268 オリュース・ロマンスは顔が良い
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* お疲れ様でした!! 村建て様も参加者の皆さまも、何よりグスタフさん お疲れ様です!素敵な顔がいっぱいで眼福。
そしてみんな寝ろ。
(-4) pannda 2019/08/07(Wed) 00時頃
|
|
/* >>-8 箱届いたんだね!!良かった!! ずっと心配してたよ!! 毎晩遅くまで本当にありがとう、寝るんだ。
グスタフ使ってくれてありがとうね!! すごくうれしかったよ!!
肩書「山師」なのに海の男でちょっと噴いたwww でも格好良かったよ!拝む!!!
(-17) pannda 2019/08/07(Wed) 00時半頃
|
|
/* >>合法的に好きになっていい<<
なにそのパワーワード的な言葉はwwwww
好きなものは好きって言っていいんだよ!! でも大事な推し! こんなんで大丈夫かって不安しかなかったよ!
しかし皆顔が良すぎてだな。
(-21) pannda 2019/08/07(Wed) 00時半頃
|
|
/* >>-29 わかる。 ハワードさんとトレイルさんの灰が市電とは 思えない時速500キロ位出してるレベルで 微笑ましくなりますよね。
皆の愛が美味しい。
(-33) pannda 2019/08/07(Wed) 00時半頃
|
|
/* グスタフさん落ち着くんだwww 無念がすごすぎる。ヾ(・ω・*)なでなで
(-35) pannda 2019/08/07(Wed) 00時半頃
|
|
/* >>-37 大丈夫だ!! この村の大前提。 「まず顔が好き!」 その後どんな風に進んでいくのかが楽しいから どんなグスタフさんでもいいの。 第一想像しようとはしなかったもの。 この村のグスタフが好きだから、ね!
(-46) pannda 2019/08/07(Wed) 00時半頃
|
|
/* あちこちで茄子落ち着けと言われてwww
リアルはしょうがないよ。 週が変わるのに追い付くだけでも大変そうだったから 無理すんなよ、としか言えない。
(-48) pannda 2019/08/07(Wed) 00時半頃
|
|
へえ。 何でもない日の方が貴重なのかも知れないですね。
[海で生きる者にとって、港に降りるだけで 祭りの様な日なのかも知れない。 生きて地に足を踏むことが出来るとは、 そして僕も彼が無事に帰って来ることが何より 祝う事だと思うだろう。
何気ない日常、例えばこうやって隣同士で 買い物1つに悩むのすら、貴重な時間なのだ]
(4) pannda 2019/08/07(Wed) 01時頃
|
|
……いいんですか?
[試すような確認は、容易く肯定されて>>1 ほんの少し声が強張った。
今日が、運命の日。
彼は何を以て運命と決めたのか。
聞いて良いのか、尋ねるなら何と尋ねれば良いのか 今更すぎて形に出来なくて]
(-71) pannda 2019/08/07(Wed) 01時頃
|
|
いいんですか?
[馬鹿みたいに、もう一度同じことを聞いていた]
(-72) pannda 2019/08/07(Wed) 01時頃
|
|
はい。
[そして、距離が縮んだ揺るぎない声に。 渡す手は少しだけ震えていた。
一瞬、ここがマーケットで無ければ。 震える僕の手は、何を掴もうとしただろう]
(-73) pannda 2019/08/07(Wed) 01時頃
|
|
星なんてスケールが大きいし、 どんなに手を伸ばしても届かないけど。
[交換した望遠鏡を同じように覗き込んで彼を見る。 うねる髪の色が間近過ぎて何が何だか判らないが、 近すぎて手が伸びて、彼の二の腕を掴んでいた]
(7) pannda 2019/08/07(Wed) 01時頃
|
|
……あなたは届く。
(-74) pannda 2019/08/07(Wed) 01時頃
|
|
[力を込めず存在を確認するように掌で 逞しい腕を感じた後、その手で丘を指さした]
いっぱい見つけましょう!!
運命の星なんて、いっぱいあっても いいじゃないですか!!
[明確な答え>>3に、ふ、と微笑んで。 じゃあ今日はお酒は無しで、と宣言してから ミネラルウォーターや最初の日の様に サンドウィッチを買って丘へ向かおう**]
(8) pannda 2019/08/07(Wed) 01時頃
|
|
/* 爪に絆創膏といたいいたいのとんでけー!して グスタフさんもぐもぐごろごろしながら寝る寝る。
大好きもぐもぐ。
30代の飲み会とかすげえ見てみたい。 酒場の賑わい絵に描いて飾りたい(寝言)**
(-76) pannda 2019/08/07(Wed) 01時頃
|
|
/*ろるとサンドウィッチは挟むものだ(`・ω・´)
木彫り職人の絵も描きたかったよー。 こんな素敵なおじさま、時計職人と並べたら 鼻血がとまらない。
つーかオリュース市ってイケメンイケオジで 観光事業出来るんじゃね?(寝言)**
(-82) pannda 2019/08/07(Wed) 01時頃
|
|
/* 皆愛が溢れておる。善哉**
(-126) pannda 2019/08/07(Wed) 07時半頃
|
|
/* シーシャとヒイラギにも絡みたかったけど、 辿り着けなかったくやちい**
(-127) pannda 2019/08/07(Wed) 07時半頃
|
|
− マーケットとグスタフと −
[少し意地の悪い試し方をしてしまったかも、と 取り消すべきかと自分の下へ 引き戻しかけたキャンパスは力強い彼の手から 離れることは無かった>>-152
いや、彼の元へ渡ったのはキャンパスだけではない]
ほんと、に?
本当に……全部……いいよ。
あげる。
(43) pannda 2019/08/07(Wed) 21時半頃
|
|
ぼくごと
あげる、から
(-160) pannda 2019/08/07(Wed) 21時半頃
|
|
[離さないで、とは言えなかった。
予感がしたから。 彼が離れる予感が。
そして遠からずそれは当たるという事も]
目移りする程綺麗な星があるんですね。
僕も見てみたいな。
銀の砂漠も何処までも緑が広がるジャングルも。 オリュースの壁よりも白い砂浜も。
[彼の言う目移りする程のものがあるなら その星はきっと美しい>>41 微妙に勘違いしている可能性は 残念だが僕の頭の片隅にすらない]
(44) pannda 2019/08/07(Wed) 21時半頃
|
|
全部運命。 良い言葉ですね。
そうですよ。 全部、出会う人も、今日のこの日も 明日も昨日も皆何処か運命で繋がっているんですよ。
[だって星の数なんて数えるのも面倒なくらい 沢山の数があるらしいから。 その数だけ運命があって然るべきなら。 みんな、みんな運命なのだ。
彼と僕だけでなく、見上げている人も 見上げていない人たちにも平等に降る運命。
海と陸では遠すぎるから、空の星が互いに 繋げてくれるはず。
丘へと向かう途中まで両手が塞がっていたとしても 僕たちを繋いでくれた星の糸は離れない*]
(45) pannda 2019/08/07(Wed) 21時半頃
|
|
− 宵と闇と星の下 −
[空のキャンパスが青から一瞬だけ オレンジと紫と濃紺をたなびかせたカーテンを引く。 昼が仕舞うカーテンが開けば夜が始まる。
その合間も星は次々と流れていた]
あぁ、綺麗ですね。
って……ちゃんと星、見ててください。
[空のパノラマの端にグスタフが見える。 空じゃなく僕を見て、優しく髪を撫でる手に 夕焼けが耳や頬に映って困る。
夜とは違い、はっきりと見える彼の表情に まともに見返すことが出来ない。 今正面を見てしまったら、僕は多分死ぬ]
(46) pannda 2019/08/07(Wed) 21時半頃
|
|
[もっとあなたを見ていたい。 髪を撫でる手に導かれるように、その胸に 頭を投げ込みたい。
でも死ぬから出来ない。
これから星がもっと流れると言うのに。 どんどんどんどん、あなたの事しか考えられなくなる。
どうしよう、これから何を言えば良い? 考えても纏まらない茹で上がった頭だけど]
(47) pannda 2019/08/07(Wed) 21時半頃
|
|
そ、っか。
そうだよね。
あなたはいつも、青を見てた。
海の碧、空の蒼、陸にはない色。 知ってた。
(48) pannda 2019/08/07(Wed) 21時半頃
|
|
だから、いってらっしゃい。
(-162) pannda 2019/08/07(Wed) 21時半頃
|
|
[案外声は落ち着いていた。 故郷が此処だとしても、彼は海の男だ。 錨を下ろしても、いつか海に焦がれて 海へと船出すると、判っていた。 予感が当たったそれだけ。 少しだけ運命が早かっただけ。
だから驚く聲も出さずに送り出す。
それがとてもグスタフらしい、と。
なのに]
(49) pannda 2019/08/07(Wed) 21時半頃
|
|
僕は……僕はもっと早く、運命を見つけてたのに。
[自分の方が運命だと思ったのが早かったと 子供の様に負けず嫌いを発揮してみても。
青の雫が、伏せた眦から流れてしまうのは
どうしてだろう*]
(-163) pannda 2019/08/07(Wed) 21時半頃
|
|
/* ちょっとグスタフに殺されてくるわ
>>-161 そちらもきゅんきゅんしまくってますよ。
と言うか皆可愛いなお前ら!!ちくしょうこの村 白飯何杯も食えてしまうじゃないか!!(錯乱)
(-164) pannda 2019/08/07(Wed) 21時半頃
|
|
/* この村に限って言えば 熱中症って、相手に夢中になり過ぎて 発症する病の事だよね(続錯乱)
(-166) pannda 2019/08/07(Wed) 21時半頃
|
|
/* PCの中でお医者様はいらっしゃいませんかー!!
