149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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/* やっと落ち着いて発言ができます こちらこそ遅くなりました
前の校長からは、監督生になれば、多少の特別待遇は大目に見られる、特に由緒正しい純血の優秀な魔法使いには、と含みを持たされた約束を貰っていたことにします。
校長の言葉から、マグルの校長では自身の秘密の友人の存在を認めてはくれないだろうと。
と、悩ませてしまい、申し訳ありません。 けして人柄を憎んではおりませんから。
(-80) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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[マユミはフクロウが落としていった手紙を読む]
……何の事だ?
[全く身に覚えなどない。が、言われなき怨みを持たれるのが常の家ではあった。もはや自分にとっては家名さえ煩わしい。 が、他人からいらない誤解を受けたまま学園生活を送るのも癪だ]
11番教室…か……
[時計を確認した]
(-82) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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【回想】 入学時のホグワーツ急行コンパートメント内ー
ーマユミ、こちらの魔法学校から入学許可の手紙が来たよー
[入学前身を寄せていたオランダの魔法族の奥様が、そう言って僕に手紙を渡した。 こちらではとても歴史のある魔法学校であること。寄宿生活で卒業まで7年間をそこで過ごし一人前の西洋魔法使いとしての知識と技能を学ぶのだということ、当然の知識として奥様は僕に説明してくださった。]
ーとても名誉な事なのです。絶対行くべきです、マユミー
[そう最後に一押しされた時、あぁ僕という異物を厄介払いできるとせいせいしてるんだ、と思い知らされた。 奥様は、一度もそんな迷惑なそぶりなど見せなかった。 こちらに来た当初は新しいバッグをお披露目するかのように、あちこちの集まりに連れて回され紹介されたのだ。 悪い人ではない。 ただ、自分の本音を誤魔化しきることが下手な人なだけなのだ]
ええ、素敵だな。 あちらの生活が今から、楽しみです。
[そして、ホグワーツ急行に乗り込んで以来。 僕は奥様と会っていない]
(60) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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ー回想続き 入学時のホグワーツ急行ー
[けして多くはない荷物だったが、幼く同年代の中でも小柄のマユミは自身が入りそうなトランクケースと自分をどう収めれば良いのやら、途方に暮れていた。
結局のところ、完全に一人きりで放り出されたのはこれが初めてだったのだ。]
とにかく、座れる場所を探さなくっちゃ…!
[狭い廊下を、黒く小さなトランクケースを両手で抱え、大きなトランクケースは足で蹴りながら前進し、個室の扉を次々に覗くが満室の部屋、東洋人の顔を一目見て不愉快を隠さない部屋…… なかなか落ち着く部屋は見つからなかった]
(88) 2015/02/03(Tue) 00時半頃
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ー回想、ホグワーツ急行内ー
[随分車両を跨いだ先の僻地の扉の前に立つ ここがダメなら、廊下で待つかな…と、思いながら勢いよく扉を開ける]
あら?青い鳥、じゃあないわ。 あなたは黒い…小鳥さん?
[自分と同じ位の年の、女の子が1人で座っていた。 ふわふわとした振る舞い、だが、自分の秘密を言い当てられたようで、彼は雷を打たれたように立ち尽くした。 が、すぐに我に帰る]
だ、誰が黒い小鳥だよ! 僕は空いてる席を探してたんだけど、君の向かいの席は…開いてる?
[このコンパートメントでの出会いが、今のデメテルとの腐れ縁の始まりだった]
(89) 2015/02/03(Tue) 00時半頃
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ー11号教室ー
[扉をそっと開け…先に杖を差し出しながら素早く教室内に入る 人影はひとつ。
長身の(下級生以外の男子生徒は大体彼より長身だが)の1人の男子生徒 が、机の上に座ってなにかを読んでいるようだ]
あんたか? 僕に……手紙を寄越したのは?
[どこかで見たことのある顔だぞ? …そうだ、昨日大広間でショコラに絡んでいたヤツだ。 グリフィンドールの…上級生。 この学校の歴史など詳しくは知らないが、グリフィンドールはやたらとスリザリンの生徒を目の敵にするとは聞いていた]
(…昨日のも、あれか。 ショコラを与し易いスリザリンの下級生と見て見下していたのか)
[彼女の屈辱の分まで、彼を憎々しげに睨んだ]
(116) 2015/02/03(Tue) 08時頃
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-回想続き ホグワーツ急行個室内ー
>>93 [「小鳥さんは探してないの。 不幸を運んでくるらしいから。」 の言葉がチクンとする。チェルシは不幸なんて運ばない。不幸な子供に寄り添うお姉さんなんだから
しかし、その手の誤解は仕方ない。 今回入学に当たって烏の持ち込みは許可されず、オランダの家でも引き取ってもらえないと知った時、僕は公園に放してきますと言って外へ出て、このトランクケースを購入し、チェルシをしばしば匿うことにしたのだ]
ホグワーツの学生…うーん、これから入学式なんだけどもう学生と名乗っていいのかな?そう新入生なんだ。 友達、か。僕も君が初めての友達さ。 僕はマユミ。オランダのアムステルダム、いや日本から来た。
[その後、デメテルの言葉のシャワーを浴びて、彼はそれを締めるコックの場所もわからず彼女のおしゃべりにつきあう]
(119) 2015/02/03(Tue) 08時半頃
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ー11番教室ー
[彼に近づくと、人違いに気がついた。 昨日ショコラに絡んでいた赤毛とは別人だ。 ともあれ、グリフィンドール生には変わらない。
一旦見せた敵意を少し和らげながらも、油断せず十分な間を取り立ち止まる]
(120) 2015/02/03(Tue) 08時半頃
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ー11番教室ー
>>121「手紙?」
[部屋にただ一人いた彼は、自分も手紙を貰って来たのだと、紙を見せた]
なん、だって? どういうことなんだ?ふざけてるならやめてくれ!
