260 【R18ペア村】“Bloody Curse”
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怒ってはない、けど ( 心配した )
[何を、と聞かれそうだから 言葉の続きを口に出せなかった。
朝早くに出ていったとしても 書き置きは残してあったんだから 探しに出る理由はなかった。普段なら。]
(97) 2019/03/12(Tue) 22時半頃
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[自分の足にある痣の本当の色は、何色か。
あの“噂”で囁かれている痣の色は。]
(98) 2019/03/12(Tue) 22時半頃
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放っておけるなら 最初から追っかけてきたりしない。
手当てするから、帰ろう。
[膝を抱えられてしまったら 今の私では些細な違いを見て取れなくて。
無理矢理顔を上げさせるには不安が邪魔をして、 自発的に動くのを待つしかできなかった。]
(99) 2019/03/12(Tue) 22時半頃
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[顔をあげて、何もないんだって、 なんなら逃げた理由をぶちまけられてもいい。
私の胸騒ぎを勘違いだと分かるなら 私の不安が肯定されないなら どんな暴言だって安心して聴けただろうに。*]
(100) 2019/03/12(Tue) 22時半頃
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[頑なな弟の態度に溜息を吐く。
漏れた本音に被さった薄い謝罪の膜に>>104 家族が騙されてくれると思っているなら甘すぎる。
母なら気付かない振りをしてくれるとしても 私はそんなに優しくない。
それに弟の言うとおりに 好きにさせてあげる余裕も今の私にはなかった。]
(113) 2019/03/12(Tue) 23時半頃
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[大人ぶろうとするは構わない。 本音を隠したい事だってあるだろう。
でも、姉と呼びながら 他人と同じように本音を隠して突き放されるのは。]
(114) 2019/03/12(Tue) 23時半頃
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私は帰ろうって言ったんだけど。
[白髪頭にしか見えなくなった弟の脳天に 前置きなしに手刀を振り落とした。 手加減なんてものはない。
伸ばして手を覆っていた袖を戻しながら 店で振舞う声より幾分低いトーンで吐き出した。]
(115) 2019/03/12(Tue) 23時半頃
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[わたしは、とても、おこっています。]
(116) 2019/03/12(Tue) 23時半頃
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知らないに決まってるでしょ。 何も言わないんだから。
弟にお節介焼くのは姉の特権よ。 そうしなきゃ、あんた全然主張しないんだから。
[現在進行形で主張を却下しているのは横に置く。 歳を重ねれば当たり前な事であっても、 特にここ最近の会話の少なさは ピスティオ達を羨んでいたくらいだった。
先走った怒りが収まると、寂しさが残る。]
(117) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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知らないって詰るなら教えてよ。 ……一緒にいる時は、頼ってくれるんじゃないの。*
(122) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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/* ピスティオ、単純に力が強いんじゃなくて 筋肉繊維には反動きてるん……?
林檎ぐしゃあは一度は見てみたい。
(-26) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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[叩いた衝撃で箍が外れたのか 激昂した弟が声を荒げる。珍しく。>>129
冒険者に絡まれても なあなあで済ませようとするのに。 其れは弟にそこまでさせるほどの事らしい。]
…………
[飲み込んでいる不安がまた大きくなって。 まだ、決定的なものはないけれど。]
(141) 2019/03/13(Wed) 01時頃
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[聞いてもどうにもできないかもしれない。 何も変えられないかもしれない。
教えてほしいのも頼ってほしいのも 私の我侭でしかない。
だけど弟が手を伸ばしてくるのなら>>132 私がその手を振り払う選択肢なんてなかったんだ。]
(142) 2019/03/13(Wed) 01時頃
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( うつすかもって控えてたんだけどなぁ )
( ……ごめんね )
(-28) 2019/03/13(Wed) 01時頃
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だから帰るってば。 あーあ、こんなに冷えちゃって。
[伸ばされた手を掴んで 冷えた指先に呆れた声を作る。 両手に包めば少しは人の体温に戻るだろうか。
馬鹿な事をしているなぁと自嘲するけど、 ここで離れたら二度と“弟”が戻って来ない気がしたから。
呪いをうつすかもしれない。 ここで払うのが弟のためだったのかもしれない。 「IF」より目の前の頼りない手を 優先したツケがあるならきっと後で払うから。]
(143) 2019/03/13(Wed) 01時頃
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やめたくなかった ( 私は、あなたの姉である事をやめられなかった。** )
(-29) 2019/03/13(Wed) 01時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 01時頃
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/* フェルゼの人生考えたら呪いなんて絶対ダメだから 振り払うのが「姉」として正解なんだけど。
ロイエとしての姉はこんな風に弱って縋られたら 絶対無理。払えない。無理。ってロイエが血を吐いた。
(-32) 2019/03/13(Wed) 01時頃
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/* 今日も弟がかわいくて幸せです
(-43) 2019/03/13(Wed) 21時半頃
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/* カルロとエミリオ、対設定使ってくださっている! わーいわーいありがとう!!