>>-165 ちょ、死なないで僕の頭をあげるから(マテ
(-167) pannda 2019/08/07(Wed) 21時半頃
|
|
/* 動揺するハワードさん可愛いですね。
でもグスタフさんが一番かわいいと思うのですまる。
(-174) pannda 2019/08/07(Wed) 21時半頃
|
|
/* グスタフさんがオリュースに残るとか 欠片も思っていなかった中の人。
いつか、こう。 故意か偶然か判らないタイミングの外国の港で出会いたい(妄想)
(-179) pannda 2019/08/07(Wed) 21時半頃
|
|
/* やべー、トレイルが物凄く雄でかっこよかった。
(-182) pannda 2019/08/07(Wed) 21時半頃
|
|
/* ザーゴさんこんばんは。
三十路呑み会と言う眼福会、窓から観察させてくださいね。
(-185) pannda 2019/08/07(Wed) 21時半頃
|
|
/* ももてんさんから魔王から創造神になりたいという 発言をいただきました。
(-186) pannda 2019/08/07(Wed) 21時半頃
|
|
/* わーわーオスカーだオスカーだ!! 皆で囲んで飴ちゃんとわんこちゅーる山盛り持たせろ!!
(-192) pannda 2019/08/07(Wed) 22時頃
|
|
/* ロバートだ!!マドンナと一緒に似顔絵描かせて!! きっと売れ筋ランキングトップ3にいるぞ!
(-197) pannda 2019/08/07(Wed) 22時頃
|
|
/* >>-200 なにその永久機関。 毎日通うわ。 つーかその横で店開くわ。
>>-201 何の覚悟なのwww はい つ[タオル]
(-202) pannda 2019/08/07(Wed) 22時頃
|
|
/* アリーさんこんばんは!
>>-203 増える桃ログ。 しかしトレイルさんとハワードさん、未だに 白ログ発言0と言うところに深すぎる愛を感じる。
>>-204 描くよ描く! と言うか多分僕マーケットが終わった途端 とんでもない数の似顔絵頼まれる気がするんだ。 しあわせ。
(-210) pannda 2019/08/07(Wed) 22時頃
|
|
/* >>-207 魂の宿敵茄子。
そうなんだよ。 茄子さんだからとても安心出来るんだけど、 殺し合う事しか出来ない僕らだから恥ずかしい(〃ノωノ) しかし殺し愛だから間違ってはいない。
くそ、茄子なんでこんなかっこいいグスタフに なりやがった煮込むぞ!
(-211) pannda 2019/08/07(Wed) 22時半頃
|
|
/* >>-213 なにそのダイス運 こわい やはり神か。
ヒイラギとシーシャ可愛い!! この二人もこっそり風景に溶け込ませて描きてええ!
(-217) pannda 2019/08/07(Wed) 22時半頃
|
|
/* >>-219 なるほど。 じゃあ先に。
8/10の夜は22時位から不在なので村閉じにいられないの。 やはりグスタフさんとは遠距離で終わる運命。 愛してると言っておこう。
(-220) pannda 2019/08/07(Wed) 22時半頃
|
|
/* やだこの男たらしだ。
>>-227 おう、見事なすれ違いwww 10日はお休みだけど、真夜中に用事があるという まさにすれ違いの運命。 やはり殺そう。 うそ愛してる。
(-232) pannda 2019/08/07(Wed) 23時頃
|
|
[あ、この男最低だ。 どうしてかそう思った>>59
でも運命の星の時だけは、と言われて もう赦していると判っている。
誰かの一言一言にこれ程感情全てを揺さぶられる僕なんて 想像も付かなかった。 そんな事が出来る人がいるなんて、想像も付かなかった。
運命に出会うまで。 出会っても、判らなかった。
かわいいと言われたら殴ってやろうかと 右手をグーの形にしたけれど、そのまま 強く握りしめるしか出来ないまま]
(67) pannda 2019/08/07(Wed) 23時半頃
|
|
僕も……あなたの横顔、見たい。
[あなただけはずるい。 言っては見たものの、横を向いている彼は 僕じゃない何かを見ていると言う事だ。 それは……嫌だ]
(68) pannda 2019/08/07(Wed) 23時半頃
|
|
寝顔も見てみたい。 絶対僕の方が後に寝て先に起きて見てたいです。
[大した意図はない。 ただ他の何かを見ている横顔じゃない、 安心して眠っているその姿を僕だけが 見てみたい。
剥き出しの子供の様な独占欲が口から零れて]
(-251) pannda 2019/08/07(Wed) 23時半頃
|
|
グスタフさん、ずるい。
[どうしよう。 ずるい、しか出てこない。
海の碧でも空の蒼でもない、僕の青が好きなんて>>-224]
(69) pannda 2019/08/07(Wed) 23時半頃
|
|
ずるいよ、グスタフ。
(-252) pannda 2019/08/07(Wed) 23時半頃
|
|
[そう言われたら、夕陽が解けて見える目を あなたに向けなきゃいけないじゃないか。
眦を押し上げると、揺れる水面の上にあなたはいた。
近くて近くて。 水面が揺れる度に温もりが触れて来る。
そしてグスタフ、と呼んだ名前は彼に呑み込まれた。
ぐっ、と握りしめた右手を解き、彼の腕に縋りつく。 荒々しい海を乗り越える腕に、頬に触れてくれた 手の優しさが彼の輪郭を作り出す。
まだ揺れる水面に揺れる輪郭。 そして丘に生まれた水面の上で、幾つもの星が 輝き走り始めていた]
(-253) pannda 2019/08/07(Wed) 23時半頃
|
|
グスタフ、さん。
すき、って言って、いいですか?
[海の向こうまで僕の聲は届かないから。 この距離でしか届かない想いを、 解けた重なりをまた繋ぎ直す様に囁いた*]
(-254) pannda 2019/08/07(Wed) 23時半頃
|
|
/* ちょっと自分が何言ってるか判んない状態の中
ハワードさんがエッチすぎる、すげえ。
なめたけさんが神だと言うのも把握した。
(-256) pannda 2019/08/07(Wed) 23時半頃
|
|
/* いやあ。 グスタフがかっこいいから好きって言わずにいられないよね。
グスタフと言う茄子さんが悪い(結論)
10日が合わないのが寂しいから、もう1回位あったら 嬉しいなとは思うけど用がある人いるなら優先でどうぞ。
(-263) pannda 2019/08/07(Wed) 23時半頃
|
|
/* >>-264 お気になさらずと言うか、こちらこそ 何してんねん!とお叱りを受けてもおかしくない 行動してしまい申し訳ないです。 お詫びにトレイルの振り向きざまの似顔絵贈るから許して。
(-269) pannda 2019/08/07(Wed) 23時半頃
|
|
/* >>-243 僕の好きな顔が港々でモテないわけないだろう! グスタフだぞ!(何その自信)
好きの反対は無関心。 愛憎で繋がる茄子すき。
(-273) pannda 2019/08/07(Wed) 23時半頃
|
|
/* 今>>-270の3連休と言う文字に (。´・ω・)?ってなってたけど、世間は お休みだったんだと驚愕の事実に気付いた。
そうか……3連休なのか……そうか……そうか……うわあ。
(-276) pannda 2019/08/07(Wed) 23時半頃
|
|
/* ゴマすりポーズのハワードさんとか超貴重!! そして望みの似顔絵を手に入れて微笑んでいる姿を 描き描きしてトレイルに売る永久機関完成の図。
アリーさんの滲み出る紳士に憧れる。
(-279) pannda 2019/08/08(Thu) 00時頃
|
|
/* >>-278 海の男は誠実だけど悪い男わかる。 でも好きになったんだから仕方ないよね。
なまえのよびすてはとっておきのときにしかつかわないよね。
(-285) pannda 2019/08/08(Thu) 00時頃
|
|
/* 誰だ飯テロしてくるのは!! トレイルー!ヤニクー!酒場で飲もうぜ!!
