116 【突発百合村】堕天の泉
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やう、くすぐったいよぉ…
[天使だった頃より甘ったるい声でフランに甘える。 唇は柔らかくて、体全体から誘うような甘い香りが漂う。]
フランちゃんも…やーらかい。前よりスベスベかも?
[褐色の肌をなぜあげ、手がフランの体をなぞっていく]
背中も、お胸もやっぱり柔らかいなー。
(-384) yusuron 2014/03/30(Sun) 00時頃
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もっと?もっと確かめてほしい?
[焦らすように言いながら、フランの体に身を寄せたまま耳たぶや首筋を啄んで。フランの全身を味わうようになぞり続ける。露になった胸の頂にため息をついて、唇をつけた]
はふ、やっぱりおっきいねー。ちゅ、むあ。んッ… あ、ここだけすっごく固くなってるよ。どーしてかなー?
[唇と舌で乳首を転がしながら、ちゅうと吸い付いて、軽く歯を立てる、自分の服も緩めて、素肌を露にしてしまう]
あのねー。フランちゃんのお肌、前よりいい匂いがするよ。 ドキドキしちゃう匂い。
(-393) yusuron 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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ここ?ぴりぴりする? [胸の先を転がすと悶えて首筋を無防備にのけ反るフランがたまらない。ぎゅっぎゅっと、絞り出すように強めに揉んで、ボリュームのある膨らみを堪能する]
スージーが側にいるだけでこうなっちゃうなら、これからはずっとフランちゃんのお胸の先っぽはかちかちのまんまだねー。
[ちゅうっと右、左と吸い付いて、好きなだけ堪能して。その様に遠慮なんてものはない]
(-402) yusuron 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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はふ、んッ。フランちゃん…スージーも、お胸気持ちいいの…ふぁぁ、あ、あんっ。ぁ…
[自分もお返しとばかりに頂を舌で転がされて、肌を桃色に染めつつ、切な気な声をあげる。すっかり、下履きの下が張り詰めて、フランの体に擦り付けるように腰がもぞもぞと動いてしまう]
夢みたいだねー、なんかもう、これ以上なんにもいらないよ… なんか切ないけど、切ないのが気持ちいいの。
(-403) yusuron 2014/03/30(Sun) 01時頃
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スージーは、ソフィアにむぎゅうした。
yusuron 2014/03/30(Sun) 01時頃
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ずっと固くなったままだったら服着られないねー。 ふふっ、着なくてもいいと思うなー。裸のままでもフランちゃん素敵だもん。ふふ、ちゅ、あ…
[何度も執拗にフランのふくよかな胸を愛して、自分も愛されて。二本にはなっていないとは言え、他の堕天使よりも多く泉の水を飲んだ体、蛇にも似た肉の塊は前よりも固くて太く、下履きを取ると天を向いて。フランの胸のなかで嬉しげに脈打つ] うあ、これ、たまんないよっ…あったかい、フランちゃん… 柔らかくて、あったかくて、癖になっちゃうよぉ…!
(-409) yusuron 2014/03/30(Sun) 01時頃
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/* みんなでソフィアを歓迎してあげるの楽しそうね。 女の子もいっぱいだし、蛇さんも5本もあるからソフィアにいっぱい楽しんでもらえると思うな。
(-410) yusuron 2014/03/30(Sun) 01時頃
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そうだねー。ふふっ、私はフランちゃんがいつでもしたい気分になったくれるの嬉しいけど、みんなに誤解されちゃうのはちょっと困るかなー。 フランちゃんがそんなにスージーの事だけ見てくれるのは、でもやっぱり嬉しいなー。はふぅ。
[柔らかな豊かな胸に包まれてもまだ収まりきらないくらいに成長してしまった肉の棹が、手と胸と唇と、フランの精一杯の奉仕に悶えてびくびくと脈打ち続ける。せつなげにこみあげてくる想いに、ただ熱い吐息をこぼす]
前より気持ちいーかも…フランちゃん上手… あのね、この子がすっごく喜んでるのわかるよ… もっとしてほしいって、びくんびくんしてる…フランちゃんの事もっともっと好きになっちゃう…
(-419) yusuron 2014/03/30(Sun) 01時半頃
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/* おはよう。 フランへの返ししなきゃだけどもうちょっと外出中ね。 修羅場が一段落ついたかな? ファンヌは堕ちたらクラリスに問題なく会えるんだろうけどねー。
うちが一番ほのぼのしてるっぽい?
