襲撃なしか? おれだけ吊りとか?
あとフラグ立ててるっていうと、主水か……?
(-15) 2018/05/13(Sun) 22時半頃
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/* >>67 主水終わったァァァァァwwwwwwwwww
(-16) 2018/05/13(Sun) 22時半頃
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屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 22時半頃
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[梅子は《葛城》に居た頃から不器用な女だった。
その身に受けた強い闇の祝福 生まれた時から死天集全ての期待を背負い、 一族を背負う其の身に剣技の全てを叩き込まれた。
人らしい心を殺し、其の手を血で染め上げ、 闇の力を練り上げ、修練を重ねていくうちに。
愛し方を知らぬまま《葛城》筆頭となった故、 相手と刃を交え、肉を断ち気る事でしか 愛情を表現することができなくなっていった。]
(72) 2018/05/13(Sun) 22時半頃
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[>>0:94一族からは異端と疎まれる妹の光の力。 その環境で彼女が何を想って生きてきたかは 人離れした感性を持つ梅子には知る由もないが。
―――ただ一つ確実なのは、それでも梅子は 櫻子を一度たりとも蔑んだ事はないということ。
共に斬り合いたいという歪んだものではあるが。 その剣技、強き心、自分への殺意も総て含め。
……梅子はただただ、妹の事を"愛していた"。]
(73) 2018/05/13(Sun) 22時半頃
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[>>69 己の刃は妹の右腕に深々と食い込んだ。 その感覚に、骸の剣士はにやりと狂笑を浮かべる。]
ひゃっはははははははぁぁぁ!!!!
これで!これでどうだ!なあぁ!? 次はその首吹っ飛ばしてやらァ!!
[1合、また1合と妹と剣を合わせ火花を散らす。 痛みも死も感じぬ最強の身体を手に入れた女に、 もはや敵う生者など居ないと、そう思っていた。]
(74) 2018/05/13(Sun) 23時頃
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[――――だが。
心に抱いたそれが"慢心"だと気付くには遅すぎた。
>>71 此方へと迫る刃を、何時ものように 左手で"受け流そうと"して、はっと我に返る。
嘗ての《大殲》の如き激しい斬り合いの中で、 己の左腕はとうに吹き飛び、無くなっていたのだ。]
(77) 2018/05/13(Sun) 23時頃
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[光の刃が、腹から心臓を貫き、背中へと。 かつてと全く同じ様に梅子の身体を貫く。]
――――……っ へっへへ……
まーた 負けちまった なァ……
[貫かれた傷口から、眩い光が肉を焦がし、 女の身体がぼろぼろと崩れ、膝から頽れる。 だが、その表情はどこか満足そうな笑顔であり。]
(78) 2018/05/13(Sun) 23時頃
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おれさぁ、こうやって櫻子と戦うのが 楽しくって楽しくって堪んなくてよォ……
[そうして、地に足をついたまま弱々しく笑い]
………でも、これじゃァ、もう無理だぁ。
巫女姫様をお守りできねェのが心残りだが…… まあ、こうなっちまったんじゃぁ仕方ねぇか。
(79) 2018/05/13(Sun) 23時頃
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………んじゃあ、今度こそ、さよならだ。
向こうで、 待ってる、 ぜェ、
あ、ひゃひゃ……
[どうっと音を立て、骸の女剣士は地に臥せる。
そうして其の身体は、本当に骸となり果て、 ――――もはや二度と動く事はない。**]
(80) 2018/05/13(Sun) 23時頃
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屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 23時頃
屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 23時頃
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