(-289) pannda 2019/08/08(Thu) 00時頃
|
|
/* >>-290 詐欺師、山師。 ご両親に紹介するにはどちらも難易度が高い(その前に犯罪が) 悪いグスタフとかも茄子さんがやったらかっこええよ。 でも鳩では確かに難しいかもね。見たいけれども。
茄子かっこいい。
(-295) pannda 2019/08/08(Thu) 00時頃
|
|
/* >>-299 確かにどの組も他で見れない物語で 端から端まで転がって行ってもまた悶えて 転がって戻って来る勢いのある素晴らしい村です。
(-310) pannda 2019/08/08(Thu) 00時半頃
|
|
/* 百合わかる。
(-311) pannda 2019/08/08(Thu) 00時半頃
|
|
/* 顔貌が強いというパワーワード
ねこさがしかんぱにーモンタージュ描きます
(-328) pannda 2019/08/08(Thu) 00時半頃
|
|
/* あと 死因:茄子
(-329) pannda 2019/08/08(Thu) 00時半頃
|
|
/* おまえも殺す
(-337) pannda 2019/08/08(Thu) 00時半頃
|
|
交代で見たら、同じ星を探せないじゃないですか。
[僕以外を見て欲しくないくせに。 同じ星を見たいと駄々を捏ねる。 まるっきり子供だと判っているが、 彼より年下のはずだから、特権とばかりに 水の膜を瞬きと共に露へ変えて口を尖らせる]
(79) pannda 2019/08/08(Thu) 01時頃
|
|
……それ……えっと。
あれ? [しかし子供の特権を最大限に利用しようとした途端、 思いがけない反撃>>-318に何かおかしいと 考える事瞬きにして3回。
さすがにこの流れで彼のベッドで寝る意味を 友人の家へ泊りに行く呑気さで受け取る程 初心ではない。
望んでいたか否かと問われても、 今はただ彼の傍に少しでも長くいたい。 彼と話をしていたい、と言うことばかりで。 重なった距離が離れていくのが 寂しいと感じてようやく気付いたのだから]
(-369) pannda 2019/08/08(Thu) 01時頃
|
|
好き。
好き。
グスタフさ……グスタフ……好き。
大好き。 好き。
(-371) pannda 2019/08/08(Thu) 01時頃
|
|
[ほんの僅かに離れた距離の寂しさが彼を呼ぶ。 違う、寂しさじゃない、求めたんだ。 喉の奥から、肺の奥から、身体の奥から。
彼がここから離れる前に好きだと伝えたいと 叫びと同じ熱量の囁きが、求められるまま>>-321 何度も何度も彼の上に降らせていく。
今まで彼が見た流れ星の数よりも、 これから彼が見る流れ星の数よりも。
多く多く。 ずっとあなたにだけ降らせたい。
星よりも僕とあなたを繋ぐ言の葉を降らせたくて]
(-374) pannda 2019/08/08(Thu) 01時頃
|
|
好き。
大好き 好き。
[言葉と同じ数だけ彼が唇を降らせて来る。
今まで僕が見た流れ星の数よりも。 これから僕が見る流れ星の数よりも。
もっともっと降らせて欲しいと、 解けて絡んだ指に力を込めた]
(-375) pannda 2019/08/08(Thu) 01時頃
|
|
大好きです。
……このまま、あなたを見送るのも。 あなたに見送られるのも、嫌、です。
[僕を覗き込む瞳に引き摺り込まれる。
海が来た。 最初に感じたそれは確かに運命だった。 人間一人なんて簡単に翻弄して魂も心も 引き潮と共に連れて行く。
強い力に惹かれて、僕は。
あなたと言う海の底に落ちて行きたい*]
(-376) pannda 2019/08/08(Thu) 01時頃
|
|
/* 希望チップもNGも僕にありはしない。
ヨアヒムだってやりきってみせるぞと言える実力が欲しい。 皆から爪の垢を少しずつもらって飲めば出来る気がしてきた。
(-382) pannda 2019/08/08(Thu) 01時頃
|
|
/* そうだ。ヤニクにも迷惑掛けたから 謝らないとね。 ハワードさんにはトレイルの似顔絵描いたから ヤニクには鬼腐人の似顔絵贈るね。
(-385) pannda 2019/08/08(Thu) 01時頃
|
|
/* 殺害成功にガッツポーズ
(-386) pannda 2019/08/08(Thu) 01時頃
|
|
/* 並べるとごろごろするチップが多すぎるんですがこの村。
そしてトレイルさんが盛年だった。
(-392) pannda 2019/08/08(Thu) 01時頃
|
|
/* トレイルはトレイモンだったのか。 僕もまだまだお仕事続くから今日は早目に寝ます。
グスタフさんおやすみなさい(ぎゅってして)**
(-416) pannda 2019/08/08(Thu) 01時半頃
|
|
いや、僕体温高くないし、柔らかくないですけど。
[抱き枕にするには大変不向きだと思うんですが。 何故かそこ>>-418だけは真面目に返した後で、 続いた言葉と共に触れられた唇が、 触れてきた唇が熱くて]
(90) pannda 2019/08/08(Thu) 07時半頃
|
|
ごめんなさい、うそ。
今、身体……すごく、あつい。
(-430) pannda 2019/08/08(Thu) 07時半頃
|
|
[ぞわっと肌が粟立ち体温が一気に上がるのが判る。 矛盾した身体の反応の意味位、、 彼の言葉の続きに何があるか位、 判るに決まってるけど、戸惑いは隠せない。
ただ彼の傍で彼を見て、彼が海に出るまでの間 ギリギリまで一緒にいたい。 さっきまではそれだけで十分だったから その先を考えていなかった。
そして僕の言葉が呼び水になった事にも気付いて、 どっちがどっちだろう、なんて俗物的な事を 考え始めていた]
(-431) pannda 2019/08/08(Thu) 07時半頃
|
|
グスタフさ、んっ、グスタフさん。
グスタフ、グスタフ、グスタフ……っ。
[きっと僕が考えているのは悩む必要もない 些細な事に違いない。 空に輝く星は幾ら降って来ても届かないのに、 目の前の星は何度も何度も僕へ降って来て>>-419 その度に、女の事は違う少しかさついた唇に、 ふ、と触れる吐息に、言い訳を考えるのを諦めた]
(-432) pannda 2019/08/08(Thu) 07時半頃
|
|
ぁ
[眦に浮かぶ涙すら奪われて、我慢出来ずに 僕の方から一度だけ彼の唇に触れる。 深くなんて無くていい。 ただ僕の唇で掌で彼の体温を感じたかった]
(-433) pannda 2019/08/08(Thu) 07時半頃
|
|
星、そうですよ。
一番星が流れる日ですよ、今日は。
[離れた直後にまた距離は奪われた>>80 肩に載った重さと重なる自分と違う温もり。 陽が落ちたばかりの気温は暑くて仕方ないのに 僕はまだ熱が欲しいと、熱に浮かされて 熱を孕んだ海を抱きしめる]
今日、流れる星、全部にあなたの 航海の無事と安全と健康を祈るんですから。
[運命は僕も見つけた。 だからもう星に願う事も決まった。
願うのは、あなたの事だけです。
唇の近くにあった耳へと彼に聞こえるだけの聲。 星にだって風にだって聞かせてあげない]
(91) pannda 2019/08/08(Thu) 07時半頃
|
|
……はい。
全部、あげるって言ったから。
いいです。
[誘いに風に押された様に小さく小さく頷いた]
(-435) pannda 2019/08/08(Thu) 07時半頃
|
|
僕、卵と、ベーコンとトーストと肉と魚しか 焼いた事ないんですけど。
[朝食の賭けについては、被害はあなたの方が 多い気がしますけどと彼の髪の毛を揺らす様に くす、と笑い、ぎゅっと抱きしめ抱きしめられたまま 少し力を込めて丘の草原へと共に身体を投げ出した]
ほら、星が流れ始めた。
[願いましょう、僕はあなたの幸せを祈るから。 転がれば広がる空のキャンパスに流れる煌めき。
離さなければ彼も同じ空を見れないのに、 僕からはこの体温から離れるのはどうしても出来なかった**]
(92) pannda 2019/08/08(Thu) 07時半頃
|
|
/* グスタフがえっちだからつい、などと言っており。 えへえへしながらお仕事**
(-434) pannda 2019/08/08(Thu) 07時半頃
|
|
/* 皆可愛いでFA
今日は超低速なのでグスタフさん、寝てていいよ。
(-475) pannda 2019/08/08(Thu) 20時半頃
|
|
/* 延長ありがとうございます(土下座)
(-493) pannda 2019/08/08(Thu) 21時頃
|
|
/* >>-491 では推しにヨアヒムを是非!! ハワードさんがえっちだ**
(-495) pannda 2019/08/08(Thu) 21時頃
|
|
/* ねこかんぱにーやら画商やらザーゴさんの商才がすごい。
>>-497 もう名札提げて村やろうず
(-501) pannda 2019/08/08(Thu) 21時半頃
|
|
/* グスタフさんぎゅうううううう!!
恋文って言い方素敵だよね。
皆お帰りなさい!!
(-525) pannda 2019/08/08(Thu) 22時半頃
|
|
/* 大概お前もエロいなグスタフw
(-577) pannda 2019/08/08(Thu) 23時半頃
|
|
……っ。
[聞こえた声は先程とは違う低めの音で 海を渡る風よりも、砂浜を削る波の音よりも 身体の奥に響いてくる。
触れられた時よりも強く、息を呑んで。 閉じたくないのに目を強く強く閉じてしまった]
(-641) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
|
|
確認しないでください。
[自分で言っておきながら、熱を確かめられるのは 恥ずかしいのだと、少し顔を背けたが。 自分から離れるには間近の自分と違う体温が 愛しすぎた。
殆ど何も知らない相手なのに。
離れたくない、もっと触れていたいと 願うのは若さだから出来る事だと言い訳をして 今は彼の腕の中にいる事を許して欲しい]
(-642) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
|
|
こんなに通信手段が豊富で、 近くに感じられるはずなのに。
海って、広いんだ……。
(148) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
|
|
[今まで気付きもしなかった。 海がどれだけ遠いのか。 この手を離したら、彼が帰って来るまで 繋ぎ直すことは出来ない。 声を聴くことも、好きだと何度も繰り返すことも。
彼は海で生きる男だと理解して、いってらっしゃいと 見送る覚悟は出来ているのに。
手に入れた星の眩さに欲が出る。 指の間から零れる光すら誰にも見せたくない。 ずっと抱きしめて眠りたい。
出来るはず、ないのに]
(149) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
|
|
僕も星にあなただけを願います。 全部に願えば、同じ星を見てるって事ですよね。
[機械じゃない、星に想いを託せばきっと]
星が流れたら、僕からあなたへ。 あなたから僕へ。
祈りが繋がったって信じていいですか?
いえ、信じてください。
[これから流れる星は、空と海と大地を繋ぐ 金の糸じゃない。 あなたと僕を繋ぐ糸になる]
(150) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
|
|
寝ませんよ。 だって……今までは、あなたに逢える夢が 幸せだったけど。
あなたに逢える現実の今が幸せです。
[ごろりと横になっても、距離はゼロのまま 降る星たちが僕たちを繋いでくれている。 このまま僕たちを離れない様に縫い留めて欲しいと 無謀な願いを浮かべかけて首を振る。
彼を縫い留めたいのは僕の我儘で。 それが叶うような彼を好きになったわけじゃない。
まだ殆ど何も知らないけど、 これから少しずつ少しずつ。 それこそ毎年少しずつ知って行く。
そうやって増やした宝物だけを そっと僕の心に留めておけばいいんだ]
(151) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
|
|
……グスタフさん、普段の食事何食べてるんです?
