220 ナラティブの木
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/* >>-29 オーナー あああああやっぱりそうでしたかすみません… 伝言=秘話だとなぜか思い込んでおりました 普通に表で打ってよかったですねええええもうううううううすみませんんんんんん
(-31) oranje 2017/07/16(Sun) 00時半頃
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/* >>-38 オーナー そうだったのですね、どうしてか勘違いしておりました そここそ秘話でご相談するべきところでした、本当にすみません そしてオーナーにはお世話になりっぱなしでした、重ねてありがとうございます!
(-50) oranje 2017/07/16(Sun) 01時頃
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/* 本日はぱきっとおやすみなさいします! ブルーベリーのケーキを食べるゆめをみたい**
(-51) oranje 2017/07/16(Sun) 01時頃
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/* °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
(-98) oranje 2017/07/16(Sun) 23時半頃
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/* こんばんはこんばんはとてもよく寝てました!
>>-76 晴れてるやった〜!あつい!
(-101) oranje 2017/07/16(Sun) 23時半頃
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— 朝 —
お世話になりました
[Hのタグのついた鍵束を返却し、チェックアウトの手続きをとった。 見慣れた玄関扉を開いて外に出ると、気持ちの良い青空が広がっている。]
良い天気だ
[空を仰ぎ、大きく息を吐く。 ため息ではなく、それは感慨である。 空調の効いていない世界に踏み出すことになっても、もう嘆いたりはしない。]
さようなら
……また、
[建物に、人に、その別れの言葉をかけて、一歩外に踏み出した。]
(12) oranje 2017/07/17(Mon) 01時頃
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[——とはいえ、離島からすぐ出られるわけでもなく、 陸路を行くバスを待つ。 ふわふわのバスが迎えに来てくれる……ということもなく、現れたのはいたって普通の車両であった。 昨日の夜は空も飛べる気がしたのに、現実はそんなものだ。]
お願いします
[運転手に声をかけて乗り込む。 ここまで振り返らずに来たけれど、乗り込んだバスの車窓からその風景が見えてしまって]
……短かったな
[そんな感慨をひとつ、呟いた**]
(13) oranje 2017/07/17(Mon) 01時頃
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/* ゆっくりもふもふ帰りながら〜
>>-116 オーナー ココアのときから本当にお料理美味しそうで、全力で食べるぞー!って思ってました。ブルーベリーチーズケーキ食べたい!
(-139) oranje 2017/07/17(Mon) 01時頃
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/* キルロイさんのきゅんきゅん把握した きゅん♡きゅん♡**
(-140) oranje 2017/07/17(Mon) 01時頃
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[「そうですか? はは、ありがとうございます」
オーナーに返した>>*0言葉を思い出す。 その礼は最後までお世話になったことと、「イイ顔」の評価へ。
同じバスに揺られるノアの表情をこっそりと伺う。 彼はどんな表情をしているだろう。]
……このシート、ちょっと硬いですね
[そんな世間話の隙間に。]
(36) oranje 2017/07/17(Mon) 21時半頃
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[そして、また外へと視線を向けた。 流れ行く緑のコントラストは目に眩しく 梅雨明けの晴れ渡る空に、眼鏡のグラスが反射した。
バスの窓ガラスに映る自らの顔を眺めてみる。 晴れやかではなくとも、思ったよりも穏やかな顔をした自らをそこに見つけた**]
(37) oranje 2017/07/17(Mon) 21時半頃
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/* こんばんはこんばんはー 延長ありがとうございます!
ノアさんにお話し掛けつつお返事は特に大丈夫ですよというゆるゆる感 これで日常にかえりまーす
(-182) oranje 2017/07/17(Mon) 21時半頃
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— 休み明け 大学・研究室 —
「先生、焼けました?」
[休暇から戻って、もうこれで何回目の質問だろう。]
ええ、おかげさまで
[白衣を着るから余計に目立つのだろうか、そう返して苦笑を浮かべる。
離島の空港で買い求めた土産は、コーヒーメーカーの横に特設コーナーを設けて置いた。 できるだけカラフルなパッケージを買い求めたのは、初日の夜に食べた刺身のことを思い出してのこと。 おかげで女子学生からも写真映えすると好評を得ている。]
(40) oranje 2017/07/17(Mon) 22時頃
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「バカンスどうでしたー?」 「写真とかないんですか?」 「お土産もう一個食べていいスか?」 「ナンパしました?」
[一つの質問に答えれば、矢継ぎ早に様々な角度からいろんな声が問うてくる。 「プライベートですから」とひとつひとつ答えていないそれらだったが(お土産はそれで3個目になるので無視している)、彼ら彼女らはそれを面白がって何度も質問を繰り返す。所謂「天丼」というものだろう。]
そうですね……
[だからそこでひとつ、ヒントを出す。 学問でも日々の生活でも、そのひとかけらがあれば世界の彩りはがらりと変わる。]
(41) oranje 2017/07/17(Mon) 22時頃
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持ち帰りましたよ
[と、それだけ。
研究室の中がざわめきで満たされて、 言わなければよかったと後悔するまであと少し。**]
(42) oranje 2017/07/17(Mon) 22時頃
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/* Tシャツ持って帰ったもんねー!!
戻ったのはこれくらいかな、あまり大学外にはでてそうにないのですれ違いとかは難しいかなどうかな、がんばってみよう エリアスさんの小説は是非読みたいなあ!!
