52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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/* ←(ログに溺れて強引に現在軸にとんだ人)
(-113) 2012/06/23(Sat) 03時頃
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/* やっぱキャリーも秘話使ってたかwww ごめんねサイラス、多角っぽくなってただろうなぁwww
(-114) 2012/06/23(Sat) 03時頃
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あ、……い、嫌だった?ごめん、なさい。
[冗談はダメと言われてしまって>>401、ぺこりと頭を下げた。 非日常に、ちょっと浮き足立っていたのかもしれない。]
ケイトちゃんとキャリーかぁ、 うーん……似てない、と思う、よ…?
(403) 2012/06/23(Sat) 03時半頃
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[目が合ったなら一度にこ、と微笑んで。]
…………………。
[唇の上に筆を滑らせる表情は、真剣そのもの。 塗り終えても顎に手を掛けたまま、]
真似して。……んーっぱ!って
[自分の唇を指差し、見るように促した。]
(-123) 2012/06/23(Sat) 03時半頃
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あはは…!!キャリーったら、本物のお侍さんみたい!!
[時代劇の台詞回しのように喋るキャロライナ>>404に、不安な心が解される。]
(407) 2012/06/23(Sat) 03時半頃
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う、うん…。ごめ、なさ。気をつける…。
[すごく真面目な視線で言われて>>409、しゅん、と。 でも心配されているのは伝わったので、]
へへ、…あ、りがとう。
[微笑んだ。 心配してくれている人の言葉は、少し厳しいものでも素直に耳に入ってくるもので。
けれど、その直後の言葉には]
て、天然…? そ、そそ、そんなこと、ないよ…!!
[むぅと少しだけ拗ねたような表情になったか。]
(412) 2012/06/23(Sat) 04時頃
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ふふ。ちょっとだけ、グロスも重ねておく、ね。
[もうすぐ終わりかなという声に、楽しそうな笑みで答える。
人の顔に施すのは、自分の顔にメイクするのとは少し違って――。 でもだからこそ新しい発見もあったりしたので、楽しかった。]
完、成……―――!!
[「どぉ?」と、サイラスの背後に回り、鏡越しににっこり笑う。 綺麗な肌に乗せたファンデーションとチーク。 自眉を活かし、ナチュラルに描いた眉。 アイメイクは「いかにもしてます!」風にならないよう気をつけ、ぷるぷるのリップは、我ながら上出来である。
きっと街中で男性が彼女を見たなら、 その唇視線が釘付けになるのではなかろうか。
奪ってみたい、とか。触れてみたい、とか。
自画自賛ながら、そんな思いに自分にも少し芽生えたような気がした。]
(-134) 2012/06/23(Sat) 04時頃
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よぉし。……ね、キャリー!みて、みて! サイラスくん、可愛くなった、よ…!!!
[仕上げにグロスをのせた唇がぷるツヤで、自信作である。
気分はもうII○Oさんだったかもしれない。**]
(413) 2012/06/23(Sat) 04時頃
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クラリッサは、IKKO
2012/06/23(Sat) 04時頃
クラリッサは、IK○Oさんの間違いだったみたい。
2012/06/23(Sat) 04時頃
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/* 天然というか、バカをさらしてもうた。 え?知ってる? あ、そう?
(-135) 2012/06/23(Sat) 04時頃
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―元・女子部屋―
ふふ、メアリーちゃんもお化粧、する?
[サイラスにメイクを施していると、特徴のある話し方に気付いて>>414にこ、と。]
メアリーちゃんも、カッコイイ男の子になっちゃったね。
[じーっと見て、感想を一つ。 キャロライナもメアリーも、女の子の時は可愛い印象だったのに、男の子になったら男らしいイケメンで。]
町内会を江戸村、かぁ。 んー…、あたしは何役がいいんだ、ろ?
[侍に奉行。 あとぱっと思いつくのは呉服屋とか、ねずみ小僧とか、役者とか?と考えていた。]
(472) 2012/06/23(Sat) 20時頃
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キャリーまで…
[ぷぅと頬を膨らましたところを指で弾かれ>>417、さらにぽんぽんと触れられて]
へ、変な虫…? 大丈夫よぅ…。 虫さんが寄ってきたことなんか、ないもの…。
キャリーおねぇちゃんこそ、気を付けないとだよ?
[そう言って、女の子の時のクセかむぎゅ、と抱き着いた。
ビジュアルが男同士になるだけで、なんとなく違和感があることにまだ気付かない。]
(473) 2012/06/23(Sat) 20時頃
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[メイク完成後、感想を述べるキャロライナ>>419に、]
ほっ、…ほめすぎ、よ…!
[くすくすと笑って。 改めてメイク完成後のサイラスを見て、]
う〜ん。嫉妬しちゃう、ね…!!可愛い…。 わ、ぁ…!!
[ほぅ、とため息を吐いていると、急にキャロライナに抱き込まれて写メ撮影。
不思議だ。 サイラスが女の子で、自分とキャロライナが男の子で…。
写メを見て、女性用浴衣なせいで少し動くと前が肌蹴てしまうのだな、と浴衣を直した。]
(474) 2012/06/23(Sat) 20時頃
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えへへ、女の子だもん…。 ちょっとでも綺麗になりたいって、思って… いろいろ試したり、するの。
普段? ……あ、のね?あたしに合うお化粧と、 サイラスくんの顔に合うお化粧は違う、の。
それに、ね? 男の子が女の子に…なんて機会ないし、 ちょっとはりきっちゃった…、かな。
ご注文通り、…あたし好みに、しちゃった。
[至近距離で見上げられ、見た目は自分の中身と同性であるサイラスにちょっとドキッとしてしまったりして。
頬が染まったのには気付かれなければいいな、と。]
(-155) 2012/06/23(Sat) 20時頃
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[「弟に見せないで」と必死に念を押す姿>>432には首を傾げる。]
どうして、こ、こんなにかわいい、のに…。
[サイラスだと言わずにうちの親に見せたならどんな反応をするだろうか、などと考えてので首を傾げた。
けれど、男の子にとっては嫌なことなのか、と納得(?)。]
……!?
[礼を述べながらむぎゅられたのには、驚き、そしてちょっと不思議な感じがした。
普段の自分はこんなに柔らかいものだったろうか。 かつての自分よりも豊かな胸が、男の体に押し付けられて潰れる様に、どきどきしてしまう。
頭の中まで男性になってしまうのではないか、とか考えながら…。 ずっとこのままなら、その方がそうなった方が生きやすいのかな…とかもだもだしていた。]
(475) 2012/06/23(Sat) 20時頃
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[一度部屋に戻るというサイラスを見送り、]
ありがとう。
[キャロライナがいれてくれたお茶を啜っていた。 ほぅ、と一息吐いてじっとキャロライナを見る。 キャロライナもこちらをぼんやりと眺めている気がする。
不思議だ。 目の前の彼はキャロライナだ。 そして、さっき鏡や写メで見た男が、自分。
――二人の男が女物の浴衣を着て、 互をじっと見ながらお茶を啜っている…。]
(476) 2012/06/23(Sat) 20時頃
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おかえり、なさ…。
[程なくして戻ってきたサイラスに、にこと微笑んで。 持ってきてくれた下着をキャロライナが受け取ったのを見て。]
ご、ごめんね。ありがとう…。 あたしも貸せたらいいんだろう、けど……さ、サイズが…!
[女の子の自分よりもサイズが大きいであろうサイラスに貸せるブラは持っておらず…。 しゅん、と項垂れる。]
じゃ、あたしはこっちを借りよう、かな。
[手に取ったのは3(奇数:普通のボーダー 偶数:夢の国のネズミ柄]
(477) 2012/06/23(Sat) 20時半頃
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[しばらくお茶を啜りながら話をしたりして過ごし、サイラスが出て行ったのを確認したなら、]
じゃ、じゃぁ、早速履いてみよう、かな。
[受け取ったボーダー柄のトランクスを、部屋の隅っこで履いた。
……なんだろう。 履いているのだがすーすーするこの感じ。
股間のエイリアンが固定されないのが気になる。 時間が経てば慣れるのだろうか…。
しばらくキャロライナに背を向けたまま、固まっていたかもしれない。]
(479) 2012/06/23(Sat) 20時半頃
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[1(1.2.黒地 3.4.紺地 5.6.藍地]の41.2.縞 3.4. 格子 5.6.龍)柄の浴衣を着込み、]
おなか、すかない?
[キャロライナの様子を伺い、同調してもらえたなら食堂へと向かった。]
(481) 2012/06/23(Sat) 20時半頃
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クラリッサは、黒地に格子柄の浴衣を着込んだらしい。
2012/06/23(Sat) 20時半頃
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―食堂へ行く途中―
………。
[まだ慣れていない。 なんだろうこのブラブラ感。 男性はいつも、このブラブラなエイリアンを無視して生活しているのだろうか。
浴衣は男物を借りれたので肌蹴ることはないが、帯を腰の辺りで巻くのも未だちょっと慣れていなかったりする。
長い髪はゆるりとサイドで一つに結った。 後ほどコンビニに行くことも考えて、一見男に見えるようにと選んだつもり。]
(482) 2012/06/23(Sat) 21時頃
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―食堂へ行く途中・庭が見える縁側―
…ん?あれ?
[縁側に座って、柱に体を預けるあの浴衣>>483が。 一緒に食堂へ向かっていたなら、隣のキャロライナと顔を見合わせたか。
歩み寄ってぽんと肩を叩き、何事かをぽそ、とサイラスの耳に。]
(498) 2012/06/23(Sat) 22時半頃
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その魅惑的な唇、奪われてしまっても知らないよ、…子猫ちゃん。 こんな所で眠ってしまうなんて、無防備だなぁ。
[少女漫画の、こんなこと言う男なんかいるかー!というキャラの台詞を低めの声で囁いた。
おぉ、自分の言葉ではないので、スラスラと言えた。 自分でもちょっとびっくり。]
(-164) 2012/06/23(Sat) 22時半頃
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[さて、目を覚ましただろうか? それでも目を覚まさなかったなら、もう一度肩を叩いてみたかもしれない。
断られなければ、サイラスを連れて食堂へと向かうつもり。]
(501) 2012/06/23(Sat) 22時半頃
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―→食堂―
あ、ダーリーンさん。
[食堂の手前で、ビジュアル系な男性>>488に遭遇。 もう男性化に慣れたのか、特徴から誰なのかを推測するクセがついたようだ。]
…か、かっこいいです。
[唐突にそんな感想をもらしたり。 このダーリーンと自分が間違われたのかー、と束の間ぼんやりと眺めた。]
(503) 2012/06/23(Sat) 22時半頃
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―食堂―
[そんなこんなでようやく食堂へ辿り着き、中に入って目に、耳に入ってきたのは]
『ひゃぁンっ……?!』
[という声を上げる推定ホレーショーと、その腰をくすぐる―――]
…ど、どちらさま…?
[ニールはわからなかったらしい。]
(507) 2012/06/23(Sat) 23時頃
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な、かよく? 普通にお話しているだけ、…だよ? サイラスくんは年も近いから、話しやすくって…
[言いながら、さっきの可愛いサイラスと男の子の時のサイラスを思い出し て、ちょっと頬が染まったかもしれない。]
…ッ!? こ、股間って…
[このエイリアンのことだろうか。 これが疼くなんて、朝みたいなことになってしまう…ってことだろうか?]
メアリーちゃん、そ、その…好きな人がいるってこと、なのかな…?
[股間云々の話はよくわからないけれど、特定の人と仲良くなりたいという気持ちには思い至って。
というか、メアリーは最初からそのつもりで相談してきたのかもしれないが、如何せんニブチンである。]
(-167) 2012/06/23(Sat) 23時頃
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あ、………も、もももしかして…!! ―――ニールさん、なんで、す?
[10代のマシュマロボディ&ウェービーヘアーの女の子>>510にはヒゲがあって。 加えて、その肌色でようやくピンときた。]
に、にーるさん。ホレーショーさん嫌がってます。
その、ほら…浴衣も乱れてます、し…!
[二人のほどよい大きさの胸が目に飛び込んできて、嫉妬で涙目。]
(513) 2012/06/23(Sat) 23時半頃
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/* wwwwwwwww
コーヒー豆の入ってないコーヒーwww
(-170) 2012/06/23(Sat) 23時半頃
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/* だめだwwwwwwニールの姿想像すると噴くwwwwww
(-171) 2012/06/23(Sat) 23時半頃
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気になって…、忘れられない…。
やっぱりそれは…
[好きなんじゃ…と言いかけて、続いた言葉にどきっとする。]
喰いたいって…その、ソウイウコトしたい、ってこと? えっと、その…
[目の前の男性バージョンのメアリーが、女性バージョンの誰かと――。
想像してしまって、股間のエイリアンが少し反応しちゃったりなんかした。 結構元気なエイリアンであるようだ。]
(-177) 2012/06/24(Sun) 00時頃
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[無事逃げ出せたホレーショーにほっと胸を撫で下ろすも、 少し離れた所ではさらに酷い騒動が起きていて>>425。]
イ、イアンさん…!! 浴衣を…着て、下さい……!! …っげほ!ごほ!!
[滅多に大声を上げないため咽せた。]
(523) 2012/06/24(Sun) 00時頃
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