人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

ひあっっ! わ、我が君っ。

[突然背中を指でなぞられて声が上がる。
痛みを覚えるほど強く押されているのではなく、
何か文字を書いている様なのだが、その力加減がダメだった]

や、我が君っ。くすぐった、いです…から。
おやめ、ください。

[何を書いているか集中したいが、その分指の動きに
くすぐったさよりも、ゾクゾクと何かが背中を駆け上がり
意に反して甘い声が出てしまった]

い、悪戯は、止めて下さ、いっ。

(-1) 2013/05/15(Wed) 00時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
ヤニクさらば。
って恥かしい秘話が日付跨いだ……。
そして大変な事件が起きてる。

(-3) 2013/05/15(Wed) 00時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/* ラ神が鬼畜すぎる!!!!!!!!

(-9) 2013/05/15(Wed) 00時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 00時頃


【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
死亡フラグ建てていいのはゲームの主人公のサブですよ。

つまりどういうこと?
チアキ様と攻芸殿が主人公なんじゃないかな?

(-18) 2013/05/15(Wed) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

何の話でしょう?

[主の文字>>2は読めたが、
だから何をして欲しいとは書いてなかった。
愚痴だろうと思いつつも、満面の笑みのまま]

我儘を聞いて頂いてありがとうございます。

[お礼ですと、そっと唇を主に重ねる。
それから間があって、
食事の準備と共にサミュエルを迎える事になるだろう*]

(4) 2013/05/15(Wed) 00時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 00時半頃


【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[面白がっているのか、それとも本気なのか。
背中をなぞる指は止まらず、主の腕を振り解く事も出来ずに
高められていきそうな感覚に潤んだ目元は赤く染まる]

だ、ダメですっ。
キリシマ様、身体に…障りますっっ。

[経験不足から、自分の性感帯等知るはずもない。
一度主に抱かれただけで、身体は変わったのか。
暴かれながらも、
主の身体を思えば乱れる事は出来ないと僅かに肩を押した]

(-29) 2013/05/15(Wed) 00時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 00時半頃


【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
いや、正しく言うと私が無駄にロールを長くしてしまうので
ちゃきちゃき進めておかないと、明日になるのに半日使いそうなのだよ。

(-31) 2013/05/15(Wed) 00時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 00時半頃


【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

わ…が…きみ……。

[だくと宣言されて、驚いて覗いた表情は酷く真面目で。
恥かしさと主への気遣いと諦めと想いがないまぜになった
複雑な表情になっているだろうと水を覗き込まなくても判る。

主の肺の事を考えれば止めたいし、昼間からと言うものある。
だがこの表情の主を止める事は出来ない事も判っている。

考えあぐねた結果]

やめてくださいと言うのは…むりです、よね?

[最終確認をすると、溜息1つ]

負担を……掛けたくありません。
私は…何をすれば…宜しいですか。

[昨夜の事を思い出すと顔から火が出そうだが、
主の身体が優先だと、恥かしさからぎこちない笑みになった]

(-38) 2013/05/15(Wed) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

    − 夕食時 −

[昨日からの宣言通り、夕食は鹿肉のシチューだった。
佃煮まであるので豪華だと思う。
サミュエルが食べるかどうかは判らないが、
主の事もあるので細かく切った野菜を煮込みに煮込んで
隠し味のようにドロドロに融かしてしまった。
肉は勿体無いので小さめにしておいた]

サミュエル様、ドリベル殿、いらっしゃいませ。

[対応には主が>>15、気付くと2人を見つけ>>16>>18
笑顔で迎え入れた]

(20) 2013/05/15(Wed) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[この位置からではサミュエルの文字>>18も、主の声も判らない。
ただ師弟に任せておこうと、呼ばれるまでは口を挟まず]

これは美味しそうです。
ありがとうございます。

ところで、これ、味大丈夫でしょうか?

[ドリベルが差し出してくれたクラッシュゼリー>>22
有難く受取って礼を述べる。
相手の声が聞こえないから、
ある意味好き勝手やっているのだが。
その勢いで野菜の形の無くなるまで煮込んだシチューの
味見を頼む]

(26) 2013/05/15(Wed) 01時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[こう言う時はとても判りやすい文字を使う。
と言うか判りやす過ぎた。
がくりと肩を落としたが、すぐに覚悟を決めたと顔を上げる]

我が君…よろしいの…ですか?

