105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[世話の途中で一度通信機を近づけたものだから(>>@132) リスの啼き声がばっちり音声に混ざったりもして。]
あー、だって顔しらねぇし。 名前もしらねぇし。
[半目が見えるような声色に返す、「ですがなにか」と言わんがばかりの口調。]
甘やかしてくれんなら、いいことだろ。 ま、俺なら甘やかさねぇけど。
[それは個々人の好みもあろう。 そして狼やリスにするのを見ればわかるように また、普段の生活からも滲み出ているように 男の性根は *ひねくれすぎている*]
(-382) 2013/12/18(Wed) 04時半頃
|
|
――――――。
[撫でる頭が擦り寄り、男の声は消える。 普段世話の間、動物に何をするか分かりやすいようによくしゃべるのは有能な部下とは逆であろう。 その男が少しだけ言葉を放つのをやめた。 替わりに少し、頭をくちゃくちゃにして。]
サミュも見てるし、他のヤツも見てる。 お前がどれだけいい反応するか、どんな愛らしい顔するか。
[上がる体温を測るように、掌が体を滑る。 平均体温より少し熱い体を確認するように。 抑えようとする動作も、結局高く上がってしまう声も、全て。 カメラにも映りデータも残るが、男はその姿を頭に記憶させていく。]
(@151) 2013/12/18(Wed) 13時頃
|
|
そ、正解。
[触らぬまま露になったそこから溢されるのは、目隠しを濡らすものとは違うなにか。 例えそれに触れてほしいと腰が揺れても、男の手が触れることはなく。 そそりたつ昂りからぽたぽたと流されるのを見つめるのみ。]
おねだりしろとも言ってねぇのに、ほんとにお前は。 「いけない子」だ。
[尻尾が腕に触れるなら、挿入していない片方ででも弄んでやる。 手触りのいい毛皮を撫でるつけて、その背の模様がまた映えるように。 囁く声は耳元に、意地悪く低く落ちた。]
(@152) 2013/12/18(Wed) 13時頃
|
|
[後ろを攻め立てる指は遅く、時折早くを不規則に繰り返し。 響く水音は部屋に渡り、性の臭いを満ちさせていく。 記憶には男の煙草の臭いも、汗の臭いも強く残ることだろう。]
いいぞ、可愛くイキな?
[中を掻き回してやる。 触らない中心から、白い飛沫が放たれた。 長く、ひくひくと続くその果てを最後まで見届ける男は 放つ回数、時間を頭の中でカウントしている。]
いつものデータより長かったな。 こういうのの方が好みか?
[出尽くしたものを綺麗にするように、またその味を確かめるように舐めとる。 一度も触れなかったそこを舌で綺麗に掃除してから、漸く腕を解放した。]
(@153) 2013/12/18(Wed) 13時頃
|
|
[横たわる体を労るように撫で、汗が浮かぶなら白衣で拭い。 口から落ちるものは指ですくって舐めあげた。 唾液もまた健康状態を知れるひとつだ。]
綺麗にはしたが、風呂には入っておけよ。
[ピロートークなど甘いものはない。 優しさや甘さを与えるのは男の役目ではなく、研究員の仕事ではない。 再び衣服を纏わせる指先は事務的であり、終わりに頭を撫でるのもまた。]
自己紹介以上に、客から連絡が来たら頑張るんだぞ?