(-464) yusuron 2014/03/30(Sun) 14時頃
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/* 修羅場いいなー
フランとあっさりくっつけてよかったけど修羅場もちょっとだけ憧れる。
(-488) yusuron 2014/03/30(Sun) 17時頃
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うん…スージーもフランちゃんの事、特別みたい。 今よりドキドキしてることって、ない、ふぁ…あぁ、あぁん、お、口のなか熱い、融けちゃう、スージーの蕩けちゃうよぉ! フランちゃんにスージーのおっきくなったの食べられちゃう…!
[びくんと震えながら唾液にまみれたものを愛されて、どうしていいかわからず、快感に泣きそうに。先を舌でこじ開けられて、前よりずっと大きくなったものが限界とばかりに震える。]
くうぅっ!フ、フランちゃん…もう、ダメだよおっ!!
[我慢に我慢をして張り詰めきったものがフランのなかで弾ける。 フランの頭を思わず抑えて、溜まりきった熱い濁流を流し込んでいった。 くったりとしたようにその場で放心してしまう]
ふぁ…頭が、くらくらする…ごめんね、フランちゃん。 私一人だけで良くなっちゃって。次、フランちゃんの番、してあげないと…
(93) yusuron 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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/*それぞれのテンションの差が… あ、挟まりました。ごめんね。
(-492) yusuron 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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/* スージーはちゃんと睡眠取って今日もお仕事したよー フランちゃんもそこそこ忙しそう。
(-496) yusuron 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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/* フランお帰りお帰り(ぎゅむぎゅ
(-509) yusuron 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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ふぁ…あ、あのね、凄かったの。なんか、びゅくびゅくってして、溶けちゃいそうで、フランちゃんの中で融けちゃう感じがしたよー…
[まだ少し力が入らないようでぎゅうとしがみつくけれど、前より巨大になったものは一度では精を吐き出しきってはしまわなかったらしい。その下の花弁まで蜜を溢して、とろとろになっている]
うん、フランちゃんも…ホントだ、とろとろしてるー。 あはっ、すごいね、スージーもだよー。
[きゅ、と花弁同士を擦り付け、じゃれるようにフランに甘えると、腰がうずうずする。貪欲に、体が快感を求め水音を立てる]
(111) yusuron 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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/* ファンヌは天使だったんや… こっちに来てはいかんかったんや…
(-514) yusuron 2014/03/31(Mon) 00時頃
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うん、フランちゃんとおんなじだよぉ。スージーのここも熱くってとろとろしてるの、うぁっ、ふぁん、やっ、…
[二人の花弁を擦り合わせるとそれだけで気持ちがいい。今まで入れるばかりだっあのが、新しい快感を知った思いになった]
フランちゃん、そこあんまりダメぇっ!私こっちは初めてなの…
[肉の棹をまた脈打たせながら、フランの指に蜜と共に襞を絡み付かせる、自分もフランの内に指を差し込んでくちゅくちゅと水音を立てていった]
(121) yusuron 2014/03/31(Mon) 00時頃
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ふゃぁ、フランちゃん…こっちもなんかイイの! なんかぞわぞわして、体が熱いのっ……
[まだ慣れない秘部への快感も、貪欲に受け止めて指を締め付ける。自分も負けじとフランの中の蜜を掻き出そうとする。何度も中を抉って指で掻いて、動かす。けれど、両方一辺にされると同時の快楽に負けてしまう]
やぁん、フランちゃん…フランちゃんっ! 両方なんてふゃ、あ!そんな一辺に入んないよお!そっちも一辺にしごかれたらおかしくなっちゃう!ふゃ、あ、ああっ、 あ、あ、ふぁっ!?
