255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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/* おはようございます みなさま、おつかれさまです
タツミさん、ご自愛くださいませ ワカナさんも無理せず、
お二人とも力になりきれずもうしわけありません。
(-22) sudati 2018/12/14(Fri) 07時半頃
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/* 一応いうと恋愛村じゃないからね() そこら辺は心配しないでね?
(-23) sudati 2018/12/14(Fri) 07時半頃
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/* そして、兄さんは手ぬるくてごめんよ 性的方面もグロ方面も力づよくいけず‥‥
とか思ってたらワカナさんいた!!!
(-26) sudati 2018/12/14(Fri) 07時半頃
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/* 兄さん、おはようございます たくさんありがとうございます。
私夜までこれませんので色々はまた**
(-27) sudati 2018/12/14(Fri) 07時半頃
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/*かるらさーんだいすきです こっそり叫ぶ
タツミさんをもふもふ
あ、小瓶の件については とりあえず、こっち方面もありますが(ちらってきなものでした。 ありがとうございます。それね、進展のタイミングw
ストーカー行為というか、回収については もちもちさんの過去のストーカーログを読むのがいいのでは (回収のプロ)
(-30) sudati 2018/12/14(Fri) 07時半頃
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/* 今回のフローラはちと特殊なんで 参考にならないかもだけど
話すことは(他のやり方等)できるので 困っていること等お気軽にだぜ
夜までいないよ**
(-34) sudati 2018/12/14(Fri) 08時頃
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/* ストーカー側だと気付かれてなかったw やった、やった
そうそ、待ちのところに話しいこう そして良ければ幅を広げていくお手伝いができれば〜 とか思ってましたね
精神的なストーカーでもやり方はいろいろですなあ わりと、何か行動を起こすときは理由がある方がいいかも。 〇〇だから、××をする、その結果、▽▽になったとか
行動に一本性あったほうが被害者さん側がうけとりやすいよ 声を聞きたいから、盗聴器をしかける その結果、いけない情事を聞いてしまって…とか次の行動につなげるの
(-63) sudati 2018/12/14(Fri) 22時頃
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/* 精神的にかぎるのなら、 いないはずの人からの電話なんかそうだね。 そして、一度だけでなく二度と、ほかの行為とつなげるとか お相手さんのつかれるとまずいところを指摘する 言葉って鋭利だし、手紙とかも有用
貴方の秘密を知っていますとか
というところでお返事いってきます 兄さん、おそくなってごめんね 媚薬うんぬんについては、わりと今時期ではないなと 思っていたから、切り上げただけなのできにせず
(-64) sudati 2018/12/14(Fri) 22時頃
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[模型の蝶は掌の中で崩れ、>>12 生きた蝶は、声をなくし羽を切り落とされた。 分かっている、兄の言葉のすべてが。分かっているはず そのはずなのに、どうして。と首を傾げた
分かっているはずなのに。]
(35) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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……再婚?その再婚が許せなかったのに 兄さんが、言ったんでしょ。
『うちの親父と同じじゃねえか』って
[兄さんは赦せたの。 お父さんの事を。>>3:63 彼の父親は、化け物の元に連れていかれた妻を捨てた。 ――生きているかもしれないのに。結婚をきめた。 その結果、生まれたものは、『化け物』だった。
兄さんは父さんを赦せないのに。 彼女のことは赦せるんだ。]
(36) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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[貴方が一度は願った事を。 呪いを消せると思っているなんて>>13 打ち分けてはいけない、ずっとずっと思っていた事だ。 父と母の倖せの結晶であればよかった。
けど、現実は、彼の>>14 母の倖せを壊した、象徴でしかない ―――化け物のところに連れていかれた女の夫は]
(37) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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……私なんて
生まれて来なきゃよかったのにね。
(-71) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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[本当に、赦されない。 産まれたいくつもの、哀が折り重なる。 やめてくれという言葉に、どうして。と私は問いかける。 どうして、そんな事を言うの。兄さんが望んだんでしょ
どうしてどうして、言うの。]
(38) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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どうして、そんな事を――『いう』の?
(39) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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[いやだ。 ]
兄さん、私には兄さんしかいないんだよ
[貴方が、アポロで兄である事は。 逃れようのない真実。>>15
愛は、あった。哀は、其処にある。会いも此処に。 死んでも会いたいと願った男が、蝶を連れていったように。 子に呪われた親が、――――冥府に落ちる道理と 何も変わらない。赦されない]
(-73) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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[貴方だけが幸せになる事はきっと。 貴方だけが、救われる事はない。
だって、彼が全て。『壊して』しまった。 家族でいたかった、最初はそのはずだったはずなのに。 いつからか、兄は私を見てくれなかったから。
――兄が、見なかったのは蝶も同じ]
(40) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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なんで?なんで見れないの? 私には胸があって、子どもを作る為の胎がある 妹って女だよ―――
兄さんって男だよ
[男性性器、ついているでしょ。 夫がある女を抱いたのだから。
『家族』ってなに。家族ってなんだろう。 似合わないはずの少女の服。だけど、少女だって『女』だ。 ぱちぱちと瞬けば、哀しい涙が、落ちるはずなのに
段々と私は、壊れていく]
(41) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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…ん、どうして 愛しているっておかしい事なの?
ねえ、兄さん、好きっておかしいの?
[寝室へ、逃げる兄は 袋小路へ自ら、向かう鼠のようだ。 鍵をしめればもう、出られない。それは私もだけど。 兄を見る目は、泣いているのに涙が溢れるのに
――光を失っていく。微笑みを崩す 昔のように、少し前でも
もっと、自然にはにかめたはずなのに]
(42) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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……いやだよ
[――近づきたい。 兄に、妹として。女として。――――。 血のにじむ包帯をみれば、喉が痛んだ。兄さんと、 私を呼ぶ彼に何度も、心の中で叫ぶ。
肘置きにたたきつけられた掌と]
(44) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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………むりだよ
[―――、近づく足。 一歩、二歩と、続いていく]
無理だよ
だって、兄さん―――私を赦せるの?
[妹の貌をした、化け物を。 貴方の大切な人を殺した私を。
まだ、赦して貰えるの]
(45) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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私は、ずっとずっと兄さんのこと 大好きだから
[浮遊感を持続させる兄の手を掴む。 血を滲ませる、包帯に爪を立てた。
兄の痛みを刺激するように 弾かれ、逃れられる前に、肉を爪が抉ろうとする。
車いすという物理の距離――
棺桶のようなベッド]
ねえ、兄さん。
(47) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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無理でしょう――
[爪を喰い込ませた手に かぷっとかみついた。――歯をたてた。 血の味が、包帯を通して伝わるほどに、勢いをつけ。
食い込ませれば、味がする]
(-76) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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[フローラ「妹」は、こういう女「化け物」なんだよ]
……兄さん、私のことまだ 妹って ――言ってくれるのなら
本当は、ただ傍に置いてほしい
[――本当は、それ以上を望んじゃいけなかった*]
(50) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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/* わりと、今回は狂っていない フローラは狂っていると思っているけど 正気だなあ、という感じなんであんまりあてはまらんが
>>-70ワカナさん ストーカーのネタに関しては もちもちさんも言ってらしたけど 実際の事件を参考にしたり、過去ログを読んだりしたら よいかも。被っている―とか気になるのなら、アレンジを加えて 弾だけは沢山装備しといて、どれが相手に有効かなと ログと精査するようなものですね。
(-82) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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/*
居場所をなくしたいのなら 相手の不利な状況を作るのなら、幾らでも方法はありますぜ もちもちさんもおっしゃってますが、 他にはたむろっている学生を利用するなども 出来たかなーと思いますね
そうですね 愛しているからこその言葉ていうのでも その愛の部分がわかりにくかったら、言葉はただの暴力になって しまいますしね。心理描写はだいじかなって ただ、心理ばかりに囚われて行動がないとアクションが伴わない …たいへんむずかしいっ
(-83) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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/*
>>-72ノッカ ノッカちゃんかわいすぎて堪らない…ってなってた中身 かわいいですね!!!