[そう残して、男は部屋を後にした。]
(@157) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
|
|
泣かしときゃいいだろ、人間なんて。
[その声が端末に乗るのはリスの世話の終わる前。 本気でいっているのだろうことは、声のトーンで知れる。 覚える必要もない、そんな言い種で。]
甘やかしたくねえヤツも、甘やかしてえのも。 ま、部下以外にいねーけどな。
[は、と笑う声。 話をずらしたつもりだが、切れる通信の直前に届くのは自嘲を *含んでいた*]
(-443) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
|
|
―連絡通路―
おう。 つか、だから“上司命令”。
[すれ違う部下の一人はどうやら上に戻りたいらしく。 男が通信で伝えたはずの命令を、もう一度繰り返した。 勿論、上司命令などと口にはしているが強制力はない。 その上、男自身が上に向かうことを少し拒否している部分があった。 それはただの人間嫌い、ではなく。]
あー。 だな、ちょっと流してくるか。
[汚いままの頭を掻き回し、なんならフケのひとつやふたつも散らしながら。 冬に似合わぬサンダルの音がペタペタとシャワールームへと *向かった*]
(@164) 2013/12/18(Wed) 14時半頃
|
|
―シャワールーム―
[研究ルームのある地下四階、研究員のためのシャワールームがある。 男はシャワールームに入り、褪せたシャツや汚れた白衣を脱ぎ捨てた。 投げ込むのは共同洗濯機のなか。 鍛えているわけでもなく、だからと言って肥えても痩せてもない体が露になる。]
あー。
[もし男自身が愛玩動物であれば、このようなときも逐一見られているのだろう。 尊厳性などないなと思うも、見られていたとて特に気にする繊細さは男にはなかった。 上の階ではそれぞれが思うままに、買うものを眺めたり買われるアピールをしたりしているのだろう。 仕事はあるが、さすがに水場に通信機を持っていくわけにもいかず。 黒縁も外し、唯一肌に触れるのは銀色のロケットのみ。]
(@172) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
|
[まだ若い部下たちは、世話のことをどう思っているのか。 職についてすぐであれば、やはり動物たちの痴態に煽られたりもするのだろう。 かく言う男の若い時分もそれはもう毎晩処理が大変であった。 何せ此方から一方的にどうこうと出来ても、自身の体を使うことはできないのである。 自らが男役であろうが女役であろうが然りだ。 持て余す熱が頭を擡げることに変わりはなった、が。]
あー…、このまま寝そう…。
[あと少しで四十路を迎える男のモノはどうだろう。 あれだけ攻め立てておきながら、或いは愛らしく喘がせておきながら。 事務と割りきった体は何一つ反応を示すことがないままである。 体を洗う際に触れてみたところで、なんの悦びもない。]
不能かもな、はっは。
[割りと冗談でもない独り言が落ちた。]
(@173) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
|
―シャワールーム→―
[水も滴るなんとやら、と男が形容されるかどうかはさておき。 清潔になった男が纏うのは優秀な部下の置き土産。 ベロベロのシャツでなく、新しいものとスラックスと。 よく気の利く部下だ、が。]
だからって昇給なんぞさせてやんねぇ。
[意地の悪い男は感謝の替わりにそう呟いて服を纏った。 通信機には未読のメッセージが光っている。 再生と、それから返事を送る。]
(@194) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
|
|
蛇か。 なんだ、アピールでもしたくなったか?
[カメラがあることを否定はしない。 男が服を着込む衣擦れの音を通信機が拾う。]
(-570) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
|
|
煙草、吸いてぇ。
[通信機に耳を当てるが、部下たちの声は残念ながら届かず。 ティーには下を任せたはずで、サミュには上を任せたはずだが。 男はどちらに向かうべきか、いやもうなんならいっそこのまま憎らしいツチノコプロジェクトと再び戦い始めてもいいんじゃないか。 とも思いはすれど、そういった気分にもなれず。]
どうすっかね。
[煙草を咥えて、火をつけるかつけないか。 悩んだところでライターが無いことに気がついた。]
(@196) 2013/12/18(Wed) 23時頃
|
|
[煙草に火をつけなかったことは、運命でもあったか。 届いた声に、少し間を空けて。]
今から行く、目隠ししとけ。
[それは決定事項であるらしい。 すでに通信機は足音を拾っている。]
(-592) 2013/12/18(Wed) 23時頃
|
|
ったく。
[その音を通信機が拾ったかどうかは知らないが。 男の足は履き潰したサンダルをペタペタと動かし。 地下四階から、地下二階へと。]
(@198) 2013/12/18(Wed) 23時頃
|
|
―寮・蛇の部屋―
おい、居るか蛇。 逃げてねぇだろな。
[ノックの音がするのは、対して時間を要さない。 通信機になにか喚く声が聞こえたが、特に返すことなく部屋にたどり着いた。 目隠しをして待っておけと言ったが、さて。 いるか、の一言はまるで、ここに来て初めて検温させたときを思い出す。]
(@199) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
|
|
[扉越し、なにか話している口調。 男の方に通信はなく、つまりは誰かと通信しているのだろう。 相手は、高い確率で“客”であろうと推察してから扉を開けた。]
よお。
[変わらず気だるげな声で襟足を掻く。 咥えたままの煙草、綺麗な白衣とシャツ、清潔なシャボンの匂いが違和。 男は蛇の方へ近付かず、閉めた扉に背を預ける。]
(@202) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
|
|
/* とらめ、可愛いな。 呼んだら行ってやるのにぃ。
そして勃たない上司ですごめんなさい(*ノノ)
(-630) 2013/12/19(Thu) 00時頃
|
|
しばらく振りに堪能してきたとこだ。
[床に落ちた通信機がどこと繋がっているのかはわからない。 男は拾うこともなく、そしてまた蛇に近づくこともせず。 扉に背を預けたまま、唇で火の着いていない煙草を揺らす。]
おう、偉いな。
[身動く姿が黒縁のガラスに映りこんだ。]
――――で? 客にアピールする気にでもなったか?