[最低限の朝食を魅力的だと言ってしまった 彼を思わずジト目で見つめてしまったが仕方ない>>129 彼の身体全部酒で出来てるんじゃないだろうかと 心配になって、 ちょっと母さんに料理を教えてもらうべきかと 真剣に悩んでいる間に星が流れる]
(152) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
|
|
あ、ちょっと! グスタフさんのせいで見逃したじゃないですか!!
[幾つ数えた?と聞かれても>>130 朝食は何を作ろう、嫌いなものはなんだろう、 好きなものは、飲み物は、甘いものは、と 考えているのだから数えられるはずがない。
思わずあなたのせいだと文句を言ったが 彼としてはひどい責任転嫁と思われるだろうか]
あああ、また流れた!! もう折角グスタフさんと一緒に見てるのに。
全然全然追い付かない。
(153) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
|
|
[まるであなたへの想いのようだ]
(-643) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
|
|
グスタフさんが野菜をいっぱい食べれますように。
グスタフさんが酒の量を控えますように。
グスタフさんが病気になりませんように。
グスタフさんが怪我をしませんように。
グスタフさんが、幸せになりますように。
(-644) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
|
|
[祈っても祈っても、追い付かない。 追い掛けたくてもあなたを追うのはまだしない。 追い掛けても許されるくらいの僕になれたら。 その時まで、あなたの幸せだけを祈っている]
一生分願っても、まだ足りないですね。
じゃあ……今ので、来年までの分。 来年は、その次の1年分、祈りましょう。
[彼の為なら祈り続けたいけれど、 今は傍にいるグスタフとの時間を大切にしたくて。
誘う言葉>>130に否はない。 絡めた指を離したくなくて。
あなたを見送りたくなくて。 あなたに見送られたくなくて。
星にもう一度祈りを込めて立ち上がる]
(154) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
|
|
一緒に朝が過ごせますように。
[願う囁きは星に届くのか横に並ぶ彼に届くのか。 確かめる事無くゆっくりと、初めての道を 彼と歩いていく**]
(-645) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
|
|
/* 外暑っううううううう!!!!!
そら熱中症になるわ。
グスタフさんに熱中症になってるけど、リアルは駄目だ。
ごめんね、こんな遅くなって。 ゆっくり休んでね、ごめん、ごめん。 大好きグスタフ。
あと皆えっちだ**
(-646) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
|
|
/* ぱふぇはももいろ、おぼえた。
お相手が可愛い!って言ってる皆の笑顔が可愛い(*´▽`*)
グスタフすきいってきます**
(-662) pannda 2019/08/09(Fri) 07時頃
|
|
/* なんかすごい呑み会が開かれているらしい。 1人1人何処からともなく回収されていくんだな。 飲み潰れても安心ですね。 皆かわゆし。
(-704) pannda 2019/08/09(Fri) 20時頃
|
|
/* ザーゴさん、灰でも可愛いですな。
ソウスケさんとフィリップは同時に潰れてむにゃむにゃ してそうな勝手なイメージかわいいかよ。
(-711) pannda 2019/08/09(Fri) 21時頃
|
|
/* やっぱりシーシャはええこや。
なめたけさんは永久に不滅ですよね。
(-722) pannda 2019/08/09(Fri) 21時半頃
|
|
/* (無言でグスタフをむぎゅ(*>ω<)ω<*)むぎゅしている)
(-732) pannda 2019/08/09(Fri) 22時頃
|
|
/* みんなで寝っ転がって流れ星見ようず
(-741) pannda 2019/08/09(Fri) 22時頃
|
|
/* 下半身のお育ちと言うパワーワード
(-744) pannda 2019/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
/* なんだこのずるかっこいいグスタフは。
(-756) pannda 2019/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
[海の本当の深さを人は知らない>>177 海に生きる彼の言葉なら真実だろう。 深海の特集番組や、写真とかそんな意味じゃなくて]
きっと、あなたも星も、深い場所にいるんですね。
[こうやって手を繋いで一緒に星を見ても、 目に見えるあなただけじゃなくて、 目に見えないあなたを知りたくて仕方ない。
深い深い、あなたを知りたい。
海流に身を任せて沈んだ場所があなたなら それでいい。 あなたと言う深い海で溺れて息も出来ずに 肺の隅々まであなたで満たして死ねたら。
それでも幸せだと、今の僕なら笑って 言ってしまいそうだから。 あなたの頬に唇を寄せる事で心を黙らせた]
(182) pannda 2019/08/09(Fri) 23時頃
|
|
はい。 祈りが届いて、繋がってますよ僕たち。
[星が流れる度に絡んだ指の力が強くなる>>179 願いが叶っていると確信するなら、 お互い幸せになって欲しい、幸せにしたいと言う 願いも必ず叶うはず、いや]
それは叶いますよ。
だって、僕、今。
どんどん幸せになっていってる。
(183) pannda 2019/08/09(Fri) 23時頃
|
|
あなたに、好きって言えて。 あなたに、好きって言われて。
これ、幸せじゃなかったら何なんでしょうね。
(-767) pannda 2019/08/09(Fri) 23時頃
|
|
[初恋を知った少女じゃないと苦笑してしまうが、 苦笑もきっと全然困ってない。
嗚呼本当に、僕は幸せだ]
へぇ。 オリュースの事は 結構僕知ってるつもりだったんですけど。
[まだ星が流れるから、僕たちは手を繋いだまま。 郊外の道はそれなりに距離がある。 でもその距離は僕たちが手を繋いで 歩いて良い幸せな距離だ。
1人で帰る時なんて考えない。
この道は彼が帰って来る道だから]
(184) pannda 2019/08/09(Fri) 23時頃
|
|
失礼します。
あ……これ。 この絵……ここに飾ってくれてたんですね。
[自分の家で何故そんなに不思議な行動をするのか 疑問に思ったが、目を逸らす少しの横顔が 案外可愛いと新しい発見に、問う事はしない。
しかし招かれた家であちこち見る余裕なんて無かった。
彼がただいまを言う相手を見て、 忘れもしない、彼の手に渡ったたった一枚の海が 陸の家に広がっていて驚いた>>181
汚れていたり、破れている可能性もあるのに。
その海は水平線まで綺麗なまま、グスタフと この家を繋いでいた]
(185) pannda 2019/08/09(Fri) 23時頃
|
|
わぁ……嬉しいな。
僕の絵、こんなに大事にしてくれてるなんて。
本当にありがとうございます。 お前、幸せになってるんだな。
[一瞬我が子を見る様に慈しむ色で海を見た。 僕より早く幸せになっていた絵。
僕もありがとうを言わないといけない]
(186) pannda 2019/08/09(Fri) 23時頃
|
|
彼の運命の絵になってくれてありがとう。
[何処にも絵の具の剥がれが無いのを確認すると グスタフさんへ向き直り、深く深く頭を下げる]
グスタフさん、絵を大事にしてくれて 本当にありがとうございます。
[これからもこの家で彼を待ち続けて、 錨となってくれる絵にも、よろしくと 声を掛けてから。 その絵の横に、魁の絵を置いた。
まだ未完の絵。
運命の二枚の絵。 きっと、ここにいるのが相応しいと 満足げに頷いた]
(187) pannda 2019/08/09(Fri) 23時頃
|
|
グスタフさん、この絵。 ここに飾っても良いですか?
それとも何処か別が良いです?
[その前に、この絵完成させてもらっていいですか、 とも付け足した]
上手い下手とかないですよ。
ただ星を降らせたい、繋げたいと 思った場所に筆を走らせるだけです。
[それであなたと僕だけの運命の絵になります。
にっこり笑って画材を取り出しても良いし、 何かを期待するならパレットはそっと閉じるだけ*]
(188) pannda 2019/08/09(Fri) 23時頃
|
|
/* おまえらまだしぬのははやいぞ!! まだ村は続くんだいきろ!!
そしてグスタフさんごめん。 ポエマーになってるサイラス。
(-770) pannda 2019/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
/* 寝る人おやすみなさい 若人は修学旅行みたいに 枕投げしながら雑魚寝しようぜ
(-771) pannda 2019/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
/* 今度はぽえまー勝負だ!!(違)
はぢめての共同作業みたいな感じを思い浮かべてだな。
スーツのヤニクってこれは売れる!って 思いながらグスタフさんのスーツって 思ったら案外着こなしてそうな気がしてやだかっこいい
(-785) pannda 2019/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
/* 結婚式と言う事は今の帰り道はばーぢんろーど!!!
とりあえずこれ置いときますね。
つ【なすねろ】
(-789) pannda 2019/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
/* まふぃあぐすたふとか俺得しかないじゃないか!!