(-84) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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/* ヨアヒムにんきやんwww ほら、いけたやんwww(お前は何をいって)
>>-80 ヌヴァル 殺せたかな、殺せたのなら嬉しいですね
(-86) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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/* >>-35兄さん ごめん、兄さん。 私と途中まで、山羊×兄さんを考えていた。 方向性からなくなったけど、オズワルド×兄さんも考えて… おっさんや山羊にほられる兄さんかわいいやんって (RPの殻を破れない未熟もの)
いやがってんなってより フローラ自身が踏ん切りつかなかった感じなので
(-87) sudati 2018/12/14(Fri) 23時頃
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/* 拘りについては、お休み中にだね わあい、わい。
偉そうな事を言っているけど 中身、物理的なストーカータイプなんで 精神的は、かるらさんやもちもちさん、金具さんに 聞いたほうがっておもった
はっ、被害者サイドのときは 勝手に動きまくるし、わりと私はダメなタイプか()
(-91) sudati 2018/12/14(Fri) 23時頃
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/* >>-89兄さん 男の人の自尊心を折るには 犯す方がいいだろって思っただけだよ!!!! べ、べつに、いやなのにかんじちゃうとかいうのを見たい訳では とりあえず酷い目にあう兄さんをみたかった
(-92) sudati 2018/12/14(Fri) 23時頃
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/* んー、っと 後はそうですね、監禁後のビジョンかな わりと、監禁して何をしたいのかって割と重要な気がするというか
(-95) sudati 2018/12/14(Fri) 23時頃
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/* >>-94ピスティオくん ふふ、ほんのり狂気なんてないよ 私はかわいい女のこだよ?(首かしげー
私も見たかった。けど フローラは普通の女の子だったので 次の機会にどうか、お楽しみを(
>>-96セイルズさん おそくまでおつかれさまです つなやん!!いいですよね、もう見れないのが 本当くやしい…
(-97) sudati 2018/12/14(Fri) 23時頃
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/* ロイエさんは>>-51 めっちゃ美人でたまらんかった かるらさんのあやつるロイエさんにストーカーみたいって めっちゃ思っていた記憶しかない……… 欲望に忠実な中身です。美人なのが堪らないよね いや、もうね、息がつまるというか
ひええってどきどきする、こっそりすきですといいたいです
(-99) sudati 2018/12/14(Fri) 23時頃
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/* >>-53兄さん 声と言葉にならない…はずかしい てれたり、で、何もいえなくなっている…なぅ
(-100) sudati 2018/12/14(Fri) 23時頃
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/* >>-98ノッカちゃん うわぁい、ひゃっは。ノッカちゃんありがとう ペンライト振るノッカちゃんかわいい… いや、本当ノッカちゃんが理想のノッカちゃんすぎて
何をいっているのか分からないですね!!()
(-103) sudati 2018/12/14(Fri) 23時半頃
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/* あ、ワカナさん この状態から 確定で進むのはちょっと難しいのでは…とちらり 何処まで声をかけていいのか悩みますが
泣いた顔を見たいのなら アイマスクを外すのも手だとおもいますよ 行動制限の範囲は、わりと難しい
(-104) sudati 2018/12/14(Fri) 23時半頃
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/* ひえっ。
ひえってなるよね、
(-106) sudati 2018/12/14(Fri) 23時半頃
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[――兄の言葉に、私は顔を上げた。 整理的な嫌悪を綴った唇を>>69
真実を紡いだ声を>>70 唇は、解けかけた包帯の合間から血の味と 肉の香りを、もう覚えてしまった>>68
薄く笑う顔は 歪む]
(72) sudati 2018/12/14(Fri) 23時半頃
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……どうすればいいんだよ。
[唇についた、血は紅のように 赤く、あかく私を化粧する。兄に隠したときのように。 兄が気づかなかったときのようには、いかない。
もう嫌だ。―――いやだ]
(73) sudati 2018/12/14(Fri) 23時半頃
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……もう、嫌だ。 独りでお家で待つなんて嫌なんだよ、 しっている?あの家、独りでいるには大きすぎるんだ
とても大きくてとても怖いの
………兄さんはいなくなるんでしょ
何をやったっていなくなるんだ。
[―――すき、愛している。 普通じゃないって言われても、じゃあどうすればいいの。 兄>>62が、倖せを掴んでくれたのなら、きっと 『この街』で、貴方が真実、
『生きて』くれていたのなら]
(74) sudati 2018/12/14(Fri) 23時半頃
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……嫌われたくない。 のに、どうすればいいんだよ
[―――貴方は、私を置いてく、癖に 私の、腕に巻いた包帯と、貴方の手の包帯。 どう違うのだろう]
……兄さん、って、呼びたいよぉ
(75) sudati 2018/12/14(Fri) 23時半頃
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[ずっと傍にいて欲しいよ。 その二つの気持ちは嘘じゃないのに。 どうして、儘ならない。どうして、私は罪を犯すのだろう。 沁み出た血の味は、錆た鉄の香り。まずくて苦くて。
癖になる、そんな味なのに。]
……………もう、何もかも遅いでしょ
[――だから]
(76) sudati 2018/12/14(Fri) 23時半頃
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もういいんだ
(-110) sudati 2018/12/14(Fri) 23時半頃
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お願いだから 私に、兄さんの仔を生ませてよ
[他の人の子なんて産みたくない 貴方が、私を妹として、見てくれないのなら 私はただの道具になりはてる。文字通り、ただの道具だ。 抉れた手をなぞり、背を伸ばす。すわったまま
もう一方の手は、ポケットに。 オズワルドが用意した芳香剤と同じ液体をつめた ――小型のスプレーを取り出せば]
(77) sudati 2018/12/14(Fri) 23時半頃
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しっている?
私の子が欲しいんだって
兄さんをかくまう事の交換条件
[――境遇の違いから 私たちはわかりあえない。>>65 だって、私は、とっくに道具になり果てた。>>66
それでも、貴方の妹でいたかった。どこか、夢を見ていた。 その手が兄の貌の前にスプレーを翳して
プッシュを押そうとした]
(78) sudati 2018/12/15(Sat) 00時頃
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好きだよ 兄さん
[結局、アポロと呼ばないで 私は兄を、兄と呼んでしまうのに。**]
(79) sudati 2018/12/15(Sat) 00時頃
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/* >>-105ワカナさん そうですね、例えば監禁している間に 離れるのなら監視カメラや盗聴器をしかけておいて それで、監禁中の相手をみるとか
薬をしこんでおくとか (媚薬、下剤、尿薬とか、見たい表情によって違いますが) そういうことをしておくといいですよ
後は、監禁中に侵入者が現れた 襲われる、それを颯爽と助けるとか、
(-112) sudati 2018/12/15(Sat) 00時頃
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/* かるらさんおかえりなさい!!! えびえびだぁぁ
>>-111兄さん これはもう、色々とやばいのでは() となってますね!!ぎょえってなる。けど もうここまできたら止められないという勢いのままに 書いてしまった
が、すみません、ちょっと最近眠気がひどく そろそろ眠ってしまいそうです
(-114) sudati 2018/12/15(Sat) 00時頃
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/* 幸せになりたかったはずなのにね!!() ふええ
お言葉に甘えて ぺんらいふりまわしながらねます
兄さんすき‥**
(-122) sudati 2018/12/15(Sat) 00時頃
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/* 先輩もふもふ とこっそり**
(-123) sudati 2018/12/15(Sat) 00時頃
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/*爆睡してた、‥お返事かいてとおもったけど まって、これはなやむなやみますのでおまちを
(-134) sudati 2018/12/15(Sat) 09時半頃
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目なんて覚めないよ。 ……なんで、みんな召集されたから 仕方ないっていえるの――
みんな、みんな、どうして。
[生理的な涙を、奥歯を噛み締める兄を 見て、言葉から笑顔は失われた。 血を流す兄の心は遠く>>88]
(103) sudati 2018/12/15(Sat) 10時半頃
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[枯れる花になるくらいなら 貴方を連れていきたい。それなのに。それなのに 兄は納得しろという。納得なんて出来ない。
―――兄が、死んでそれで 私を迎えに来てくれるのならいいのに
交わらない。>>90]
(104) sudati 2018/12/15(Sat) 10時半頃
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何って本当の事だよ。
…………兄さん。
[優しい兄さん。 大好きな兄さん、自警団に引き渡せば、 まだ、兄さんでいてくれる。という。最後まで。 でも、その最期は近く。私と貴方は引き離されるんでしょ。
―――どうして、そんな事を言うのだろう。 幸せになりたかっただけなのに。]
(105) sudati 2018/12/15(Sat) 10時半頃
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[どうしたら、倖せになれたのかな]
…………やだよ。
私、わたし。
[いう事を、聞けと言われ 肩を震わせ、脅える妹はもういない。 もう、いないのに。兄の言葉に目を大きく見開いて]
(106) sudati 2018/12/15(Sat) 10時半頃
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………だったら、どうしたらいい 兄さん、お願い、私と
ずっとに居てよ。
[誰かのものになりたくない。 私を、見る目の強さに>>97私は、私は。 貴方を、愛する心を保ってられなくなる、大好きな兄を ――求めてしまう。心の均衡はたやすく崩れ]
(107) sudati 2018/12/15(Sat) 10時半頃
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そうだよ、 そうだ 兄さんがいくっていうから
いっちゃうから
兄さんの仔がほしいんだ!!!!!!
交尾の相手が選べないなら ずっとずっと兄さんがいい!!!
(108) sudati 2018/12/15(Sat) 10時半頃
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兄さん以外いらない!!!!!!
(109) sudati 2018/12/15(Sat) 10時半頃
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[独りで足りないのなら 兄さんの仔を沢山産めばいい。兄さんが――兄さんが。 そらのおふねにのらなければいい。
兄さんをいかせたくない。
――結論はたったひとつ]
夢だって分かっている 分かっているんだよ ……ぜんぶぜんぶ
[盛り上がった肉の刀を、 布越しに見下ろして、吐き捨てた。 優しい街なんて何処にもない。兄を生贄に捧げて生きる この街なんて、本当、大嫌いだ。 燃やしてしまいたかった程に。 酒場の火が、街全体を覆えばよかったのに]
(110) sudati 2018/12/15(Sat) 11時頃
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そうだ ……
兄さんが ――『死ねば』いいんだ。
[見開いた目からぽろぽろと溢れる涙。 義務で誰かのものになるのはいや。兄をいかせるのもいや。 だったら、ねえ。兄さん。死のう―――――。 動かない車椅子、光明に手を伸ばすように
私は、兄の太腿に手をついて]
(111) sudati 2018/12/15(Sat) 11時頃
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最期まで夢を見ていたいから
[もう少しだけ、お願い。と 息を深く吐いて、私はたって
兄の額に――触れるだけのキスをした。
お願い、というままに。唇に、血濡れのキスをした*]
(112) sudati 2018/12/15(Sat) 11時頃
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/* 泥沼にはまっていくんだが… 兄さんごめんよぅ()
わりと、独りよがりすぎてやべえなってなっていまする
(-137) sudati 2018/12/15(Sat) 11時頃
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/* そして、おうちのことやしごとしてきたりします ちょっと年末ちかいせいか、ばたばたなの申し訳ない
ちらちらのぞけるはず**
(-138) sudati 2018/12/15(Sat) 11時頃
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[私は、ただの胎だ。 このままだと、きっとそうなる。>>113 だから、このまま終わる気はない。兄の知らない処で。
――オズワルドと連絡をとったわけじゃない。 オズワルドという男は、私の親でも家族でもない。 あの男の身勝手な恋心に左右されて、終りたくなくて そして何より>>114貴方を諦められない
兄に置いてかれたくない]
(122) sudati 2018/12/15(Sat) 14時半頃
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……そんなこと、ない。
[理想郷に至る方法は何処にもない。 この街に、私も兄も囚われている。
外に聞こえる化け物の声。 幸せになんて、本当になれると思っているのだろうか
家族は、簡単に失われるのに>>115]
(123) sudati 2018/12/15(Sat) 14時半頃
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分かっている。 子どもを、そんな事にしちゃだめだって
[モノじゃない。私はモノではなく]
………最期が嫌なんだよ もう、無理なんだって
兄妹らしくなんて
[貴方が結婚するのなら いつかきっと、私にも王子様が現れただろう。 貴方がいかないのであればきっと。