[やはり声に優しさなどはない。]
(@206) 2013/12/19(Thu) 00時頃
|
|
[誉め言葉は珍しかっただろうか。 男は誉めるべきと思えば誉めるし、叱るべきと思えば叱る。 部下に対しても愛玩動物に対しても、それは変わらず。 続いた男の言葉に毛布を被った蛇の顔が、少しひきつるのは見えていた。]
出来る範囲で、ねぇ。
[蛇の個体性格もデータとして把握している。 自分から愛らしいアピールを好んで出来るわけではないことも、あの自己紹介を見れば明らかだ。 それを踏まえた上で、男は。]
じゃあ、俺相手に練習してみろ。
[扉に背をつけ、蛇との距離を保ったまま。 男は腕を組み、蛇を見つめる。]
(@209) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
|
|
俺はお前を買おうと思っている、“客”だ。 でも他に大勢候補はいる。
[リス、フェネック、虎、鶯、狼――――それから。]
どうしてもお前が買いたいと、思わせてみろ。
[視線は目隠しをしていても、体をなでるように。 しっかりと蛇だけをガラス板に映す。]
(@210) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
|
|
[――――心に映すのは、銀だけであるというのに。]
(-659) 2013/12/19(Thu) 01時頃
|
|
/* 動物たちのかわいさたるや。
いや、客もかわいいんだけどな!!!! 可愛い子しかいねぇ村だよここは!! まったく!!!!
(-663) 2013/12/19(Thu) 01時頃
|
|
/* 蛇ちゃんはねちゃったかなぁー? 15分まで待って反応なかったらVIP行こう、客ほったらかしはホストてきによくない。 [何だかんだで働くフーさん]
(-664) 2013/12/19(Thu) 01時頃
|
|
/* うおおあ、いたー!!! よかったー、離れるの落とすとこだったー!!!
(-669) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
|
|
[随分と間の置いた、しかも返事でも反応でもない疑問が届く。 はあ、とかすか溜息を漏らして。]
時は金なりっつってな、時間は有効に使わなくちゃならん。 光陰流水の如しってのもあって、時間つのはあっという間で返ってこねぇ。 “いま”アピールしなけりゃ、売れ残んのはお前かもしんねぇんだぞ?
[組んでいた腕を崩し、襟足を掻くに至る。 事を急くつもりはないが―――]
あ? わかった、目は瞑ってやる。
[と言いながら、思い切り目を開けた状態で。 何をするのかと観察の姿勢を再び取り直す。]
(@215) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
|
|
[触れる指先はひんやりとしている、蛇の特徴なのか緊張であるのか。 アピールが終わるまで、男は反応を返さない。 手を握り返しもしないし、言葉を掛けることもなく。 目を閉じているふりをして。]
――――――。
[泣きそうな顔を、握る指先に篭る力を、いつものような声でないことも そして、掌にふれる唇の感触も全て受け取ってから。]
(@216) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
|
|
―――――18点だな。
[随分と辛辣な点数を、淡々と吐き捨てた。]
それで酷い主人に買われたらどうする? お前を単純な玩具程度にしか扱わないような奴も、中にはいるかもしれん。 それと目を合わせて、“お前”は幸せか?
[瞳を合わせたら、相手がどんなであろうとも。 先に聞いた部下の話が重なり、やがて重なるのは。]
お前たちが客を選ぶことはできねぇ。 だとしても、お前たちの幸せを選ぶのは、お前たちだ。
[矛盾している、何もかも。 わかっていながらも男は、そう伝える事しか出来ず。 繋がった手を、一度だけ握り返す。]
(@217) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
|
|
/* ほんとに辛辣だな!!!!!!!
蛇ちゃん、ごめんね…。 ラ神がおにちくやねん。
(-682) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
|
|
ただ、お前が本当に買われたい人間に言うんだったら。
[手を握る、それは運ばれてきたあの日に似て。]
――――――“100点”だ。
[自信を持てと、すぐに手を離した。]
(-688) 2013/12/19(Thu) 02時頃
|
|
そういうことだ、頑張れ?
[伸ばした手は目隠しをした相手の頭を乱暴に掻き混ぜた。 その後、他の世話が必要であれば男は事務的にこなすで *あろう*]
(@219) 2013/12/19(Thu) 02時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る