[まだ白濁に濡れて光る肉茎と秘部で達してしまう。 二回目の白濁が吹き上がってフランを白く染め、愛液が同時にフランの指を汚していった]
(131) yusuron 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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ふぇ……
[放心してフランの顔を見つめる。なぜだか瞳が潤んで滴がこぼれ落ちた]
ふぇっ、ぐすっ……フランちゃん、こんなのひどいよぉ… こんな気持ちいいの、凄すぎてどうしていいかわかんないんだもん……フランちゃんより私の方が気持ちよくなりすぎちゃうよ……
[ぎゅうと締め付けんばかりにしがみついて、二人を精と愛液にまみれさせながら嗚咽を漏らす]
(132) yusuron 2014/03/31(Mon) 01時頃
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/* ヨーランダは心配しちゃうね。赤でも発言あっただけに、余計に。
神様自分では堕天使見つけられてないしね。 うん、なんかがっかりな神様ねー。
(-538) yusuron 2014/03/31(Mon) 01時頃
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/* ちょっと今日は眠いかも。
(-539) yusuron 2014/03/31(Mon) 01時頃
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フランちゃん、黒い肌に白いのが飛んで、なんかやらしー………
[自分の精を口元からこぼしつつ、褐色の肌に玉のような汗を飛び散らせるフランにほう、と見とれつつ達した直後の上気した顔で肩を上下させる。目を潤ませながら、フランを見つめる表情は憧れに満ちていて。 けれど、休む間もなく肉茎と秘肉の中を両方責めたてられると、はあはあと、息が上がってくる]
やぁ、フランちゃんっ…さっきいったばっかりなのに、そんなにすぐいけないよぉっ…… フランちゃん……スージーはいいけど…
[けれど、フランの顔は何だかとても楽しそうだ。肉茎を扱きあげる指が、心なしかはずんでいる気がする]
フランちゃん……そんなにいいの?えぐっ、スージーの事いじめるの、楽しい? ……うん、だいじょーぶだよ… ぐすっ…フランちゃんだから、いいの……ふやぁ、ん、ぁっ…
[最初は反応が鈍かったけれど、次第に肉茎も固さを取り戻して、泉も水音を奏で始める。全てフランに任せて成すがままにされる感じは、今まで味わったことがなくて、なんだかぞくぞくとしたものを背筋に感じてしまう]
(151) yusuron 2014/03/31(Mon) 22時頃
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ふや、んっ…フランちゃん、なんか変なの…いつもよりなんかドキドキしちゃってるの…フランちゃんは…んん、や、ふぁぁぁんっ!!
[精と愛液で濡れたまま扱かれ続けた肉茎がまたも弾けて、あるだけの白濁を放っていく。愛液の滴も飛び散って、フランの手を、体を汚していった。]
ふぁ……ぁっ、ん、ぁ…
[呆然としたまま、体中を汗と精にまみれさせて、横たわりながらフランの顔を見つめた]
フラン、ちゃん…私…なんか、おかしくなっちゃいそ…… もう好きなだけ、フランちゃんの、好きに、してっ……
(152) yusuron 2014/03/31(Mon) 22時頃
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/* ただいま。今日で最後ね。 いつまでいられるかな……フランちゃんともお別れかあ…
(-593) yusuron 2014/03/31(Mon) 22時頃
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あうぅ…… フランちゃん、おい、し……?私の… なんか、恥ずかしーな……ふぁ、ん、ふぁあ…
[自分の吐き出した蜜を掬って舐め取るフランの姿はとても扇情的で、自分には言葉でうまく表現できないけれど淫靡で。 その姿をぼうっと見つめていると、肉色の花弁に口をつけられて首筋を見せてのけ反るように悶えた。]
ふぁあ、ん、そん、なぁ……フランちゃん…… ひゃ、ぁぁっ?!
[啜られる水音をバックに恍惚を味わっていたところ、予期しない刺激に、目を見開いて自分の下半身を見やる。果ててくったりとした肉の茎に、小さな花の茎が潜り込んで、しかも奥へ奥へとうごめいている]
フラン、ちゃんっ?な、なにこれっ……や、ここ、そんなの入れるとこじゃないよぉっ?!お花活けちゃだめぇっ…
[未知の刺激が粘膜をこする。快感とも何ともつかない感覚に、怯えともどかしさが合わさったような表情を浮かべた]
(155) yusuron 2014/03/31(Mon) 22時半頃
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う、うん……スージーもフランちゃんの事信じてるもん… だから、だいじょーぶ。でも、あの…優しく、してね?