と言ったけど、この村の顔見たら全員まふぃあでも えろかっこよすぎる素晴らしい村だと気付いた。
(-792) pannda 2019/08/10(Sat) 00時頃
|
|
/* さすがハワードさん。 全てにおいてプロフェッショナルや。
いやあ、このエロい貫禄すごい。
(-806) pannda 2019/08/10(Sat) 00時頃
|
|
/* グスタフさんおやすみなさい(おふとん掛け掛け)
明日はすれ違いみたいだけど仕方なす。 寝坊しないでね。
初夜、初夜(〃ノωノ)
適度に切り上げ暗転でも朝チュンでもなんでも大丈夫だよ。
別れは寂しいけど絶対その後書いてやる!! おやすみなさい。
(-821) pannda 2019/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
[今歩いている道は彼にとっては帰り道。 では僕にとっては? 僕にとっても、帰る場所になれたらいいのにと 幸せを手に入れたのに際限無く求める 子供の心をこっそり叱りつける。
例え僕にとって帰り道にならなくても、 彼が帰る道に寄り添えたらいい。
そう思えるまで心が豊かになったら、 彼に追いつけるだろうか。 彼が知らなかったオリュース>>189を 聞いては見たい当ててみたいと思う反面]
(198) pannda 2019/08/10(Sat) 01時頃
|
|
[深く深くあなたに潜って偶然見つけられたら 良いなと願う僕がいる。 見つけた内容次第では僕は恥ずかしくて 浮上出来ない可能性があるとしても、 今はその可能性すら浮かんでいない。
ただ、2人で並んで歩くだけで幸せで 自分の絵が彼の家にあるだけで感じる 幸せがいっぱいで、入り込む余地もない]
(199) pannda 2019/08/10(Sat) 01時頃
|
|
帰る場所、ですか。
良かった。 じゃあ、必ず此処へ帰って来てくれるんですね。
[錨となった絵が僕の絵で本当に良かった。 彼にとっては幾つかある止まり木の1つだったのかも しれない。ただ彼の故郷で実家だから特別な 止まり木なのかもしれないが『家』に変わったのなら] やっぱり僕もありがとう、ですね。
僕と同じ様に、グスタフさんを 待っている想いがある場所にしてくれて。
[そしてこの絵も、もう寂しくないはずだ。 孤独で待ち続ける必要はない。 新しく時間を過ごす絵が増える、はず]
(200) pannda 2019/08/10(Sat) 01時頃
|
|
そんな緊張しなくても良いですよ。
グスタフさんが思った通りにしていいんですよ?
[汗を掻いたと言う手にハンカチを渡し、 彼の心の中に浮かび上がり、夜を走る色が 形になるまでじっと待っていた]
はい、はい、ええ。
[少しずつ言葉に、彼の中で光を放った 一筋が浮かび上がってくる。 その言葉に従う様に、パレットに絵の具を 少しずつ押し出して混ぜ合わせる]
(201) pannda 2019/08/10(Sat) 01時頃
|
|
色って、一色で表現出来そうに見えて 難しいんですよ。
目を閉じると、真っ暗って言うけど、 物凄く濃い暗い緑や青や赤とかが 瞼の裏に浮かんだことはありませんか?
色んな色を少しずつ混ぜて行きますから。 グスタフさんが、これだと思った色が 出来たら教えてください。
[筆ではなく指が描いた一筋>>192 軌跡は見えた。 後は彼と同じ星を、僕も見たい。
混ぜ合わせる色に闇の色彩は無い。 青、緑、赤、白、金、少しずつ 混ぜ合わせ組み合わせ、彼の反応を確かめた]
(202) pannda 2019/08/10(Sat) 01時頃
|
|
グスタフさん、あなたが見て。 僕が作った星です。
あなたの手で、この絵をオリュースの空に してください。
[2人でこの家に1年中降る流星の夜を作りましょう。 差し出した筆がたった一筋の糸を描くまで、 それから僕は一言も発することなく絵を見ていた。
新しい命を吹き込まれて、この家で彼の 幸福を祈り続ける星が生まれるのを]
(203) pannda 2019/08/10(Sat) 01時頃
|
|
……お疲れ様でした。
本当に綺麗な流れ星ですね。
迷いの無い素直な線。 僕の目に残ります。
[迷いなくㇲッ、と流れた星は彼の想いを 反映してくれているはずだ。 とても良い絵だと素直に思えるこの絵は 2人だけの傑作になるだろう]
(204) pannda 2019/08/10(Sat) 01時頃
|
|
これで、僕もあなたも、祈り続けられる。
[夜にならなくても、あなたの無事を。 あなたの幸せを祈れる、と安堵の息と共に まだ筆を持つ彼の手を両手で包む。
そのまま尊いものへ新愛と、敬愛を 示す様に武骨な指へと祈りを込め 労わりを込めて唇で触れた**]
(-833) pannda 2019/08/10(Sat) 01時頃
|
|
/* 本当にかわいいな、フィリップとソウスケさんは。
どの組も皆違うから美味しくて美味しくて。 他の人のPCも見たくなるのも判りすぎるから。
何を言いたいかと言うとこの村万歳、村建て様ありがとう。 グスタフもありがとう(おふとんへ潜り込み)**
(-835) pannda 2019/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
ー いつかの想い出 −
[絵を描き始めたのはいつだったか。
子供の時は絵本が好きで、クレヨンで 今見ても何を描いているのか判別できない ぐるぐるをいっぱい描いていたりした。
きっとお日様のぐるぐるだったり、 ちょっと薄くなった父さんの頭のつむじだったり、 生き物みたいに風に踊ってた 木の葉だったりだ。
でも一番心に残っているのは、キラキラと 煌めく海面を割って港へ向かってくる船の 航跡を見た時だ]
(-912) pannda 2019/08/10(Sat) 14時半頃
|
|
[その感動は汚い絵でも青い色に蟻でも 歩いているかのような小さな色が、 白い色を後ろに引き寄せて伸びている絵でも なんとなく判る。
海も空も青だと思っていたのに、 その海には白も金色もなんなら赤だって 混ざっていた]
(-913) pannda 2019/08/10(Sat) 14時半頃
|
|
[そしてその海から降りてきた男たちにも 目を見張ったのを覚えている。
薬屋の父さんみたいにひょろっとはしていない。 腕も足も身体も硬そうな筋肉で出来ていて、 太陽を集め過ぎたみたいな黒い肌をしていて。
笑うと見える白い歯が眩しくて。
すごく乱暴な言葉を使うし、動きも荒々しいくせに。
ひどく優しかった。
父さんだけじゃない、このオリュースとは 違う生き物に見えて僕は興奮して、 その夜のうちに父さんと母さんに船乗りになる!と 話をしたものだ]
(-914) pannda 2019/08/10(Sat) 14時半頃
|
|
[父さんと母さんは反対はしなかった。 それどころか、父さんも昔は船乗りに 憧れたんだと昔話を聞かされて。
どうして乗らなかったの?と聞いたんだけど。
家業も継ぐべきだと思っていたし、 それに母さんが泣いて行かないでって言ったからだ。
って懐かしむように教えてくれた、んだけど。
すぐさま、母さんが。
お前と離れたくないって泣いたのはどっちよ!って 慌てふためく父さんが母さんのご機嫌取りに 奮闘すると言う展開になって有耶無耶になっちゃった]
(-916) pannda 2019/08/10(Sat) 14時半頃
|
|
[でもそんなどうでもいい話で僕の憧れが 萎えるわけもない。
船が来るたびに飽きもせず見に行って、 子供でも手伝えることが無いか強請ったりして。
船乗りになりたいんだ!と目を輝かせて 話した事も覚えている。
そして豪快に笑ってくれた船乗りの言葉も]
『そうかそうか。嬉しい事言ってくれるなぼうず。
船乗りになるのに、大事な心掛けを教えてやろう。
それが出来るなら、ぼうずも一人前の船乗りに なれるからな!』
(-917) pannda 2019/08/10(Sat) 14時半頃
|
|
[船乗りになれる。 その言葉に僕は興奮して、教えて教えてと 彼の腰にしがみついて強請ったんだ。
でもしがみついていた手はすぐに戸惑って 力を無くして落ちた]
(-918) pannda 2019/08/10(Sat) 14時半頃
|
|
『覚悟だ。
二度とここに帰れない覚悟。
両親の死に目にも、友達の大変な時にも。
海に出れば戻れない。
ぼうずには今は判らないかもしれないけど。
大切な人が泣いていても、 傍にいて一緒に泣いてやることも 慰めてやることも、抱きしめてやることも出来ない。
帰って来た時、初めて、この街や 友達や両親が消えてしまっているかもしれない。
それすら知らないまま海で死ぬかもしれない。
その覚悟がありゃ、俺たちは歓迎だ』
(-919) pannda 2019/08/10(Sat) 14時半頃
|
|
[今思えば、彼なりの乱暴な優しさだったんだろう。 でも僕は声を失って、その船乗りから離れて 突然遠くに見えた彼を見上げていた。
僕は余程ひどい顔をしていたんだろう。
その船乗りはしまった、って顔をして。 ごめんごめん。大袈裟だった。 海は楽しいぞ、綺麗だぞ、って言って 僕の髪がぐしゃぐしゃになるまで撫でてくれたけど。
僕は怖くなって走って逃げたんだ]
(-920) pannda 2019/08/10(Sat) 14時半頃
|
|
[そしてそのまま母さんに抱き着いて わんわん泣いた。
嫌だった。母さんが、父さんが、友達が この街が知らない間に無くなってしまう事なんて。
母さんは何が起きたか判らないまま、 それでも僕を安心させようと一生懸命 抱きしめて愛してくれた。
父さんもそう。
この温かが知らない間に消えるなんて怖くて]
(-921) pannda 2019/08/10(Sat) 14時半頃
|
|
[僕はこの温もりを忘れないうちに絵に描いた。 クリスマスでも誕生日でもないのに 贈られた両親の絵に、何があったのか心配だったんだと 思うけど、すごく凄く喜んでくれた。
僕の大好きが溢れてるって言ってくれて。
言葉に出来ない泣くだけの僕の気持ちを 伝えてくれた絵って凄いんだと気付いた 次の日から、僕はこのオリュースを描き残そうと 決めたんだ]
(-922) pannda 2019/08/10(Sat) 14時半頃
|
|
[絵描きになる、のは後から付いてきた夢。
大好きな場所や人が、 知らないうちに消えてしまわないように。
僕はこの街のここが好きで、この人が好きで。 そうやってオリュースの絵は増えていった。
そして同時に。 船乗りにはなれないと悟ったけれど、 煌めく海をそれを割って、まるで 運命を切り裂いて進む船と、船乗りたちへの 憧れは色褪せないまま。
褪せる事無く、輝き続けて。
ある日、青を裂いて僕の星が海から来た**]
(-923) pannda 2019/08/10(Sat) 14時半頃
|
|
/* トレイルとハワードの桃灰にによによしつつ なんか思い出したぽえむを灰に落とす。
ひとまず僕、推敲しような**
(-924) pannda 2019/08/10(Sat) 14時半頃
|
|
/* >>-925 わかるー憧れるよね。
やっぱりセイルズさんに特集組んでもらおうよ。
流木拾いから天啓を受けたのか。 いいな、可愛いな。 小さい流木拾ってたり、大きなのを見つけて 引き摺ってる子供の姿とか可愛いな。
(-926) pannda 2019/08/10(Sat) 14時半頃
|
|
/* >>-928 呼んだよー呼んだー(∩´∀`)∩
船乗りさん特集してよー! そして船乗りさんに憧れた子供と子供だった人たちの特集!