[膝の上に乗れと言われているようだが、
重くは無いだろうか。
躊躇いを見透かす様に手を引かれて、
主を跨いで対面で膝を降ろした]

(-52) 2013/05/15(Wed) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[サミュエルのドリベルへの気遣い>>25
ドリベルの躊躇い>>27は雰囲気は推測出来ても
細かな事は判らない。
全て主に任せ、主から指示があれば素直にそれに従う]

大丈夫でしょうか?
良かった。

[OKサインを見せてくれたドリベル>>30に微笑んだ]

(31) 2013/05/15(Wed) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[サミュエルがドリベルの元に来ると額に口付けを落す>>36
失った声の代わりに想いを伝える手段だろうか。
声の代わりに聴力を失った自分にも何となく理解出来て、
スッと眼を逸らす]

…………。

[ただサミュエルが部屋を移動する様子に、数度眼を瞬かせたが
主が鉄のコップを渡しているから>>35全て承知なのだろう]

宜しければドリベル殿もどうぞ。

[サミュエルや主が既に勧めて許可をしていたとは知らず、
1人残されるのもさみしいだろうと椅子を勧めた]

(38) 2013/05/15(Wed) 01時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[胸を叩く仕草に頷くが、唇の動きには]

申し訳ありません。
まだ読み切れません。

[謝罪を口にする間にも抱きしめられて、そっと自分も抱き返す]

我が君っ、くすぐった、いですっから。

[腕の中の主の温もりに命を感じて満足しそうになった。
だがすぐに背に廻された指が
文字を書き始めて身体をくねらせる]

(-58) 2013/05/15(Wed) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[手伝いをしてくれるドリベル>>41に礼を言いながら]

これは美味しそうですね。
宜しければ今度ゼリーの作り方を教えて下さい。

[サミュエルの事は主から指示があるまでは
触れる事はしない。
代わりに主と2人では絶対に出ないデザートに興味を見せる]

主にも食べやすそうですし、
作ってみたいので是非レシピを教えて下さい。

(47) 2013/05/15(Wed) 02時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
サミュエル様、頑張って下さい。
頑張らないと竹筒で、と言いたいけれど、発症するんですね…。

(-65) 2013/05/15(Wed) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[夕食は確かに豪勢>>35だった。
囲むテーブルに座るのが主と自分ではまず会話は無い。
粉が飛ぶので板も手近には無い。
ドリベルが居心地悪いのではと心配はするが、言葉にはしない。
返答に困らせてしまうからだ]

…………。
羊毛を近々紡ぐつもりですが、必要ですか?

[主のサイン>>46には、ありがとうございますと頭を下げて。
佃煮やゼリーの味も良かったが、何となく食事については
口にするのは躊躇われて、自分からの話題は違うものに]

(48) 2013/05/15(Wed) 02時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[やっと解放してくれたと思うと「なれろ」と非情な命令が
掌に書かれた。
ついで好きに動いて良いと書かれて、一瞬途方に暮れる]

は、い……。
わがきみ…。

[だが主が身体を推してでも
自分を抱きたいと言う想いに応えたい。
何よりそこまで愛してくれる主に同じだけ返したかった。
おずおずと頭を抱えて、髪に、額に唇を落す。
深い口付けは呼吸を奪いそうだったから、顔を上げたなら
触れるだけのキスをした]

(-68) 2013/05/15(Wed) 02時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

っ、あ。

[服の隙間から触れて来た手に、
昨夜主が触った場所と熱を思い出しながら上から手を添えて
自分の胸と股間にそれぞれ導いた]

あ、ふ…んっ…。

[主を思って自慰をするのではなく、
実際の主の手に自分を重ねて、
主の手で自慰をするというこの恥かしさ。
恥かしいから逃げる様に手に集中すると
乳首も自身も硬く熱く力を見せた]

(-69) 2013/05/15(Wed) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[羊毛については了承し>>51、出来たら届けますと伝えて
食事は続いた]

食器は一緒に洗いましょうか?

