206 “ J ” the Phantom thief
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* わたしがもっと堂々と突っ込めばいいのでしょうけど、 視線の拾われ方が二人の世界です!て主張されてるみたく感じてしまったのでもう行けない〜 今日はゆるおんどころか終日おんなのに、話し相手がいなくてさみしい〜 延々とソロルでも考えとこ
(-136) 2017/01/08(Sun) 09時頃
|
|
/* 話し相手がいないと、特に考えることもなくて暇
(-137) 2017/01/08(Sun) 09時頃
|
|
[ 女王の心臓へと向けられた私の瞳は、 アンバーの彩りを添えているでしょう。 太陽の下であれば、輝いてみせましょうが、 此処では、その輝きも鈍いもの。 あの輝きには、到底敵わないわね。
空っぽのグラスにお皿に、両手に携えていれば 此方に向く視線に、気付いたかしら?>>198
もしも、視線がかち合ったのであれば、 微笑みを返しましょうか。 ]*
(201) 2017/01/08(Sun) 14時頃
|
|
[ 微笑みの先、傍に居る存在にも視線を滑らせて。 一人は、世迷い事のような約束を交わした“殿方” もう一人は、… 見覚えのある人物でした。>>209 ]
( 彼も、呼ばれたのですね。 )
[ 本人がどうかまでは、 はっきりと断定はできませんけれど。 犯罪の研究を丹念にされている方。 恐らく、私の稚拙な記憶力が正しければ、 間違ってはいない筈ですの。
エプロンに忍ばせた招待状を こっそりと盗み見ます。 宛てられたのは、確かにノーリーンへと。 ]*
(211) 2017/01/08(Sun) 14時半頃
|
|
[ …… ノーリーン、女史へと。 ]
(-151) 2017/01/08(Sun) 14時半頃
|
|
/* モスキートさんすき。。。
(-156) 2017/01/08(Sun) 15時頃
|
|
[ Mr.マスクとは目が合、…… 此方に顔を向けられたのでしたら、>>219 視線が向いているかは分からずとも、微笑みを。 両手は塞がっておりましたけれど、 向こうに居られる方に手を振られれば、>>222 新たなお給仕を求められているのでしょうと 手近におりました他の女中に片付け途中のを渡し、 新たなるグラスをトレイに載せては、 近くに寄りましょうか。 ]
ハーイ、Mr. 何がよろしかったかしら?
[ トレイ上にあるグラスを見せて、 軽く首を傾けて問いましょう。 ]*
(227) 2017/01/08(Sun) 17時頃
|
|
/*キルロイさんロールちゃんと読んでくれていてすごく嬉しい。嬉しい。となる。
(-172) 2017/01/08(Sun) 18時半頃
|
|
[ ご所望の赤い液体の入ったグラスを差し出し、 彼の手の中に収められてゆく。>>232 女王の心臓と同じくした“ 赤 ”は、 今宵一の人気を誇り、各地から集められた 色んな薫りのものが振舞われていた。
会場の中、薔薇の花と兎の戯れの中にも、 同じ色が浮かぶのが見えましょう。>>131>>137 ]
( … 全く寂しくなさそうじゃない。 )
[ やっぱり、薔薇の花の方が良いんだわ。 だなんて、目の前の赤に視線を戻して。 ]
(236) 2017/01/08(Sun) 18時半頃
|
|
[ さて、目の前の彼の手中に、 グラスが収められてゆくのと同時に、 ひとりの女中である私に向けて、 自己紹介がはじめられるのです。 揃えられた指先の示す人物に、視線を向け、 そして、三人へ向けて軽く礼を。 ]
ご丁寧にありがとうございます。 私は、ノーリーン。 ノーラとお呼びくださいませ
[ 他二人は、差し出したグラスを 受け取ってくれたでしょうか? ]
(237) 2017/01/08(Sun) 18時半頃
|
|
ですが、Mr.モスキート 彼とは、先ほど密会させて頂きましたし、 レオナルドさん。 私は、貴方を知っていますわ。
私が知らなかったのは、 貴方だけですの、キルリアさん。
[ 私は己の瞳に、キルリアの姿を映して、 僅かに笑みを湛えましょう。 尤も、黒い影たる私の存在を 覚えてくださっているかどうかすら、 怪しいものですけれど。 そうして、軽く彼の胸元を指先でつんと、 突いてみましょうか。 ]
(238) 2017/01/08(Sun) 18時半頃
|
|
先程から、皆様に配り歩いていらっしゃる、 其方のカードは何なのですの? 私、気になって夜も眠れませんわ。