言い値で買うわ。
(-930) pannda 2019/08/10(Sat) 14時半頃
|
|
/* >>-929 まるで宝探しの気分でワクワクしますね! 大人になっても宝探しできる場所って素敵。
(-932) pannda 2019/08/10(Sat) 14時半頃
|
|
/* >>-933 観光客じゃないけどそのワークショップには 普通に参加したいぞ!! トレイルが穴場の観光と教えてくれる気がする。
(-934) pannda 2019/08/10(Sat) 15時頃
|
|
/* >>-936 その特集雑誌10冊程下さい。 取材されてる彼をニヨニヨしながら眺めてればいいんですね。
(-939) pannda 2019/08/10(Sat) 15時頃
|
|
/* >>-940 プレッシャーがああああ!!
ペンダントトップとかブローチとか 作って売ってる絵とかにこっそり描き込んでみたり、 宣伝とかもしとくよ!!
>>-941 戸惑う姿可愛い。 勿論職人さんも憧れてたみたいですよ、と そちらに話を向けておきますので。
(-943) pannda 2019/08/10(Sat) 15時半頃
|
|
[うわ、気障……と思うと同時に 格好いいと思ってしまった>>-1134は かなりの重症だ。
さっきから身体が火照って困る。 船乗りを見つけて興奮していた子供の頃の 分別のつかない感情の昂ぶりなんかじゃない。
グスタフが僕を帰る場所だと言ってくれたのが 嬉しくて嬉しくて涙腺が緩みそうになるのを 彼の胸に頭を押し付ける事で何とか隠し通そうとした。
僕も男だし、泣き顔とか見られたくないんだ。 些細過ぎるプライドだけど、意地だ]
(249) pannda 2019/08/11(Sun) 08時半頃
|
|
待ってる。
(-1202) pannda 2019/08/11(Sun) 08時半頃
|
|
[でも、一言だけは誤魔化さずに、あなただけに 届けたくて、胸の中で一音一音を大切に しながら口にした。
言葉にしただけで、僕も、覚悟が改めて出来る。 親や大切な人の大事な時に間に合わない可能性、 知らずに過ぎてしまう可能性。 それを海へ連れて行く覚悟が彼にあるなら、 僕も全て承知で、彼を待つ覚悟を決めて。
彼の香りを細胞一片にまで吸い込んだ]
(250) pannda 2019/08/11(Sun) 08時半頃
|
|
良かった。 グスタフさんと、僕のオリュースは ここに、ここだけに、あるんです。
[星が一筋流れただけで感動の声を上げる姿>>233に 僕も繰り返す。 2人だけの空が生まれた事を喜んで、 握り締めた彼の手の温もりに、 また抱きしめて貰えるよう祈る]
(251) pannda 2019/08/11(Sun) 08時半頃
|
|
グスタフさん、グスタフさん。 すごく、ゾクゾクする……。
あなたに名前呼んでもらえるだけで。
ここで生きていて良かったって思える。
(-1203) pannda 2019/08/11(Sun) 08時半頃
|
|
[繰り返される名前>>235 自分の名前にこんなに幸せを感じる効果があるなんて 思わなかった。 きっと彼に呼ばれるから、だから僕も呼び返す。 僕の感じる幸福を、あなたも感じて欲しい。
名前だけでも幸せで、完成したオリュースの星を 前にただただ笑っていたけれど、 画材を片付けている時に投げられた選択肢に 一瞬身体が強張ってから、目が泳ぐ]
(252) pannda 2019/08/11(Sun) 08時半頃
|
|
[いや、なんだろう。 承知の上で、離れたくない、全部あげると 言ったのは僕の方だけど。 ただ寝るだけ、になるだろうかと意識する。
どっちが、なんて選べるはずもない中、 急かす様に手を取られ抱きしめられて、 片付けが終わってないと抗議する気も失せた。
明日は画材の片付けが大変だと 頭の中で少しだけ考えてから、ぽいと追い出した。
今僕が頭に詰め込みたいのは彼の香りと彼の歴史。 この家に残る彼の歴史を些細な傷だって 思い出だって見逃したくない。
角に入る程小さかったグスタフを想像しては 微笑んで自分の背と比べたり、 書斎の本を見ながら、価値はセイルズさんなら 判るかなとか呟いたり]
(253) pannda 2019/08/11(Sun) 08時半頃
|
|
[案内してもらえばもらうほど。 生まれる、寂しさ。
此処からも離れたくないな、と 思ったらつい我儘を言っていた]
グスタフさん、もし。 もしでいいので、書斎とか使わない部屋が あったら一部屋貸してくれませんか?
僕の絵、屋根裏にあるんですけど、置く場所が 段々無くなって来て……。
アトリエとして貸してもらえませんか?
家賃も払いますし、 一応掃除くらいはしときますよ。
[彼のいない日々は多分寂しいから。 あなたが残る場所に留まりたい]
(254) pannda 2019/08/11(Sun) 08時半頃
|
|
……ベッドでも、ソファでも。
グスタフが感じられる場所なら、何処でもいい。
あなたがいなくても、あなたを思い出せる場所が、いい。
[最後の我儘は、最初の想い出になる場所**]
(-1204) pannda 2019/08/11(Sun) 08時半頃
|
|
/* 徹夜からのただいま グスタフむぎゅうううう!!
昨日はたゆさんが如何に素晴らしいPLさんであるかを 熱く語る時間だったんですね、くそ!出遅れた。 我もたゆさん好き同盟に入らせてー(∩´∀`)∩**
(-1205) pannda 2019/08/11(Sun) 08時半頃
|
|
/* >>-1210
/l、 (゚、 。`フ 」 "ヽ ()ιし(~)〜
(-1211) pannda 2019/08/11(Sun) 09時半頃
|
|
/* >>-1210
,-、 ,.-、 ./:::::\ /::::::ヽ /::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::| /,.-‐''"´ \:::::::::::| / ヽ、::::| / ヽ l \ l .| ● / | l , , , ● l キリッ! ` 、 (_人__丿 、、、 / `ー 、__ / /`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´ ./ ___ l __ l ./ / |/ | `ー-< / ./ ./ `ー‐--{___/ゝ、,ノ
(-1212) pannda 2019/08/11(Sun) 09時半頃
|
|
/* >>-1210 会費支払い終わりました!!
∧,, Zzz.. . ヾ `. 、`フ (,`'´ヽ、、ヅ (ヽv' `''゙つ ,ゝ ⌒`y'''´ ( (´^ヽこつ ) ) (ノ
(-1213) pannda 2019/08/11(Sun) 09時半頃
|
|
/* おはようございます。 やだ、エロくてきゅんとする人しかいない、この村。
(-1268) pannda 2019/08/11(Sun) 15時半頃
|
|
/* おはようございます。
この村皆推しにしよう。
(-1274) pannda 2019/08/11(Sun) 15時半頃
|
|
/* 特別な呼び方っていいよね(〃ノωノ)
(-1275) pannda 2019/08/11(Sun) 15時半頃
|
|
/*中の人もサイラス来た瞬間に名刺が来た!?っておもた
>>-1276 サイラスは顔だけ推してあげて。
器用じゃないなぁ。それぞれのチップ見て 浮かんだ設定でやりたいチップを使う感じ。 結局似たようなRPになって 代わり映えしなくて凹むまでがセット。 ワルい男は大好きですよ。綺麗なお兄さんも好きだけど 眩しすぎて畏れ多いと言うか謝罪したくなる。 適度に穢れているおっさんは善。
(-1278) pannda 2019/08/11(Sun) 16時頃
|
|
/* 引き出し開けたらぱんだが詰まってる光景は 結構ホラー。
>>-1279 僕も一緒に祈っとく。 もっと使われますように使われますように。
>>-1281 ももてんさんこそ、見つかる度にすげー!!しか 言えないんですけど。 重厚だったり純情だったりどれだけ顔をお持ちなの。
しかしグスタフが詐欺師だとこの村限定で 難易度高そうだった。 でも僕がやるのではないし、茄子さんなら こなせると信じているから見ても良かったなぁ。
(-1284) pannda 2019/08/11(Sun) 16時頃
|
|
/* >>-1280 404が表示されました。
(-1285) pannda 2019/08/11(Sun) 16時頃
|
|
/* >>-1287 真剣な会議内容に腹筋がww
>>-1288 わーいわーい!! 桃尻が一杯取れたよ!! 皆で分けよう!もも(てんさんの)尻!!
(-1289) pannda 2019/08/11(Sun) 16時半頃
|
|
/* ご結婚おめでとうございます!!
>>-1306 ありがとうございます! って言っても圧倒的ハワード力の眩しさには 霞んでしまいますです。 私も毎度毎度(;゚∀゚)=3ハァハァしながら楽しませて いただいております。
>>-1308 ソースケ\(゜ロ\)(/ロ゜)/LOVE♡
(-1325) pannda 2019/08/11(Sun) 19時半頃
|
|
/* ナスタフ愛してる。
(-1326) pannda 2019/08/11(Sun) 19時半頃
|
|
/* グスタフを抱きしめながら皆のログをによによ。
全員で白いタキシード買いに行こうよ。
(-1375) pannda 2019/08/11(Sun) 23時頃
|
|
/* ハワードさんも重鎮な紋付き袴が似合うと思います!!