[食後の後片付けを始めようとする頃、
戻って来たサミュエル>>49を迎えて、空の食器も洗おうと手を伸ばす]

私は何もしておりません。
ドリベル殿の美味しいゼリーをいただいただけです。

[礼の文には過分な事だと恐縮した]

(54) 2013/05/15(Wed) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

おやすみなさい。
お気を付けて。
ドリベル殿はレシピをお願いします。

[彼らが帰る時はまるで子供を送る様に、2人を見送る。
サミュエルが実際何処まで食べられるようになるのか判らない。
出来れば早く同じテーブルで食べられる様になればいいと
願いながら残っていた動物の世話をする為に
家畜小屋へと向かった]

(55) 2013/05/15(Wed) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

耳が聞こえないからと言って好き勝手に暴れるな。

[どうしてだろう。
今日はやたらと家畜が騒ぐ。
本能を忘れない家畜達がなにより先に
異変>>#0に気付いていたのだと知るのは翌日の事**]

(56) 2013/05/15(Wed) 02時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/* 経験は全て娼婦から教わりました。

(-72) 2013/05/15(Wed) 02時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 02時半頃


【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

キリシマ、様っっんっ、はぁ

[主の視線が突き刺す様に見えた。
ただ恥かしさから逃れたくて、刺激に溺れようとしている自分に
驚き呆れているのだろうか。
そう思うといたたまれなくなる。
すぐに止めた方がいいだろうかと言う考えが浮かんだが、
絡み積極的に動き出した主の手に思考が霧散する]

や、っ、我がき、みっ。

[耳が聞こえない分、昨夜の主の声が頭の中で反響して
更に熱を煽っていった**]

(-74) 2013/05/15(Wed) 03時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

    − 早朝 −

[夕食後、家畜の世話を終えた後は主の傍で唇の形を学ぶ。
言葉を教えられている子供の様な感覚で、気恥ずかしかったが、
何となく楽しかった。

昨日に続いて添い寝を命じると言うよりも引き摺りこまれて、
あくまでも仕方ないと言った体で腕に収まった。

いつかこの寝台が壊れたら修理が面倒だと思いながら、
緊張感が解れたのかいつしか眠りについていた。

夢の中は音が溢れて……主の声がした]

(208) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

我が、君?

[揺す振られ眼を覚ます>>127
急変か、寝過ごしたかと慌てて起きると、主の顔はいつになく真剣で。
いつもより早い時間の色を見せる外を睨んでいた]

我が君!

[手に書かれた文字。主の緊張。
そして戦士として肌に感じるぞわりとする感覚が異変を感じ取る]

(209) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

我が君、ここで待っていて下さい。
私が……、我が君!

[1人で外へ出ようとしたところを引き留められ、
主が剣を構える仕草を見せる。
ライマーとして戦うと言う意思表示に非難の声を上げた。
だが主の意志は固かった。判っている事。
こうなった主は止められない。

戦場を駆け抜ける強い力を宿した主に]

無理だけはなさらないで下さい。

[それだけ告げて、ゆるりと剣へと姿を変える。
敵を睨み射抜く視線の鋭さと、波打つ金の髪を刃へと変え。
刃だけで130pはある長くうねる剣は主の手へと収まった]

『御意のままに』

[それだけ告げて、主と共に戦場へと立った]

(210) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 22時半頃


【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
発言は無制限じゃない方がいいなと、思った。
私も一日いるときは喋ってしまう方だから言えた事ではないけど。
配分とか気にするのって大事だと思う。
と自戒の意味を込めて書き残す。

(-199) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

    − 昼と夕方の間 −

[涙の浮かんだ瞳を開けて主を見ると、変わらぬ主の姿。
自分だけ乱れている様に羞恥が全身を更に熱くする]

や、ま、キリシマ、様、そんなっ、一度にっっ。

[押さえていた手がいつの間にか勝手に動いていた。
手の代わりに唇で愛され、前も後ろも愛される。
昨日知ったばかりのソコを指が愛撫すると
主の熱を思い出して戦慄いた。

三箇所を一斉に攻められて、耐え切れないと
主を気遣う余裕すら失って胸を攻める主の頭を抱き抱える]

(-204) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
我が君には申し訳ない事をした。
好きに確定で戦っていて下さいってメモ落としておけば良かった。
ちゃんと明確にメモに残さなかった私の甘えだな。

(-206) 2013/05/15(Wed) 23時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 23時頃


【独】 消防隊長 トルドヴィン

/* 本当に色々申し訳ありませんでしたぁぁぁあ!!