[ 頬に掌を添えて、いじらしく溜息を。 彼が奇術師とは知りませんから、 例えばカードに、手品のタネも仕掛けも あるのかもしれないなどとまで、 思い至ってはいません、けれど。 ]*
(239) 2017/01/08(Sun) 18時半頃
|
|
[ 私が向けていた自然の先を、>>242 目の前の男性は同じく追っていたようでした。 溢れる溜息の音は、私の耳に届きますけれど、 目許を細めては、スカートの裾を揺らします。 ]
… あら、美しい花に虫が集るのは、 自然の摂理ではなくって? あの花が、枯れてしまわぬかが心配だわ。
[ 口許に添える掌で、上がる口角を隠しましょう。 そして、私はキルリアの方へと向き直るのです。 ]
(255) 2017/01/08(Sun) 20時半頃
|
|
ええ、… 私の一方的なものかもしれませんが レオナルドさんには、 昔に、父がお世話になりましたもの。
[ 僅か、レオナルドの眼鏡の奥の瞳を窺うように 眼差しを送りますが、 どうやら覚えてはいない様子です。>>248 少しだけ背伸びをして、彼の耳許で こっそりと、ひっそりと。 父の名前を告げましょう。 ]
(256) 2017/01/08(Sun) 20時半頃
|
|
Psychiatrist、ウィル・スナイダーの名は、 ご存知ありませんでしょうか? 父がよく、貴方と懇意にしていた筈です。
…… ─── 私、その娘ですの。
(-181) 2017/01/08(Sun) 20時半頃
|
|
[ さて、差し出されるのは、黄色いカード。 近くのテーブルにトレイを乗せて、 両手で受け取れば、透かして見上げます。 ]
カードにも意思があるというの? 愉快なことを仰るのね、嫌いじゃないわ。 …… 私は、この子に選ばれた。 そう、思って良いのかしら?
[ 何の変哲もない、ただ色のついた一枚の紙。 其れと彼とを交互に視線を躍らせて、 薄い桜のくちびるを開きましょう。 ]
(257) 2017/01/08(Sun) 20時半頃
|
|
どんな、Magicが見られるのかしら?
[ カードと言えば、Magicよね? くすくす、と溢れる音は、 期待と熱望の混ざるもの。 ]*
(258) 2017/01/08(Sun) 20時半頃
|
|
[ ─── ガシャン 、
どれ程、言葉を交わした後でしょう。 物音に、私はその音の出処を確かめるよう、 顔を持ち上げては、視線を泳がせます。 薔薇の花が、低く在るのを認めれば、>>251 私は瞳を、スカートの裾を揺らします。 応対していた殿方たちには、軽くご挨拶を。 他の使用人たちが、片付ける様を見て、 安心もしますけれど、 ]
… グロリア様、お怪我はありませんの?
[ 私のお気に入りの、薔薇のお皿は、 見事に、“ 棘 ”を、 生み出してしまっていましたから、 触れて仕舞えば、棘が刺さりかねないのです。 ]*
(259) 2017/01/08(Sun) 20時半頃
|
|
[ … 薔薇の花が、此方を向きます。>>263 表情は、何処か暗く感じましょう。 薄い笑みの裏に、何を隠しているのでしょう。 清淑な指先が花弁の如く重なり合うのを、 私は見逃しは致しません。 ]
体調が優れないのではなくて? …… 私は、客人を持て成すメイドですから。 談笑をすることは、本当は仕事ではなくてよ。 優先すべきは、お客人の、 …… ──── グロリアさま、貴女の 傷の手当てですわ。
[ 気丈な笑みの裏には、隠されたもの。 私では、身分が到底及びもしませんから、 理解することもできぬのでしょう。 ですが、聞くことくらいはできるのですよ? ]
(276) 2017/01/08(Sun) 21時半頃
|
|
[ 出会ったときと同じように、 嫋やかなる微笑みを。 そして、密やかに隠される指先に、 己の指先を重ね合わせるのです。 ]
…… 処置室は、此方です。
[ 彼女の掌を恭しく取ることは、 私にできますでしょうか? 殿方ではありませんから、 格好はつかないかもしれませんが、 処置の為に、別室へと案内できればと。 ]*
(277) 2017/01/08(Sun) 21時半頃
|
|
→ 嘘も方便、
[ 百点満点中、三点と云う男の言葉には、>>265 私は、僅かに首を傾けて、 その素顔を想いながら感想を述べます。 幾度か耳にしたこの、胡散臭い音は、…… ]
あら、私は75点くらい 差し上げてもよいと思いましたのに。 足りないのは、…… ふふ。
[ ── …… 強引さ、かしら?