シーシャの眩しさは何事。 原石を輝かせたヒイラギもやはり眩しいんだよなぁ。
(-1385) pannda 2019/08/11(Sun) 23時半頃
|
|
/* 海の男がロマンチストすぎて愛おしい。
俺が抱くって言ってるグスタフと茄子さんの戦いが なんかほのぼのするのは僕だけか。
(-1395) pannda 2019/08/11(Sun) 23時半頃
|
|
[ここに住んでも良い>>280 そう言われた途端、ビクッと肩が反応したが 流石にこの距離では誤魔化せないだろう。
1人暮らしは憧れていたが、 それを一足飛びに飛び越えた感じがする、が]
よく考えたら、この歳で1人暮らしもしてない 男ってどうかなって思うから。
来年、帰ってきたら。 此処に住みたいって言わせてください。
(283) pannda 2019/08/12(Mon) 00時頃
|
|
[それまで家事スキルを上げておこう。 そして両親を説得しよう。
来年に向けての計画を胸の中で立てながら これは星に願う事じゃない、僕が自分で やらなきゃいけない事だ絵にちらりと 視線を投げただけで終わり]
グスタフさん、幾ら稼いでるんですか。 いや、本当に掃除くらいなら僕やります。
[だが家を維持する為に雇っているのが スイート・スチュワードとは驚いた>>281 綺麗に整頓され掃除されているはずだと 納得するだけじゃなく、高すぎるライバルのハードルに 母さんの家事スキルだけで太刀打ち出来るか 心配になったのは秘密だ]
(284) pannda 2019/08/12(Mon) 00時頃
|
|
この傷、いつの間にか無くなってるのが ちょっと寂しいですね。
[彼が慈しんでいるのは家か、刻まれた記憶か 両方か。 柱を撫でる姿に、折角だから今の身長刻みましょう、 なんて彼を柱に招いたりして、止まった家の時間を 動き出させる。
時間を止めたまま保持するんじゃなくて 新しく動き出した時間をあなたと過ごしたい。 これはその記念の傷、そう呟いて]
(285) pannda 2019/08/12(Mon) 00時頃
|
|
この家での記憶。 僕にとっては全部新しくて、グスタフさんと つながる大事な時間です。
[星を、朝日を、一緒にと記憶を共にしようと 誘う彼に否を唱える事はない。
嗚呼。
ただ、言っておかないといけない事がある。 思い出して告げる僕の顔は真っ赤だ]
(286) pannda 2019/08/12(Mon) 00時頃
|
|
ええっと……その、ですね。
僕……男の人との経験……無いんです。
あなたが初めてなので……。
[そこまでは何とか言えたが、それ以上は とてもじゃないけど恥ずかしくて言えやしない。 女性との経験はと聞かれてもそれも答えるつもりはない。
今から、これからの事に必要ないからだ]
(-1410) pannda 2019/08/12(Mon) 00時頃
|
|
グスタフの傍で見る星も朝陽は、 すごく眩しくて、綺麗だと思います。
[2人で初めて見る朝陽はどんな色をして どんな風に見えるのか。 そして何より朝陽に照らされたあなたの横顔は 今まで以上に見惚れてしまう自信がある。 それは告げなかったけど、 2人で過ごす夜も2人で目覚める朝も どれだけ大切にすればいいか判らないくらい]
(287) pannda 2019/08/12(Mon) 00時頃
|
|
僕……幸せですよ。
[もう、願いが叶ってますと。 彼しかいない室内なのに、彼にだけ届く 小さな声で幸せだと囁いた*]
(-1411) pannda 2019/08/12(Mon) 00時頃
|
|
/* ぽえむ書いてたら可愛いフィリップがいた!!!
可愛いなフィリップ!
(-1412) pannda 2019/08/12(Mon) 00時頃
|
|
/* グスタフは無理せず寝てください。皆もね!
(-1413) pannda 2019/08/12(Mon) 00時頃
|
|
/* ちょっとずつ相手の事知って行くのっていいよね。 気温差がなかなからしいですが、皆さま 体調にお気をつけください。
涼しくなったらなったで疲労がどっとくるしね。
(-1425) pannda 2019/08/12(Mon) 00時半頃
|
|
/* そろそろ僕も寝るのでグスタフは気にせず お休みしてください。 おやすみなさい(ぎゅっ)**
(-1426) pannda 2019/08/12(Mon) 00時半頃
|
|
[願い、ではあるけれど祈りでもある。 来年、また無事でお互い再会しようという祈り]
え……ちょっと相手が悪すぎるんですけど。 見違えすぎてまたスイート・スチュワードに 依頼することにならないよう頑張ります。
[我が家の様に思っていい、なんて嬉しい事 言ってくれるけど、またハードル上がったよと う゛う゛と唸らずにいられない。
それでも絶対に彼が返って来た時に 目を輝かせるような場所だけは作りたい]
(303) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
|
|
[書斎には彼が見る事が、知る事が出来なかった オリュースのこれからの1年を描き溜めて 家中に飾っておこう。
それだけじゃなくて、日記みたいに。 彼だけのスケッチブックを買って ラフでもいいから、日々の僕の気持ちを 掻き留めておこう。
喜んでくれるかな、そんな事を考えているだけで 自然に笑みが浮かんでくる。
でもまず最初に描くのは、 もっと幸せにすると言ってくれたこの人の笑顔を もう一度描き直そう。
背景は……ああ、この天窓から落ちて来る 無数の星がいい]
(304) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
|
|
グス……タフッ……ぁ。
[初めてで1人だけの経験。 抱き枕で一緒に寝てもいいって丘で言われたのに どうしても我慢出来なかったから、 素直に告白してキスを受け入れた。
天窓の端に降る星を僕は何処まで覚えていられた?
丘の上の草を揺らす優しいキスは 徐々に空と海の境を溶かしていく]
(-1445) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
|
|
グスタフっ、 ぐすたふ、ぐすたふっ、んっ。
[繋いだ手は絡み合い、重なった心臓は 徐々に同じ音を刻んでいく。 どっちの熱か判らなくなるほど溶け合った 熱い熱い海の底に、愛と言う錨が深く下ろされる。 どんな風でも波でも、星が見えなくても 決して見失わず間違わないと僕も誓える想いに いつの間にか涙をぼろぼろと流しながら]
(-1446) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
|
|
ぐすた、ふっ!
僕も、愛してるって、言わせてお願いっ!
[あなた以外の言葉を忘れてしまう前に、 僕も同じだけ、それ以上を返したくて。 激しい嵐に翻弄される小舟の様に 逞しい背に縋りついてゼロの距離で 叫ぶように囁くように、鳴いた*]
(-1447) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
|
|
……お゛ばよ゛う゛ござい゛ま゛ず……。
[僕を起こしたのは朝陽の眩しさじゃなくて 彼の声だと信じたい。
一瞬自分がどうしてここにいるのか、 此処はどこで、自分の身体がどうなっているのか 頭の中は空っぽだったけれど]
(305) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
|
|
……おはようございます。
[彼の顔を間近で見れば、空っぽだった 頭も体も一気にいっぱいになって。 恥ずかしさでシーツと彼の胸に顔を埋めて 誤魔化す努力をしてみたが、効果の程はいかに。
しかし朝陽と彼の温もりに同時に満たされていると 気付けばおずおずと顔を上げ、 真っ赤な顔のままもう一度]
(306) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
|
|
……おはようございます。 僕、幸せ、でした。
[あなたと一緒に夜を迎えた事。 あなたと一緒に朝を迎えた事]
(-1449) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
|
|
朝陽……本当に綺麗だぁ。
[この光も、描くと決めて蕩けた視線で光を見つめた**]
(307) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
|
|
/* おはようございます。
あああ、もっと丁寧に書きたいのに。
時間が足りない。 グスタフと離れちゃうのも村終わるのも寂しい**
(-1448) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
|
|
ー 夢を叶える夢 −
[太陽が海に落ちて来たのかと思うほど 熱い体に抱かれてあなたと言う海に沈む。 体の中の水分が全て沸騰して蒸発して。 残るのはあなたへの想いだけ。
そうやって記憶も思考も蒸発して もう一度僕と言う輪郭を作り上げている 束の間に見た夢がある。
料理をしている母さんの横で動画を撮る僕。
料理の基礎から学び、家庭料理を 食べさせてあげたいと一念発起したのは 良いが僕の文句ばかり動画には入っている]
(337) pannda 2019/08/12(Mon) 17時頃
|
|
『ちょ、ちょっと母さん、色々雑過ぎない?
え、待ってよ。塩どれだけ入れたの? スパイスさっきと量違わない?』
[慌てふためく僕に、これだから初心者はと 鼻で笑われた。
『美味しいと言ってくれた量が丁度良い量なんだよ』
そう笑う母さんは経験則からで、多分正しい気が するけど、栄えある1頁目の母さんからの 教えはそれでいいのだろうか?