(-219) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
もうボス戦になってしまったけれど。
雑魚を増やすと言うのは、
ロールを止めて待ってくれている人がいる中で
その人のリアル時間まで圧迫する事になるので
私はあまり好きではないのですよ。

(-221) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[波打つ刃となった髪が光り、
迷い込んだ哀れな獲物達を刃に映す]

『丁度いいのではありませんか。
これだけ大きければ……
サミュエル様に師として示しが付くでしょう』

[大物を倒す事に執着していた弟子のライマーを思い出し、
主に応える様に刃を鳴らす]

(236) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[刃に映る影は他にも黒い獣>>229
楽しげに刃は揺れる]

『我が君? 大変そうでしたら私が片付けましょうか?』

[念の為サーベルは持って来ていて、今は主の腰。
気遣いだと悟られぬよう、競う様に笑いながら問い掛けた]

(240) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

『寒さに注意するのは我が君の方でしょう』

[魔物のコート>>239と、軽い口の主に笑いながら。
それでも魔物達を牽制する様に、刃に纏う鋭い闘気]

『私に触れれば……御存じでしょう、我が君』

[波打つ刃はただ美しいだけでは無い。
突き刺すだけで傷を大きく広げて深く突き刺さる。
低レベルな魔物なら、そのまま裂けて消えるほど]

(243) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

『聞こえていると言うより、何と言えばいいのでしょう』

[刃物には鼓膜は無いのか>>242と呟く主に
少しだけ押し黙った。
自分もまさか変わらず通じると思わなかったからだ。
そしてここに来て漸く判った]

(245) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

『共鳴……しているのです……胸に…聴こえるのです。声が』

[人ならばそっと胸に手を添える仕草を見せただろう。
声と声で話していると思っていた。
だが、これは。
これこそ共鳴しているのだと、刃が煌めいた]

(-238) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

『まだぎっくり腰にはならなそうですよ』

[たった1日とは言え、聞こえなかった主の声が胸に響く。
それだけで嬉しいのだと、本当に楽しげに軽口を返した]

『我が君の枕カバーに仕立てましょう』

[あくまで毛皮を残す気の主に、急に冷たい声になる。
長い刃は重さと迅さを乗せて闇の黒を裂いた]

(256) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

『我が君……無茶をなさらずに』

[やはりいつもの様にはいかないか、と主の呼吸>>252を心配する。
一昨日までなら、何も気遣うことなく主と共に舞う様に
闇を裂いていたのに。
叶わぬ事か、と少しの沈黙する]

『それでは山男の様に頭から被って差し上げるといいでしょう。
多少なりとも防御に使えるかもしれません』

[いざとなれば人型に、とも思ったが黒い獣は
落ちる事の無い主の腕で潰えていった]

(263) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[まだ>>273という言葉に、刃の光が僅かに揺れた。
あまり長く戦わせるわけにはいかない]

『我が君…私が一度戻ります…あの白を引き付けます』

[主を大きく動かしたくは無かった]

(277) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

『接近戦に持ち込みますので…。
充分な距離になったら、刃に戻ります』

[双頭の獅子を倒すなら、と考えていた事を思い出す。
主は動く必要は無い。
必要なら爪を受ける位は覚悟していた]

(-270) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

『我が君、それも武器だと認識していただけませんか』

[主が手ぶら、と言い出して。
自分以外を本当に持つ気が無いのかと、
主の腰に託した自分のサーベル>>240の事を思い出させる]

『それとも…私以外…扱えぬなど、言って下さいますな』

(288) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

『我が君……私を信じて下さるのでしょう?』

[主が自分を思う様に、自分もまた主を思う。
無理などさせられぬ。
そこだけは恐らく永遠に交わらない]

『これでも…我が君に見染められた戦士だと自惚れております』

(-281) 2013/05/16(Thu) 01時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 01時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

『どうやら頭が硬化したわけではないのですね。
安心しました』

[主の返事>>293に呆れたような声を漏らす。
刃には主の弟子たちと、ケヴィンの姿。

様子を窺う等考えなかった。

ゆらり。

刃の揺らめきと同じように光が揺らめいて、人型に戻る。

突然姿を変えた刃に、一瞬動きを止めた無傷の黒に近寄り]

ケヴィン様! これ、お願いします!

