119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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ー→海ー
えへへ…って圭介先輩、そんなに色々持って来てたの? すごーい!楽しそう!もう、採れるもの片っ端から採っちゃいましょうよ!
[頭を撫でられて>>146、照れと喜びが入り混じった笑みを浮かべる。 しかし彼の提案でたちまち色気より好奇心が勝ってしまうのは、生物学部の悲しい性か。]
ほんと、あったかいですねー。 雨とか降らなくてよかったぁ。 え、あ、ありがとうございます…だって、先輩が水着っていうから。
[地図を横から覗き込みつつ、のほほんと同意。服を褒めて貰えると、また顔を少し赤らめて口ごもってしまうのだけれど。 そんな調子で、海岸にたどり着くまであと4分くらいだろうか。]
(2) 2014/04/10(Thu) 12時半頃
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顕微鏡まで!?すごっ! ね、先輩、後で覗きにいっていいですか? …もー、ほんと、口が上手いんだから。
[彼の挙げたラインナップに目を丸くして、部屋に遊びにいきたいとねだる。 水着を褒めてくれる彼に口を尖らせてはいるが、口調から滲む浮かれ具合は隠せない。 そうこうするうちに海に到着。季節柄か視界に人影はなく、透明に輝く水面にまた歓声を。]
圭介せんぱーい、カニいた!カニ! …うわ、水冷たっ!
[などと年齢不相応にはしゃいだ結果、魚やカニ、貝などをそれなりに採取することに成功して。 心地いい疲労感に浸る頃には、太陽も傾きかけていた。]
うー…流石に少し寒いかも。 圭介先輩、そろそろ帰ります?
[名残惜しいが、風邪なんて引いてしまったら折角の合宿が台無しだ。 残念そうに彼を見上げて、首を傾げてみる。]
(29) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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ー海→別荘前へー
[帰り道、圭介先輩とは何を話していたか。 彼にからかわれてむくれた振りをしたり、最近の研究の話を聞いたり、たぶん取り止めもないことを言い合っていたのだろう。そんな楽しい時間は、別荘が近づけば終わりを告げる。]
楽しかったぁ…って、あれ?エリー?
[ふと目に着いたのは、スケッチブックを広げるエリアスの姿。彼女の絵本のファンとしては、何を描いてるのか気になるところ。]
先輩、私ちょっといってきますね。 お誘いありがとうございました…すっごく嬉しかった、です。 ま、また後で、メールします!顕微鏡、楽しみにしてます!
[連れ出してくれた彼にお礼を。真面目なことを言おうとすると、舌が回らなくなるクセには困ったものだ。 そのままぺこりとお辞儀すると、エリアスの方へ駆け寄って行った。]
エリー?今度は、何を描いてるの?
[肩の後ろからスケッチを覗き込むように、いきなり声をかけてみる。 少しは驚いてくれるだろうか。]
(47) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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あだっ!? もー…エリー、びっくりしすぎじゃない?
[予想よりもいい反応で、勢いよく振り返るエリアス>>58。硬いもの同士がぶつかる鈍い音と同時に、非常に可愛くない声が出た。 ひりひり痛む額を抑えながら、涙目でにかっと笑う。]
んふふー、ちょっとね…海まで行ってきたの。 楽しかったよー、すっごく綺麗な海だった! ね、エリーも後で一緒にいこうよ?
[誰ととは言わなかったけれど、食堂でのやりとりや今のにやけた顔を見れば、答えは明らかだろう。]
…で?エリーは何を描いてるの?
(70) 2014/04/11(Fri) 12時頃
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ー別荘前ー
[それからは、エリアスのスケッチを隣で見ていた。他のみんなといる時からは想像出来ないほど、大人しく。 色んな人と騒ぐのはもちろん好きだけれど、彼女が描く絵や絵本を静かに眺めるのも好きだった。そう言う時は、驚くほど時間が経つのが早くて。]
[と、ポケットの携帯が震える。 メールの中身を確認して、次にデジタル表記の現在時刻を認識。]
え、わっ、もうこんな時間? そろそろ中に入ろ。涼しくなってきたし。 エリーはただでさえ病弱なんだから、風邪なんて引いたら大変。
[すっかり忘れていた。珍しく調子が良さそうだけれど、彼女は体が弱いのだ。 軽い口調で、でも心配そうに眉尻を下げて促す。彼女が反対しなければ、一緒に別荘の中へ。]
(89) 2014/04/11(Fri) 20時頃
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to:圭介先輩
りょーかいですっ! ご飯の後に遊びに行きますねー
あ。ゴロちゃんに、うるさくするけどごめんね♡って伝えといてください
(-70) 2014/04/11(Fri) 20時頃
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ー食堂ー
わぁ、花さん! 美味しそー!ね、私達ももらっていいですか?
[エリアスを半ば引っ張る形で食堂へ。 食事が出来上がっているのを見れば、ちゃっかりおこぼれに預かろうと花に擦り寄った。 飲み会>>93の提案には、もちろん首を縦に振って…そのすぐ側で、彼と愛梨がじゃれ合っている>>119>>121のをみてしまうと、唇はへの字を描いた。]
…あっ、薫さぁん! お菓子!私のお菓子はどこですかっ!
[その顔を隠そうとして、部屋を出ようとしている薫に呼びかける。ケーキがあるとわかると、満面の笑みを浮かべて…しかし、気分はあまり上向かない。 花のお手製のパスタを食べている間も、若干むすっとした表情のまま。]
…ご馳走様でしたぁ。
[食べ終えると、食器を持って立ち上がる。 さっきまでは乗り気だったけれど、お酒も今はあまり飲む気になれない。誰かに声をかけられる前に、そそくさと2階へ。]
(137) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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ー向日葵ー
あーあ、もうっ。
[大声のひとり言も、咎める人はいない。 ベッドの上に大の字になって、頬を膨らませる。こんな顔、みんなに見せるわけにはいかない。楽しい合宿に水を差してしまいたくはない。 でも、いくら理性で言い聞かせても、もやもやした気持ちは落ち着かない。]
…うー。
[思いついたように携帯を取り出すと、気持ちの向くままにメールを打ち始めた。]
(138) 2014/04/12(Sat) 02時半頃
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to:ゴロちゃん
ねぇねぇ、吾郎 ヤキモチ妬きの女子ってどう思う?
[絵文字も使わず、脈絡も何もない内容。] [珍しく久々に呼び捨てで名前を呼んだのは、真面目に悩んでいることの現れだろうか。]
(-104) 2014/04/12(Sat) 02時半頃
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to:圭介先輩
食べ終わっちゃったし、部屋に戻ってます。 先輩もごはん終わったら教えてください。
[要件だけで、ややテンションが低い文面。] [自分では、不機嫌を精一杯隠しているつもり。]
(-105) 2014/04/12(Sat) 02時半頃
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