――いく兄など見たくなかった。 幸せなんて、もう昔に失ってしまったから>>116]
(124) sudati 2018/12/15(Sat) 14時半頃
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[私の家族は、もう兄さんしかいない>>117 幸せだった家族は、昔、無くしてしまったから]
……兄さん、それでも 私は、さめない夢をみたいよ。
[心はもう、きっと疲弊してしまっていた>>118 このまま首を掻っ切って私は。
兄の目の前で――『死んで』しまいたい。 綺麗なものだけを見て、生きたかった。兄だけをみて。 ううん、兄と暮らす家だけを、兄妹として。
重なった身体、と額の唇]
(125) sudati 2018/12/15(Sat) 14時半頃
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……ごめ ん ――――
[接触した唇は、かさついていた。 男の声に躰をびくっと震わせる。兄のではなく、男のもの。 劣情が、触れるだけの唇を荒々しいものに変えた。
『兄さんっ』という声は飲み込まれ 私の肩を掴む手の強さが変わる]
……ぁ、ぁ …
(126) sudati 2018/12/15(Sat) 14時半頃
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[初めての深いキスに躰は翻弄され。 軟体が寄り添えば、思わずおよび腰になった。 慣れてないのが、分かる反応は、手にもおよび。 兄に触れていた手は、惑うように間を彷徨い。肩をつかむが
胸のふくらみを鷲掴みされ、ひゃっと叫んだ。]
…や、ぁ … ああ
[質感を確かめるように動く指に 身体が熱くなる。肌が服の中ですれる。 下半身に、違和感を感じつつ、乳首を探す指腹に びくびくっと震え。躰を震わせる兄を、いや、……男をみた
息が、上がる唇は、一度離れ、銀糸を垂らす 慣れない唇は唾液で濡れ赤くそまり]
(127) sudati 2018/12/15(Sat) 14時半頃
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…ま、って。…まって
[肩を掴んだ手が、 震え、戸惑いながら、上服のボタンを 自ら覚束なく外していく。早急な手を掻い潜り。 なんとか、ボタンを外し切れば、控えめな膨らみが二つ。 誰も踏み荒らした事のない新雪の肌が露わになり
桃色の粒を晒しだす]
(128) sudati 2018/12/15(Sat) 14時半頃
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……触れて
[迷う声が、そう言い。 身体を近づける。車椅子の上に、太腿の間に足を置き 胸粒を、胸を差し出す身は、震えていた。 食べて噛んで、あのときのように
嬉しくて、哀しくて]
……アポロ
[――貴方を、今は兄と呼んではいけないと思った*]
(129) sudati 2018/12/15(Sat) 14時半頃
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/* >>-139 ほんとうにね、いそがしい そしてすみません。明日日中お出かけする事になりました…orz 出来るだけ早く帰るようにしますっふええ。
ゆっくりまったりでおねがいします
(-142) sudati 2018/12/15(Sat) 14時半頃
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/* あ、ブラのことわすれてた…… ごめん
(-145) sudati 2018/12/15(Sat) 14時半頃
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/* (どう考えてもフローラのせい) わりと考えていることはある、あるにはあるが さらに土下座案件すぎて実行にうつせない 兄さん‥**
(-150) sudati 2018/12/15(Sat) 17時半頃
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/* ココアチップをみた瞬間に あ、ゆきさんだって思ったのですよね なのでめっちゃ、直感。で、じっさいゆきさんだった めっちゃかわいい、めっちゃもふもふしたい そのむねに甘えたい
と先に。
(-166) sudati 2018/12/15(Sat) 22時頃
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/*いえす、めっちゃみたかった めっちゃすきです 気をつけないと先輩の処に入り浸りそうでした
(-169) sudati 2018/12/15(Sat) 22時頃
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/* ああ、間に合わずすみません いってらっしゃい
(-170) sudati 2018/12/15(Sat) 22時頃
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/*ちなみにスダチメモ セイルズ→眼鏡、壮年 眼鏡 穏やかな印象 かっちり系? そうすけ→黒髪(これは話合い途中でかわりましたが) 青年から壮年。かわいいより、いけめん。紳士 イルマ→女子から女性に変化する かわいいより美人さんよりの女性 ピスティオ→元気系の男の子 かわいい。明るいかんじ ワカナ→女子より女性 雰囲気が柔らかいが、ふわふわではない柔らかさ ココア→ふわふわ、かわいい。 美人より可愛い系。ぶっちゃけゆきさんじゃね タツミ→普段金具さんが使わない系男子 めっちゃみてみたい(ばいスダチ) ノッカ→可愛い、もう奇跡では? ちょっと子悪魔かも もちもちさんとの話合いの最中にとったものなので 箇条書きなものですが…
(-175) sudati 2018/12/15(Sat) 22時半頃
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/* みなさん、ぶちおかし(げふん みなさん素敵すぎて、たべちゃ(げふん えへへ、素敵だなあーーって感じですね
(-176) sudati 2018/12/15(Sat) 22時半頃
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/* (ヨアヒムとうのネタ?チップを すきあらば、全員のチップとして進めていたのは私です)
(-180) sudati 2018/12/15(Sat) 22時半頃
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/*
隙あらば、全員アツタネ計画を進めようとしていたのも 私です
(-181) sudati 2018/12/15(Sat) 22時半頃
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/*アツタネ、スズキ、エツコの布陣は完璧!!! (ネタです)
(-182) sudati 2018/12/15(Sat) 22時半頃
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/* なんて酷い灰をはさんで……
>>-177ピスティオ やろやろ、分かりますよね とてもココアさんでした、ふわふわー
>>-179タツミ いやいや、とても素敵でした ちょっと影のある感じがとても好きです ファンです 見てみたいと思って実際、見ていてよかったと思いました プロであったとき思わずサインくださいってなったもん
(-186) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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/*ココア×セイルズはおねしょた フローラおぼえた
眼鏡は大事なもの(ふかい頷き
(-190) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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[此れでいいの。 此れで良かったの――――。 どんな形でも、私は彼と結ばれる。 どんな仮初の夢でも、私は、ひと時の倖せに縋れる。
お互い、救われない、望みは叶わない。 >>130本当に?]
(148) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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[傾いた天秤の先にあったのは 獣のような荒い息だっただろうか。濡れた女の声だったか。 衝動のままに、求める男に応える女>>131
早く、と急かす声、 肌を晒せば寒気が走った。 ―――本当に、これでいいの―――]
……ぁ、、、、
[貪る彼は、赤子のようだ。 赤子のようなのに、充血を唆し、触れて撫でて 揺らす手は、男の慾情を伴う。肌はその度に赤く続き 熱源が、盛り上がっていくのを視界の端に捕らえた
強い男の力で産まれる花は>>133]
(149) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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……あ、ぽ
[溢れるのは、―――兄の貌だ。>>133 愛されたかった。でも、もう兄と妹に戻れない。 何時だって坂道を転がり落とそうとしたのは、私の方だ。 てらてらと濡れる乳房は、自分のものじゃないようで
早まる息も、鼓動もどうか『誰か』のよう]
(150) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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『ケロケロ』
[と、かえるの着信音が鳴った。 けろけろ、『かえる』
『帰る』の音が鳴った]
……、、ぁ 兄さん
[――ちがう。]
(151) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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[ちがう、ちがう。ちがう、ちがうちがう ――違うんだ、私は、ただただ、倖せに。兄さんと
兄さんと一緒に居たかった 性的な意味でも、ましてや子どもが欲しくてじゃない
何処で間違えた。何処で]
(152) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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う……あああああああああああああああああ
[貴方を描きたかった。 貴方とラベンダー畑にいきたかった。 どうして、あの絵には、兄さんがいないの――― 兄さんと私が、結ばれれば、きっと家族になれるでしょ。 兄さんが、あの絵の中にきっと――
来てくれる]
(153) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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…ちがう、ちがう ちがうのっ、私、わたし兄さんと
お家に帰りたかったんだ。
あの日に
(154) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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愛しているって …… もっと簡単 だったんだ
(-196) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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[ラベンダー畑で花を撒いた日に。 貴方だけが、居ない絵がぽっかりと開けてしまった穴]
兄さん、が、居なくなるのが嫌で
貴方が 消えるのが、……耐えられなくて
[恋い、とも呼べない 愛とも呼べない手が、兄の肩を掴む。 指が食い込む、兄を引き戻そうと。 自らがした事なのに、指は肩を強く揺さぶって 目を覚ましてと――かえる
この街で貴方が幸せであれば、どんな形でも生きていれば
――彼の『生きた証』を求め]
(155) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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……ごめんなさいっ
[ケロケロ。『帰る』の合唱は続き 身を捩った拍子に、ポケットから端末がおちて。 通話のボタンが押されてしまったようだ]
(156) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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『フローラか
………私だ』
[兄から離れようとする身体は 火照り女の、形を持つのに。
少女へと戻る。だって]
(157) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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『私だ、君のおじいちゃんだ』
[それは、それは]
(158) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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『君の…お兄ちゃん、
私のもう一人の孫も、其処に居るのか』
[それはオズワルドという他人の声じゃない。 ましてや、蝶を求めていた――死者の声でもない
生きた人間の声。 母の、唯一残った肉身の。年老いた男の声だった。 逝かれ続けた、祖父の優しい 声だった**]
(159) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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/* >>-151兄さん 襲われた結果、なぜかえっちなことから離れた!! このままやと兄さん悲しいやんって のと、こっそりはっていた伏線を回収に
えろるがしたくないとかいう訳ではないのよ!! むしろ、やりたいぐらいだが、此処でやると本気で 心中エンドしかおもいつかず(おい
(-197) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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/* >>-195タツミさん いや、いや、本当に 今回企画人という立場だったので 自重してた、えらいわたしってなってましたもん!(きりっ それはサイン、サインだけどサインじゃないっ そのサインもらったら偽造書類つくるね(はーと
>>-194ココアちゃん おそってもいいのよ? おねしょたプレイ待機しておきます
(-198) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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/*
>>-193セイルズさん かわいい人だな、ココアちゃんと合わせて 癒し効果がすごいなあ…って今なっておりまする
縁故ポイント、どこか一人に深入りしないって 結構重要ですよね。これは、被害者側もそうだと思いますが 範囲を広げるっていみで。そこらへん私 結構下手くそなので、
セイルズさんの動きは見習うべき
(-199) sudati 2018/12/15(Sat) 23時半頃
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/* >>-184ノッカちゃん この子やはり小悪魔では……あちこちに甘えているのかわいい
(-200) sudati 2018/12/15(Sat) 23時半頃
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/*>>-201ノッカちゃん 甘えちゃだめと思いつつ、無意識に甘えている末っ子 小悪魔だああ、無意識にあまえちゃっている ノッカちゃんかわいいです お姉ちゃんになりたいよう(同じ年です)
>>-202タツミさん え、そんなことないよーーー ちょっと偽造書類を作るだけだよーー 兄さんに知られたら……!!はずかしいっ
>>-203ココアちゃん そっとにんじんをさしだした。 勢いだけしかない、すだちみたいなのも いるのでご安心を!!
というところで、私もそろそろおやすみなさいかな 村中おそかった(当社比)のでねむくなってきた……
(-204) sudati 2018/12/15(Sat) 23時半頃
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/* >>-218 わぁおわ、ってなっているので少々おまちを…… 残り日数的にたりないかな たぶん想定していたことと違う気がするが まあ、だいじょうです!