[攻撃させる間もなく、鼻面をガシッと掴んで
ケヴィンの方に放り投げた]

(300) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[動物の形態を残している魔物は、やはり動物の弱点を持っている。
神経の集中した、それでいて弱い部分。

これでも甲冑を纏い、鍛錬で様々な武器を操った筋力。
ケヴィンの声等聴こえない事をいい事に放り投げ、
振り向きざまに牙を折れた方の鼻を狙って蹴り飛ばした]

サミュエル様、ドリベル殿。
これをお願いします。

[サミュエルの異変を知らないまま、彼らにも加勢を求めるように]

(303) 2013/05/16(Thu) 01時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 01時頃


【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

『御意』

[たった一言。刃は嬉しそうに煌めいた]

(-295) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
ラ神を使うと戦闘が長引く可能性が非常に高い(引きが悪い)ので
さっさと確定で終わらせる気満々ですが。

(-297) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[飛距離はどれだけだか知らないが、
2人のライマーには声を掛けたのだから無視はしまい。
群れの生き物ならボスを倒せばいい。

怒髪天の様子の白に笑みを浮かべたままマントを外す。
手に取ったマントを揺らし、挑発を]

ボスとは仲間や部下を守るものだ。
だからお前はボスでは無い。三下だ。

[言語が通じているか判らないが、馬鹿にされたのは判るらしい。
咆哮と共に鋭い爪と牙を煌めかせて飛びかかって来る]

(311) 2013/05/16(Thu) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

ああ、本当に三下だ。

[飛びかかる瞬間に合わせてマントと身体を翻して
さらりとかわす。
こちらからは仕掛けない。
ただ楽しそうな口元は変えずに挑発を続ける。
その度に襲いかかる爪と牙をマントで寸ででかわし続けた。

徐々に白の攻撃のスピード、パターン、間合いが
主の前で晒されていく]

『見切れましたか?』

[最後の一突き。
そこに至るまでに必要な情報全て、これで足りますか?と
唇だけで問うた]

(317) 2013/05/16(Thu) 01時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/* フラグ建ててるよ、ケヴィンが死にに走ってるよ!!

(-301) 2013/05/16(Thu) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[残酷だが、声>>326が聞こえなくて良かったのかもしれない。
いつも軽やかに唄うホレ―ショーが
切羽詰まった声で弟を呼べば。
流石に動きを乱してしまったかもしれない。

異変と危機に気付くことなく、主の頷き>>326に目を細めた。

歩き始めた主の方に勝機を見た白は標的を変えた]

我が君。

[狙うのは跳躍。
翼の無い獣に空中で向きを変える術など無い。

白の跳躍に合わせてマントを手から離し、
スッと主と白の間に立つと一瞬で姿を長く揺らめく刃へと変えた]

(334) 2013/05/16(Thu) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

我が君。

[そこの2人だけ異様な空間だっただろう。
命を賭けた戦場、部下を従えるだけの力はある魔物をすぐ傍に。
そのライマーとラーマはまるで待ち合わせ様に。
手を繋ぐように刃は主の手に収まり、魔物を真っ直ぐに貫いた。

咆哮が死の絶叫へと変わる。
肉と毛皮を裂き、
血に刃を染めながら魔物の命が尽きるのを感じていた。

ただ大事な事を思い出す]

『申し訳ありません。血を拭う布を忘れました。
私のマントで宜しければお使い下さい』

[刃は、曇ることなく煌めいたまま]

(345) 2013/05/16(Thu) 02時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
このままだと狼の死体の他に
ケヴィン様とホレ―ショー殿とサミュエル様とドリベル殿の死体があああ!