(-44) 2019/03/13(Wed) 21時半頃
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[早朝に一人家を出た理由もなにひとつ 聞き出せてはいないけれど。
包んだてのひらが温まっていくように 弟の中で冷え固まっていたものが この手で少しでも融けていたらいいと願う。]
帰ったらまずは手当てね。 その後にココア淹れてあげる。 [引き寄せられた手をしっかりと握って>>154 安堵を声と表情に乗せた。]
(161) 2019/03/13(Wed) 22時頃
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[多少恥ずかしがられても取り合わずに、 小さい頃みたいに一緒に帰ろう。]
私が短気を起こさないうちにしてよ?
[ゆっくりと歩きながら、仕方ないなぁと笑う。 まだ足元が覚束ないだろう弟を気遣い、 姉弟の時間を引き伸ばしたい思いも歩調を緩めさせ。
それと同じくらい、 どれも同じように見える道を 間違えないよう慎重に歩かなければならなかったから。]
(162) 2019/03/13(Wed) 22時頃
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[君が覚悟を決めたら話すのなら、
私は話さない覚悟をその時するのだろう。]
(-45) 2019/03/13(Wed) 22時頃
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[聞けない弱さを弟に寛容な姉の体裁で隠し 不安の行先を先延ばしにしながら、]
やくそくね。
[……頑固なところは誰に似たかな。私かな。
つないだ手を指きりの最後の仕草のように揺らして、 きっと来ないだろう時を約した。*]
(164) 2019/03/13(Wed) 22時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 22時頃
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/* ヘイタロウーーーーーーー!?!?!?!? 嘘だろ……磯だろう……?????
(-47) 2019/03/13(Wed) 22時半頃
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[拗ねる素振りにはそ知らぬ顔をした。>>184 言いながらも手は振り払われなかったから 自宅に戻るまではこのままだ。
(これが最後かもしれないし)
[すっかり明るくなった街は そろそろ人が起き出してくる頃だろうか。
自宅は看板が目印になるからよかった。 陰影差で最後の曲がり角を見つけて道を横断する。]
(201) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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――エル?
[歩みの遅くなった弟の手を引いたら やけに重い……握り返す力がなくなったと気付いた。]
(202) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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[振り向いて目を凝らしても 白と黒だけでは分かるものも分からない。]
(普段なら些細な違いもすぐに気付く自信があるのに!)
内心で歯噛みしながら 握り返されない手を掴んだまま 探るように頭から爪先までに視線を投げて。
――ええいまどろっこしいと 力の抜けている腕を引いて袖を捲り上げた。]
(203) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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( 不安の終点は
確かめる気持ちがあれば、すぐに見つかる )
(-55) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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[まっしろに見えなければならないはずの腕に 黒い線がぐるぐると巻きついている。
触ったら紐のように掴めるだろうか。
装飾品の可能性を願っても 皮膚とのなだらかな境目が現実で。
弟の腕を容赦ない力で掴んだまま、 瞬きも忘れて線を凝視した。
――これは何色?*]
(204) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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/* あー…あああああー…………
どのペアも方向性違って全部いい…… せつない…………
(-56) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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