しかし、此れはどうしよww
ううーん、それもそうなんだけど 本当にフローラ側が、兄さんの事を振り回してて 申し訳なさがいっぱいというか。こう…… 周りを見ているとそこらへんの器量のなさに?
心中狙いの心中w( とりあえず、書くが上手くまとまるだろうか すみませぬって感じなので
おまちを……
(-221) sudati 2018/12/16(Sun) 09時半頃
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兄さん!!!!……
[ああ、兄さん。と顔は真っ青に。 いやいや、いや。いやいやを繰り返す>>178身は、 何もかも分かっていなかった。 何も出来てなかった。>>177
帰りたいと願った場所も。>>176もう。 ぐらっと揺れた身体と丸い目、何かを言いたがる声]
(183) sudati 2018/12/16(Sun) 10時頃
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[私は幾つ間違えた。――]
……兄 、さん
[兄が気を失ったあと 出来た事は少ない。祖父からの電話をとり。 『SOS』を発信したこと、それから、乱れた服を直したこと 兄が選んでくれた服をきちんと着直して
軽く兄の手の手当をして、それでそれで>>179 車いすから介護用のベッドへ運ぼうとして断念したこと 全部、機械的だった。汗をぬぐい、
傷む場所への氷を用意して]
(184) sudati 2018/12/16(Sun) 10時頃
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…………、あ にぃ さ
[目を覚ました兄を見て 持ってきた水の量を確認して。それで>>180 誰だ、という問いに目を大きく見開いた。上手く息が出来ない。 驚嘆の声、異常さに声も何もかもうしなった。
だって、兄さんは――妹を覚えていない]
(185) sudati 2018/12/16(Sun) 10時頃
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[私のせいだ]
……わたしは
[―――貴方の妹。 それだけが存在理由。 祖父に願ったのは、兄の保護だった。 それが、叶うのもオズワルドの独断行為が目立ったせい。 私は、……誰だろう。兄の困惑した顔に
思いにぼんやりと考える]
(186) sudati 2018/12/16(Sun) 10時頃
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此処は知らないお家。 私の家は、……もうないの。
私は、…………
[兄の記憶は抜け落ちている なら、まずはこのまま兄の、代りに。 キングスのえさになる。 思いついたのはそんな事。]
(187) sudati 2018/12/16(Sun) 10時頃
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[兄の死亡届けを出す、それで上手くいくかは分からない。 けど逃亡中となっている兄は食用に出荷される なら、生を悲観することも道理で。
何より同じヌヴァルだ。 足が悪く、手を怪我した兄よりも ずっとずっと私は美味しいから。
――――この人に私なんか必要なかった 兄妹でいたかった。それを壊したのは私自身だ。 でも最初から私はいらない子だったって分かってたんだ 分かっていたから、――――――、もう 涙は出ず、手も兄に縋らなかった]
………誰だろう。
[力なくそれだけ呟いて。 差し出すのは、ただの水だ*]
(188) sudati 2018/12/16(Sun) 10時頃
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/* んーと、わりと、どうしよう??ってはなっているかな (自業自得)解決できない問題をどうしよう?? とはなってて、わりとまあ???
展開になやんでますな (自業自得)なのでうぬぬーもうしわけねえってなっている
(-224) sudati 2018/12/16(Sun) 16時頃
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/*俺に兄さんを掘る力があれば(フィジカル最強 まだおでかけ先なんでお返事じかんかかります
すみませぬー**
(-225) sudati 2018/12/16(Sun) 16時頃
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………。 ごめんなさい。
[目を臥せる兄が心配してくれる。 その事実と、兄が私を覚えていない、というのが ――空虚だった。孤児なのか、という問に。
小さく口を開いてそれで]
(194) sudati 2018/12/16(Sun) 18時半頃
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…わかんない。 お爺ちゃんがいるけど、他は。
[母さん、父さん。 私は2人をなんと呼べばいいのか迷う。 兄の前で、私を覚えていない彼の前で、何といえばいい。 咄嗟に浮かんだのは祖父の事。会いたいと言った祖父。 何が何でも、――――。此方を見つめる目から
私は少しだけ視線を逸らし、指を擦った]
(195) sudati 2018/12/16(Sun) 18時半頃
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職場?…大学に? そういえば、先生から何か連絡が。
……、…あ。だめ
[職場は、駄目。と思う それが大学ならまだしも自警団なら。 それだけはいけないと、立ったままの私は手を伸ばす。 いけない、兄が捕まってしまう。それだけは]
……え
(196) sudati 2018/12/16(Sun) 18時半頃
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[――――貴方がそれを言うの]
…うん……お兄ちゃんが居たよ お兄ちゃんは、私の自慢のお兄ちゃんで
格好よくて優しくて
[私が、壊してしまった兄さん。 手が届かない事に気付けば、少し近づいて。 それから、頭を下げた。撫でてもらえるのだろうか。 ――いらない子なのに。―――私は。
いいのだろうか]
(197) sudati 2018/12/16(Sun) 18時半頃
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兄さん 、…私、駄目な妹だったから
…………、私、駄目な子だから
[きっと、兄さんも私を忘れたんだろう]
(198) sudati 2018/12/16(Sun) 18時半頃
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[兄が、携帯電話を取り出せば 電源を切っていた間に届いたメッセージが視れるだろう。 それはとある大学の講師からのメッセージ。
貴方の絵を預かっているから ―――誰にも、見つからず取りに来てほしいと]
兄さん、自警団に追われているの。
[貴方を、兄と混合する、―――私の兄さん。を*]
(199) sudati 2018/12/16(Sun) 18時半頃
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/* 睡眠だいじっ 兄さん、ありがとう。 心のいくまま、兄さんおそいたい()
説得して重なるものではないの分かるのですが わりとあれがこうでこう?ってなっているだけなので ご安心を。
すみません!!心配させて。 大丈夫ですので
(-227) sudati 2018/12/16(Sun) 18時半頃
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去年まで? ……大学を卒業したのは去年じゃないよ。
[何処まで覚えていないのか。 判断つかず、力のない声はそう問いかける。 傷ついた手が少し、いや、かなり気になったけど。
でも、もう何故か言葉は強さを持たず。 兄の反応を、逸らしては見つめた。 ――どうすれば、どうしたらよかった。]
(212) sudati 2018/12/16(Sun) 20時頃
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|
[もう何も分からない。 から、兄の言葉なのに兄じゃない彼の言葉は 段々と遠い存在になっていく。悲しいはずなのに。 苦しいはずなのに――――。 撫でて貰えればうれしいのに]
………喧嘩、なのかな 分からない、私が兄さんの大事なものを壊したから
…兄さんが私を妹として
[――妹のままで良かったはずなのに。 すり減った神経は、分からないをぽつりぽつり繰り返す。 動きだしたはずの時計の針は完全にねじ曲がって。
後は、もう『消える』だけだ。 額に口付けられれば、僅かに目を見開き。 兄が視る、携帯を覗きこむ。…]
(213) sudati 2018/12/16(Sun) 20時頃
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……これは? ………絵を?? …ああ。
[――ああ。]
兄さんの絵。 アレにかきたして欲しかったのに。
…兄さん。
(214) sudati 2018/12/16(Sun) 20時頃
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[傷みを見せる、兄を覗きこむ。 困惑する顔に反応に迷い。 それから、汗を拭う為のハンカチを取り出せば]
………どうしたら? そうだね、暫く身を隠したらいいと思う。
そしたら、次は……
ああ、でも
[兄の死亡届を作らなきゃ。 ――私でもいいですかって聞かなきゃ。 ショックに打ちひしがれる姿を眺めれば、携帯をとって。 何処まで話そうか迷う。何処まで告げようか。
……もういいか。いらない子なら]
(215) sudati 2018/12/16(Sun) 20時頃
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|
………私のせいだから
[私が、彫像を壊したから]
絵、見に行こうよ とりあえず
[兄の父が、母親を裏切ったこと。 母親が、キングスの子を産むことになったこと。 どこまで知っているのだろう。分からないけど、――― お爺ちゃんに、兄さんの事を頼んで。 子を産めない事を謝って
死ぬ準備をしよう]
(216) sudati 2018/12/16(Sun) 20時頃
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[打ちひしがられる兄の頭を してもらったことを考えて。頭をあげれば撫でる。 ぽんぽんと、少しだけ。ううん、優しく
母さんがしてくれたように。 幸い、此処は街のはずれ。見つからないように出来るはず*]
(217) sudati 2018/12/16(Sun) 20時頃
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/* ココアさんこんばんは
>>-228兄さん おはようです、眠ってください!!! ゆっくり丸一日ねてくださいっ、お疲れが出ているんですよ
大丈夫大丈夫、ゆっくり時間かけて書いているんで おそくなっているんでそこもうしわけなく
(-230) sudati 2018/12/16(Sun) 20時頃
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/* 兄さんおかえりなさい リアル大事にしてます、ありがとうです。
延長については参加者さんにおまかせで 私はお返事書いてきますっ
楽しんでくださっているのならなにより
(-234) sudati 2018/12/16(Sun) 21時頃
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|
………そんなこと。
[仮面をつけ続けた兄を想う。 私を助けてくれた兄を、思う。小さく首を振って 縁を辿る為に、指を見たけどそこに糸はない。
求めるのは小指ではなく、お兄さん指。>>220 絵の事もそうだ>>221忘れている]
(224) sudati 2018/12/16(Sun) 21時半頃
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……私の兄さん 兄さんのことだよ、貴方のこと。
[――分からない、から。 言葉は淡々としていただろう。メールを確かめる兄を見 彼が疑問に思えば応えるつもりだった。だが、 いやなことを思い出しそうな顔に。
歪むのに、気づけば目を伏せる]
(225) sudati 2018/12/16(Sun) 21時半頃