(-202) oranje 2017/07/17(Mon) 22時頃
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/* キュルルンさんが裏社会の住人 把握しました
(-204) oranje 2017/07/17(Mon) 22時半頃
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/* かろりーちゃんというおんなのこを…
ジェレミーさん髪の毛切ってる!アイロンかわいい シャツのアイロン難しい…
(-206) oranje 2017/07/17(Mon) 22時半頃
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/* 探偵事務所かわいいなあああ ロビビンさんと柴犬かわいすぎる……
(-208) oranje 2017/07/17(Mon) 22時半頃
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/* ああああジェレミーさんコックさんかあああかっこいいな!
助ちゃん先輩の手裏剣も触れたいなー ロビビンさんとの眼鏡エピソードもちょっと触れたいふふふ! 夢広がる!ログ書いてこよう
(-225) oranje 2017/07/17(Mon) 23時頃
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— 一週間後 自宅 —
[長い休日の後は、当然ながらあらゆるものが目まぐるしく忙しかった。 荷物を詰め込んだトランクの中身を出して選別し、「カロリー」のTシャツはベランダに干されている。]
……難しい
[クッション性のあまりないソファに腰掛け、手にしたのは二枚の折り紙。 テーブルの上には貰った手裏剣>>21が置かれている。
「カロリー」の0歳の誕生日は、それはそれは楽しかった。 まだそんなに時間が経ったわけでもないのに、ひどく遠い昔のことのようにも思える。 だから、一つ手を伸ばした。 折ったことのない折り紙。記憶が色褪せぬよう、プレゼントを見本に折ってみる。]
だめだな
[ご隠居様を守るなら、きっと同じような武器がもっとたくさんあるといい。 そう思うのに、二枚の折り紙を形に成すことはできなかった。]
(63) oranje 2017/07/18(Tue) 00時頃
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先輩に折り方、聞けばよかった
[助六の華やぐような語り口を思い出す。 感じたのは、ココアに入れられた塩ひとつまみほどの、寂しさ**]
(64) oranje 2017/07/18(Tue) 00時頃
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/* >>-229 ノックスさん Tシャツは学生の前では披露されることはないでしょう… (Tシャツ)お持ち帰りなんて!はれんち!モテモテ!
(-251) oranje 2017/07/18(Tue) 00時頃
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/* 旅行にいった気持ちになれるの幸せだなあとかみしめ ログにほくほくしつつ今日は早めにおやすみます〜**
(-253) oranje 2017/07/18(Tue) 00時頃
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— 眼鏡屋にて —
[長い休暇から戻り、眼鏡を磨いている時に気がついた、レンズに入った細かい傷。 そのままにしておいても問題ない程度であったが、寝る時以外なくてはならない相棒だ。しばらくはスペアを使うことにして、メンテナンスに出すことにした。]
あれ、
[手続きにしばらく時間を要し、店内をそれとなく巡っていると、どこかでみたような眼鏡フレームを見つける。 自らのものとは違いオーバルに近いスクエア、しっかりとしたフレーム。手にとってみると、色もよく似ている。]
ロビンさんっぽいな
[果たして同じものかどうか、そこまでの鑑定眼はない。 なんとなく、今かけているものを外して付け替えてみた。 近くに鏡があったはずだ、覗き込もうとして]
……
[度のないフレームの視界は滲んで何が何やらわからない。 似合っているかどうか、判定を頼む誰かもいないから。]
(79) oranje 2017/07/18(Tue) 22時頃
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[フレームを外しながら、ふと小さく息を吐いた。 旅の思い出に浸るきっかけなんて、どこにだってころがっている。 今日の夜空を見上げればプラネタリウムを、 ココアを飲めばあの暑さを、 二段ベッドを見れば共に過ごした客人たちとのふれあいを、 きっと思い出すだろう。]
(81) oranje 2017/07/18(Tue) 22時頃
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— そして、夏の最中に —
[眼鏡屋から外に出る。 眩しさに目の上に手をかざした。 遠く離れたこの地にも、等しく夏はやってくる。]
……暑いな
[アスファルトの照り返しに目を細めながら、歩き出した。]
(82) oranje 2017/07/18(Tue) 22時頃
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[あの場所はまるで 木陰 のようだ。 陽が高いときは影となり、疲れたときは背もたれとなり、過ぎ行く人を見守っている。 ときに同じように休む人と語らって、それぞれにまた歩き出す。
いつかその側をまた通ることがあればきっと、その足元で休むだろう。 その時が来るまでは]
……、 …… ……
[足跡に紛れてかき消えそうな声であのテーマソングを歌いながら 真っ直ぐに歩き続けるだけだ**]
(83) oranje 2017/07/18(Tue) 22時頃
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/* こんばんはこんばんは〜〜 眼鏡屋さんにはいきたかった!のと時間的にもしめようかなというかんじで!
最後の最後に誤字っていることに気がつかなかったはずかしい 足跡じゃなくて足音だ…
(-287) oranje 2017/07/18(Tue) 22時頃
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/* >>-293 ロビビンさん 同じ眼鏡だな〜とちらちらしてたのもあったので 眼鏡屋さんで思い出したいなーとずっと思ってました!眼鏡仲間!!
>>-295 助ちゃん先輩 名前だけで大学名が出てきそうな予感がしますね
(-305) oranje 2017/07/18(Tue) 22時半頃
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