[相手は机から飛び降りこちらに近づく。立つと相当な長身だ。 勝手に悪感情を出した恥ずかしさもあって、慣れない感情を表に出してしまう]
あ、あの、僕の勘違いならごめん 僕も手紙を持ってる。照らし合わせてみよう。
[「あなたの係累が殺したわたしの家族について話があります。 『11番教室』に来てください。」
と、筆跡を隠す為かスタンプのようなもので綴られていた]
(132) 2015/02/03(Tue) 12時半頃
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/* か、可愛いですって?!(顔真っ赤 やめてくださいっ!ただでさえ…女顔で悩んでいるんですよ。 ホレーショー先生は一教師として尊敬していましたから。 ただ校長として学校の方針を動かされるというなら話は別です。
お悔やみ申し上げますよ。
(-160) 2015/02/03(Tue) 12時半頃
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ー11番教室ー >>156 [彼の見せてくれた手紙には一字一句違わぬ内容で同じくスタンプの文字で綴られていた]
(…呼び出したのは彼ではない?では、誰が?)
[前校長に続き、新校長も今朝お亡くなりになったと聞く。 不吉な話がヒタヒタと身近に近づいている…嫌な予感がする]
「『内容』に心当たりとかねーよなー?」
[と、問われると苦笑交じりに答える]
さてね。 僕は実家から半ば放逐された身だけど… 我が血筋は代々清く正しく生きてはいなかっただろうね
(166) 2015/02/03(Tue) 18時半頃
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自己紹介がまだだった。 僕は、マユミ=ツチミカド。 日本の古い魔法族の者だ。故あって今は家を出ている。 見ての通り [と、ネクタイを指し示す] スリザリン寮 4年生。君は?
[敵ではないなら、一応友好的な態度を示す事は必要だ。 無駄に敵意を抱かせるのは得策じゃない。こちらが好意を持つか否かはまた、別の話だが。]
(167) 2015/02/03(Tue) 18時半頃
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ー11番教室ー >>168「 …… そーなの? ―― なら、悪いヤツ?」
[と目の前の赤毛はしかめ面で尋ねた直後、我慢の限界だとばかりに噴き出した。その笑顔は人好きさせる笑顔でかつ、どこか陰のある瞳の奥に奇妙な共感を覚える。
互いに自己紹介をし、握手する。 日本…ジャパン!ニンジャ!!と興奮するテッドの姿を見て、ショコラの顔がすぐに浮かんだが、一先ず打ち消す]
ドイツか……一度、オランダの家族と一緒にクィディッチの対ドイツ代表戦を観戦に行ったことはあったよ。
[クィディッチ!!君もやるかい?と話がソチラに広がりそうになったが、気を悪くしない程度に否定する]
うーん、箒捌きがいつまで経っても苦手ね。専ら見る戦なんだよ
(185) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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>>170 [互いの自己紹介も一通り終わる。そこで、テッドはここに来た理由を思い出したのか]
「 ―― しっかし、結局悪戯ってことかなー
…… なーんかあるかとおもったのにさ 俺はそろそろ戻ろーかって思うけど、 アンタはどーする?」
[どーする? 昨日は僕の方がデメテルやショコラに振る側だった。 まさか初対面に聞かれるとはね。 昨日と今日、学園の様子はガラリと変わったものだ]
たわいもないイタズラ、と忘れていいものか。悩ましいな… 僕達がこの手紙を受け取ったのは、校長が亡くなった、その当日なんだから。嫌な偶然なのか、それとも今回の不幸に繋がるものなのか…
幸いお互い、寮も違う。 寮で何か気になる話を聞いたら、互いに情報を交換し合わないか?
(188) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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[手紙で繋がった縁だけど、自身の勘がこのままなかったことにしないほうがいい、と警鐘を鳴らしていた]
何かあったら、ここ、11番教室に来る、って事で。 合言葉は……
[テッドは、どう考えているだろう?と彼の表情から何かを読み取ろうとするかのように見上げる(何しろ身長の差が20cm近くあるので]
(189) 2015/02/03(Tue) 23時頃
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ー11番教室ー
「不幸」
[目の前の彼の淡褐の瞳の色の緑味が僅かに濃くなった事に気がつきはしたが、それが何に所以するものか理解しようがない
僕たちは、二人きりの合言葉を交わし、それぞれにあるべき場所へと、教室を去った]
(238) 2015/02/04(Wed) 08時頃
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『天罰』
[そう言い変えた、目の前の瞳は緑味の濃い色へと変化する。
それを、美しい、と素直に感じた。
ホレーショー校長の死を天罰だと断ずる不穏な言葉とは裏腹に、その瞳は真っ直ぐ穢れない。]
そうか……これは、天罰、そうなのか…
[そう得心して呟いた言葉が彼の耳にも届いたのだろうか?]
―― I solemnly swear that I am up to no good. ( われ、ここに誓う。 われ、よからぬことをたくらむ者なり )
[ヘーゼルの瞳のグリフィンドールと交わした合言葉を、反芻する]
(-258) 2015/02/04(Wed) 08時頃
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ー廊下ー
そろそろ昼食か。
[教室を出て見えた光景は、大広間へと移動する生徒たちだった。 テッドもおそらく大広間へ向かっただろう。 だが、皆が寮を空けるそのわずかな時間を大切にしていた
(チェルシを自由にしてやらなきゃ)
[よって、彼は生徒の波とは逆走し、地下の寮へと向かう]
(239) 2015/02/04(Wed) 08時半頃
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