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[蝶の事を案じるメールと 妹とのやり取りまで。>>221彼の失ったもの。 欠片を、目撃して、唇をきゅっと噛んだのだけど。
結局、その唇を開くことは出来なくて]
………そうかも。 だけど、出来るだけ、出来るだけ 兄さんに、生きてほしい。
(226) sudati 2018/12/16(Sun) 21時半頃
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イアンさん……、は
[―――もう、いないよ。 小さく呟いた。>>222
兄さんの大切な、親友はいない。 電話帳に名前があっても、掛からないだろう。 死者は、死者。死んだ人はどうやっても生き返れない。]
(227) sudati 2018/12/16(Sun) 21時半頃
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兄さんは何も、何もしていない 私が、勝手にしたことなの。
[―――、息を吐いた。それで]
私がね、大切な人を殺しちゃったから …怒ったんだ。傷つけたから 彫像もそう、私が壊しちゃったのに 兄さんがやった事だって思われただけだから
(230) sudati 2018/12/16(Sun) 21時半頃
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|
[嘘をついてない。 ただ、幾つか隠して。それから]
車いすが駄目なら、車でいこう …車呼ぶから。
私が、悪い事したからだから
[見つかったらだめ。 自警団はだめ、と綴る。電話を一本、祖父に入れ。 そうすれば暫くして黒塗りの車が現れるだろう。 其処に、オズワルドという男はいない。
愛に狂った男の影はない]
(231) sudati 2018/12/16(Sun) 21時半頃
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絵を見て、書き直してほしいの
[私を消してほしい。 イラナイのなら、もうすべて。
兄の頭を撫でることは出来ただろうか、分からないけど。 出来たのなら、少し安心して。少しだけ微笑んで。 出来なかったのなら、ただ悲しそうな顔をして
――車が、来るのを待つ。*]
(232) sudati 2018/12/16(Sun) 21時半頃
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/* みなさん、続々とこんばんは ゆるゆーるくいきてます
(-238) sudati 2018/12/16(Sun) 21時半頃
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……違う。 違うけど、兄さんは兄さんだよ。
[首を横にふる兄に、 揶揄ってない、とぽつり。 理解できないようすの兄に、父親が再婚した事を 言わなかったのは、怒りを知っているから。
ただ、何を言っても真実は>>233>>234 口に出来ず、あやふやになって]
(240) sudati 2018/12/16(Sun) 23時頃
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|
………そうだね。 怒られる、けど…………。
もう何もかも、分からないや
[救いも何も。まるで浮かばず。 落ち着かない相手の、方を見ているのに 私は見ていない>>235どこか、諦めに似た感情ととも。]
(241) sudati 2018/12/16(Sun) 23時頃
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|
庇う?庇ってないよ、 悪いことをしたから、ただそれだけなの
兄さんは何もしてないよ
[そう、何もしていない。 ―――だから、自警団に会いに行ってはいけない。 いったら食べられるから。それだけは
それだけは、本当に――駄目。]
(242) sudati 2018/12/16(Sun) 23時頃
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|
……だめ。だめ。 いったら、兄さんは殺されるから。
[それだけは堪えられないのだ。 どれほど、自分が必要なくても兄にだけは生きてほしい。 それだけが残った欠片だから。だけど。
―――、兄は、また繰り返す]
(243) sudati 2018/12/16(Sun) 23時頃
|
|
……………また、結局
[止めて。と思う 兄が死に向かうことだけが耐えられなくて 悲しい顔が揺れる。もう――――。
いやだったから。いっそもう けれど、でもせめて、あの絵だけは描きかえてほしい]
展示、、でも、未完成品だから
…………
(245) sudati 2018/12/16(Sun) 23時頃
|
|
[だから、画材道具を持ってそれで。 お願い。もう、それでどうか
―――声はそれ以上出せなくて、くるしげに 車に乗る兄を手伝い。大学へ*]
(246) sudati 2018/12/16(Sun) 23時頃
|
|
―大学―
[案内をしてくれた先生は 外を見ておくから、と親切から声をかけた。
隠された絵、 文字通り、展示からも、真実からも隠された絵を 先生は保管してくれていた。灯台下暗し。
違う科の使われていない一室に。 置かれたそれは―――
今、とても、………冷たく見えた]
(247) sudati 2018/12/16(Sun) 23時頃
|
|
………兄さん
[兄の車いすをリードするように 連れていく。笑うお姫様の、倖せな家族の肖像。 ――隠された顔は、もう誰のものでもなく。
私は、ただ、描き直してという。]
(248) sudati 2018/12/16(Sun) 23時頃
|
|
[かわいいお姫さまの絵を消して。 此処に映るのは、兄の家族だけでいいのだろうから
もう。何も。お姫様なんて楽園なんて
何処にもないものなのだから*]
(249) sudati 2018/12/16(Sun) 23時頃
|
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/* もう本当わりとどうしようもなくなってて ごめんなさい……
そして、もしかしたらお返事かけないで寝てしまうかも
>>-243(こくんこくん)
(-246) sudati 2018/12/16(Sun) 23時頃
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/* 先輩だーー 先輩、こんばんはです (手をふりふり
(-248) sudati 2018/12/16(Sun) 23時頃
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/*だって顔がいいんだもん!! いけめーーん
発言は無理しなくていいんだよー
(-250) sudati 2018/12/16(Sun) 23時半頃
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|
/* 先に謝っておこう、もちもちさんごめんね(てへ (お前今回謝ってばかりだなw)
(-253) sudati 2018/12/16(Sun) 23時半頃
|
|
[何が仕方ないだ。 ――手に拳を作る、結局仕方ないと兄はいう。 何もかも、忘れてそれで逝けると思っているのも含め。 段々段々―――腹がたっていた。それだけは嫌で
狂ったのに、…分かっている。 全部、八つ当たり、自分勝手だって>>250 だが待ちたいというくせに>>251>>252
諦めるのも、もう。]
(259) sudati 2018/12/17(Mon) 00時頃
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|
…………くそがぁ
[良い仔の私でいられないのも。 元々、悪態は口悪いのだ。私は、そう。 ラベンダー畑が描かれた失われた楽園、其れを。 描きかえてとねがったのに]
(260) sudati 2018/12/17(Mon) 00時頃
|
|
…………あ
[細工が現れる。 完成した絵だと、兄はいう。 兄にとって確かにそれは完成した絵なのだろう。 お姫さまの奥から現れたのは、深い緑色の髪。そして ―― ――。後は君がって]
(261) sudati 2018/12/17(Mon) 00時頃
|
|
…………………肝心なところで何時もそうだ
[渡されたへらを使い アクリル水彩を強引にはがす。 そこには、笑顔があった。―――私の笑顔が。 そして、なら、此処にうつるのは、父と母で。それで]
(262) sudati 2018/12/17(Mon) 00時頃
|
|
これは完成じゃないよ
[―――腹が、本当に立っていた。 油絵の具をひっつかむ。生憎私は絵を描くけど、 油絵具を使ったことは少ない。だから、上手くかけない。 が、指じゃ細かい描写をかけそうにないと
言ったのだ。だったら]
………これは、完成じゃない
(263) sudati 2018/12/17(Mon) 00時頃
|
|
[二度目は、強く。
笑う少女の隣に
―――無理やり、男を描いた]
(264) sudati 2018/12/17(Mon) 00時頃
|
|
[妹の隣に、兄を描いた―――]
(265) sudati 2018/12/17(Mon) 00時頃
|
|
[油絵の良い処は 上描きができるところだ。
水彩のように下が見えない。
だから、そのまま描く。兄の腕とは違う拙い。 どころではない、捻じれるままに。
苛立ちのままに]
(266) sudati 2018/12/17(Mon) 00時頃
|
|
………兄さんがいないっ それじゃ何の意味もない。 待っていたかったって
…ふざけるな
今更兄さん面したと思ったら 今度は記憶をなくして
また諦める
[また、私に諦めろという。 ――私のこれは、赦されない事だ。 画家にとっても、そして何より人間としても。 だけど、腹がたってたって仕方無く。
私のせいだって分かっても]
(267) sudati 2018/12/17(Mon) 00時頃
|
|
兄さんが、仕方ないって言うのなら しらない。私が勝手に、兄さんを救うから
兄さんをいかせないから
[くそみたいな、街だ。 キングスの恐怖に怯え、何時だって暮らしている。 無理やり家族を奪われ其れで結局
次は新しい出会いを見つけ、結ばれる。 ――父親と母親の事を、思い出せば、 ―――嫌悪が湧いた 大好きな父さんと母さんだ。だからこそ]
(268) sudati 2018/12/17(Mon) 00時頃
|
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出来なくても私がやる
[もう一人、
いや、家族全員を描きこもうとした。*]
(269) sudati 2018/12/17(Mon) 00時頃
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/* >>-254兄さん 休んで、眠いのなら休もう 昼間の疲れがひーとアップしてなんか訳わからなく (危険です
生死はこれからだwwwしらん、生かすってなっているなぅ >>-256いや、わりと画家として絵を本人以外が かきかえるってタブーすぎてあかんやろって気持ちでした
(-259) sudati 2018/12/17(Mon) 00時頃
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/* >>-263兄さん 寝ようねよう えwwwそういう戦いなのwwwww わりと希望見える〆に持っていけるかなと描いてたんだが あれえ、私の想像とちがうwwwwww
いやいや、それならよかったのですが こいつめっちゃはらたっているから(フローラのこと) やべえ、ってなってますが。そろそろ兄をけりそうだ
おやすみなさいませ!! 私もねます**
(-264) sudati 2018/12/17(Mon) 00時半頃
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/* あー、そういうことでのか、 あーという朝です おはようございます、おくちゃっく
(-271) sudati 2018/12/17(Mon) 08時頃
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/* えっとね、わりとフローラ的には 精神貧弱だから()もう、無理なんだなみたいな状態かね 記憶喪失からの洗脳は精神的に無理ですなぁ いらないこー、になるよう 必要とされてないって感じてしまったことはどうしようもなく さすがに、そこまで傲慢にはなれんよーすまぬ どっちかというと今は空元気状態?