[不安げな表情ながら、胸の頂や唇に口づけを落とされると表情が少し和らぐ。フランの次にすることを、目を凝らして見つめていた]
ここにお花って…ふぁ、そんなに差してどうするのっ… あ、く、ふぁ、んっ……?!
[蜜の溢れる泉に何本も刺さった花茎がまとまって値を伸ばしていく。内側に、太くまとまって伸びていく。未知のこじ開けられる感覚に、何かが裂けるような痛みを感じた]
やぅ、フ、フラン、ちゃ……
[呼吸もままならないほど苦しい。自分が最初に遊んだ時に、他のみんなもこんな感覚を味わったのだろうか。ぱくぱくと口を開けながら見つめると、自分に生えている物にも負けず劣らないほど太くて長い茎と根が刺さって伸びていた]
ん、ふ、ぅっ……フラン、ちゃ…
[ぎゅうと彼女の胸に顔をうずめ、痛みと快感のないまぜに耐える。ゆっくり抜き差しされて、フランの唇を思わず求めた]
(158) yusuron 2014/03/31(Mon) 23時頃
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んっ……うん…フランちゃんがしてくれるの、わかるの… スージーみたいに生えてないから、こーして気持ちよくしてくれようとするのすごいうれしいから…
うん、フランちゃんのおっきなの、苦しいけどだいじょぶ、動かして…
[大きく肩で息をしながら、フランの顔を涙目で見つめる。中に入り込んだ根が、丸みを帯びた球へと変わったように感じた頃、抜き差しされて、また喘ぎを漏らした]
ふぅ、くぁ、う、ふぁぁ… やっ…さっきよりぴっちりしちゃってるよっ…奥の方、丸いのがごりゅごりゅって…これ、なんかすごっ……こっちのと違うっ…
[肉の茎とまるで違う種類の刺激。少しずつ、ゆっくり内をこすられるごとに未知の快感へと変わっていく]
(160) yusuron 2014/03/31(Mon) 23時半頃
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[中を襲う快感と痛みを堪えていると、フランが跨り、彼女の秘所がさらけ出される。思わず舌を伸ばして、そこからこぼれる蜜をなめとっていった]
ふぁ、う、ぷっ。フランちゃんも、べとべとになってるよ… 気持ちいーの?スージーにこーしてるだけでイイの…?
[滴る蜜が舌で受け止めきれずに顔にこぼれ落ちる。顔をべとべとに濡らしながら、下の花弁を愛撫するフランの唇と太根に腰をもぞもぞと動かし始めた]
はうぅぅ… なんか、ちょっと…これ良くなってきちゃった、かもっ…?もっと、して、フランちゃん…
(163) yusuron 2014/04/01(Tue) 00時頃
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/* 日付が変わるねー… エイプリルフールかー… 私もえろい事と百合はこれっきりにするねーって言えばいい?
(-626) yusuron 2014/04/01(Tue) 00時頃
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うん……フランちゃん…フランちゃんっ…イイよっ… 気持ちいい…!
[徐々に埋め込まれた球根が痛みを快感に変えていく。フランの秘部を這う舌も途切れがちで、けれど心地よくなってもらいたいと中を柔らかく抉って、淵をなぞり、蜜を飲み下していく]
ふぁ、もう、そろそろっ……ごめんね、フランちゃん…!!
[既に何度も達して果てた体は感じやすくなって、何度もの抜き差しの後、びくん、と腰を跳ねさせて達する。きゅううっと、強く球根を中が締め付けた]
フランちゃん……
[ぼんやりとした目で、フランを見上げる。その顔は、疲れ気味ながらも笑顔で、ゆっくり手を伸ばした]
ね、すごかったの…こんなのがずっとできるなんて… フランちゃん、私……幸せだよ。ずっと…幸せになろうねえ。 みんなで、天界よりもっといい場所になったらいいなー…
[唇をねだりながら、そう呟いた**]
(165) yusuron 2014/04/01(Tue) 00時半頃
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/* ごめん、寝かけてたみたい。 先に落ちそうなので、挨拶しておきます。 お疲れ様でした、村建てのクラリッサ、いっぱいお付き合いしてくれたフランちゃん、クリス、志乃、ケイト、他にもみんなありがとう。またどこかで会えるといいな。
フラン、大好きだよ!
(-642) yusuron 2014/04/01(Tue) 00時半頃
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