だなんて。 そうして、カードを受け取れば、 ポケットにそおっと、忍ばせます。 ]
(294) 2017/01/08(Sun) 23時頃
|
|
[ 教えて頂いたのは、カードについて。>>284 それでも、理解には中々及びません。 ]
カードが示すのは私で、 カードと私たちは、惹かれ合うのかしら? … 嫌ね、難しいことは、私は苦手よ。
[ 肩を竦ませて、眉を垂れましょうか。 そのあとは、彼らの会話を耳を攲てて。 “ かの怪盗 ”ですとか、 “ よくある失敗 ”ですとか、 …… 私は、どうでしょうか?
失敗はよくします。 お皿は何度も割りました。 怪盗については、 …… 嘘は、…… 睫毛が僅かに下を向きます。 ]
(295) 2017/01/08(Sun) 23時頃
|
|
[ ─── …… 嘘をついてるかたは、いるのかしら。 例えば、どんな嘘を? 悪意のある、嘘とは? なにを示すのかしら?
彼とは夜明けの約束を交わしたけれど、 ほんのりとこの場にいるのが耐え切れず、 大きな音が鳴るのを良いことに、 私は、彼らの元から立ち去るのでした。 *]
(296) 2017/01/08(Sun) 23時頃
|
|
→ 棘を、切り取る
[ 別室へと案内すれば、>>288 彼女を椅子へと座らせましょう。 蕾をゆっくりと開かせて、 滲む赤を、瞳で捉えましょう。 謝罪の言葉を何度も並べる彼女と同じく、 私も、眉は下がってしまうものです。 ]
謝るくらいでしたら、お怪我しませんように。 もしも、私が“ 探偵 ”でなければ、 気づかぬままになって、 この指が無くなっていたかもしれませんのよ?
[ 細く、繊細な指先。 壊れ物に触れるかのように優しく、 棚から取り出した消毒を軽く乗せましょう。 ]
(297) 2017/01/08(Sun) 23時頃
|
|
昔、…… ─── ええ、そうね。 昔も貴女は、旦那様の言いつけも守らずに 無茶をしては、怪我をしていたんじゃなくて? 私、貴女の後をついて行くのに必死でしたわ。
[ 傍にしゃがみ込んで処置をする私からは、 向けられる視線に気づく事はないのでしょう。 ただ、目の前にある可憐で大切な指先を、 そおっと優しく撫でるのです。 この花が手折られてしまわぬように、 だなんて、私は、 ]
(298) 2017/01/08(Sun) 23時頃
|
|
…… はい、これで仕舞いですの。 こんな指では、誰かと踊ることもできませんわね
[ 丁寧にガーゼを乗せて、疵口を隠します。 溢れ出る赤は、貴女のように美しいけれど、 ─── …… 血の色は、似合わないわ。 ]*
(299) 2017/01/08(Sun) 23時頃
|
|
[ “ 誰彼怪しく見えてくるものです。 ”>>300 手繰る糸は、 …… ── 僅かに揺れる。 彼にとっては、朧げな記憶かもしれない。 私にとっても、はっきりとした記憶ではないから。 其れでも、 ]
…… 、 …… ええ 。 父は、随分前に亡くなりましたの。 覚えていて頂けて、父も喜びますわ。 …… Mr. …… レオナルドさん、
[ 私の父は、医者でした。 仲の良い学者様がいると、聞いてました。 ただ、耳許に落ちる囁きに、 私は、ひとつふたつと瞬くのです。 悟られてはいけない、間違ってはいけない。 … そう、丁寧に言葉を選びます。 ]
(315) 2017/01/09(Mon) 00時頃
|
|
…… 爵位でも、得られましたの? それとも、
[ にしては、必要な記号がありません。 ]
(316) 2017/01/09(Mon) 00時頃
|
|
…… “ 嘘 ”をつかねばならぬ理由でも、 おありになるのかしら?
(-210) 2017/01/09(Mon) 00時頃
|
|
[ もう一度、囁き返しましょう。 貴方は一体、何者なのかしら? その答えは得られたのか、それとも、 闇に飲まれたままなのかしら? ]**
(317) 2017/01/09(Mon) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る