監禁に関してはこっちの精神パンク気味だったので わりともうしわけない〜
というか、ほんともうしわけない**
(-274) sudati 2018/12/17(Mon) 10時半頃
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/* 堂々巡りは、こっちのrpがへたくそだからで うーーーんうーーーん、ほんともう なやましい**
(-275) sudati 2018/12/17(Mon) 10時半頃
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/* ちらっとこんばんは そうですね、すみませんが 該当者さまに一件メッセージ送ってますのでご確認お願いします
入れ違いならすみませんっ
(-282) sudati 2018/12/17(Mon) 18時頃
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/*
少し気になったので わかなさん>>-280とのことなんですが 分岐とは?えっとろるを覆していいということでしょうか わかなさんのお薬使うという手、素敵だなーとおもったのだけど そこまで描写確定すると動きにくくも見えまして
(-283) sudati 2018/12/17(Mon) 18時頃
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……分かっている。 本当は、分かっているんだ。 兄さんが記憶をなくしたのだってきっと 私のせい。
……私が、悪い事ばかりしたから。
(291) sudati 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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[――無理だ。と言われる事が辛い。 唇を噛み締めながら、描く筆は荒く、強く。 血が滲んだ頃、漸くと息を吐いて、一度振り返った。
そして、兄に近づけば、その顔を筆でぺたぺたと。 油絵の具を頬に、額につけて。]
……本当はね、分かっているから。 だから、兄さんにお願いがあるんだ。
(292) sudati 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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悪い事したから、自警団に行くよ。
でも、お願い。
[兄さんの記憶が戻るまで。]
(293) sudati 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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…兄さんが、いってしまうまで 傍にいてほしい。
[―――ずっとじゃなくていいから。 生きている実感や歓びを少しの間、奪う事になる。
それでも、お願いしたい。と指は筆を押し付けた。 蟲籠は一時的なものだって告げて]
(294) sudati 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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それに、ちゃんと話さないといけないと思うんだ。 兄さんの事、父さんの事。ちゃんと。
……私のお母さんの事も そうだけど、この絵をきちんと完成させてほしい 完成だって言うけど、家族の絵じゃないし
[後、ね後。]
(295) sudati 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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私、兄さんの事 絵に描く気でいたから、展示会の日が
ちょうど
(296) sudati 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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―――そらふねがくる日だから
[お願い。 このまま、自警団にいかないで。 少しだけ、ほんの少しだけ話しをしようってお願いする。
目は下を向いて、それで顔を落として。少しの時間 お願いする。絵の整理もしたいのだって]
その日まで、出来ないかな
[このまま、別れるのだけは、 嫌だって告げる顔は、下を向いたまま。*]
(297) sudati 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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…… [嘘だけど*]
(*0) sudati 2018/12/17(Mon) 21時頃
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/* とりあえず、ゆっくり話をしようぜ って感じにしてみつつ
お手数をおかけしました
(-289) sudati 2018/12/17(Mon) 21時頃
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/* キャラチップ選びの処を巡っているのですが やばい、アツタネチップ乱舞している()
お前はアツタネ好きすぎるだろ状態
(-290) sudati 2018/12/17(Mon) 21時頃
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/*ぽつぽつと落としていきますが 流れるままになので気になさらずに
イスルギにしろセイルズにしろ 眼鏡……これは、眼鏡の印象ですね。
ソウスケさんも気づけば、ソウスケさん(狂人) が似合いすぎて、このひとやばい
(-291) sudati 2018/12/17(Mon) 21時頃
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/* 顔がいい 顔がかわいい
わかりやすいこのみーー
改めてこんばんは
(-296) sudati 2018/12/17(Mon) 21時半頃
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/* (トイレいってない……(めそらし
(-305) sudati 2018/12/17(Mon) 22時頃
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[私が、兄さんに――… 其処まではいえない。其処まで言えば 私が壊れてしまうから、何もまだ、口に出来ない。
父を恨んでいたはずの兄から、その事が 抜け落ちた事を密かに感じていて またそっと唇を噛んだ>>308]
(316) sudati 2018/12/17(Mon) 23時頃
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[恨んでいる事を忘れて ―――兄は、私を忘れて。そして 逝けたら倖せなんだろうか。幸せだから。
忘れたの―― ― ―― 以前のように、倖せに逝くの――]
(317) sudati 2018/12/17(Mon) 23時頃
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ずるいね …、何時もそうだ。
(318) sudati 2018/12/17(Mon) 23時頃
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[過去に、兄は、居る。過去だけが兄のもの 油絵の具のように、塗りつぶせたらいいのに。と思う ――ぜんぶ、ぜんぶ、顔も、心も。もう
兄に嘘をつく事を躊躇わなかった]
………あと、………
[どれ位。どれぐらい、傍にいてくれる]
(319) sudati 2018/12/17(Mon) 23時頃
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(―――無理だ。)
春の季節に、かな ……嘘、十日
[――また、嘘をついた]
(320) sudati 2018/12/17(Mon) 23時頃
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かけるよ、ちゃんと手を治せばきっと。 兄さんの手、治るように包帯毎日取り換えるしさ
うん、兄さんを。 …私、人物画を描かないから、 見て描かないと。兄さんが言ってたことだし
[血がにじむ指先だけが ――今、思えば私の縋り処だった。 私を助けようとしてくれた、兄は確かにいた。 もう私を助けたくないのかもしれないけれど、その事を 考えないように。何も考えないようにする。
ただ、兄を慕う妹の声で]
(321) sudati 2018/12/17(Mon) 23時頃
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ありがとう。
[兄を、身勝手に守るために嘘をつく。 頷き返す兄に、俯いたまま、微笑んでいた。 良かったって呟いた。良かった。私の願いはまだ。
叶うのだと、筆を持つ手に力がこもった]
(322) sudati 2018/12/17(Mon) 23時頃
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…私のなまえ。………
[それでも――突きつけられるのに 痛いのに、兄に――。突きつけられて あげた顔は、酷く傷ついた、姿をさらけ出してしまう]
フローラ。
[それでも、それだけは絞り出す。]
(323) sudati 2018/12/17(Mon) 23時頃
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じゃあ、一回 さっきの家に戻ろうか。 …この絵も、持って。
ちゃんと色々話をしよう。
[そうしよう。 未完成の絵は、2つ。まだ、私は兄を 絵にかいていない。まだうまくかけていないから。 兄が頷いてくれるのなら、
外で待っていてくれた先生に声をかけて]
(324) sudati 2018/12/17(Mon) 23時頃
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―未完の絵―
[瓶の中に、浮かぶ兄の姿。 上手くかけなくて、2枚目を描こうと思っていたの。
今度は、瓶の中じゃなくて。もっと
もっと、別の処がいいと思ってたのに 例えば、ラベンダー畑のような]
(-335) sudati 2018/12/17(Mon) 23時頃
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[大学から、黒塗りの車にのって
――――乗る瞬間、私は兄の顔を見て。
へんなの、と油絵の具をさした*]
(325) sudati 2018/12/17(Mon) 23時頃
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/* ねむねー、います。 イルマさんおつかれさまでした。 体調第一に、ゆっくりお休みください。
(-338) sudati 2018/12/17(Mon) 23時半頃
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/* やんすとは勢いとノリでどうにかなる(ロル書いてます
(-357) sudati 2018/12/18(Tue) 00時頃
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なんでもない。 ……いつもそうだったは、うん。 何でだろうね、兄さんだったのに兄さんじゃなくなって …兄さんになって、また……自分勝手だなって。
[もっと、自分勝手なのは、 私の方だ。けど、自虐の微笑みは小さく 俯いてたからきっと見えないだろう。私から見る兄は とても、酷い人だったから。大事な父さんと母さんを傷つけ 私を妹として見なかった人。ただの他人としか 見なかった人。
それなのに、恨んでたのに 妹扱いして。本当、いつもそうだ。]
(338) sudati 2018/12/18(Tue) 00時頃
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[――分かっている。 悪いのは、私でしょ。母さんでしょ そう突きつけられるのに、苦しいのに]
(339) sudati 2018/12/18(Tue) 00時頃
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ん、そうだったの ? 前からっていうより、たぶん?って感じかな 結構時間差があるみたいだから
[実際、兄と他の人の召集には 時間差があったことは事実。だから嘘もしれっとでた。 おかしくなった日は、他の人たちよりも先だった。
だから、別に不思議はなく]
(340) sudati 2018/12/18(Tue) 00時頃
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でしょ? …技術は、身体が覚えているものだって キャンバスに向かえば何か分かるかもだしさ
そうだ、昔の絵もあるんだよ
[それを見てみよう。と手を叩く。 幸せそうな一枚に、兄がいないことこそ私の不幸だ。 だから、私にとって兄が触れない限り。 私が兄を描いても
未完成のまま。認められず]
(341) sudati 2018/12/18(Tue) 00時頃
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………分かっている 分かっているけど、 …何でもない
[自業自得なのに。 フローラと、呼ばれる事も、違って]
(342) sudati 2018/12/18(Tue) 00時頃
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そうでしょ。だから、仕方ないと思うんだ。 本当は、季節がいいなら
ラベンダー畑とか行きたいんだけど ほら、何か思い出すかもしれないしね。
[慣れない兄の車椅子の動きを手伝い。 大学の中をそっと、進む。先生以外は誰にも見つからず。 もしかしたら、先生が人払いをしていてくれたのかも
―――先生は困ったらいつでも来てください。と 言っていた。街には、キングスに反感を持つものもいて。
もしかしたら、そういう事なのかもしれないが]
(343) sudati 2018/12/18(Tue) 00時頃
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…………変なの。
[苦笑を浮かべる兄の、私への扱いに ぱちくりとして。子ども扱いをされないことに。
―――顔をゆがめた。
ぶるっと背筋を震わせるのは無意識。]
(344) sudati 2018/12/18(Tue) 00時頃
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―隠れ家―
[隠れ家に付けば、 兄の絵が丁度届いていたか。 兄さんが、これまで描いた絵たち。押収されたはずのものも 祖父が手を回してくれたんだろうと予想はつく。
――蝶の絵、若い女のものと、年老いた女のもの。 きっと、それらも探せばある。]
兄さん、お疲れさま
…何か飲む?
(346) sudati 2018/12/18(Tue) 00時頃
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[それとも、疲れたから休むって声をかけ。 トイレとお風呂、それらを手伝おうとするだろうけど。 記憶のない兄の反応はどうだっただろう。
どちらにしろ、どれにしろ]
………おやすみなさい
[最期に告げるのは、その言葉。 ――兄が、眠るベッドの横に座って。
私は―――――。ナイフを持った]
(347) sudati 2018/12/18(Tue) 00時頃
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十日間………
[私は、兄を生かしたい。 いかせたくない。のに、ナイフは煌めき。 私の ―――腕を刺す。
山羊だってさばけちゃう]
(348) sudati 2018/12/18(Tue) 00時頃
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……死ねばいいんだよね
[私なんて。と ぽたぽた、と落ちる血をふかなきゃ。
まだ死なない。
真夜中のロシアンルーレット。**]
(349) sudati 2018/12/18(Tue) 00時頃
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/* 兄さん、おやすみなさい。 膝まくら、フローラのはひょろいかもしれない そして兄さんに胸が小ぶり的な感じで描かれてたけど
Cあるから普通もしくは少し大きめではと思った今日この頃 巨乳の基準わからないので合わせたけど 誰か教えてください
(-362) sudati 2018/12/18(Tue) 00時半頃
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/* >>-346 わぁい、やった。拍手もらえた。 よかったぁ、あれよあれよって感じだったので 周りの誘導が上手かった気もしますが わぁい、うれしい
(-363) sudati 2018/12/18(Tue) 00時半頃
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/* 大きくもないけれど、小さくもないかな Cの80だと。いや、でも見た感じ、思ったよりも 小さいってかんじかな。
(-364) sudati 2018/12/18(Tue) 00時半頃
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[彼が好きだった。 今でも兄が好きだ。――だからこそ、 家族でありたかった。家族のままというにはあまりにも 私の思いは複雑で、恋いと呼ぶにも難しく。
親愛、家族へ向ける愛と何が違うのか 私には、未だに分かっていない。]
(362) sudati 2018/12/18(Tue) 01時頃
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[ただ、『子ども扱い』されない事に。 とても違和感を感じた。
一人の女になりたかったのに? ――妹のままでいたかったのに。 両立しないはずの天秤は、私の中で成立してしまう。 兄の妹でありたかった、兄を愛していた。
二つは、矛盾。でも]
(363) sudati 2018/12/18(Tue) 01時頃
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[どちらも本心だ。 どうして、どうやって説明出来るだろう。 どうやっても伝わらない。その結果、私は兄をなくした。 兄さん、と寄り添う声はどこか、霞かける。
それでも縋ってしまうのは]
(364) sudati 2018/12/18(Tue) 01時頃
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兄さん……
[兄に、もう一度。 死ぬまでに、会いたいからかもしれない]
(365) sudati 2018/12/18(Tue) 01時頃
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[あい し―――たい。]
(366) sudati 2018/12/18(Tue) 01時頃
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[キングスに連れていたれた者たちも 残された者たちも、きっと皆
思う事は同じ。
――亡くなった人を想うのも
亡くなった人が思う事も。]
(367) sudati 2018/12/18(Tue) 01時頃
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[ 愛 したい ]
(368) sudati 2018/12/18(Tue) 01時頃
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[ぽたぽたと落ちる、血液は賭けだ。 何時、兄は気づくだろう。
――気づいてくれるだろうか。
このまま、気づかないのなら、それならそれでもいい]
(369) sudati 2018/12/18(Tue) 01時頃
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[でも、本心はそうじゃないから。 ベッドの上で眠る兄の横
椅子に座れば、シーツの上に腕を投げ出した。 開かれた肉、おちていく血液。 助けて ――と掠れた声は呟いた*]
(370) sudati 2018/12/18(Tue) 01時頃
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/* 描写わかりにくいなと思い ちょっと追加を 確定返し大丈夫です
おやすみなさいませ。みなさんむりなさらず**
(-374) sudati 2018/12/18(Tue) 01時頃
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/* マンホール!、すっごい そうくるのね、となるあさです。 あさあさ
(-380) sudati 2018/12/18(Tue) 07時半頃
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[厄介者ならどんなに良かったか>>380 兄が実際いい加減ならどんなに良かったか。 嘘ばかりをついて、私はあやふやに誤魔化していた。 兄さんは、優しいよ。良い人だよ、一途で以外と純情。
そうだよって、頷いたのは嘘だけど。 飛空艇が来る日に関しては、騙し続ける覚悟で。 ――絵の描き直しがされない事に。
目を伏せた>>381]
(398) sudati 2018/12/18(Tue) 20時半頃
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なんで。
[と、苦しく吐き出した。 なんで兄は、兄を描いてくれないの。 ―――何もかも、指は其処まで考え丸まり]
(399) sudati 2018/12/18(Tue) 20時半頃
|
|
………兄さんが、兄さんを嫌い? そうかも、でも兄さんが兄さん自身を嫌いだったなら それはきっと、私のせいだよ。
兄さんは、……優しいから
[兄さんは、私の存在に耐えられないんだって。 唇は自虐を作る。思い出したくない、と言われても。 困る―――思い出さなくてもいいよとは言えない。
きっと、私は]
(400) sudati 2018/12/18(Tue) 20時半頃
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|
叱られたいんだけどね。
[悪い事を沢山したのに。 叱られる事すら、出来ないほど。匙を投げられたと。 考えるに等しい指先は、自分で重ね。>>382
また考えてしまうのだが。 先生の元を後にして]
(401) sudati 2018/12/18(Tue) 20時半頃
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|
ん、ココアでいい?
[暖かなココアチョコレート。 そういえば、街のこと全然気にしてなかったけど。 今はどうなっているのだろと、ぼんやり考える。 キングスに支配された街並みを眺め。
―――少し、目を伏せた]
(402) sudati 2018/12/18(Tue) 20時半頃
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|
[兄の言葉に分かった。と頷いて トイレの仕方を教えようと立ち上がり。 個室の前まで、共に向かった。ちょっと難しいかも。って 声をかけ、自分で実演するのは恥ずかしいから
口頭でいえば、兄が使用する間、外でまち それから寝室へ伴おう>>384]
……もう少し、起きている。
[眠い、気もする。 けど眠りたくなかった。眠れなかった。 指先が選んだのは、生命の確認。ぽたぽたと落ちる血液。 それは兄の近くを濡らしていく。流れていく色を
無機質に、見つめて。それで]
(403) sudati 2018/12/18(Tue) 20時半頃
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|
兄さん。 大丈夫だよ、私、動物を捌くの得意だから これぐらいじゃきっと死なないよ
[目を覚ます兄をじっと見つめ。 タオルを使おうとする、のをただ見守る ドクドクと流れる血は他人のもののように実感なく 傷みはあるはずなのに、どこか遠く]
………なんで? 兄さんは、私を殺したいんでしょ?
[―――いらないんでしょ]
(404) sudati 2018/12/18(Tue) 20時半頃
|
|
なんで、そんな事を言うの
……生きて欲しいからだよ
生きて欲しいのに上手くいかない。 きっと私が、邪魔だからだ。
[眉をつりあげ。 君、と呼ぶ兄に告げるのは そんな事。ずっと思っていた事を沢山話す。 少し喉を詰まらせ、息を乱し]
もっと話をちゃんと聞けば良かったんだって ……分かっているんだけど。
(405) sudati 2018/12/18(Tue) 20時半頃
|
|
助けてって、…事しか もう言えないんだ
[記憶のない、兄に。 私を妹として見れない兄に。 いうのは、間違いだって。酷だって分かっているけど。
袋小路は、自傷を繰り返す事を示唆するよう*]
(406) sudati 2018/12/18(Tue) 20時半頃
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/* こんばんは ねむねむ…とりあえず 発言落としてご飯いってきますまたのちほど**
(-385) sudati 2018/12/18(Tue) 20時半頃
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[其れは地獄だった―――]
……… …ひどいね。
[兄は倖せになれという。 それは呪いだ。酷く恐ろしい呪いと同じだ。 兄の居ない世界で、笑っていく兄を見送って生きろという。
君の為、と言うのだ。記憶のない兄が、 顔が青白く声が震える。
それはそれだけは 言ってはいけなかった ずっと、聞きたかった言葉だった。]
(419) sudati 2018/12/18(Tue) 22時頃
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………酷いね、ほんとう酷い
[生きろ。と言う。 それは、きっと生きながら死ぬということだ。 唇は噛み締めすぎて、血が滲み、爛れてしまっていた。 いつか私が幸せを掴むとき、兄がいない。そんなこと。 そんな理不尽な事、あってはならない。 ――全部ぜんぶ、××だったんだ]
兄さん、愛しているって酷いね とても嬉しい事なのに ……酷い。
(420) sudati 2018/12/18(Tue) 22時頃
|
|
[愛しているから、逝く。 愛しているから置いていく。それは突き放すのと 何も変わらない。…違うって分かっているのに
何もかも、全てが遅く。 心は、心が、身体が悲鳴を上げた。
ナイフを握る手が強くなる]
(421) sudati 2018/12/18(Tue) 22時頃
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|
……誰かが、逝って助かる世界なんておかしい 誰かだけが助かる世界も
………みんなおかしい
[――沢山の絵を 残して、兄は痕跡だけを残して 逝くという。愛していると、呪いだけを残して]
(422) sudati 2018/12/18(Tue) 22時頃
|
|
[呪いは、私に刺さるのではなく]
誰かが死ぬことで助かる誰かが いるなんて
――――許容なんてしていない。
[私は、友達が、先輩が 好きな人がいくのを許容した覚えなんてない。 幸せになる為に誰かが犠牲になる。幸せの為に誰かを殺す。 ―――本当は、殺したくなんてなかったのに。
言い訳して蝶を、人を殺した手が震える]
(423) sudati 2018/12/18(Tue) 22時頃
|
|
絵は、もう描けないよ だって、私の心は。
……独りぼっちだ。
[家族の為に。 君の為に。逝かれて、それで納得できない。 兄も私も楽園に遠く、何処にもいけないから
圧迫した腕を掴む兄に向けて ナイフを握る手を力込める
綺麗なものだけを描いていたかった。 空想の少女は、綺麗なもの以外を―――描けない]
(424) sudati 2018/12/18(Tue) 22時頃
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|
………心からの笑顔なんてもう無理なんだよ 兄さんがいなくなって、その事を
私は忘れない。
…忘れられない。
[――ずっと心に残ったまま生きる。 そういう女性を知っていた。
そういう兄を知っていた。 誰かを忘れて、誰かを失って 心から笑えるような、人間として出来てない。 私のことは、私が一番結局知っていた。]
(425) sudati 2018/12/18(Tue) 22時頃
|
|
[例えば傷を癒してくれる人が現れて ――それで幸せになる事を、人は赦せるのか。 兄が一人だけ助かる道を。 選べないのは分かっている。
かりに、キングスの魔の手から逃れられると聞いても
今までの人を置いていけないだろう 私に危険が及ぶリスクを兄は侵せない]
愛しているって ――本当酷い。
[けどね。私も フローラ・ヌヴィルも。]
(426) sudati 2018/12/18(Tue) 22時頃
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『兄さん』を、愛していたよ。
[だから。]
(427) sudati 2018/12/18(Tue) 22時頃
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今も 、愛している―――
(-394) sudati 2018/12/18(Tue) 22時頃
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|
……ごめんなさい。 願いを、叶えられなくて。
(428) sudati 2018/12/18(Tue) 22時頃
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|