(-310) 2013/05/16(Thu) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

『では着替えの用意…を…我が君…?』

[水浴びよりも湯浴みの方がいいだろうと、考えていた時。
主に異変が起きた>>347
同時に黒を投げた二組に、何が起きたか漸く把握する]

『我が君!!』

(348) 2013/05/16(Thu) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

『我が君……』

[自分の声が、主だけに届くもので良かった。
戦場で動揺を見せる等騎士として許されるものではない。

気丈に振舞う主>>350に、それ以上は何も言えず。
ただ切っ先を土に刺し、杖の様に主を支えるしか出来なかった]

『……お察しします』

[黒く染まったサミュエルと、紅く染まったケヴィンと。
傍に仕える2人のラーマと。
彼らの声は聞こえない。
剣となっても主の声が共鳴して胸に届くだけなのだ]

(352) 2013/05/16(Thu) 03時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[黒と赤に染まったライマーを刃に映しながら。


金のラーマは彼らを静かに見つめていた**]

(354) 2013/05/16(Thu) 03時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 03時頃


【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

『問題はありません。我が君は』

[戦場では凛としていると、今思ったばかりなのに。
こんな状況でなければ笑みを見せただろう。
だが非常事態すぎて、そんな余裕は無かった。

今のところ異常は感じないと告げて、主の身を案じた**]

(-314) 2013/05/16(Thu) 03時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

『御意』

[ケヴィンの傷の具合と主の言葉>>358に全てを悟る。
戦場で見送った者も多い。
自分もまた戦場で潰えたのだ。

人型に戻ると、主だけでなくケヴィンとホレ―ショーに
一礼してまずはチアキの家に向かう。

いなければ村内を一周したが、彼らは自宅にいた。

そこに他のライマーとラーマの姿もあっただろうか>>318>>329
構うことなく、彼らに一礼してチアキに呼び掛ける]

チアキ様、おはようございます。
お身体は大丈夫でしょうか?
ご自身に急用が無ければ御同行お願いします。

(363) 2013/05/16(Thu) 07時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

ケヴィン様が重症です。チアキ様に会いたいと願っています。

[走って息も上がるが、極力そんな様子を見せず
表情も感情を全て消した事務的なもの。
逆にそれが緊迫感を伝えるだろうか]

あちらです。

[弟子であるチアキはどんな風だったろうか。
だが極力感情を見せず、
淡々と場所だけを告げて小走りに駆け出す。

間に合え、間に合えと祈りつつ**]

(366) 2013/05/16(Thu) 08時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 08時頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 08時頃


【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

     − 昨日の睦言 −

[主の手管は自分にはめまいがするほどだった。
経験が浅い事もあるが、主だからという事が何より大きい。

主の唇、手、肌に融かされて、引っ切り無しに短い声が上がり続ける。

手を重ねられた場所に気付くと、主も昂ぶっていて
自分を思っていてくれている事が嬉しくて]

こ、うです、か?

[恥かしいが、昨日の事を思い出してぎこちなく手を動かした]

(-326) 2013/05/16(Thu) 08時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

こ、こんな、体勢はっ、はずか、しいですっっ。

[このまま繋がる事は流石に恥かし過ぎるのだが、腰を掴まれて
強い視線を認めれば逃れられない。
見上げられたまま自重で主を飲み込まされて
あられもない声をきっと上げ続けただろう。

主を気遣う余裕も無く、逆に主のキスに救いを求める様に。

主の上で淫らに舞い続けた**]

(-327) 2013/05/16(Thu) 08時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/* 重症ではなくて重傷だよ! 誤字で砕けたい。

(-333) 2013/05/16(Thu) 09時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

ー 戦の後・チアキ邸 −

[最初に見えたのは目的の人物ではなかった。
ジェームスの腕ではなく、自分の足で立っているトレイルの姿に
どうやら怪我は無かったようだと安堵する]

割り込む形で申し訳ありません、トレイル様、ジェームス殿。

[2人に頭を下げてチアキに声を掛けて。
チアキと攻芸>>381>>384の表情に
事態を把握してくれたかと頷いた]

(483) 2013/05/16(Thu) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[先導しながら、時々後ろに視線を向けたのは攻芸が
チアキを背負っていたからで。
無事に付いて来る様子に時間を無駄にせずに済んだ事を喜んだ]