調理が終われば、動画をわざわざイラストに 描き起こし、1枚のスケッチブックに納めていた]
(338) pannda 2019/08/12(Mon) 17時頃
|
|
[動画を見て自分なりに理解して描き起こすから 覚えるには丁度いい。 写真よりもイラストの方が味もあるし。
気に入った僕のレシピブックは少しずつ増えていく。 自分でも作って、帰って来た時に 美味しいって言ってくれるか想像して。
勿論自分でも味見するけど、 自信がない時は犠牲者と言う名の 友人を呼んだりもした。
そこでダメ出しをもらって訂正して]
(339) pannda 2019/08/12(Mon) 17時頃
|
|
[掃除だって適当にしちゃダメだって 母さんから教わった。
そして、家から離れていく僕に気付いて 『人を好きになるって良いことね』って 笑ってくれた。
多分母さんは誰かまで気付いているんだろうけど、 それ以上は言わなくて、僕は恥ずかしさで 口籠ったままだった。
レシピブックを作っていない時は、 天窓から見た光景をひたすら描いていた。
雨の日も風が強い日も、目が痛くなるほど 眩しい海の煌めきも。 友達の笑顔も、初めての料理だって絵にしたさ]
(340) pannda 2019/08/12(Mon) 17時頃
|
|
[どんどん溜まっていく絵は僕がオリュースで あなたがいない間に経験した全て。 あなたを待ち続けた証拠。
あなたが無事に元気で帰って来るって 信じているから積み上げた祈り。
1年で随分成長した僕を見て欲しい。
あなたを迎える為に、僕も元気だったし 料理だって掃除だって上手くなった。 絵だって自信があるよ。
街に僕の絵も増えたから、 一緒に歩いて自慢させてよ]
(341) pannda 2019/08/12(Mon) 17時頃
|
|
[天窓を見上げた後、丘の上まで 駆け出して待ちきれずに海を臨む僕がいる。
そんな僕の輪郭が浮かぶ、夢を見た。
でもきっと夢じゃない。
これから僕が叶える夢、だ。 1年があっという間に過ぎてしまう あなたの為の、僕の為の、離れているけど 2人だけの時間の為に**]
(342) pannda 2019/08/12(Mon) 17時頃
|
|
/* 多分離れた1年はこんな風に過ごしているんじゃないかなと 思うので夢にしてみた。
シーシャの男っぷりがどんどん上がっていく!!
トレイルとハワードさんの結婚式には ウェルカムボード作りますので是非呼んでください**
(-1507) pannda 2019/08/12(Mon) 17時頃
|
|
/* ほら、やっぱりマドンナいい女じゃないですか!! 僕がうんとかわいがっておく。
そして鬼腐人じゃなくて貴婦人だったでしょ?大家さん。
(-1508) pannda 2019/08/12(Mon) 17時半頃
|
|
/* ソウスケさんの腕なら、マドンナ彫れるんじゃないかな。
(-1510) pannda 2019/08/12(Mon) 17時半頃
|
|
/* グスタフをずっとぎゅっぎゅしている
おとうさん(♀×2)に挨拶するザーゴさん頑張れ!!
ハワードさんのここに来てドキドキしているの可愛いし やはりこの村は眼福である。
(-1520) pannda 2019/08/12(Mon) 19時半頃
|
|
/* 個人的にイメソンがあったとしたら あれですね。米〇さんの「パプ〇カ」ですね。
(-1521) pannda 2019/08/12(Mon) 19時半頃
|
|
/* ソウスケさん大丈夫? 暑いだけで体力根こそぎ奪うからねこわいこわい。 サーゴさんの鳩をトレイルハワード夫妻?夫夫と 同じくらい応援しとく!!
>>-1523 それ多分、僕トレイルからハワードさんの 絵も頼まれてなんだこの馬鹿っぷるは!って なりながら2枚同時にお届けする幻覚を見たよ。
(-1524) pannda 2019/08/12(Mon) 20時頃
|
|
/* にゃーにゃーにゃーにゃー爆弾
さらっとソウスケさんに電マ渡そうとするザーゴさんww
ヒイラギレストラン僕もお世話になるよ!! お料理レシピとか聞きたいし修行したい!
(-1538) pannda 2019/08/12(Mon) 21時半頃
|
|
/* 有能執事はわわーど。
でもそのシーツは僕が洗うから!!洗うから 何が起きたかはばれない、はず多分きっと。 と言うより僕もお2人を察するから トレイルをよろしくお願いしますって 頭下げてる気がするどうした僕。
(-1545) pannda 2019/08/12(Mon) 21時半頃
|
|
/* ママじゃないからwww
>>-1547 最終的に「いや、もう二人とも面倒臭いから そこに座って並んでください。それ描きます」って 家族の肖像みたいなの描きますよ!!
(-1549) pannda 2019/08/12(Mon) 22時頃
|
|
/* 怒涛のロルラッシュが来ると村が終わるんだなと 寂しい想いと共に熱い想いを同時に感じる。 お祭りの終わりな感じが何とも言えず、好き。 だけどもっとみんなと村にいたい。
(-1562) pannda 2019/08/12(Mon) 22時頃
|
|
/* 可愛い人たちしかいない(拝む)
(-1570) pannda 2019/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
/* ぎゅうううううううううううう
(-1576) pannda 2019/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
/* 僕も別れを描かなくては
(-1589) pannda 2019/08/12(Mon) 23時頃
|
|
ー それから −
[彼が船に乗るまでの1週間。 街角の絵描きのお仕事は丸々休業。
傍にいればいる程辛くなるのに、 自分の意志じゃ離れられなかった。
海の潮力に離されるまで、僕は彼の傍にいて 彼に話を強請り続けたかった。 船乗りになった動機は、いつか聞ければいい]
(381) pannda 2019/08/12(Mon) 23時頃
|
|
[ただ船に乗って彼が見て聞いて、感じたものを 知りたかった。 何なら小さな魚の話だって良い。
彼の想い出を胸いっぱいにすれば、 見送る時も涙が入る余地もないはずだ。 まだ僕の人生は短いだろうけど、 それでもこれが最初で、これからも続く最高に 幸せな時の門出。
笑って、大きく手を振って、子供の時みたいに ぴょんぴょんってジャンプして。
浮気するなよ!飯食えよ!病気になるなよ! 飲み過ぎるなよ! って叫んで]
(382) pannda 2019/08/12(Mon) 23時頃
|
|
『愛してる!!』
(-1597) pannda 2019/08/12(Mon) 23時頃
|
|
[声に出すわけにはいかないから。 口の形だけで叫んだんだ]
空を見上げる度、水平線を見つめる度、 星を数える度、流れ星に祈る度。
あなたの絵におはよう、おやすみ、 ただいまって言う度に]
(383) pannda 2019/08/12(Mon) 23時頃
|
|
[僕の中に好きが満ちて来る。 今日もスケッチブックには街路樹の花が咲いている。 僕の好きなもの。
冷えたビールに、プリンの容器。
不貞腐れた様に通行を邪魔するマドンナ。 最近人気が増して来た名物市電の車掌。 市電の中に飾られた木彫り。
時計の看板、人形劇。 汗も皺も1つも乱さず歩む執事の横顔。
気付いたら描きたかったものが消えていて。 それも記憶の中から輪郭を彫り出して 彩色は少しだけ。
あとは、天窓、階段……あなたの家。
そして一番多いのはやっぱりオリュースの街と海と空]
(384) pannda 2019/08/12(Mon) 23時頃
|
|
こんなにいっぱい描いて、意味判らないとか 怒るかな、呆れるかな?
それとも、喜んでくれるかな。
[描き続ける度に、これを見たあなたの顔を想像する。
……ふ、と見上げた空に、また星が流れた]
(388) pannda 2019/08/12(Mon) 23時頃
|
|
あ。
グスタフ……ありがとう。
[きっとあなたも見てくれたんだと目を細めて、 独り寝には大きい寝台に潜り込んだ。 もうすぐこの寝台も狭くなる。
夏と共に、星と共に。
愛しいあなたが還って来る。 いっぱいの想い出を作っておいたから、 早く帰っておいで。
夢の中で祈る声は、きっと届くから。
僕は両手を拡げて迎えるんだ**]
(390) pannda 2019/08/12(Mon) 23時頃
|
|
グスタフ!! お帰りなさい!!
(-1598) pannda 2019/08/12(Mon) 23時頃
|
|
/* 見送る時多分べちょべちょ泣いてる気がするけど そこは敢えて書かないまま帰ってきたら泣く事にする。
乱暴な駆け足過ぎてごめんよおおおおお
(-1599) pannda 2019/08/12(Mon) 23時頃
|
|
/*
>>-1600 ごめんねグスタフ好きすぎて我慢出来ないわんこで。 こんなに好き好きしながら待ってるんだよ!って 書きたかっただけなので。 付け入る隙があったら突っ込んでください。
(-1602) pannda 2019/08/12(Mon) 23時頃
|
|
/*
(〃ノωノ)
まってまだしなないでむらはあともうちょっとでかんそうだ!
(-1613) pannda 2019/08/12(Mon) 23時半頃
|
|
/* きゃーグスタフ!!
>>-1639 わかる! 村の名前は何処かで使いたいですよね!!
僕も絵のタイトルで使いたいけど、 オリュースは使えてもロマンスはまだ無理だ!!
(-1641) pannda 2019/08/13(Tue) 00時頃
|
|
/* >>-1642 僕も茄子さんと結ばれる日が来るなんて思わなかった。 ダイスじゃなきゃ絶対結ばれない僕たちを 結んでくれてありがとう、ダイスの神様ももてんさま!!
挨拶??
いつも名札付けて入村しているpanndaです。 いつものです。 本当に何処見ても萌え死しかなくて幸せな村でした。 これからも皆幸せになってください!! 僕もグスタフと幸せになります!!(PLPC混同) また機会がありましたらよろしくお願いします。 村建てさまと茄子さんに最大級の感謝を!!
(-1653) pannda 2019/08/13(Tue) 00時頃
|
|
/* 皆幸せになあれ!!!
僕は来年の1年分のグスタフを補充するのに夢中だ!!
(-1662) pannda 2019/08/13(Tue) 00時頃
|
|
/* やだ、何このグスタフ最後まで格好いいんですけど。
愛してます!!ありがとう!!
(-1666) pannda 2019/08/13(Tue) 00時頃
|
|
[来年の星には何を願おう。
彼の隣でもう来年を考える。
それを何度繰り返したか。
今年はもう決まっている]
あなたを、どこかの海で待っています。
[そう告げて、彼の頬へ優しくキスをした**]
(421) pannda 2019/08/13(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る