――ごめんなさい。
死んでほしくないって言ったのに 本当の事なんだよ
誰も、……奪われたくない、見たくない。
[私の家族は誰も、 キングスに奪われることなく 幸せの中、楽園で暮らしている。そう誰も 奪われてはいけないから。
皆、倖せに――あのラベンダー畑で眠っている。
だから、これはきっと恋じゃなかった。]
(429) sudati 2018/12/18(Tue) 22時頃
|
|
[此れは、ただの愛(エゴ)だ―――]
(430) sudati 2018/12/18(Tue) 22時頃
|
|
[この街で生きてほしい。 それは、フローラの願いだった。 家族として、ずっと、ずっと仲のよい兄妹になりたかった。 兄の結婚式を見たかった。兄の倖せを見たかった。 なのに何一つ叶えられない。
――そんな、理不尽赦せなくて。 抑えられた手と反対側、握ったままのナイフを。
兄へ。――お腹を狙って刃を走らせた*]
(431) sudati 2018/12/18(Tue) 22時頃
|
|
逝かせたくない
……いかないで。
[愛する人を。―――奪わないで*]
(432) sudati 2018/12/18(Tue) 22時頃
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|
/* どげざむらい
(-396) sudati 2018/12/18(Tue) 22時頃
|
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/* この街ほろびない? 選出失敗的ないみで
(-418) sudati 2018/12/18(Tue) 23時半頃
|
|
/* あ、質問です それによってロルが違うので (おまえ企画人)
(-419) sudati 2018/12/19(Wed) 00時頃
|
|
/* もういっそこれから街で エビを毎日ゆであげようぜ!!()
(-424) sudati 2018/12/19(Wed) 00時頃
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|
/* ちらっと
ヤク漬けに関しては 中身が書きたいってあまり思ってなかったですね 昔どっかで書いた気がするけど 反応ない感じがあまり得意ではなく なので最初から手段としては考えられなかった (決してNGではないので、できますが好まないぐらい)
後、腕切断は、フローラのRP上 パピヨンでいっぱいいっぱいになって出来なかったな 中身はパピヨン殺したくなくて、ぎりぎりまで 迷っていたかんありますね
ああいう女性好きなんで(おい
(-431) sudati 2018/12/19(Wed) 00時頃
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[とても、とても苦しかった。
――ねえ兄さん。
擽ったそうに笑う兄さん>>443
もっとその笑顔を早くみたかった。 もっと見てたかったのに。]
(471) sudati 2018/12/19(Wed) 00時頃
|
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[私はね、 私は結局家族で暮らせればそれで良かったんだよ。 それすら叶わないのなら、それすら叶えられないのなら。 理不尽で、酷い事だと思うんだ。とても。]
(473) sudati 2018/12/19(Wed) 00時頃
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[兄の思いは分かる。私の為というのも分かる。 でも、受け止められても。>>444
目を大きく見開いても]
……あ、……
[兄さん。と紡いだ声は掠れる 大好きな兄の手が、開かれて刃を通す。 芸術家の利き腕を殺す、一刃は、酷く強く、酷く脆く。 兄の言葉に、記憶が戻った事をしる。
ぽたぽたと落ちるのは流血だけではない]
(474) sudati 2018/12/19(Wed) 00時頃
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………………兄さん。
[―――父さんと、母さんの名をだされ 私の肩は揺れた。兄さん。
兄さん]
(475) sudati 2018/12/19(Wed) 00時頃
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………兄さん、どうして。
夢なんて、……いうの。
[違う。ちがう。ちがうでしょ。 どうして、と流れる血に思う。
半分しか私たちは同じ血が流れていない。 半分しか、私たちは分かりあえない。何時までも。
―――何時までも]
(476) sudati 2018/12/19(Wed) 00時頃
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/* ああ、脱走ありだったのか? 足の事あるから、脱走系はあかんかなって思ってた 一応ロルで誘ってみたけどそこらへん、ノータッチだったんでs あかんやろうって思ってましたわすまん
後、兄妹の情に関しては ほんとRP下手でごめんね…としかいえないので
(-435) sudati 2018/12/19(Wed) 00時頃
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夢なんて、もう 見てないんだよ。
[私が欲しかったのは、 幸せだけ。ただ、兄さんと家族で居たかった。 ――ただ、兄さんをいかせたくなかった。
其れを都合のいい夢と 押し付けだと、兄はいうけれど。
違うのだと、言いたい。他の家族を見殺しにって違う]
(479) sudati 2018/12/19(Wed) 00時半頃
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………どうして。
兄さんは、そんな事を言うの。 私は、ただ、家族を失いたくないだけだよ 誰だって願うことだ。
ただ……逝かせたくないだけ。 誰かを犠牲にする世界で…生きたくない
[思いは、兄に届いただろうか ――気絶した兄を抱きしめ。 そうして、重い身体を引っ張った。 おもい、おもい躰だ。無理やりに車いすに、乗せたせいで。 酷い有様だったけど。それでも、もうよかった。
兄が止めようとした腕の傷が――裂ける]
(480) sudati 2018/12/19(Wed) 00時半頃
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………違うんだよ。
私が、欲しかったのは
[夢じゃない。 端末を操作すれば、おじいちゃんにごめんなさい。って メールを送った。ごめんなさい、せっかく
助けようとしてくれたのに。 ――兄の車いすを動かしてそうして]
……………嫌われても、もういいの。
(482) sudati 2018/12/19(Wed) 00時半頃
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[――兄妹の縁を切られても。 それでも私は
目指したのはラベンダー畑。 家族の両親の、『死』が眠る其処にたどり着くまで どれぐらい、どれほど時間はかかっただろう。
解けた、タオル。流れる血の量が教えてくれる]
(483) sudati 2018/12/19(Wed) 00時半頃
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[あの時の猶予は、一日と後少し―――
今は―――]
(484) sudati 2018/12/19(Wed) 00時半頃
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[最初は、痛みを感じないのだと思った。 けど違った、痛みはずっとずっと
感じていた――――のに]
……悪魔でも、山羊でもいい
[ずるっと兄の車いすの横に座り込み。 スケッチブックを開いた。
車いすに置かれたままの、其れに絵を描いていく デッサンとも呼べないような兄の貌を。
『ラベンダー』の花を]
(486) sudati 2018/12/19(Wed) 00時半頃
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兄さんをいかせたい
…兄さん、を 死なせたくない。
[この季節に花は咲かない
そっと親愛の、家族のキスを額に届け]
(488) sudati 2018/12/19(Wed) 00時半頃
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愛しているよ
―――兄さん。
[暫くそうしていよう。 二人の血が止まった頃か、それよりも
祖父が黒塗りの車にのって現れるのが先か
オズワルドという男が『復讐』しに来るのが、先か]
(489) sudati 2018/12/19(Wed) 00時半頃
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[――――勢いよく飛び出した、
黒塗りの車が
ラベンダー畑を走る]
(490) sudati 2018/12/19(Wed) 00時半頃
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[街 から でる ]
(492) sudati 2018/12/19(Wed) 00時半頃
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[一日と、後少し
今は ゲートが ―――あいていた**]
(493) sudati 2018/12/19(Wed) 00時半頃
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/* んん、たぶん 此方の読み取り違いですね
あと、フローラ視点を整理するのも ありなのかなあとも思うけど。
相思に重きを置いてないのは 私もですぜ。そこに関しては問題なく 私が悩んだのは、うーん。言語化出来ないけど
(-447) sudati 2018/12/19(Wed) 00時半頃
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/* 言語化が難しいんだが 兄妹愛が勝ったって感じですね、フローラの中で (男女の愛ってより、兄さん大好きって感じのやつ) なんだろう、これはたぶん私側の問題なのですが
相思相愛になりたい訳じゃないんで それとは違う問題というか うまくかけないので、ちょっとまた整理します
(-451) sudati 2018/12/19(Wed) 01時頃
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/*
ご挨拶 今回はありがとうございました。 もちもちさんは、最初から最後までおんぶだっこですみません &かるらさんには、本当、何から何までお助けいただき 感謝ばかりです
みなさま、ありがとうございます
(-452) sudati 2018/12/19(Wed) 01時頃
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/* 途中ぬけた
本当、遊んでいただきありがとうございますです
(-453) sudati 2018/12/19(Wed) 01時頃
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/* >>-428 多分、もちもちさんが考えているより 深刻にこっちが受け取ってしまっていたのかなって思う (兄さんが、死にたいというか死ぬ方向でいきたいと) 途中何が何でも死にそうって感じに見えてしまっていた。 そうじゃないのは分かっているのですが
(-454) sudati 2018/12/19(Wed) 01時頃
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/*
あと、強制の在留に関しては、>>-434 わりと難しいと雰囲気から思ってしまってたなあ というか、かなしいというところで、 あかんって思ってしまったせい そこから強制監禁は出来なくなってしまった。
かなしい事させているとか あかんやろ、っていう考え方だね
祖父に関しては、其処に関連してちょっと 優しい人として色々変更して出したのでわりと無理やり感が
(-455) sudati 2018/12/19(Wed) 01時頃
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/*
>>-437 逃亡に関しても わりと深刻にこっちがロルを受け止まってしまっていて イメージの中に、差異があったものと思われる
たぶん、深読みしすぎたって感じが近いかな
>>-446 望む処にキャラを調整できなかったのは 此方なので、もちもちさんが気にする事ではないですよ フローラというRPがストーカー向きでなかったなあと感じつつ
(-457) sudati 2018/12/19(Wed) 01時頃
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/* 何事も、深読みしすぎたって感じで片付く気がする 冷静に分析すると………
(-458) sudati 2018/12/19(Wed) 01時頃
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/*お風呂入って目が少しさめたので
みなさま、お忙しい時期に本当ありがとうございます それぞれの〆改めてじっくり読んでます こうやってそれぞれ、違う方向に向かうのもまた やんすとの醍醐味だと思っているので
門前の小僧のように、学んでます
そして、かるらさんにはたくさんの感謝を。 かるらさんのロルにひえっと叫ぶのはもはやすだちの姿 好きでこっそり、よみよみしていました またお忙しいなか赤でのアドバイス等ありがとうございました
(-464) sudati 2018/12/19(Wed) 02時頃
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/* もちもちさんには、大変ご迷惑をかけました また、たくさんありがとうございます。 リアル死亡して申し訳なかったです……リアルめえぇ 今月厄月すぎてやばい(震え
兄さんともちもちさんがフローラのこと 大切にしてくださっていたこと伝わってます 擦れちゃってごめんなさい 兄さんからもらったもの全部返したくて欲張ってました 兄さんかわいいから
もちもちさんが素敵すぎて ついつい読み込んじゃってた処あります。 現実のストーカーとは私のこと
明日、朝出来るだけ顔を出したいなとおもいつつ
(-465) sudati 2018/12/19(Wed) 02時頃
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/* えびだぁぁぁぁ
(-467) sudati 2018/12/19(Wed) 02時頃
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/* えびにもふもふしてもらってた 嬉しいです えへへ、 ありがとうございます、すやすや**
(-468) sudati 2018/12/19(Wed) 02時頃
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