ケヴィン様。ホレ―ショー殿。

[望みの場所に辿り着いた時には、
もう2人には死の影が射していた。
チアキの為に道を開けて、互いの名残を惜しむ兄弟を見つめ
主の傍に立つ。
サミュエルとドリベルの姿は既に無かった。
静かにそこにある主に2人の行方を聞く事も無かった]

(485) 2013/05/16(Thu) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

我が君、ただ今戻りました。

[主へ一礼すると、師弟を見つめる。
攻芸に警戒を頼まれると>>396、頷いて彼らから視線を離し、
周囲へと視線を向ける。
多分声は聞こえなくて良かったのだろう。
どれだけ時間が経ったか。
主から促され>>395、攻芸に礼をされると>>397無言で頷く。
サーベルを抜いて胸の高さに上げて、
ケヴィンとホレ―ショーへ敬礼を贈った]

アメノマのご加護を。

[永久に魂に安らぎがあるようにと祈りを奉げ。
攻芸とチアキの方に一礼して主と共に帰途へと着いた]

(486) 2013/05/16(Thu) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[村内の距離はたかが知れている。
それなのに、何故こんなに遠いのか。

戻って来た時、ホレ―ショーは姿を変えつつあった。
あれが黒玉<<ジェット>>なのだろう。
命を黒く染め上げる病。
ケヴィンの傷は勿論、ホレ―ショーも助からないだろう。

ケヴィンが共鳴したのかは傷が深くて判らない。
だがきっと。共に逝けるのだから幸せなのだろう]

(491) 2013/05/16(Thu) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[そしてサミュエルも。
刃に映った、色を変え始めたサミュエルの顔を覚えている。
サミュエルもまた発症し、そしてドリベルもきっと]

………我が君。

[思わず主を呼んでいた。

師を喪う弟子と、弟子を喪う師と。
二組の師弟に、掛ける言葉等無いのに。
何も変わらない主の姿に、ただ胸が痛んだ]

(492) 2013/05/16(Thu) 21時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 21時半頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 21時半頃


【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
ついにホレ―ショー殿とは会話すら出来なかった。

多分潜ってるんだろうな。
回想回して勝手に絡もうかとも思ったけど、
2人きりの世界を邪魔するのは申し訳ない。

灰でこっそり2人に敬礼!!

そしてサミュエル様とドリベル殿もどうやって送ろうか…。

(-433) 2013/05/16(Thu) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[自宅に戻れば血を流す為に水浴びの準備をする。
不自由は無いと知っていたが、
今日は手伝うと申し出て、主の髪を梳き、血を洗い流す]

…我が君…サミュエル様は…宜しいのですか?

[胸の内を思うとそれ以上は問えなかった。
別れを告げるべきか、ただ静かに2人で過ごさせてやるべきか。
同じライマーとして、師匠として。
どれが正解か判らず、問うた後は静かに水を流した]

(531) 2013/05/16(Thu) 23時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 23時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[水浴びの最中、主は口を開かなかった。
唯一唇が動いても>>555
それを読み取るまではまだ出来ず。

ただ遠くを見つめている様な視線に。

問い掛け直す事も出来ずに着替えを手伝う]

(564) 2013/05/17(Fri) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

………我が君……ゼリー。
まだ残っておりますが…召し上がりますか…?

[ドリベルが持って来てくれたゼリーを少しだけ残しておいた。
井戸水で冷やしていたのでまだ食べられる筈だ。

戦士としては村長の元へ赴き、被害を確認すべきだろう。
だが今は主の傍を離れると言う考えは生まれなかった]

(572) 2013/05/17(Fri) 00時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

(1人で…耐えるのは止めて下さい)

[それでも戦士として、師として誇り高い主に
それを口にする事は出来なかった]

(-497) 2013/05/17(Fri) 00時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
ケヴィン様といい、ホレ―ショー殿と言い。
サミュエル様といい、ドリベル殿といい。

皆とてもらしい最後です。

(-498) 2013/05/17(Fri) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:トルドヴィン 解除する

生存者
(6人 0促)

トルドヴィン
46回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび