4 監獄病淫 -医師達の狩場-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>250 [肉芽剥かれ嬲られると、大きな声を上げて喘いでしまい、 慌てて手で口を塞ぐ。]
……ふ、うぅっ、う……。
[続けられる言葉に、ついに泣き出してしまって。 笑いながら落とされるキスに、しがみ付くように腕を回して]
先生のお、おちんちんが欲しいの……っ。 もうこれ以上苛めないでえ……。
[限界に近い身体はがくがくと震えている。 まるで悲鳴をあげるようにそういうと、これで良いの…?と言うように涙と欲に濡れた目で男を見つめ、 おねがい…と、甘く強請る。]
(253) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
>>254 [ご褒美と言う言葉にその後を想像し、嬉色に顔を染めて]
せんせい……こ、う?
[力の入らない身体で謂われるままに腰を高く上げ、お尻を突き出すポーズをとれば、だらしないほどに濡れた秘所を男にさらす事になり、 それが却って女の身体に火をつける。]
(255) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
>>258 [熱い塊が入り口を撫でると、それだけで軽く達してしまいそうになり、硝子に押し付けるように身体を預けてしまう。
煽る言葉にも快美に酔った顔で頷いて]
いやらしい子なの……。 せんせいがほしくてほしくて……おかしくなってしまいそう…。
[気を抜けば声を上げてしまいそうになるためか、 指を甘噛みしながらそう呟いて。 もっと奥まで欲しいというように、腰を男の方へ突き出した。]
(264) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
>>266
……ん、ああっ!
[いきなり強く突き上げられ、甲高い声を上げてしまう。 それだけで達してしまったのか、腰だけを上げたまま、ずるずると手が下がり、四つん這いのような姿勢になって]
あは……もう、立ってられない…の…。 せんせい……もっと…して?
私を、壊して……?
[欲に濡れた目で見上げ、もっと奥まで誘うように腰を使い、男のモノを女は飲み込み、締め付ける。]
(271) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
>>273 [力の入らない身体をゆるゆると攻められれば、 甘い声と淫猥な水音が部屋中に響き渡る。]
あ、ああっ、せんせ…いい…っ。 ん、もっと……。
[時折強めに突かれると嬉しそうに嬌声を上げ、与えられる快楽を貪る。]
(274) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
>>277 [こくこくと頷くと、最奥を突くその動きに嬉しそうに鳴き声をあげる。]
あ、あ…ん、ぁ…ま、ど……んっ。
[謂われて前を向けば、男と繋がり享楽に耽る自分の姿が見えて。 それすらも刺激となるのか、きゅうっと自分の中の熱いそれを締め付ける]
あは…やらしい、の……。 せんせいにこうされるの、す、すき……あ、ああ……っ!
(278) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
>>280 [髪を振り乱し、恍惚に酔った自分の顔を窓越しに見つめながら、 男のモノを確りと締め付けている。
両腕をとられればより挿入が深くなって、がくがくと震えて]
やっ、そんなおくまで…っ! せんせ、だめ……なにかきちゃう……の……っ。
[身体の奥まで突き上げる動きに、近づく限界。 意識は白く焼きついて、女はただ喘ぐことしか出来ない。]
(281) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
>>283 [自分の一番感じるところに、擦り付けるように腰を使って。 激しくなる男の動きに、限界に達っする身体。]
あ、あああ……っ!
[甲高い声を上げると、弓なりに身体をそらして。 潮を吹きながら糸の切れた人形のように、がくり…と力が抜ける。]
(284) 2010/03/04(Thu) 14時頃
|
長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダのキスを、嬉しそうに受け入れた。
2010/03/04(Thu) 14時頃
|
[身体から男のものが引き抜かれると、敏感な身体はそれだけでも反応し、とろりと蜜が溢れ出る。]
よーらんだ、せんせい……すき……。
[抱きしめられるとその背中に腕を回し、うっとりとそう呟き、与えられるキスを嬉しそうにはにかんだ。]
(288) 2010/03/04(Thu) 14時頃
|
|
本当に、好き…? 嬉しい……っ。
[男の言葉に笑みを浮かべると、まるで仔猫のようにじゃれれついて。 甘えるように何度も何度も濃厚なキスを繰り返すだろう。]
(291) 2010/03/04(Thu) 14時頃
|
|
[髪を撫でる手が心地よく、うっとりとした顔で男の胸に顔を埋める。 先生が好き……。 先生にもっとこうして欲しい…。だから――]
命令…きいたら、また愛してくれますか?
[熱を帯びた瞳で見つめて、返事の代わりに口付けを強請る。]
(293) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
|
|
嬉しい……。
[優しいキスに、涙が頬を伝う。 白衣に包まれると、より強く男の馨りを感じ、 ほっとしたように安堵して大きく息を吐く。]
先生、好き……大好き……。
[激しい交歓に疲れたのかうわ言の様に繰り返しながら、 女は眠りにつくように意識を*失った*]
(296) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
|
|
―回想・休憩室― >>299 [意識を取り戻し、しばらく男の腕の中で甘い時間を過ごしていると、時計の針が休憩時間の終わりを告げる。 下着を剥ぎ取られ、素肌に触れる白衣がくすぐったく、そしてひどく心もとないが、男の望みなら…と、顔を赤く染めて謂うとおりにさせるのだろう。]
あの……せんせい。好き、です……。 先生が遊びだったとしても……好き……。
[きゅっと男の白衣を握り締めてそれだけを囁くと、スカートの丈を気にしながら休憩室を後にした。]
(380) 2010/03/05(Fri) 01時頃
|
|
―ナースステーション―
[素肌の上に直接身に着けているナース服が気になって、中々仕事に手がつかない。 時折スカートの裾を下に引っ張るような仕草を繰り返しながら、熱い吐息を吐いて。]
……はあ。 やっぱり……すーすーする……。
[思わずぽつりと呟いてしまい、 慌てて誰にも聞かれていないか、周りをきょろきょろと見回した。]
(382) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
|
長老の孫 マーゴは、助手 ゲイル先生って、ヨーラ先生と仲良いのかなあ…と、思いを巡らせた。
2010/03/05(Fri) 02時頃
長老の孫 マーゴは、助手 ゲイル先生かあ……。小声で呟くと、明かりの消えた真っ暗な廊下をなんと無しに見つめる。
2010/03/05(Fri) 02時頃
|
[真っ暗な廊下を見つめていると、そろそろ病棟の見回りに行く時間を時計は示している。]
私、そろそろ見回りに行ってきますね。
[もう一人の当番の同僚にそう声を掛けると、 すうすうするスカートを片手で引っ張りながら、 懐中電灯を片手に真っ暗な廊下へと脚を進めた。]
(387) 2010/03/05(Fri) 02時頃
|
|
―四階・廊下― [懐中電灯の心許ない明かりだけが照らす廊下を、女は一人歩いている。 もう慣れたとは言え、真っ暗な中を歩くのはやはりまだ怖くて]
……何も、ないよね…?
[左右へ明かりを振りながら、恐る恐る脚を進めていく。]
(388) 2010/03/05(Fri) 02時頃
|
|
[そうして見回りを続けていれば、 懐中電灯が照らす明かりの中に影>>386が見えて]
……きゃっ!
[思わず小さな悲鳴を上げてしまい、その拍子に後ろへよろめいた。]
(390) 2010/03/05(Fri) 02時頃
|
|
[よろめいた拍子に、ぺたんと尻餅をついて。 心配そうに駆け寄ってくる相手に、顔の前で両手を振って]
い、いえ…。驚いた私が悪いので……。
[大丈夫です、とバツが悪そうに言うと、慌てて立ち上がる。]
(393) 2010/03/05(Fri) 02時頃
|
|
[スカートの中を見られたことには気付かずに。 裾を直しながら、落とした懐中電灯を拾っていると、女の呟く声が聞こえて]
……はい?
[懐中電灯を拾おうと、屈んだ姿勢で顔を上げ見つめる。]
(395) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
|
|
みえ……?
[女の言葉に、見る見るうちに顔が強張り青ざめる。]
あ、あの……これは違うんですっ。
[首をふるふると左右に振ると羞恥で真っ白になった頭で、 しどろもどろに違うと何度か説明にならない説明を繰り返す。]
お、お願いします……。 なんでもしますから、このことは誰にも、謂わないで…。
[目の前の女に縋るようにそう謂って、 嫌がられなければその手を取るだろうか。]
(398) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
|
|
[優しげな女の声と笑顔に、ほっとしたように大きく息を吐こうとして、続く言葉に顔をまたも強張らせて]
趣味じゃありません!私、こんなこと……。
[両の瞳には大粒の涙が浮かび、撤回されるまでぼろぼろと涙を零し続けるだろう。]
だって、こんな事…他の人に知られたら、もうお仕事できない……。 だから…黙っていてくれるなら……。
[頬を伝う涙を手で拭い、泣きじゃくりながら。 相手の意図など気付きもせずに、こくりと頷いた。]
(400) 2010/03/05(Fri) 03時頃
|
|
[抱きしめて撫でられると、その温もりに落ち着いたのか、 涙も自然に止まる。 すみません…と、子供のように泣いてしまった自分が恥ずかしく、恐縮したようにその腕を出ようとして]
彼氏って言うか……好きな人の……。
[言葉を濁しながらも、頷く。 女からの欲求には、思わず一歩後退って。]
え、でも……。
[逡巡しつつも、まるで優しい声に誘導されるように]
見せればその……誰にも謂わないで、いてくれますか?
(403) 2010/03/05(Fri) 03時頃
|
|
[女の言葉にヨーランダの顔が浮かぶが、 さすがにそれを口にするのは憚られて。 ごめんなさいと、やんわりと拒絶するだろうか。]
……あまり、じっと…見ないで……。
[羞恥に耐えるように唇を噛み、きゅっと目を閉じて。 意を決するとスカートの裾を握り、するすると上げていく。]
(405) 2010/03/05(Fri) 03時半頃
|
|
騙されてる! あなた、騙されてるよ!!
(-127) 2010/03/05(Fri) 03時半頃
|
|
つ、突き出すってどうすれば……?
[雑誌のグラビアすら見たことがないせいか、 要求にどう答えて良いか判らない。 困ったように女を見つめると、少しだけ身体を反らして 秘部を晒して]
こ、こうでしょうか……?
[見知らぬ女に自分の秘部を晒すという背徳感に、 いつしか秘部からは甘い蜜が溢れ始めている。]
(408) 2010/03/05(Fri) 03時半頃
|
|
[フラッシュに目が眩んで、スカートの裾を握る手が離れ、落ちる。 何が起きたのか判らずに、光に眩んだ目を何度も瞬かせて]
…え? 今のは、いったい……?
[デジカメを手に持つ女を、呆然と見詰めて。]
(411) 2010/03/05(Fri) 03時半頃
|
|
16連射wwwww 高橋名人ですね!!!!
(-130) 2010/03/05(Fri) 03時半頃
|
|
白衣の天使!ktkr!!!
ごめん。この人、寂しがり屋の超どエムですぉ!(^O^)ノ
(-131) 2010/03/05(Fri) 03時半頃
|
|
ど、どうしてこんな事……。
[ぺたりと座り込み、ショックで女の声も聴こえないのか、 顔を両手で覆い、泣き始める。]
お願いです、返して……。 さっきの写真…返してください……。
[立ち上がろうとする白衣の背中に、涙に濡れた声を掛ける。 自分の痴態を他に見ていた者がいることなど、気付かぬままに。]
(415) 2010/03/05(Fri) 04時頃
|
|
[突然駆け出した背中を、追いかける事も出来ずに見送って。
廊下の端に座り込んだまま、あのデータが放出される事を考えると、 恐怖に身体を抱きしめ、ただただ震えるばかり。]
(416) 2010/03/05(Fri) 04時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る